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Coiney(コイニー)は導入するべき?メリットやデメリット、他社との比較など徹底解説!

Coiney(コイニー)は導入するべき?メリットやデメリット、他社との比較など徹底解説!

いよいよ日本でも「キャッシュレス化」の波がおしよせ、さまざまなキャッシュレス決済が利用されています。しかしいまだに一部の事業者や個人店舗では、クレジットカードや電子マネーが使えずに「売上に対する弊害」を生んでいる状況が見られます。

これから東京オリンピックに関連して訪日客も増加すると想定されており、キャッシュレス決済の導入はすべての店舗にとって関心の高い項目です。今回紹介する「Coiney(コイニー)」は、かんたんにキャッシュレス決済を導入できるだけでなく、中国で普及しているスマホ決済サービスにも対応された注目の決済サービスです。さっそく解説をはじめましょう。

Coiney(コイニー)の特長と3つの決済サービス

キャッシュレス決済の「Coiney(コイニー)」は、コイニー株式会社が提供する金融サービスです。2013年にサービスを開始した比較的新しいシステムですが、近年加速しているキャッシュレス化の波に乗り年々事業を拡大しています。

特長として、まず上げられるのは「大きな初期投資がない」ことです。キャッシュレス決済の導入で最大のネックが、初期投資だと言われています。Coiney(コイニー)なら個人で使用しているタブレットやスマホにアプリをダウンロードすることで、初期投資を最小化できます。小型カードリーダー端末である「Coineyターミナル端末」のみ購入するだけで、安価にキャッシュレス環境が完成します。

また初期投資が少ないにもかかわらず「クレジットカード」「電子マネー」、さらに中国で普及しているバーコード決済サービスの「WeChatPay(微信支付)」に対応できる点も魅力です。決済機能は3種類から選択できる「マルチ決済機能サービス」を採用しています。

Coineyのマルチ決済サービス

  • Coineyターミナル
  • Coineyスキャン
  • Coineyペイジ

決済機能①Coineyターミナル

Coineyターミナルは「カードリーダー端末(Coineyターミナル端末)」を使用してクレジットカードや電子マネーを決済する機能で、クレジットカードを差し込んだり電子マネーをタッチしたりして決済します。必要なシステム環境を見てみましょう。

必要な環境

  • Coineyターミナル端末
  • タブレットかスマートフォン
  • 専用アプリ(無償提供)

Coineyターミナル決済をおこなうには、端末以外に専用アプリをダウンロードしたタブレットやスマホが必要です。端末だけでは決済できないので注意してください。

利用できるカード種類

Coineyターミナルで使えるクレジットカードはVISAMastercardをはじめとした7種類の国際ブランドです。また電子マネーはSuicaなど9種類「交通系IC乗車券(交通系電子マネー)」が利用できます。

Coineyターミナルで使えるクレジットカード&電子マネー
カード種別 カードブランド
クレジットカード VISA、Mastercard、SAISON CARD、AmericanExpress、JCB、Diners Club、DISCOVER
電子マネー(交通系IC乗車券) Suica(スイカ)、Kitaca(キタカ)、PASMO(パスモ)、toica(トイカ)、manaca(マナカ)、ICOCA(イコカ)、SUGOCA(スゴカ)、nimoca(ニモカ)、はやかけん

クレジットカードの支払い方法は「1回払い」、「2回払い」、「リボ払い」から選択できます。電子マネーの使用はクレジットカードと違い、暗証番号の入力が必要なくスピーディーに決済できます。また電子マネーをCoineyターミナル機器にタッチするだけなので、顧客もわずらわしい操作がありません。

クレジットカードに対してスピーディーな決済ができる電子マネー決済ですが、システム環境に制限があります。あくまで電子マネー決済は「iOS端末」に対してのサービスで、Android端末のアプリは対象外です。つまり店舗で使用するタブレットやスマホはApple社の「iPad」や「iPhone」を使わなくてはなりません。

iOS端末であってもバージョンや機種によっては利用できないので、詳しくはホームページで確認してください。

決済機能②Coineyスキャン

顧客がスマホで提示した「バーコード」「QRコード」を、店舗のタブレットなどでスキャンして決済するのが「Coineyスキャン」です。近年日本でも「PayPay」「楽天ペイ」などで採用しており、利用している人も多い決済サービスだと思います。

現状使える決済サービスは中国でサービスをおこなっている「WeChatPay(微信支付)」のみで、日本で普及しているPayサービスは使えません。勘違いしやすいので十分理解してください。

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決済機能③Coineyペイジ

「ペイするペイジ」がキャッチフレーズの「Coineyペイジ」は、あらかじめ管理画面で作成した「決済用ウェブページ」のURLを顧客にメールして、クレジットカード決済してもらう機能です。電話注文や自社のネット通販などで注文を受けたさいに、Coineyペイジで決済用ウェブページを作成することでかんたんにクレジット決済が実現します。

またCoineyペイジは電話注文、ネット通販以外にも、店頭でクレジットカードを手渡したくない顧客に対しても活用できます。

多言語に対応している

Coineyペイジを作成すると自動翻訳による多言語対応が利用できます。たとえば決済が終了した時点で送られるレシートメールの場合、自動的に翻訳され各言語で送付可能です。

多言語サービスで使える言語

  • 日本語
  • 英語
  • 繁体字中国語
  • 簡体字中国語
  • 韓国語
  • タイ語

Coiney(コイニー)にかかる初期費用や月額費用、決済手数料とは?

Coiney(コイニー)は安価で手軽に導入できるキャッシュレス決済サービスです。導入するために必要な費用と毎月の経費をまとめてみましょう。

導入の初期費用と月額費用

導入するために必要な初期費用は、端末代金19,800円のみです。ただし現在は補助やキャンペーンにより初期費用なしで端末が手に入ります。

また月額の利用料も無料で、あくまで決済にかかる「決済手数料」のみ請求されます。つまり実質的には初期費用や月額経費は0円です。

決済手数料はいくら?

決済手数料は、クレジットカードの種類や決済機能で違いがあります。また「キャッシュレス・消費者還元事業」により、期間限定で決済手数料が安くなるので、審査が通過したら事業の加盟店申請をおこないましょう。

Coineyターミナルの決済手数料(通常期)
決済方法 決済手数料
VISA、Mastercard、SAISON CARD、AmericanExpress 3.24%
JCB、DinersClub、DISCOVER 3.74%
交通系電子マネー9種 3.24%
Coineyスキャンの決済手数料(通常期)
決済方法 決済手数料
WeChatPay 3.24%
Coineyペイジの決済手数料(通常期)
決済方法 決済手数料
VISA、Mastercard 3.24%

入金手続きは手動入金と自動入金の2つ

売上は「自動入金」「手動入金」により、事前登録された銀行口座委に振り込まれます。手動入金は6つのサイクル」があるので、忘れないように振込依頼をおこなうことが大切です。

手動入金の6つのサイクルとは?

Coiney(コイニー)は1ヵ月のなかに6つの振込期間(サイクル)を設けて、振込依頼(入金処理)を受けつけています。手動入金は管理画面から振込依頼をすることで対応します。

6つの入金サイクル
売上期間 振込依頼受付開始日
毎月1日~5日 同月15日から受付
毎月6日~10日 同月20日から受付
毎月11日~15日 同月25日から受付
毎月16日~20日 同月末日から受付
毎月21日~25日 翌月5日から受付
毎月26日~末日 翌月10日から受付

あらかじめ設定することで自動入金が使える

あらかじめ管理画面で「自動入金」オンにすることで、自動的に売上を登録口座に入金できます。自動入金は毎月1日から末日までの売上を、翌日20日に登録された銀行口座に振り込みます。

入金金額に対して振込手数料が必要

手動入金、自動入金にかかわらず入金手続きには「振込手数料」が必要です。振込手数料は入金額が「10万円未満で200円」「10万円以上で無料」です。10万円未満を繰り返し入金するよりも、10万円以上にまとめた方が有利なので計画性を持っておこないましょう。

「キャッシュレス・消費者還元事業」に対応している

2019年10月1日からの消費増税に合わせて「キャッシュレス・消費者還元事業」がスタートします。これは増税による負担を軽減させるだけでなく、多くの事業者・店舗に対してキャッシュレス化を推進させるのが目的の制度です。

Coiney(コイニー)は「キャッシュレス・消費者還元事業」の決済事業社に登録されており、消費者や導入店舗にとっても大きなメリットがあります。

事業適用者が「キャッシュレス・消費者還元事業」の実施期間中は、国から補助金が出て決済手数料が安くなります。

キャッシュレス・消費者還元事業による補助
事業適用の有無 決済手数料
適用なし 3.24%~3.74%
適用あり 一律2.16%

通常3.24%~3.74%の決済手数料が一律2.16%に下がり、1.0%以上も決済手数料が安くなります。また導入時に必要なCoineyターミナル端末代金も、補助金で無償提供(通常19,800円)されます。ただしクレジットカードの種類によっては適用されないものがあります。ここは注意が必要です。

Coiney(コイニー)を導入する5つのメリットとは?

導入する最大のメリットはキャッシュレス決済により、現金を持ち歩かない顧客を逃がさないでビジネスチャンスを広げることです。ほかにもたくさんのメリットがありますので詳しく紹介します。

導入のメリット

  • 対応する決済サービスが多い
  • 訪日中国人の利用が見込める
  • 使えるクレジットカードの種類が多い
  • 連携サービスが豊富
  • ウェブ管理機能が豊富

メリット①対応する決済サービスが多い

Coiney(コイニー)はクレジットカード、電子マネー、QRコード、オンライン決済が使えるのでさまざまな販売チャンスを逃がしません。決済の対応力が高く、ビジネスチャンスを逃がさないのがメリットです。

メリット②訪日中国人の利用が見込める

Coineyスキャンを使うことで中国のスマホ決済であるWeChatPay(微信支付)に対応できるので、中国からの訪日客に対してキャッシュレス決済を提供できます。中国人観光客のなかにはクレジットカードを保有していなくても、WeChatPay(微信支付)は使える人が少なくありません。

このような顧客を取り込むことで、中国からの観光客の売上を増加できます。東京オリンピックで中国からの観光客が増加しているので、注目のメリットですね。

メリット③使えるクレジットカードの種類が多い

対応できるクレジットカードは7種類で、主な国際ブランドはすべて利用できます。対応するクレジットカードが多いことは、ビジネス機会を失わない効果が期待できます。

メリット④連携サービスが豊富

ビジネスの利便性や可能性を広げるために、さまざまなビジネスサービスと「サービス連携」できます。とくに会計システムPOSレジシステムとの連携により、オンライン会計や請求書、領収書の発行などにも対応できるのが魅力です。

連携できるサービス

  • スマレジ
  • Bionly
  • ポスタス
  • MAIDO POS
  • Orange Operation
  • poscube
  • LOYVERSE
  • NEXPO
  • ユビレジ
  • あっと決済
  • 会計フリー
  • MFクラウド会計

メリット⑤ウェブ管理機能が豊富

Coiney(コイニー)は加盟店に対して便利で豊富な「ウェブ管理機能」を提供しています。このウェブ管理機能はアプリでも提供していますが、アプリではすべての管理機能がつかえないのでウェブ管理機能を使った方が便利です。

Web管理機能の内容

  • 売上一覧、売上ソート、売上取消・返品
  • レシートメール送信、売上明細出力(CSVダウンロード)、プリンター出力
  • ペイジ作成、ペイジステータスソート、その他ペイジ機能
  • アカウント確認・変更
  • 加盟店登録情報確認・変更申請
  • 連携サービス設定(MFクラウド会計、会計フリー)
  • その他活用ツール

Coiney(コイニー)の導入による4つのデメリットとは?

導入には多くのメリットがありますが、デメリットも少なからず存在します。主なものを紹介します。

Coiney(コイニー)導入のデメリット

  • Androidでは使えないサービスがある
  • 初期導入費用が高い
  • 入金するさいの振込手数料が必要
  • QRコード決済がWeChatPayのみ

デメリット①Androidでは使えないサービスがある

9種類の交通系電子マネーがつかえますが、Android端末ではこれら電子マネーが利用できません。9種類の電子マネーを使用するには、iOSの「タブレット端末」か「スマホ端末」を別途用意してください。

デメリット②初期導入費用が高い

他社との比較でもわかるように、導入費用は19,800円と安くありません。またAndroid端末しか持っていない場合は、iOS端末を別途購入する必要があります。

ただし現状では補助やキャンペーンが適用され、初期導入費用が無料なので実質的に初期費用は「0円」と考えてもよいでしょう。端末が無料でもらえるチャンスなので、逃がさないようにしてください。

デメリット③入金するさいの振込手数料が必要

売上は「振込依頼」をおこなうことで、登録した銀行口座に入金されます。入金は6つの期間(サイクル)でおこない、毎月の売上タイミングにより振込依頼できる日に違いが出ます。つまり任意のタイミングで売上を入金させられないのがデメリットです。また振込依頼をすると振込手数料として最大200円の手数料が必要なので、ルールを理解して使ってください。

デメリット④QRコード決済がWeChatPayのみ

Coineyスキャンを使うと「QRコード決済機能」が利用できますが、現在ではWeChatPay(微信支付)しか使えません。日本では「楽天ペイ」、「PayPay」などのPayサービスが人気ですが、これらが利用できないことはデメリットです。ただしQRコード決済のシステムはできているので、将来的にはほかのPayサービスにも対応できると考えられます。

Coiney(コイニー)と他社決済サービスの比較

他社の決済サービスと比較します。

他社決済サービスとCoineyの比較
項目 Coiney(コイニー) Square AirPAY
初期費用 19,800円 7,980円 19,800円
月額使用料 無料 無料 無料
決済手数料 3.24%~3.74% 3.25%~3.95% 3.24%~3.74%
対応クレジットカード 7ブランド 6ブランド 6ブランド
対応電子マネー 9種類 なし 12種類
対応スマホ決済(バーコード、QRコード) 1種類 なし 5種類
売上からの入金日数 最短11日 最短翌日 最短5日
入金手数料 200円(10万円未満)、無料(10万円以上) 無料 無料
対応OS iOS、Android iOS、Android iOS
申込み審査期間 2日~10日程度 最短翌日 3日程度
還元事業対応の有無 あり あり あり

どれも日本でもおなじみの決済サービスですが、Squareは初期費用が安い代わりに電子マネーなどの非接触決済が使えません。またCoiney(コイニー)は使えるクレジットカードが7種類で最も多く、AirPAYは電子マネーの種類が12種類と多くなっています。初期手数料が記載されていますが、補助やキャンペーンにより無料になっているので実質的には差はありません。詳細は各社のホームページで確認ください。

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Coiney(コイニー)で開催中のキャンペーンに注目

2020年5月31日まで「タダノリキャンペーン」の第二弾を実施しています。タダノリキャンペーンは条件をみたすことで、「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象外であっても通常19,800円の初期費用が0円です。

タダノリキャンペーンの条件

  • 新規でCoineyへ申込み
  • 「キャッシュレス・消費者還元事業」 対象外の方
  • 対象期間までに加盟店審査(一次審査)を通過された方

「キャッシュレス・消費者還元事業」対象の人は国からの補助が出るのでそれで対応しますが、対象外の事業者や個人であってもキャンペーンの利用で無料で導入できます。2020年5月31日までに1次審査を通過することが条件なので、余裕を持って申込みましょう。

Coiney(コイニー)を導入する手順を解説

かんたんにキャッシュレス決済がつかえる「Coiney(コイニー)」を導入する手順を解説します。

クレジットカード・電子マネー決済を導入する手順

申込みはホームページでおこないます。クレジットカード決済と電子マネー決済を分けての申込みはできないので、まとめて申込まなくてはなりません

クレジットカード・電子マネーの申込み手順

  1. インターネット上のCoineyのホームページにアクセス
  2. 申込みフォームに必要事項を入力
  3. Coineyで加盟店審査が開始
  4. 申込みから最短2営業日で1次審査が完了
  5. 1次審査通過メール受信から一部クレジットカードが利用可能
  6. 申し込みから最短5営業日で2次審査が完了
  7. 2次審査通過メール受信から全クレジットカードが利用可能
  8. 申し込みから最短10営業日で電子マネー審査が完了
  9. 電子マネー審査通過メール受信から電子マネーが利用可能
  10. 申込み完了

Coiney(コイニー)スキャンを導入する手順

中国の決済サービスであるWeChatPayが使える「Coineyスキャンの申込み」は、「クレジットカード・電子マネー審査」の1次審査を通過してからおこないます。1次審査の通過メールを受信したら、Coineyの管理画面から手続きしてください。

Coineyスキャンの申込み手順

  1. クレジットカード・電子マネーの申込みをおこなう
  2. 1次審査通過メールを受信
  3. Coineyの管理画面にアクセス
  4. 管理画面でCoineyスキャンの確認事項を了承して申込む
  5. 利用開始

申込むために必要な書類は?

Coiney(コイニー)の申込みでは、いくつかの添付書類の提出が必要です。個人事業などの「個人」の申込みには「本人確認書類」として、以下のなかから1点を提出します

Coiney申込みで必要な本人確認書類(個人)

  • 本人確認書類
  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書/在留カード登録証明書

また「法人」の申込みには13桁の法人番号」の提出が必要です。さらに個人、法人を問わずに「事業内容がわかる書類」も提出しなくてはなりません。事業内容がわかる書類は「店舗実態」「取り扱い商材」「商材の価格」などの情報が確認できるもので、業種により別途追加資料が必要になる場合もあります。

さらにクレジットカード会社の規定で別途資料提出が必要なこともあるので、提出を求められても慌てないようにしましょう。

導入をおススメしたい人とは?

Coineyをおススメしたい人や店舗

  • 通信販売やネット販売に力をいれたい
  • 中国からのインバウンド観光客をターゲットにしたい
  • Android端末よりiSO端末を愛用している
  • 会計管理を一括化したい
  • 安価な初期費用でクレジットカード決済を導入したい

Coiney(コイニー)はクレジットカードや電子マネーの決済ができるだけでなく、通信販売やネット販売においての決済にも利用できます。また北米で普及しているクレジットカードのDISCOVER、中国のWeChatPayがつかえるので「インバウンド対策」としても十分な機能が提供されています。さらにサービス連携が使えるので会計管理を一元化したい人や、キャッシュレス決済サービスを安価に導入したい人にもおススメしたい決済サービスです。

Coiney(コイニー)のまとめ

かんたんにキャッシュレス決済が使えるCoiney(コイニー)は、これからのビジネスにうれしいいサービスです。これまで解説したポイントをまとめてみましょう。

Coiney(コイニー)のまとめ

  • Coiney(コイニー)には3つの決済機能がある
  • Coineyターミナル機能はクレジットカードや電子マネーの決済
  • Coineyスキャンは中国のWeChatPayに対応
  • Coineyペイジは決済画面のURLを送付
  • Coineyは「キャッシュレス・消費者還元事業」に対応
  • Coineyの初期費用は19,800円
  • 初期費用は補助&キャンペーンで無料
  • 手数料は3.24%~3.74%(補助適用で2.16%)
  • 売上の入金は6つのサイクルがある
  • 連携するサービスが多い
  • 電子マネー決済はiOSのみ
  • キャンペーンを利用すると補助の対象外でも初期費用が無料
  • 審査段階でつかえるサービスが異なる

東京オリンピックのもうすぐなのでまだ導入していない店舗は、はやめにCoiney(コイニー)でキャッシュレス決済を準備しましょう。

執筆者のプロフィール
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マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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