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ETCカードの法人向けならどのカードがおすすめ? 割引の仕組みを調査しメリットも解説!

ETCカードの法人向けならどのカードがおすすめ? 割引の仕組みを調査しメリットも解説!

会社などがETCカードを利用する場合、法人用のETCカードを利用することがほとんどですが、法人用ETCカードにも主に3つの種類があります。

クレジットカードの機能と特典がついている「法人クレジットカードとセットのETCカード」

審査なしで新規事業者でも発行できる「ETC法人カード(クレジットカード機能なし)」

車両を限定し割引き率が高くできる「ETCコーポレートカード」。主にトラックやトレーラー、バスなど有料道路を高い頻度で利用する場合は、割引きになる値段も高くなります。

この記事では、3種類のカードのそれぞれのメリットやおすすめポイントなどを紹介し解説していきます。

年会費: 1,250円(税抜)
次年度以降: 1,250円(税抜)
ポイント還元率: 0.1%
ETC年会費 : 無料
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年会費: 10,000円(税抜)
次年度以降: 10,000円(税抜)
ポイント還元率: 0.5%~10%
ETC年会費 : 500円
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年会費: 12,000円(税抜)
次年度以降: 12,000円(税抜)
ポイント還元率: 1%
ETC年会費 : 500円(税抜)
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法人用ETCカードを利用する大きなメリット

法人用のETCカードを利用するメリットは、ポイントの付与や有料道路の割引サービスも受けられること。そのため、経費の削減につながります

法人用ETCカードを利用することによって、面倒な領収書などのやり取りが不要になります。

ETCカードの利用履歴は、すべてコンピューターによって記録されています。そのため、ETCカード利用後の精算や領収書の発行はサイトを開くだけの簡単な作業になります。

経理に関してはすべてパソコンの操作のみになるので、会社の運営に必要な経費の計算がスムーズになります。事務処理の負担が大幅に減り、有料道路の使用料金の正確な費用を把握できるようになります。

ポイント還元なら「法人クレジットカードとセットのETCカード」

「法人クレジットカードとセットのETCカード」は、各クレジットカード会社が発行しています。

クレジットカード機能付きのカードは、利用額によってカード会社のポイントも貯めることが可能です。

また、有料道路で利用できるETCマイレージも貯まるためお得に利用できます。

クレジットカードで貯められるポイントは、各クレジットカード会社と提携している店舗で現金と同じように使えます。また、特別航空券に交換できるマイレージも貯められるなど互換性が高いのも特徴です。

一方、似たようなもので間違えやすいETCマイレージサービスのポイントというものがあり、こちらは有料道路を利用するたびに加算されます。貯まったETCマイレージサービスのポイントは、NEXCO東/中/西日本、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社が運営する有料道路でのみ使用できます。

「法人クレジットカードとセットのETCカード」の年会費について

「法人クレジットカードとセットのETCカード」の年会費は、選んだクレジットカードによって異なります。

年会費永年無料のもの、初年度無料のもの、あるいは有料のものなどさまざまなので会社の用途に合ったカードを選びましょう。

「法人クレジットカードとセットのETCカード」のメリット

法人クレジットカードとセットのETCカードは、クレジットカードの機能がついていて経費をすべてまとめることが可能です

また、クレジットカードの特典を利用できたり、ポイントも貯めたりすることができます。

ここからは法人クレジットカードとセットのETCカードのメリットを、詳しく解説します。

複数車両での利用に対応

法人クレジットカードから発行されたETCカードは車両登録の必要がありません。ETCカードによる車両ごとの縛りはなく、ほかの車両でも同じように利用できます。

そのため、車両の故障や車検などでの代車利用時にも1枚あれば対応できます。

経理業務での手間が省ける

このカードの利用明細には、まとめた金額はもちろん記載されています。しかしそれだけではなく、カード単位での通行時間・入出料金所名や使用した車種・通行料金などの細かい情報も明記されています。

そのため、個人での日々の有料道路利用記録などは必要がありません。すべて利用明細に記録されているので、経理での手間が省けて正確にもなります。

ETCの割引きが受けられる

「平日朝夕割引」、「休日割引」、「深夜割引」など、時間帯によって割引きが受けられる「時間帯割引」が、カードごとで受けられます。なかには50%の割引が適用されるものもあります。

ETCカードの割引を利用して賢く節約!50%オフから乗り放題プランまで詳しく解説します!

ETCマイレージサービスが受けられる

ETCマイレージは、全国各高速道路利用で、それぞれマイレージが貯まるサービスです。

貯まったマイレージは、高速利用料金として還元されます。マイレージを利用すれば、通常よりもお得に高速道路を使用できます。

「法人クレジットカードとセットのETCカード」はこんな会社におすすめ

業務で使用する車が従業員の個人所有車両の場合もあります。ドライバー別にカードを管理させたいという事業者に、「法人クレジットカードとセットのETCカード」は特におすすめとなります。
 
また、「法人クレジットカードの特典を得たい」、「車両の変更にすぐ対応したい」、「経費管理などの事務コストを抑えたい」、「レンタカーや代車等でも使用する場合がある」といった場合にも法人用のETCカードはおすすめです。

クレジットカードによっては年会費が無料になるカードもある

クレジットカードの場合、追加発行でETCの年会費が無料で発行できるカードもあります。

ETCカードを複数枚つくる場合でも年会費は無料になります。

ETCカード年会費の支払いを避けたい場合は、クレジットカードからの追加発行がお得です。

おすすめのクレジットカード

ETC法人カードはビジネス用のクレジットカードを発行するときに、同時に申込みをすることができます。

ETCカードの年会費の支払いを避けたい場合は、ETCカードの年会費が無料のクレジットカードを選べばよいのです。有料道路の使用料金もクレジットカードのポイントとして還元されます。

会社の経理に使用するクレジットカードに、有料道路の利用履歴も追加されます。そのため、すべての経費をまとめて計算することができるため、非常に便利になります。

ここからはETCカード付きのおすすめクレジットカードを紹介します。

MUFGカード ビジネス

MUFGカード ビジネス(Visa、MasterCard)
MUFGカード ビジネス(Visa、MasterCard)の詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費は1,250円
  • 経費の一括管理が可能!
  • ETCカードは年会費永年無料
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
1,250円(税抜) 1,250円(税抜) 0.1%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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MUFGカード ビジネスは、クレジットカードの年会費が1,250円(税抜)。ETCカードの新規発行手数料として1,000円(税抜)がかかりますが、その後ETCカードの年会費は永年無料となります。

経費の管理を確実にし、会計処理をスムーズにしたい事業者にはおすすめのクレジットカードです。

三井住友ビジネスカード(ゴールド)

三井住友ビジネスカード(ゴールド)
三井住友ビジネスカード(ゴールド)の詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費10,000円
  • 国内・海外旅行傷害保険は最高5,000万円
  • 全国28の空港でラウンジサービスが利用できる
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
10,000円(税抜) 10,000円(税抜) 0.5%~10%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
ID(アイディ)
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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三井住友ビジネスカード(ゴールド)はクレジットカードの年会費が10,000円(税抜)。ETCカードの新規発行手数料は無料ですが、ETCカードの年会費は500円(税抜)となります。

ETCカードの初年度の年会費は無料となっていて、2年目以降も前年に1回でもETCカードの利用があれば無料となります。つまり、ETCカードを利用し続ければ実質、年会費は無料となります。

ETCカードは複数枚の発行が可能なので、経理をスムーズにおこないたい中小企業の事業者におすすめのクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ビジネスシーンでのサポート体制が充実!
  • レストラン特典やゴルフ・エンタメ特典など豊富な特典が魅力!
  • 経費削減から、福利厚生まで多彩なサービスあり!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
12,000円(税抜) 12,000円(税抜) 1%
電子マネー
Suica(スイカ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、クレジットカードの年会費が13,200円(税込)。ETCカードの新規発行手数料は無料で、年会費は500円(税抜)になっています。

このカードは経理業務の効率化や出張の各種手配など、ビジネスシーンでのサポート体制に特化したクレジットカードです。

ETCカードはクレジットカード1枚につき5枚まで発行が可能。ETCカードの利用料金はアメリカン・エキスプレス®・ビジネス・カードと紐づけされているため、経費の計算も簡単になります。

クレジットカードによる、ビジネスサポートを受けたい事業主にはおすすめのカードです。

新規事業主なら「ETC法人カード(クレジット機能なし)」

このカードは高速情報協同組合やETC協同組合などが発行する法人ETCカードです。

審査の必要がなく、設立から日が経っていない会社や個人事業者でも発行が可能です。

複数枚以上の発行が可能なので、使用する車両の多い会社でも安心です。

ETC法人カード(クレジット機能なし)の年会費

高速情報協同組合の場合
出資金 10,000円/1社
カード発行手数料(税込) 550円/1枚
取扱手数料(税込) 550円/1枚(年1回)

ETC法人カード(クレジット機能なし)のメリット

このカードは審査を通すことなく、誰にでも発行できるカードです。そのため、クレジットカードの機能もないので、悪用をされる心配もありません。

ここからは「ETC法人カード(クレジット機能なし)」のメリットをくわしく紹介します。

審査なしで発行できる

「ETC法人カード(クレジットカード機能なし)」はクレジットカードとセットのETCカードと異なり、審査を通す必要がありません

新規事業者や個人事業主はクレジットカードの審査に通ることが難しいため、セットとなるETCカードも発行できないことがあります。

そのため、審査なしで誰でも発行できる「ETC法人カード(クレジットカード機能なし)」は新規事業主や個人事業主におすすめのETCカードとなります。

有料道路以外の余計な使用ができない

「ETC法人カード(クレジットカード機能なし)」は当然のことながら、有料道路以外の用途に使用することができません。そのため、私的な使用を制限できます。

利用履歴の明細も受け取ることができるので、経費の管理も簡単になります。

ETC法人カード(クレジットカード機能なし)はこんな会社におすすめ

このカードは新規で設立した会社や個人事業主におすすめです。

審査の必要がないため、申請をすれば経歴の浅い会社でも発行することができます。

複数枚以上の発行もできて、クレジット機能もついていないため経費の管理がしやすくなります。

大口の割引き制度を受けるなら「ETCコーポレートカード」

ETCコーポレートカードは、NEXCO(東・中・西日本高速道路会社)が発行しているカードです。

このカードの特徴は、時間帯割引きの他に、大口・多頻度割引きなど、様々な割引き制度が受けられるカードです。

ETCコーポレートカードのより詳しい説明は下記の記事を参考にしてください。

ETCコーポレートカードとは?メリット・デメリットや申込方法を徹底解説

法人用ETCカードのまとめ

ETCカードには「法人クレジットカードとセットのETCカード」、「ETC法人カード(クレジット機能なし)」、「ETCコーポレートカード」の3種類があります。どのカードも有料道路の利用履歴が残るため、車両を利用した人や経理をおこなう人の事務作業が非常に楽になります。

「法人クレジットカードとセットのETCカード」は、有料道路以外の経費もまとめて決算することが可能です。各社のポイントの還元やビジネス用のサポート特典も受けられます。

「ETC法人カード(クレジット機能なし)」は車両に縛りがなく、レンタカーや代車でも使用できます。さらに審査が無いため、個人事業主や副業でETCカードを利用する人でも簡単に発行することができるメリットがあります。

「ETCコーポレートカード」は大口・多頻度割引きや時間帯割引などさまざまな割引制度を受けられます。また登録した車両の有料道路利用履歴をすべて把握できるので、経費の算出も容易になるメリットがあります。

3種類のカードとも便利ですが、それぞれにメリットが異なります。ご自身や会社の利用用途などと照らしあわせて、どちらのカードにするか検討してみましょう。

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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