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2017/07/12
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湊かなえ原作ドラマ「リバース」を今から見る人が意識しておきたい伏線まとめ

藤原竜也さんが主演を務めた湊かなえ原作のドラマ、「リバース」。謎が謎を呼ぶ展開と、息もつかせぬその展開にのめり込んだ人も多いだろう。そのドラマを今から見たいという人向けに、ネタバレをしない程度の幾つかの意識しておきたい伏線を紹介する。見終わった人も伏線探しに見直してみてはどうだろうか。

「谷原の言ったことは本当になる」

市原隼人が演じる谷原。
少々自分に素直すぎるところがあるが、グループの中心的な存在。
ただ、保身に走りがちなところがあり、都合の悪いことを他人に押し付けたりもする。
周りとの調和よりも、自分が思ったことを言ってしまう。

メンバーの中で唯一子持ちであり、家族とのシーンでは「いいパパ」である一面を垣間見ることも。
物語を動かしていく「ゼミのメンバー」、そしてあの事件の時に居た人物の一人でもある。
事件当事者として、かなり気になる存在である人が多いだろう。

そんな谷原だが、気になる一言を序盤で残されている。

「谷原が言ったことは本当になる」

本当に谷原が言ったことは本当になるのか?
もしも本当なら何が本当になるのか?
本当になっていることとはなんなのか?
もしも冗談ならなぜこんなことを言ったのか?
このことを言って得する人物はいるのか?

そこに注目して観てほしい。

蕎麦屋ではなくカレー屋を選んだ広沢

小池徹平演じる広沢は序盤で蕎麦屋ではなくカレー屋へと行く。
広沢はカレーが大好物であり、蕎麦屋の隣にあったカレー屋の方に目が行ってしまうのだ。
そしてゼミのメンバーが蕎麦屋へと行く中、カレー屋へ一人で行ってしまう。

広沢は飲酒運転になるにも関わらず、大雪の中友人のために車を運転しようとするほど他人想いである。
酒を飲めないと深瀬が言った後険悪なムードになり、自分が酒を飲んでいるシーンもある。
ゼミの仲間は一緒に蕎麦屋に来ないことを「空気が読めない」というが、広沢は基本的に他人のために行動をする。
そんな広沢が自分のわがままを貫き通してまでカレー屋へと行ったのだ。

では、そこまでしてカレーが食べたかった理由はなんなのだろうか?
広沢がカレーが好きだという事は随所で言われている。
カレーが好きだという事は真実なのであろう。

広沢という人物のエピソードにも注目して観てほしい。

出される名前に注目

リバースではそれぞれ当事者五人(広沢含め)が違う場所で働いているため、さまざまな人物の名前が出てくる。
それこそぽっと出てきたようなキャラクターでさえ、名前を呼ばれていることがあるのだ。

広沢の実家、喫茶店の店員、政治家の周り、谷原の会社の人物、学校関連…。
考えればきりがないほどに、たくさんの人物がこの物語の事件に関わってくる。

そのキャラクターが意外なところでつながってくることがあるのが「リバース」である。
是非登場人物の一人一人、メモをしながらでも見てほしい。

特に谷原の野球のシーンは必見である。
谷原がある事件に巻き込まれたシーンである。
「犯人の復讐」の発端でもあるこのシーン、特に注意深く見てほしい。

ほかにも最終回で「あっ」となる伏線も

「リバース」ではほかにもたくさんの伏線が散りばめられている。
それこそ、一話から張られている伏線もたくさんある。

ここに記載するとネタバレの可能性があるので、深くは言及しないが、「確かにあの時あれが落ちていた…」「確かにあの中には…」と思うものがあるので、是非注目して観てほしい。
このドラマは何気ない一言すら、伏線となりうるのだ。

張り巡らされた伏線、視聴者を裏切りに次ぐ裏切りの展開に陥れるのは、湊かなえの持ち味だ。
見終わったら最後、「やられた」と思った人も多いだろう。

もう一度見たいと思っている人も、是非伏線に注意しながら見てほしい。

参考元

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