【FX】手数料の差が成功のカギ?初心者にオススメ業者を紹介!

f:id:hironohikari0913:20180328144122j:plain

ハイリターン・ハイリスク商品として、FXは人気があります。

少ない元手でもレバレッジを活用することで、一瞬にして大きなリターンが得られます。

 

効率がよい投資法として、会社員から主婦、専業トレーダーなど様々な職種の人から支持を得ています。

 

レバレッジやロスカットなどが注目されやすいですが、実はFXでは取引手数料も重要になってきます。 

FXの実質上の売買手数料は「スプレッド」になります。

 

非常に小さい数字のため、少しの差でも大差がないように思われますが、このスプレッドの良し悪しで投資効率が変わってきます。

 

そこで今回は【FX編】手数料の安い業者特集についてご説明させて頂きます。

 

目次 

 

1.FXとは 

FXは外国為替証拠金取引のことです。

証拠金をFX業者に預けると、それを担保にして、元手の何倍~25倍もの資金の取引を行うことができます。

これを「てこの原理」になぞえて「レバレッジ」と呼びます。

 

レバレッジを活用すると、10万円の取引で最大250万円分の取引、100万円では2500万円の取引を行うことができます。

 

海外FX業者では、日本のようにレバレッジ規制がないため、最大で400倍~1000倍ものレバレッジをかけることもできるようです。

このレバレッジこそがFXの最大の魅力と言えるでしょう。

 

FX取引を行いたい場合は、インターネットから自分が選んだ業者のウェブサイトに飛んで、口座開設手続きを行います。

 

FX口座を開設するにはFX業者の審査に通る必要があり、申込から実際の取引までに数日から10日ほどかかると思っておくと良いでしょう。

 

開設を申し込んだ際に、実際の投資経験や投資方針などを問い合わせられるので、自分の返答によっては審査に通らない場合もあるので注意しましょう。

 

金融資産がない人や専業主婦など定職のない人や、リスクを取りたくない人や全く投資を行ったことがない人などは、業者によっては開設できない場合もあるようです。 

 

2.FXの手数料とは

f:id:hironohikari0913:20180328144141j:plain

FX取引を始める場合に、売買手数料はもちろんですがその他にも手数料があります。

  • ・入出金に関する手数料
  • ・口座開設手数料
  • ・口座管理手数料
  • ・売買手数料
  • ・スプレッド

以上の5つが主にFX取引を行う場合にかかってくる手数料になってきます。

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

▼入出金に関する手数料

これは入金と出金にかかる手数料になります。

入金に関しては、現在は24時間リアルタイムで行うことができるクイック入金が主流になっています。

 

FX取引は株式などの他の投資と違って、店頭や電話で注文を出すことは、ほとんどありません。取引は、基本的にインターネットを通じて行うことになります。そのため、インターネットで直接入金処理ができるクイック入金が主流です。

 

このクイック入金は、ほとんどの業者は無料で行ってくれますが、一部の業者では最低入金額5,000円~10,000円ほどに設定されていることがあります。

 

出金に関しても、無料の場合がほとんどですが、少額の出金の場合は出金手数料を取られる場合もありますので、注意が必要です。10,000円以上の出金の場合や月5回までが無料などの規定があることもあります。

 

外貨で出金ができる業者もあるため、外貨で出金をしたい場合は、事前に外貨出金が可能がどうかを確認すると良いでしょう。外貨出金には1回あたり1,000円~2,000円ほどの手数料がかかる場合が多いようです。

 

▼口座開設手数料と口座管理手数料

口座開設手数料と口座管理手数料は、以前は手数料として徴収されていたようですが、最近ではほとんどの業者はこの2つを無料にしています。

 

▼売買手数料

売買手数料も、以前は設定している業者が多かったようですが、最近では無料が主流になっています。

売買手数料分をスプレッドとして徴収しているようです。

 

▼スプレッド

FXの実質的なコストがこのスプレッドになります。

スプレッドは業者によって異なっており、通貨ペアや取引数量、固定か変動か、などで違いがあります。

 

このスプレッドは小さな数字のように思われますが、売買回数や取引金額が大きい程、スプレッドによる差が投資効率に影響を与えてきます。

 

3.スプレッドについて

f:id:hironohikari0913:20180328144200j:plain

スプレッドとはFX取引にかかるコストになり、1回の取引ごとに支払わなければなりません。

 

FX取引は2つの異なる通貨をその時の為替レートに沿って売買することで、その際に通貨を買うもしくは売ることができます。

 

通貨を買う時の為替レートと売る時の為替レートは異なり、その買と売の差を「スプレッド」といいます。

このスプレッドの差は、狭い方がコストが低く、広いとコストが高いことになります。

 

例えば、円と米ドルペアで取引を行うとします。

FXの取引画面には、買「100.025」売「100.028」という表示があったとすると、この場合のスプレッドは「0.3」銭になります。

 

つまり100.025円で買って、為替レートが変化する前に100.028円で売ったとすると0.3銭の差がFX業者の儲けになるというわけです。

たった0.3銭の小さな手数料だと思われますが、利益を確定する場合は往復で取引を行うため、0.6銭かかります。

 

30万通貨を取引したとしたら片道0.3銭のスプレッドで900円の手数料、往復で1800円もの手数料を徴収されることになります。

1日に10取引をしたとしたら18,000円にも上り、1日10取引、月に200取引したとしたら360,000円もの大金をFX業者に支払うことになります。

 

仮にこのスプレッドが0.1銭だとすると、3分の1の120,000円で済むことになります。

この差額の240,000円は非常に大きく、投資結果に少なからずとも影響を及ぼすことになります。

 

そのためにも、スプレッドはできるだけ小さく抑えると投資効率が良くなります。

特に、通貨ペアでもスプレッドが高めに設定されているものを選ぶ場合は、事前に業者を比較しておくと良いでしょう。 

 

一般的にスプレッドが広い通貨ペア 

  • ・ポンド/円
  • ・NZドル/円
  • ・カナダドル/円
  • ・南アフリカランド/円
  • ・トルコリラ/円

 

南アフリカランドやトルコリラは、高金利通貨としてスワップ目的で売買するため、取引回数は少ない場合がほとんどです。

そのため、広いスプレッドがそれほど投資効率に影響することはありません。

 

スプレッドとしては、1.5銭~10銭と業者によってかなりの格差があります。

トルコリラに至っては、7銭~15銭とかなり広く設定されています。

 

トルコリラは8%、南アフリカランドは6.75%と非常に高い金利を維持しているため、たとえスプレッドが広くても、金利収入目的で保有する場合はこの2つの通貨はお勧めになります。 

 

また、カナダドルは1.7銭~5.0銭と、こちらも業者によってかなり差があります。

ポンド円やNZドル円ペアのスプレッドは、それほど業者によってスプレッドの差はないようです。

 

他の主要通貨ペア米ドル/円やユーロ/ドル、ユーロ/円なども、一部の業者を除いて、それ程の差はないようです。

スプレッドで業者を選ぶ場合は、主要通貨以外の通貨ペアのスプレッドを見て決めるのも良いでしょう。

 

4.スプレッドが狭い業者

どの通貨ペアで取引するかによって選ぶ業者は変わってきます。

今回は主要通貨ペアのスプレッドが狭い業者を取り上げていました。

 

ランキング3位 FXブロードネット 

FXブロードネットはFX取引専業業者になります。

狭スプレッドはもちろんですが、豪華なキャッシュバックキャンペーンを行うことでも知られています。

 

最低4000円からと低コストで取引ができ、自己資金がなくても取引が開始できます。

また、取引手数料は無料になっているので、スプレッドのみが売買のコストになります。

 

FXブロードネットスプレッド一覧

通貨ペア

スプレッド

通貨ペア

スプレッド

米ドル/円

0.3銭

ユーロ/円

0.5銭

英ポンド/円

1.0銭

豪ドル/円

0.6銭

NZドル/円

1.3銭

カナダドル/円

4.8銭

スイスフラン/円

3.8銭

南アフリカランド/円

16.4銭

ユーロ/米ドル

0.3PIP

英ポンド/米ドル

2.6PIP

豪ドル/米ドル

0.3PIP

NZドル/米ドル

2.7PIP

米ドル/カナダドル

3.9PIP

米ドル/スイスフラン

2.8PIP

ユーロ/英ポンド

2.9PIP

ユーロ/豪ドル

6.8PIP

ユーロ/スイスフラン

2.8PIP

ユーロ/カナダドル

4.9PIP

英ポンド/NZドル

12.1PIP

英ポンド/豪ドル

7.6PIP

豪ドル/NZドル

7.1PIP

豪ドル/スイスフラン

3.7PIP

 

以上のように、主要通貨ペアのスプレッドは狭く設定されています。

FXブロードネットでは取引コースが細かく分かれているのが特徴で、最大レバレッジやロスカットの設定値、強制決済判定の頻度を選ぶことができます。

 

ランキング2位 SBIFXトレード

堂々の2位はSBIFXトレードになります。

操作画面や取引ツールの使いやすさや低コストで投資ができると定評がある業者になっています。

 

SBIFXトレードスプレッド一覧

通貨ペア

スプレッド

通貨ペア

スプレッド

米ドル/円

0.27銭

ユーロ/円

0.39銭

英ポンド/円

0.89銭

豪ドル/円

0.59銭

ユーロ/米ドル

0.48PIP

豪ドル/スイスフラン

2.9PIP

豪ドル/NZドル

2.8PIP

豪ドル/米ドル

1.39銭

カナダドル/円

1.69PIP

スイスフラン/円

1.79銭

中国人民元/円

2.58銭

ユーロ/豪ドル

1.5PIP

ユーロ/スイスフラン

1.7PIP

ユーロ/英ポンド

0.9PIP

ユーロ/NZドル

3.4PIP

英ポンド/豪ドル

1.6PIP

英ポンド/スイスフラン

2.7PIP

英ポンド/米ドル

1.49銭

香港ドル/円

1.9銭

韓国ウォン/円

3.8銭

NZドル/円

0.99PIP

NZドル/米ドル

1.6PIP

トルコリラ/円

4.8銭

米ドル/カナダドル

1.7PIP

米ドル/スイスフラン

1.5PIP

南アフリカランド/円

0.99銭

 

SBIFXトレードの最大の強みは、何と言っても米ドル/円ペアのスプレッドが業界最狭値の0.27銭に設定されていることでしょう。

他の業者では0.3銭での設定が多い中、この値はトレーダには非常にありがたいです。

 

取引通貨単位も1単位から可能なため、「一攫千金を目指したいけど、お金はない」という人におすすめの口座になります。

 

ランキング1位 DMMFX

1位はDMMFXになります。

スプレッドの狭さやトレード画面やツール、人気アナリストによる投資情報の配信などから1位を獲得しました。

 

DMMFXのスプレッド一覧

通貨ペア

スプレッド

通貨ペア

スプレッド

米ドル/円

0.3銭

豪ドル/米ドル

0.9PIP

ユーロ/円

0.5銭

NZドル/米ドル

1.6PIP

ポンド/円

1.0銭

米ドル/スイスフラン

1.6PIP

豪ドル/円

0.7銭

米ドル/カナダドル

1.8PIP

NZドル/円

1.2銭

ユーロ/ポンド

1.0PIP

スイスフラン/円

1.8銭

ユーロ/豪ドル

1.5PIP

カナダドル/円

1.7銭

ユーロ/NZドル

3.5PIP

南アフリカランド/円

1.3銭

ユーロ/スイスフラン

1.8PIP

ユーロ/米ドル

0.4PIP

ポンド/豪ドル

1.6PIP

 

DMMFXでは、スプレッドの他にもある、取引手数料や口座維持手数料、ロスカット手数料、出金手数料や口座開設手数料とクイック手数料などが無料になっています。

 

さらに嬉しいのが、FX取引を行うと新規の取引ごとにポイントが貯まります。

新規取引の1lotに対してポイントがもらえ、1ポイント=1円で交換できるようです。

 

取引実績によってはポイント付与のランクがアップし、最大でポイントが3倍になるサービスもあります。

 

いかがでしたか。

この記事が皆様の一助になれば幸いです。

著者:hironohikari

前職では大手証券会社のコンサルティング業務に携わり、現在は金融ライター兼トレーダーとして活動しています。皆様のお役に立てる情報を発信していきたいと思います。

無題ドキュメント