更新日:

トラノコの口コミ・評判ってどうなの?おつり投資の使い方・手数料など徹底解説

トラノコの口コミ・評判ってどうなの?おつり投資の使い方・手数料など徹底解説

おつりで投資ができるとご存知でしょうか?

投資アプリ「トラノコ」であれば、毎日の買い物のおつりで投資をすることができます。

おつりであれば、初めて投資をする人でも、安心した気持ちで投資をスタートさせることができるのではないでしょうか?

トラノコではどのようにしておつりで投資をすることができるのでしょう?

おつり投資アプリの「トラノコ」について徹底解説をしていきます。

おつりで投資のトラノコとは

トラノはTORANOTEC投信投資顧問株式会社が運営する投資アプリです。

上場企業と資本提携を結んでおり、セブン銀行ニッセイキャピタルリアルワールドなどの大手企業が出資をしている安心できる会社です。

また、代表取締役社長の小山卓也氏は野村証券のドイツ現地法人のCEOを務めた実績のある人物ですので、投資のプロが提供する投資アプリといえるでしょう

またトラノコで投資をするだけで、ポイントを毎月プレゼント(nanacoポイント、ANAマイル、dポイントから選択可能)される特典も人気です。

トラノコの投資の仕組みを解説

トラノコのおつり投資の仕組みは簡単です。

トラノコのおつり投資の仕組み

  1. クレジットカードや電子マネーの買い物データからおつりを計算
  2. 毎月1回そのおつりの合計額を自動で投資に回してくれる

このように、買い物するだけで無理なく投資が続けることができ、おつりで投資をするので、大きなお金を投資する必要もありません。

5円から投資をすることができますので、投資の初心者が投資を学ぶよいツールにもなりますが、15歳未満はトラノコで投資をすることはできません。

トラノコは買い物をしたおつりで投資ができる

トラノコで投資をおこなうおつりは100円、500円、1,000円単位の3段階から選んで設定できるので、家計の事情に合わせておつりの単位を自由に設定可能です。

投資締め日までいつでも金額を自由に入力することができ、毎月1回その月のおつりの合計金額が指定口座から引き落とされる仕組みとなっています。

また、トラノコは、トラノコが提携する家計簿アプリに登録したクレカや電子マネーで買い物をし、その買い物金額の端数で投資をおこないますが、おつりで投資をするかどうかはいつでも変更することができます

「今月は投資を控えたい」という場合には、いつでも投資をストップすることができます。

Google Playの評価は3.6!トラノコのアプリの口コミ・評判は?

トラノコアプリのGoogle Playの評価は2019年6月時点で3.8です。

実際、Google Playのレビューをいくつかご紹介していきたいと思います。

ポジティブなレビュー

投資初心者の自分でも気軽に始められたし、最初は着実なコースを選べたのがほんとに助かった(*´ω`)これでいきなりハイリスクなコースのみしか選べないものだとまた投資への意欲が下がってしまうけど、そういったことがトラノコは無かった('ω')
一般的な投資というのは証券会社に行く必要があったり、ある程度まとまったお金が要るというイメージでしたが、このサービスはアプリひとつから始められて、金額も超少額で良いんです。全くの投資未経験者から始められる数少ない注目の投資方法じゃないかと思います。実際に毎月少しづつ資産が増えていってるので信頼しています。
便利な投資システムに目が行きがちだけど、毎週、トラノコ運用の専門家が市況を解説してくれるとこも見逃せない。世界のニュースに照らし合わせて、何故米国株が上がったかだとか何故新興国株が下がったかなどを分かりやすく解説してくれるので、投資に対しての理解度が使うたびに増してる感じ。


・ネガティブなレビュー

お釣りで投資なんて発想は面白いし、投資の世界へ参入するハードルも相当低い。しかし、投資未経験者を多く募るシステムの割りにリスクに関しては「詳細」にはなく口座開設時かサイトに行って探して確認しなければならず、内容も元本割れのリスクがあります程度の簡単なもの。投資未経験者が本当の意味で理解できますかね?月額利用料300円も運用報酬0.3%も「詳細」の最後の方にやっと記載。お釣りだけでなくある程度の額を入金をしなければ月額利用料だけでマイナスになるのでは?と思うのですがそれについては記載無し。
あわわ、月額利用料300円がかかったのですね。その上、出金手数料もかかるようですし、キャンペーンにつられ軽い気持ちで口座開設の申込みをしてしまいましたが、びっくりして即座に退会しました。今まで銀行や投資信託等の口座を持つだけで月額料金が発生することなんて1度もなかったので(更にいうと、出金手数料もかかったことがない)、同じノリで申し込んでしまいました。申込み前に手数料を確認しなかったことを深く反省。。

基本的にポジティブなレビューが多く、初心者でも投資しやすいや、簡単に投資ができるというレビューが多いようです

ネガティブなレビューだと手数料がかかるといって声があるみたいです。

ただ、公式サイトの情報によると「投資にかかるコストが安いので投資金額が40万円以上になると利益が出やすい」とされています。

トラノコの運用実績は?

トラノコ公式HPによると「複数回の投資をおこなうことによって、運用額が大きくなる仕組み」とされています。

トラノコHPには「2007年から2017年までTOPIX(東証株価指数)に毎月1万円を投資した場合:日本国債を大きく上回るリターン(0.1%)を出している」と表記されています。

トラノコで投資をする手数料はどのくらい?

トラノコで投資をおこなうと、大きく分けて「トラノコ利用料」と「ファンドにかかる費用」の2つの手数料を支払わなければなりません。

手数料①トラノコの月額利用料

月額利用料とは、トラノコを利用するための直接的な支払いとなる手数料で毎月300円(税込)かかり、毎月1回投資をおこなう際の出金額から控除さます。

また、出金時は出金手数料が300円(税込)/件かかり出金額から控除されます。

ただし、トラノコを始めてから3か月間は月額手数料も出金手数料も無料となっています。 

手数料②トラノコの運用管理費用は年率0.3%

トラノコの2つめの手数料として運用管理費用があります。

運用管理費用は運用報酬としてトラノコに預ける純資産額に対して年率0.3%(税抜)となっています。

月額利用料のように直接支払うのではなく、ファンド資金から毎年純資産額の0.3%が控除されます。

手数料③その他の手数料

その他の費用としては、監査費用として純資産額の年率0.1%(税抜)ETF売買手数料が純資産総額の年率0.06~0.1%(税抜)程度かかります。

こちらも投資資金から控除される間接的な費用です。 

トラノコで投資をするメリット

おつりで投資をすることができるトラノコですが、トラノコには5つのメリットがあります。

トラノコのメリット

  • トラノコは買い物のおつりで投資ができる
  • トラノコに対応している金融機関が多い
  • 投資スタイルに合わせた3つの投資信託を選択できる
  • トラノコで投資をするとガス代が下がる特典もある
  • トラノコをはじめるには初期費用がかからない

これらの5つのトラノコのメリットについて詳しく解説していきましょう。

トラノコは買い物のおつりで投資できる

トラノコは、毎月の投資上限も設定できるのでおつりの合計金額が多くなっても高額な投資をしてしまう心配がありません

また、そもそも投資原資はおつりですので、まとまった資金を用意する必要なく、クレカ登録やおつりの設定さえすればおつりも自動で計算してくれるので無理なく続けやすいと言えるでしょう。

トラノコに対応している金融機関が多い

投資に回すおつりは月1回銀行口座から引き落としになりますが、トラノコはみずほ銀行や三菱UFJ銀行のメガバンクやネット銀行などほぼ全ての金融機関に対応しています

このため、トラノコ専用の銀行口座を新たに開設する必要がなく、ふだん使っている銀行口座から投資をはじめることができます。

投資スタイルに合わせて3つの投資信託を選択できる

トラノコが投資をするのは3つの投資信託です。

投資をスタートする前に以下の3つの投資信託のいずれかを選択します。

トラノコの3つの投資信託

  • 大トラ:リターン重視
  • 中トラ:バランス重視
  • 小トラ:安定重視

リターンを重視するほど株式の割合が高く、安定を重視するほど債権の割合が高いポートフォリオ(資産構成)になっています。

選択肢は3つだけというシンプルさですので、銘柄選定に時間をかける必要がなく、投資経験が無くても選びやすいのがメリットです。

トラノコで投資をするとガス代が下がる特典も

さらに、トラノコはガス代が下がるという特典もあります。

ガス会社のNICIGASと提携しているので、トラノコで投資をおこない、NICIGASと契約すれば、年間1,200円ガス代が下がるというメリットもあります。

トラノコを始めるには初期費用がかからない

トラノコは月額利用料と出金手数料がそれぞれ300円(税込)ずつかかります。

しかし、契約後3ヶ月間はこの手数料が無料ですので、初期費用は一切必要ありません。

気軽に投資をスタートすることができるのも投資初心者にはメリットです。

トラノコで投資をするデメリットは?

トラノコには前述したような多くのメリットがありますが、デメリットがないわけではありません。

トラノコのデメリット

  • 投資額が少ないと手数料の方が高くなる場合がある
  • 確定申告が必要な場合がある

トラノコで投資を始める前に、これらのデメリットについても理解を深めておきましょう。

投資額が少ないと手数料の方が高くつく場合がある

トラノコは投資金額にかかわらず月額利用料300円(税込)がかかります。

おつり投資は投資金額が少ないことが多いため利益も少なくなります。

そのため、トラノコで発生する利益よりも月額利用料300円(税込)のほうが多くなることも珍しくないようです。

確定申告が必要な場合がある

トラノコは税務処理を自動でおこなってくれる特定口座を選択することができるので、特定口座を選択した場合には確定申告の必要はありません。

しかし、トラノコと他の投資信託などの損益を合わせて税務申告をおこなう損益通算をする場合は確定申告の必要があります。

確定申告に慣れていない人にとっては少々面倒に感じるかもしれません。 

トラノコとマメタスはどう違う?

トラノコと同じようにおつりで投資をすることができるアプリとしてマメタスがあります。

トラノコとマメタスはどう違うのでしょうか?

マメタスとは?評判は?

マメタスは国内最大のロボアド投資信託であるウェルスナビが提供するおつり投資ができるアプリです。

トラノコは3つの投資信託から選んで運用することに対して、マメタスはウェルスナビで運用します。

マメタスは預り資産1,400億円以上(2019年4月時点)のウェルスナビで運用することになるので、マメタスの方が規模が大きく安定した成績が期待できると言えます。

Google Playでのマメタスの評価は2019年6月時点で4.2での評価を得ています。

手数料や実績に違いはある?

マメタスとトラノコは手数料で違いがあります。

トラノコ マメタス
月額利用料(税込) 300円 無料
出金手数料(税込) 300円 無料
運用手数料(税抜) 0.3% 1.0%
監査手数料(税抜) 0.1% -
海外ETF(上場投資信託)手数料(税抜) 0.06%~0.1% 0.1%~0.14%
対応端末 ・iOS
・Android
・iOS
・Android

マメタスは出金手数料無料ですが、預かり資産3,000万円まで1%(税抜)、3,000万円を超えると0.5%(税抜)とトラノコに比べて運用手数料が高くなっています。

トラノコは、ファンドの運用費用が0.3%と安いですが、月額利用料として300円が必要になります。

トラノコ公式サイトによると月額利用料が300円(税込)と固定なので、投資金額が大きくなると相対的にそのコストが安くなり、投資資金が40万円を超えるとトラノコの方が手数料が安くなるとされています。

トラノコでの投資の始め方とトラノコの使い方

トラノコでのおつり投資の始め方はとても簡単です。

トラノコの始め方と使い方について説明していきます。

トラノコの始め方

トラノコでの投資の始め方はとても簡単です。

口座とアカウントを作成し、銀行口座を登録し、大トラ、中トラ、小トラから選択するだけです。

具体的な流れは以下の通りです。

トラノコの始め方

  1. トラノコに口座を開設
  2. 次にトラノコのアカウントを作成する
  3. 投資パターンを3つから選択
  4. 引落とし口座を設定
  5. 郵便で送付される確認番号を入力して投資開始

トラノコの使い方

トラノコの口座の設定がスタートしたら、実際に投資をおこなうことになります。

基本的にはトラノコアプリに反映される買い物データの中から、どのおつりを投資するのかを選択するだけで簡単におつり投資をすることができます。

トラノコの使い方

  1. クレジットカードで買い物した後、トラノコアプリに反映されるおつりを「投資する/しない」を選択
  2. アプリ上でおつり投資の追加やキャンセルなどを調整する
  3. 投資額締め日に投資金額が確定
  4. 投資金額が銀行口座から引き落とされる

トラノコで投資をやめたくなった時も解約は簡単

トラノコは月額利用料が300円(税込)がかかってしまうので、投資をしないのであれば解約したほうがよいです。

解約方法はとても簡単で、トラノコお客様窓口(03-6432-0787)に電話すると2~3分で手続き完了です。

投資をスタートするのも解約するのも簡単なのがトラノコの魅力の1つです。

トラノコのまとめ

おつりで投資をすることができるトラノコは投資初心者におすすめです。

少額投資ですのでリスクは少ないため、無理なくコツコツはじめることができます。

手続きは簡単ですので、これから投資をスタートしたいと考えている人はトラノコでの投資を検討してはいかがでしょう?

執筆者のプロフィール
manekai_editorial
マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

関連記事