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2017/06/23
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海外ドラマ「CSI」シリーズの魅力を徹底解明 ~各シリーズ概要~

2000年から2016年までに4つのシリーズが放送された海外ドラマ「CSI」シリーズ。時代や土地、人種など様々な原因によって起こる事件と、それを解決すべく奔走する捜査官の姿を描いた大人気ドラマシリーズです。そこで今回は「CSI」シリーズ4作品の概要についてまとめてみました。

すべてはここから始まる、「CSI:科学捜査班」

「CSI」シリーズの1作目は、2000年から放送された「CSI:科学捜査班」です。

シーズン1からシーズン15まで、15年に渡り放送された人気ドラマです。

「CSI:科学捜査班」、舞台はラスベガス

「CSI:科学捜査班」の舞台となるのは、カジノの街として有名なラスベガスです。

カジノ以外でもエンターテイメントショーや、趣向を凝らしたテーマホテルも多くあり、「眠らない街」の代名詞の1つでもあります。

そんなラスベガスが舞台となっていることもあり、「CSI:科学捜査班」で題材となる犯罪はカジノやショー、そこに関係する人々にまつわるものが多いのが特徴です。

現場に残された証拠を基に、少しずつ明るみになる事件の詳細と犯行動機、犯人解明までを、ラスベガス署の科学捜査班が謎解いていきます。

イメージカラーはグリーン

「CSI:科学捜査班」のイメージカラーはグリーンです。
これは眠らない街・ラスベガスに輝くネオンの色を表しています。

夜に発生する事件は、イメージカラーであるグリーンだけでなく、さまざまな原色系のギラギラしたネオンが映え、眠らない街を感じることが出来ます。

テーマ曲は「Who Are You」

「CSI:科学捜査班」のオープニングテーマ曲は、The Whoの「Who Are You」が使用されています。

またAXN以外で放送される場合、エンディングも含めると以下の曲が使用されることがありました。

◎ モトリー・クルーのドラマーだったトミー・リーの「Hold Me Down」
◎ ロビー・ウィリアムスの「Cursed」
◎ The Whoの「5:15」、「Love Reign O'er Me」
◎ STAIREOの「OUT OF MY WAY」

エキサイティングな「CSI:マイアミ」

2002年から放送が開始された「CSI:マイアミ」。

「CSI:科学捜査班」の最初のスピンオフ作品であり、全10シーズンが放送されました。

「CSI:マイアミ」、舞台はマイアミ

「CSI:マイアミ」の舞台となるのは、多くのセレブが訪れるリゾート地として人気があるマイアミです。

マイアミはその土地柄から、移民に関わる事件やマフィアなどがクローズアップされることが多いのが、特徴の1つです。

特に移民に関しては、「リトル・ハバナ」と呼ばれる移民が暮らす街があることや、主要メンバーもキューバから亡命してきた過去があるなど、マイアミという街が抱える問題点として取り上げられています。

スピンオフの元となった「CSI:科学捜査班」ではあまり見られなかった派手な爆破シーンや、最先端を行くハイテクな機器も登場します。

また、「CSI:科学捜査班」ではチームのメンバーは事件を捜査することはあっても、あくまでも捜査を分析する科学者=捜査官という位置づけでした。

それに対し「CSI:マイアミ」では、チームメンバーそれぞれが得意とする専門分野を持っていますが、刑事として現場に出向き、事件を解決していきます。

イメージカラーはオレンジ

「CSI:マイアミ」のイメージカラーは、オレンジが使用されています。

マイアミの気候、ビーチを照らす灼熱の太陽、チーフを務める熱い男ホレイショを象徴しています。

テーマ曲は「Won't Get Fooled Again」

「CSI:マイアミ」のオープニングテーマ曲は、The Whoの「Won't Get Fooled Again」が使用されています。

AXN以外で放送される場合、エンディングも含めるとThe Whoの以下の曲が使用されることがありました。

◎ 「Baby Don't You Do It」
◎ 「Time Is Passing」
◎ 「The Real Me」
◎ 「The Punk And The Godfather」
◎ 「Leaving Here」

スタイリッシュな「CSI:NY」

「CSI:マイアミ」に続くスピンオフ作品として、2004年から放送が開始された「CSI:NY」。

全9シーズンが放送されました。

「CSI:NY」、舞台はニューヨーク

「CSI:NY」の舞台となるのは、世界の大都市としても有名なニューヨークです。
タイムズスクエアやメトロポリタン美術館など、多くの方が一度は見たことのある場所が事件現場として登場します。

また、ニューヨークは地下鉄が発達しているため、地下鉄が事件現場になることもあります。

世界金融の中心との呼び名もあるニューヨークらしく金融に纏わるエピソードや、未だに根強く残る人種差別という難しい題材をテーマにしたエピソードなど、他の「CSI」作品とはまた一線を画しています。

特筆すべきはやはり、2001年に起きた「9.11アメリカ同時多発テロ事件」に関連する設定やストーリーが盛り込まれている点です。

「CSI:NY」のチームメンバーは「CSI:マイアミ」同様に、専門知識を有する一方で、刑事として現場に赴き事件を解決していきます。

イメージカラーはブルー

「CSI:NY」のイメージカラーは、ブルーが使用されています。

スタイリッシュなイメージのあるニューヨークの街と、登場するチームメンバーのスーツ姿はブルーという色ととてもよく合っています。

テーマ曲は「Baba O'Riley」

「CSI:NY」のオープニングテーマ曲は、The Whoの「Baba O'Riley」(ババ・オライリィ)が使用されています。

こちらのシリーズも他シリーズ同様に、AXN以外で放送される場合、エンディングも含めると以下の曲が使用されることがありました。

◎ The Whoの「You Better You Bet」、「Getting In Tune」、「Bargain」、「Is It in My Head?」
◎ エルトン・ジョンの「Saturday Night's Alright for Fighting」

CSIからFBIへ、「CSI:サイバー」

2015年から放送された「CSI:サイバー」が、今のところCSIシリーズ最後のスピンオフ作品になります。

こちらの作品は全2シーズンが放送されました。

「CSI:サイバー」、舞台はワシントンD.C

「CSI:サイバー」の舞台は、アメリカの首都であるワシントンD.Cです。

本作のタイトルからわかるように、「サイバー犯罪部門」がテーマとなっています。

現実でもインターネットの普及に伴い、詐欺・ハッキング・ウイルスメール・不正アクセスなど多くの問題が話題となっていますが、「CSI:サイバー」ではこれらのサイバー犯罪を解決していくスペシャリストの姿が描かれます。

「CSI」シリーズではチームメンバーはそれぞれが管轄する警察署内が拠点でしたが、今回はインターネット犯罪ということもあり、アメリカ全土が捜査対象になることから拠点がFBIになっています。

テーマ曲は「I Can See for Miles」

これまでの「CSI」シリーズ同様に、「CSI:サイバー」でもオープニングテーマ曲はThe Whoの「I Can See for Miles」が使用されています。

AXN以外で放送される場合、エンディングも含めるとThe Whoの以下の曲が使用されることがありました。

◎ 「Quadrophenia」
◎ 「Love, Reign O'er Me」

参考元

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

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written by yuki-rock

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