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阿波銀行カードローン3種はどれがお得?大手カードローンと比較して徹底解説

阿波銀行カードローン3種はどれがお得?大手カードローンと比較して徹底解説

徳島県徳島市に本店を構える阿波銀行は、創業120年の歴史を誇る地方銀行です。徳島県内だけでなく、東京には4店舗、大阪には6店舗を構え、「堅実経営」を行是として運営しています。

阿波銀行では、個人向けに3つの種類のカードローンを提供しています。カードローン3種のスペックや使い分けに始まり、他の大手カードローンと比べたメリット・デメリットや審査の流れ、借り入れ・返済の方法などをまとめました。

阿波銀行カードローンを検討中の方は、ぜひご一読ください。

阿波銀行カードローンは3種類展開!それぞれの特徴は?

阿波銀行カードローンには、「スマートネクスト」・「あわぎんカードローンエース」・「パワーアップカードローン」という3商品があります。まずは、各カードローンのスペックを一覧表にまとめてみました。

カードローン3種のスペック表
「スマートネクスト」 「あわぎんカードローンエース」 「パワーアップカードローン」
申込者の収入
安定継続した収入
給与所得者であること
本人あるいは配偶者に安定継続した収入
居住地 阿波銀行営業エリア内に居住か勤務 不問 徳島県内
勤続年数 不問 5年以上あるいは居住年数が3年以上 不問
申込者の年齢 20~65歳 20~64歳 20~59歳
使いみち 事業性資金以外 事業性資金以外 事業性資金以外
金利(実質年率) 4.7~14.8% 8.3~13.3%(※) 14.4%
融資上限額 30~500万円 50万円、100万円 10万円、30万円、50万円
阿波銀行の口座 必須 必須 必須
その他の特徴 阿波銀行の口座を保有していない人は、審査通過後に窓口か郵送で口座開設 住宅ローンや給与振込で阿波銀行を利用していると金利が引き下げられる(※)
阿波銀行口座で公共料金の引き落としを実施している人のみ申込可
お持ちのキャッシュカードにローン機能と自動融資機能を付帯
(※)「あわぎんカードローンエース」の適用金利は通常は年13.3%。阿波銀行で住宅ローン等を利用しているか5万円以上の給与が振り込まれているときは、適用金利が年10.3%になります。住宅ローン等も給与振込も両方条件を満たしているときは、適用金利が年8.3%になります

3種の商品の大きな違いは、対象の居住・勤務地です。

「スマートネクスト」では阿波銀行営業エリア内に居住か勤務をしている必要があり、「パワーアップカードローン」では徳島県内に居住している必要があります。

対して、「あわぎんカードローンエース」なら全国どこからでも申し込みが可能です。

申し込み者の収入に関する条件も、注目すべきポイントです。「パワーアップカードローン」なら本人あるいは配偶者に安定継続した収入があれば申し込み可能であるため、配偶者に収入がある専業主夫/主婦でも申し込むことができます。

世の中にはたくさんのカードローンがありますが、専業主夫/主婦が借りられるカードローンばかりではありません。専業主夫/主婦でも借りられるカードローンについて詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

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阿波銀行カードローン3種の使い分け

阿波銀行の口座をクレジットカードや公共料金の引き落としに利用している方には、自動融資機能を付けられる「パワーアップカードローン」がおすすめです。融資限度額は低いですが、クレジットカード等の支払いを延滞することは回避できます。

また、阿波銀行で給与振込や住宅ローン・リフォームローン・ソーラーローンを利用している人には、「あわぎんカードローンエース」が適しています。給与振込かローンだけでも年10.3%の低金利が適用されますし、両方利用している場合は年8.3%のさらに低い金利が適用されるからです。給与振込は毎月5万円以上でOKですので、パートやアルバイトの人も金利を引き下げてもらえます。

大型融資をご希望の方は、限度額が30~500万円と幅広い「スマートネクスト」がおすすめです。金利は4.7~14.8%で、限度額が高額になるほど最低金利に近づいていくという特徴があります。

なお、すべての阿波銀行カードローンには、阿波銀行の口座が不可欠です。「スマートネクスト」や「あわぎんカードローンエース」をWEB完結型で申し込む場合は、申し込む前にすでに阿波銀行の口座を保有している必要があります。

阿波銀行の口座を開設していない人は、審査通過後に阿波銀行の窓口に出向き、カードローンの契約手続きと口座開設の手続きをおこなってください。

阿波銀行カードローンと大手カードローン6種を比較してみた

阿波銀行の営業エリア内にお住まいの人でも、阿波銀行以外のカードローンを利用することはできます。特に全国規模のカードローンなら、居住地や勤務地に関係なく申し込むことは可能です。

全国区で利用できるプロミスとアコム、アイフル、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行の各カードローンと比較し、阿波銀行のカードローンを選ぶべきなのか判断しましょう。

阿波銀行カードローンは低金利が特長

阿波銀行カードローン3種と大手カードローン6種の金利を比べてみましょう。

カードローン名 金利(実質年率)
「スマートネクスト」
4.7~14.8%
「あわぎんカードローンエース」
8.3~13.3%(※1)
「パワーアップカードローン」
14.4%
プロミス
4.5~17.8%
アコム
3.0~18.0%
アイフル
3.0~18.0%(※2)
みずほ銀行カードローン
2.0~14.0%
三井住友銀行カードローン
4.0~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
1.8~14.6%
(※1)所定の条件を満たすと金利の引き下げが可能
(※2)みずほ銀行で住宅ローンを利用している場合は、みずほ銀行カードローンの金利が年0.5%引き下げられます

金利は低ければ低い方がお得です。金利が低いということは利息が少ないということであり、ローン会社への総支払額を減らすことができます。

なお、金利を比べるときは最高金利で比べてください。大抵のカードローンでは、審査通過直後は最高金利に近い金利が適用されますので。そのため、最高金利で利息を見積もっておくと、実際にローン会社に支払う金額との乖離が少なくて済みます。

阿波銀行の3つのカードローンは、いずれも消費者金融のカードローンよりはお得な金利設定になっています。

特に「あわぎんカードローンエース」はメガバンクの金利よりも低く設定されていますので、その他の申込条件を満たすならば、メガバンクのカードローンに申し込むよりは阿波銀行の「あわぎんカードローンエース」をおすすめします。阿波銀行で住宅ローン等を利用している場合や給与振込をしている場合はさらにお得な金利が適用されますので、お得度もさらに高まります。

阿波銀行カードローンには無利息サービスがない

阿波銀行カードローン3種と大手カードローン6種の無利息サービスを比べてみましょう。

無利息サービス比較表
カードローン名
無利息で借りられるサービス
「スマートネクスト」
なし
「あわぎんカードローンエース」
なし
「パワーアップカードローン」
なし
プロミス
初回利用日の翌日から30日間無利息
アコム
契約日の翌日から30日間無利息
アイフル
契約日の翌日から30日間無利息
みずほ銀行カードローン
なし
三井住友銀行カードローン
なし
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
なし

阿波銀行を含む銀行カードローンは、消費者金融のカードローンよりは低金利に設定されています。しかし、大手にほぼ限定されますが、消費者金融のカードローンでは初めて利用する人に限って30日間の無利息サービスを実施しているため、早期に返済すれば銀行カードローンよりも利息が少なくなります。

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阿波銀行カードローン3種の最大限度額は50〜500万円

阿波銀行カードローン3種と大手カードローン6種の限度額を比べてみましょう。

限度額比較表
カードローン名 限度額
「スマートネクスト」 30~500万円
「あわぎんカードローンエース」 50万円、100万円
「パワーアップカードローン」 10万円、30万円、50万円
プロミス 500万円まで
アコム 1〜800万円
アイフル 1~800万円
みずほ銀行カードローン 10~800万円
三井住友銀行カードローン 10~800万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 10~500万円

「スマートネクスト」の融資上限額は500万円ですので、ほかの大手カードローンとほぼ同程度の上限額に設定されています。しかし、「あわぎんカードローンエース」と「パワーアップカードローン」は上限額が低く、高額融資は望めません。

高額融資の手段を確保しておきたい方には、「スマートネクスト」が適しているでしょう。阿波銀行をメインバンクとして利用し、なおかつお得な金利で借りたい人は「あわぎんカードローンエース」、クレジットカードや公共料金の引き落としに備えておきたい人は「パワーアップカードローン」を選んでみてはいかがでしょうか。

阿波銀行カードローンの最低返済額はいくら?

阿波銀行カードローン3種と大手カードローン6種の最低返済額を比べてみましょう。

最低返済額比較表
カードローン名
最低返済額
50万円を借りた場合
100万円を借りた場合
「スマートネクスト」
10,000円
20,000円
「あわぎんカードローンエース」
20,000円
20,000円
「パワーアップカードローン」
0円(定額返済なし)
0円(定額返済なし)
プロミス
13,000円
26,000円
アコム
8,000~15,000円
15,000~30,000円
アイフル
13,000~15,000円
26,000~30,000円
みずほ銀行カードローン
10,000円
20,000円
三井住友銀行カードローン
10,000円
15,000円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
10,000円
20,000円
(※)アコムは融資限度額によって最低返済額が異なります。融資限度額が多ければ多いほど、最低返済額は少なくなります
(※)アイフルは返済サイクルによって最低返済額が変わります。月に1回返済する約定日制のほうが最低返済額は少なくなります
(※)「パワーアップカードローン」は、毎年2月と8月に過去6ヶ月分の利息をまとめて返済します。そのため、借入元金に対する毎月の定額返済は不要です

お金に困っているからカードローンでお金を借りるのに、毎月の返済が多すぎるのは困ります。返済しやすいカードローンを選びたいなら、毎月の返済額が少ないカードローンがよいですよね。

毎月の返済額をとにかく減らしたい人には。「パワーアップカードローン」がおすすめです。毎月の定額返済額はなんと0円。毎年2月と8月に半年分の利息さえ払えば、借入元金を返済せずに利用できるのです。

もちろん、長く借りていると「最近はお金を借りていないのに利息ばかり支払わされる」ということにもなってしまいますので、余裕があるときは積極的に元金を返済し、6ヶ月ごとの利息を少しでも減らすようにしましょう。

反対に、毎月の返済額が高めに設定されているのが「あわぎんカードローンエース」です。借入額に関わらず20,000円(借入額が20,000円以下のときは借入額全額)を支払うので、早期完済が目指せます

毎月の支払いは少し大変ですが、返済期間をできるだけ短くして利息額もできるだけ少なく抑えたい人には適したカードローンだといえるでしょう。

阿波銀行カードローンの自行ATMは平日日中のみ手数料無料

阿波銀行カードローン3種と大手カードローン6種のATM手数料を比べてみましょう。

ATM手数料比較表
カードローン名
ATM手数料(税込)
自社ATM
提携ATM
阿波銀行カードローン
・平日8:45~18:00は無料
・上記以外は108円
時間帯によって108~216円
プロミス
プロミスと三井住友銀行は常に無料 1万円以下:108円
1万円超:216円
アコム
常に無料
1万円以下:108円
1万円超:216円
アイフル
常に無料
1万円以下:108円
1万円超:216円
みずほ銀行カードローン
・平日8:45~18:00は無料
・上記以外は108~216円
時間帯によって108~216円
三井住友銀行カードローン
常に無料
時間帯によって108~216円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
常に無料
手数料有料のATMなし

ATM手数料はできるだけ無料で済ませたいものです。阿波銀行のカードローンはいずれも、阿波銀行のATMを平日日中に利用するときは無料ですが、その他の時間帯に利用するときや阿波銀行以外のATMを利用するときは手数料が108~216円(税込)かかります。

少しでも手数料を節約したい方は、阿波銀行のATMと提携ATMのどちらにせよ平日の日中に利用するようにしてください。

阿波銀行カードローンのメリット3点

世の中には数えきれないほどのカードローンがあります。その中であえて阿波銀行のカードローンを選ぶべき理由というものがあるのでしょうか。阿波銀行カードローンならではのメリットを3つ紹介します。

メリット

  • 金利が低い
  • 阿波銀行の口座保有者は来店せずに契約できる
  • 「パワーアップカードローン」は毎月の返済が0円から

阿波銀行カードローンが持つ3つのメリットを、下記で順番に説明していきましょう。

金利が低い

銀行カードローンは、消費者金融と比べて金利が低い傾向にあります。地方銀行のカードローンである阿波銀行カードローンも、例外ではありません。

「スマートネクスト」と「パワーアップカードローン」の金利は、メガバンクの金利と同等の金利です。低金利のカードローンをお探しの方にとっては、利用するカードローンの選択肢に入るといえるでしょう。

「あわぎんカードローンエース」はさらに金利が低く、最高金利でも年13.3%です。3大メガバンクの最高金利よりも低く、かなり低金利のカードローンといえます。

しかも、阿波銀行に給与振込をしている人や阿波銀行の住宅ローン等を利用している人なら、8.3~10.3%(実質年率)の低金利が適用されます。金利にこだわってカードローンを選びたい人なら、「あわぎんカードローンエース」をぜひ検討してください。

②阿波銀行の口座保有者は来店せずに契約できる

阿波銀行のカードローンは、3つすべてにおいて阿波銀行の口座を保有していることが求められます。まだ阿波銀行の口座を開設していない人は、カードローン審査に通過してから口座を開設しなくてはなりません。

一方、すでに口座を開設している人は、申し込みから契約までのすべての手続きをインターネットや電話で済ませられます。日中、忙しくて阿波銀行の窓口に行けない人でも、阿波銀行の口座さえ持っていれば、簡単にカードローンを使い始めることができるのです。

③「パワーアップカードローン」は毎月の返済が0円から

「パワーアップカードローン」では、毎月の最低返済額が決められていません。つまり、1円も返済しなくても、遅延損害金が発生したり督促状が郵送されてきたりすることはないのです。本当に生活が厳しいときでも、「パワーアップカードローン」なら返済に困ることはなさそうですね。

とはいえ、まったく返済しないまま放置すると、利息ばかり高くなってしまいます。余裕があるときはこまめに返済して、返済期間が長くなりすぎないようにしておきたいものですね。

阿波銀行カードローンのデメリット2点

阿波銀行のカードローンにはデメリットもあります。特に注意すべきデメリットを2つ紹介しますので、契約する前にかならず吟味してください。

デメリット

  • 申し込み可能な地域が制限されている
  • 徳島県外ではATM手数料がかかることが多い

阿波銀行カードローンが持つ2つのメリットを、下記で順番に説明していきましょう。

①申し込み可能な地域が制限されている

「スマートネクスト」と「あわぎんカードローンエース」は、阿波銀行の営業エリアにお住まいもしくは勤務先がある人しか申し込めません。

つまり、徳島県か香川県、高知県、愛媛県、大阪府、東京都、兵庫県、岡山県、神奈川県のいずれかの都府県に住居か勤務先があり、なおかつ、阿波銀行の営業エリア内に住居もしくは勤務先がなければいけないのです。

しかも、「パワーアップカードローン」は、さらに申し込み可能な地域が制限されています。徳島県に住居がない人は、たとえ阿波銀行の営業エリア内にお住まいでも「パワーアップカードローン」に申し込めないのです。申し込む前に居住地の条件を満たしているか、かならず確認するようにしてください。

②徳島県外ではATM手数料がかかることが多い

阿波銀行カードローンを阿波銀行のATM以外で利用するときは、時間や金額に関わらず108~216円(税込)の手数料がかかってしまいます。

阿波銀行のATMは徳島県内ならよく見かけますが、その他の地域ではあまり目にすることはありませんので、徳島県外で利用するときは必然的に提携ATMを利用することになります。

手数料を節約したいと考えている方は、ATM手数料が無料になる提携ATMがあるプロミス三井住友銀行カードローンみずほ銀行カードローン三菱UFH銀行カードローン(バンクイック)などを検討してはいかがでしょうか。

阿波銀行のカードローンはこんな人におすすめ!

阿波銀行カードローンは、低金利なカードローンを探している人におすすめです。特に「あわぎんカードローンエース」なら、8.3~13.3%(実質年率)と抜群の低金利が適用されます。

阿波銀行の営業エリア内にお住まいもしくは勤務先がある人は、「スマートネクスト」と「パワーアップカードローン」を検討してみるのもよいでしょう。

営業エリア内に住んでいるかどうかということも大切ですが、よく行く場所や家の近くに阿波銀行のATMがあるかどうかも大切なポイントです。

せっかく低金利で借りても、借入や返済の度に手数料が発生しているようでは、お得に使いこなしているとは言えません。阿波銀行の店舗もATMも生活圏内にある人は、阿波銀行のカードローンがおすすめな人だといえます。

阿波銀行のカードローンの審査を商品別に解説

阿波銀行カードローンは、いずれもインターネットで申し込めます。しかし、すべてのカードローンにおいて、インターネット経由の申し込みが最短で契約する方法というわけではありません。各カードローンで最短で契約できる方法と流れを紹介します。

「スマートネクスト」の審査手順

  1. インターネットで申し込み
  2. 審査結果の電話連絡がある
  3. 保証会社が申込者の勤務先に電話をかけて在籍確認を実施
  4. 口座を開設していないときは、店頭もしくは郵便で口座開設の手続き
  5. ローンカード到着前に融資が必要なときは、振込融資の手続き
  6. ローンカードが自宅に郵送される

「スマートネクスト」の審査、申込みに関してはインターネットでの申込みが最速の手順となるので、店頭に赴く時間がない方におすすめです。ただ審査結果は電話での連絡となるなど、完全にオンラインのみで完結するわけではありません。

「あわぎんカードローンエース」の審査手順

  1. 阿波銀行の店頭にある用紙を使って、FAXもしくは郵便で仮審査に申し込み
  2. 2~3営業日後に仮審査の結果が届く
  3. 勤務先に電話で在籍確認が実施される
  4. ローンカードが自宅に郵送される

申込みがインターネット経由ではなくFAX、あるいは郵送となるだけでその他の点に関しては、「スマートネクスト」と大きな違いはありません。

「パワーアップカードローン」の審査手順

  1. 阿波銀行の店頭にある用紙を使って、ファックスで仮審査に申し込む
  2. 2~3営業日後に仮審査の結果が届く
  3. 勤務先に電話で在籍確認が実施される
  4. 阿波銀行の口座を開設していない人は、阿波銀行の窓口で口座を開設
  5. 阿波銀行のキャッシュカードがローンカードとしても利用できるようになる

「スマートネクスト」ではインターネット、「あわぎんカードローンエース」ではファックスもしくは郵便、「パワーアップカードローン」ではファックスが最短の申し込み方法です。融資をお急ぎの方は、ぜひ上記の方法をお試しください。

阿波銀行カードローンの借り入れはATMから

「スマートネクスト」と「あわぎんカードローンエース」はそれぞれのローンカードを使って、「パワーアップカードローン」は阿波銀行のキャッシュカードを使って、ATMから借り入れます。

なお、「スマートネクスト」に関しては、急ぎの融資が必要な場合に限り、ローンカードが到着する前に融資金を契約者の口座に直接振り込んでもらうことが可能です。

借入可能なATM一覧

  • 阿波銀行ATM
  • その他の提携銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • イオン銀行ATM

上記のうち、手数料無料で利用できるのは阿波銀行ATMのみです。なおかつ、手数料無料の時間帯は平日の8:45~18:00に限られます。平日にお勤めの方は、お昼休みや帰り道に阿波銀行ATMを利用できるとうれしいですね。

阿波銀行カードローンの返済方法は「口座振替」か「ATM」

「スマートネクスト」と「あわぎんカードローンエース」は、毎月7日(7日が土日祝のときは翌営業日)に、最低返済額が阿波銀行の口座から引き落とされます。

「パワーアップカードローン」は2月と8月の特定の日に6ヶ月分の利息がまとめて阿波銀行口座から引き落とされます。

毎月の口座振替に加えて、いずれのカードローンでも随時返済が可能です。随時返済とは、お財布に余裕があるときに決まった返済額以上の金額を返済することです。

随時返済は、阿波銀行ATMからおこなうことができます。阿波銀行ATMは、平日の8:45~18:00なら手数料無料です。

任意返済をおこなうと、返済期間を短縮して利息を抑えることができます。家計に余裕があるときは大目に返済することで、阿波銀行カードローンをお得に利用したいですね。

阿波銀行カードローンまとめ

阿波銀行カードローンには、「スマートネクスト」・「あわぎんカードローンエース」・「パワーアップカードローン」、という3種類の商品がありました。

毎月の返済負担を軽くしたい方は、「パワーアップカードローン」で年に2回だけ利息を支払うという選択肢もあります。

ただし、2月と8月に支払うのは利息だけですので元本は減らず、借入期間が長引けば長引くほど利息が高くなってしまいます。

毎月しっかりと返済して総利息額を減らしたい方には、「スマートネクスト」か「あわぎんカードローンエース」をおすすめします。なぜなら、毎月の最低返済額が決まっているため、返済期間が長期化して利息が膨らむことを回避できるからです。

この記事を読んでくださった方が、自分に合ったカードローンを見つけてくれることを願っています。