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プロミスの金利を引き下げるには…借入前・借入後にできること総まとめ

プロミスの金利を引き下げるには…借入前・借入後にできること総まとめ

カードローンの借入金利は、借りる人の返済力や利用実績で変わってきます。借入当初の金利が高くても、利用しているうちに引き下げてもらえたり、逆に利用の状態が良くないと高くなることもあります。

プロミスで金利を下げたいとき、何に気をつけたらよいでしょうか? この記事では、借入前・借入後、それぞれのステージごとにプロミスの金利を引き下げる方法について解説します。

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審査時間 最短30分
融資時間 最短1時間
実質年率 4.50〜17.80%
無利息期間 30日間
借入限度額 1万円〜500万円
パート・アルバイト
収入証明書 50万円まで原則不要
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
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プロミスの金利は優秀?金融各社の金利一覧

プロミスは、メガバンクの三井住友銀行が親会社である株式会社SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融のサービスです。金利は実質年率で4.5%~17.8%。消費者金融各社が最大金利を18%とする中、プロミスのみが最大金利を17.8%に設定しています。

消費者金融より審査が厳しいとされる銀行カードローンにはかなわないものの、他の消費者金融より低い金利設定はプロミスの魅力の一つです。

比較して確認できるよう、カードローン各社の金利の一覧表を掲載しておきます。

借入を始める時は最大金利からスタートすることが多いため、検討の際は最大金利に注目して比較するとよいでしょう。

▼カードローン各社の金利比較一覧
カードローン 金利 利用限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アコム   3.0%~18.00% 800万円
アイフル 3.0%~18.0% 800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円
ノーローン 4.9%~18.0% 300万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

1.8%~14.6% 500万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 800万円
りそな銀行カードローン(りそなカードローン) 3.5%~12.475% 800万円
住信SBIネット銀行カードローン(ミスターカードローン)スタンダードコース
8.39%~14.79% 300万円
ジャパンネット銀行(ネットキャッシング)

2.5%~18.0% 1000万円
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 800万円
じぶん銀行カードローン(じぶんローン) 2.2%~17.5% 800万円
セブン銀行カードローン 14.0%~15.0% 100万円
楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン)
1.9%~14.5% 800万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 800万円

プロミスの金利を引き下げるには?借入前にできる3つのこと

新たにプロミスのサービスを利用する場合、少しでも有利な金利で借りるにはどうしたらいいのでしょうか。3つのケースをご紹介します。

①プロミスの利用が初めての場合~30日無利息サービスで「金利0」に

新たにプロミスの借入を利用しようという方の中には、「プロミスからの借入は初めて」という方と、「前に利用したことがあり、再度借入れる」という方がいらっしゃることでしょう。

プロミスが全く初めての場合、プロミスが提供している「30日間無利息サービス」を利用して金利を抑えることができます。このサービスでは、初回借入の翌日から30日間までという期間限定なものの、なんと「金利0」で借りることができます。初めてなら利用しない手はありません。

例えば30万円借入れても、30日以内に全額を返済すれば、利息をまったく払う必要がありません。通常は、借入日の翌日から利息が発生し、この場合30日後の利息額は4,389円になっていますから、この4,389円分得したという計算です。

実は、カードローンの無利息サービス消費者金融を中心にほかでも提供しています。ただ、多くは無利息期間の発生する初日を「契約日の翌日」に設定しています。一方、プロミスは無利息期間の発生初日を「初回借入日の翌日」にしているところに大きな違いがあります。

契約日の翌日の場合、契約をしたらすぐ借りないと、無利息期間がどんどん減っていきます。最悪、利用しないうちに無利息の特典がなくなってしまうという事態もありえます。

しかし、プロミスでは、契約後に借入をすぐ行わなくても無利息期間は減っていかないので、必要な時にいかすことができます。これはプロミスならではの大きなメリットです。

プロミスの無利息サービスを受けるためには、メールアドレスの登録と「Web明細」の利用を選択する必要がありますが、どうしてもメールアドレスを登録したくなかったり、郵便で明細を送ってほしいという方以外は、おすすめできるサービスです。

ポイントサービスで、既存会員にも無利息のチャンス!

なお、すでに30日間の無利息サービスを使ってしまった場合でも、一定期間金利を無利息にするチャンスがあります。

プロミスのインターネット会員サービスに登録して「プロミスポイントサービス」に申込むと、貯まったポイントに応じて、無利息サービスや、提携ATMが無料になるサービスを受けることができます

無利息サービスを受けるのに必要なポイントは、250ポイントで無利息適用期間7日間、400ポイントで15日間、700ポイントで30日間となっています。

ポイントの貯め方には様々な方法があります。取り組みやすそうなものでは、「ご返済日お知らせメール」の登録で月1ポイント、プロミスインターネット会員サービスのログインで月10ポイント、などがあります。

貯めるのにある程度の時間がかかってしまうことから、少しハードルは高いですが、最初にプロミスポイントサービスの初回登録時に100ポイント発行されます。

この100ポイントと、ご返済日お知らせメールを組み合わせれば、1年ちょっとで7日間の無利息サービスには手が届く計算になります。長期的にプロミスのサービスの利用を予定している方は、チャレンジする価値はあるでしょう。

②プロミスの利用歴がある場合~利用実績をもとに金利引き下げを相談

以前、プロミスを利用したことがある方は、新たな借入の際に金利の引き下げを相談してみてもよいでしょう。

過去にある程度の期間、プロミスで借入・返済を行っていて、事故なく完済している場合、プロミス側にはよい利用実績が積みあがっています。今回の借入でも良好な利用が期待できると判断された場合は、金利を下げてもらえる可能性があります。

プロミスに良好な利用が期待できる「優良顧客」とみなされるには、①一定期間、継続的な利用をしていたことや、②月々の返済を延滞せず行った、などがポイントになってきます。

また、他社のカードローンの利用がある場合は、そちらでも事故なく利用していることが大事です。プロミスは信用情報機関を通して定期的に会員の信用情報を確認していますので、信用情報機関に延滞などの事故の記録があると、金利の引き下げ交渉は難しくなります。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説
住宅ローンやカードローンなどお金を借り入れる際には、信用情報機関というあまり馴染みのない言葉を耳にすることがあるかと思います。この記事ではその信用情報機関について、詳しく解説していきます。

③プロミスが初めてでも、利用歴があっても~借入希望額を多めに申請

プロミスで金利を引き下げるために借入前にできることとして、最後に、融資希望額を多く申請することで金利が下がる可能性について説明します。

最初に、プロミスの金利は利用者の返済力や利用実績で変わってくるとお伝えしましたが、もう一つ、明確に決まっている条件があります。それは、「利息制限法」による規制です。

利息制限法では、借入額によって上限金利が決まっています。下の表のとおり、金額が多くなるにしたがって金利は下がります。

つまり、プロミスの金利は4.5%~17.8%と決まっていますが、100万円以上の借入額の場合、利息制限法に基づき、金利は最大でも15%となることが保証されているというわけです。

▼利息制限法による上限金利
借入額 上限金利
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

プロミスでは利用限度額が10万円~100万円未満の時、最大金利は17.8%なので、これが15%に下がるとなれば、金利の負担は大きく変わってきます。

先ほどと同じく、30万円を30日間借入れた場合で計算してみましょう。

利息の計算式は以下の通りです。

利息=利用金額×金利÷365×利用日数

◎金利17.8%で借りた場合、利息は4,389円 
◎金利15%で借りた場合、利息は3,698円

4,389円から3,698円を引くと691円ですから、1ヵ月でお手頃ランチ一回分ぐらい、毎月の返済額に差が出てきます。

ここからわかるように、例え30万円しか借入れる予定がなくても、借入希望額を多めに申請することで利用限度額を100万円以上で融資してもらえるなら、金利の引き下げは成功と言えます。

ただし、初回借入時に利用限度額を100万円以上でプロミスから融資してもらえる人は、そう多くはありません。これには、利用実績がなかったり浅かったりすることによる信用度が関係していることはもちろんですが、その他に、貸金業法の「総量規制」による縛りがあります。

貸金業法は、消費者金融やクレジットカード会社での貸付を対象とした法律で、プロミスもこの対象に入っています。

総量規制では、個人を対象とした貸付の上限金額を定めており、原則として借入残高が年収の3分の1を超えると、新たな借入ができなくなります。ということは、プロミスで利用限度額を100万円以上にしてもらうためには、少なくとも年収が300万円以上ないといけないということになります。

さらに、総量規制の対象は他社での借入も合算した総額となります。プロミス以外の消費者金融会社のカードローンを利用している場合や、クレジットカードのキャッシング枠も合算されます。

これらを勘案すると、最初から100万円以上の融資枠を期待するのは難易度が高めといえますが、まったく可能性がないわけでもありません。

金利17.8%と15%では、やはり大きな違いですので、300万円を軽く超える年収があって、属性や信用情報にも不安がないという方は、トライする価値はあるでしょう。

プロミスの金利を引き下げるには?借入後にできる4つのこと

ここからは、プロミスで借入れをした後に金利を下げる方法についてご紹介します。

①プロミスに増額の申請をする

最初の融資枠が低かった場合、まずは設定された金利で利用を続け、その間にプロミスに増額の申請をするという手段があります。

総量規制による借入残高までゆとりがある必要がありますが、毎月、期日通り返済を続けることで信用度が上がれば、利用限度額を100万円以上に上げるという道も見えてきます。

利用限度額が100万円以上になれば、先に説明したように、利息制限法により金利は15%以下になります。

一定期間、継続してプロミスの利用を続けている場合、プロミスの方から増額の問い合わせが来ることもあります。これは、プロミスから「優良顧客」と認められた証です。増額の提案がきたら、金利について交渉するよいタイミングといえます。

また、プロミスのサービスを利用している途中で、年収が上がるなどして返済力が上がった場合にも、増額申請が通る可能性があります。

増額時には、改めて増額審査が行われます。プロミスでは、50万円を超える利用限度額を申請する場合は、「収入証明書類」を提出する必要が出てきます。収入証明の種類は、最新の源泉徴収票や確定申告書などです。場合によっては、職場への在籍確認などが行われることもあります。

なお、増額申請には留意しておくべき点があります。それは、総量規制による影響です。

総量規制の対象は、他社での借入も合算した金額になります。プロミス以外に他社からの借入も検討している場合は、プロミスで増額をしてしまうと、他社からの借入枠に影響が出てきます。これらのことも考えて、増枠を申請するかしないか、検討するとよいでしょう。

プロミスの増額審査については、詳しくは以下の記事をお読みください。

プロミスで増額するには?審査の流れや注意点を解説
プロミスを利用していて、もう少し借入可能額があれば…と思ったことはありませんか? この記事では、プロミスで増額を希望する場合に気になってくることをまとめました。申込から審査に至る流れや内容、基準、注意しておきたいポイントなどを解説しています。

②プロミスと金利引き下げの交渉をする

増額審査を避けたい方や、プロミスで増枠をしたくない方も、金利引き下げを相談することは可能です。

その場合、いつから交渉ができるかですが、一般的には借入を開始して半年以降からとされています。

カードローンの申込を行うと、信用情報機関に約半年間、申込の記録が残ります。金利の引き下げを検討する際は、プロミス側は当然、他社の借入状況なども調査して判断しますので、やはり半年というのは、一つの目安と言えるでしょう。

他社に乗り換えず、今後も継続的な利用が見込めるという期待があれば、金利を下げても長期的に利益が得られると、プロミスの担当者が判断する余地が出てきます。

なお、金利の引き下げは、同じ属性や借入状況でも、結果が変わってくる場合があります。そのため、希望する場合は、まずはプロミスコールに電話で相談してみることをおすすめします。

プロミスコール:0120-24-0365

③プロミスの借入を繰り上げ返済する

プロミスに金利の引き下げを相談して、受け入れられなかった時はどうすればよいでしょうか? そんな場合でも、繰り上げ返済」を活用すれば、借入比率としての金利が下がらなくても、最終的な支払額を下げることができます

プロミスでは、返済に「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。この返済方式は毎月の返済額が一定になるため、返済がしやすいというメリットがありますが、返済期間が浅い間は利息の支払いが多くなり、元本が減りにくいというデメリットがあります。

返済シミュレーションで返済額を確認

繰り上げ返済にはどのような効果があるのでしょうか? 具体的にシミュレーションで確かめてみましょう。

例として、30万円を借入れ、毎月の返済額を1万円以内に抑えたいと考えているとします。

◎金利17.8%で毎月1万円以内を定額返済すると…
返済回数 42回
毎月の返済額 9,648円
完済までの返済額 405,220円
うち利息分 105,220円

金利17.8%で毎月9,648円の定額を返済していくと、上記の表からわかるように、完済までに3年6ヵ月かかります。返済額の総計は405,220円。返済総額のうち、105,220円が利息となります。

これを踏まえて、繰り上げ返済を組み入れた返済で、どう変わるのかを見てみましょう。

シミュレーションの設定は以下の通りです。

4月に30万円を借入れ、翌5月から返済開始
1年半での完済を計画
6月と12月にはボーナスの予定あり
(6月2回、12月1回の計3回)

この設定をもとに、①金利17.8%で、毎月1万円以内の定額返済をしながら借入額の半分の15万円をボーナス時に繰り上げ返済をした場合と、②金利15%で、毎月定額返済だけで完済する場合を比べてみます。

◎金利17.8%(ボーナス払い併用)と、金利15%(ボーナス払いなし)の比較

借入金額30万円
①金利17.8%
借入金額の半分をボーナス払い
②金利15%
ボーナス払いなし
返済回数 18回 18回
毎月の返済額 9,556円 18,715円
ボーナス払いの返済額 55,929円
完済までの返済額 339,798円 336,869円
うち利息分 39,798円 36,869円

毎月の返済額は、金利17.8%が9,556円、金利15%が18,715円となり、支払う利息は、金利17.8%が39,798円、金利15%が36,869円となりました。

金利17.8%で、繰り上げ返済をしなかった場合の毎月の返済額は9,648円、利息が105,218円だったので、繰り上げ返済を行ったことで、金利15%で借入れをした時と同じくらい、利息の引き下げ効果がでたことがわかります。

ちなみに、金利15%で、毎月の返済額を1万円以内に抑えた場合はどうなるでしょうか? 結果は以下の通りです。

◎金利15%で毎月1万円以内で定額返済すると…
返済回数 40回
毎月の返済額 9,576円
完済までの返済額

383,037円
うち利息分 83,037円

金利17.8%で繰り上げ返済を組み入れた時よりも、よほど高くついてしまいました。

繰り上げ返済の効果が実感できたでしょうか? プロミスで金利が引き下げられなくても、早いうちから少額でも繰り上げ返済をしていくことが、トータルでの支払額を減らすことにつながります。ぜひ、返済に取り入れてみてください。

プロミスの返済について気になる方は、こちらの記事もどうぞ。

④プロミスのおまとめローンを利用する

最後に、プロミスの「おまとめローン」を利用することで金利を引き下げるという選択肢を紹介します。

プロミスのおまとめローンの金利は、年率6.3%~17.8%で、融資額は300万円までとなっています。通常のプロミスのローンと比べても金利が有利なわけではありません。

しかし、おまとめローンは、貸金業法による総量規制の対象外であるため、年収の3分の1以上の金額でも借入れることができるのです。このため、総量規制で借入可能額の増額ができなくても、おまとめローンなら、増額による金利の引き下げが期待できます。

ただ、おまとめローンには制限があることに注意が必要です。

まず、融資額の利用目的は、他の貸金業者からの借入金の返済に限られます。また、おまとめローンを利用している間は、プロミスから追加の借入をすることができません

このため、プロミスの金利を引き下げる手段としては、すべての方におすすめできる方法ではありませんが、他社からの借入があり、まとめることで返済の負担を減らしたいという方には、選択肢の一つになるでしょう。

プロミスの金利まとめ~結局、金利引き下げに効果的なのはどの方法?

ここまで、プロミスの金利を引き下げるための方法をご紹介してきましたが、結局のところ、どれが一番効果的なのでしょうか?

利用状況によって変わってきますが、どなたにも実践できるものとしておすすめしたいのは、借入前なら「無利息ローン」、そして借入後は「繰り上げ返済」がトータルの返済額を減らすのに効果的と言えるでしょう。

カードローンを長く利用するなら、金利とうまく付き合っていくことが大切です。返済実績を積み重ねていけば、プロミスで金利引き下げの交渉ができるようになるほかにも、審査が厳しいけれど、より低金利のカードローンが借りられる可能性も開けてきます。

金利引き下げの実現に、この記事が役に立ちましたら幸いです。

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