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セディナカードのなかでもおすすめはコレ! 豊富な種類からあなたにぴったりを探そう

セディナカードのなかでもおすすめはコレ! 豊富な種類からあなたにぴったりを探そう

2020年5月現在で117もの種類がある「セディナカード」は便利な反面、どのクレジットカードが自分に合っているのかを見極めづらいのが難点です。

そこでこの記事では、まずはセディナカード全般の概要やメリットデメリットを解説。そのうえで、学生向け、主婦向け、新社会人向けなど利用者別のおすすめカードを具体的に紹介いたします。

セディナカードの発行を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

セディナカードとは? 概要と特徴

セディナカードは、SMBCファイナンスサービス株式会社が発行するクレジットカードです。SMBCグループのクレジットカード会社のため、信頼性の高さもウリのひとつです。

セディナカードは117種類あると冒頭でもふれましたが、そのなかにはプロパーカードだけでなく、ほか起業と提携・発行しているクレジットカードも多数。

そのため、クレジットカードの種類ごとに幅広い特典が用意されています。

セディナカードのポイントプログラム

セディナカードでは、ショッピング利用200円(税込)ごとに1ポイントの「わくわくポイント」が貯まります。わくわくポイントは1ポイントあたり約1円の価値があるため、通常ポイント還元率は0.5%です。

通常ポイント還元率は決して高くありません。しかし、1年間(1月~12月)のショッピング利用額に応じて、翌年のポイント還元率が最大1.6倍(0.8%)にアップするポイントアップサービスがおこなわれています。

トクトク!ステージのポイントアップ倍率
年間ショッピング利用額 ・一般カード
・セディナカードゴールド
・プラチナカード
・ゴールドカード
50万円未満 1.0倍 1.0倍
50万円以上100万円未満 1.1倍 1.2倍
100万円以上200万円未満 1.15倍 1.3倍
200万円以上 1.3倍 1.6倍

年間ショッピング利用額に応じたポイントアップ倍率は、上表のとおりカードランクによって異なります。

基本的には、ゴールドカード以上で最大1.6倍のポイントアップ倍率です。ただし、年会費が格安の若者向けゴールドカード「セディナカードゴールド」に関しては一般カードと同扱いとなります。

そのほか、セディナポイントUPモール経由のネットショッピングなら、ポイント還元率が最大20倍(10.0%)までアップし、とてもお得です。セディナポイントUPモール経由でショッピングできるお店はAmazon.co.jpや楽天をはじめさまざまですので、ぜひ利用してみてください。

なお、わくわくポイントの有効期限は2年間です。ポイントは失効する前に商品やほかのポイントに交換、もしくはキャッシュバックや抽選プレゼントの応募に利用しましょう。

利用者別おすすめセディナカードを紹介!

セディナカードの基本を押さえたところで、利用者別のおすすめクレジットカードをチェックしていきましょう。

今回紹介するのは、学生向け、主婦(主夫)向け、新社会人向け、ワンランク上のカードを作りたい方向けの4パターンに合わせたおすすめセディナカードです。

学生におすすめ

学生におすすめなセディナカードは、セディナカードファーストです。

セディナカードファーストには通常デザインのほか、ハローキティデザインも用意されていますので、キティラーの方もぜひチェックしてみてください。

「セディナカードファースト」|年会費が実質0円

セディナカードファースト
セディナカードファースト
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • カードショッピング1回以上ご利用で次年度の年会費無料
  • 全国のセブン-イレブンでのご利用でポイントが毎日3倍
  • 充実な国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 1,100円(税込) 0.5 〜 1.5%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
nanaco
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

セディナカードファーストは、18歳~25歳限定のクレジットカードです。

年会費は初年度無料、さらには年1回以上の利用で2年目以降も年会費無料になります。そのため、保有する負担が少なく、初めてクレジットカードを作る学生の方でも安心です。

なお、年会費が実質無料でも、使える特典はセディナカードクラシックと変わりません。

主婦(主夫)におすすめ

主婦(主夫)におすすめなセディナカードは、セディナカードセディナカードJiyu!da!です。

どちらも年会費無料のクレジットカードですが、特典内容には違いがあります。以下で詳細を確認し、自分に合ったカードを選んでみてください。

「セディナカード」|入会後3ヵ月はポイント3倍

セディナカード
セディナカード
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費無料!
  • ご加入後、3ヵ月間はポイント3倍!
  • ETC・海外でのご利用でわくわくポイント1.5倍!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5 〜 1.5%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
nanaco
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

セディナカードは、年会費が無料のクレジットカードです。保有負担が一切ありませんので、「クレジットカードはたまにしか使わない」という方にもおすすめします。

また、入会後3ヵ月間はポイント還元率が常に3倍となる「ファーストチャンスポイント」を実施中。期間中はポイント還元率1.5%の高還元です。

そのほかのカード特典としましては、ETC利用時と海外でのショッピング利用時には、ポイント還元率が1.5倍にアップ。全国のセブン-イレブンでは、ポイント還元率が3倍にアップします。

ETC用や海外旅行用、セブン-イレブン用など、サブカードとして持つのもおすすめです。

「セディナカードJiyu!da!」|ダイエー・イオンでのお買いものがお得

セディナカード jiyu!da!
セディナカード jiyu!da!の詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費無料!
  • 毎月の支払額、お支払い方法も自由に決められる
  • 海外でのショッピングご利用でわくわくポイント3倍!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5%~10.0%
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
ID(アイディ)
楽天Edy(エディ)
nanaco
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by SMBCファイナンスサービス株式会社

セディナカードJiyu!da!は、年会費が無料のクレジットカードですが、セディナカードよりも特典は豊富です。補償額1,000万円までの国内旅行傷害保険や、購入から180日間・50万円までのショッピング保険も付帯しています。

特典のなかでも主婦(主夫)の方がとくに注目したいのは、イオン・ダイエーでのショッピング利用時にポイント還元率が3倍になる点です。普段から、イオン・ダイエーで買い出しをしている主婦(主夫)の方であれば、とても効率よくポイントを貯められます。

ただし、セディナカードJiyu!da!はリボ払い専用クレジットカードです。計画的に利用しないことには、リボ払い手数料がかさみますのでご注意ください。

新社会人におすすめ

新社会人におすすめなセディナカードは、セディナカードクラシックです。

比較的安い年会費ながら、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険をはじめとした特典の豊富さが特長です。

「セディナカードクラシック」|格安年会費×充実の保険

セディナカード クラシック
セディナカード クラシックの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 全国のセブン-イレブン各店舗で毎日ポイント3倍
  • 全国のダイエー、イオンで毎日ポイント3倍
  • 国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険が充実
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
1,100円(税込) 1,100円(税込) 0.35%~1.5%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
nanaco
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 株式会社セディナ

セディナカードクラシックは、年会費1,100円(税込)のクレジットカードです。セディナカードファースト同様、セディナカードクラシックにもハローキティデザインが用意されています。

カード特典としては、全国のセブン-イレブンのほか、イオン・ダイエー、宇佐美グループSSでポイント還元率が3倍、藤田観光グループで5倍と、ポイントアップ特典が多数あります。

また、1,000万円までの国内・海外旅行障害保険(利用付帯)や、購入から180日間・50万円までのショッピング保険も付帯。格安年会費のクレジットカードとしては、充実した内容です。

旅行の頻度が高い方のほか、クレジットカードの利用が多く、しっかりとした保障がほしい方におすすめします。

ワンランクアップのカードを作りたい方におすすめ

ワンランク上のクレジットカードを作りたい方におすすめなセディナカードは、セディナカードゴールドです。

「セディナゴールドカード」と混同されがちですが、セディナカードゴールドは比較的安い年会費の若者向けゴールドカード。まさしくワンランク上のクレジットカードを求める方にぴったりのカードです。

「セディナカードゴールド」|ヘビーカードユーザーほどお得

年会費 2,095円(税込)
申込み条件 ・高校生を除く18歳以上
・電話連絡が可能な方
家族カード 524円(税込)
ショッピング保険 150万円まで(購入日から180日以内)
国内旅行傷害保険 2,000万円まで(利用付帯)
海外旅行傷害保険 2,000万円まで(自動付帯)
そのほか特典 ・入会後3ヵ月間:ポイント3倍
・誕生月:ポイント2倍
・ETC:ポイント1.5倍
・海外:ポイント1.5倍
・セブン-イレブン、宇佐美グループSS:ポイント3倍
・藤田観光グループ:ポイント5倍

セディナカードゴールドは、年会費2,095円(税込)のゴールドカードです。申込み条件に収入条件がないため、誰でも気軽に作りやすいでしょう。

しかし、それでいて特典内容は充実しています。なかでも海外旅行傷害保険自動付帯なのは、大きな魅力です。

そのほかポイントが貯まりやすくなる特典も盛りだくさんですので、クレジットカードのヘビーユーザーほど年会費を上回るお得さを得られるでしょう。

セディナカードのメリット6つ

セディナカードには以下6つのメリットがあります。

メリット
  • 審査にとおりやすく発行しやすい
  • 年会費が比較的安い
  • 入会後3ヵ月間はポイント還元率が3倍(一部カードが対象)
  • ショッピング保険が付帯(一部カードが対象)
  • 充実のキャッシング機能
  • ハローキティデザインが選べる

詳細をチェックしていきましょう。

①審査にとおりやすく発行しやすい

セディナカードは信販系カードに分類されるクレジットカードです。そのため、銀行系カードと比べると審査にとおりやすい傾向にあります。

セディナカードには特定のお店やサービスで使える特典が付帯されたクレジットカードも多いため、サブカードとして気軽に作るのもよいでしょう。

②年会費が比較的安い

セディナカードは種類豊富ですが、ほとんどのカードが年会費無料のクレジットカードです。

たとえば、プロパーゴールドカードであっても6,600円(税込)、プロパープラチナカードでも33,000円(税込)のため、誰でも気軽に申込みやすいでしょう。

③入会後3ヵ月間はポイント還元率が3倍

セディナカードセディナカードゴールドを筆頭に、一部のセディナカードは入会後3ヵ月間のポイント還元率が常に3倍(1.5%)にアップします。一般的に1.0%以上で高還元カードだといわれますので、1.5%はかなりお得です。

この3ヵ月間のうちに10万円を使えば、貯まるポイントは1,500ポイント。このとおり、入会後3ヵ月間はとてもポイントが貯まりやすいので、ぜひ有効に利用しましょう。

ポイントのおすすめな使い道

セディナカードを利用して貯めたわくわくポイントには、以下6つの使い道があります。

ポイントの使い道
  • グッズに交換
  • 商品券に交換
  • ポイント、マイルに交換
  • キャッシュバックサービスに充てる
  • プレミアムセレクション(抽選)に応募
  • 寄付

このなかでもおすすめなのは、ポイント交換。ポイント交換なら、1:1で交換できるため、損がなくお得です。

なお、わくわくポイントから交換できるポイントは、「nanacoポイント」、「ドトールポイント」、「Gポイント」、「dポイント」、「au WALLETポイント」の5種類です。

④ショッピング保険が付帯

一部のクレジットカードを除き、ほとんどのセディナカードにはショッピング保険が付帯しています。クレジットカードによって内容は異なりますが、セディナプロパーカードであれば、以下のとおりです。

ショッピング保険の内容
  • クラシックカード:購入日から180日間+限度額50万
  • ゴールドカード:購入日から180日間+限度額100万
  • プラチナカード:購入日から90日間+限度額500万

プラチナカードのみ補償限度額が高い分、保険対象期間は一般的。しかし、クラシックカードとゴールドカードに関しては、保険対象期間が180日ととても長期間なのが特長です。

自己負担額はカードランクにかかわらず、1事故につき3,000円です。もしものときにも使いやすいでしょう。

⑤充実のキャッシング機能

セディナカードは、ATMのほかインターネットや電話でのキャッシングも利用可能です。

もちろん海外ATMでも利用できますので、両替所の代わりとしてキャッシングを使うことも可能。両替所よりも待ち時間少なく、簡単に現地通貨を手に入れられるため、海外旅行時にも役立つでしょう。

また、専業主婦(主夫)であっても配偶者貸付の申込みが可能(別途申込み書が必要)であることや、対象カードであれば限度額の増額審査も受付時間内なら最短30分のスピード審査に対応といった特長もあります。

⑥ハローキティデザインが選べる

セディナカードにはハローキティデザインをはじめとして、歌手やアイドルデザインなど、各ファン向けのクレジットカードもバラエティに富んでいます。

コレクションしたい方にもおすすめです。

セディナカードのデメリットと注意点

セディナカードには以下3つのデメリットがあります。

デメリット
  • カードの種類によって支払日が異なる
  • 通常ポイント還元率が比較的低め
  • キャッシュバックの交換レートが低い

詳細をチェックしていきましょう。

①カードの種類によって支払日が異なる

セディナカードはプロパーカードの場合だと、末日締め・翌月27日払いと決まっています。

しかし、ほか企業との提携カードについては、支払日が提携先依存。クレジットカードによって異なりますので、必ず確認してください。

②通常ポイント還元率が0.5%

セディナカードの通常ポイント還元率は0.5%です。単純にポイント還元率目当てでセディナカードを選ぶことはおすすめしません。

ポイント還元率がアップするお店(セブン-イレブンやイオン・ダイエーなど)で利用が多い方、もしくは各種保険目当てなど、特典を利用する方向きかもしれません。

ただし、カードの利用頻度によってはポイントアップすることもあるので、セディナHPの確認が必要です。

③キャッシュバックの交換レートが低い

セディナカードで貯めたわくわくポイントは、キャッシュバックすることも可能です。しかし、キャッシュバックの交換レートは以下のとおり低いです。

キャッシュバックレート
  • 三井住友銀行、ジャパンネット銀行:1,000ポイント⇒800円
  • そのほかの銀行:1,000ポイント⇒700円

現金でのキャッシュバックに対して、レート以上の魅力を感じる場合以外には、あまりおすすめしません。

わくわくポイントからnanacoポイントやドトールポイントに交換した場合ですと、1:1のレートでの交換が可能です。特別な理由がない限り、貯めたポイントはキャッシュバックではなくポイント交換に使いましょう。

おすすめセディナカードまとめ

多種多様な種類がそろったセディナカードですが、基本的には利用したい特典で選ぶとよいでしょう。

海外旅行によく出かけるのなら、保険が付帯しているセディナカードクラシックやセディナカードゴールド。ダイエーやイオンでお得にお買いものをしたいならセディナカードクラシックかセディナカードJiyu!da!といった具合です。

この記事を参考にして、あなたにぴったりのセディナカードをぜひ選んでみてください。

ライター歴8年、編集歴3年。クレジットカードやローンなど金融関係を筆頭に、エンタメや美容などさまざまなジャンルで活動中。クレジットカードは、メインカードとして楽天カードを保有。そのほかに普段の買い出し用にイオンゴールドカードや、家電量販店用に100満ボルトカードなどサブカードも複数保有。普段の買いものはほぼすべてクレジットカードにし、貯まったポイントを本やゲームなど趣味に使うのがルーティンとなっている。

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