鳥取銀行カードローンの金利や審査、申し込みから返済まで徹底解説! PR

鳥取銀行カードローンの金利や審査、申し込みから返済まで徹底解説!

「鳥取銀行のカードローンを契約したいけど、どんな特徴があるのかわからない」という方のために、本記事では鳥取銀行カードローンについて徹底解説します。

ほかのカードローンと比較して、鳥取銀行のカードローンを詳しく説明します。

金利や審査、申し込みから返済までの方法について、鳥取銀行カードローンに関するあらゆる疑問に答えていきます。

鳥取銀行カードローン
鳥取銀行"らくだスーパーカードローン"のロゴ
おすすめポイント
  • スマホ・パソコンで契約完了!
  • パート・アルバイトでも申し込みOK!
  • 月々のご返済は2,000円から
実質年率
年1.80〜14.50%
借入限度額
10万円〜800万円
審査時間
公式サイト参照
融資時間
公式サイト参照
コンビニ
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 非対応
収入証明書
公式サイト参照
鳥取銀行カードローンの口コミ・評判はこちら

鳥取&周辺地域の住民が利用対象!鳥取銀行カードローンとは?

鳥取銀行カードローンのポイント
  • 鳥取銀行の営業エリア内に居住または勤務している人が利用できる
  • 口座がなくてもWEBで契約完結が可能
  • 借入・返済方法が異なる3種類の契約タイプから選ぶ
  • 即日融資は不可能

鳥取銀行は鳥取県鳥取市に本店を置き、地域創生活動にも積極に取り組んでいる地域密着型の地方銀行です。

鳥取銀行の普通預金口座とキャッシュカードを持っていれば、スマートフォンから「残高照会」や「入出金明細照会」などができる「とりぎんアプリ」という便利なサービスもあります。

カードローン契約時に契約タイプを「キャッシュカード一体型」にすれば、アプリで残高を確認することもできます。

返済時の自動引き落としで入金忘れも少なくなるため、とても利便性が高いです。

インターネットバンキングが普及し、わざわざ店舗まで足を運ぶ人も少なくなってきているので、時代に即したサービスを提供している銀行だといえます。

鳥取銀行カードローンを利用できる方は、鳥取銀行の営業エリア内である次の地域にお住いまたはお勤めの方に限定されています。

まずは、ご自分が利用対象者に含まれているかどうかご確認ください。

鳥取銀行カードローンの利用対象居住地
  • 鳥取県全域
  • 島根県の一部(松江市、安来市、出雲市)
  • 岡山県の一部(津山市、美作市、勝田郡、苫田郡、真庭市東部)

鳥取銀行カードローンの契約タイプは3種類

鳥取銀行カードローンがほかの銀行カードローンと比べて大きく異なる点について、最初にご説明します。

鳥取銀行カードローンでは、契約のタイプを「キャッシュカード一体型」、「専用カード発行型」、「返済口座不要型」の3種類から選ぶ必要があります。

契約のタイプ
契約タイプ
口座開設
借入方法
返済方法
キャッシュカード一体型
必要
店舗窓口、ATM
自動引き落とし、店舗窓口、ATM
専用カード発行型
必要
店舗窓口、ATM
自動引き落とし、店舗窓口、ATM
返済口座不要型
不要
ATMのみ
ATMのみ

「キャッシュカード一体型」は、申し込み時に持っている鳥取銀行のキャッシュカードにカードローン機能が追加されたカードで、専用カードは発行されません。

カードが増えると管理が面倒になるため、1枚で済むのが便利ですね。


「専用カード発行型」は、キャッシュカードとは別に専用カードが発行されます。

「返済口座不要型」は、文字通り申し込み時に口座を持っていない人が対象となります。

金利や限度額、審査基準などは全て共通していますが、口座が必要かどうかという点と、借入・返済の方法が少し違っています。

「返済口座不要型」の借入・返済方法については、あとで詳しくご説明します。

鳥取銀行カードローンと大手カードローンの比較

地方銀行は地元住民のニーズに対応できる柔軟なサービスが魅力です。

しかし、一般的に大手銀行と比べるとサービスの利便性が低い部分もあります。

それでは、鳥取銀行カードローンを大手銀行カードローンと比較したとき、どのような特徴があるのでしょうか。

カードローン 金利(実質年率) 限度額 最低返済額
(借入残高が50万円の場合)
鳥取銀行カードローン 1.8%~14.5% 800万円 10,000円
プロミス
4.5%~17.8% 500万円 13,000円
アコム
3.0%~18.0% 800万円 15,000円
アイフル
3.0%~18.0% 800万円 13,000~15,000円
みずほ銀行カードローン(※1)
2.0%~14.0% 800万円 10,000円
三井住友銀行 カードローン
1.5%~14.5% 800万円 10,000円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)(※2)
1.8%~14.6% 500万円 10,000円
(※1)みずほ銀行で住宅ローンを利用している場合は、みずほ銀行カードローンの金利が年0.5%引き下げられます。引き下げ後の適用金利は年1.5%〜13.5%です
(※2)借入利率が年8.1%超の場合

特徴①固定金利で14.5%は平均的

上限金利14.5%は、銀行カードローンとしては平均的な金利です。

ただし、上の表で挙げている大手銀行カードローンは全て変動金利ですが、鳥取銀行カードローンは固定金利だという点が異なっています。

変動金利だと、金融情勢によって契約中であっても金利が見直されることがあります。

固定金利だと、金利が契約中に変化しないため、返済計画が立てやすいというメリットがあります。

鳥取銀行カードローンにおける、利用限度額ごとの金利は次のとおりです。

利用限度額に対する金利表
利用限度額
年利(実質年率)
100万円以下
14.5%
100万円超200万円以内
12.0%
200万円超300万円以内
10.0%
300万円超400万円以内
8.0%
400万円超490万円以内
6.0%
490万円超690万円以内
3.8%
690万円超790万円以内 2.8%
800万円 1.8%

特徴②最低返済額は平均的な額

最低返済額とは毎月返済する最低限の額のことで、借入残高によって変化します。

もし50万円借入した場合、鳥取銀行カードローンでは最低返済額が1万円となりますが、上の表で挙げている3つの大手銀行でも同じ額です。

そのため、最低返済額は平均的な額だといえます。

銀行カードローンは消費者金融と比べて最低返済額が低いため、無理のないペースで返済できるメリットがあります。

特徴③提携ATMは時間外手数料がかかる

銀行カードローンでは、専用ATMだけではなく提携ATMも24時間手数料がかからないことが多いです。

しかし、鳥取銀行カードローンでは時間帯と提携ATMの種類によって、110円~220円(税込)かかってしまいます。

同じATMでも借入と返済で料金が異なるため、手数料を把握しづらく不便に感じるかもしれません。

鳥取銀行カードローンのメリットを紹介

鳥取銀行カードローンは金利や限度額などからの面で見れば平均的な内容となっていますが、利便性や申し込みの条件などに視点を当てるとメリットが多いです。

この章では、鳥取銀行のメリットをご説明します。

鳥取銀行カードローンには、以下の4つのメリットがあります。

メリット
  • 口座開設不要
  • WEBで契約完結が可能
  • パートやアルバイトの方も申し込み可能
  • 72歳まで申し込み可能

①口座開設不要

鳥取銀行の口座がなくてもカードローンを利用できます。

契約のタイプを3種類から選ぶとお伝えしましたが、口座を開設しない場合は必然的に「返済口座不要型」となります。

銀行カードローンでは口座開設が必須であることが多いため、大きなメリットだといえます。

②WEBで契約完結が可能

申し込みから契約までスマホやPCなどインターネットで手続き可能で、来店不要となるため時間と手間を大幅に省略できます。

口座がない場合でもWEBで契約完結でき、とても便利です。

WEBでの契約は口座がある場合のみと規定している銀行カードローンも多いので、とても柔軟なサービスだと感じられるでしょう。

③パートやアルバイトの方も申し込み可能

雇用形態で審査に不安がある方はご安心ください。

公式ホームページに「パート・アルバイトの方もお申し込みOK」と明記されています。


大手銀行カードローンのホームページにはこのように明記されていない場合も多いため、大手銀行よりは比較的審査が優しく、安心して申し込めます。

④72歳まで申し込み可能

申し込み時の年齢は20歳以上72歳以下であることが条件です。

多くの銀行カードローンのでは65歳までを年齢の上限としているため、平均よりも年齢の上限が高く設定されています。

収入があることが条件ですが、最近では元気に働くご高齢の方も多いため、年齢を理由に借入できないというケースが少なくなるでしょう。

鳥取銀行カードローンのデメリットを紹介

デメリットを知っておくことも、カードローン選びでは重要なポイントです。

鳥取銀行カードローンには、大きく分けて2つのデメリットがあります。

デメリット
  • ATM手数料がかかる
  • 即日融資は不可能

①ATM手数料がかかる

鳥取銀行の専用ATMは時間外手数料が110円(税込)かかり、提携ATMも時間帯により110円~220円(税込)かかります。

消費者金融は専用ATMの手数料が0円であることがほとんどで、銀行カードローンの場合はさらに提携ATMの手数料もかからないことが多いので、 手数料がかかる点はデメリットになります。

大手消費者金融よりも金利が低いという理由で鳥取銀行カードローンを選んだとしても、こまめに借入や返済をするとかえって出費が多くなってしまうこともあるでしょう。

②即日融資は不可能

申し込みから借入まで長くて2週間程度かかります。

急な出費で困っている人にとっては、大きなデメリットとなるでしょう。

銀行カードローンではその日のうちにお金を借りることができませんので、すぐにカードローンを利用したい方は、少し金利が高くなりますが、アイフルやアコム、プロミスなどの即日融資が可能な消費者金融を検討したほうが良いでしょう。

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鳥取銀行カードローンに向いている人・いない人

ここまでご紹介した特徴から、鳥取銀行カードローンを利用するのに向いている人と向いていない人はどのような人かご説明します。

ご自分はどちらに当てはまるかチェックしてみて下さい。

鳥取銀行カードローンに向いている人

鳥取銀行カードローンに向いている人は次のような人です。

向いている人
  • 鳥取銀行の営業エリア内に居住または勤務している人
  • 鳥取銀行の口座を持っている人
  • パートやアルバイトで審査に不安がある方

最初のほうでご説明したように、鳥取銀行の営業エリア内に居住または勤務していることは必須の条件です。

口座がなくても契約することはできますが、口座が必要な契約タイプのほうが返済と借入の手段が多いため利便性が高くなります。

審査の厳しいカードローンでは正社員でないと申し込めない場合もありますが、鳥取銀行カードローンはパートやアルバイトも申し込み可能です。

審査では、雇用形態よりも年収に対して返済可能な金額かどうかがポイントとなります。

そのため、雇用形態が原因で審査に落ちるのではないかと不安がある方にも向いています。

鳥取銀行カードローンに向いていない人

鳥取銀行カードローンに向いていない人は次のような人です。

向いていない人
  • 鳥取銀行の営業エリア内に居住または勤務していない人
  • 即日融資を希望する人

鳥取銀行の営業エリア内に居住か勤務をしていない方は利用できません。

また、即日融資ができないため、融資スピードを重視する方には向いていません。

借入まで2週間程度かかる場合もあるので、時間に余裕がない方は鳥取銀行カードローンに向いていないといえます。

鳥取銀行カードローンの審査を解説

審査の厳しさはとても気になるポイントではないでしょうか。

鳥取銀行カードローンでは、パートやアルバイトも申し込み可能で、申し込み年齢の上限が高く設定されているため、審査の難易度は大手銀行よりも比較的低めです。

ただし、他の銀行カードローン同様、延滞や債務整理などで信用情報に傷がある人や収入がない方は利用できません。

信用情報とは、信用情報機関が記録しているクレジットカードやローンの利用に関する情報のことです。

信用情報期間に加盟している銀行や消費者金融、クレジットカード会社などは、審査の際に今までの信用情報を参照します。

鳥取銀行が審査を委託している保証会社は、アコム株式会社です。

申し込み内容や提出書類、信用情報などを総合的に鑑みて審査がおこなわれます。

申告内容に虚偽があると、審査結果が遅れたり審査に落ちたりする原因になります。

申し込みの際は、正確な内容を申告しましょう。

鳥取銀行カードローンの申し込み条件

鳥取銀行カードローンに申し込むことができるのは、次の条件にすべて当てはまる方だけです。

申し込み条件
  • 安定した収入がある方
  • 申し込み時の年齢が満20歳以上72歳以下の方
  • お住いまたはお勤め先の所在地が当行営業エリアの方
  • 保証会社の保証が得られる方

上記の条件を満たさない場合は、仮審査の時点で落ちてしまいます。

パートやアルバイトでも本人に収入があれば申し込み可能ですが、専業主婦は配偶者に収入がある場合のみ申し込めます。

申し込みは、WEB、電話、郵便、FAX、支店窓口などから可能です。

WEBが一番スムーズに借入できる方法ですが、ご自分に合った方法からお選びください。

(※)キャッシュカード一体型を希望する場合は、上記に加えて鳥取銀行の普通預金口座およびキャッシュカードを持っていることが必要

必要書類

申し込み条件を満たしていると判断されれば、本審査に入ります。

本審査では本人確認書類や収入証明書を提出し、担当者が審査をおこないます。

早めに書類を準備しておきましょう。

申し込みの際には、本人確認書類として以下のいずれか1点のコピーが必要です。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 外国人登録証明書
  • パスポート

年収証明書類としては、以下のいずれか1点以上が必要です。

給与所得者と個人事業者では、必要な書類が異なります。

年収証明書類(給与所得者)
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 所得証明書(最新年度のもの)
  • 市民税・県民税額決定通知書(最新年度のもの)
  • 給与証明書(直近1カ月以内)
年収証明書類(個人事業者)
  • 納税証明書その1もしくはその2

在籍確認の電話がある

ほとんどの消費者金融や銀行カードローンでは、審査の段階で在籍確認の電話が会社にかかってきます。

「会社の人にばれてしまったらどうしよう」と不安に感じるかもしれませんが、ばれないようプライバシーが配慮されているためご安心ください。

会社への電話では、銀行名ではなく担当者の個人名でかかってきます。

不在時に本人以外が電話に出ても在籍していることが確認できれば完了し、本人が電話に出た場合は在籍確認の電話であることが伝えられ、すぐに終わります。

鳥取銀行カードローンの借入方法について

鳥取銀行カードローンでは、3つの契約タイプによって借入方法が異なります。

契約タイプ
カードのタイプ
ATMからの借入
口座開設店での借入
キャッシュカード一体型


専用カード発行型


返済口座不要型

×

返済口座不要型のカードローンは店舗窓口での借入が不可能で、ATMからの借入だけになります。

ATMは鳥取銀行の専用ATMに加え、全国の提携ATMから借入可能です。

借入と返済で利用できるATMは次の通りです。

利用できるATMの設置場所
  • 鳥取銀行
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ポプラ
  • ファミリーマート

鳥取銀行カードローンの返済方法について

返済方法は、「毎月○日に返す」と決められている約定返済とお金に余裕があるときだけ返済する任意返済が採用されています。

銀行カードローンではこの2つを採用していることが多いため、一般的な返済方法だといえます。

借入と同様、カードのタイプによって少し返済方法が異なることにご注意ください。

返済方法
カードのタイプ
約定返済
任意返済
キャッシュカード一体型
口座からの自動引き落とし
ATM
専用カード発行型
口座からの自動引き落とし
ATM
返済口座不要型
ATM
ATM

「返済口座不要型」のカードローンでは、約定返済時もATMからとなります。

口座からの自動引き落としと違い、毎月ATMで最低返済額を返済する必要があるため、返済を忘れないように注意する必要があります。

約定返済

毎月10日(休日の場合は翌営業日)に鳥取銀行の指定口座から自動引き落としされます。

「返済口座不要型」の場合は毎月1日から10日までが返済日です。

毎月の返済金額は前月約定返済後の残高によって決定します。

残高ごとの返済金額は下の表をご覧ください。

残高ごとの返済金額
前月約定返済後の残高
返済金額
10万円以内
2,000円
10万円超30万円以内
5,000円
30万円超50万円以内
10,000円
50万円超100万円以内
15,000円
(※)前月約定返済額の残高が50万円増えるごとに返済金額が5,000円多くなります。

任意返済

任意返済とは、約定返済とは別にお金の余裕があるときいつでも返済できる自由度の高い返済方法です。

早く返済を終わらせたほうが支払う金利の総額が少なくなりますし、精神的にもストレスがなくなるため、任意返済をするのがおすすめです。

ただし、任意返済をした場合でも毎月の約定返済額は減額されないのでご注意ください。

鳥取銀行カードローン
鳥取銀行"らくだスーパーカードローン"のロゴ
おすすめポイント
  • スマホ・パソコンで契約完了!
  • パート・アルバイトでも申し込みOK!
  • 月々のご返済は2,000円から
実質年率
年1.80〜14.50%
借入限度額
10万円〜800万円
審査時間
公式サイト参照
融資時間
公式サイト参照
コンビニ
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 非対応
収入証明書
公式サイト参照
鳥取銀行カードローンの口コミ・評判はこちら

鳥取銀行カードローンのまとめ

鳥取銀行カードローンは、口座がなくてもWEBで契約完結できる点が最大の魅力です。

パートやアルバイトでも申し込みができ、申し込める年齢の上限も高い点がうれしいですね。

契約のタイプが3種類あるので少し混乱してしまうかもしれませんが、個人のニーズに柔軟に対応した便利なカードローンです。

鳥取県や周辺地域にお住いの方は、お財布がピンチのときに鳥取銀行カードローンを利用してみてはいかがでしょうか。

学生時代には月間1,000万PV規模のWebメディアでインターンを経験。 SI系のベンチャー企業での勤務を経て、2017年に株式会社サイバーエージェント入社ののち株式会社CyberSS(現:CyberOwl)に異動。 クレジットカードはアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とJAL Global WALLET、キャッシュレスではLINE Payを愛用中。 釣りが趣味で船、陸問わず釣りに行く。どこかにマイルを使って南の島に釣りに行くのが目標。

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鳥取銀行カードローンの融資条件

融資額 貸付利率(実質年率) 遅延損害金(利率)
公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照
返済方式 返済期間・回数 担保・保証人
約定返済,任意返済 契約日より1年後の応答日の属する月の末日ただし、満72歳を超えての更新はできません。 不要です。
返済期日 お申し込み資格 お試し審査
毎月10日(休日の場合は翌営業日) 以下の全てに該当する方 ○申込時の年齢が満20歳以上72歳以下の方。 ○お住まいまたはお勤め先の所在地が当行営業エリアの方 ○保証会社の保証が得られる方。 ※本カードローンは、他の約定返済型カードローンとの併用ができません。 なし
必要書類
ご本人を確認できる書類 本人確認書類は、以下のいずれかをご用意ください。(有効期限内のもの)。 (ご来店の方はいずれか1点を、それ以外の場合はいずれか2点) 運転免許証 ※表面・裏面の両面(現住所の記載があるもの) パスポート ※写真および住所のページ(日本国内で発行のもので所持人記入欄に現住所の記載があるもの) マイナンバーカード(個人番号カード) ※表面(現住所の記載があるもの。通知カードは不可) 保険証(国民健康保険・健康保険・船員保険・後期高齢者医療保険) ※表面・裏面の両面(現住所の記載があるもの) 在留カード(永住権の記載があるもの)・特別永住者証明書 (注)ご本人を証明する書類の住所が、現住所(申込住所)と異なる場合は、補足資料が必要となります。 詳しくはフリーダイヤル(0120-690-244)までお問い合わせ下さい。 収入を証明する書類(お借入限度額50万円超の場合) 源泉徴収票、住民税決定通知書等のコピー

鳥取銀行カードローンの会社情報

商号株式会社 鳥取銀行
本社所在地鳥取県鳥取市永楽温泉町171番地
登録番号中国財務局長(登金)第3号
所属協会日本証券業協会

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