いま抑えておきたい64種類の仮想通貨の特徴を一挙に解説!機能から将来性まで解説!

無数にある仮想通貨。あなたはいくつ知っている?

 ビットコインにイーサリアム、ライトコインにビットコインキャッシュ。今日、世界ではICOや個人・企業開発を含め、多くの仮想通貨が誕生しています。「種類が多すぎて何がなんだかわからない!」、「どのコインを持てばいいんだろう?」という疑問が生まれるのも無理はありません。そこで、マネ会が日本を含め世界で現在流通している仮想通貨についてその特徴を機能ごとにまとめました。これから紹介する64種類のコインを覚えれば、困ることはありません!早速、通貨を見ていきましょう!

Bitcoin(ビットコイン)

Bitcoin,ビットコイン
ビットコインはサトシ・ナカモトを名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始されました。P2P(ピア・トゥー・ピア)型のネットワークにより運営され、仲介者なしでユーザ間で直接取引が行われます。取引はネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されます。

Bitcoin Gold(ビットコインゴールド)

Bitcoin Gold,ビットコインゴールド
ビットコインゴールドは、ボランティアの開発者や世界中のビットコインのコミュニティーによって創設されました。ビットコインゴールドはマイニングの分散化を目的に発行されており、通常のユーザーでも大手マイニングファームと差異なくマイニングを行うことができます。

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)

Bitcoin Cash,ビットコインキャッシュ
ビットコインキャッシュは、ビットコインからハードフォークした仮想通貨です。ビットコインが抱えるスケーラビリティ問題を解決することを目的に、ハードフォークを経て発行されました。ビットコインよりも容量が大きいという特徴があります。

Ripple(リップル)

Ripple,リップル
Rippleは、銀行や送金業者などの様々な組織をRippleNetで接続し、シームレスな国際送金を可能にしています。このネットワークは現在もグローバルに拡大しています。

Stellar(ステラルーメン)

Stellar,ステラルーメン
Stellarは、国境を超えた決済を可能にするプラットフォームです。運営チームである非営利団体stellarが、金融およびテクノロジーに関するプロフェッショナルと共に、貧困の解消や個人のポテンシャルを高めるための活動を広げています。

Litecoin(ライトコイン)

Litecoin,ライトコイン
ライトコインは、P2P(ピア・ツー・ピア)の仮想通貨です。ビットコインと比べ、処理速度が速く、手数料も低い、世界中の誰もが開発に関わることが出来る非中央集権的な仮想通貨です。

Mona Coin(モナコイン)

Mona Coin,モナコイン
モナコインは日本初の仮想通貨です。非中央集権的な完全分散型の決済システムです。一般的に、仮想通貨は投機的傾向が強いですが、モナコインはコミュニティー主体で発展を続けている仮想通貨として知られています。

Cardano(カルダノ)

Cardano,カルダノ
ADAコインは、Cardano(カルダノ)というオープンソースの分散型プラットフォーム上で使用される仮想通貨です。開発当初は、オンラインカジノ用の仮想通貨として開発が進められていましたが、開発の途中から、カジノ以外の様々な機能をもたせる方向に方針転換をしています。

Omisego(オミセゴー)

Omisego,オミセゴー
Omisegoは、リアルタイムのP2P(ピア・ツー・ピア)取引を可能にする決済のための仮想通貨です。Omisegoの独自のウォレットおよびWhite-label SDKを通じて、ウォレット間取引が可能です。The Plasma architectureにより、非常に高速な取引処理が可能です。インターオペーラビリティやスケーラビリティが特徴として挙げられます。

Decred(ディークレッド)

Decred,ディークレッド
Decredは、世界で初めてダイレクトチェーンユーザーによる独自のコンセンサス投票が可能になった通貨であり、ステークホルダーに与えられた意思決定の力が大きいことが特徴として挙げられます。コミュニティーを軸としており、意思決定に参加するステークホルダーには貢献に対する報酬が与えられ、スマートコントラクトの機能を有しています。デジタル通貨間のクロスチェーンアトミックスワップも特徴の一つです。

Dash(ダッシュ)

Dash,ダッシュ
DASH(ダッシュ)とは、取引の速さと送金の匿名性を兼ね備えた仮想通貨です。ビットコインの場合、取引の承認に約10分かかるところをDASH(ダッシュ)では約1.3秒で承認が完了します。また、マスターノードと呼ばれるDASH(ダッシュ)の大量保持者(後述)たちがDASHの方針を決める重要な役目を果たすなど独自の特徴を備えています。

Monero(モネロ)

Monero,モネロ
Moneroの特徴はプライベート性です。デフォルトで、ほかのインターネットから取引情報や、履歴などが見られないように設定されています。これまでの取引履歴などがわからないようになっています。つまりMoneroは代替可能性の強い通貨です。

ZCash(ジーキャッシュ)

ZCash,ジーキャッシュ
ZCashの特徴は、匿名性す。今までの取引履歴を他人にみられることがなく、公式サイトでは、bitcoinがhttpなら、ZCashはhttpsのようなものであると表現されています。

Verge(ヴァージ)

Verge,ヴァージ
Vergeの特徴は、匿名性です。TOPやI2Pなど複数の匿名ネットワークを使用しています。IPアドレスなどは隠されており、取引履歴などが閲覧されることはありません。コミュニティーが活発なことも特徴の一つです。

Ethereum(イーサリアム)

Ethereum,イーサリアム
イーサリアムの大きな特徴は、スマートコントラクトの機能を備えていることです。イーサリアムは様々な種類のトークンの発行に利用されているプラットフォームです。承認アルゴリズムについては、現在は、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)ですが、将来的には、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)に移行する予定です。

Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)

Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)
イーサリアムクラシックは、イーサリアムが経験したThe DAO事件後のイーサリアム開発チーム内のハードフォーク反対派の仮想通貨の分散性を重視する人々によって生まれました。

LISK(リスク)

LISK,リスク
LISKは、JavaScriptで書かれたオープンソースのプロジェクトです。大きな特徴は、サイドチェーンの使用です。メインチェーンとは別に、サイドチェーンで機能を追加することができるため、拡張性の高い仮想通貨として知られています。また、JavaScriptでプログラムされているため、開発者が参入しやすくなっています。

NEO(ネオ)

NEO,ネオ
NEOは中国版イーサリアムと呼ばれており、スマートコントラクトを備えた仮想通貨として注目されています。元々は、Antshares(アントシェアーズ)という名前でしたが、2017年6月にNEO(ネオ)に名称を変更しています。

Quantum(クォンタム)

Quantum,クォンタム
Quantumのプロジェクトは、ビットコインのブロックチェーンのシステム上に仮想マシンを作り、そこでイーサリアムのスマートコントラクトを動かす仕組みを採用しています。これにより、スマートコントラクトを扱いながらも、高速で安全なトランザクションを実現しています。

Cindicator(シンジケーター)

Cindicator,シンジケーター
Cindicatorは、人工知能を使った仮想通貨の市場予測を目的として作られました。人間では不可能な大量のデータ処理をもとに、市場の動向を予測するプロジェクトです。仮想通貨と法定通貨のどちらの予測も行うことができます。

Gnosis(グノーシス)

Gnosis,グノーシス
Gnosisは、市場予測プラットフォームのプロジェクトです。市場予測に成功した参加者には、GnosisのトークンであるGNOが報酬として送られます。この価格予測の機能は、オークションなどで利用できます。オークション開催者は、Gnosisを使って適切な価格を見つけることができるので、スタートの価格を決定するコストを抑えることができます。Gnosisはイーサリアムのブロックチェーン上で動いているプロジェクトです。

Iconomi(イコノミ)

Iconomi,イコノミ
Iconomiは、デジタル資産管理のためのプラットフォームです。Iconomyを活用することで、資産管理の手間やコストを削減することができます。

Siacoin(シアコイン)

Siacoin,シアコイン
Siacoinは、Siaというブロックチェーン技術によって保護されたクラウドストレージサービスのトークンです。完全にプライベートを守られていることに加え、ほかのストレージサービスと比べ、クラウドのストレージを安価に使用することができる点に特徴があります。

Storj(ストレージ)

Storj,ストレージ
Storjは、非中央集権的なオープンソースストレージサービスです。データは100%暗号化され、利用者のみがデータにアクセスできるようになっています。それゆえ、ハッキングの被害を受ける可能性の低さメリットとして挙げられます。

Golem(ゴーレム)

Golem,ゴーレム
Golemは、グローバルなオープンソースのスーパーコンピュータであり、Golemのプラットフォームを利用すれば、だれでも自分のパソコンでスーパーコンピュータの機能を利用できるというものです。Golemは利用者同士のコンピュータの機能を接続し、お互いのコンピュータの機能をレンタルできるという機能があります。世界中のコンピュータを接続することで、スーパーコンピュータの機能を利用できるということです。そのサービスの中で使用される通貨がGNTです。

Triggers(トリガー)

Triggers,トリガー
Triggerとは、Blocksafeというスマートガンを管理するネットワークで利用されるトークンです。Blocksafeは、防衛のテクノロジーの改革を促すために作られた世界初のグローバルな防衛ネットワークを指します。

Civic(シビック)

Civic,シビック
Civicとは、法人や個人に向けた、IDの保護とコントロールをするツールを提供するネットワークです。ブロックチェーンの非中央集権的な構造が、ID保護の安全性を強固にしています。このサービスの中で使われるのが、CVCという仮想通貨です。

WAVES(ウェーブス)

WAVES,ウェーブス
WAVESは分散型の仮想通貨取引のプラットフォームです。WAVESでは、デジタルな資産を貯める、取引、分析、そして創ることができます。P2P(ピア・ツー・ピア)取引が可能で、WAVESの中のあらゆるトークンを交換することができます。また、その交換可能なトークンの種類は今も増えています。

Counterparty(カウンターパーティ)

Counterparty,カウンターパーティ
Counterpartyは仮想通貨の分散型取引所です。ビットコインのブロックチェーンを使っており、すべてのソフトウェアはオープンソースです。独自のデジタルトークンを作成可能な点が特徴にあります。

ALIS(アリス)

ALIS,アリス
ALISは、信頼できるニュース、人へのアクセスをユーザーに提供するソーシャルメディアのコンセプトです。信頼のおける著者によってもたらされた正確な情報を生み出すプラットフォームになることを目指しています。

Steem(スチーム)

Steem,スチーム
Steemはブロックチェーン技術を活用したSNSのプラットフォームです。プラットフォームに貢献した人には、独自のトークンが報酬として与えられます。

Bitcrystals(ビットクリスタル)

Bitcrystals,ビットクリスタル
Bitcrystalsは、コレクター、ゲーマー、ゲームクリエイターのためのブロックチェーンエコシステムです。クラフト・シェア・ユナイトという三つの柱によって成り立っており、プレイヤーが自分のデジタルな所有物を安全に保有することができる画期的な環境を作り出し、自身の作品をブロックチェーン上のプラットフォームで表現できる経済を作ることを目標としています

Tether(テザー)

Tether,テザー
Tetherは、現実世界で使われている法定通貨と連動した価値を持つ仮想通貨です。現金を仮想通貨に変換することができます。1USDTが1USDと固定されていることにより、価格変動がほとんど起こりません。他の仮想通貨と異なり、Tetherには中央管理者が存在するので、管理者が不正する、破たんする、ハッキングされるリスクなどがあります。

TenX(テンエックス)

TenX,テンエックス
TenXは、仮想通貨と現実世界での支払の懸け橋となることを目的に作られました。TenXのアプリを使うことで、世界中の法定通貨と様々な仮想通貨を手数料なしで変換することができます。世界中を旅していても、仮想通貨で支払ができる世界を目指しています。

QASH(キャッシュ)

QASH,キャッシュ
QASHは、仮想通貨取引所「QUOINEX」が発行する独自トークンであり、イーサリアムのERC20を使って発行されています。仮想通貨市場に流動性を供給する新世代の金融サービス「QUOINEX LIQUID」内で使用されることが想定されています。

IOTA(アイオタ)

IOTA,アイオタ
IOTAは、IoTデバイス間の決済に最適化された仮想通貨であり、マイクロペイメントと機械のためのデータ統合を備えた最初のオープンソースの分散型台帳プラットフォームです。IOTAでは、ブロックチェーンではなく、Tangleという決済プロトコルが採用されていることが特徴の一つとして挙げられます。

Augur(オーガー)

Augurオーガー
Augurは分散型の市場予測のためのプラットフォームです。誰でも未来のイベントについての予測を行うことができ、実際に起こった結果をAugurに報告すると、報酬が支払われ、予測の真偽を確認できるシステムの構築を目指しています。その際に支払われるトークンがREPです。

VeChain(ヴィチェーン)

VeChain,ヴィチェーン
VeChainは、ブロックチェーンの改ざん不可能な特徴を活用することで、ブランド品や農作物の商品の生産元の真贋を確認できる環境を作ることを目的として作られた分散型プラットフォームです。フランス、シンガポール、香港にオフィスを構えており、グローバルでブロックチェーンのソリューションを提供できる体制が整っています。

Binance Coin(バイナンスコイン)

Binance Coin,バイナンスコイン
Binance Coinとは、世界一の仮想通貨取引所であるBinanceが発行する独自トークンを指します。取引を行う際の手数料として、Binance Coinを使用すると、他の通貨での支払いに比べ、安価での支払いが可能となります。また、Binanceの投票にも使用されます。

Bytecoin(バイトコイン)

Bytecoin,バイトコイン
Bytecoinは、支払の履歴を他社に知られることがない、最初のオープンソースの分散型仮想通貨です。

Digix Dao(デジックスダオ)

Digix Dao,デジックスダオ
Digixはイーサリアム上で発行されたトークンです。PoAというコンセンサスアルゴリズムを採用しており、現実の金(きん)をGold Asset Card(資産の証明書のようなもの)あるいはDigix Gold Token(取引の利便性を高めるためのトークン)と交換できます。現実の資産をトークン化することは、法定通貨などの現実世界のものからの脱却を図る仮想通貨の全体の傾向の逆をいくことになりますが、金という現実の資産を改ざんできないブロックチェーン技術で記録することは新しい試みです。

KuCoin(クーコイン)

KuCoin,クーコイン
KCSは、イーサリアムを基盤として発行されたトークンで、KuCoinの通貨取引プラットフォームにおいて取引が可能です。基本的には他のトークン同様、システム内通貨としての機能を持っていますが、KCSを保有するインセンティブとして、取引手数料のディスカウントや、投資コンサルタントのサービスを受けることができたり、現在KuCoinが開発している次世代の交換所にてガス(取引をする際に必要なコスト)として使用することができます。また、KCSを用いたICOも可能です。

Ontology(オントロジー)

Ontology,オントロジー
オントロジーはブロックチェーン技術を用いて信用性の高いエコシステムを構成するプラットフォームです。スマートコントラクトの技術が標準で装備されており、分散型かつスケーラビリティに富んだサービスの構築が可能です。

Zilliqa(ジリカ)

Zilliqa,ジリカ
ジリカはブロックチェーン上で大量処理を行うアプリケーションのためのプラットフォームです。ネットワークの拡張に応じて、取引速度が上昇するのが特徴です。デジタルマーケティングや支払い、シェアリングエコノミーの実現や、権利管理等のエリアにおけるアプリケーション開発を支援するもので、その中でトークンとしてジリカを使用できます。ジリカはスケーラビリティ問題の解決を念頭においており、1秒間に2400回の取引を実現できます。

Aeternity(エターニティ)

Aeternity,エターニティ
エターニティは、スマートコントラクトの機能が改良されており、スケーラビリティの問題を解決することを目的に作られた仮想通貨です。ステートチャネルを利用し、オフチェーンでのスマートコントラクトが可能になっています。また、分散型のオラクルシステムが採用されていて、改ざんができないデータを提供し、そのデータに従ってコントラクトを履行することができるという特徴があります。

HShare(エイチシェア)

HShare,エイチシェア
ータの交換を容易にするためのオープンソースのプラットフォームであり、DAG(Directed Acyclic Graph)システムによって、安全性と匿名性が高められた仮想通貨です。PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の二つのアルゴリズムを採用しており、コイン保有者がコミュニティーの意思決定により、簡単に参加できることも特徴のひとつです。

Stratis(ストラティス)

Stratis,ストラティス
ソフトウェア開発、テスト、ローンチまでの統合的な解決策を提供する分散型のプラットフォームです。C#によって構築されたブロックチェーンアプリケーションをNetのフレームワークの上で提供することができ、そのネットワーク内で使用できるPoSベースのトークンを使用することができます。

MaidSafeCoin(メイドセーフコイン)

MaidSafeCoin,メイドセーフコイン
MaidSafeCoinは、個人のコンピュータリソースを提供しあうP2P(ピア・トゥ・ピア)システムであるMaidsafeにおいて使用される仮想通貨です。

komodo(コモド)

komodo,コモド
Komodoは、ユーザー同士が匿名で直接的に通貨を交換することができる分散型プラットフォームです。法定通貨および仮想通貨との交換・取引が可能です。アトミックスワップをビットコインと初めて成功させた通貨でもあります。

Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)

Basic Attention Token,ベーシックアテンショントークン
ブロックチェーン上で電子広告を提供するプラットフォームで、ユーザー、パブリッシャー、広告主をつなげることを目的で開発されました。イーサリアムのブロックチェーン技術等が基盤となっており、そのトークンを用いて取引を展開することができます。

Metal(メタル)

Metal,メタル
METALはProof-of-Processed-Payments(PoPP)というコンセンサスアルゴリズムに基づいたブロックチェーンシステムを備えており、そのシステム内で使用できる通貨のことを指します。非常に簡単に個人間送金ができますが、ネットワークに参加する際は個人情報を明かす必要があり、匿名性は低いです。

SHIELD(シールド)

SHIELD,シールド
SHIELDは、ユーザーに迅速で安全かつ匿名性のある取引を提供する目的で作られたプラットフォームです。大きな特徴は、量子コンピュータ耐性を備えていることです。暗号技術の弱点と言われる量子コンピュータによる取引データの改ざん防止が期待されています。

Melonport(メロンポート)

Melonport,メロンポート
Melonportは、自律型のデジタルな資産管理のために作られたブロックチェーンプラットフォームです。イーサリアムのスマートコントラクト技術によって、契約を自動化し、従来は契約を行う際に必要だった第三者コストを削減することができます。また、ブロックチェーンの特徴である透明性は、Melonportでの取引にも見ることができます。

Namecoin(ネームコイン)

Namecoin,ネームコイン
Namecoinは、完全に自由なインターネットを作るために開発された実験的なオープンソーステクノロジーです。DNSやIDなどのインターネットの要素の分散性、安全性、検閲の耐性スピードなどを向上させることを目的に開発されました。

Blackcoin(ブラックコイン)

Blackcoin,ブラックコイン
Blackcoinは、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)のアルゴリズムのみを採用した通貨です。これにより、BlackCoinを保有するだけで年間1~8%の利子が発生します。また、マイニングに大量の電気を使用しないことも特徴の一つです。

CAICA(カイカコイン)

CAICAは株式会社CAICAが提供する自社トークンで、株主向けに仮想通貨を体験させるために生まれました。CAICAおよびフィスコグループの商材と交換が可能で、Zaifとフィスコ仮想通貨取引所にて取引ができます。

NCXC(ネクスコイン)

株式会社ネクスが発行する自社トークンであり、Fiscoコインとの交換が可能です。フィスコが運営する仮想通貨取引所での取引が可能であり、ネクスファームの商品と交換することができます。

COMSA(コムサ)

COMSAはICOプロジェクトの立ち上げの際に活用できるプラットフォームです。COMSAトークンの保有者は、COMSAシステムの中で立ち上がったICOプロジェクトに対して投資を行うことができます。

c0ban(コバン)

c0banは、ブロックチェーンのマイクロペイメントの特徴を生かし、仮想通貨を使うことによって、広告業界を活性化する目的で発行されました。コンセンサスアルゴリズムとして、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)が採用されています。2017年にはアプリを発表し、アップストアやグーグルプレイなどでダウンロードすることができます。

GameCredits(ゲームクレジット)

GameCreditsは、世界中の26億人のゲーマーのための仮想通貨です。新たなゲーム内の決済手段として注目されており、ゲーム内の送金を匿名で行うことを可能にしています。ゲーム製作者にとっても、独自のゲーム内通貨を制作する時間を削減できるため、ゲーマーとデベロッパーの両者にとって助けになるプラットフォームです。

Walton(ウォルトン)

Waltonは、ブロックチェーンとIoTを統合したビジネス環境を作り出すことを目的として作られました。Waltchainという独自のブロックチェーンとRFID技術を活用することで、データの完全な共有と透明性のある情報を備えた、追跡可能で信頼性のあるビジネスモデルを作り出すことができます。

ICON(アイコン)

ICONは、仮想通貨を、証券、保険会社、病院、大学など現実世界につなげることを目的とした韓国発のプロジェクトです。コンセンサスアルゴリズムはLFTを採用しています。ICONexという独自のウォレットIDを開発しており、便利に、迅速な取引をすることが可能です。

SALT(ソルト)

SALTは、デジタルな資産を担保に法定通貨を貸し借りすることができるサービスです。デジタル資産を保有しているだけで、融資を受けることができるという特徴があります。

Populous(ポピュラス)

を提供するプラットフォームで、50カ国以上で共通した形式のデータセットとデータ解析ツールを提供しています。Populousのトークンは、サービス内で利用することができ、スモールビジネス向けの一時的なファイナンスなどを利便化しています。

 

まとめ

今回は主要となる仮想通貨をまとめましたが、それぞれの通貨の特徴を押さえることは出来ましたでしょうか。それぞれの通貨にはルーツも特徴も多彩であったり、機能に共通点が見られるものなど様々な種類があります。この記事を読んで、少しでも多くの仮想通貨を知っていただき、購入や売却、保有のひとつの指針になればと思います。