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2017/07/05
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まるで映画並みのクオリティ!海外ドラマ『ザ・ラストシップ』はココが面白い!

2014年、映画界の破壊王マイケル・ベイが製作総指揮を務め、全米ドラマ視聴率No1を誇るアクションスリラー『ザ・ラストシップ』。本国アメリカではさらにシーズン5までの制作も決定している。致死率100%の恐るべき新型ウイルスが蔓延した世界を舞台に、人類を救うべく海兵たちを壮大なスケールで描く。

『ザ・ラストシップ』とは

『ザ・ラストシップ』は、アメリカの小説家ウィリアム・ブリンクリー原作の小説を基にしたドラマである。

日本では2015年にシーズン1、2016年にはシーズン2が放送され、ドラマとは思えないクオリティの高い映像と大迫力で話題となった。

この物語は死のウイルスと戦う、駆逐艦ネイサン・ジェームズの乗組員たちの姿を描いた物語である。

『ザ・ラストシップ』突然世界にウイルスが広まった!

アメリカの駆逐艦ネイサン・ジェームズは、国の極秘任務のため、北極へ向かうこととなる。

またその駆逐艦には、細菌学者レイチェル・スコット博士も同乗することになっていた。

その4ヶ月後に極秘任務を終えたネイサン・ジェームズは、祖国へ帰還する準備を進めていたが、スコット博士からは抵抗され、本土からは期間延長を命ぜられる。

それから2日後、スコット博士を迎えにいった兵士らが、ロシア軍から攻撃を受けた。

その理由がスコット博士にあると思った艦長は、彼女たちを問い詰めると、驚きの真実を明かされたのである。

映画界の破壊王マイケル・ベイが製作総指揮を務める!

『ザ・ラストシップ』の製作総指揮を務めるのは、『トランスフォーマー』や『アルマゲドン』など、数々のヒット作を生み出した名匠マイケル・ベイ。

娯楽性の強い作品で、戦う男たちや大胆で斬新なストーリー、スタイリッシュかつスピード感のある映像で知られている。

『トランスフォーマー』では、とにかくカメラをよく動かす撮影方法なので、カメラ酔いした方も多いというツワモノである。

使命感に燃える駆逐艦ネイサン・ジェームズの海兵たち

トム・チャンドラー中佐(艦長)

部下の命と世界を救う、重大な任務を背負う駆逐艦ネイサン・ジェームズの艦長トム・チャンドラー中佐。

的確な判断で隊員たちを導き、どんなに厳しい判断を迫られようとも、決して諦めず正義を貫き通す人物。

妻子の安否を気にしながらも、いま目の前に居る隊員たちのことを考えて行動する。

チャンドラー艦長役を演じているのは、カリフォルニア出身の俳優エリック・デイン。

『X-MEN:ファイナルディシジョン』や『マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと』などに出演している。

マイク・スラッタリー中佐(副艦長)

チャンドラー艦長の右腕となる副艦長のマイク・スラッタリー中佐。

チャンドラー艦長の補佐をしているが、意見の違いからぶつかることもある。

もともと殺人課の刑事だったので陸戦を得意とし、チャンドラー艦長に代わって指揮をとることもある。

パンデミック後、妻子の消息は掴めていないため、安否は不明のままである。

スラッタリー副艦長役を務めているのは、アメリカの俳優アダム・ボールドウィン。

『フルメタル・ジャケット』や、『インデペンデンス・デイ』では、存在感を見せつけ注目された。

レイチェル・スコット博士

スコット博士は、CDCから送られたウイルス学者で、新型ウイルスの始原株を採取するためネイサン・ジェームズに乗り込んだ。

チャンドラーたちの助けをかりながら、駆逐艦内でウイルスのワクチンを作っていた。

当初は、海兵たちから悪く思われていたが、ワクチンが完成するころには、彼らと深い絆で結ばれた。

スコット博士役を演じているのは、イギリスの女優ローナ・ミトラ。

『アンダーワールド ビギンズ』や『ドゥームズデイ』では主演を務めている。

人類滅亡の危機から救う任務を背負った海兵たちの熱いドラマ

北極に行っていたため難を逃れたネイサン・ジェームズの海兵たち。

ウイルスから世界を救うため、決死の戦いを繰り広げていく。

ウイルスが蔓延した世界を救うという王道ストーリーだが、大きな任務を背負う男たちがとにかく熱い魂を持っているのである。

まず危険な場所には、艦長自ら先陣を切る。艦長が艦を離れることなんて通常では考えられない行動も取るのだ。

その間、副艦長が艦長に代わって指揮をとるのだが、互いに信頼していなければできない事である。

彼らは自分を信じ仲間を信じる、そういった熱い男たちの姿がカッコイイのだ。

これがドラマのクオリティか!? 高度な映像に注目!

まず『ザ・ラストシップ』を見ると気づくのは、映像クオリティの高さだろう。

とてもドラマとは思えないド迫力に驚かされる方が多いのだ。

ストーリーもテンポよく進み、中だるみもない。一番の見所は、何といっても戦闘シーンである。

特に駆逐艦同士の戦いでのミサイル攻撃や爆撃シーンは、ドラマの域を遥かに超えているのだ。

シーズン1の1話ではすでに、ロシア軍のヘリ5機相手に繰り広げられ、その迫力で1話にしてハマる人も多いのである。

それもそのはず、1話に10億というまさに映画並みの制作費がかけられた超大作なのである。

ストーリーを堪能するのはもとより、そのリアルで高度なド迫力映像を、是非その目で確かめて頂きたい。

アメリカ海軍も全面協力!だから迫力も違う!

駆逐艦ネイサン・ジェームズ

ここまでリアルに制作できている理由は、アメリカ海軍全面協力のもとであるということ。

『ザ・ラストシップ』の主なストーリーの舞台になっている駆逐艦は、アメリカ海軍が誇るアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦47番艦なのである。

ネイサン・ジェームズというのはドラマでの名称で、実際に撮影で使用されている駆逐艦は、ハルゼーDDG-97(ミサイル駆逐艦)である。

2005年に就役してから現在も活動しており、トマホークを初め幅広いミサイルを発射することができるのだ。

また、アメリカ軍が開発したMk32短魚雷発射管も2基搭載、多機能レーダー、電子戦装置など様々な対応能力がある。

海軍の証、制服へのこだわりもハンパじゃない!

また、艦長や海兵たちが着用している制服も、実際にアメリカ海軍が着用していたものと同じものである。

チャンドラー艦長を例にあげてみると、通常勤務で着用しているのは青の迷彩服で、胸にネイサン・ジェームズのパッチがついている。

この青の迷彩服は、2010年からアメリカ海軍で採用された新作とのこと。また、地上戦では茶色の戦闘服を着用しているのだ。

しかしアメリカ海軍で、青の迷彩服は海の中以外では色が目立つという理由もあり、その後廃止を決定し緑色の迷彩服に変わるとのこと。

シーズン2はミニタリーの雰囲気もさらにスケールアップ!

シーズン1の1話から飛ばしていた『ザ・ラストシップ』だが、シーズン2ではさらにミニタリーの雰囲気もアップしている。

ストーリーもハラハラドキドキの展開が続き、ドラマとしても、任務に燃える男たちの熱い魂が炸裂している。

駆逐艦から発射されるミサイル砲、兵士たちの緊張感ある戦闘シーンなど、ミニタリーの雰囲気もバージョンアップしていく『ザ・ラストシップ』。

映画と間違えるほどリアルな映像と、彼らのアーミー魂を是非感じて頂きたい。

シーズン3では重要な鍵を握る日本人役を真田広之が熱演!

『ザ・ラストシップ』のシーズン3では、重要な鍵を握る日本人役に、アクション俳優の真田広之が出演している。

真田広之は、ハリウッドで活躍する数少ない日本人俳優だが、アメリカでも『ラストサムライ』以降、注目されている。

独特な雰囲気をかもし出し、小柄ながら存在感もある。真田は、ネイサン・ジェームズの海兵を拉致する、伝説の海賊のリーダー・タケハヤという人物を演じる。

アメリカに、アジアからの撤退を要求するといった役どころである。シーズン3の3話からの登場で、ゲストという形で出演している。

この役は君しか居ない、とプロデューサーからオファーを受け、ゲストと言われたが実際は13話中9話に出演したのである。

適役として出演する真田だが、9話の間にタケハヤが海賊になった理由も明かされているのも、見どころのひとつなのだ。

海外ドラマ『ザ・ラストシップ』ってどこで見れるの?

『ザ・ラストシップ』のシーズン1は、2017年6月からAXNで放送されている。

字幕版は毎週火曜日PM10:00~、吹替版は毎週水曜日PM11:00からとなっている。

また、Huluでもシーズン1を視聴できるようだ。他の有料サイトでも視聴可能なところもあるので、是非『ザ・ラストシップ』で検索かけてみてはどうだろうか。

あくまでも『ザ・ラストシップ』は映画ではなく、れっきとした海外ドラマである。

マイケル・ベイが放つその壮大なスケールに、誰もが驚きを隠せないだろう。

参考元

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れんこ

written by れんこ

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