JCBプラチナの口コミ・評判

JCBプラチナを実際に利用された方々の口コミ・評判を紹介します。
口コミの収集方法や「PickUp口コミ」の選定基準については口コミ・評判一覧のページ下部に記載しています。
総合評価
4.6
口コミ件数 : 5件

項目別の評価

重視した点

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JCBプラチナの口コミ一覧

口コミ:5件
5.0
  • 女性
  • 神奈川県
  • 20代
  • 会社員
  • 年収:600〜800万円未満
年会費 5
発行スピード 5
ポイント 5
マイル 5
優待サービス 5
サービス対応 5
利便性 5
選んだ理由
私のクレジットカードの変遷はまずは、年会費無料の楽天カードでした。その後、無料のクレジットカード以外にゴールドカードがほしくなり、そのまま楽天ゴールドカードにステップアップしました。最後にプラチナカードとなりますが、楽天のものよりもJCBプラチナの方が優待サービスがすぐれていたので、本クレジットカードにしました。

特典やポイント制度
JCBプラチナクレジットカードを所有している方だけが利用できる会員専用のデスクを24時間利用することができるような仕様となっています。これが本当に便利に感じています。年会費無料のクレジットカードにも同じような優待サービスが付帯しているものがありましたが、混みあって使うことができませんでした。私は旅の手配は効率よく短期間で行いたいと考えているタイプの人間なので、このように待たされることには慣れていませんでした。その点、JCBプラチナクレジットカードはそのようなことが一度もないので、非常に優遇されている気がします。年会費がプラチナ故にちょっと高いですが、ストレスフリーで利用できるので問題ありません。

活用術
会社の都合で結構海外出張することが多いのですが、やはり海外出張は私にとっては結構体力がいります。その海外出張を少しでも快適にしてくれるのが、こちらのクレジットカードJCBプラチナの優待サービスであるラウンジプライオリティパスです。世界の約1,200箇所の空港ラウンジが利用できるようになっているので、マイナーな国に行くことになってもほとんどの場合に利用できます。私はこれまで利用できなかった国に行ったことがありません。プライオリティパスを利用した空港ラウンジは非常にラグジュアリーで、リッチな気分になれるので海外出張、頑張ってやろうと思えるようになったのもJCBプラチナクレジットカードのおかげだと思います。

アプリやWebサイトの使用感
シンプルな構成になっているので私は使いやすいと感じています。細かくいろいろ書かれても分からないので、これくらいの分量がいいと思います。また、便利なサービスも使う場面が多い順に掲載されているので実用性の高い公式サイトになっていると思います。私はいつも優待サービスを利用するとき、JCBプラチナの公式ホームページを利用しています。

年会費
旅行のランクを上げたいと思っているなら、かなりお得に感じるクレジットカードだと思います。追加料金なしでホテルや食事のランクを上げることができるので、旅行に行けば行くほどお得感が高まります。私はこちらのクレジットカードJCBプラチナを所有するようになってから旅行の回数が増えましたが、総費用はそれほど変わっていません。
保有枚数: 5枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 優待サービス | 発行期間: 1週間 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5〜10万円未満 | 主な利用シーン: ショッピング費用
4.0
  • 女性
  • 東京都
  • 40代
  • 会社員
  • 年収:600〜800万円未満
年会費 3
発行スピード 3
ポイント 4
マイル 4
優待サービス 5
サービス対応 4
利便性 4
選んだ理由
これまでJCBゴールドを所持していたのですが、ポイント還元率が良いことなどに魅力を感じて変更しました。少し年会費があがったのは痛かったけど、もともとカード利用が多い方なので、還元率でうまく挽回できるかと思い変更しました。それ以外にもいろいろ付帯サービスが充実しているので、海外旅行が多い私には魅力的でした。

特典やポイント制度
JCBプレミアの良い点はいろいろありますが、一番はポイント還元率がゴールドよりよかったことです。ゴールドは、0.80%なのにたいして、プラチナは0.85%となかり違ってきます。(最大ポイント還元率)ちりも積もれば山となるですからね。それからポイントの有効期限は5年となっており、2年も長いので溜めてプレゼントなどが狙えます。それから海外旅行が多い私にうれしかったのは、海外ホテルのラグジュアリープランというのがあり、割引があったことです。これは結構楽しみにしていたのですが、不便という点では、どのホテルが適用になるかわかりづらかったです。あと、ユニバーサルスタジオジャパンに遊びに行った時に、ラウンジが無料で使用できました。

活用術
JCBプラチナは、とにかく私にとっては利用価値が大きいです。海外旅行に年に2、3回行くので、そのたびにこのカードを使っています。まずは海外旅行のホテルはほとんどカード決済ですので、これでポイント還元されるのはかなりお得感があります。それから、海外旅行の保険やショッピング補償なども充実しているので、あえて別の海外旅行保険に入ることもないので、それもかなり活用できています。ラグジュアリープランでいいホテルの割引価格などのもあるのがいいですね。ただ、こちらは全てのホテルに適用されるわけではないので要注意です。最近は、国内旅行の時もいろいろ活用していますよ。また海外では、ホテルのチェックインのときに提示してIDがわりにもなるのでステイタスが高いカードなので重宝しています。

アプリやWebサイトの使用感
Webサイトはとても見やすいです。いつも利用明細などはマイページから確認しています。電子明細書にしておけばペーパーレスになりますので、便利ですよ。ポイントも即座にオンラインで確認できるので、毎月確認しています。期限が過ぎると失効してしまうので、期限などもオンラインで確認できるのがいいです。プレゼントやポイント交換などもオンラインで可能です。

年会費
年会費は、これまでJCBゴールドカードの料金に比べると、かなり高くなったので、最初は少し高すぎるのでは?と思っていましたが、それでも1年間使ってみると、還元率が高いことや、海外旅行の補償が良いことなどを考え合わせますと、決して高いとは思えました。コスパがいいですね。あとは持っているというだけでかなりステイタスシンボルにもなり、仕事上でも信頼を得られます。
保有枚数: 2枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: ポイント | 発行期間: 1ヵ月 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5〜10万円未満 | 主な利用シーン: 旅行費用 、 ショッピング費用
5.0
  • 男性
  • 神奈川県
  • 20代
  • 会社員
  • 年収:600〜800万円未満
年会費 5
発行スピード 5
ポイント 5
マイル 5
優待サービス 5
サービス対応 5
利便性 5
選んだ理由
新婚旅行をきっかけに海外旅行に年に2回以上は行くことになり、料金が一般的にツアーよりも比較的リーズナブルなフリープランで効率的に海外旅行を楽しみたいと思うようになりました。そのときに必要になるのが送迎バスなどの手配ですが、これらの手配をすべてコンシェルジュが行ってくれるということで発行することにしました。

特典やポイント制度
こちらのJCBプラチナを発行した決め手でもあった24時間365日利用可能なプラチナ・コンシェルジュデスクサービスが大変便利です。電話一本するだけで現地の送迎バスを手配してくださいますし、日本人の添乗員を派遣してくれるサービスもあるので、慣れない国でも不安に感じるようなことなく旅行を楽しむことが出来ています。また、現地から国際電話でもこちらのサービスを利用できるので、急な予定変更にもしっかり対応してくださるのでこの点も安心です。また、こちらのコンシェルジュは送迎の手配だけではなく、おすすめの観光地やレストランなども紹介してくださるので、海外旅行が以前に増して一層楽しくなりました。海外旅行のハードルを下げることができるクレジットだと思います。

活用術
海外旅行では大活躍してくれるクレジットカードJCBプラチナですが、実は国内でもレストランを利用することで、メリットを最大限に活かすことが出来ます。私の家庭では、年に2回はお祝いするシーンがあり、そういった日には普段は利用しないようなちょっとリッチなレストランを選ぶようにしています。そのようなときにこちらのクレジットカードを持っていると利用できる有名レストランの優待サービスを利用するようにしています。有名なレストランのコース料理がなんと一人分無料になるので、大体年に換算すると年会費以上の価値はあると思います。レストランのバリエーションも豊富でハイクオリティーな場所ばかりなので本当に満足してます。

アプリやWebサイトの使用感
クレジットカードJCBプラチナの優待サービスについて体系的にまとめられているので、非常に分かりやすいです。また、どのページにもお問い合わせについての情報がきっちり掲載されているので、困ったときにすぐ電話できるようになっているところも好印象です。ピンポイントでの検索機能も簡単に利用できるので、調べ物の時間を大幅に短縮することが出来ています。

年会費
年に二回お祝い事でレストランを利用するだけでも20,000円以上のサービスを受けることができるので、これだけでこちらのクレジットカードJCBプラチナを持つメリットはあると思いますし、ステータスも保つことが出来るので、年会費以上の価値は確実にあると思います。海外旅行に行く人も行かない人もメリット満載のクレジットカードです。
保有枚数: 6枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 優待サービス | 発行期間: 1週間 | 利用頻度: ほぼ毎日 | 月額利用金額: 5〜10万円未満 | 主な利用シーン: 光熱費 、 旅行費用 、 ショッピング費用 、 飲食費
4.0
  • 男性
  • 東京都
  • 40代
  • 会社員
  • 年収:1,000万円以上
年会費 4
発行スピード 3
ポイント 3
マイル 3
優待サービス 4
サービス対応 4
利便性 4
選んだ理由
jcbの優待サービスである空港ラウンジをりようできるプラオリティパスが付帯されている点やダイニング30が魅力だった点、またカレンダーがもらえる点、それからゴールであるザクラスを目指す上で必要な道である点。またカードのデザインがブラック配色にシルバーの文字がカッコいい点があります。

特典やポイント制度
やっぱり国際空港のラウンジが利用できるプライオリティパスではないでしょうか。単体でプライオリティパスを申し込んでも数万円取られるのに、その費用も含まれている点は非常に得した気分になります。出張で毎年最低三回は海外へ行くので非常に役立っています。特にディレイが多いアメリカ路線の利用頻度が多いので助かっています。不便ではないのですが、京都駅にラウンジがあるかとおもいますが、東京都や新大阪駅にもラウンジを作って欲しいです。何度か新幹線が止まって駅で待ってる際に時間を潰す場所がなく大変な思いをしたので。是非今後ご検討をお願いしたいです。

活用術
半年に一回は夫婦でダイニング30を受けられるレストランで食事をすることです。とても印象的だったのは、汐留の高層ビルの高層階にある寿司屋で夜景を眺めながら、美味しいお寿司を満腹に食べられたことです。普段なかなかいくことがないレストランへ行くことができるので毎回楽しみです。それから、香港に出張した際に、成田空港と香港国際空港の特別なラウンジを利用出来たことです。あらゆるアルコールドリンクだけでなく、簡単な食事をとることができ、非常に助かりました。特に香港で食べたヤムチャはとても良かったです。会員しか利用できない優越感がたまらなくやめられません。国内線の空港にもサービスを拡張していただきたいと思います。

アプリやWebサイトの使用感
アプリは利用したことがありません。ウェブサイトは月額の使用料を確認する際にみますが、料金明細書は見やすいとおもいます。一方で、他のサービス、jr東海の東海道新幹線のexカードを申し込む際の手続きがどこから申し込むのか、分かりづらく戸惑った経験がありました。その他カレンダーの申し込みもちょっと分かりづらい気がしています。

年会費
海外に行く頻度が高い人、ディズニーランドが好きな人、京都へよく行く人、接待を良くする人、などの目的がある人にとっては価値があると思います。他のプラチナカードより年会費が安いほうなので持っていて損は無いと思います。個人的にその上のザクラスを取得するためには必要な道であるため、まったくそんはなく、むしろお得な一枚であると思います。
保有枚数: 5枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: マイル | 発行期間: 2週間 | 利用頻度: ほぼ毎日 | 月額利用金額: 15〜20万円未満 | 主な利用シーン: 旅行費用 、 交通費 、 ショッピング費用
5.0
  • 男性
  • 山梨県
  • 30代
  • 会社員
  • 年収:600〜800万円未満
年会費 5
発行スピード 4
ポイント 4
マイル 3
優待サービス 5
サービス対応 5
利便性 5
選んだ理由
JCBカードの最高峰であるTHE CLASSを目指すため。JCBカードは一般カード、ゴールドカード、ゴールド・ザ・プレミア、プラチナの順にランクが上がっていくのですが、このうち、THE CLASSの対象となるのはゴールドカード以上の保有者になります。もちろん、上位カードであればあるほどTHE CLASSのインビテーションが送られてくる可能性が高くなるので、THE CLASSに最も近いプラチナカードはTHE CLASSの一番の近道であるといえます。そのため、プラチナカードを選びました。

特典やポイント制度
JCBカードはもともと優待サービスが充実していることも評判の一つではありましたが、プラチナカードに関してはTHE CLASSと遜色のないほどにクオリティの高いサービスがそろっています。お得だと感じたサービスとしては、まずはユニバーサルスタジオジャパンのJCBラウンジの利用が挙げられます。家族旅行で利用させていただいたのですが、プラチナカード以上の保有者でなければ利用することができないため、ラウンジにはほぼ人がおらず、とてもリラックスすることができました。特に子供がまだ小さかったので人目を気にせず、かつ広い空間でもあったので大変助かりました。2つ目は、グルメベネフィットになります。これは有名レストランのコースメニューを2名様以上で予約すると、1名分の料金が無料となる大変ありがたいサービスです。レストランも厳選されており、大人の空間を演出する落ち着いた雰囲気の高級感あふれるところなので、毎年妻の誕生日に利用させていただいています。実質コース料理が半額でいただけるので大変満足しています。

活用術
JCBプラチナカードの活用にコンシェルジュデスクは欠かせません。仕事が忙しくなかなか家族サービスができないのですが、コンシェルジュデスクに依頼すれば、観光地や地域の様々な情報を提供してくれるし、お店もホテルも予約してくれるし自分でいろいろと手間を掛けなくてもよいので大変助かっています。また、仕事で急に必要となった用事でも電話すれば早急に対応してくれます。もともとJCBのコンシェルジュデスクは丁寧で迅速な対応で評判が高いのですが、実際に利用していて最も印象に感じたのは、JCBという国内ブランドならではのブランド力、そこから得られる情報網の広さです。少々無理難題でもJCBの力でかなえてくれることも多いので、今では本当に自分の秘書として活躍してくれています。

アプリやWebサイトの使用感
JCBスターメンバーズという、年間のJCBカードの利用実績に応じたランク付けの制度があるのですが、現在の利用実績と最高ランクのロイヤルαPLUSにあといくらで到達するのかという表示が棒グラフで表現されており、ロイヤルαPLUSを目指す指標として役立っています。THE CLASSを目指す場合、ロイヤルαPLUSまで到達していることでインビテーションが送られてくる可能性をより高めることになるため、特に意識されます。

年会費
JCBプラチナカードの年会費は25,000円と決して安くはありませんが、グルメベネフィットやダイニング30、JCBプレミアムステイプランなどを活用すれば年会費は十分に回収できます。むしろ、年会費以上に得をする可能性もあります。片一方では、チケットの先行予約やユニバーサルスタジオジャパンや京都駅にあるJCBラウンジの利用、プラチナコンシェルジュデスクなど、金額としての評価ではなくサービスとしての価値も充実しています。これらJCBプラチナの高いクオリティを鑑みると年会費を上回る価値は十分にあります。
保有枚数: 2枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 優待サービス | 発行期間: 1週間 | 利用頻度: ほぼ毎日 | 月額利用金額: 50〜100万円未満 | 主な利用シーン: ショッピング費用 、 飲食費 、 ガソリン費用
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