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2017/06/21
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【銀魂】銀さんの漫画家シリーズネタが面白すぎる件

銀魂では、作中で作者である空知自身をもネタにしており、人見知りで家にこもりがちで、締め切りギリギリのジャンプ漫画家「あまち」(ゴリラで言葉は喋れない)として登場させています。そんな「あまち先生」などのキャラクターやジャンプ好きな銀さんが登場するような、いわゆる漫画家シリーズは銀魂の中でも面白いとの呼び声の高いシリーズです。今回は、そんな漫画家シリーズのエピソードを紹介します。

銀魂の漫画家シリーズ

銀魂では、ドラゴンボールやデスノートなどのジャンプの人気作品から、お茶の間を賑わせた芸能ニュースなど様々なものをパロディにしています。

そして、作中では作者である自分自身をもネタにしており、人見知りで家にこもりがちで、締め切りギリギリのジャンプ漫画家「あまち」(ゴリラで言葉は喋れない)として登場させています。

そんな「あまち先生」などのキャラクターやジャンプ好きな銀さんが登場するような、いわゆる漫画家シリーズは銀魂の中でも面白いと、呼び声の高いシリーズです。

今回は、そんな漫画家シリーズのエピソードを紹介します。

あまち先生の担当編集小西の苦悩

ジャンプ編集者で、あまち先生の担当である小西は、人気が低迷している「ギンタマン」のテコ入れができずに苦しんでいました。

編集長には、同期の敏腕編集者である吉田と比較されながら罵倒され、落ち込んでいました。

そんな中、あまち先生の原稿を持ち帰る電車で、ジャンプを読む銀さんと隣合います。
銀さんは、隣に担当編集がいることも知らず、ギンタマンのことを酷評します。

それを聞いていた小西は、編集長からの罵倒で溜まっていた感情を抑えることができず、銀さんに「それじゃあお前が編集すればいいだろ!」と怒りをぶつけます。

そこから、銀さんプロデュースのギンタマンのてこいれが始まったのでした。
まず、キャラクターはシルエットだけで分かるように特徴的なフォルムにすることを提案します。
人気作品は皆、主人公がシルエットだけで分かることを例に出して、これを説明します。

そこで、ドラゴンボールの悟空のフォルムを翌週から取り入れる(パクる)ことになりました。

また、つっこみとして「どんだけ~」という分かりやすくインパクトのあるものを取り入れることを勧めます。
結果的にこれがヒットし、「どんだけ~」は流行語大賞を受賞します。

編集の小西も、その立役者として賞賛されるのでした。

獄中で結成された漫画家コンビ

小西の後に、あまち先生の担当を継いだ本田.J.ヴァンガードは焦っていました。
前任のあまち先生の担当達のように、過酷な編集業務の末に精神的にやられてしまうことを恐れていたのでした。

そこで、活きの良い新人を発掘しようと、持ち込みに来た様々な新人を対応するのでした。
しかし、どの漫画も既存の人気漫画の模倣ばかりでオリジナリティーのあるものではありませんでした。

そんな時、ヴァンガード本田の前に現れたのが、囚人番号3016ことシャチです。
ヴァンガード本田は当初、中2臭いペンネームの新人だと思っていましたが、実は看守を引き連れた本物の囚人だったのでした。

そして、原作シャチ、作画銀さんで獄中で結成された漫画家「悪路木夢砕」としての持ち込みでした。そ
の内容は、監獄の囚人である主人公と、可愛い女の子の看守たちのラブコメという異色の(ある意味オリジナリティー溢れる)作品でした。

シャチが顔に似合わず、可愛く上手い絵を描くことと、あまりにも銀さんの絵が下手すぎることに目をつけ、原作と作画の交代を提案します。

こうして再度持ち込みされた作品「チャゲスノート」は、なぜか肩パットを強調しすぎるキャラクターを始め、余りにもつっこみ所満載で、ヴァンガード本田は精神的に病んでしまい、あまち先生の方がまだ大人しかったと元サヤに戻るのでした。

参考元

  • ・銀魂集英社

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