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Yahoo!マネーがコンビニチャージに対応してパワーアップ

Yahoo!マネーがコンビニチャージに対応してパワーアップ

2017年1月26日からYahoo!が運営する「Yahoo!マネー」のチャージ方法に、コンビニチャージが加わりました。電子マネーは年々増加傾向であまり耳慣れないものもありますが、Yahoo!マネーはYahoo!が運営するサービスで割引が受けられる電子マネーです。一体どういった内容になっているか見ていきましょう。

Yahoo!マネーとは

Yahoo!マネーとは、Yahoo!関連のサービスの支払いができる電子マネーです。従来からあるYahoo!ウォレットの1つのサービスという位置づけで、2016年にスタートしました。

Yahoo!ショッピングなどで1円単位で支払いができ、さらに利用額やチャージ額に応じてポイントが貯まります。Yahoo!の各種サービスを利用している方なら現金払いよりも断然お得です。

Yahoo!ウォレットとの違いは?

Yahoo!ウォレットとの大きな違いは、現金でも利用できる点です。Yahoo!ウォレットを利用するにはクレジットカードや対応銀行口座の登録が必要ですが、対してYahoo!マネーは、今回コンビニチャージができるようになったことで、クレジットカードなどが無くても利用できます。普段からYahoo!のサービスを利用していて、なおかつクレジットカードを持っていない方にオススメです。

Yahoo!マネーが使えるサービス

Yahoo!マネーは、以下のサービスの支払に利用できます。

Yahoo!ショッピング
ヤフオク!
LOHACO
Gyao!(予定)
Yahoo!ゲーム(予定)

従来のYahoo!ウォレットは、Yahoo!関連以外の支払いもできたため、それと比べるとまだ利用できる場所は少ないように感じます。しかし、2017年の春を目処に実店舗での決済にも対応予定であり、これが実現すれば主要な電子マネーとして名乗りを上げる可能性もあります。

利用方法

Yahoo!マネーを利用するにはYahoo! JAPAN IDを取得後、携帯電話認証(SMS認証)と、暗証番号・プロフィールを登録します。登録完了後は、チャージ、もしくはヤフオクの売上をYahoo!マネーで受け取れば利用できるようになります。

チャージ方法は3種類

Yahoo!マネーは3種類のチャージ方法が用意されており、1回のチャージで1,000円~50,000円まで1円単位でチャージできます。

Yahoo!マネーのチャージ方法
・銀行口座チャージ
・ヤフオク!の売り上げからチャージ
・コンビニチャージ
銀行口座チャージは、サービス開始時は20程度の銀行にしか対応していませんでしたが、現在では44の銀行に対応しており、対応銀行は順次増加中です。

また、今回コンビニチャージができるようになった事で、新たに口座を作らなくてもお買物ついでにチャージができるようになり、利便性は少しずつ上がってきています。

ちなみにどの方法を選んでも手数料無料でチャージできます。また、チャージ残高が不足しても、預金払いと併用して支払う事ができるという、他の電子マネーにはない特徴があります。

チャージできるコンビニ ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、サークルKサンクス、スリーエフ、セイコーマート
チャージできる主な銀行口座 ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、その他37の地方銀行

支払い・チャージでTポイントが貯まる

Yahoo!マネーを利用するメリットは支払いやチャージでTポイントが貯まるところです。

Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、LOHACOなどで支払いすると、支払金額の1%がTポイントとして貯まります。また、ヤフオクの売上をYahoo!マネーで受け取った場合も1%のTポイントが貯まり、最大で2%のTポイントを獲得できます。対応口座に振込現金化することもできます。その際は2.16%の手数料がかかります。

8%キャンペーン実施中

ヤフオク出品者が売上金をYahoo!マネーで受け取ると、落札価格に応じて8%のポイントバックされる、キャンペーンが行われています。落札システム使用料相当額が実質無料になるため、これまでよりも気軽に出品が行えるようになります。

割り勘や送金ができる

Yahoo!マネーに対応した銀行口座を持っていれば、「さっと割り勘 すぐ送金 from Yahoo!ウォレット」(アプリ)を利用して、友だち同士でYahoo!マネーを送金したり、割り勘ができるようになります。

操作方法も簡単で、QRコードを読み込むだけで支払いや受け取りが完了します。さらに、その際の手数用も無料となっており、ユーザー同士であれば銀行振替より手軽に利用できます。

ただし、受け取ったYahoo!マネーを自分の口座に現金化して入金する場合は、2.16%の手数料がかかるため、今のところは日常的にヤフオクなどを利用している方でないとあまり旨味がありません。

今後街中でもYahoo!マネーが使えるようになれば、手頃なツールになりそうです。

全ての取引でポイントが貯まるわけではない

Yahoo!マネー気をつけたいのは、対象サービスであっても、必ず支払いができるとは限らないという点です。Yahoo!ショッピングの場合、店舗ごとに支払い方法が異なるため、商品を決めて支払いの画面に移ったら、Yahoo!マネーに対応していないなんて事があります。

また、ヤフオクの売上金を受け取るとポイントが貯まりますが、「かんたん決済」というYahoo!が仲介者となり、お金のやり取りをする方法を利用した場合でのみTポイントが貯まります。

ヤフオクでは、複数の支払い方法を提示して、落札者がその中から選ぶのが一般的のため、落札者がかんたん決済を選ばなかった場合は、Tポイントはつかないのです。

ポイントを得るために、決済方法をかんたん決済だけにしても、決済方法が少ないと落札価格自体が低くなる傾向があるため、結果的に損をしてしまう可能性が高くなります。

現金化する際も手数料がかかるため、現状ではYahoo!ショッピングやヤフオクのヘビーユーザー向けのサービスと言えそうです。

クレジットカードの利便性が優位

もしクレジットカードを持てるなら、現状ではクレジットカードの方がオススメと言えます。まず、クレジットカードなら特定のサービスに限らず、多くの場所で利用できます

また、クレジットカードは後払いのためチャージの必要がなく、手持ちのお金が少ないような場合でもお買物ができます。特にオークションでは、1度見逃した商品にまた会えるとも限らないので、手持ちが少なくても購入できるクレジットカードの特徴は、とても役にたちます。

Yahoo!マネーと同じくYahoo!が発行しているYahoo!JAPANカードを見てみても、Yahoo!ショッピング・LOHACO・ヤフオクでお買物の際に利用すると100円につき3ポイントが貯まるため、ポイント還元率は3%となり、Yahoo!マネーよりもお得度は上です。

さらに、Yahoo!JAPANカードは毎月490円(税別)でプラチナ補償をつける事ができます。プラチナ補償とはYahoo!JAPANカードで購入した商品にトラブルが合った際に受けられる補償サービスで、なんと18種類の補償がついています。

ネットショッピングの際は実物の商品を見ることはできませんが、このような補償があると安心してお買物ができます。

プラチナ補償の一例
修理補償金:50%~100%の修理費用を補償
破損補償金:購入、落札金額の90%を補償
宅配郵送事故補償金:購入、落札金額の90%を補償

まとめ

・Yahoo!マネーがコンビニ払いに対応

・Yahoo!ショッピング、LOHACO、ヤフオクで利用すると1%のポイント還元がある

・ヤフオクの売上金をチャージすると1%のポイント還元がある

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