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2017/05/11
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動画総再生数は3億回以上!?企業からも注目される大人気ゲーム実況集団「M.S.S.P」の魅力

何かと話題な動画実況というジャンル。今回は、その動画実況においてニコニコ動画やYouTubeで絶大な人気を誇るゲーム実況集団「M.S.S.Project」の活動についてご紹介したいと思います。今や企業も注目する彼らの実況動画、果たしてどんな人物なのか?

そもそも「M.S.S.Project」ってどんなプロジェクトなの?

まず、一番最初に疑問に思うことがこの「M.S.S.Project」というプロジェクト名でしょう。

このプロジェクト名は一体何なのかと言うと、「Middle(中)」「Second(二)」「Sickness(病)」の略になっています。

ここまで言えば、どういう意味なのか分かりますね。

この「M.S.S.P」というのは、壮大なプロジェクトではなく、ただ単に「中二病プロジェクト」という単語を繋げただけの造語なのです。

インターネットを日頃からやっている方も、そうでない方も、一度は「中二病」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
思春期にありがちな思い出したら恥ずかしくなる思い出こそが、その「中二病」です。

つまり、中二病全開のカオスなテンションとトークが売りのゲーム実況者軍団なのです。

M.S.S.Pのメンバーは4人、どれも曲者揃い!

まず、実況している4人のメンバーについて紹介していきましょう。
4人全員が強い個性を持ち、他の実況者では見られないようなユニークな特徴があります。

FB777(えふびーすりーせぶん)

まずは、M.S.S.Pのリーダー的存在のグラサンを掛けているFB777(以下えふびー)について紹介していきましょう。

主に動画の視点主で、動画の投稿や編集を担当しており、ゲームの進行役になることも多いです。

えふびーの特徴として、その場の勢いとノリから繰り出される意味不明なボケはもちろん、圧倒的な滑舌の悪さによる理解不能な言語「FB語」が挙げられます。

動画の序盤はしっかり司会進行しようと落ち着いていますが、一度スイッチが入るとメンバーの誰よりもハイテンションになります。
その場の勢いから飛び出す独特なボケは、いつもメンバーから理解されず、だいたいスルーされてしまいます。

何故かえふびーは滑舌が悪く、かなりの頻度で噛んでしまうことが多々あります。
その噛んでしまった時に発せられる、まったく聞き取れない言葉を視聴者やメンバーからネタとして「FB語」と呼ばれるようになりました。

そんなえふびーの魅力的なポイントは、どれだけキツめのツッコミをされても「ウハハハ!」と笑って流してしまう心の広さにあります。
その楽しそうな笑い声からは、他のM.S.S.Pメンバーへの信頼が窺えます。

KIKKUN-MK-Ⅱ(きっくんまーくつー)

M.S.S.Pで、唯一顔を全部出しているイケメンギタリスト。
しかし、M.S.S.Pの中でもっとも中二病であり、「カオスの申し子」と言っても過言ではないでしょう。

動画では、冒頭にKIKKUN-MK-Ⅱ(以下きっくん)の「スポーン!」という掛け声から始まり、視聴者のテンションを一気に上げるのが定番となっています。

ゲームプレイ中は、フィールドを自由自在に駆け回り、華麗にメンバーの足を引っ張っていきます。
モンスターハンター(以下モンハン)の実況動画では、誰よりも早く三乙することから、「三乙の貴公子」や「きっくん縛り」といった名言まで誕生しました。
(※三乙:クエスト遂行中に死亡可能な回数である3回分全て死んでしまうこと。)

これだけハイテンションで、かつ自由で奔放な言動が目立つため、視聴者の中からは一時期「本当に学生なのでは?」といった疑惑まで持たれてしまうこともありました。

信じられないかもしれませんが、M.S.S.Pメンバーでは最年長であり、紛れもなく立派な社会人です。そして、M.S.S.Pで一、二を争う残念な大人でもあるのです。

ここまでの説明だけだと、ただの自己中プレイヤーに見えるかもしれません。
しかし、実はM.S.S.Pメンバーの中でもっとも空気を読んで盛り上げようとしているのもきっくんなのです。
表には決して出さないその優しさが、きっくんの魅力であることは間違いありません。

あろまほっと(あろま)

般若の見た目とは裏腹に、優しそうな声を持っています。
その声からは想像できない、心を抉るほどの鬼畜なツッコミが特徴のあろまほっと(以下あろま)。
そのドSっぷりはメンバー全員に対して平等で発揮します。
どんなボケであっても、持ち前の知識と経験から繰り出される絶妙なツッコミで視聴者を笑いに誘います。

元々は、FBときっくんで活動しており、自分達が作っていた音楽を広めるツールとしてゲーム実況をスタートさせました。
あるゲームをプレイするにあたってプレイ人数が足りなくなり、その時に呼ばれたのがFBの高校からの友達である「あろま」と「eoheoh」でした。

FBが2人に「ゲームをプレイするだけでいいから」と頼むと、あろまは快く「面倒だから喋らせろ」と答え、今のM.S.S.Pのスタイルが確立されたのです。

今のM.S.S.P誕生のきっかけを作ったのは、実はあろまの一言からだとも言えるので、M.S.S.Pを完成させた影の立役者といえます。

eoheoh(えおえお)

M.S.S.Pで一番落ち着いているメンバーです。
「見た目は不審者、中身は紳士」
その人物こそが、この「eoheoh(以下えおえお)」です。

普段はとてつもなくマイペースで、黙々と単独で何かをしていることが多く、天然な性格が特徴と言えるでしょう。

M.S.S.Pにおける真の癒し担当と呼ばれているえおえおですが、実は大の負けず嫌いなのです。
FPSなどの自分が好きなゲームになると、感情を剥き出しにして悔しがります。
動画を配信してない時でも一人黙々と練習してるところが可愛いらしいと評判になっています。

元々動画配信に対して特にやる気もなかったえおえおですが、最近ではやる気を出してきたようで、個人で動画配信をしたり、M.S.S.Pの音楽活動にも協力をしたりしているようです。

人気の秘訣はカオスなゲーム実況!

星の数ほどいるゲーム実況者ですが、その中で何故こんなにもM.S.S.Pが人気なのでしょうか?
その理由として「ただのゲーム解説動画ではない」というポイントが挙げられます。

よくあるゲーム実況動画だと、「まずはゲームの説明を行い、そして実際にプレイし、攻略の方法を見せていく」といった動画が多いでしょう。

しかし、このM.S.S.Pのゲーム実況動画は違います。
彼らの配信する動画は「友達のプレイを見ている感覚」に近いものがあります。
4人がワイワイ楽しみながらやっている姿に、視聴者も一緒に楽しむことができるというのが、やはり大きなポイントと言えます。

「ニコニコ動画」の生放送においては、視聴者から攻略方法を教えてもらいながら攻略をしていくといったプレイスタイルも取り入れることがあり、視聴者との距離が近いのも特徴です。

最近流行りの「視聴者参加型」や「会えるアイドル」、そして同じゲームをプレイしているという「仲間意識の持ちやすさ」が、M.S.S.Pの不動の人気を支える秘訣とも言えます。

もちろんその人気には、視聴者が仲間意識を持てるほど、4人に親しみやすさがあるからこそなのでしょう。

4人の魅力はゲームだけじゃない!

上でも記述した通り、人気になった今も本来の目的である音楽活動は止めていません。
むしろ、人気になった現在の方が音楽活動もよりパワーアップしています。

その勢いについて分かるのが、ニコニコ実況者初となる快挙を達成したワンマンライブでしょう。

ニコニコ実況者初の武道館ワンマンライブ!

ゲーム実況で人気になった後も、実況するゲームのテーマ曲を作ったり「VOCALOID:初音ミク」を使って楽曲制作をしていたりと、諦めずに音楽活動をずっと続けていました。

2013年7月にファーストアルバムをリリース、その後も出すアルバム曲はオリコンチャート1位を獲得するなど、音楽でも絶大なる支持を獲得していきました。

そして遂に、ニコニコ実況者初となる武道館ワンマンライブを開催できるまでになりました。

TVや雑誌など多数のメディアに出演

最近では、メンバーのそれぞれがソロ活動を精力的に取り組んでいます。

FBやきっくんは音楽活動を、えおえおはソロでの実況をスタートさせ、あろまに至っては「あろまさんぽ」という書籍が地上波の特別番組になっています。
4人の勢いは留まることを知りません。

彼らはこれからどういった進化を遂げていくのでしょうか?
ゲーム実況者としてだけではなく、日々新たなことに挑戦していく、全力で楽しむおっさん達の姿が見たくなった方は、ぜひ彼らの動画を見て、そのカオスっぷりを確認してみてください。

参考元

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Ryunji19

written by Ryunji19

ひよっこフリーライター。日進三歩下がりながら日々記事を執筆しています。自分の興味あるもの、話題の作品などをご紹介していきます。

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