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おすすめカードローン比較2019!専門家が審査や金利を抑えるコツについて解説!

おすすめカードローン比較2019!専門家が審査や金利を抑えるコツについて解説!

「結婚式など急な出費が重なって生活が苦しい…」、「旅行や趣味のイベントに行きたいけど給料日前でお金が足りない…」そんな一時的な資金不足を助けてくれるのが、カードローンです。

テレビCMや街頭のポスターで見かける機会も多いカードローンですが、実際にどういった仕組みなのか、審査や金利などを含めどのような基準で選べばいいのか実は理解できていないという人も多いのではないでしょうか。

本記事ではカードローンの選び方や注意点をご紹介します。

また、実際にカードローンを利用したことのある人の口コミや体験談に対してお金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)や弁護士がアドバイスを加えるなど、次に借りる人が失敗しないような工夫を解説していきます。

専門家のプロフィール
横山 光昭
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表 横山 光昭

お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の問題の抜本的解決、確実な再生をめざし、これまで15,000人以上の家計を再生した。個別の相談・指導で家計の再生と飛躍を実現する活動は業界でも異端児的活動で、各種メディアへの執筆・講演も多数。 お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表を務めるなど、個人のお金の悩みを解決したいと奔走するファイナンシャルプランナー。

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金融機関別おすすめカードローン9選

カードローンは、金融機関ごとに大きく分けて、消費者金融銀行カードローン、ネット銀行系カードローン、信販系カードローンの4種類があります。

消費者金融ではその日のうちに融資をうけることが可能だったり、銀行カードローンは金利が低めに設定されていることが多かったりと、金融機関ごとに特徴があります。

下記表に各金融機関の特徴をまとめていますので、カードローン会社を選ぶ際の参考にしてください。

各金融機関の特徴
金融機関の種別 消費者金融 銀行 ネット銀行 信販会社
特徴 ・即日融資が可能
・金利は高め
・即日融資は不可
・金利が低い
・銀行の安心感
・即日融資は不可
・金利が低い
・ネットで完結
・365日申込み可能
・即日融資が可能
・高所得者向けの低金利ローンなどがある
審査スピード
審査難易度
金利

消費者金融カードローンおすすめ4社

まずは、即日融資が可能な消費者金融のおすすめカードローンを紹介します。

これから紹介するのは大手の消費者金融となっており、その多くがメガバンクのグループ企業となっているため、安心して借りることができます。

また、消費者金融の多くが、はじめての契約の場合に無利息期間を設けていることが多く、この期間をうまく利用することで利息を抑えることが可能です。

お急ぎの方におすすめ!アコムなら来店不要で審査は最短30分

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おすすめポイント
  • 来店不要で審査は最短30分、最短1時間融資可
  • 初めてなら最大30日間金利0円
  • 事前に借入可能か3秒診断
実質年率3.00〜18.00% 借入限度額800万円
審査時間最短30分 融資時間最短1時間
コンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 収入証明書50万円まで不要
中に借入する場合
残り
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アコムは消費者金融最大手のカードローンで、三菱UFJフィナンシャルグループの企業のため、安心して借りることが可能です。

自動契約機「無人くん」の数も多く、審査も最短30分で即日融資も可能と、あらゆるニーズに対応できます。

金利は年3.0%~18.0%、借入限度額は1万円~800万円です。

初めての方は30日間金利が0円となるので、この無利息期間中に返済すれば、利息もかからずに便利なサービスが受けられます。

アコムでは、3項目をWEBから入力するだけで借り入れが可能か、すぐに診断してくれる3秒診断というサービスがあります。

あくまで簡易審査となりますが、審査に不安がある方は、まずは3秒診断を受けてみるとよいでしょう。

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アイフルはWEBで申込から借入まで完結できる

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おすすめポイント
  • 申込から借入までWEB完結!郵送物一切なし!最短1時間でご融資可能!
  • 最短30分で審査完了!
  • 事前にご融資可能か1秒診断
実質年率3.00〜18.00% 借入限度額800万円
審査時間最短30分 融資時間最短1時間
コンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 収入証明書原則不要(※)
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【PR】Sponsored by アイフル株式会社 ※フリーター・主婦:安定した収入がある方に限る ※利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

アイフルは、申込から借入まですべてがWEBで完結でき、ほかの方にカードローンを利用していることが知られにくいため、安心して利用できるカードローンです。

最短30分で審査が完了し、最短60分で融資が可能というスピードの速さも大きな魅力です。

金利は年3.0%~18.0%で借入限度額は1万円~800万円です。

初めてご利用の方に限り、30日間金利が0円で利用することができます。

またアイフルでは、1秒診断と呼ばれるネット診断で、本審査を受ける前に借入が可能かおおよそ判断することが可能です。

アイフルを検討している方は、申し込む前にこの1秒診断を受けて、審査に通過する見込みがあるか調べてみましょう。

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プロミスなら24時間最短10秒で振込みが可能!

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おすすめポイント
  • 事前に借入可能か3秒診断可能!
  • 30日間無利息サービスあり!(※)
  • WEB完結なら郵送物不要カードレス
実質年率4.50〜17.80% 借入限度額1万円〜500万円
審査時間最短30分 融資時間最短1時間
コンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 収入証明書50万円まで原則不要
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プロミスは最大金利が17.8%と、消費者金融カードローンの中では低金利のカードローンです。

SMBCのグループ企業のため、三井住友銀行かジャパンネット銀行の普通口座があれば、24時間最短10秒で振込みが可能です。

金利は年4.5%~17.8%、借入限度額は1万円~500万円となっています。

また、女性専用コールセンターもあるので、女性でも安心して利用できるカードローンとなっています。

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レイクALSAは選べる無利息サービスが魅力!

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おすすめポイント
  • 申込から借入、返済まで全てWEBで完結
  • コンビニなどの提携ATMでも手数料無料
  • 選べる無利息サービス!※
実質年率4.50〜18.00% 借入限度額最小1万円〜最大500万円
審査時間申込み後最短15秒 融資時間Webで最短60分融資も可
コンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 非対応 収入証明書50万円を超える場合提出必要
中に借入する場合
残り
【PR】Sponsored by 新生フィナンシャル株式会社 ※即日振込みをご希望の場合は、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。 ※審査結果をご確認いただける時間:8時10分~21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分~19時) ※上記以外の時間帯は、審査結果をメールなどでお知らせいたします。 ※パート・アルバイト:安定した収入がある方に限る ※金利:貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。 ※収入証明書:レイクALSAのご利用限度額の総額が50万円を超える場合必要 ※収入証明書:レイクALSAのご利用限度額の総額と他社のお借入れ総額の合計が100万円を超える場合必要 ※収入証明書:他社とは、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社のことを表します ※即日融資:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能 ※即日融資:初めてのお客さまへの当日ご融資は、8~22時 ※即日融資:ご融資時間は、一部店舗によって異なります ※無利息期間:初回契約翌日から60日間全額もしくは180日間5万円分の利息が無料のどちらかを選べます ※無利息期間:Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります ※無利息期間:60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで ※無利息期間:30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません ※無利息開始日はご契約日の翌日からとなります ※無利息期間経過後は通常金利適用

レイクALSAは新生銀行グループの新生フィナンシャル株式会社が提供するカードローンです。

金利は4.5〜18.0%(実質年率)となっており、他の大手消費者金融と同等との水準で、借入限度額は最大500万円です。

レイクALSAの魅力としては、選べる無利息サービスがあげられます。

レイクALSAを初めて利用する方限定で、初回契約翌日から60日間全額もしくは180日間5万円分の利息が無料のどちらかを選べます。

そのため、借入金額と返済期間を鑑みて、よりお得に借りれる無利息サービスを選択することが可能です。

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おすすめ銀行カードローン3社

近年利用者が増えているのが銀行カードローン。

メガバンクならではの知名度や安心感、信頼感の高さが特長です。

また、普段使っているキャッシュカードがそのままローンカードになったり、ATMが使えたりと利便性の高さで選んでいる人も多いです。

トップクラスの融資スピード!三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

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おすすめポイント
  • 金利年1.8%~年14.6%!
  • 最高500万円までご融資可能!
  • 借入可能かお試し診断あり!
審査時間 -
融資時間 -
実質年率 1.80〜14.60%
無利息期間 なし
借入限度額 10万円〜500万円
パート・アルバイト
収入証明書 公式サイト参照
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート 非対応 ミニストップ 非対応
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メガバンククループで、安心して金利を低く借りたい人におすすめのカードローン、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

金利は年1.8%~14.6%で、借入限度額は10万円~500万円となっています。全国の三菱UFJ銀行のATMはもちろん、提携ATMでも手数料無料なので利便性も抜群です。

また、最低返済額は月々1,000円からとなっており、返済の負担が少ないカードローンです。

消費者金融のようにその日のうちに融資を受けることは難しいですが、最短で翌営業日には借入が可能となっているので、銀行カードローンと比べるとトップクラスの融資スピードです。

そのため、バンクイックは「金利はできるだけ低く抑えたいけど、早めに借入れしたい」という方におすすめなカードローンとなります。

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ATMの時間外手数料が無料!みずほ銀行カードローン

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おすすめポイント
  • 金利年2.0%~14.0%と納得の金利!
  • 最高ご利用限度額800万円
  • 初心者の方に最適!安心の1枚!
審査時間 公式サイト参照
融資時間 公式サイト参照
実質年率 2.00〜14.00%
無利息期間 なし
借入限度額 800万円
パート・アルバイト
収入証明書 公式サイト参照
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
【PR】Sponsored by 株式会社みずほ銀行 ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

銀行カードローンのなかでも特に低金利のカードローンなのが、みずほ銀行カードローン金利は年2.0%~14.0%で、借入限度額は10万円〜800万円です。

また、住宅ローンの利用でカードローンの金利が年0.5%引き下げられます。そのため、住宅ローンを利用していれば金利が年1.5%~13.5%で借りることが可能です。

みずほ銀行の口座開設が必要となりますが、普通預金口座が残高不足のときに自動で融資をしてくれるので、忙しい方でも安心して使えます。

ATMの時間外手数料が無料なところもうれしいポイントです。

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銀行口座がなくても申込可能!三井住友銀行カードローン

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おすすめポイント
  • お申込時には三井住友銀行に口座がなくてもお申し込みいただけます。
  • 10万円から最高800万円までお申込可能
  • 金利 年4.0%~14.5%(変動金利)
審査時間 公式サイト参照
融資時間 公式サイト参照
実質年率 4.00〜14.50%
無利息期間 なし
借入限度額 10万円〜800万円
パート・アルバイト
収入証明書 公式サイト参照
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
【PR】 ※21時まで受付可能ですが、時間帯によっては回答が翌日以降となる場合があります。

三井住友銀行カードローンは、大手メガバンクの三井住友銀行が提供しているカードローンで、4.0〜14.5%の低金利や最大800万円の利用限度額が魅力です。

三井住友銀行に口座を持っていない方でも申込みができ、三井住友銀行の口座を既に持っている方であれば来店不要で申込手続が完了します。

審査が完了したら、既に持っているキャッシュカードでそのまま借入可能なこともおすすめできるポイントです。

また、三井住友銀行カードローンは三井住友銀行のATMだけでなく、コンビニエンスストアやゆうちょ、提携先のATMでもATM利用手数料や時間外手数料を無料で利用することができます。

何度もATMで借入や返済を繰り返す人はお得に利用できるので特におすすめです。

ネット銀行カードローンのおすすめ2社

ネット銀行は、基本的に店舗がない銀行を指し、このネット銀行が提供するカードローンは、手続きがネットだけで完結したり、店舗がないかわりにコンビニATMや提携ATMが手数料無料で利用できたりするメリットがあります。

手続きがネットのみで完了するので、忙しい方や近くに銀行の支店やATMがない方におすすめなカードローンです。

楽天ポイントも貯められる!楽天銀行スーパーローン

楽天銀行"スーパーローン"のロゴ
おすすめポイント
  • 入会でもれなく1000ポイント
  • ネット銀行ならではの金利 年1.9%~14.5%
  • コンビニATMでも利用OK!
審査時間 最短即日
融資時間 公式サイト参照
実質年率 1.90〜14.50%
無利息期間 公式サイト参照
借入限度額 10万円〜800万円
パート・アルバイト
収入証明書 公式サイト参照
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
【PR】Sponsored by 楽天銀行 株式会社 お申し込みにあたっては、当行および保証会社の所定の審査があります。審査の結果、ご契約をお断りする場合もあります。なお、審査結果の理由については、お答えいたしかねますので予めご了承ください。

楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン)は、期間限定キャンペーンで金利が半額になることもあるお得なカードローンです。

楽天銀行の口座がなくてもカードローンを利用できるうえ、学生でも申込みが可能と、利用者の間口が広いのも特長。

金利は年1.9%~14.5%で、借入限度額は10万円〜800万円です。

楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン)は初回の申込みで、楽天スーパーポイントが1,000ポイント付与されます。

利用の有無や一定の金額を借りるなどの条件はなく、新規で申込んだ人であれば全員がポイントをもらえる対象になります(既に完済して再度利用の場合は対象外)。

そのほかにも、楽天の他サービスと連動した特典があるため、楽天カードや楽天のサービスを利用している方におすすめなカードローンです。

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コンビニ提携ATMが無料で利用可能!イオン銀行カードローン

イオン銀行"カードローン"のロゴ
おすすめポイント
  • ATM手数料が24時間365日いつでも無料!
  • 借入限度額は最大800万円!
  • 金利は3.8%〜13.8%
審査時間 最短即日
融資時間 最短即日
実質年率 3.80〜13.80%
無利息期間 公式サイト参照
借入限度額 10万円〜800万円
パート・アルバイト
収入証明書 公式サイト参照
利用可能なコンビニ セブンイレブン 非対応 ローソン ファミリーマート ミニストップ

イオン銀行は、日本の2大流通グループの一つであるイオングループが2006年に設立した新興の銀行です。

そして、このイオン銀行が提供するカードローンがイオン銀行カードローンになります。最大金利が13.8%と、ネット銀行の中でも特に低金利なカードローンで、借入限度額は10万円〜800万円です。

イオン銀行の口座開設は不要なので、口座を持っていない方でもWEBからすぐに申込むことが可能です。

また、イオン銀行カードローンでは、イオン銀行のATMとコンビニの提携ATMが手数料無料で利用できます。

コンビニ提携ATMの手数料が無料になるカードローンは珍しいため、うれしいサービスです。

カードローンの仕組みを解説!

ここまでおすすめのカードローンを紹介してきましたが、ここからはカードローンの仕組みについて解説していきます。

契約内容をきちんと理解せずにカードローンを利用すると、想定外の借金を抱えてしまうなど、後々トラブルになる可能性もあります。

はじめて利用する方にとっては不安も大きいでしょう。

しかし、仕組みをきちんと理解すれば、カードローンはあなたの生活を助けてくれる有効なアイテムとなります。

利用する前に、ここでカードローンの仕組みを一気に理解していきましょう。

そもそもカードローンってどんなローン?

カードローンは、その名の通り、専用のカードを利用してお金を借りることができる金融商品です。

指定のATMや現金自動支払機(CD)を利用することで、限度額内であればいつでも融資を受けたり返済したりすることができる個人向けローン(※)のことを指します。

カードローンでは、担保(たんぽ)なし、保証人なしでお金を借りることが可能です。

担保とは、簡単にいうと「お金を返せなくなった時に代わりとして差し出す、貸したお金と同等の価値のあるもの」のこと。

担保として代表的なものが、家や自動車、貴金属などです。

また、保証人とは、お金を借りた人が返済できなくなったときに、代わりに返済義務を負う人のこと。

カードローンは担保も保証人も必要ないため、審査も早く、お金を借りるためのハードルが低いのが特長です。

ただし、お金を貸すローン会社もリスクを背負うことになりますので、金利がやや高めに設定されています。

(※)事業性資金を除く


事前に知っておくべき!カードローンに関する法律や注意点

カードローンを利用するにあたり、必ず考慮にいれなければならないのが「金利」です。

一般的にお金を借りた場合、借入金額に加えて利息を支払う必要があります。利息とは、言い換えればレンタル料のようなものです。

金利は、1年間お金を借りた場合に発生する利息の割合で表示されます。現在の上限金利は、利息制限法により最大で年率20%と定められています。

カードローンの5つのメリット

カードローンのメリット

  • お金の使いみちが制限されない
  • 保証人や担保が原則不要
  • 利用枠内であれば、何度でもお金を借りることができる
  • ほかのローン商品に比べて、審査の時間が早い
  • コンビニATMと提携するなど利便性が高い

カードローンにおけるメリットとして、上記の5点が挙げられます。それぞれ詳しくみていきましょう。

①お金の使いみちが制限されない

カードローンの最大のメリットは、「資金使途が限定されない」ことです。

住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどはお金の使いみちが明確に制限されていますが、カードローンは基本的に用途を問われず、自由にお金を使うことができます(※)。

(※)事業性資金を除く


②保証人や担保が原則不要

住宅ローンやマイカーローンと違い、カードローンでは担保、保証人いずれも必要ありません。なぜ無保証、無担保でもOKなのでしょうか。主な理由は下記のとおりです。

カードローンが無担保の理由

  • 借入可能金額が少なく設定されている
  • ものではなく人を信用してお金を貸す「信用貸し」である
  • 銀行系のカードローンは、保証会社に委託することでリスクを回避している

「持ち家も車もない」「保証人を頼める人がいない」という方にとってはありがたいですね。

③利用枠内であれば、何度でもお金を借りることができる

カードローンは、限度額の範囲内であれば何度でもお金を借りることができます。

一度に大きな金額を借りるのではなく、欲しいときに必要な金額だけを借りることができるため、とても利便性が高いといえます。

④ほかのローン商品に比べて、審査の時間が早い

大手のカードローン会社は、ほかの金融機関との差別化を図るため「スピード審査」をアピールしています。

また、消費者金融系のカードローン会社は、申込者の年収、勤続年数、雇用形態、個人信用情報などを項目化し、すべてに点数を付けて判断を行う審査システムを採用しています。

つまり、審査業務をシステム化することで、スピードアップを図っているのです。「なるべく早くお金を借りたい」という方にとって、審査時間の短さは大きなメリットになるでしょう。

⑤コンビニATMと提携するなど利便性が高い

「急にお金が必要になった。でも所持金が足りない」といったケースの場合、借入れできる場所や時間が重要になってきます。

ATMを利用する際に手数料がかかってしまうケースも多いでしょう。

大手のカードローン会社は主要コンビニATMと提携しており、身近にあるコンビニで借入、返済ができるサービスを提供しています。

また、「24時間、ATM手数料無料」をアピールしている会社もあります。いつでもどこでも、手数料無料で利用できるというのは嬉しいですね。

カードローンの5つのデメリット

担保が不要、資金使途が制限されないなどのメリットがある反面、カードローンにもほかのローンに比べてデメリットはあります。

カードローンのデメリット

  • 担保がない分、金利が高い傾向にある
  • 普通に返済していても元金が減りにくい
  • 利便性が良すぎるので、気軽に借入をしてしまう
  • 気軽に引き出せるので、お金を借りているという意識が薄れやすい
  • 住宅ローンなど、ほかのローンの審査に影響することも

①担保がない分、金利が高い傾向にある

まずデメリットとして挙げられるのは、住宅や教育ローンなどの目的別ローンと比べて金利が高いという点。

カードローンは無担保、無保証人でもOKであるため、とても気軽に申込みができます。

一方で金融機関側からみると、返済未納になってしまうリスクが発生します。

その引き換えとして、金利を高く設定しているのです。

②普通に返済していても元金が減りにくい

カードローンは必ず「最低返済額」が設定されており、借入金額に応じて変動します。

たとえばアコムの場合、10万円を借りた場合の最低返済額は3,000円です。

最低返済額が低いほど、ATMなどを利用してこまめに返済しやすいというメリットはあります。

しかし、最低返済額で返済し続けてしまうと、なかなか元金が減らない原因となってしまいます。

③利便性が良すぎるので、気軽に借入をしてしまう

コンビニATMでお金を借りることができ、とても利便性が高いカードローン。

その反面、お金が足りなくなればすぐ借りてしまう利用者も多いようです。

「これくらいの金額なら、すぐに返せる」という考えで利用するのは危険です。

高い金利によって利息が積み重なり、最終的に返済できない金額になってしまうケースもあるので、注意しましょう。

④気軽に引き出せるので、お金を借りているという意識が薄れやすい

カードローンは手持ちのカードを使用し、コンビニATMなどで気軽にお金を引き出すことができます。

そのため、まるで自分の口座からお金を引き出しているような感覚になりがちです。

もし日常的な使い方をしてしまうと、「借金である」という意識がどんどん薄れてしまいます。つねに借金をしているという意識を忘れないようにしましょう。

⑤住宅ローンなど、ほかのローンの審査に影響することも

カードローンは、契約をした時点で、個人信用情報機関にその事実が記載されます。契約をしているということは「いつでもお金を借りられる状態にある」ということ。

そのため、一切使っていなくても、契約しているということが、審査に影響する場合があります。

借り入れ可能な状態だけで、借金していると同じにとられてしまうのです。

ですから、少額であれば問題は少ないのですが、100万円単位の限度額があるカードローンに契約している場合、実際にお金を借りていない場合でも、それが借金額と同等に見られ、住宅ローンなどほかのローンの審査に影響する可能性があります。

担保も保証人も必要なし、使用用途も問われないなど、非常に利便性の高いカードローン。

しかしながら、使い方を間違えると借入額がかさみ、返済ができなくなることもあります。

メリットだけでなくデメリットにも十分注意して利用しましょう。

専門家からのコメント

横山 光昭
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表
横山 光昭さん

カードローンは一時的な資金不足を立て替えてもらうには便利なものですが、利用するときに気をつけておきたいことがあります。まず「総量規制」です。

カードローンは貸金業法で定められたルールにのっとっています。複数の業者から借り入れすることもできますが、利用の上限は年収の3分の1まで。それを超えた借り入れはできませんので、注意してください。

また、銀行のカードローンは貸金業法の影響をうけないので、総量規制がありません。今は貸しすぎ防止のために銀行が自主的に貸し出しの上限を「年収の2分の1」、「年収の3分の1」、「年収まで」などとしていますが、貸金業法下のカードローンを合わせると、かなりな金額を借りることができてしまっている人がいるという現状があります。

多重債務苦をなくするために、上限金利を下げたり、総量規制を設けたりと対策をとっているのに、再燃しているような印象もあります。

カードローンの利用の可否は、個人信用情報に基づき審査されますが、審査が通っても、借りる側も自分で安全な利用かどうか、判断するようにしましょう。

お金をやりくりすることを考えると、毎月の家計の中に「返済」という支出が加わるとは、消費支出の可能額を少なくするということになります。

できれば、貯蓄を作って万が一の支出に備えることがベストです。それでも利用しなくてはいけない場面が来たら、くれぐれも計画的に返済できるように心がけましょう。

カードローンの審査について解説

カードローン審査の仕組みについて説明している画像

銀行カードローンでも消費者金融カードローンでも、お金を借入れる際には必ず審査を受けることになります。なぜ、カードローンを利用する前に審査が必要なのでしょうか?

それは、利用者が借入れたお金を継続的に返済できるかどうかを調べるためです。

カードローン会社からすると「利用者のことを何も調べないでお金を融資するのはリスクが高いので、事前に信用情報や経済状況を調べたい」というわけです。それでは、実際にどのような情報をチェックしているのでしょうか?

実際の申込みから審査の流れに沿って、審査の仕組みを詳しく見ていきましょう。

きちんと理解しないと落ちる!カードローン審査の仕組みとは?

カードローンの審査を受けるには契約の申込みをする必要があります。申込みの方法は5種類あり、下記のようなメリット、デメリットがあります。

申込み方法 メリット デメリット
店頭窓口 店舗の担当者と相談できる 営業中に行かなければならない
郵送 通信機器不要 同居人にバレる可能性アリ
電話 オペレーターと直接会話できる 電話だけで全ての手続きを完結出来ない
自動契約機 申込んでから融資までが最速 審査中の待ち時間が長い
インターネット いつでも申込み可能 ネット環境が必要

申込みが終わったら次は審査が行われます。

ローン会社は利用者が継続的に借入金を返済できる能力があるかどうかを確認します。そのため、申込み時に記入した以下の項目がチェックされます。

個人情報 ・生年月日
・結婚しているかどうか
・固定電話
・年収
借入情報 ・希望借入額
・他社借入件数/総額
・過去の借入履歴
勤務先情報 ・会社名
・雇用形態
・入社時期
(20代男性/SMBCモビットを利用/年収200〜400万円/借入金額10〜50万円)

借入時に聞かれたことは借入希望額です。借入金の用途などは特に聞かれることはありませんでしたが、最大借入金額と初回借入金額は聞かれました。

また、申し込みの際には名前や生年月日、電話番号、現在の就労状況を勤務先など合わせて本人確認情報として聞かれました。

(20代男性/SMBCモビットを利用/年収200〜400万円/借入金額10〜50万円)

まず自分の名前、生年月日、連絡先、職業、勤務先(勤務先の会社の有無、勤続年数は何年なのか)いくら借り入れを希望なのかを聞かれます。

次に自分の収入ががいくらあるのか聞かれます。後に収入の証明書を送るので正確な収入を伝えてください。

また他社にも借り入れがあるのかも聞かれるのである場合、正確な金額を伝えてください。

実際に審査を受けた方の口コミをみると、個人情報、借入情報、勤務先情報が審査の対象になっていることがわかります。

また、申込時に虚偽が発覚すると審査が打ち切られるだけでなく、信用情報に記録され、最長で5年間カードローンやクレジットカードが使えなくなってしまいます。

それだけでなく、刑事罰(詐欺罪、詐欺未遂罪)が課される対象になってしまうので正確な情報で申込みましょう。

専門家からのコメント

横山 光昭
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表
横山 光昭さん

申込み時には個人情報をいろいろ聞かれます。本人確認の意味もありますが、のちに証明書や個人信用情報と相違がないかを確かめる材料にもなっています。

もし、聞かれたことに対しうそを言うと、証明書などで確認された時に「この人はうそを言っている」「信用できない」と判断され、お金を借りることができなくなってしまう可能性があります。

年収などは正確な金額まで覚えている人はいないと思うので、大雑把でもあまり影響しないと思いますが、明らかな部分はしっかりと答えましょう。

貸金業者はお金を貸す前に、「お金を貸す人が信用できる人か」、「貸したお金が悪い資金として使われないか」、「きちんと返してくれる人か」などを確かめる必要があります。

本当にその会社で働いているのかを確かめるために、会社に個人名で確認の電話をかけてくることもあります。

いやだなと思うこともあるでしょうが、それが嫌であればお金を借りなければ良いだけのこと。お金を借りる必要があるのなら、確認のための問いには、きちんと答えることが必要です。

カードローン審査時にチェックされる個人情報

まずは、個人情報に関する一般的な審査ポイントや、審査に通過しやすい傾向について見ていきましょう。

年齢は20代半ばから30代半ばが審査に通りやすい傾向にあります。この年代は経済的に安定し、これから年収も上がる傾向にあるからです。加えて、転職しても再就職しやすい年代であることも審査に通りやすいポイントです。

30代半ばから40代も比較的審査に通りやすいです。収入が十分確保でき、転職する人も少ないため審査に通過しやすいのです。

一方で、20代前半から20代半ばの方や50代以降の方は、上記の年代と比較すると審査に通りづらい傾向にあります。

20代前半から20代半ばの若年層は社会人になってから日が浅く経済的に不安定とされ、50代以降は病気や再就職が困難なリスクがあるためです。

しかし、継続的に借入金を返済できる能力があるかどうかを最重視するので「若年層だから貸さない」、「年配の方だから審査を落とす」というわけではありません。全体のバランスを見て融資をするか否かを決定します。

年収は、消費者金融系のカードローンならば100万円以上、銀行カードローンなら200万円以上で審査が通る可能性が高いです。

消費者金融と比較すると、銀行カードローンの審査に通るためには、より安定した収入が必要です。

銀行によっては、学生やアルバイト・パートの方は審査で落とされてしまうか、あるいは申込みができない場合もあります。

ただし、学生がカードローンを利用できないというわけではありません。学生向けのカードローンを用意している会社もあります。

同様に、収入のない主婦が利用できるカードローンもあります。

カードローン審査時にチェックされる借入情報

次に、審査でチェックされる借入情報について見ていきます。

ここでは、借入希望額、現在の他社借入件数と他社借入総額、過去の借入履歴がチェックされます。希望借入額は、少ない方が安定して返済できると判断されるため審査に通過しやすくなります。

他社借入件数と他社借入総額はカードローンの審査において、かなり重要なポイントです。

もちろん、他社借入は少なければ少ないほど審査が通りやすいです。

借入総額や借入件数が多いと「総量規制に抵触する」、「多重債務をする人は返済能力が低い」と判断されるため、審査が不利になります。

過去の借入件数や借入金額は、しっかり完済していれば問題ありません。カードローンを払い終えた時は完済証明書をもらうようにしましょう。

また、過去に一切借入をしていない場合もかえって審査が通りづらくなることがあります。債務も借入事故もないのに、なぜ審査に通りづらいのでしょうか?

過去に借入れた実績がない人は信用情報が存在しないため、審査時に「返済をした実績がない」というポイントを注視され審査落ちにされてしまうのです。

このように、ローンを借入れた実績がない人のことをスーパーホワイトといいます。

スーパーホワイトの人は少額でいいので、審査が通りやすい消費者カードローンで借入の実績を作っておきましょう。

カードローン審査時にチェックされる勤務先情報

最後に、審査でチェックされる勤務先情報について見ていきましょう。

勤務先情報は、会社名と雇用形態、入社時期をチェックされます。

ローン会社は、利用者が審査時に記入した会社が本当に実在するかどうかを調べます。

さらに、その会社の経営状態や業務内容を調査して貸付をするか判断します。

公務員は経営が安定していて審査に通りやすく、会社の経営状態が良くない中小企業や自営業は審査に通りづらい傾向にあります。

また、利用者の雇用形態についてもチェックされます。正社員は無期雇用なので、解雇されるリスクが低いと判断されます。

さらに、社会保険に加入しているので社会的に安定した立場であるとみなされ審査で有利です。

対して、契約社員や派遣社員は有期雇用なので、収入が不安定とされ審査で不利です。

さらに入社時期も審査の対象となります。

勤続年数が長い場合、会社を辞めるリスクが低いと判断され審査で有利になります。

反対に、勤続年数が短い場合は入社して間もないのにお金に困っている、すぐに転職を繰り返していると判断され審査で不利になります。

専門家からのコメント

横山 光昭
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表
横山 光昭さん

カードローンはインターネットで手続きを完了できることも多くなりましたが、テレビカメラで顔を見て契約したり、実際窓口で申込みをするということもあると思います。

そういった場合には、「この人はどういう人か」というところも、判断の材料になるようです。申込書を空欄少なく、きちんと書ていれば、きちんとしていて大丈夫な人だと捉えられるようです。

反対に曖昧だったり、空欄が多いと、うそをつく人だと捉えられ、貸し出し上限を少なくされたり、貸してもらえないこともあります。

外見では、見た目がだらしない人、ブランドものばかりを身に着けて派手な人も好まれません。初めて利用する人は、まだ返済実績がないため、警戒されやすいと考えたほうがよいでしょう。

また、「貸してもらえないかもしれないから、複数申し込んでみよう」というのもダメ。多重申込みも、審査が通らない原因の一つになります。

すでに複数の業者から借り入れしている状態もダメです。おまとめローンに乗り換えようとしても、利用できない場合すらあります。

在籍確認でバレるというのは勘違い!仕組みを知れば怖くない

これらの審査項目に加え、申込み時に記入した勤務先情報が本当かどうか在籍確認をされる場合が多いです。

「自分の勤務先にローン会社から電話が来るなんて、お金に困っていることがバレそうでちょっと怖い」

と思う方も多いかもしれません。でもご安心ください。在籍確認は利用者に最大限配慮された形で行われます。更に審査の終盤に行われることが多いので、在籍確認までされているということは借入まであと少しということです。

一般的に在籍確認はどのように行われるのでしょうか。まず申込時に記入した勤務先の電話番号に「〇〇(担当オペレーター名)と申しますが、現在××(申込者)さんはいらっしゃいますでしょうか?」と電話が来ます。

このとき決してローン会社の社名を名乗ることはありません。なぜならば、貸金業法で本人以外の第三者に借入の事実を教えてはならないと規定されているからです。

在籍確認時、あなたが出社していなかったらどうなるのでしょうか?電話の受け手が「席を外しています」と言った場合、意外にも在籍確認は取れたことになります。

席を外しているということは、会社に在籍している証明になるからです。このように、仕組みを知っておけば在籍確認は怖くありませんね。

また大手の消費者金融カードローンの場合は、事前に連絡をしておくことで勤務先を証明する証拠となる書類が在籍確認の代わりになることもあります。

銀行カードローンは多くの場合、電話での在籍確認が必須となるので必要に応じてカードローン会社を選びましょう。

カードローンの在籍確認を徹底解説!職場や家族に秘密にするためのコツとは?
カードローンの申込みで多くの人が気になるのが、在籍確認でしょう。会社に電話連絡がきて、その電話によって周りの人にカードローンの利用がバレないか心配になるというものです。ここでは在籍確認の内容や回避する方法をわかりやすく解説します。

限度額は低く設定した方がいい?後から増額するためのコツも解説

新規申込の時点で、借入限度額を高めに希望すると、審査が厳しくなってしまいます。

審査に通りやすくするためには、申込時の限度額希望を10~30万円にするのがコツです。

少額を借りて、毎月の返済日にきちんと返済していれば、3ヶ月~半年経過後に、限度額の増額を申請することができるようになります。

増額申請をすると、再度審査がおこなわれ、それまでの返済状況などの取引履歴をチェックされます。期日に遅れることなく返済されていれば、限度額が増額される可能性が高くなります。

銀行系のカードローン、ネット銀行系のカードローンでは、銀行の普通口座の入出金履歴や残高も審査時にチェックされます。

借入れをしたい銀行の普通口座を給料の受取に指定することで、定期的な入金が見込まれるので、増額されやすくなります。

反対に、他社でも借入れがあると、借入総額が膨らんで、返済できなくなるリスクが高まるので、増額審査の通過が難しくなります。

できれば他社の借入れは完済し、増額を希望するカードローンのみに借入れを集中させたほうが増額されやすくなります。

カードローンの審査が不安な方に!審査基準や審査に落ちないためのポイントを解説
「カードローンの審査って通るの難しいの?」「もし、審査に落ちらたどうしよう…」そんな疑問や不安を抱えている方はきっと多いのではないでしょうか。そこで今回は、カードローン審査の仕組みや流れ、実際に審査を体験した人たちの口コミや、おすすめのカードローンなどをご紹介します。

カードローンの金利の仕組みと利息を低く抑えるコツ

カードローンの金利の仕組みについて説明している画像

カードローンは他のローンと比べて金利が高めに設定されています。そのため借入期間が長くなると、支払わなければいけない利息の額も増えて、返済の負担が大きくなってしまいます。

金利の負担を少しでも減らし、返済の総額が増えないようにするためには、金利の仕組みを理解し、必要以上に利息が増えないようにすることが大事です。ここでは、利息を抑えるコツを紹介します。

下限金利で選ぶのは危険!まずは金利の見方を理解しよう

カードローンを利用する際に気になるのが金利。金利は借入れた元本に対して、一定の利率で払うことになります。

金利によって、ローン会社に支払うお金の総額が変わってきますので、カードローンを選ぶ前に、ローン各社の金利を比較してみるといいでしょう。

カードローン会社各社の金利比較

カードローンの金利を比較すると、ローン会社によって金利はさまざまです。そして、各社とも、金利に幅を持たせています。

銀行系
カードローン 金利
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
年1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
りそな銀行カードローン(りそなカードローン)
年3.5%~12.475%
ネット銀行系
カードローン 金利
住信SBIネット銀行カードローン(ミスターカードローン)
年0.99%~14.79%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
じぶん銀行カードローン(じぶんローン)
年2.2%~17.5%
楽天銀行カードローン(楽天スーパーローン) 年1.9%~14.5%
セブン銀行カードローン 年15%
消費者金融系
カードローン 金利
アイフル 年3.0%~18.0%
アコム 年3.0%~18.0%
プロミス 年4.5%~17.8%
レイクALSA 年4.5%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%

このような比較表をパッと見て、「3%なら金利負担はそんなに大きくないな」とか、「三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は1.8%~だからほかよりも低い!」と、金利幅の下限を見て安易に利用会社を決めてしまうのは危険です。

なぜなら、すべての利用者に下限金利が適用されるわけではないからです。

金利の幅のなかで、実際に何%が適用されるのかは、利用者によって異なります。

審査結果と合わせて、各申込者の利用限度額と適用金利を通知されるのが一般的です。

カードローンの金利の決まり方

カードローンを利用するときの金利は、各ローン会社内で決められており、その設定基準を詳しく知ることは困難ですが、一般的には、利用限度額が高くなれば、金利は低くなります。

たとえば、三井住友銀行カードローンでは、利用限度額が100万円以下の場合の適用金利は、年12.0%~14.5%、利用限度額が300万円超400万円以下なら、適用金利は年7.0%~8.0%です。

利用限度額や金利の基準はローン会社によって判断されるため、申込者が限度額の希望を出してもその通りに採用されるとは限りません。

また、金利は、申込者自身の信用度によっても変動します。

たとえば、年収の高い人は借入限度額が多くなり、その分金利が低くなります。公務員や上場企業の社員など、安定した仕事についている場合も、返済の不安が少なく、金利に反映されることがあります。

そのほか、すでにローン会社を利用したことがあり、同じ会社で再度借りる場合、過去の利用履歴によって、金利が低くなるケースもあります。

きちんと期日通りに返済してくれる利用者は、優良顧客として特別な配慮をしてもらえる可能性があるからです。

一方、他社からの借入れがあったり、過去の履歴で返済が遅れたことがある方は、金利が上限のままなかなか下がりません。

利用限度額も増えにくくなり、優良顧客に比べると不利な条件での取引になってしまいますので、返済日は必ず守るように注意しましょう。

実際に支払う利息額はいくら?

利息額=借入残高×実質年率÷365日×月の日数

いつのタイミングで利息額が計算されるかは、ローン会社によって異なりますが、一般的には以下の2つのタイプになります。

・毎月月末時点の残高で計算
・毎月の返済日時点の残高で計算

ここで、金利15%のカードローンで10万円借りて、毎月1万円を返済した場合と、金利18%のカードローンで10万円借りて、毎月1万円を返済した場合の利息額を見てみましょう。

ここでは、わかりやすいように1ヶ月を30日として計算しています。

利息の合計

  • 15%・・・・・・7,388円
  • 18%・・・・・・9,024円

金利が15%と18%では、最終的に支払う利息の総額がこれだけ変わります。こうみると、「金利は低いほうがいいのね!」と考えがちです。ところが、ここに落とし穴があります。

金利が低くても、借入期間が長くなると、利息がかさんでいき、結果的には支払う金額が多くなってしまうことがあるのです。

(20代男性/プロミスを利用/年収200〜400万円/借入金額10〜50万円)

実際の返済額を確認したが、金利だけで20万円は多く支払うことになり、正直かなりもったいない気はするので、できるだけ繰り上げ返済できるようにしようと考えている。

(30代男性/SMBCモビットを利用/年収400〜600万円/借入金額10〜50万円)

借り入れするのは3社目でしたが、金利の計算などしたことがなく、それほど意識としてはなかったです。

他の2社を利用する前と一緒で金利の計算をすることはなく、金利の計算方法は何となくはわかっていましたが、借り入れれることを重視していたので、数%の違いで返済額が大きく変わる事を知るのはもう少し後になりました。

実際に借入れた方の声を見てみると、借入期間が長くなることで利息がかさんでしまったことがわかります。

金利が低いからといって、返済を長期化させてしまうと、考えていた以上に利息を支払うことになることに繋がりますので、金利と借入期間のバランスを考えて返済の予定を組むことが大切です。

専門家からのコメント

横山 光昭
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表
横山 光昭さん

カードローンを利用するということは、お金を払ってお金を借りることです。金額の価値は変わらないのに、そこに利息が乗ってきます。

ですから、10万円を手にするのに、10万9000円支払わなくてはいけないのです。冷静に考えると、少しバカらしいですよね。

ですが、利息を払っても今その金額を借りるということの方が重要なので、カードローンを利用するのでしょうから、金利はいくらなのかはきちんと意識し、できるだけ少ない金額で借り入れをするようにしましょう。

返済期間が長期にわたるほど、金利として支払う金額は大きくなります。完済する前に再度借りるということを習慣にすると、金利で払う金額が大きくなりますし、返済もなかなか終わりません。

借りては返すの悪循環に陥って、借入金額を増やしてしまうことになりますので、借入金額と金利は意識しておきたいものです。

利息を低く抑える3つのコツ

ここでは、利息を抑えるために実践できるコツをご紹介します。金利が高くなってしまうと、返済完了までの期間が長くなったり、毎月の返済額が増えたりして、利用者の負担が大きくなってしまいます。

ちょっとしたコツを実践するだけで、合計すると数千円、数万円の差になりますので、ぜひ取り入れてみてください。

①無利息サービスを利用する

一部の消費者金融カードローンでは、無利息期間があります。新規で契約の場合に、最初の30日間、60日間、180日間など、ローン会社ごとに利息ゼロ円で利用できる期間を設定しています。

次の給料日までのつなぎにしたいなど、短期間だけお金を借りたい場合や、少額ですぐに返せる予定の方は、無利息サービスのあるカードローンを選ぶことで、支払う利息を抑えることができます。

無利息サービスのあるカードローン
カードローン 無利息サービス
アイフル 最大30日間無利息
アコム 最大30日間無利息
プロミス 最大30日間無利息
レイクALSA 初回契約翌日から最大60日間無利息または、借入額のうち5万円まで180日間0円

②随時返済を活用する

借入れから返済までの期間が長くなるほど、支払う利息額が多くなります。返済日に指定された金額を返済するのは当然ですが、お金に余裕がある場合は、返済日以外にも臨時で返済したり、収入があったときに返済期日になっていなくても臨時で返済する(随時返済)と、利息を低く抑えることができます。

利息は毎月1回、借入残高を基準に計算されますので、借入残高が少ないほど、利息額も少なくなっていきます。

返済の方法はローン会社によって異なりますが、ATMでいつでも返済できるところが多くなっています。

ただし、随時返済をした場合でも、月々の返済日には決まった額を返済しなければなりません。別の日に返済したからいいだろうとか、随時返済をしたら月々の返済日に返済できるお金がなくなってしまったとなると、返済の遅延となり、遅延損害金が発生してしまいます。

かえって無駄なお金を払うことになりますので、注意が必要です。

③お金を使う目的に合わせて、ローン会社を使い分ける

カードローンを利用する目的はさまざまです。急な誘いや事故、病気により、どうしても今日中にお金が必要ということもあれば、海外旅行をしたり、引越しをしたりなど、事前に出費の予定がわかっている場合もあります。

このように目的が異なる場合、目的に合わせてカードローンを使い分けることができます。

たとえば、海外旅行や引越しなどの場合、お金が必要になるのは数週間ほど先になります。審査や手続きに時間がかかっても大丈夫なので、銀行系のカードローンなど、金利が低いカードローンを選択しましょう。

反対に、急な出費で今日中にお金が必要という場合に使えるのは、消費者金融など即日借入れができるカードローンに限ります。

消費者金融は銀行系のカードローンより金利が高くなりますので、どうしても今日中に必要な金額だけを借りるようにして、借入額を抑えることが金利を抑えるポイントです。

金利を低く抑える秘訣

  • 下限金利が低いという理由だけで、ローン会社を決めるのは危険
  • 急な出費のとき以外は、銀行やネット銀行系など、金利の低いカードローンを選ぶ
  • 短期間で返済する予定なら、無利息サービスのあるカードローンを利用する
カードローンを金利で選ぶなら?金利の仕組みと計算方法からお得に借りるコツまで解説
カードローンを初めて利用するなら、金利のことをしっかりと知っておきたいですよね。金利の計算方法から金利の相場、金利の引き下げ交渉に必要なことなどを紹介。また、利息が安くなる方法も解説します。

カードローンの返済について

カードローンの返済方法について説明している画像

カードローンの返済にも、さまざまな方法があります。返済の日になってから返済方法を間違えてしまったり、返済金額が違っていると、返済遅延になることも。

借入れをするときには、返済の方法についてもしっかり確認しておきましょう。

カードローンの返済方法によって手数料が発生する!まずは返済方法の種類から理解しよう

カードローンの返済方法には、大きく分けて以下の4つの方法があります。方法によっては手数料が発生するものもありますので、返済約定日まで確認しておきましょう。

カードローン会社ATMや提携ATMから入金

借入れをしているカードローン会社のATMに直接入金する方法です。近くにATMがある場合は、非常に便利です。カードローン会社のATMであれば、返済時に手数料はかかりません。

また、カードローン会社と提携している金融機関のATMで入金をすることも可能です。ただし、提携ATMでの入金は、手数料がかかる場合があります。

この方法は、近くにATMがあり、月々の約定返済日に忘れずにATMへ入金できる方に向いています。約定返済日に入金するのを忘れてしまう心配のある方は、口座引き落としにしておくほうが無難です。

また、口座引き落としや振込みだと、口座の通帳に記録が残ってしまうので、家族に内緒でカードローンを利用している方は、ATMでの入金がオススメです。

口座引き落とし

日ごろ利用している銀行の普通預金口座から、毎月所定の日に返済額分を引き落として、返済に充てるサービスです。

一度登録しておけば、毎月自動的に引き落とされるので、返済日を忘れていても、わざわざ入金にいく必要がなく便利です。

ただし、引き落としができる銀行口座は、ローン会社によって異なります。銀行系のカードローンでは、当行の普通口座に限定される場合も多いので、口座引き落としを希望する場合は、あらかじめ当行の普通口座を開設しておくことが必要です。

銀行口座引き落としを設定している場合、約定返済日に引き落とし口座に残高がないと、引き落とし不可能になってしまいます。

引き落としがされないと、返済遅延になってしまいますので、遅くても前日までに指定の口座に返済金を入れておくようにしましょう。

引き落とし口座に入金する際に、ATM利用手数料や振込手数料がかかることもあります。返済額が3,000円だからピッタリ3,000円を入金したつもりでも、ATM利用手数料を差し引かれてしまうと、残高不足で返済ができなくなることもありますので、注意してください。

ネットバンキングから返済

月々の約定返済日までに、自分の金融機関口座のダイレクトバンキングを利用して、所定の手続きによって返済する方法です。たとえば、アコムであれば、「Pay-easy(ペイジー)」を利用して、24時間返済が可能です。

ネットバンキングであれば、webサイト上の操作だけで済みますので、わざわざ銀行やローン会社のATMに行く必要がなく、忙しい方に向いています。

日ごろからネットバンキングを利用している方なら、簡単に手続きできますので効率的です。

ただし、ネットバンキングを利用する口座に残金がないと手続きができませんので、約定返済日の前日までに手続きをするようにしましょう。

銀行振込

月々の約定返済日に、指定の口座に返済金を振り込む方法です。銀行のATMで手続きをする場合は、わざわざATMまで行くことが必要ですし、振込手数料が発生します。

また、返済日を忘れるリスクもありますので、気をつけてください。

決まった日に返済していてもだめ!?返済を抑えるコツを実行しよう

カードローン会社によって、返済日と返済額が決められています。約定返済日には必ず指定の金額を返済しなければなりません。

返済額は、利用者が返済しやすいように、数千円~と安く設定されているところもありますが、決められた返済額を払っているだけでは、「なかなか元金が減らない!」なんてことも。

まずは毎月の返済額を知ろう

一般的に、カードローンの返済方式としては、リボルビング払いが用いられています。リボルビング払い(リボ払い)とは、利用金額のうちの一定額を毎月支払う方法です。

リボ払いには、定額制、定率制、残高スライド制があります。たとえば毎月の返済額が1万円であれば、 利用額の全額が返済されるまで、毎月1万円の返済が続きます。毎月の返済額が2,000~3,000円程度であれば、アルバイトやパートの方でも返済していくことができます。ただし、利用金額によって、返済期間が異なります。

当然、利用金額が少ないほど返済期間は短くなりますし、利用金額が多くなれば返済期間も長くなります。

カードローンは「残高スライド方式」をとっているところがほとんどです。「残高スライド方式」とは、利用金額が増えるごとに、毎月の返済額も一定の割合で増えていく方法です。

たとえば借入残高が10万円未満なら毎月の返済額は5,000円、借入残高が10万円以上50万円未満なら毎月の返済額は1万円、借入残高が50万円以上 100万円未満なら毎月の返済額は2万円というように、段階式に返済額が変わっていきます。

返済額が一定なので、事前に予定しやすく、返済額が少なければ、毎月の負担も少なくてすみます。残高スライド方式であれば、返済を続けていき、借入残高が一定の額を下回ると、毎月の返済額も減額になるという点で、さらに返済しやすくなっています。

最低返済額のみの支払いだと元金が減らない!?

最低返済額が少額の場合、月々の負担は少なくて済みますが、実際には返済したお金のほとんどが利息の支払いに充てられ、元金がほとんど減っていない状態になります。

先程の表で説明したとおり、毎月1万円ずつ返済した場合の利息は、金利15%だと利息合計が7,388円、金利18%だと9,024円となります。

15%・・・・・・7,388円
18%・・・・・・9,024円

これに対し、金利14.5%の楽天銀行カードローンで10万円を借入れ、最低返済額の2,000円を毎月返済した場合は下記の通りです。

返済回数 77回
利息合計
52,960円
返済額合計 152,960円

また、金利18%のアコムで10万円を借り入れ、最低返済額の3,000円を毎月返済した場合は以下になります。

返済回数 47回
利息合計 38,817円
返済額合計 138,817円

毎月の返済額を少なくすると、返済額合計が大きく変わってしまいます。毎月の返済を少額で抑えるのは、元金の返済を先延ばししている状態ともいえるのです。

どうしても毎月の返済が難しいときは、最低限の返済額だけを支払っていくことも仕方ありませんが、少しでも余裕があるときに、返済額を増やしたほうがお得です。

必要以上に返済期間を長くしない

返済回数が増えると、支払う利息の総額が大きくなります。利息全体の額を見ながら、返済にかける期間を決めていくのもひとつの方法です。

また、月々の返済金額を増やせそうであれば、少しでも増やしておいたほうが、あとあとラクになります。また、約定返済日まで待たなくても、予定より早く収入があった場合などには、すぐに返済することで利息を抑えることが可能です。

約定返済日まで待っていると、それだけ利息が増えてしまいますので、返せるときに一円でも多く返すようにしていきましょう。

少しでも金利の低いカードローンに乗り換える

急な出費に対応するために、消費者金融を利用した場合でも、あとで消費者金融よりも金利の低い銀行系のカードローンを契約して、借り換えをするのもひとつの方法です。

金利が18%から15%になるだけで、支払う利息の総額が変わってきます。毎月の返済額を増やせない場合でも、金利を抑えることで、少しでも早く返済を終わらせることができます。

約定返済日に最低返済額の支払いをしていれば、期日通りにきちんと返済されていることになりますので、カードローンの契約上はなにも問題ありません。

それに甘んじてそのままにしてしまうと、返済が長く続くことになります。自分で少しでも返済額を減らす努力をしないと、いつまでも返済が続いていくことになりますので、気をつけてください。

返済の秘訣

  • 返済のときは、できるだけATM手数料や振込手数料がかからない方法を選ぶ
  • 手数料のかかる返済方法を選んだときは、返済金が不足しないように手数料額に注意する
  • 金利の高いローンを利用しても、あとから少しでも金利の低いローンに乗り換える
  • 余裕があるときに、随時返済をする
  • 遅延損害金が発生しないように、約定返済日前日までに返済金を用意する

専門家からのコメント

横山 光昭
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表
横山 光昭さん

返済で気を付けたいのは、「期日を守る」こと。審査の時には、「きちんと約束通りに返してくれるかどうか」が見られましたが、借りることができて約束を守ることができなければ、その後の信用度は下がります。ここはしっかりと守りたいところです。

もし、どうしても事情があって返済が遅れそうなときは、担当者に連絡を事前に入れておくようにしましょう。状況によっては数日返済期間を延ばしてくれたり、相談に乗ってくれることもあるはずです。

何より、誠意が伝わります。期日なのに返済しないと、担当者から電話が来るでしょう。それにも対応しないと、督促状が来たり、職場にまで電話か来たりと、自分にとって好ましくない状況になってしまいます。

延滞が続くと判断されると、個人信用情報に延滞の記録がされます。これは5年ほど消えないものになりますので、次になにかローンや分割払い、クレジットカードやカードローンを申し込もうとしたときに、審査で落とされる原因となってしまいます。自分から自分を不利にする状況を作らないようにしましょう。

金融機関別のカードローン比較

金融機関別のカードローンの特色を説明している画像

カードローンといっても、銀行、ネット銀行、消費者金融など金融機関のタイプによって、使いやすさや金利、利用限度額などが変わってきます。

各タイプの特長を知り、利用する目的に合わせて選べば、カードローンがさらに便利で身近なものになるはず。

ここでは、それぞれのローン会社の特長を紹介していきます。

安心だけじゃない?金利も低く抑えられるのは銀行カードローン

都市銀行のカードローンは、すでに普通口座を持っている方であれば、ダイレクトバンキングなどwebサイトからの手続きだけで審査が進み、日ごろ使っているキャッシュカードでカードローンも利用できるので、とても便利です。

銀行カードローンは、消費者金融に比べて金利が低いのがポイント。審査に通れば、ATMで借入れができ、返済も普通口座から自動引き落としができるので、わざわざ返済のために窓口へ行ったり、振込みをしたりする必要がありません。

銀行カードローンの金利と利用限度額を比較

カードローン 金利 利用限度額
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 年1.8%~14.6% 最高500万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 最高800万円
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 最高800万円
りそな銀行カードローン(りそなカードローン)
年3.5%~12.475% 最高800万円

銀行カードローンを申込む場合は、口座開設が前提条件となっていることがあります。

口座を持っていない方でも、カードローンの申込みが可能なところもありますが、口座を持っている方と比べて、利用限度額などの条件が不利になりますので、カードローンの申込みと同時に、普通口座の申込みをしておいたほうが無難です。

銀行カードローンは審査が厳しい点や、土日は審査に対応していない点など、消費者金融に比べると不便に感じる面もあります。

普通口座の開設では、キャッシュカードが自宅に郵送されるため、口座開設までに1週間程度かかります。

その間はカードローンも利用できませんので、時間に余裕をもって申し込むことが必要です。

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申込みはネットで完結!ネット銀行は時間がない人におすすめ

ネット銀行のカードローンは、手続きがネットのみで完了するので、忙しい方や近くに銀行の支店やATMがない方に最適です。

また、すでにネット銀行の口座をお持ちであれば、ネット上からの申込みが24時間365日可能になるところもあります。

コンビニATMで無料で入出金ができるほか、消費者金融との提携で審査スピードが速いネット銀行もあるので、仕事で帰りが遅い方や土日でも手数料をかけずに利用できます。

ネット銀行の口座開設には、キャッシュカードが郵送されるまでに1週間程度かかりますので、あらかじめネット銀行の口座を作っておくと、いざというときに安心です。

ネット銀行カードローンの金利と利用限度額を比較

カードローン 金利 借入限度額 口座保有
住信SBIネット銀行カードローン(ミスターカードローン) 0.99%~14.79% 10万円~1,200万円 必要
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 10万円~800万円 不要
じぶん銀行カードローン(じぶんローン)
2.2%~17.5% 10万円~800万円 不要
楽天銀行カードローン(楽天カードローン)
1.9%~14.5% 10万円~800万円 不要
セブン銀行カードローン 15.0% 10万円~50万円 必要

ネット銀行カードローンの金利は、おおむね大手銀行カードローンと同レベルとなっています。

一部、無利息期間が設けられているネット銀行もあり、うまく利用すれば金利負担を減らすことも可能です。

また、ネット銀行には最大1,200万円という非常に高い限度額を設定しているカードローンもあります。

借入れ可能額は審査の結果によって変わりますが、消費者金融カードローンよりも大きな金額を借りられるかもしれません。

今日絶対借りたい?そんな方は消費者金融カードローンから探そう

消費者金融カードローンの特長は、即日審査、即日融資に対応していることです。急にお金が必要になったときや、土日に今すぐお金を借りたい!というときには、消費者金融系のカードローンがオススメです。

土日でも、18時以降でも即日融資が可能なローン会社もあります。

審査は30分ほどで終わりますので、申込みから約1時間で融資を受けられます。

消費者金融の申込みは、ネットで必要事項を入力し、本人確認書(運転免許書や健康保険証など)をアップロードすれば完了です。

すぐに融資を受けたいときは、自動契約機を利用するとスムーズです。自動契約機は全国の駅前や幹線道路沿いなど、目立つ場所にありますので、すぐに見つけることができます。

自動契約機で手続きをすると、その場でローンカードが発行されます。併設のATMで出金できますので、いちいち他行のATMへ行く必要もありません。

また、自動契約機では、オペレーターに確認しながら手続きを進めることもできるので、ネットの操作に慣れていない方にも安心です。

消費者金融カードローンの金利比較と利用限度額を比較

カードローン 金利 利用限度額
アイフル 3.0%~18.0% 最高800万円
アコム 3.0%~18.0% 最高800万円
プロミス 4.5%~17.8% 最高500万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 最高500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 最高800万円

消費者金融カードローンの金利は、銀行カードローンと比較するとやや高めの設定になっています。消費者金融は審査がスピーディーで利便性の高いサービスを提供していますが、その代わりとして金利が高くなっている、と考えてよいでしょう。

各消費者金融の公式サイトでは、実際にどれくらいの利息が発生するかが分かる「返済シミュレーション」を提供していますので申込みの前にチェックしておくのがおすすめです。

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銀行、ネット銀行、消費者金融だけじゃない! 第4の選択肢…信販会社系カードローン

銀行および消費者金融のカードローンについては、テレビCMや電車広告などで知っている人も多いでしょう。その一方、利用者が少ない信販会社系カードローンについては、あまり聞いたことがないという人も多いかもしれません。

信販会社とは、クレジットカードを発行している、またはローン事業をおこなっている会社です。代表的なものとして、三井住友カードゴールドローン、三菱UFJニコス、オリックスVIPローンカード、オリコカードローンなどがあります。

信販会社系のカードローンには、一部の会社で銀行系よりも低金利、また口座開設が不要といったメリットがあります。しかしその一方、総量規制の対象になるというデメリットもあります。他社で借入れがあり残高が年収の3分の1に近い方や、安定した収入がない方は利用することができません。

信販会社系カードローンの金利と利用限度額

カードローン 金利 利用限度額
三井住友カードゴールドローン
3.5%~9.8% 最高700万円
三菱UFJ ニコス 6.0%~17.6% 最高500万円
オリックスVIPローンカード
1.7%~16.8% 最高800万円
オリコカードローン 4.5%~18.0% 最高500万円

信販会社系カードローンは、会社によって金利や限度額にばらつきがあります。利便性やサービス面も含めると、銀行カードローンと消費者金融カードローンの中間くらいといえるでしょう。

一部、消費者金融よりも低い金利を設定している信販会社もありますが、それは高所得者向けのカードローンです。「ゴールド」、「VIP」という名前がついているカードローンについては、年収や信用度など、厳しい審査があると考えたほうがよいでしょう。

おすすめのカードローンまとめ

カードローンの利用方法や金利、審査など、基礎的な知識について紹介してきました。

カードローンは借金をする手段の一つであり、初めて利用する方にとっては不安もあることでしょう。

また、どのカードローンを選べばいいのか、迷ってしまうかもしれません。「どれも同じでしょ?」と適当に選んでしまうと、失敗する可能性もあります。

カードローンは特長、サービスがそれぞれ違うため、すべての人が満足するものはありません。お金を使う目的やライフスタイルに合ったカードローンをしっかり選びましょう。

そして、カードローンを利用する上でもっとも大切なことは、借りた後の行動です。当然ながら、借りたお金は必ず返さなければいけません。

カードローンは、限度額の範囲内であれば自由に引き出しすることができる便利なサービスです。しかしその手軽さゆえ、ついつい借り過ぎてしまう人も多いようです。

カードローンは返済計画をしっかり考えて、無理のない範囲で利用するよう心がけましょう。

執筆者のプロフィール
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マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

カードローンの口コミランキング

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