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愛知銀行カードローン「リブレ」のメリット・デメリットや申込方法、審査について徹底解説

愛知銀行カードローン「リブレ」のメリット・デメリットや申込方法、審査について徹底解説

愛知県名古屋市中区に本店がある愛知銀行では、「リブレ」と名付けたカードローンを用意しています。

本記事では。愛知銀行カードローン「リブレ」の申し込みや審査、借り入れや返済の方法を解説します。愛知銀行カードローンを検討・利用中の方は、ぜひご一読ください。

愛知銀行カードローンと大手カードローンの違いを解説

愛知銀行カードローンと大手カードローンには、次のような違いがあります。

カードローン比較表
カードローン名

金利(実質年率)

限度額

最低返済額

提携ATM利用手数料

リブレ

4.90%~13.50%

500万円まで

20,000円

有料

プロミス
4.50%~17.80%

500万円まで

1,000円

有料

アコム
3.00%~18.00%

800万円まで

1,000円

有料

アイフル
3.00%~18.00%

800万円まで

4,000円

有料

みずほ銀行カードローン
2.00%~14.00%

800万円まで

10,000円

条件付きで月4回までコンビニATM時間外手数料無料

三井住友銀行カードローン
4.00%~14.50%

800万円まで

2,000円

提携コンビニATM無料

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
1.80%~14.60%

500万円まで

1,000円

提携コンビニATM無料

愛知銀行カードローン「リブレ」の最大金利は、大手カードローンより低い設定になっています。

アコムやアイフルといった消費者金融カードローンの最大金利18.00%と比べた場合には、「リブレ」のほうが4.50%も低くなります。低金利といわれるみずほ銀行カードローンの最大金利14.00%と比べても、「リブレ」のほうが0.50%低いです。

愛知銀行カードローン「リブレ」の限度額は500万円で、プロミスやバンクイックと同額です。ただし、アイフルやみずほ銀行など限度額800万円のカードローンよりは低めの限度額です。

最低返済額は「リブレ」で20,000円となっており、大手カードローンより高くなっています。最低返済額が高いと返済期間が短縮されるため、利息が少なくて済む傾向にあります。

三井住友銀行やバンクイックは提携コンビニATMの手数料が無料ですが、「リブレ」は所定の提携ATM利用手数料が発生するカードローンです。

愛知銀行カードローンのメリットを紹介

愛知銀行カードローン「リブレ」には、以下4つのメリットがあります。

愛知銀行カードローンのメリット

  • WEB完結で申し込み

  • 7つの限度額コースから選べる

  • 低めの限度額コースでも低金利が期待できる

  • 借り換え目的でも利用可

WEB完結で申し込み

愛知銀行カードローン「リブレ」ではWEB完結により、申し込みから契約まで来店不要になります。来店して契約する手間を省きたい時に便利な申し込み方法です。WEB完結の流れは次のようになります。

WEB完結の流れ

  1. インターネットで申し込み

  2. 審査結果のメールを配信

  3. メール記載のURLより、必要書類をアップロード

  4. 電話で契約の意思などを確認

  5. インターネット上で契約

  6. ローンカード送付

  7. ローンカード受け取り

必要書類は本人確認書類、収入証明書類の2種類です。本人確認書類は運転免許証、パスポート、いずれか所有しているもので構いません。収入証明書類は源泉徴収票、公的所得証明書、納税証明書その2(自営業の方)となります。

愛知銀行カードローンは7つの限度額コースから選べる

愛知銀行カードローン「リブレ」では、次の7つの限度額コースを用意しています。

選べる7つの限度額コース

  • 30万円
  • 60万円
  • 100万円
  • 200万円
  • 300万円
  • 400万円
  • 500万円

少額融資を希望している方から、まとまった金額の融資を希望している方まで、幅広く対応できます。

低めの限度額コースでも低金利が期待できる

他社のカードローンでは、限度額コースに応じた金利を設定するものがよく見られます。例えばみずほ銀行カードローンでは、次のような限度額コースと金利です。

限度額コースに応じた金利
限度額コース

金利(実質年率)

10万円~100万円

14.00%

100万円~200万円

12.00%

200万円~300万円

9.00%

300万円~400万円

7.00%

400万円~500万円

6.00%

500万円~600万円

5.00%

600万円~800万円

4.50%

800万円

2.00%

上記のように低い限度額コースほど、金利が高くなる仕組みになっています。基本的には低めの限度額コースに、2.00%や4.50%といった低金利は設定されないと考えて下さい。

しかし、愛知銀行カードローン「リブレ」では限度額コースではなく、審査によって金利を決定しているため、低めの限度額コースでも低金利が期待できるのです。

愛知銀行カードローンは借り換え目的でも利用可

他社カードローンによっては、借り換え目的だと利用不可の場合があります。金利の高いカードローンから金利の低いカードローンに借り換えし、利息分を節約したいと考えてもできません。

しかし、愛知銀行カードローン「リブレ」では、借り換え目的も含めて使いみち自由です。他社カードローンで金利18.00%の借り入れがあっても、「リブレ」へ借り換えすれば金利4.90%~13.50%まで低くなります。

カードローンの借り換えについてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご参照ください。

カードローンの借り換えで返済額を減らすことができる!借り換えカードローンのポイントを解説!
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愛知銀行カードローンのデメリットを紹介

いくつかのメリットがある代わりに、愛知銀行カードローン「リブレ」には次のデメリットがあります。

デメリット

  • 低めの限度額コースでの低金利は審査次第
  • Web完結には条件がある
  • 愛知銀行の営業エリア内に限られる
  • 契約後の限度額の増額はできない
  • 申し込みから借り入れまで日数がかかる

低めの限度額コースでの低金利は審査次第

愛知銀行カードローン「リブレ」では、低めの限度額コースでも低金利が設定される可能性があるものの、あくまでも審査次第です。審査結果によっては30万円コースでも、13.50%の金利が決まる可能性があります。

13.50%の金利だった場合、愛知銀行カードローン「愛」のほうが低金利です。カードローン「愛」では30万円コース、50万円コースと2つの限度額コースを用意しており、13.00%の一律固定金利となります。

さらにカードローン「愛」では給与振込で1.00%、住宅金融支援機構利用で1.00%、住宅ローン利用で1.00%を引き下げてくれる金利優遇プランがあるのです。全ての金利優遇プランが適用された場合、13.00%の固定金利が10.00%まで低くなります。

愛知銀行カードローンのWEB完結には条件がある

愛知銀行カードローン「リブレ」へWEB完結で申し込みするには、次の条件を満たすことが必要です。

WEB完結の条件

  1. 限度額コース300万円以内であること
  2. 愛知銀行の口座を持っていること
  3. 電子メールアドレスを持っていること
  4. 本人確認書類として運転免許証、またはパスポートを提出できること

上記のうち、3.と4.の条件は満たしやすいため特に問題はありません。しかし、1.2.の条件には注意が必要です。

400万円コースや500万円コースを希望している方、愛知銀行の口座がない方はWEB完結による申し込みができません。来店での契約が必要になるため、愛知銀行の店舗が最寄りにない方は手間がかかってしまいます。

愛知銀行の店舗が何処にあるのか分からない方は、愛知銀行公式サイトにある店舗・支店番号一覧を確認してみましょう。

愛知銀行の口座がない方は、あいぎん口座開設アプリ、または愛知銀行店頭窓口にて新規開設できます。あいぎん口座開設アプリでは、スマートフォンと運転免許証があれば自宅に居ながらの口座開設が可能です。

口座開設申し込み後、1週間から2週間ほどでキャッシュカードが自宅に届きます。

愛知銀行店頭窓口で口座開設する時は、お届け印と本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)を持参して手続きして下さい。

愛知銀行の営業エリア内に限られる

愛知銀行カードローン「リブレ」への申し込みは愛知銀行営業エリア内に居住している方、または勤務している方です。愛知銀行の営業エリア外の方は、「リブレ」への申し込みができません。

愛知銀行では愛知県中心に岐阜県、三重県、静岡県、大阪府、東京都を営業エリアにしています。他の都道府県に居住している方、勤務している方は注意して下さい。

契約後の限度額の増額はできない

他社カードローンでは、契約後でも限度額の増額申請が行えます。増額審査に合格する必要があるものの、限度額が足りなくなっても便利です。

しかし、愛知銀行カードローン「リブレ」では契約後の限度額の増額ができません。いったん30万円コース、60万円コースの限度額で契約すると、ずっと限度額コースはそのままです。

したがって、契約する時に幾らの限度額コースを希望するのか、よく考える必要があります。

申し込みから借り入れまで日数がかかる

大手消費者金融のプロミスやアコム、アイフルの審査は最短30分です。しかし、愛知銀行カードローン「リブレ」では申し込みから借り入れまで、1週間ほどの日数がかかります。

借り入れ希望日より、1週間ほど逆算して「リブレ」へ申し込みしてみて下さい。

愛知銀行カードローンに向いている人

まずは、愛知銀行カードローン「リブレ」に向いている人を紹介していきます。

向いている人

  • 低金利の銀行カードローンから借り入れしたい人
  • 早く完済したい人
  • パートやアルバイトの人

低金利の銀行カードローンから借り入れしたい人

愛知銀行カードローン「リブレ」の最大金利13.50%は、みずほ銀行や三井住友銀行、バンクイックよりも低いです。金利の低い銀行カードローンから借り入れしたい人にピッタリといえます。

早く完済したい人

最低返済額1,000円や2,000円のカードローンでは、完済までが長くなりやすいです。完済までが長くなると、利息分の支払も増えてしまいます。

しかし、愛知銀行カードローン「リブレ」は、最低返済額20,000円のため、早めに完済したい人にピッタリです。

パートやアルバイトの人

愛知銀行カードローン「リブレ」の申し込みフォームには、職種を申告する項目があります。職種の内訳にはパート・アルバイトも含まれているため、公務員や会社員ではない人も申し込みが可能です。

愛知銀行カードローンに向いていない人

次に、愛知銀行カードローン「リブレ」に向いていない人を紹介していきます。

向いていない人

  • 愛知銀行の口座を持っていない人
  • 毎月の返済を楽にしたい人

愛知銀行の口座を持っていない人

愛知銀行の口座を持っていない人でも、愛知銀行カードローン「リブレ」への申し込みは可能です。しかし、WEB完結による申し込みは利用できないため、来店不要での契約ができません。

愛知銀行の口座を持っていない人は、審査結果の連絡が届き次第、愛知銀行の店舗にて来店契約して下さい。

毎月の返済を楽にしたい人

愛知銀行カードローン「リブレ」の最低返済額20,000円は、早く完済したい人には向くものの、毎月の返済を楽にしたい人には不向きです。万が一、返済に遅れが生じると遅延損害金が発生します。

「リブレ」の遅延損害金は、年率14.50%の設定となります。「リブレ」の最大金利13.50%より、遅延損害金の年率のほうが高めの設定です。

当然ながら、通常の利息と遅延損害金と両方支払しないといけません。最低返済額20,000円でも、きちんと返済を継続できるのか、よく考えてから申し込みしましょう。

愛知銀行カードローンの審査を解説

愛知銀行カードローンの審査を解説します。愛知銀行カードローン「リブレ」に通常申し込みしたときは、以下のような審査の流れを辿ることになります。

審査の流れ

  • インターネットで申し込み
  • 予約審査結果を郵送
  • 来店して正式審査の申し込み
  • 電話で審査結果を連絡
  • 来店契約
  • ローンカード送付
  • ローンカード受け取り

「リブレ」では予約審査と正式審査と2段階の審査を行っています。正式審査時には本人確認書類、届け印などを持参して下さい。

来店契約後は店頭にて借り入れの申し込みができます。急ぎではない時は、そのまま借り入れせずに帰宅して構いません。

「リブレ」の審査基準

「リブレ」の申し込み対象年齢は20歳~60歳です。65歳まで申し込みできる銀行カードローンより、上限年齢が低い分だけ審査が厳しいと予測できます。

「リブレ」の最大金利13.50%は他社銀行カードローンより低い水準です。一般的には金利の低いカードローンほど、審査が厳しくなります。

他にも着目したいのが、「リブレ」の審査を担当している保証会社です。「リブレ」では大手信販会社オリエントコーポレーションが保証会社となっています。

アコムなど消費者金融会社が保証会社となる銀行カードローンより、信販会社が保証会社となる銀行カードローンのほうが、厳しい審査をおこなっています。上限年齢や金利の低さ、保証会社の点から考えると「リブレ」の審査基準は一定以上の高さがあると考えてよいでしょう。

他社カードローンの同時申し込みには注意

「リブレ」の審査合格に不安があるからといって、他社カードローンへの同時申し込みは行わないで下さい。同時申し込みを行うと、かえって「リブレ」の審査に悪影響が出かねません。

同時申し込みは審査に不安があり、お金に困っている方が行う傾向があります。同時申し込みを行っている申込者は返済能力が足りないとみなされ、審査が厳しくなるのです。

カードローンによって異なるものの、審査が厳しくなるのは1か月以内で4社以上への同時申し込みとなります。

他社カードローンへの申し込み情報は、個人信用情報に登録されます。「リブレ」が審査する時には、個人信用情報に照会をかけるため、他社カードローンへの申し込み情報がすぐに分かるのです。

信用情報とは、ローンやクレジットカードの利用状況を記録した情報のことで、審査の際には必ず照会されます。信用情報について詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説
住宅ローンやカードローンなどお金を借り入れる際には、信用情報機関というあまり馴染みのない言葉を耳にすることがあるかと思います。この記事ではその信用情報機関について、詳しく解説していきます。

他社の審査に落ちたけど「リブレ」へ申し込みできる?

他社カードローンの審査に落ちてからでも、「リブレ」への申し込みは可能です。個人信用情報には審査落ちの情報は登録されません。

しかし、審査落ちした場合、個人信用情報に申し込み情報の登録があるものの、契約情報の登録がない状況になります。結果的に個人信用情報に照会をかければ、他社カードローンの審査に落ちた申込者だと分かるのです。

他社カードローンの審査に落ちた時は申し込み情報が削除される6か月過ぎるまで、「リブレ」への申し込みを避けたほうがよいでしょう。

愛知銀行カードローンの借り入れ方法

愛知銀行では平成30年1月15日にATM利用手数料についての改定がありました。改定によりコンビニ提携ATMでは平日8時00分~18時00分まで税抜100円、他の時間帯は税抜200円の利用手数料です。利用手数料無料になる時間帯がコンビニ提携ATMにはありません。

提携金融機関ATMには利用手数料無料になる時間帯があります。愛知銀行ATMであれば、終日利用手数料無料です。

愛知銀行カードローンの返済方法

愛知銀行カードローン「リブレ」には定例返済と追加返済があります。定例返済は毎月10日の返済日に、所定の返済額が自動引き落としされる返済方法です。「リブレ」の所定の返済額は次をご覧下さい。

残高に応じた返済額
借り入れ残高
返済額
2万円未満
借り入れ残高全て
2万円~100万円
20,000円
100万円~200万円
30,000円
200万円~300万円
40,000円
300万円~400万円
50,000円
400万円~500万円
60,000円

追加返済は任意の金額をATMにて入金、または愛知銀行店頭窓口より支払する返済方法です。追加返済できるATMは愛知銀行ATMとなります。

最低返済額20,000円とはいえ、借り入れ残高50万円以上あると完済するまで長期間かかります。低金利でも利息分が多くなるため、なるべく小まめに追加返済したいところです。

愛知銀行カードローンまとめ

本記事では、愛知銀行カードローン「リブレ」について詳しく解説してきました。

愛知銀行カードローンは、WEB完結の申し込みや7つの限度額コースが魅力的な地方銀行のカードローンです。大手カードローンより低金利で借り入れしたい方は、愛知銀行カードローン「リブレ」に注目してみてはいかがでしょうか。

愛知銀行カードローンの融資条件

融資額 貸付利率(実質年率) 遅延損害金(利率)
公式サイト参照 公式サイト参照 14.50%
返済方式 返済期間・回数 担保・保証人
定例返済任意返済 3年(原則自動更新)。ただし、満70才の誕生日で終了となります。 保証会社の保証をご利用いただきますので、担保・保証人は不要です。
返済期日 お申し込み資格 お試し審査
毎月10日(休日の場合は翌営業日) お申込時の年令が満20歳以上65歳未満の方。 居住地または勤務地が当行の営業区域内にある方。 現住所に住民登録後、1年以上居住し、かつ勤続1年(自営業者の方は営業歴3年)以上の方。 前年度税込年収(所得)が原則150万円以上の方。(安定収入のあるフリーターの方も可) 原則として自宅に電話がある方。 保証会社_セディナの保証が得られる方。 当行でカードローン口座をお持ちでない方。 なし
必要書類
顔写真つきの身分証明書、健康保険証、印鑑

愛知銀行カードローンの会社情報

商号株式会社愛知銀行
本社所在地愛知県名古屋市中区栄3-14-12
登録番号東海財務局長(登金)第12号
所属協会日本証券業協会

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