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三井住友銀行カードローンを申込む前に!お得なメリットや審査に通るコツを徹底解説

三井住友銀行カードローンを申込む前に!お得なメリットや審査に通るコツを徹底解説

三井住友銀行カードローンは金利も低く、初めてキャッシングを利用する人によく検討される商品です。しかし、初めてキャッシングする人には、三井住友銀行カードローンの特長やメリットなど分からないことも多いでしょう。

そこで、三井住友銀行カードローンならではのメリットや、審査のコツなどまとめて紹介していきます。

三井住友銀行カードローンの口コミ・評判

三井住友銀行カードローンってどんなローン?

まずは三井住友銀行カードローンの年率や限度額など基本情報を表にまとめました。

実質年率 4.0〜14.5%
限度額 10〜800万円
返済方式 2,000円〜
返済方法 残高スライド式
会社所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号

このようにしてみると銀行系カードローンのため実質年率は消費者金融系、信販系カードローンと比べると低めとなっていることがわかります。

対して限度額や返済方式、返済方法などは銀行系カードローンのなかでは一般的な設定ということができます。

三井住友銀行カードローンとSMBCモビットってなにが違うの?

三井住友銀行のカードローン商品というとSMBCモビットを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。それぞれに長所と短所があるので違いを理解してきましょう。

一番の違いは銀行系か消費者金融系か

三井住友銀行カードローンがその名の通り三井住友銀行が提供している銀行系カードローンであるのに対して、SMBCモビットは株式会社SMBCモビットが提供する消費者金融系カードローンです。

そのため三井住友銀行カードローンとSMBCモビットカードローンの違いはほとんどそのまま銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの違いということができます。

金利や限度額など利用にあたって重要な項目を比較してみていきましょう。

低金利なのは三井住友銀行カードローン

金融機関名 実質年率 限度額
三井住友銀行カードローン 4.0〜14.5% 800万円
SMBCモビット 3.0〜18.0% 800万円

限度額は三井住友銀行カードローン、SMBCモビットともに800万円と同様です。しかし金利で比較してみると銀行系カードローンである三井住友銀行カードローンのほうが低金利で借入できることがわかります。

審査時間が早いのはSMBCモビット

審査時間ではSMBCモビットのほうが有利です。というのも、三井住友銀行カードローンが即日融資に対応していないのに対して、SMBCモビットは即日融資に対応しています。

以上のことから、どちらを利用するか迷っている人には下記のように判断してみてください。

・時間がかかってもいいから低金利で利用したい→三井住友銀行カードローン

・多少金利が高くてもすぐに融資を受けたい→SMBCモビット

専門家からのコメント

古関 夢香
資金調達コンサルタント
古関 夢香さん

SMBCモビットは、もとは旧・三和銀行やプロミスの出資により設立された会社です。

旧・三和銀行がUFJ銀行になり、現在の三菱UFJ銀行になっていますので、三菱UFJ銀行の系列会社という色合いが強かったのですが、三井住友銀行がプロミスに資本算入したことにより、三井住友銀行からも間接的に資本が入るようになりました。

途中、旧・三和銀行がモビットから撤退したため、プロミスが単独の親会社になりました。現在、プロミスは正式な社名をSMBCコンシューマーファイナンスといい、三井住友銀行の100%子会社です。

つまり、三井住友銀行の子会社がプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)、プロミスの子会社がSMBCモビットという位置づけになります。

SMBCモビットは設立時より消費者金融として営業していますので、消費者金融に必要なノウハウや人材がそろっています。

しかし、三井住友銀行などの銀行カードローンは、消費者金融の営業が活発になってきたのを受けてカードローンサービスに参入してきたため、本来の大口融資など銀行業務が中心です。

同行内で消費者金融に太刀打ちできるサービスやノウハウを揃えるのは大変なので、資本算入という形で両方を存続させる形をとっています。

銀行系カードローンと消費者金融は、そもそも得意とする業務や営業スタイル、適用される法律などが異なることから、両者のサービスや審査方法、金利設定などに違いが生じています。

三井住友銀行カードローンはこんな人におすすめ

三井住友銀行の口座を既に持っている人は来店不要で申込手続が完了します。審査が完了したら、既に持っているキャッシュカードでそのまま借入可能なこともおすすめできるポイントです。

また、三井住友銀行カードローンは三井住友銀行のATMだけでなく、コンビニエンスストアやゆうちょ銀行、提携先のATMでもATM利用手数料や時間外手数料を無料で利用することができます。

何度もATMで借入や返済を繰り返す人はお得に利用できるので特におすすめです。このように、いくつものおすすめできるポイントがあり、多くの人におすすめできるカードローンです。

なお、三井住友銀行カードローンは銀行系とはいえ、複数の消費者金融から借入がなく申込限度額が高額ではない人であれば、申込条件に該当していることを条件に審査が通過する可能性は大きいので安心してください。

三井住友銀行カードローンを利用する5つのメリット

三井住友銀行カードローンを利用するメリットはさまざまあるのですが、その中でも大きなポイントは5つあります。

5つのメリット

  • 手数料が無料な提携ATMがたくさんある
  • 三井住友銀行の口座なしで利用できる
  • 「自動融資」で必要なタイミングで借入ができる
  • ネットバンキングからであればキャッシュカードで借入できる
  • 銀行系カードローンなので消費者金融よりも低金利

上記5つのポイントは、他のカードローンと比較したときに特徴的な内容です。そこで、この5つのポイントをさらに具体的に紹介していきます。

1. 手数料無料のATMが多い

三井住友銀行カードローンは消費者金融と異なり、専用の有人窓口はありません。そのかわり、手数料無料で利用できる提携のATMが全国に数多く設置されています。

三井住友銀行のATMは全国どこでも無料で利用手続を行うことができます。さらに、コンビニATMもセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKといった大手のコンビニATMで借入や返済が無料で利用できます。そして、ゆうちょ銀行とも提携をしており、こちらも無料で取引が可能です。

消費者金融ではコンビニATM手数料が100~200円の手数料になっているところが多く、返済や借入のときに専用のATMを使わないと出費がかかってしまいます。

借入や返済のたびに手数料がかかってしまっては、余計な出費が増えていくだけです。三井住友カードローンは、コンビニなどのATMをよく利用する人にとって大きなメリットといえます。

注意点として、コンビニエンスストアやゆうちょ銀行のATMは日曜日や祝日などに利用停止時間があるので、休みなどで利用するときには事前に確認が必要となります。

2. 三井住友銀行の口座を開設する必要ナシ

銀行系カードローンを利用する際にはその銀行の口座を事前に持っていたり、カードローンと同時に申込をしたりする必要があるイメージが強いと思われます。

しかし、三井住友銀行カードローンは三井住友銀行の普通預金口座がなくても、カードローンを利用することができます。

三井住友銀行の口座がない人は、借入の申込時にネットや無人のローン契約機を利用することで、ローン専用カードを発行することが可能です。

ローン専用のカードを使うことで、全国の三井住友銀行、コンビニエンスストアATMからどこでも借入や返済ができます。そのため、普通預金の口座がなくても気軽に利用することができます。

3. 「自動融資」でクレジットや公共料金の支払延滞を防げる

三井住友銀行カードローンならではの借入方法に、「自動融資」というものがあります。

「自動融資」とは三井住友銀行で公共料金やクレジットカードの引き落とし日に預入金額が不足しているときに、自動でカードローンから借入をして支払の不足分を補ってくれる借入方法です。

引き落としの期日をうっかり忘れてしまう人や、引き落としの期日がバラバラで管理が難しい人、たまたま引き落としされる金額が少し多く残高が不足している人に、引き落としをサポートしてもらえる魅力的なサービスです。

ただし、「自動融資」を利用するときには、いくつかの利用条件があります。まず自動融資を利用するには三井住友銀行の口座が必要です。さらに、申込の手続は三井住友銀行の窓口か、ローン契約機で行う必要があります。

また、自動融資は引き落としをサポートするための借入方法なので、残高以上の預金の払出しやカードローンの支払の引き落としには利用することができません。公共料金の支払い忘れを防ぐ方法として利用することになります。

4. ネットバンキングならキャッシュカードで借入できる

三井住友銀行の口座を持っていている人は、ネットバンキングを利用することで、キャッシュカードを使って場所を選ばずに口座に振込を行うことができます。

ネットバンキングを経由して借入をする場合は、三井住友銀行のホームページから自分のインターネットバンキングにログインを行うことで可能になります。

注意点としてはネットバンキングに対応しているのは借入だけなので、返済はできないということです。返済はATMや口座振替を利用して行う必要があります。

5. 銀行系カードローンなので消費者金融よりも低金利

カードローンを利用する上で誰しもが気になるのは金利の部分ではないでしょうか。三井住友銀行カードローンの金利は4.0〜14.5%となっています。各カードローンの金利には下限と上限が定められています。

大口の借入であるなど特定の条件がない限り、上限金利での借入になると考えて利用するカードローンを選ぶのがおすすめです。

三井住友銀行カードローン
三井住友銀行のバナー
おすすめポイント
  • お申込時には三井住友銀行に口座がなくてもお申し込みいただけます。
  • 10万円から最高800万円までお申込可能
  • 金利 年4.0%~14.5%(変動金利)
審査時間 公式サイト参照
融資時間 公式サイト参照
実質年率 4.00〜14.50%
無利息期間 なし
借入限度額 10万円〜800万円
パート・アルバイト
収入証明書 公式サイト参照
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
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三井住友銀行カードローンの注意しておきたい5つのデメリット

三井住友銀行のカードローンはメリットも多いですが、デメリットと感じるポイントもいくつかあります。デメリットとして考えられることは、大きく5つのポイントがあり、次に記載した点です。

5つのデメリット

  • 振込で借入を行うことができない
  • 引き落としができる口座は三井住友銀行だけ
  • 審査が消費者金融よりも厳しい
  • 即日融資に対応していない
  • 口座を持っていないと利用できるサービスが限られる

借入後に後悔しないためにも、三井住友銀行カードローンのデメリットも把握して自分に合うか確認してみてください。メリットと同じように、その内容を詳しく確認していきましょう。

1. 振込キャッシングには対応していない

振り込みキャッシングとは、カードローンの口座から自分の持っている銀行口座へ振り込んでもらうサービスです。基本的に、利用者が希望する銀行口座であれば、どこでも振り込んでもらえます。

しかし、三井住友銀行カードローンの借入方法として、振込キャッシングを選択することはできません。消費者金融のカードローンは、振込キャッシングで借入できることが多いので、比較するとデメリットと感じる人が多いでしょう。

ただし、三井住友銀行カードローンは借入する方法として、3種類から選ぶことができます。ひとつ目はATMで借入を行う方法、ふたつ目はネットバンキングや電話などで借入をする方法、最後に先ほどメリットで紹介した自動融資を利用する方法です。

どの借入方法を選択しても手数料はかかりませんし、ネットバンキングを利用できる人は自宅や会社からでも利用できるため、引き落としと同じように場所を選ぶ必要がありません。

また、自動融資は三井住友銀行をメインバンクに利用している人にとってメリットの大きいサービスとなっています。メリットと比較して、デメリットをカバーできるか考えるといいでしょう。

2. 引き落としができるのは三井住友銀行の口座のみ

三井住友銀行カードローンの返済を引き落としで行いたい場合は、三井住友銀行以外の口座からは行うことができません。三井住友銀行の返済方法は、基本的にはATMから返済することになります。

ほかにも振込を利用することで、三井住友銀行カードローンの返済を行うことができますが、どちらも三井住友銀行の口座がないと利用できなかったり、手数料がかかったりします。

三井住友銀行の口座を持っていない場合返済方法としてATMからの返済か銀行振込に限られるため、口座引き落としを利用したい人は注意が必要です。

3. 消費者金融よりも審査が厳しい

三井住友銀行カードローンは銀行系カードローンに分類されますが、銀行系カードローンは消費者金融のカードローンと比較すると審査が難しい傾向にあります。

2017年以前は、銀行から個人向けのキャッシングは銀行でも積極的に行われていたため、銀行系カードローンは比較的借りやすい傾向にありました。

しかし、2017年に消費者金融で借りることができない個人が銀行から融資を受けられ、返済不能となるケースが増えたことによって金融庁が規制を強化したため、銀行業界ではカードローンの審査について見直しを図るなどの自主規制が始まりました。

したがって、消費者金融や他の銀行から複数の借入を行っていたり、収入が低かったり、自営業などで収入が不安定だったりすると審査に通りにくい傾向にあります。

ただし、銀行の審査は消費者金融よりも時間をかけて丁寧に行うため、全ての情報を総合して判断がされます。

高年収で収入が安定している人の場合、借入が他社からあったとしても、延滞することなく返済をしていて借入額が生活の負担にならない程度であれば、「返済能力がある」として審査に通ることも十分考えられます。

このように、審査は年収や他社借入額、また延滞や事故情報など、あらゆる角度から総合的に判断されます。そのため、自分の借入希望額や他社の借入残高を調整して申込をすることがとても大切です。

4. 即日融資はできない

大手消費者金融は「最短30分で審査完了」などというCMの通り、即日融資を行える会社が多くあります。その一方で、三井住友銀行カードローンを含む銀行系カードローンは、どの会社も即日融資ができません。

知っている人もいるかも知れませんが、三井住友銀行も以前は借入を最短即日で行うCMを流していて、実際に即日融資を受けることが可能でした。

しかし、銀行は2017年に自主規制を行い、2018年からは即日融資をしないようにしています。その結果として、三井住友銀行カードローンは申込を行ってから借入をするまでに、最長で約1週間の時間が必要となりました。

審査は最短翌日(1営業日)、申込時間によっては2営業日で結果が出る見込みです。審査後は、三井住友銀行カードローンの普通口座を持っていて、ネットバンキング(SMBCダイレクト)を利用していれば、カードローンの利用もすぐに可能です。

ネットバンキングは、同行のキャッシュカードがあれば、インターネット上の手続きにより5分ほどで使えるようになります。三井住友銀行の普通口座がなければ、ローン専用カードをローン契約機で受け取るか、郵送で受け取ることになります。郵送の場合は1週間程度必要になります。

住宅ローンやマイカーローンなどの目的ローンよりも審査は短いですが、消費者金融よりも審査がどうしても長くなってしまいます。事故や冠婚葬祭などですぐにお金が必要な人には、三井住友銀行カードローンは時間がかかると思っておいてください。

冠婚葬祭といっても1週間など、時間の余裕があると思いますので、はやめに資金繰りを考えるようにすれば三井住友銀行でも対応は可能になることもあるでしょう。

5. 口座を持っていないと利用できるサービスが限られる

三井住友銀行口座を持っていない場合に利用できないサービスの例を下記に記載します。

利用できないサービス

  • インターネットバンキング
  • 口座振替での返済

いずれも銀行口座をもっていれば問題にはなりませんが、インターネットバンキングと口座振替での返済ができないのは、かなり不便と言って良いでしょう。

三井住友銀行カードローンを利用する場合は、三井住友銀行口座も併せて開設することをおすすめします。

他金融機関との比較

三井住友銀行カードローンの借入や返済方法などのメリットを中心に紹介していきましたが、金利や借入限度額を比較したときにどのような特徴があるのでしょうか。

三井住友銀行カードローン以外の銀行はもちろん、消費者金融と比較して三井住友銀行カードローンの借入条件を確認していきましょう。

金利を比較するとどこがお得?

カードローン名 下限金利 上限金利
三井住友銀行カードローン 4.00% 14.50%
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
1.80% 14.60%
みずほ銀行カードローン
2.00% 14.00%
アコム
3.00% 18.00%

カードローンの条件を比較するときに、重要な項目のひとつとして金利が低いかどうかがあげられます。返済額の大小に直結する金利ですが、三井住友銀行カードローンの場合を見ていきましょう。

メガバンクである銀行2社と、大手消費者金融のアコムを例に出して比較してみました。比べてみると三井住友銀行カードローンの上限金利は、14.5%と他のメガバンクと比較してもそれほど差がなく平均的といえるでしょう。

また、アコムと比較すると3%以上も異なる結果となりました。大手消費者金融の上限金利はどこも17〜18%台となっているため、三井住友銀行カードローンの方が有利であるといえます。

下限金利は三井住友銀行カードローンが一番高金利となっていることがわかりますが、下限金利で借入を行うためには700万超~800万円以下の高額な借入を行わなければなりません。

したがって、よほど高額な借入を希望している人でなければ、三井住友銀行カードローンで損をすることは考えにくいでしょう。

ただし、大手消費者金融では初めての利用時に「無利息サービス」というものを行っています。

30日間無利息という消費者金融は、30日の間に返済ができれば利息を払わなくていいということになります。

もしこの期間で返済ができるとすれば、消費者金融が高金利であっても三井住友銀行カードローンよりお得に返済できます。

ただし、無利息期間が終わってしまうと利息が付いてしまうため、短期間で返済できないのであれば銀行カードローンの方がお得だといえるでしょう。

借入限度額を比較すると横一線

次に借入限度額を比較していきます。金融機関ごとに借入できる上限金額が決まっており、高額な借入に対応できるかが変わってきます。

カードローン名 借入限度額
三井住友銀行カードローン
最大800万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 最大500万円
みずほ銀行カードローン 最大800万円
アコム
最大800万円

三井住友銀行の800万円は、主要な金融機関と比較しても遜色ないように感じられます。借入上限金額を800万円に設定している金融機関も多く、総合して考えると三井住友銀行カードローンは平均的な上限金額となっています。

また、借入金額は自分の希望が確実に通るわけではありません。三井住友銀行カードローンの申込時に500万円を希望額として記入したとしても、審査後に上限金額が300万円に設定されたり、もっと低い限度額になっていたりする可能性もありえます。

800万円といった高額な借入上限金額が通るためには高収入であることが必要なため、日常的に少額を借りたいという程度であれば、借入上限額を意識する必要はないでしょう。

審査時間・融資までの時間

「少しでも早く借りたい」という人にとって、審査時間や融資までの実行時間がどのぐらいかかるのか気になる人も多いでしょう。審査時間・融資までの時間は、銀行系カードローン消費者金融のカードローンで変わってきます。

消費者金融のカードローンは審査時間が短く、融資まで1~2時間で完了することも多くあります。キャッシングカードでの借入であれば、無人契約機の営業期間内の利用で当日中に融資までたどり着くことが可能です。

しかし、三井住友銀行カードローンは、無人のローン契約機やネットからの申込であっても、審査結果が最短翌日となってしまい、どんなに最短でも1日以上かかってしまいます。

最短1日で借入ができる三井住友銀行カードローンは銀行系カードローンの中では早い方ですが、消費者金融の方がさらに早く借入ができます。三井住友銀行に申込をするときには、時間の余裕を持って申込をしましょう。

店舗数は金融機関トップクラス

三井住友銀行の店舗数は、他の金融機関と比較して店舗数がトップクラスに多くなっています。三井住友銀行内にあるローン契約機は、約700台あります。

さらに、三井住友銀行カードローンの契約はプロミスの自動契約機でも行えます。プロミスの自動契約機の台数は約1,100店舗もあるのです。

そのため、三井住友銀行カードローンの契約が行える店舗は全国に合わせて1,800店舗以上あり、この数は他の金融機関の契約機設置台数と比較してもかなり多いものになっています。

三井住友銀行カードローンの返済や借入は全国の大手コンビニエンスストアでも行えるため、契約後はさらに多くの店舗で行えます。

プロミスの自動契約機で契約できるほか、三井住友銀行以外の多くの店舗でも借入で利用できることが、三井住友銀行カードローンの大きなメリットといえるでしょう。

専門家からのコメント

古関 夢香
資金調達コンサルタント
古関 夢香さん

ローン契約機のほとんどが三井住友銀行支店内のATMコーナーの一角にあるため、大きな支店だと人の出入りも多く、かえって人の目が気になるかもしれません。

一方、プロミスの自動契約機は入り口が人目につかないように配慮されているところもあり、自動契約機のブース内もたいへんきれいで居心地がいいようにデザインされています。

なかにはサロンやクリニックの待合室のような雰囲気の部屋もあるなど、女性でも気兼ねなく過ごせるので、かえってプロミスの自動契約機で三井住友銀行カードローンの申込をする方がいいケースもあります。

ご自身の好みやその場の雰囲気などを考慮して、利用しやすいところを選んでください。

三井住友銀行カードローンの申込について

三井住友銀行カードローンの申込をしようと思ったら、確認しておかなければならないことがあります。

例えば、申込ができる利用条件の確認や、申込前に準備が必要な書類について把握しておかなければ、審査に通過しなかったり、時間がかかったりしてしまう可能性がでてきます。

そのほかにも契約の流れや、申込方法を理解しておくことで、審査をスムーズに受けることができます。三井住友銀行カードローンの申込について、詳しい情報を確認していきましょう。

利用資格のある人

三井住友銀行カードローンの申込にはいくつかの条件があり、満たしていない人は利用や申込をすることはできません。

しかし、利用資格として必要な条件は厳しくはなく、利用資格は大きく分けるとふたつの条件があります。

ひとつ目の条件は年齢による制限です。三井住友銀行カードローンは20歳以上69歳以下の年齢の人が利用できます。このため、仕事に就いていて収入があったとしても、19歳以下の未成年者は利用することはできません。

ふたつ目の条件は安定した収入があるかどうかです。収入の金額で利用資格がなくなることはありませんが、日雇アルバイトなどで毎月の収入にばらつきがある人は申込ができません。

しかし年齢制限さえクリアすれば、安定した収入のあるフリーターや学生、パートの人でも三井住友銀行カードローンの申込をすることが可能です。

申込に必要となる書類

三井住友銀行カードローンの申込には、本人確認書類が必要になります。本人確認書類には運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの写真付きの公的な書類が使用できます。

もしも、写真付きの本人確認書類を用意できない場合は、健康保険証と現住所を確認できる書類の提出で代用することもできます。現住所の確認できる代表的な書類は、公共料金の支払領収書住民票の写しなどです。

また、借入金額が50万円以上の借入の場合には、本人確認書類と同時に収入証明書も必要となります。

収入証明書として直近の給与明細や、源泉徴収票などを用意しなければなりません。収入証明書をなくしている人もまれにいるようですので、事前に準備を忘れないようにしてください。

申込方法と流れ

三井住友銀行カードローンの申込からの流れは、大きく分けて4つの段階を踏んでいます。

申込からの流れ

  1. 必要情報の記入
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査結果の通知
  4. ローン専用カードの受取

申込するときには、インターネットやローン契約機で必要情報を入力します。入力時に必要な情報は、申込者の個人情報や職業、収入などの経済的情報、また借入希望額などの情報が必要です。

このときに、注意したい記入内容のひとつが、他社からの借入金額です。他社からの借入金額は審査のときに重要となる情報で、必ず記入が必要となります。

申込は電話で行うことも可能で、書類の提出やローン専用カードの受取を郵送で行うこともできます。

カードの受取は郵送以外にもローン契約機でも行えるため、「自宅にカードが送付されるのは困る」という場合はローン契約機で受け取るようにしましょう。

WEB申込を利用すると便利

三井住友銀行カードローンの申込をWEBから行うと、来店せずに借入することが可能です。

これは三井住友銀行の口座を持っている人に限られますが、WEB申込を利用することで電話、郵送、来店不要のWEB完結で申込を完了することができます。

また、ローン契約機で申込をしたい人も、WEB申込を利用するとカードの受取までの手続を事前に完了することもできるのでおすすめです。

WEBから申込をすすめると、「WEBかんたんお申込」と「WEB通常お申込」の2種類を選ぶ画面になります。

「WEBかんたんお申込」は、30万円以下の利用者しか選択できないのですが、申込時に入力する項目が少ないのが特徴です。

しかし限度額が30万円以下のため、金利が14.5%の上限金利で固定されてしまい、手続を簡単にしたい人以外は「WEB通常お申込」を利用するとよいでしょう。

ローン契約機

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行内のローン契約機やプロミスの自動契約機からでも申込を行うことができます。必要情報の記入や書類の提出、審査からローン専用カードの発行まで全て契約機で行うことが可能です。

「ローン専用カードを自宅に郵送されると困る」という人は、ローン契約機を利用することでカードの発行、受取を行うことができるためおすすめの方法です。

ただし、注意点がいくつかあり、まず申込時に必要書類を準備しなくてはなりません。もしも、準備が間に合わなかったり、忘れてしまったりすると審査が開始されないため、融資までの時間が長期間になってしまいます。

また、審査結果は当日中にでないため、カードローンの申込とローン専用カードの受取で2回はローン契約機に行かなければなりません。「2回も出向くのは手間」だと感じる人は、カードの受取前までをWEBですすめると出向く回数を1回にできます。

三井住友銀行カードローンの審査について

三井住友銀行の審査は、消費者金融の審査と比較すると厳しいと思う人も多いようです。しかし、収入がしっかりしている人や、他社からの借入が少ない人など、借入条件がしっかりしている人は、審査に通過する可能性が大いにあります。

どのような人が審査に通りにくいのか、審査の内容や流れとともに具体的に確認していきましょう。

審査の流れ

カードローンの審査は、「仮審査」と「本審査」のふたつに分かれます。仮審査では最初に記入した個人情報をもとに、申込条件に合っているかなど機械的に判断されます。

三井住友銀行カードローンは申込内容の入力から書類提出の間に仮審査が行われ、審査落ちの場合は書類提出の必要がありません。

WEB申込の場合、仮審査に通過したときには電話連絡で、落ちた場合はメール連絡のケースが多くなります。

そして本審査では個人信用情報の確認や、書類内容と申告内容に違いがないか、申込者が実際に職場に勤務しているかを確認する在籍確認が行われます。

また、三井住友銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)となっており、保証会社が三井住友銀行の代わりに審査を行っています。

SMBCコンシューマーファイナンスはプロミスを運営している会社ですが、審査の基準はプロミスとは異なります。プロミスの審査に通ったとしても、三井住友銀行カードローンの審査に通るとは限らないので注意してください。

審査で聞かれた内容の口コミ

実際に三井住友銀行カードローンを利用した方は審査で何を聞かれているのでしょうか?口コミをまとめてみました。

(30代/女性/派遣社員/年収200〜400万円/借入金額10〜50万円)

利用目的を聞かれました。わたしの場合は借り換えが主に目的だったので、できる限り希望に添えるように頑張りますと担当の方はおっしゃっていましたが、わたしの希望には届きませんでした。

あとは派遣社員ということもあり、派遣先、派遣元については詳しく聞かれました。実際、在籍確認が入ったのは派遣元ではなく派遣先でした。

(20代/女性/会社員/年収400〜600万円/借入金額100〜300万円)

まずお金の使い道を聞かれました。これは詐欺防止の為必ず聞くそうです。後は勤務先・住所・電話番号・生年月日など聞かれました。質問は大体10分ほどです。後は私の金額も多かったため2ヶ月以内の給料明細と本人確認書類を提出しました。

質問内容は簡単なものですので不安になることスムーズかつ迅速に対応して頂きました。

(原文ママ)


口コミを見てみると銀行系カードローンということもあってか、利用目的に関しては確実に質問されるようです。いざ聞かれたときに焦らないように借入目的はしっかりと答えられるようにしておきましょう。

専門家からのコメント

古関 夢香
資金調達コンサルタント
古関 夢香さん

本人確認や在籍確認の電話では、カードローン会社にとっては、利用者本人と直接お話しができる数少ない機会です。質問事項は簡単なものでも、しっかりと答えているか、嘘をついていないかなど、申込者の対応の様子をじっくり見ています。

嘘をつかないことや聞かれたことにしっかり答えることは大事ですが、契約をしても大丈夫かどうかを判断されていますので、常識ある対応を心掛けるようにしてください。

質問内容としては難しいことを聞かれることはほぼありませんので、安心して受けてください。

在籍確認

本審査では自分の勤務先に、電話連絡で勤務状況を確認される在籍確認があります。在籍確認は返済能力を確認するため、審査にかかせない審査となるので避けることはできません。

しかし、在籍確認は本人が勤務していることを確認するだけのものであるため、会話の内容は数分程度で終わる簡単な質問であることがほとんどです。
また、申込者が不在でも会社に電話がつながり、勤めていることが確認できれば折り返しの連絡はありません。

個人名で電話をかけてもらうことも可能で、要件なども話されません。そのため、在籍確認によって会社の人からカードローンの申込がバレてしまう可能性は低いです。

もしも、電話内容を同僚に聞かれる恐れがある場合は、言い訳などを考えておくとさらに安心です。

審査にかかる時間

三井住友銀行の審査時間は最短翌日となっていますが、これは銀行系カードローンの中では短い方だといえます。

カードローン名 審査時間
三井住友銀行カードローン
最短翌日
楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン)
最短2日
アコム 最短30分
プロミス 最短30分

消費者金融と比べると長く感じますが、丁寧な審査が行われていると考えると1日以上時間がかかるのは妥当とも思えます。また、審査時間は繁忙期や利用者の個人信用情報によって、審査の時間が長くなるケースもあります。

申込からしばらく日数が経過して連絡が来ないときに「審査落ちをしているのではないか」と心配になりますが、審査に通過しているケースもありますので、連絡が来なくてもしばらく待ってみましょう。

審査に通る人、落ちる人

審査のときに重要になるポイントは、申込者の個人信用情報です。個人信用情報とは今までのキャッシング履歴や、クレジットカードの返済状況といった借入に関する総合的な情報をいいます。

これまでにカードローンやクレジットカードの返済を遅れていると、個人信用情報にそのことが記録されます。延滞の期間が3か月以上になると、金融事故情報として登録されて「ブラック」状態になります。

個人情報に延滞の情報などが残っている期間内は、いくら収入が安定して多いとしても審査に落ちてしまうことがあります。

しかし、個人信用情報は時間の経過によって、登録が抹消されます。長期間の滞納である場合は5年程度で個人信用情報が消えますので、状況によっては申込時期を遅らせることで審査に通過できる可能性もあります。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説
住宅ローンやカードローンなどお金を借り入れる際には、信用情報機関というあまり馴染みのない言葉を耳にすることがあるかと思います。この記事ではその信用情報機関について、詳しく解説していきます。

専門家からのコメント

古関 夢香
資金調達コンサルタント
古関 夢香さん

個人信用情報への登録期間は、情報機関と信用情報の種類によって異なります。「株式会社日本信用情報機構」(JICC)では、「返済状況に関する情報や取引事実に関する情報は、契約継続中及び完済日から5年を超えない期間(ただし、延滞情報については延滞継続中、延滞解消の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間)」としています。

「全国銀行個人信用情報センター」(KSC)では、「ローンやクレジットカード等の契約内容とその返済状況(入金の有無、延滞・代位弁済・強制回収手続等の事実を含む)の履歴については、契約期間中および契約終了日(完済されていない場合は完済日)から5年を超えない期間」、「官報に公告された破産・民事再生手続開始決定等については、当該決定日から10年を超えない期間」と定めています。

カードローン会社がどの信用情報機関を利用しているかは明らかになっていませんが、長期延滞であれば5年以内に、自己破産や個人再生については10年以内に登録が抹消されます。

審査に通りやすくするコツはある?

ここまで三井住友銀行カードローンの審査についての解説を読んできて不安になられた方もあるかと思います。ここでは下記の審査に通りやすくするコツを一つずつ紹介していきます。

審査に通りやすくなるコツ

  • 申込の段階では限度額を低く設定しておく
  • 申込内容はぜったいに虚偽の記載をしない
  • 同じタイミングで他社に申込まない

申込の段階では限度額を低く設定しておく

審査が不安な方は限度額を最小の10万円にして申込を行うようにしましょう。

10万円だと希望の融資額に足りないという方もいるかと思いますが、まずは10万円から申込を行い、取引実績を積んでから増額申請を行ったほうが最終的に審査には通りやすくなります。

申込内容は絶対に虚偽の記載をしない

申込内容に間違った情報を記載しないことも重要です。そんなことするわけない、と思う方もいるかと思いますが年収などを正確に覚えていない場合、ついつい少し多めな額を記載してしまったなどはやってしまいがちではないでしょうか。

年収や会社規模など、すべてを一桁単位まで正確に記載しないといけないわけではありませんが、ほとんどの情報は信用機関などに問い合わせればすぐに本当のことが伝わってしまいます。

審査に悪影響を与えてしまうだけなので申込内容は正確に記載することを心がけましょう。

同じタイミングで他社に申込まない

一度に複数のカードローンに申込んでしまうと、よほどお金に困っていると判断され審査に悪影響を及ぼしてしまいます。またこれはカードローンだけでなくクレジットカードの申込などにも言えることなので気をつけましょう。

三井住友銀行カードローンの借入について

三井住友銀行の借入方法は、いくつかありますがどの借入方法を利用しても手数料はかかりません。さらに、条件がそろえば、借入上限金額を増額することもできます。

借入方法について

カードローン名 ATM借入 銀行振込 自動融資 ネットバンキング
三井住友銀行カードローン
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) × ×
楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン) × ×
アコム
×

三井住友銀行カードローンの借入は、4つの方法で行うことができます。

他の金融機関と比べると分かりやすいのですが、4つの借入方法全てを選べるカードローンは珍しく、三井住友銀行カードローンの魅力となっています。

ただし、銀行振込とネットバンキングは、三井住友銀行の口座を保有している人が行えますので、事前に口座の準備が必要です。

また、ATM借入は三井住友銀行のATMはもちろん、大手コンビニエンスストアやゆうちょ銀行からも行うことが可能です。

増額について

最初の審査時に融資の可否とともに、借入上限金額を通知されますが、この金額は後ほど増額の申請をすることも可能です。

増額の申請はフリーダイヤルに電話するか、ローン契約機で申し込むことができます。

しかし、増額申請をしたからといって、確実に借入上限金額を増額できるわけではありません。

返済が滞ってしまっている場合や、他社での借入を合わせたときに借入金額が高額になってしまう場合
などは、増額審査に落ちやすくなります。

場合によっては増額どころか減額される可能性もあるため、増額申請は慎重に行う必要があります。増額を希望している場合は滞りなく返済を行い、審査に通りやすい環境を作ることが重要です。

三井住友銀行カードローンの返済について

三井住友銀行カードローンの返済方法も、借入方法と同じくいくつかの種類があります。また返済方式や利息の計算方法を理解することで、返済総額を減らすためのコツも見えてきます。

そこで、返済に関する情報を具体的に確認していきましょう。

返済方法と流れ

三井住友銀行カードローンの返済方法は、大きく分けると3種類あります。

返済方法

  • ATMから返済
  • ネットバンキングから返済
  • 口座振替で返済

借入を行える提携ATMから、返済も行うことができます。ただし、ゆうちょ銀行のATMだけは、キャッシュカードでの返済に対応していません。

キャッシュカードで返済を行いたい場合は、三井住友銀行又はコンビニエンスストアATMから行ってください。

ネットバンキングや口座振替で返済を行う場合には、借入と同じように三井住友銀行の口座が必要となります。

ただし、返済方法に口座振替を選んだ場合、口座の金額が返済額に満たなかったとしても自動融資はされませんので注意をしてください。

返済方式について

三井住友銀行の返済方式は、残高スライド元利定額方式が採用されています。残高スライド元利定額方式は残高スライドリボルビング方式とも呼ばれ、毎月の最低返済額が固定されていて返済終了期間は借入金額によって変わる仕組みです。

しかし、残高スライド元利定額方式は分割払と比較して毎月の返済金額が少ないため、利息が増えやすく総支払額が増加しやすいので注意が必要です。

そのため、三井住友銀行カードローンの返済は、臨時的に返済を行うことが重要となります。臨時返済は最初に決められていた約定返済日以外に返済を行え、最低返済額以上の返済がいつでもできます。

一括返済も可能ですので、経済的に余裕がある月に最低返済額以上を返済することが総返済額を減らすポイントです。

支払利息の計算方法

三井住友銀行カードローンの支払利息は、返済月の借入日数に応じて変わってきます。具体的な計算式は、「借入残高×年利率÷365×借入日数」で求めることが可能です。

例えば、借入残高が50万円で上限金利に設定して借入日数が30日だったとします。このときの計算式は、「500,000×0.145÷365×30≒6,041」となり、小数点以下は切り捨てられるため、1か月の利息は6,041円となります。

毎月利息は変動するため、自分で計算するのは大変です。そこで、三井住友銀行のホームページにある返済シミュレーションを利用すると、簡単に利息計算を行うことができます。

毎月の返済金額もでてくるため、借入前に一度は計算しておくとよいでしょう。

返済期日について

三井住友銀行カードローンの返済期日は「5日」、「15日」、「25日」、「月末」の4種類から、好きな日にちを選択することができます。ただし、1度設定した返済期日の変更はできないので、決定は慎重に行ってください。

また、返済期日が土日祝日など銀行の営業休止日は、翌営業日が返済期日となります。年末年始やお盆のシーズンは返済期日がいつもと異なるため、気を付ける必要があります。

専門家からのコメント

古関 夢香
資金調達コンサルタント
古関 夢香さん

返済日を決める際に考えておきたいことをいくつかご紹介します。

1. 給料日給料日の直後に返済日を設定すれば、返済するお金がないという事態を避けられます。給料日当日にすると、その日のうちに出金や入金をしなければならないので、他のことで忙しかったり、体調が悪くなった時に返済できない危険があります。給料日当日に指定するのはやめましょう。

2. 仕事の繁忙日:ご自身の仕事や家事が忙しくなる日があれば、その日を指定するのは避けましょう。忙しくて返済するのを忘れてしまったり、ATMに行く時間が取れないことも考えられます。

3. 銀行が混む日銀行カードローンを利用する場合、銀行ATMから返済することも多いと思いますが、いわゆる「五十日(ごとおび:5と0のつく日)」は、銀行が混雑します。

とくに月末は入出金のほか、支払のための振込が多くなり、利用者がATMを使用する時間が長くなります。せっかく返済に行ったのに、長蛇の列で時間がなくなってしまったということもありますので、注意しましょう。

4. 他の引き落とし日:クレジットカードや光熱費、携帯電話の代金を銀行口座の自動引き落としに設定している場合は、それらの引き落とし日と重ならないほうがいいです。

引き落としの金額を正確に覚えていればいいのですが、うっかり忘れてしまい、引き落とし額よりも少なく入金した場合に、返済がされなくなってしまったり、口座に入っていると思っていたお金がなくなっていたという思い違いも生じやすくなります。

遅延損害金について

銀行系や消費者金融などどの金融機関を利用したとしても、カードローンには「遅延損害金」という特別な金利が設定されています。

遅延損害金は返済期日までに支払を行わなかった場合に、返済が行われるまでの罰則として通常よりも高い金利が請求されます。

カードローン名 遅延損害金利率
三井住友銀行カードローン
19.94%
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
借入金利と同じ
楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン)
19.90%
アコム
20.00%

遅延損害金に適用される金利は、ほとんどの金融機関で19~20%以内で推移しています。なお、20%以内の金利であれば法律違反とならないため、遅延損害金は合法な金利です。

返済時には高額の金利である遅延損害金を請求されないように、返済期日を守るようにしてください。

三井住友銀行カードローンのまとめ

三井住友銀行カードローンは、銀行系カードローン消費者金融のよいところを合わせたような商品となっています。

幅広い層に向いているキャッシング商品であるため、銀行カードローンを検討している人は、まず三井住友銀行カードローンの特徴を見比べて、自分にとってメリットがあるかどうかをよく検討をした上で計画的に利用することをおすすめします。

監修者のプロフィール
古関 夢香
資金調達コンサルタント 古関 夢香

大手証券会社をはじめ、都市銀行の融資課、消費者金融の督促など、金融機関に計10年間勤務してきました。証券会社では個人顧客400名の資産運用を担当し、お金にまつわるアドバイスをしていました。 銀行や消費者金融では、審査のための稟議書の作成や期日に返済が困難なお客様の対応をしてきましたので、審査でどのような点がチェックされるか、返済が困難になった場合の対処方法などを熟知しています。