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ダイナースクラブカードだけのプレミアムな特典満載!誰もが認める国際ブランドを徹底紹介

ダイナースクラブカードだけのプレミアムな特典満載!誰もが認める国際ブランドを徹底紹介

ダイナースクラブカードは、世界で初めて誕生したカードとして、世界的に極めて信用度の高いクレジットカードです。このカードを持つ人は、ステータスの高い富裕層が持つという長い歴史があるだけに、付帯する優待サービスは格別です。

上質な「食」のサービスをはじめ、海外旅行に行く方へのラウンジサービスや、多彩なエンターテイメント、ゴルフなどサービスが充実しています。

ここでは、ダイナースクラブの基本情報やメリット、各種カードの紹介をまとめました。あなたもきっとマネしたくなる「お金の新常識」ダイナースクラブ編から、楽しいクレジットライフを堪能してください。

ダイナースクラブカードとは

ダイナースクラブカードは、世界トップクラスのプレミアム性とハイステータスを重視する方に好評のクレジットカードです。世界で初めて誕生し、さらに日本でも最も長い歴史を持つ伝統があるクレジットカードです。カードに入会するだけで、社会的な信用を意味します。

カードの持つステータスは世界トップクラス

ダイナースクラブカードは、VISAMastercardJCBアメックスなどを含む7大国際ブランドのひとつであり、ステータスカードとして親しまれています。

ダイナースクラブは、アメリカの実業家フランク・マクナマラとその友人の弁護士であるシュナイダーによって設立されました。その長い歴史は、第二次世界大戦が終わって遠くない1950年まで遡ります。

ダイナースクラブは、創業者がレストランで食事する際に財布を忘れて、郊外にある自宅からわざわざ夫人に現金を届けてもらったことがきっかけで始まりました。ダイナースクラブという名前は、「食事をする人」という意味があります。カードさえあれば自分の顔を知らない店でも食事ができる、初めてのクラブとなったのです。

日本国内では1960年に日本ダイナースクラブとして、日本で最初のクレジットカード専業会社として発足しました。当時からの会員審査方針は、収入、生活の安定性、将来性の3点を重視しており、歴史的にみて社会的信用の高い方からの入会があります。

VISA・Mastercard…ほかの国際ブランドとダイナースクラブカードはどこが違うの?

一番の違いは、付帯サービスの質が格段に高く、さらにさまざまな種類のサービスを取り揃えていることです。ダイナースクラブカードの実際の機能やサービス特典は、他社のカードと比較するとゴールドカードプラチナカードの間くらいになります。

ダイナースクラブカードの券面はシルバーグレーで、ゴールドカードのようなギラギラした感じもせず、落ち着いた印象があります。また提携カードの提携企業は、JALなどの航空会社やBMWや銀座系列のハイブランドなど、一流の企業のみに限定されています。

最低年収500万円は不可欠?!ダイナースクラブカード審査基準

ダイナースクラブカードの会員は、世間一般で高収入とされる医師や弁護士、大企業の役員に限定されているなど、以前は非常に厳しい入会審査基準がありました。

そのため、ステータスのシンボルとして親しまれていた訳ですが、その審査を通ればそれに見合った数々のメリットが受けられるという特典があります。

現在でも簡単に入れるわけではありませんが、審査の基準がやや緩やかになったようです。入会の目安が27歳以上などとしての表記がありますが、年齢だけでなく、所定の審査基準があります。クレジットカード発行までには、1~2週間と時間がかかるようです。

入会の目安は、以下の通りです。

ダイナースクラブカード入会の目安

  • 27歳以上の方
  • 収入が最低500万円以上
  • 過去1年の支払遅延はないか

ダイナースクラブカードならではの豪華な7つのメリット

豪華な7つのメリット

  • ゆとりをもったカード活用が可能
  • 多彩な商品から選べる!無期限有効のダイナースポイント制のサービス
  • 最高1億円!手厚い補償制度の海外旅行保険
  • エグゼクティブ・ダイニングプランなど、4タイプの豪華グルメプラン
  • ゴルフ愛好家におすすめ!ダイナースのゴルフプランが満載
  • ダイナース空港ラウンジが充実
  • 最大5%国内割引でパッケージツアーも利用できる!その他優待サービス

ダイナースクラブカードは「世界のステータス」と称されるほど、プレミアムな特典・サービスが多数用意されています。

豊富で質の高い優待やサービスがあり、総合的に考えると年会費に見合うだけの非常に高いコストパフォーマンスがあります。

①ゆとりをもったカード活用が可能

ダイナースクラブカードには「カード利用では、一律の金額上限を設けない」というスタンスがあります。ただし、誰でも無制限で使える訳ではありません。カード自体に一律の制限はないものの、利用者ごとに目安が決められています。目安を超えてもいきなり使えなくなるのではないのが特長です。

②多彩な商品から選べる!無期限有効のダイナースポイント制のサービス

利用金額100円ごとにつき1ポイント加算されるサービスは、ダイナースクラブリワードポイントと呼ばれる無制限有効のポイント制のサービスです。利用金額100円ごとに1ポイント加算され、さまざまな商品から選ぶことができます。ただし、税金や電気料金などの固定費の場合は200円につき1ポイントになるものもあるため、注意しましょう。ちなみに、後ほど紹介するダイナースクラブ プレミアムカードの場合でも、固定費の支払いについては200円につき1ポイントとなります。

③最高1億円!手厚い補償制度の海外旅行保険

海外旅行傷害保険のメリットは、なんと言っても最高1億円の傷害死亡・傷害治療費用をはじめ、多額の損害をもカバーする豊富な補償制度により、安心と安全を叶える海外旅行を実現できることです。

下の表は、海外旅行傷害保険の種類、金額と条件です。

補償項目 金額・条件
死亡後遺障害 最高1億円
傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
賠償責任 1億円
携行品損害 50万円
救援者費用 300万円
補償対象旅行期間 出国してから最高3ヶ月間

加えて、旅行中の病気や怪我などのさまざまなアクシデントでも、専任スタッフが相談にのる「海外緊急アシスタンスサービス」も付帯しています。

④エグゼクティブ・ダイニングプランなど、4タイプの豪華グルメプラン

ダイナースクラブの豪華グルメプランを紹介する画像

ダイナースクラブカードが「食」に強いと言われるわけは、記念日などのディナーや会食など、さまざまなシーンを特別なものにする豊富なグルメ優待サービスがあるからです。プレミアムなひと時を誰かと過ごしたいという方のために、きめ細やかな心尽くしのサービスを提供する特典は、全4種類あります。

お店やレストランなどの席にもこだわりたい、記念日などの会食など、妥協しないおもてなしを希望する方に特におすすめです。

ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング

ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニングでは、選りすぐりの高級レストランにて、2名以上でコース料理の利用をすると、1名分が無料になります。また6名以上での利用の場合は、2名分が無料になる「グループ特別プラン」もあります。

ご家族でのお祝いや同窓会や歓迎会などグループでのお食事におすすめです。1回の利用だけで、ダイナースクラブカード会員費の元が取れてしまうほどお得で人気のプランです。

ダイナースクラブで使えるレストランは日本全国の店舗で、懐石・割烹、フレンチ、和食、中華、肉・鉄板焼きなど397店舗から選べます。

シェフによる妥協しない「おもてなしプラン」

お店やレストランでの席などにもこだわりたい、大事な会食や大切な人と過ごす記念日のディナーなど、こだわりのサービスを希望する方におすすめ。日本全国の店舗で使えます。

シェフによる思いが詰まった料理はもちろんのこと、ウェルカムドリンクやオリジナルギフトがプレゼントされるなど、スペシャルなひと時を演出します。

予約が取りにくい高級料亭を堪能「料亭プラン」

料亭プランでは一見さんお断りなど、一般的には予約をとりにくい高級な料亭をダイナースクラブが予約してくれるサービスです。ダイナースクラブの料亭プランは、日本の伝統文化を満喫することができるプランとなっており、花街に属している料亭、すなわち芸者衆を呼ぶことができます。

紹介者なしで初めて料亭を利用したい時に、気軽に料亭を予約することができます。また、時間がなくて予約ができない時におすすめのプランです。

心尽しをスマートに演出「ダイナースクラブ・サインレス・スタイル」

会食などで、現地で支払いをしないスマートな演出をサポートするサービスが、サイレンス・スタイルです。厳選されたレストランの代行予約も可能です。父の日、母の日に贈るディナーの招待や取引先との接待などにおすすめです。他者への心尽しをスマートに演出することができます。

⑤ゴルフ愛好家におすすめ!ダイナースのゴルフプランが満載

さらに、ダイナースクラブ入会のメリットには、ゴルフ関連の優待サービスが豊富であることも挙げられます。

約90コースの中から、国内屈指の名門ゴルフ場をクレジット保有者に代わって、専用のゴルフデスクが予約する「名門ゴルフ場優待予約」サービスが人気です。また割引優待対象コースでは、月1回まで5,000円分のプレー代金をバックアップします。

手軽に名門ゴルフ場でラウンドを満喫したい方には、名門ゴルフ場でのオープンコンペに参加することができます。プロ5年目以下の若手30人を招待した国内女子プロゴルファーと共に「プロアマゴルフコンペ大会」のイベントに参加することができます。ダイナースクラブならではの格別な体験を堪能することができます。

以下の表は、ダイナースクラブのゴルフプランの内容と詳細の紹介です。

ダイナースクラブのゴルフプラン
内容 詳細
名門ゴルフ場での予約代行サービス優待 ・予約が難しい国内有数の名門ラウンドのご予約をゴルフデスクが代行(約90コース)
・割引優待対象コースでは、月1回まで5,000円分(プレー代金)を提供
名門ゴルフ場で、会員限定のオープンコンペを開催 ・有名コースで、プロアマゴルフコンペ大会に参加可能
ゴルフプライベートレッスン優待 ・平日50%割引
・土日祝日25%割引
ゴルフフィッティングサービス優待 ・通常5,000円が無料
ゴルフ練習場優待 ・トレーニングゾーンやラウンドゾーンの優待
・打席料無料の優待等

⑥ダイナース 空港ラウンジが充実

さらに、空港ラウンジなど様々な旅行関連のサービスが充実しています。下記のようなものがあります。

旅行関連のサービス

  • 国内外600カ所以上の空港ラウンジが利用無料(特定VIPルーム含む)
  • 国内主要28空港の46空港ラウンジの利用可能
  • 海外600以上の空港ラウンジが利用可能
  • KALなど、一部VIPラウンジも利用可能
  • 会員と家族会員は利用無料
  • 同伴者は有料

⑦最大5%割引でパッケージツアーも利用できる!その他優待サービス

その他にも、ダイナースクラブは、エンターテイメント、スポーツ、海外旅行に関する手厚い優待サービスが盛りだくさんで、プライベートな生活を彩るプランが揃っています。

国内・海外のパッケージツアーが最大5%割引で利用できる

国内や海外でパッケージツアーを利用の際に3%から5%割引でサービスを活用できます。主なサービスは以下の通りです。

5%割引が可能なサービス

  • マッハ(日本旅行)
  • JALパック
  • ANAハローツアー(ANAセールス)
  • デルタバケーション(アールアンドシーツアーズ)

3%割引が可能なサービス

  • ANAスカイホリデー(ANAセールス)
  • JALパックスペシャル(ジャルパック)
  • インプレッソ(エイチ・アイ・エス)
  • チャオ(エイチ・アイ・エス)

ダイナースからの予約で、一休.comでプラチナ会員に

ダイナースからの予約で、国内1,900軒のホテルや旅館を掲載する一休.comがプラチナ会員になります。レストランコースの予約は2%オフになり、また事前カード決済にて、宿泊4%オフの特典がつきます。

なお、ダイナースクラブプレミアム会員の場合はダイヤモンド会員が自動付帯です。

主要な空港までの移動が便利

空港までの片道タクシー料金が無料、または割安(※)になります。また、空港パーキングが無料もしくは、30%オフで利用できるサービスもあります。いずれもトラベルデスクで海外パッケージツアー、もしくは日本初の海外航空券の購入金額が50万円以上(1回あたり)となる場合に、利用することが可能です。

さらに空港から自宅へ手荷物宅配1個を無料で届けてくれる手荷物宅配サービスもあります。これを利用すれば、帰国時におみやげのたくさん入ったスーツケースを送ることができて便利です。

(※)対象空港:成田第一・第二空港、関西国際空港、中部国際空港、羽田空港国際線ターミナル


ダイナースの優秀サービス。コナミスポーツクラブ優待

コナミスポーツクラブでは、月会費を法人会員料金にて使用可能となり、法人会員料金から、さらに500円引き(月5回まで)となります。その他、ショッピングカード保険やETCカードなど付帯サービスも充実しています。

ダイナース ショッピングカード保険

年間最大500万円補償のショッピングカード保険が利用できます。保障期間は商品を購入してから90日間、自己負担額は1品につき、10,000円となっています。

国内だけでなく、海外で購入した商品やプレゼントした商品についても補償対象となるので、たいへん手厚い保険です。

なお、他のカードのショッピング保険では対象外となっているスマートフォンの修理も対象となるのが特長です。10,000円(自己負担分)以上の修理代がかかった場合に保険を使いましょう。

ETCカード年会費無料

有料道路のよりスムーズな利用を支えるETCカードが無料で利用できます。ETCマイレージサービスにより、料金の支払いでポイントが貯まります。

最近ではETCカードの年会費がかかったり、発行手数料がかかるカードも多い中、無料で発行・維持できるのは便利です。

ダイナースクラブカード
おすすめポイント
  • 会員様を信頼しての利用限度額に一律の制限なし!
  • 国内外800ヵ所以上の空港ラウンジが無料!
  • 最高1億円の旅行保険が付いているから安心!
年会費 22,000円
次年度以降 22,000円
ポイント還元率 0.4%~0.416%
マイレージ還元率 1.0%
ETC年会費 無料
発行期間 7営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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その他にも、出張が多い方におトクな「ダイナースグローバルマイレージ」というマイルを貯められる優待サービスもあります。こちらでも紹介しきれない高いクオリティのサービスについては下記をご覧ください。

プラチナカードレベルのサービスクォリティ~ダイナースクラブカード特集~
年会費22,000円(税抜)。 それでも圧倒的な人気で指示されるダイナースカード。 その魅力に迫ります!

ダイナースクラブのデメリット

ここまでは、カードのメリットや基本情報をお伝えしてきましたが、ここではダイナースクラブカードのデメリットや短所をご紹介します。皆様が快適で、満足したクレジットカードのある生活を叶えることができれば幸いです。

他社カードに比べ、利用できる加盟店舗が少ない

VISAマスターカードなど他社と比べるとマイナーブランドで、国内シェア率が低いため利用できる店舗が限られています。しかし、現在ダイナースはほとんどのJCB加盟店で利用できるため、国内で利用する際に不便となることはありません。

基本還元率が、0.5%以下と低い

ダイナースクラブの全種類のカードは、基本還元率が0.4%程度となります。他社のカードのポイント還元率は1%のものが多いので、カード単体だけでポイントを貯めるのにハードルが高くなります。

しかし、利用限度額が定められていないこととポイントの有効期限はないため、高額の支出を日常的に行う方にとっては、気にならないかもしれません。

年会費が高額

ダイナースクラブカードの年会費は、22,000円(税抜)と一般的なゴールドカードと比べると高くなっています。その他、提携カードも含めて、年会費が他社のカードよりも高額です。

ステータス性が低下している

以前はダイナースクラブの入会は、ハイステータスな職業のみ限定されていましたが、入会基準がゆるくなってきたため、一定の要件を満たせば、会社員などより幅広い層の入会が可能になってきています。そのため、より多くの方に手に届くカードとなり、ステータス性が低下しています。

招待制での入会もあり!ダイナースクラブカード全3種類は、他社のプラチナ以上の高いスペック

ダイナースにはプロパーカードと、他社のポイントがもらえるベネフィットがある他社との提携カードに大きく分類されます。

はじめに、プロパーカード全3種類を余すことなくご紹介します。

国内のプロパーカードは、シルバー色の券面のダイナースクラブをはじめ、青色のダイナースクラブビジネスカードや黒色の券面のダイナースプレミアムカードの3つのグレードが発行されています。

いずれのカードも付帯サービス全てを利用できます。グレードや使用目的によって、サービスの内容が異なります。下の表は、ダイナースクラブのプロパーカード3種類の年会費とポイント還元率や入会資格についての比較です。

ダイナースクラブ プロパーカード3種類
主な特長 ダイナースクラブカード ダイナースクラブビジネスカード ダイナースプレミアムカード
年会費(本会員) 22,000円(税抜) 27,000円(税抜) 130,000円(税抜)
追加(家族会員) 5,000円(税抜) 無料 無料
ポイントプログラム 100円=1P 100円=1P 100円=2P
ポイント有効期限 無期限 無期限 無期限
直接申込み ×
(招待制)
入会資格 27歳以上の方 27歳以上の方
法人代表者、役員、個人事業主

(ダイナース一定利用条件を満たした方)

ダイナースクラブカードは、主に個人で特典・サービスを満喫できるプランとなり、入会は27歳以上が目安です。

ダイナースクラブビジネスカードは、様々なビジネスサービスの恩恵があるため、入会資格は法人代表者、役員、個人事業主に向けたカードです。追加で家族会員の入会が無料となる複数人におすすめのプランになります。

ダイナースプレミアムカードは、基本的に招待制となっており、入会資格も独自のダイナース審査基準が設けられています。年会費が13万するものの、ポイントやポイント還元は、前に述べた2種類のカードよりも突出します。

ダイナースクラブとダイナースクラブビジネスカードのポイント加算は、以下のような形になります。

ダイナースクラブのポイント加算を説明する画像

ダイナースクラブカードならではの特長

ダイナースクラブカードは、ダイナースの優待サービスを全て受けられるランクの高いカードです。他社のクレジットカードにおける、プラチナレベルのサービス・優待を受けることが可能です。

ダイナースクラブプレミアムカードならではの特長

数あるクレジットカードの中でも、高いステータスとブランドの最高級のカードとして知られるダイナースクラブカードの究極が、このダイナースプレミアムカードです。

社会一般で親しまれるプラチナカードよりも、さらに上のランクとして扱われ、最高峰の証を意味します。選ばれたダイナースクラブのメンバーのみが招待制で入会することができます。そのため、自分から入会を申し込むことはできません。

インビテーションを受けるための資格はダイナース独自の審査基準があり、公開されていませんが、以下のような条件が必要だと言われています。

ダイナース独自の審査基準(推定)

  • 入会資格は、基本的に33歳以上
  • ダイナースから招待されるために、一定のステータスが必要

以前は、シティバンク銀行の口座に5,000万円以上預け入れがあれば入会できましたが、現在はこの特典がありません。既存会員からの紹介での入会が一番の近道です。

プレミアムカードのメリットは、通常のダイナースクラブカードよりポイントが2倍となることや、コンシェルジュサービス、ジェット機チャーターのサービスなど、圧倒的に豪華なサービスを利用することができることです。

また、保険サービスも充実し、旅行やコンサートなどをプレミアムカードで決済すると、入院や通院などの利用でキャンセルした場合にも年間20万円を限度とした補償を受けられます。ビジネスカードに付帯するゴルファー保険もカバー。さらに、個人賠償責任保険も付帯するため、別途自転車保険に加入する必要もありません。お子さんがキャッチボールをしていて隣家の窓を割った場合でも補償されるのもメリットです。

ダイナース ビジネスカードならではの特長

ビジネスカードの強みは、ダイナースクラブカードの特典に加えて、ビジネスオーナー向けの多様な特典が付帯していることです。ビジネス・コンシェルジュやビジネス・ラウンジなどがあり、ビジネスオーナー、役員、個人事業主にメリットがあります。

以下の表では、会計ソフトや専門アドバイザーの利用など、多様な特典・サービスをまとめています。

特典内容 詳細
会計ソフト「freee(フリー)」 カードの利用データを取り込み、帳簿づけ、決算書の作成が簡単に可能。優待特典で、初年度有料プランが2ヶ月分無料に
ダイナースクラブ プライベートアドバイザー 経営についていろいろなお悩みを相談できる専門家アドバイザーの利用が可能
ビジネス・ラウンジ「銀座サロン」 ダイナースクラブビジネスカード会員のみ「銀座サロン」を利用可能
ダイナースクラブ ビジネス・オファー ビジネスシーンで利用できるさまざまな加盟店優待プログラム
社用経費のカード払い 社用経費をカード払いすることができる
追加カードの発行(無料) 無料で追加カードの発行が可能
ゴルファー保険 ゴルフプレー中での賠償責任、損害事故、用品事故等のカバー

航空会社、銀座ラウンジなど全11種!ダイナースクラブ提携クレジットカードを徹底比較

次に、多種類のダイナース提携クレジットカードの紹介です。全11種類のパートナーシップ契約を行ったカードがあり、目的に合わせて入会ください。

ダイナース ANA、JALなどや銀座ダイナースクラブカードなど、さまざまな種類の航空会社やハイブランドとの提携カードを提供しています。

提携カードの保有者には、プロパーカードのダイナースプレミアムカードのインビテーションは届きません。

しかし、提携カードの中にもプレミアムカードが存在しているものもありますので、そちらから招待があることがあります。提携カードの保有者でも、ワンランク上のカードがあれば直接申し込むことは可能なようです。

まずは、ANA、JALをはじめ航空会社との提携カードを紹介します。

ダイナースANA、JALなど航空会社提携カード全5種類!飛行機をよく利用する方に、嬉しい特典盛りだくさん

ANA、さらにスターアライアンス加盟航空会社にて、ポイント(マイル)を貯めたい方にぴったりのカードです。従来のダイナースクラブカードの機能に加えて、メリットを加えた航空会社との提携カードになります。

下の表は、ダイナース航空会社提携カード5種類の年会費、家族会員、ポイント(マイル)利用や入会資格についての比較です。いずれもポイントプログラムは、マイルに換えることが可能で、ANAダイナースカード以外はカード利用で各航空会社のマイルが貯まります。

ANAダイナースカード JALダイナースカード デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード MileaguePlusダイナースクラブカード MileaguePlusダイナースクラブファースト
年会費(税抜) 27,000円 28,000円 28,000円 28,000円 43,000円
家族会員(税抜) 6,000円 9,000円 9,000円 9,000円 9,000円
カード利用枠 制限なし 制限なし 制限なし 制限なし 制限なし
ポイントプログラム 100円=1P 通常100円=1マイル
特約店100円=2マイル
100円=1.5P 国内・海外100円=1マイル
国内100円=1.5マイル
海外100円=2マイル
ポイント有効期限 制限なし 3年間 制限なし 1年間半 1年間半
直接申込み
入会の目安 27歳以上の方 27歳以上の方 27歳以上の方 27歳以上の方 27歳以上の方

ANA・JALダイナースカード、デルタスカイマイル・MileagePlusダイナースクラブカードのスタンダードの4種類は、いずれも入会費が2万円後半となっています。

またワンランク上のMileaguePlusダイナースクラブファーストは、入会費が4万円代とより高額となりますが、海外でカードを利用するとポイント2倍となるメリットなど、海外へ渡航する機会が多い方にはメリットの多いプログラムになります。

続いて、各航空会社の提携カードのメリットを紹介します。

ANAダイナースカードのメリット

ANAやスターアライアンス加盟航空会社でポイント(マイル)を大きく貯めることができるのが、ANAダイナースカード。また普段のショッピングでもマイルを貯められるため、ANA航空を利用する方にはおすすめです。

以下の表は、ANAのオリジナルサービスをポイント(マイル)を貯める・使う、空港で特別サービスを利用する時に、活用できるお得なオリジナルサービスです。

ANAのオリジナルサービス
サービス項目 詳細
ポイント/マイルを貯める ・入会および毎年継続ボーナスマイル2,000マイルプレゼント
・ANA搭乗の際に、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%ボーナスマイルを追加
・ANAカードマイルプラス提携店で、マイル2倍付け
・ポイントアップ加盟店にて、2倍付け
・Edyチャージおよび利用で、200円=1マイル積算
・ANAカードファミリーマイルの利用
ポイント/マイルを使う ・無料マイレージ移行
空港での特別サービスを利用 ・ビジネスクラスカウンターの利用
・ANA DUTY FREE SHOP機内販売10%無料
・ANA会員限定イベントの優待特典

ANAダイナースカードには、さらに上のランクのANAダイナースプレミアムカードやANAダイナーススーパーフライヤーズプレミアムカードが存在します。ANAダイナースプレミアムカードは、ANAならではの優待に加えて、ダイナースプレミアムカードのサービス・特典が備わった招待制のカードです。

年会費は155,000円(税抜)、また入会の目安は27歳以上となります。入会だけで10,000マイルのプレゼント、またポイント(マイル)は2倍、さらにANA国内線ラウンジを利用できます。搭乗で、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%の搭乗ボーナスマイルが積算されます。

JALダイナースカードのメリット

JAL便のフライトの利用や日常のカードの利用で、JALのマイルを貯めることができるカードです。

以下の表は、JALのオリジナルサービスをポイント(マイル)を貯める・使う、空港で特別サービスを利用する時に、活用できるお得なオリジナルサービスです。

JALのオリジナルサービス
サービス項目 詳細
ポイント/マイルを貯める ・入会搭乗で5,000マイルプレゼント
・翌年度以降、毎年初回搭乗時にボーナスマイル2,000マイルプレゼント
・搭乗ごとにフライトマイルの25%マイルを追加
・ショッピングマイル・プレミアムに自動入会(2倍の還元率)
ポイント/マイルを使う ・JALグループの国内線・国際線の特典航空券に交換可能(12,000マイルで、東京-大阪間の普通席往復や、50,000マイルで、日本-ニューヨーク間でのエコノミークラス往復など)
空港での特別サービスの利用 ・JAL国内線出張手配
・JALビジネス・チェックインカウンターの利用
・JALカード会員限定のイベントの優待特典
・JALホテルズでの宿泊料割引
・JAL国内線機内免税品割引
・ダイナースクラブカードの各種保険の充実化
・ゴルファー保険の利用

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードのメリット

デルタスカイマイルダイナースクラブカードは、デルタ航空、スカイチームの加盟航空会社、スカイマイル提携航空会社のご搭乗でマイルが貯まるカードです。有効期限が無期限なため、マイルを次の特典旅行に利用することが可能です。

以下の表は、デルタスカイマイルダイナースクラブカードのオリジナルサービスをポイント(マイル)を貯める・使う、空港で特別サービスを利用する時に、活用できるお得なオリジナルサービスです。

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードのオリジナルサービス
サービス項目 詳細
ポイント/マイルを貯める ・入会で10,000マイル、初回搭乗25,000マイルプレゼント
・更新ボーナスマイル3,000マイルプレゼント
・カードの利用で、100円=1.5マイル積算
ポイント/マイルを使う ・マイルの有効期限は無期限特典旅行や旅券に交換
・デルタ航空およびスカイチーム、スカイマイル提携航空会社の特典旅行に交換可能
・スカイマーク国内線のフライトで利用可能
・JTB国内パッケージツアー旅行券に交換可能
空港での特別サービスの利用 ・デルタ スカイクラブラウンジの利用(年間3回まで)

MileagePlusダイナースクラブカードのメリット

MileagePlus提携のカードには、MileagePlusダイナースクラブカードとワンランク上のMileagePlusダイナースクラブファーストの2種類あります。ユナイテッド航空やスターアライアンス加盟便のフライト利用や日々のショッピング利用で、マイルが貯まるカードです。

MileagePlusダイナースクラブファーストは、主にファーストクラス利用者向けのサービスで、ポイントが1.5~2倍に貯まるため、マイルを貯めたい方におすすめです。

以下の表は、MileagePlusカード2種類のオリジナルサービスをポイント(マイル)を貯める・使う、空港で特別サービスを利用する時に、活用できるお得なオリジナルサービスです。

MileagePlusダイナースクラブカードのオリジナルサービス
カード名 MileagePlusダイナースクラブカード MileagePlusダイナースクラブファースト
ポイント/マイルを貯める ・入会で5,000ボーナスマイルプレゼント(入会後3ヶ月以内に15万円以上のカード利用が条件)
・継続で2,000ボーナスマイル
・国内・国外利用100円=1マイル
・入会10,000ボーナスマイルプレゼント(入会後3ヶ月以内に10万円以上のカード利用が条件)
・継続5,000ボーナスマイル
・国内利用100円=1.5マイル
・国外利用100円=2マイル
ポイント/マイルを使う ・ユナイテッド航空およびスターアライアンス加盟店の特典旅行と交換可能 ・ユナイテッド航空およびスターアライアンス加盟店の特典旅行と交換可能
空港での特別サービスの利用 ・ANAグループ空港内免税店での割引 ・ANAグループ空港内免税店での割引

ダイナース銀座ラウンジも使える「銀座ダイナースクラブカード」3種類

多くのお店での優待サービスや2倍ポイントなど銀座の暮らしを彩るカードです。銀座ダイナースクラブカードは、全3種類あります。東京銀座によく行く方におすすめです。

以下のカードは、いずれも年会費25,000円(税抜)、家族会員無料、ポイント還元は無期限100円で1ポイント(0.4%還元)となります。入会資格は、27歳以上です。

銀座ダイナースクラブカード全3種類

  • 銀座ダイナースクラブカード
  • 銀座ダイナースクラブカード/和光
  • 銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ

続いて、それぞれの特長を紹介します。

銀座ダイナースクラブカードの特長

銀座ダイナースクラブカードの特長は、ダイナースクラブ銀座プレミアムラウンジや大丸東京店のラウンジの無料利用や、多くの特約店での優待サービスやポイント2倍の特典など、充実した銀座ライフを提供するカードです。関東にお住まいで、銀座をよく使われる方におすすめのカードです。

銀座ダイナースクラブカードのオリジナルサービス

  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジの無料利用
  • 銀座プレミアムラウンジでのコンシェルジュサービスの利用
  • 大丸東京店のラウンジ無料利用
  • 特約店利用でポイント2倍
  • 銀座レストラン優待

銀座ダイナースクラブカード/和光の特長

既存の銀座ダイナースクラブカードの機能に加え、和光ならではのサービス・優待が受けられるカードです。

銀座ダイナースクラブカード/和光のオリジナルサービス

  • 年間お買い上げ金額が20万円(税抜)以上の方に、最大5%分の和光の商品券をプレゼント
  • 和光での1日の利用金額が10万円(税込)以上の方に、和光アネックスティーサロンの利用券をプレゼント
  • 和光の情報誌「チャイム銀座」をお届け

銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブの特長

銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブは、銀座ならではのサービスが堪能できる銀座ダイナースクラブカードの機能のほか、サンモトヤマで様々な特典・サービスが付帯したヴィーナスクラブが1つになっています。

銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブのオリジナルサービス

  • サンモトヤマ直営店で利用の際、商品を5%割引
  • サンモトヤマ特別セール「サンフェア」へ優待
  • ショッピング・アドバイザー制度の利用

BMW、三井住友信託などでの特典がついたダイナースカード/ダイナースクラブカード3種類

最後にBMW、三井住友信託、ニューオータニクラブなど他社と提携したダイナースカード/ダイナースクラブカードの紹介です。各社のサービスをよく利用される方におすすめのサービスです。

BMWダイナースカードの特長

カード名 BMWダイナースカード
年会費(税抜) 本会員:25,000円
家族会員:7,000円
ポイント 100円=1P
特長 ・利用制限なし
・入会の目安:27歳以上の方

BMWダイナースカードは、BMWのオーナーのための豪華BMWオリジナルサービスが付帯しています。厳選された会員だけのワンランク上の特別なサービスを受けることができます。

BMWダイナースカードのオリジナルサービス

  • ダイナースクラブリワードポイント・キャッシュバック・プログラム
  • BMWダイナースカード会員限定ポイント交換プログラム
  • BMWオリジナルグッズプレゼント
  • 国内ホテル優待サービス
  • 空港パーキング優待サービス
  • BMWエマージェンシーサービス
  • BMW Card Newsを定期的にお届け
  • ETCカード発行手数料・年会費無料

既存のBMWダイナースカードに加えて、ワンランク上のBMWプレミアムダイナースカードも存在します。

三井住友信託ダイナースクラブカードの特長

三井住友信託銀行と提携したダイナースクラブカードです。既存の機能にワンランク上のサービスが付帯しています。

カード名 三井住友信託銀行ダイナースクラブカード
年会費(税抜) 本会員:22,000円
家族会員:5,000円
ポイント 100円=1P
特長 ・利用制限なし
・入会の目安:27歳以上の方

三井住友信託 ダイナースクラブカードのオリジナルサービス

  • 利用条件をクリアすると、年会費が1万円オフの12,000円(税抜)に減額
  • 非公開の会員限定イベントや各種ダイニングイベント開催

ニューオータニクラブダイナースカードの特長

ダイナースクラブカードの特典だけでなく、ニューオータニ直営ホテルやレストランの利用で、ポイント2倍の充当や宿泊優待などの優待サービスも付帯したカードです。

カード名 ニューオータニクラブ ダイナースカード
年会費(税抜) 本会員:22,000円
家族会員:5,000円
ポイント 100円=1P
国内グループホテルでの宿泊・直営レストランなどで100円=2P
特長 ・利用制限なし
・入会の目安:27歳以上の方

ニューオータニクラブのオリジナルサービス

  • ニューオータニ直営店では、ポイントが2倍獲得
  • 国内グループホテル宿泊の利用でポイント2倍
  • 直営レストラン&バンの利用でポイント2倍
  • サインなしで、宿泊代を精算

ダイナース会員専用ウェブサイト(無料)ログイン時に気をつけたいこと

ダイナースクラブカードには、「クラブオンライン」という会員ランクに関わらず、ダイナースクラブカードを持った会員専用のオンラインサービスがあります。

「クラブオンライン」のサイト内にある限定メニュー「プレミアム会員専用&ページ」はプレミアム会員以外使えないので注意ください。「クラブオンライン」では、プレミアムカード会員限定の優待やサービス、キャンペーン、イベントなどの最新情報を確認することができます。

オンライン入力で気をつけたいカードの桁数について

ダイナースクラブカードは、カード番号が14桁で、他社の16桁よりも少なくなります。そのため、末尾に00を入力して調整する必要があります。入力がないと決済ができない場合もあるため、記入漏れのないようご注意ください。

ダイナースクラブカードまとめ

カードの最大のメリットは、豊富なサービス・特典やずば抜けた高いステータスにあります。

年会費は他社と比べて高額となりますが、圧倒的な食のサービスや海外旅行保険、ラウンジ利用など、多くのメリットを兼ね備えています。

好評のダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニングを1回2名以上で利用するだけで元がとれるので、非常にコストパフォーマンスが高いカードです。

ダイナースクラブカードはそろそろランクが高いカードに乗り換えたいとお考えの方におすすめできる1枚です。

監修者のプロフィール
菊地 崇仁
株式会社ポイ探 代表取締役 菊地 崇仁

北海道札幌市出身。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。約70枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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