最強の株式投資 高配当・優待銘柄高利回りランキング

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数多くある投資法の中で、一番ポピュラーな投資が株式投資だと言われています。

 

株式投資で一番リターンを得やすい方法は、売買による差益になります。以前は株式で成功するには、安い価格で購入し、高く売ることが大原則になっています。

 

最近は長期保有をして配当と優待で堅実に利益を上げたい投資家が増えてきています。そこで今回は「最強の株式投資 高配当・優待銘柄ランキング」についてご紹介させて頂きます。株主優待や配当について知りたい方必見です。

 

 

目次

1.配当金と株主優待とは

2.高利回りランキング

3.株主優待は換金できる

 

1.配当金と株主優待とは

 

配当金と株主優待についてご説明させて頂きます。

 

配当金

 

配当金とは、企業が株主から集めた資金で事業を行った結果として得られた利益を株主に分配することです。

 

配当金は、一般的な企業で年に1回もしくは2回ほど株主に支払われ、日本の株の配当率は平均して1%後半~2%ほどになっています。

 

配当金は、企業の収益が悪化した場合には無配になったり、減配したりするもので決まった額を必ずもらえるものではありません。

 

配当金をもらうには

 

株を買ったからといって、誰でも配当金をもらえるとは限りません。配当金をもらうには「配当権利確定日」に株主であることが条件になります。つまりこの日1日だけの株主でも配当をもらうことができます。

 

高配当の銘柄を見つけるには

 

高配当の銘柄を見つける2つのポイントをご紹介させて頂きます。

 

①配当利回り

 

これは、投資した金額に対しての配当金の割合を示します。「1株あたり配当金÷株価×100」で計算します。この配当利回りは高い程、高配当銘柄であることになります。

 

②配当性向

 

配当性向とは、利益に対してどれくらいの配当が行われているか、つまり企業が利益をどれ位株主に還元しているかを見ることができるものです。

 

この配当性向が低い場合、企業は内部留保していることになり、配当性向が高い場合は株主への還元は大きいが事業拡大はなく、現状維持などという場合もあります。

 

どちらにせよ、高配当銘柄を選ぶさいには①②のいずれの数字も大きい方を選ぶと良いでしょう。

 

配当狙いの銘柄の購入ポイント

 

四季報や企業のHPで財務状況と業績を確認しておくことです。いくら高配当の銘柄でも株価の急落や業績悪化が起これば損失が出てしまい、最悪の場合配当も減配や無配になります。

 

また権利確定日が過ぎれば、配当を出した分、株価は下落します。配当狙いでも、株を約買いたい人はこの時を狙って購入する方法もあります。

 

株主優待とは

 

株主優待とは、企業が商品やサービスなどを株主へプレゼントすることです。銘柄によっては株主優待がないものもあり、確約されたものではありません。

 

株主優待を受けるには

 

株主優待を受けるには、①企業が定める株数の保有②権利確定日までに株主になっておく、の2つの条件を満たさなければなりません。

 

権利確定日に株主になるには、確定日から少なくとも4営業日前までには株式を買っておく必要があります。権利確定日は、銘柄によってことなります。

 

株主優待銘柄を選ぶポイント

 

株主優待として人気があるのが食事券や金券などの換金性の高いものです。特に食事券を出す銘柄は株価全体が下がる場面でも優待人気から株価が値崩れしにくいとも言われています。

 

株を選ぶ際に見るPER(株価収益率)という指標がありますが、通常15倍~20倍を超えると割高とされています。食事券や金券、クオーカードなどを優待に出す企業はこのPERが高いことが多いようです。

 

特に人気のマクドナルドではこのPERが30倍にもなり、吉野家ホールディングスは何と64倍とかなり割高銘柄になります。

 

このように、いくら優待が充実していても割高すぎると投資効率は良くないので購入前にはPERを確認しておくようにしましょう。

 

配当金と株主優待のポイント

 

・配当金、株主優待共に確約されたものではない

・配当金、株主優待共に権利確定日までに株主になっておく必要がある

・企業が定める株数を保有しておかなければならない

・配当を出したあと、株価は一旦下落する

・購入する前に、企業の業績や財務状況を確認しておく

・優待狙いの場合はPERを確認しておく

 

2.高利回りランキング

 

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株主優待と配当金を合わせた利回りで銘柄をランキングしました。

 

第1位 株式会社ヴィア・ホールディングス

配当利回り

0.6%

優待利回り

13.50%

実質利回り

14.1%

 

株主優待内容

 

100株(7~8万円程)以上で5000円相当の食事券、100株単位ごとに5000円の食事券を株主優待としてプレゼントしてくれます。

 

使える飲食店は「オーブン亭」や「魚や一丁」「いちげん」などの居酒屋、食事券ではなく商品と交換することも可能です。

 

第2位シダックス

 

配当利回り

3.3%

優待利回り

6.0%

実質利回り

9.3%

第2位はカラオケで知られているシダックスになります。100株以上の保有でカラオケ―ルームの割引券がもらえます。

 

100株以上でルーム料金税込540円割引券5枚と500株以上で540円の割引券が25枚もらえます。

 

第3位株式会社ヤマダ電機

 

配当利回り

3.3%

優待利回り

5.0%

実質利回り

8.3%

 

日本一の家電量販店のヤマダ電機も高利回り銘柄として人気があります。保有株式数と保有期間に応じて優待券がもらえます。

 

100株以上

2枚 

1年以上:+3枚

2年以上:+4枚

500株以上

4枚

1年以上:+3枚

2年以上:+4枚

1000株以上

10枚

1年以上:+3枚

2年以上:+4枚

10000株以上

50枚

1年以上:3枚

2年以上:4枚

 

第4位  マルシェ株式会社

 

配当利回り

1.2%

優待利回り

7.0%

実質利回り

8.2%

 

酔虎伝、居心伝、海心丸、串まんなどの居酒屋を中心とした飲食店で利用できるお食事券が株主優待としてもらえます。但し、飲食1回につき一人一枚の使用になります。

 

100株以上

3000円の食事券

500株以上

15000円の食事券

1000株以上

25000円の食事券と商品

 

第5位 株式会社すかいらーく

 

配当利回り

2.4%

優待利回り

3.5%

実質利回り

5.9%

 

第5位はファミリーレストランで人気のすかいらーくになります。すかいらーくレストランツ、二ラックス、トマトアンドアソシエイツで利用できる食事券がもらえます。

優待内容

100株以上

6月末:3000円 12月末:3000円 

300株以上

6月末:3000円 12月末:3000円

500株以上

6月末:15000円 12月末:18000円

1000株以上

6月末:33000円 12月末:36000円

 

以上がランキング5位までの銘柄になります。それぞれ権利確定月が異なりますので注意してください。

 

3.株主優待は換金できる

 

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株主優待で食事券やサービス券、金券などを手に入れても結局は使いきれない人も多くいます。そのような場合、株主優待を換金することができます。

 

株主優待の換金方法

・株主優待買取サイト

・ネットオークション

・金券ショップ

 

以上が主な換金するための手段になります。上から順番にご説明させて頂きます。

 

①株主優待買取サイト

 

買取価格はネットオークションなどに比べると、安くなりがちですが非常に便利で直ぐに換金することができます。優待券を送付すると代金が振り込まれる仕組みになっています。銀行の手数料もかからないことが多いです。

 

②ネットオークション

 

ヤフオクなどのネットオークションは落札金額を自分で設定することができますが、手数料がかかります。出品から実際に入金されるまで時間の手間がかかります。

 

③金券ショップ

 

店舗にもっていくと直ぐに現金に換えることができます。店舗によって異なりますが、全ての優待券が換金できるとは限りません。

 

いかがでしたか。この記事が皆様の一助になれば幸いです。