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PayPayのコンビニでの使い方は?決済やチャージ方法、不具合の要因を解説します

PayPayのコンビニでの使い方は?決済やチャージ方法、不具合の要因を解説します

第2弾100億円キャンペーンで話題を集めたPayPay。ファミリーマートに続き、2019年3月26日からは全国のローソン店舗がPayPay決済に対応しました。

さらに2019年7月1日からは、ついにコンビニ最大手のセブンイレブンもPayPay決済に対応することが発表され、大手コンビニのすべてがPayPay決済可能になりました!

2019年5月8日からは、PayPayのポイント還元率が通常の0.5%から3%に引き上げられ、2019年6月からは毎月異なるジャンルの店舗でPayPayボーナスが最大20%還元される「ワクワクペイ」の開催が予定されています。

これを機に、コンビニでもPayPayを活用したいと考える方がいらっしゃるでしょう。この記事では、それぞれのコンビニでPayPayを活用する方法について解説します。

話題のスマホ決済アプリ「PayPay」とは?

PayPay」とは、ソフトバンクとヤフーの共同出資で設立されたPayPay株式会社が2018年10月15日から提供を開始したQRコード決済サービスのことです。

PayPay加盟店ならスマホ一つで簡単にお買い物できます。PayPay決済することで様々なキャンペーンに参加できたり、割り勘や友だちとの送金もキャッシュレスで便利にできるため、単にお財布やカードを持ち歩きたくない人たち以外にもメリットがあるサービスとなっています。

第1弾100億円キャンペーンでは、その衝撃的な金額から大きな話題となりました。2019年2月19日から2019年5月13日までは、第2弾100億円キャンペーンが実施され、最大で20%のPayPayボーナスが還元されました。

今後も様々なキャンペーンが開催される予定で、キャッシュレスが促進されるいま、大注目のサービスでとなっています。

アプリのダウンロードや支払い方法の登録には費用が一切かかりません。新規登録時するとPayPay残高500円相当のポイントがプレゼントされ、ソフトバンク、ワイモバイルユーザーならさらに500円ボーナスポイントが付与されるのも嬉しい点です。

PayPayについての基本的な情報はこちらの記事でまとめられています。加盟店での使い方や支払い方法などについて知りたい方はご覧ください。

PayPay(ペイペイ)とは?使い方、使える店、対応クレジットカード総まとめ。新キャンペーン情報も紹介!
PayPayはソフトバンクとヤフーの共同出資で設立されたPayPay株式会社が提供しているQRコード決済サービスです。PayPayの新キャンペーンの詳細、お店での使い方、加盟店など、コード決済アプリPayPay(ペイペイ)デビューに必要な情報を写真付きで詳細解説。チャージの方法や登録できるクレジットカード、友人間送金など、初めての方がつまずきやすい点を中心にわかりやすくまとめました。

PayPayを使ってコンビニで決済する方法をご紹介!

PayPay決済が可能なコンビニは、2019年5月29日現在、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラです。さらに、7月1日からはセブンイレブンでもPayPayが利用可能になります。

2018年にPayPayのサービスが提供開始されて以来、PayPayの利用可能店舗が続々と拡大されてきましたが、ついにセブンイレブンがPayPayに対応したことでコンビニでの利便性は大幅に向上したといえます。

それによって、今後コンビニでもPayPayを活用していきたいと考えるようになった方は多いでしょう。いざ決済しようとしたときに使い方がわからず混乱してしまうことがないよう、それぞれのコンビニでの利用方法をご説明します。

PayPayの支払方法には、「スキャン払い」と「コード支払い」の2通りがありますが、コンビニでは「コード支払い」が主流です。

コンビニでの基本的な支払方法は共通しています。

アプリ起動後、店員にPayPay決済することを伝え、アプリの「支払う」をタップしてください。

PayPayのホーム画面

表示されるバーコードを店員に提示し、店舗のバーコード読み取り機で読み取ってもらえば決済が完了します。

PayPay決済時に提示する画面

お買い物の前に、アプリのダウンロードと支払い方法の登録を忘れないようにしてください。PayPay残高で支払う場合は、残高をチャージしておきましょう。

2019年6月1日から20回に1回の確率で全額(最大1,000円)戻ってくる「PayPayチャンス」が開催されますが、普段の生活で身近なコンビニでのお買い物もPayPayを利用すればチャンスが大きくなります。

PayPayのキャンペーン以外にも、それぞれのコンビニでPayPayの使い方を工夫すればお得に利用できるので、おすすめの使い方をご紹介します。

ファミリーマートでの使い方

ファミリーマートは、PayPayで支払う前にファミマTカードまたはTカードを提示することでTポイントとPayPayボーナスのポイント二重取りが可能です。

他の電子マネー、クレジットカードとの併用はできません。1日あたりの支払い金額の上限は4,000円となっているので、上限を超えないようご注意ください。

食品や飲料などほとんどの商品はPayPay決済できますが、公共料金の支払いやFamiポート取り扱い商品・サービス、プリペイドカード、宅急便、切手、はがきなど一部利用できない商品があります。

ローソンでの使い方

PayPayの利用可能な店舗には、ローソンに加え、ローソングループのナチュラルローソン、ローソンストア100も含まれます。

ローソンでは、PayPayで支払う前に
Pontaカードを提示すればPontaポイントが付与され、dポイントカードを提示すればdポイントが付与されます。

しかし、Pontaポイントとdポイントどちらも貯めることができないので注意が必要です。したがってPontaポイント、またはdポイントとPayPayボーナスのポイント二重取りが可能です。他のクレジットカードや電子マネーとの併用はできません。

クレジットカード払いの場合、1日の利用金額の上限は5,000円ですが、3Dセキュアによる本人認証が完了していれば、利用金額は直近24時間で20,000円まで、直近30日間で50,000円まで引き上げることができます。

利用金額が高めな方は、お買い物の前に本人認証を完了しておくと安心ですね。

ローソンのPayPay決済対象外商品には、テレホンカード類、バスカード、各種乗車券・回数券、各種商品券、QUOカード、切手、ハガキ、印紙、一部のLoppi取次サービス、公共料金・収納代行票での支払いなどがあります。

ミニストップでの使い方

ミニストップは、PayPayで支払う前にWAON POINTカードを提示すれば、WAON POINTとPayPayボーナスのポイント二重取りが可能です。他のクレジットカードや電子マネーとの併用はできません。

クレジットカード払いの場合、1日の利用金額の上限はローソンと同じで、本人認証前は5,000円、3Dセキュアによる本人認証が完了していれば直近24時間で20,000円まで、直近30日間で50,000円まで利用可能です。

ミニストップのPayPay決済対象外商品は、MINISTOP Loppi取り扱いサービス・商品、はがきやギフトカードなど金券類、公共料金の収納代行、ゆうパックなどがあります。

ポプラでの使い方

ポプラでは、PayPayで支払う前に楽天ポイントカードを提示することで、楽天ポイントとPayPayボーナスのポイント二重取りができます。

楽天ポイントを貯めたい方は、楽天ペイで支払えばすべて楽天ポイントで貯めることも可能です。PayPayと楽天ペイはどちらもポイント還元率0.5%ですが、キャンペーン期間中は還元率に違いがでるので、時期によって使い分けるのもいいでしょう。

ちなみに、楽天ペイは楽天カードで決済することでポイント還元率が5%になるキャンペーンが2019年7月1日まで開催されます。気になる方はチェックしてみてください。

ポプラのPayPay決済対象外商品には、切手、印紙、ハガキ、ギフトカード、プリペイドカード、チケット、回数券、宅配便、地域ゴミ袋、ゴミ処理券、料金収納代行票での支払いなどがあります。

セブンイレブンでの使い方

2019年7月1日から全国20,925店舗のセブンイレブンで、PayPayやその他「メルペイ」、「LINE Pay」などのバーコード決済が利用可能となります。しかし、その利用方法についてはまだ公表されていません。

セブンイレブンでは、これらのバーコード決済に対応するのと同時に、独自のバーコード決済サービスである「7Pay」を導入することが発表されています。

7Pay支払いではnanacoポイントが付与されますが、PayPay決済でnanacoカードを提示した際、nanacoポイントが付与されるのかはまだ不明です。

自社のサービスである7Payのユーザーを獲得するために、他社のバーコード決済ではnanacoポイント付与の対象外となる可能性もあります。

コンビニでPayPayが使えないときの原因は?

PayPayならスマホ一つ持っていればコンビニでお買い物ができますが、会計時になぜか決済できず、ひやっとするようなトラブルも起きる場合があります。

PayPay決済ができなくなる場合、次のような原因が考えられるので、特に現金やクレジットカードを持ち歩かない方は事前に対処しておくようにしましょう。

PayPayの上限金額を超えている

まとめ買いや高めの商品を購入した際には、PayPayの上限金額を超えてしまい、PayPay決済できなくなることがあります。

ファミリーマートでは1日あたりの上限金額が4,000円となっているように、コンビニ独自で上限が定められている場合もありますが、基本的にPayPayであらかじめ定められている上限金額が適用されます。

上限金額は支払い方法によって異なり、不正利用防止のために本人認証が必要となったことで、本人認証の前後で利用可能な金額に違いができました。

また、PayPayの発表によると、特定の条件を満たしたユーザーは青バッジが付与されます。青バッジユーザーになると支払いの上限金額はアップします。ただし青バッジユーザーになる条件は公表されていません。

支払方法ごとの上限金額は以下のとおりです。

支払い方法ごとの上限金額
本人認証前(直近24時間) 本人認証前(直近30日間) 本人認証後(直近24時間) 本人認証後(直近30日間)
クレジットカード支払い 5,000円 5,000円 2万円 5万円
クレジットカード支払い(青バッジユーザー) 5,000円 5,000円 25万円 25万円
PayPay残高支払い、Yahoo!マネー支払い
50万円 200万円 - -

残高支払いだと直近24時間で使える上限が50万円まで可能となっていますが、残高へのチャージの上限も決まっています。

残高チャージへの上限
本人認証前(直近24時間) 本人認証前(直近30日間) 本人認証後(直近24時間) 本人認証後(直近30日間)
Yahoo! JAPANカードからのチャージ 利用不可 利用不可 2万円 5万円
Yahoo! JAPANカードからのチャージ(青バッジユーザー) 利用不可 利用不可 25万円 25万円
銀行口座、Yahoo!マネーからのチャージ 50万円 200万円 - -

本人認証とは、事前にクレジットカード会社に登録したパスワードを買い物時に入力することにより、「なりすまし」などの不正利用を防ぐためのサービスです。

本人認証を済ませることで上限金額が増額されますが、利用金額が大きくない方でもセキュリティ強化のために本人認証を行うことをおすすめします。

ただし、クレジットカード払いの場合、上限金額は本人認証前だと1日に5,000円までで、本人認証後でも1日に2万円まで、1カ月間に5万円までしか利用できません。

コンビニでの買い物のように少額しか利用しない方なら問題ないかもしれませんが、家電やホテル宿泊費など大きな額を利用する方は残高支払いが向いているでしょう。残高支払いをする場合は事前に残高チャージをしておいたほうがいいです。

銀行口座またはYahoo!マネーからの残高チャージは、1日に50万円、1カ月間に100円まで可能です。


現金を持ち合わせいないときに買い物が必要となる場面もあるかもしれないので、即チャージができるよう銀行口座の登録やYahoo!マネーの連携などを済ませておくだけでも安心できます。

PayPayに登録したクレジットカードの限度額を超えている

登録したクレジットカードの限度額を超えている場合はPayPayで決済することができません。PayPayの支払方法をクレジットカードに設定している場合、クレジットカードの利用限度額を超えないようご注意ください。

クレジットカードの限度額は個人によって異なりますが、一般カードの場合、10万円から100万円程度に定められていることが多いです。ご自分のクレジットカードに設定されている利用限度額は、各クレジットカードのマイページで確認が可能なので、一度ご確認ください。

PayPayでの決済が対象外の商品を買おうとしている

コンビニではPayPay決済が対象外となる商品があります。コンビニによって対象外となる商品は異なるので、お買い物の際、店員に確認してみてください。PayPay決済ができない主な商品は次のとおりです。

PayPay決済対象外の商品
金券類 切手、印紙、はがき、ギフトカード、ごみ処理券、テレフォンカード、WAONカード、チケット、電子マネーチャージ
収納代行 電気、ガス、水道、電話などの公共料金類
自動車税などの公共料金類
各種サービス 宅急便、コピーサービス、FAXサービス

モバイル端末の液晶にヒビや傷がある

スマホなどの液晶画面に傷やヒビがある場合、バーコードが読み取れずPayPayが利用できない場合があります。軽いヒビや傷がある場合は読み取れる可能性もありますが、破損が激しいと読み取れない可能性が高いです。

スマホ画面に破損がある場合は、念のために現金やクレジットカードを持ち歩くようにしましょう。

PayPay残高へコンビニでチャージする方法

いきなりですが、PayPay残高へコンビニから直接チャージすることはできません。

しかし、Yahoo!マネーへチャージすることはできます。Yahoo!マネーにチャージすると、PayPayでYahoo!マネーで支払うことができます。どうしてもPayPayへ現金でチャージしたいという方はこの方法を使うとよいでしょう。

簡単に流れを説明すると下記の流れになります。

1.Yahoo!ウォレットで支払い番号を発行
2.コンビニで支払いを済ませ、Yahoo!マネーへのチャージ完了
3.PayPayアプリで支払い方法をYahoo!マネーに設定

それでは詳しく解説していきます。

Yahoo!マネーのチャージが可能なコンビニは次のとおりです。

Yahoo!マネーをチャージできるコンビニ

  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • セイコーマート
  • デイリーヤマザキ

コンビニでYahoo!マネーをチャージする手順をご説明します。

まず、Yahoo!ウォレットのトップページを開き、「チャージ(Yahoo!マネー)」をタップします。

Yahoo!ウォレットトップページ

次に、チャージの手段として「コンビニでチャージ」を選択します。

「コンビニでチャージ」を選択

チャージ金額を1,000円単位で入力し、「コンビニ支払い用の番号を発行する」をタップします。

「コンビニ支払い用の番号を発行する」を選択

表示された11桁の「お客様番号」と4桁の「確認番号」をコンビニの情報端末に入力し、発行される「申込券」をレジに提示してチャージ金額を支払います。「お客様番号」と「確認番号」はYahoo!ウォレットに登録されているメールアドレスにも送信されます。

お客様番号と確認番号の表示

これでコンビニからYahoo!マネーへのチャージが完了しました。

Yahoo!マネーで支払う際は、アプリから支払い方法を変更する必要があります。PayPayのホーム画面で「支払う」をタップしてください。

PayPayのホーム画面

支払い方法がYahoo!マネー以外に設定されていたら、「お支払い方法」をタップします。

「お支払い方法」を選択

支払い方法として「Yahoo!マネー」を選択すれば、残高が不足しているときにYahoo!マネーで支払われます。下の写真はYahoo!マネーが「残高0円」になっていますが、コンビニでチャージしたYahoo!マネーは残高に加算され、表示されます。

「Yahoo!マネー」を選択

コンビニでYahoo!マネーをチャージするには、コンビニ情報端末の操作が必要で、銀行口座やYahoo!JAPANカードから残高チャージするよりも手間がかかってしまう点がデメリットです。

Yahoo!マネーはPayPay以外にもヤフオク!、Yahoo!ショッピング、LOHACOなどのネットショッピングや居酒屋でも利用できるので、頻繁にチャージするのが面倒な方は多めにチャージしておくといいかもしれません。

PayPayのコンビニでの使い方まとめ

PayPayをコンビニで利用する方法について解説させていただきました。

ファミリーマートやローソン、ミニストップ、ポプラなどの大手コンビニではPayPayが導入されていて、指定のポイントカードを提示すればポイント二重取りも可能だというメリットがあります。

現在開催中のキャンペーンや今後開催予定のキャンペーンでポイントをたくさん獲得するためにも、普段の生活でよく利用するコンビニでは積極的にPayPayを活用していきましょう!

※記事内で使用している画像はアプリのスクショとなっています。

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