SHARE

contents kv

出典:twitter

2017/05/19
21 0

ポール・ウォーカーに捧げるエンディングが感動的!「ワイルド・スピード SKY MISSION」

人気アクション映画シリーズの通算7作品目となる「ワイルド・スピード SKY MISSION」を紹介します。2015年に公開されたこの映画は世界興行収入で15億ドル以上を記録し、同シリーズにおいて最大のヒットを記録しました。また、交通事故のため他界したブライアン役のポール・ウォーカーに捧げるエンディングが感動的だとも話題になりました。

「ワイルド・スピード SKY MISSION」のあらすじ

前作「ワイルド・スピード EURO MISSION」でドミニクやブライアンはオーウェン・ショウが率いる国際犯罪組織を倒すことに成功します。

けれども、そんなオーウェンの仇を討つために彼の兄で元特殊部隊の暗殺者で圧倒的な戦闘力を持つデッカード・ショウが立ち上がります。

デッカード・ショウは手始めにアメリカ外交保安部のホブスの端末からドミニクたちの情報を盗み出し、ホブスに重傷を負わしてその場から立ち去ります。

情報を得たデッカード・ショウは手始めにドミニクたちの仲間のハンを東京で殺害し、さらに、ドミニクの家を爆弾で爆破して、ドミニクたちに復讐のための挑戦状を叩きつけます。

最強の敵であるデッカード・ショウとの全面対決を決意したドミニクの前に極秘諜報機関に所属する”ノーバディ”を名乗る男が現れます。

”ノーバディ”はドミニクに中東のテロリストによって拉致された天才ハッカーのラムジーを救出するための手助けを求めます。

ラムジーは地球上のあらゆる場所をハッキングできる監視プログラムの”ゴッドアイ”の開発に成功していたのでした。

ジェイソン・ステイサムが最強の敵として登場!

ドミニクたちに対して復讐心を燃やす最強の敵のデッカード・ショウを演じるのは、「トランスポーター」で知られるアクション俳優のジェイソン・ステイサムです。

ドミニク役のビン・ディーゼルやホブス役のドウェイン・ジョンソンもハリウッドを代表するアクションスターですが、ジェイソン・ステイサムにはまた彼らとは違った凄みがあります。

特に印象的なのがデッカード・ショウがドミニクたちに倒された弟が眠るベッドを訪ねて十字架を取り出し、仇を討つことを誓う場面です。

このシーンでのジェイソン・ステイサムの視線には目力が溢れていて本当に人を殺すのではないかと思えるほどの迫力があります。

また、ジェイソン・ステイサムは俳優になる前は水泳飛び込みのイギリス代表選手でした。

バリバリのアスリートであった彼のアクション場面での動きには動物的とも言えるスピード感としなやかさがあり、天性のアクションスターと言えるほど躍動的です。

ギラギラした眼差しを持ちアスリートの肉体を駆使するデッカード・ショウは、ホブスを病院送りにして、あらゆる攻撃をドミニクたちに仕掛けます。

シリーズ史上最も手強い敵をジェイソン・ステイサムは見事に演じました。

空中から車をダイブさせる前代未聞のアクション!

「ワイルド・スピード」シリーズの魅力は、ド派手な映像です。

特に本作の前の作品の「ワイルド・スピード EURO MISSION」ではカーアクションでできることはもう無いと思えるような映像を披露しました。

そうした中で「ワイルド・スピード SKY MISSION」ではその限界を覆すようなカーアクションを見せます。

特に一番の見せ場であるテロリストに囚われたラムジーを救出する場面では、空中から車を落下させるというこれまで見たこともないアクション実行します。

これまでは二次元的と言える地面の上で繰り広げられていたアクションが、空からダイブさせるいわば三次元的なアクションへと映像が進化しているのです。

本作のアクションはカーアクションというよりも、使う道具が車のスカイアクションとも言える映像で、その爽快感は圧倒的です。

アクションスターが勢揃いしたロサンゼルスでの全面対決!

ビン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソンに加えてジェイソン・ステイサムが加わり、アクションスターが勢揃いしました。

そして、映画のクライマックスではドミニク率いる”ファミリー”たちと、テロリストと手を組んだデッカード・ショウたちとの全面対決がロサンゼルスで繰り広げられます。

この場面が良いのはこれだけアクションスターが勢揃いしているのに、登場する全員にきちんと見せ場がしっかりあるところです。

このロサンゼルス決戦の場面は、どのキャラクターもかっこいいですが、ドミニクとデッカード・ショウの一対一の対決は特に興奮します。

他界したポール・ウォーカーに捧げるテーマ曲が感動的なエンディング!

ブライアン役で2001年の第1作目から「ワイルド・スピード」を引っ張ってきたポール・ウォーカーですが、2013年に友人が運転する車の事故に巻き込まれて他界します。

ポール・ウォーカーが亡くなった時はまだ映画の撮影は完了していませんでしたが、代役に彼の弟が出演して映画は完成にこぎつけました。

そして、完成した作品のエンディングで「FOR PAUL(ポールに捧げる)というメッセージとともに流れるのが主題歌の「SEE YOU AGAIN」です。

ポール・ウォーカーへの別れと感謝を捧げるこの曲が流れるエンディングはエモーショナルで映画を見た多くのファンが感動を覚えました。

また、この「SEE YOU AGAIN」はポール・ウォーカーに捧げるという意味以外にも、バラードの中にラップが混じってくるという面白い曲の作り方がされています。

異なるジャンルの音楽が一つの楽曲として綺麗に融合していて単体の曲としても素晴らしい作品です。

まとめ

「ワイルド・スピード SKY MISSION」は敵として登場するジェイソン・ステイサムが抜群の存在感を発揮しています。

また、映像的にも空中からダイブさせた車で敵を急襲という前代未聞とも言えるアクションシーンにも挑戦しています。

そして、不慮の事故で亡くなったポール・ウォーカーに捧げるエンディングが感動的なものに仕上がっています。

2015年に第3子が誕生したビン・ディーゼルは、ポールの名前を入れたポーリンという名前を娘につけました。

長年苦楽を共にしたビン・ディーゼルとポール・ウォーカーの友情を象徴するエピソードと言えます。

参考元

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

この記事に付けられたキーワード

この記事に関連する記事

ピオ

written by ピオ

楽しく読めるエンターテイメントやスポーツ記事を書いていきたいです。

あなたが観たい作品が見つかる!VOD動画配信サービス 28社を徹底比較!

アクセスランキング

前日のアクセス数が最も多かった「洋画」記事のランキングです

もっと見る

MS!編集部記事一覧

もっと見る

記事に関連するキーワード