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消費者金融の審査は甘い?審査に通過するコツや審査基準、審査時間について徹底解説!

消費者金融の審査は甘い?審査に通過するコツや審査基準、審査時間について徹底解説!

消費者金融でお金を借りるときには、審査を避けて通ることは不可能です。しかし、ローン商品が違っても審査項目と審査基準はほぼ同じですので、実は消費者金融の審査対策は難しくはありません。

消費者金融の審査基準と審査時間、審査に通るコツをまとめましたので、消費者金融に申し込む前にかならずご確認ください。

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消費者金融の審査は必ずある!

審査をしないで融資を実行するカードローン会社はありません。貸金業法第13条1項では、消費者金融を含む貸金業者は消費者にお金を貸すときに返済能力を調査しなくてはいけないと定めており、消費者金融が申込者を審査することは法律で義務付けられている行為なのです。

しかし、世の中には「審査不要」を謳っているローン会社もありますよね。「審査なしにすぐに現金を届けます」などと広告しているローン会社は、消費者金融などの金融庁に正規登録した業者ではありません。間違いなく違法金融業者、いわゆる「闇金」ですので、絶対に関わらないようにしてください。

審査項目はどのカードローン業者でもほぼ同じ

審査で年収や他社借入がチェックされるという点は、どの消費者金融でも同じです。年収や他社借入以外にも、勤続年数や勤務形態、年齢などがどの消費者金融でもチェックされます。

しかし、各審査項目をどのような基準でチェックするのかはローン会社によって異なります。すべての消費者金融では「借入件数」を審査項目の1つとしていますが、「借入件数は3件以下」と決めているローン会社もあれば、「5件でもOK。借入件数よりも年収を重視」というローン会社もあるのです。

そのため、2業者同時に同条件で申し込んでも、片方のローン会社の審査には落ちたけれどももう片方のローン会社には通過したということも珍しくありません。

消費者金融の審査は甘い?審査時間が早い理由は?

大手消費者金融では、審査スピードの早さを特徴としていることが多いです。

審査時間の早さから審査が甘いといわれることもありますが、結論からいうと、消費者金融の審査が甘いということはありません。

すべての申込者に対して細かい審査を実施していると、毎日数多くの申し込みをスピーディにさばくことができませんよね。

多くの消費者金融では、コンピュータで申込者を絞り込む「仮審査」を実施し、融資可能な人にだけスタッフが申込フォームや電話などで精微な「本審査」を実施する、2段階審査を取り入れています。これによりスピーディな審査を実現できているのです。

また、大手消費者金融の仮審査は、コンピュータのスコアリングでおこなわれることが一般的です。

例えば、借入件数が0件の人は5点、1件の人は4点、2件の人は3点、3件以上の人は0点と設定し、すべての審査項目における合計点数が80点以上の人のみ仮審査通過と決めておきます。

コンピュータですから数秒で点数を出すことができ、早い業者では数秒程度で仮審査の結果を表示することが可能です。

消費者金融の多くは、貸金業者としてのノウハウの蓄積から、2段階審査を取り入れ、審査を迅速におこなっているのであって、決して審査が甘いということはないのです。

事実、信用情報に傷がある人などは、数秒の仮審査で落ちることもあります。

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消費者金融の4つの審査項目

消費者金融によっては、融資に申し込む際に、何十もの質問項目に答えなくてはならないようになっていることがあります。もちろん、その1つ1つの質問によって「お金を借りられるのかどうか」が変わってきますので、すべての質問項目に対して正直かつ丁寧に答えなくてはなりません

実は、質問項目が多いローン会社でも少ないローン会社でも、ローン会社側が知りたいことは次の4点だけなのです。借入申込フォームに記入するときは、この4点を意識して回答するようにしてください。

消費者金融で融資審査の際にチェックされる項目

  • 収入が安定しているか?
  • 総量規制にはかかっていないか?
  • 他社からの借入はあるのか?借入件数や借入額は妥当か?
  • 個人信用情報に問題はないか?

消費者金融の審査項目1:収入の安定性

消費者金融では、申込者に定期的な収入があるのかが重視されます。収入の金額よりも金額よりも安定性が重視されますので、年に何度か単発バイトで高額な収入を得ている人よりも、毎月コンスタントに収入を得ている人のほうが高評価になりやすいです。

なお、年金収入を定期的な収入とみなすかどうかは、ローン会社によって異なります。消費者金融によっては年金収入も収入の1つとして捉えていますので、年金受給者も審査に通過することがあります。

収入のない専業主婦は銀行ならキャッシングできる?

消費者金融では原則無収入の人は借りられません。消費者金融の貸付ルールを定める貸金業法では、消費者金融などの貸金業者は年収の3分の1を超える金額を貸してはいけないと定めています。年収が0円の人は年収の3分の1も0円ですので、そもそもお金を借りることはできないのです。

ただし、貸金業法が適用されない銀行などでは、無収入の人であっても配偶者や家族に収入があるときは借入可能なことがあります。もちろん、すべての銀行で無収入の人が融資を受けられるというわけではありませんが、無収入でもどうしても融資を受ける必要があるときは、無収入でも審査可能な銀行カードローンなどを検討してみましょう。

消費者金融の審査項目2:総量規制にかかっていないこと

消費者金融では、カードローンなどの無担保ローン商品で年収の3分の1を超える金額を貸し付けることは不可能です。この決まりを「総量規制」と呼び、総量規制の適用内のローン商品ですでに年収の3分の1以上のお金を借りている方は、消費者金融カードローンでは融資を受けることはできません

消費者金融は総量規制を定める貸金業法に従って営業しなくてはならないため、融資を実行する際に、まずは申込者の借入額と年収の関係についてチェックします。ただし、住宅ローンや自動車ローン、おまとめローンなどのローン商品は、たとえ消費者金融が提供しているローンであっても総量規制は適用されません。

消費者金融の審査項目3:他社借入

他社からの借入状況に関しては、消費者金融の審査でかならずチェックされます。借入状況には「借入件数」と「借入額」の2つの要素がありますが、いずれも多い方が審査には不利になります

特に借入件数が多いと、返済管理が難しくなるため、どうしても返済が滞りがちになりますよね。また、何度も新しいローンに申し込むことから、「無計画な性格では?」と疑われることもあります。そのため、「借入件数が多い人には貸したくない」と考えるローン会社が多いのです。

また、借入額があまりにも多いと総量規制にかかってしまい、融資そのものが不可能になります。いずれにしても消費者金融でお金を借りようと思ったら、借入件数と借入額を一度振り返っておきましょう。

消費者金融の審査項目4:個人信用情報

他社への返済を延滞していないか、クレジットカードの支払いや携帯機種代の割賦払いを延滞していないか、ここ数年の間に債務整理をしていないかなどの情報を「信用情報」と呼びます。消費者金融に融資を申し込むと、かならず申込者の信用情報がチェックされて、融資を実行するのかどうかを決定します。

ところで、信用情報を管理する機関を「個人信用情報機関」と呼び、日本ではCICJICCKSCの3つの個人信用情報機関が存在しています。

例えば消費者金融に融資を申し込んだときは、CICとJICCの2つの個人信用情報機関で信用情報が確認されます。大まかな個人信用情報機関の使い分けについては、以下の表を参考にしてください。

個人信用情報機関とそれぞれの利用業者
個人信用情報機関
信用情報を預かる・参照するローン会社
CIC
消費者金融、クレジット会社、携帯会社(携帯電話の割賦販売時)など
JICC 消費者金融、クレジット会社、リース業者、自社割賦業者など
KSC 銀行、信用金庫、信用組合など

信用情報が悪くてもキャッシングできるカードローン会社はある?

信用情報に問題があるときは、消費者金融から融資を受けることはほぼ不可能です。しかし、問題が悪質ではないとき、例えば2年間で1度のみ延滞をしておりすぐに解消しているときや債務整理をしてから5年ほど経っているときなどは、かならずしも審査に通るとは言えませんが、稀に審査に通ることもあります。

ただし、3ヶ月を超えるような悪質な延滞や債務整理してから2~3年ほど経っていないときでも融資を実施してくれるローン会社は、闇金の可能性があります。また、「信用情報に関わらず融資します」と謳っているようなローン会社も闇金の可能性が濃厚です。審査が甘すぎるローン会社は注意するほうが良いでしょう。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説
住宅ローンやカードローンなどお金を借り入れる際には、信用情報機関というあまり馴染みのない言葉を耳にすることがあるかと思います。この記事ではその信用情報機関について、詳しく解説していきます。

消費者金融のキャッシングはスピーディ!即日融資も可能

スコアリングを実施している消費者金融は審査スピードが早いので、即日融資が可能です。しかし、スコアリングによる審査を実施していても、かならずしも当日中に融資を受けられるわけではありません。

ローン会社によっては、契約書を書面で提出しなくてはいけないと決めていたり、融資金はかならず手渡しすると定めていることもあり、融資を受けるのが翌日以降になってしまうことがあるのです。また、土日祝日は営業していないローン会社では、融資までに3日以上かかることもあります。

至急にお金が必要なときは、公式サイトで即日融資が可能だと明記し、なおかつ振込融資とオンライン契約に対応しているか、土日祝日も利用できる自動契約機を運営しているローン会社を選ぶようにしましょう。

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審査は最短30分であることが一般的

スコアリングを導入している大手消費者金融では、申込から借入実行までが1時間以内に完了することも少なくありません。

また、「家の近くに自動契約機がない」、「即日振込融資が可能な時間を過ぎていた」などの理由で借入までに1時間以上の時間がかかってしまう場合でも、審査自体は30分程度で完了することが多いです。

急いで融資を必要とするときは、審査時間がどの程度かかるのかについても各消費者金融の公式サイトでチェックしておきましょう。

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銀行のキャッシングは即日不可

スコアリングの導入もあり、融資までの時間が短縮されている大手消費者金融。

一方、銀行カードローンでも、メガバンクを中心にスコアリングが導入されて審査スピードは早くなってはいますが、融資には1日以上の時間がかかってしまいます。

これは、2018年1月から銀行の個人向けローンでは審査の過程に警視庁のデータベースに問い合わせることが義務化されたためです。

2017年以前は即日融資を実施していた銀行でも、現在では翌日以降の融資となっています。

そのため、銀行カードローンで即日融資を受けることできません。しかし、銀行カードローンは消費者金融と比べて金利が低く抑えられていることが多いです。

ですので、すぐにお金が必要というわけではなく、数日待てるのであれば、消費者金融ではなく銀行カードローンを検討しましょう。

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消費者金融のキャッシング審査に通る5つのコツ

消費者金融では、ローン商品が異なっても審査でチェックされる項目は同じです。つまり、消費者金融の審査に落ちやすい原因を1つずつ排除していくならば、審査に通りやすくなるのです。次の5つのコツをぜひ実行してから消費者金融のローンに申し込みましょう。

キャッシング審査のコツ1:職場を安定させること

消費者金融では、収入が安定していないときは審査通過が困難になります。収入を安定させるためには、仕事も安定している必要がありますよね。正社員として勤務しているなら、できるだけ勤続年数が長いほうが良いでしょう。少なくとも1年以上は勤続してから消費者金融に申し込むようにしましょう。

アルバイトやパートの人も、なるべく同じ職場に長く勤めることが大切です。短期バイトや単発バイトばかり繰り返していると、安定しているとはみなされないこともありますので、1つの職場で1年以上バイトをしてから融資審査に申し込むほうが良いでしょう。

キャッシング審査のコツ2:勤務形態を変えること

仕事が安定しているということは、勤続年数の長さだけで測れるものではありません。勤務形態によっても仕事の安定度を推し量ることができます。

例えばアルバイトをしている人と正社員の人。どちらの人がすぐに仕事を辞めそうですか?個人によって事情は異なりますが、一般的には「アルバイトの人はすぐに仕事を辞めそうだ」と考えるのではないでしょうか。

消費者金融の審査においても同様です。アルバイトよりは正社員のほうを「仕事が安定している」と判断するため、審査への通りやすさが格段に向上するのです。短期バイトよりは長期バイト、長期バイトよりは派遣社員、派遣社員よりは正社員が審査に有利になりますので、消費者金融でキャッシングをしたいのなら、正社員を目指してみてはいかがでしょうか。

キャッシング審査のコツ3:延滞を解消すること

他社からの借入や支払いを延滞していませんか?延滞していると個人信用情報機関に延滞情報が登録されていますので、そのままの状態では消費者金融の審査には通りません。

現在、未払いのローン返済やクレジットカードの支払い、携帯電話の月賦払いの滞納があるのなら、少なくとも延滞を解消してから新たなキャッシングに申し込みましょう。

キャッシング審査のコツ4:借入件数を減らすこと

借入件数は多ければ多いほうが審査に不利です。もちろん、借入額が年収と比べて多すぎるのも審査には不利になってしまいます。とはいえ、「消費者金融からお金を借りようか…」と考えている方が、借金をいくらか返済して借入額を減らすのは無理ですよね。

しかし、借入件数なら減らすことは可能です。融資枠に余裕があるローンをお持ちの方は、少額のローンを1つにまとめてみましょう。融資枠に余裕のあるローンがない方は、複数のローンをまとめる専用の「おまとめローン」に申し込んでみてはいかがでしょうか。

借入件数が確実に減りますので、新たなローンに申し込みやすくなります。まとめられるものはまとめて、借入件数を3件以下にしておきましょう。

キャッシング審査のコツ5:信用情報を照会しておくこと

過去にローン返済やクレジットカードの支払いを延滞したことがありますか? 延滞情報が個人信用情報機関に残っていると、消費者金融のローン審査には不利になってしまいます。

しかし、今までに延滞をしたことがあったとしても、ローン審査に絶対に通らないというわけではありません。

個人信用情報機関では信用情報を保管する期限を定めていますので、ある程度の年数が経過すると信用情報に傷がない状態に戻るのです。

過去の延滞や債務整理がまだ個人信用情報機関に残っているのか不安なときは、個人信用情報機関に問い合わせて信用情報を照会して確認しておくと安心です。

運転免許証などの本人確認書類があれば、ご自身の信用情報を確認することができます。

消費者金融のキャッシング審査に通らない8つの理由

審査のコツを5つすべて実践したとしても、キャッシング審査に通らないことがあります。そんなときは、何か別の理由があるはずです。

審査落ちする理由を8つ紹介しますので、かならず確認して審査落ちを回避しましょう。なお、いずれの理由も申込前に確認できますので、注意さえすれば高確率で審査落ちを防げます。

審査落ちの理由1:提出書類に不備アリ

提出書類は業者が要求しているものを提出していますか?現住所と異なる住所が記載されている本人確認書類を提出したり、社印がないあるいは最新のものではない収入証明書類を提出したりすると、書類の再提出を要請されることもありますが、そのまま審査に落ちてしまうこともあります。

また、申込書類はすべての項目を記入しましたか?入力必須なのに抜けている部分があるときは、審査落ちの原因になることもあります。

その他にも、嘘の情報を記入しているときも、審査落ちにつながることがあります。申込フォームを提出する前に、少なくとも2回は見返して、間違いや嘘、記入漏れがないか確認しておきましょう。

審査落ちの理由2:短期間に複数のカードローン会社に申し込んだ

個人信用情報機関では、延滞や債務整理の情報だけでなく、ローン会社などが信用情報を照会したという情報も管理しています。ローン会社が信用情報を照会するのは「ローンやクレジットカードの審査に申し込んだとき」ですので、ローンに申し込んだ時期や回数も記録されてしまうのです。

短期間で複数のローン会社やクレジットカード会社に申し込むと、審査に通りにくくなるいわゆる「申込ブラック」という状態になります。

情報照会したという記録は最長6ヶ月で消えますので、申込ブラックも6ヶ月以内で解消されますが、たとえ短期間でも審査に通りにくい状況が続くのは困りますよね。

消費者金融に申し込むときは、できれば1社、多くても2社に絞り、万全の対策をしてから審査に臨むようにしてください。

審査落ちの理由3:在籍確認ができなかった

ほとんどの消費者金融では、申込者の勤務先に電話をかけて「本当に申請した事業所に在籍しているのか」を確認する「在籍確認」を実施しています。この在籍確認がスムーズにできないために審査落ちしてしまうケースは少なくありません。

勤続日数が少なく勤務先の人が氏名を把握していないときや派遣社員で所属先と勤務先が異なるとき、会社の方針で従業員の在籍について外部に知らせないときは、消費者金融に前もって事情を説明し、電話以外の方法で在籍確認できないか相談しておきましょう。

カードローンの在籍確認を徹底解説!職場や家族に秘密にするためのコツとは?
カードローンの申込みで多くの人が気になるのが、在籍確認でしょう。会社に電話連絡がきて、その電話によって周りの人にカードローンの利用がバレないか心配になるというものです。ここでは在籍確認の内容や回避する方法をわかりやすく解説します。

審査落ちの理由4:資金使途がふさわしくない

消費者金融のキャッシングは、基本的には資金使途は自由のことが多いです。しかし、ローン会社によっては事業や投資に使うことを禁じていたり、ギャンブルに使うことはご法度になっていたりすることがあります。

申込の段階で資金使途を問われますが、この際にふさわしくない使途を答えると融資審査に落ちる可能性があります。かならず事前にローン会社の公式サイトで資金使途の範囲を調べておきましょう。

審査落ちの理由5:職場や職業に問題がある

勤続年数は1年以上であっても、職場が反社会的勢力であったり安定度の低い職場・職業であるときは審査に通りにくいことがあります。例えば、少し名前を検索すれば反社会的勢力の関係団体だと分かる会社に勤務しているときや離職率が高い水商売などの職種に就いているときは、消費者金融によっては審査が厳しくなるかもしれません。

審査落ちの理由6:住宅ローンや家賃

消費者金融のカードローンは、総量規制が適用されるローン商品です。そのため、年収の3分の1を超える金額を消費者金融カードローンで借りることはできません。一方、住宅ローンは総量規制が適用されないローン商品です。そのため、年収の3分の1を超える金額でも借りることができます。

しかし、住宅ローンで借り入れている金額が、消費者金融カードローンなどの総量規制対象のローンで借りられる金額にまったく影響を及ぼさないというわけではありません。

住宅ローンを借りるということは、毎年いくらかの金額を住宅ローン返済に充当させるということですから、カードローンの返済に充当できる金額が減るということになります。一般的には住宅ローンと他社借入の年間返済額の合計が年収の40%を超えると、新たに消費者金融カードローンに申し込んでも審査通過するのは厳しくなってしまいます。

また、現在、賃貸住宅に住んでいる方は家賃にも注目してください。家賃が年収に占める金額があまりにも高額なときは、消費者金融カードローンの返済に充当できる金額は少ないと判断され、審査に不利になることがあります。

審査落ちの理由7:申込書に虚偽がある

お金を貸すという行為は、相手を信用しなくてはできない行為です。ですから、年齢や勤務先、信用情報などを細かくチェックして、「この人にならお金を貸してもきちんと返済してもらえるはず」と確信してから融資を実行します。

融資申込者を信用できるかどうかは、申込書に記載された内容が事実であるかによっても判断されます。

収入証明書類で示された年収や勤務先とは異なる情報を申込フォームに記載していたり、個人信用情報機関で登録されている借入件数よりも少ない数を申込フォームに記入していたりすると、「この人は信用できない」と判断される可能性が高くなります。

もちろん、故意に間違った情報を記入することはNGですが、悪意なく間違った情報を記入することもNGです。消費者金融側はあなたが記入した情報が「意図的に間違っているのか、単に間違っただけなのか」を判別できませんから、すべてのミスは作為的なものと捉えられる可能性があるからです。

かならず申込フォームは2回以上見直して、情報に誤りがないことを確認してから提出してください。

審査落ちの理由8:カードローン会社とのトラブル

個人信用情報機関に登録された情報は時期が来れば消滅します。例えば延滞に関する情報なら、延滞状態が解消されてから1~5年で個人信用情報機関の記録から消滅します。また、債務整理に関する情報も、債務整理が完了してから5~10年で個人信用情報機関の記録から消滅します。

しかし、特定のローン会社とのトラブルは、ローン会社内のブラックリストにほぼ永久に残り、いつまで経っても「要注意人物」として扱われる可能性があるのです。 例えば過去にプロミスとの借金を債務整理したことがあるのなら、一生プロミスの審査には通らないと思っておくほうが良いでしょう。

プロミスは消費者金融のSMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローンサービスですので、SMBCコンシューマーファイナンスが審査を担当するその他のローンも審査に通りにくくなると推測されます。例えば三井住友銀行カードローンやジャパンネット銀行のカードローンも、審査通過は厳しいと予想できるでしょう。

特定のローン会社とトラブルを起こしたことがある方は、まったく関わりのないローン会社で新規融資を申し込むようにしてください。

消費者金融のキャッシング審査を早くするコツ

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審査落ちを回避するコツについて解説しました。しかし、急いで資金を用意しなくてはいけないときは、審査通過も気になりますが融資スピードも気になりますよね。

せっかくキャッシングの審査に通過しても、お金が必要な日時までに資金を準備できないのでは意味がありません。少しでも早く融資を受けるためのコツを紹介しますので、お急ぎの方はぜひ実践してください。

コツ1:申込フォームと提出書類を確認する

申込フォームに不備な点があると、消費者金融から確認の電話がかかってきますので審査時間が長引いてしまいます。また、申込フォームに間違った内容が記入されていると、故意に偽の情報を書いていると判断されて審査落ちにつながることもあります。申込フォームにすべて必要な情報を記入したら、少なくとも2回は見直して、間違いや記入漏れがないのか確認してください。

本人確認書類と収入証明書類はローン会社側が要求するものを提出していますか?消費者金融によって提出可能な書類の種類が異なりますので、かならず公式サイトで確認してから提出しましょう。その際、かならずチェックしなくてはいけないのが住所日付です。

書類の住所と日付をチェック

本人確認書類に記載されている住所は、現住所ですか?引っ越しをしてから本人確認書類の住所変更ができていないときは、現住所を示す公共料金の領収書などを添えて提出する必要があります。消費者金融によって添付書類のルールが異なりますので、公式サイトかコールセンターで確認しておきましょう。

本人確認書類の有効期限は切れていませんか?有効期限が切れているときは、別の本人確認書類を提出してください。

次に収入証明書類ですが、最新のものを準備しましたか?提出するタイミングによっては去年度の書類になることもありますが、あなたが受け取ることができる最新の書類であれば去年度のものであっても問題ありません。かならず書類が発行された日付を確認し、正しいものを提出して融資までの時間を短縮しましょう

コツ2:インターネットか電話で申し込む

大手消費者金融では、多種多様な申込方法を利用できるようになっています。直接店舗窓口で申し込む方法や自動契約機を使った方法、郵便やファックスを利用する方法などが提供されていることもありますが、大抵のローン会社では、インターネットか電話で申し込むと審査がスピーディに進みます

ローン会社の公式サイトに審査を早くするポイントが書いてありますので、かならず一読してから申し込みましょう。大手消費者金融のスピード審査のコツは以下の通りです。ぜひ参考にして、スピーディな融資を実現させてください。

大手消費者金融の融資スピードを速めるコツ
消費者金融のカードローン名称 融資までの時間を最短にする方法
アイフル インターネットで申し込んでからフリーコール(0120-337-137 9:00~21:00)に電話をかける
アコム インターネットか電話(0120-07-1000 24時間営業)で申し込み、ネットかむじんくん、有人店舗で契約する
プロミス インターネットか電話(0120-24-0365 毎日9:00~22:00)で申し込む。インターネットの「カンタン入力」で申し込むときは、連絡希望時間の項目で「なるべく早く」を選択する
SMBCモビット インターネットで申し込み、フリーコール(0120-03-5000 毎日9:00~21:00)に電話をかける
レイクALSA インターネットで申し込み、審査結果が表示されたらインターネットもしくは自動契約機で契約する



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収入証明書 公式サイト参照
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コツ3:少額で申し込む

金額が多いと審査は慎重になるため、時間がかかってしまいます。どうしても高額融資が必要なときは別ですが、少額でも良いからキャッシングを利用したいときは、まずは最低限の金額で申し込みましょう

融資審査に通過してからでも、通常、6ヶ月を過ぎると「増額申請」ができますので、融資限度額を増やすことは可能です。借入と返済を繰り返すことで信用も高まっているはずですから、最初に希望した融資限度額よりも高額の融資限度額を提示されることもありますよ。

消費者金融のキャッシング審査に関するQ&A

消費者金融を利用したことがない人にとっては、融資を受けることが高いハードルのように感じるかもしれません。しかし、実際のところは、消費者金融を利用している人だけでも1,000万人以上もおり、消費者金融の利用が特別に難しいことというわけではないのです。

消費者金融に関して疑問点や不安点があるときは、申込の前に解消しておきましょう。消費者金融を利用する方が抱きがちな疑問とその答えをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

審査のゆるいカードローン会社ってあるの?

審査通過が不安な方は、できるだけ審査のゆるいローン会社を利用したいと考えるでしょう。


しかし、審査基準に差はあっても、審査内容はほとんどの消費者金融で同じですので、特別に審査が緩い消費者金融というものは存在しません

とはいえ、一般的に大手消費者金融の審査に落ちた人が中堅消費者金融に申し込み、中堅消費者金融の審査に落ちた人が街金に申し込むケースが多いですから、消費者金融の経営規模が小さくなればなるほど審査は緩やかになると考えられます。

大手消費者金融の審査に落ちたときは、以下のような中堅消費者金融に申し込んでみてはいかがでしょうか。

特色のある中堅消費者金融
消費者金融名 金利と融資可能額 特記事項
キャレント 年7.8~18.0%、500万円 平日14:00までの手続き完了で即日振込が可能
アロー 年15.00~19.94%、200万円 最短45分で審査が終了
ライフティ 年8.0~20.0%、500万円 初回借入日翌日から35日間は無利息
セントラル 年4.8~18.0%、300万円 平日14:00までの申し込みで即日振込が可能

学生でも消費者金融で借りられるの?

ほとんどの大手消費者金融では、満20歳以上なら学生でも利用可能なことが多いです。ただし、安定した収入があることは必須条件となりますので、定期的にアルバイト収入を得ていない学生は審査通過は困難でしょう。

また、一部の学生専門の消費者金融(学生ローン)では、保護者の同意は必要となりますが満18歳以上でも利用できることがあります。未成年かつ保護者の同意が得られるときは学生ローンを検討してみましょう。

なお、どの消費者金融を利用するときでも、本人確認書類の提出が必要です。通常は本人確認書類として学生証は使えませんので、パスポートか運転免許証、個人番号カードなどを融資申込までに作成しておきましょう。

学生がカードローンを利用するために…親バレしない借入方法&審査に通りやすくなるコツ
「学生でもカードローンは利用できるの?」そんな疑問を抱いている方はきっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。答えはYesです。学生でも、条件さえ満たしていればカードローンで借入することができます。本記事では、学生がカードローンを利用するための条件や申込方法、審査に通るためのテクニックやおすすめのローン会社などを紹介していきます。

消費者金融でキャッシングしていることが会社にバレる?

個人情報保護法により、消費者金融側が利用者本人の了承を得ずに就職先や勤務先にローン利用の事実を伝えることはありません。しかし、ただし、債務整理をしたり給与差し押さえなどを受けたりしているときは、就職先や勤務先にバレることがあります。

キャッシングを利用すること自体は悪いことではありませんが、職場の人に「お金を計画的に使えない」という印象を与える恐れがないとは言い切れません。ローン返済に遅れないように心掛け、債務整理や給与差し押さえに発展しないように注意しましょう。

個人事業主や自営業者もキャッシングできる?

給与所得者だけではなく、個人事業主や自営業者も消費者金融のキャッシングを利用することは可能です。しかし、消費者金融によっては申込者の条件として「自営業者は除く」「給与所得がある人のみ」などと指定していることがあり、申し込めないローン商品もあります。

これは、個人事業主や自営業者は給与所得者と比べると収入が安定していないとみなされるためで、給与所得者以外の申込を制限していないローン商品でも、個人事業主や自営業者は審査に不利になることがあるのです。

審査が不安な個人事業主や自営業者の方は、事業者専用のローンに申し込んでみてはいかがでしょうか。消費者金融でも事業者専用のローン商品を提案していることはありますし、銀行カードローンの中にも事業者専用のローン商品はいくつもあります。

個人事業主や自営業者向けの消費者金融カードローン
ローン商品名 申込者の条件
金利と融資可能額
アコムビジネスサポートカードローン 業歴1年以上の個人事業主 年12.0~18.0%、300万円
アイフル事業サポートプラン<個人プラン> 個人事業主 年3.0~18.0%、500万円
プロミス自営者カードローン 満20~65歳の自営業者 年6.3~17.8%、300万円

消費者金融の審査は万全の準備をして臨もう

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正しい書類を提出し、申込フォームに間違いがないようにしておくだけでも、審査通過率は確実に上がります。

消費者金融のキャッシングに申し込むときには、かならず書類と申込フォームの再確認を実施してください。

さらに審査通過確率を上げたい方は、借入件数をまとめたり正社員になってから申しこんだりすることもできます。

準備せずに消費者金融に申し込むと「申し込んだ」という履歴が個人信用情報機関に蓄積してしまい、次の審査に通過しにくくなる『申込ブラック』の状態になってしまいます。

審査に不利な状況を自分で作り出さないためにも、万全の準備をしてから1つないしは2つの消費者金融だけに申し込むようにしてください。

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