週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方

はじめまして。もも(id:happydust)と申します。1人で山に登るのが好きで、周りから「単独登山女子」と呼ばれるようになって6年半ぐらい経ちます。

2016年は、登頂を目的としないハイキングも含めると29回山を登りました。そのうち26回が単独登山です。

登山は、最初の装備をそろえるときにはそこそこお金がかかりますが、その後はそんなにお金をかけずに楽しめる趣味です。ただ、どんな趣味にも共通するかもしれませんが、お金をかけようと思えばいくらでも!湯水のように使えます。言ってみれば、「登山」のどの側面に惹かれるかによるというところでしょうか。

今回は、私が登山にハマってからの時間とお金の使い方を振り返りながら、登山の魅力について語ってみたいと思います。

登山を始めたきっかけは、東日本大震災

登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。

そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日本大震災でした。

それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。

ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていました。

なぜだかよく分からないのですが、壁に並べられていた色とりどりのザックを眺めていたらすごくドキドキしてしまい、「防災セットを入れておくリュックも買ってしまえばいいじゃない」と急に思い立って、購入してしまったのです。リッジ 40は当時のお値段で2万円強。防災セットの中身を節約した意味がなくなりました。

思わず買ってしまってからそのことに気付き、顔が青くなった私は次にこう考えました。


2万円もしたのに防災セットを入れておくだけではもったいない!


これを持って出掛ければいいじゃない! そう、山へ!


のちにカリマーのリッジ 40と共に登った、晩秋の低山

今思えばあれは「逢魔が時」でした。衝動買いの元を取るというのを口実に、時間もお金も果てしなく注ぎ込んでしまえる大海原に漕ぎだしてしまったことを、そのときの私はまだ気付いていなかったのです(行き先は山ですけどね)。

最初の単独登山は高尾山

ここからは、登山を始めた2011年4月から半年間ほどの流れをダイジェストでお送りします。

もともと単独行動が好きなので最初から登山も1人で行くつもりでした。ですが、頭の片隅にふと「何があるか分からないし、もしかして山って1人で登っちゃいけないのでは」という心配がよぎります。

そこで思い出したのが、2010年の夏にデートで登った、東京都八王子市にある高尾山(標高599m)。老若男女、登山装備の方からそうでない方まで、楽しそうに歩いている姿を見ていたので「あそこなら1人でも大丈夫なんじゃないか」と。そういうわけで、登山用のザックを購入して最初に出掛けた場所は、高尾山でした。


高尾山を訪れる人々が行き交う高尾山口駅

今は改築してきれいになった高尾山口駅ですが、2011年当時はまだ古い駅舎で、名残のしだれ桜が咲いていました。

年間300万人が訪れるという人気の山ですから、1人で登っていても常に周りに人がいる状態。安全といえば安全だけど、あまりにも観光地的で物足りないかなと思いきや……とても楽しかったんです。

山頂は人・人・人で大にぎわいだし、見えるはずの富士山も雲に隠れて見えませんでした。それでも、なぜかとても楽しかった。来てよかった、と思いました。

また登りたいと強く思い、それから晴れた週末は必ず山に登るようになったのです。

高尾山から奥多摩へ、そして八ヶ岳へ

週末のたびに繰り返し高尾山に登り、さらに高尾山から連なる奥高尾縦走路と呼ばれる近隣の山まで足を伸ばすようになりました。その後は、東京都西部にある奥多摩の大岳山(標高1,266m)など日帰りで登れる山へ。


ときには上高地まで足を伸ばしたりも

長野県西部の飛騨山脈にある上高地から登れる焼岳(標高2,455m)や槍ヶ岳(標高3,180m)は、標高も高く当時の私には難しすぎたので、周辺をトレッキング(山歩き)して楽しみました。

最初は「1人だし、高い山には登らなくていいや」とどこかで諦めに似た気持ちを抱えていたんですが、長野県松本市を流れる梓川のほとりから眺める穂高の峰に思いをはせ、だんだんと高山に憧れを抱くようになり……。そして登山を始めて4カ月後の2011年8月、ついに長野県の木曽駒ヶ岳(標高2,956m)へ!

とはいっても、2,650m地点まではロープウェイで行けるのですが……。


木曽駒ヶ岳の登山口でもある千畳敷カールの絶景

ロープウェイを降りてすぐに、目の前に広がる絶景に「ここは本当に日本か」と目を見張りました。まだ全然歩いていないのに、この美しさ。高山ってなんて素晴らしいんだ……と、強く心を惹きつけられました。


標高のわりになだらかで歩きやすい霧ヶ峰

それからすぐ後に、標高1,800m地点までバスで行ける長野県の霧ヶ峰(標高1,925m)をトレッキング。夏と秋が交差する感じで、なだらかで歩きやすく、とても気持ちのいい山でした。


八ヶ岳の山小屋「オーレン小屋」で一夜を過ごす

徐々に高山にも慣れはじめ、歩ける距離を伸ばしていき、2011年秋には山梨県と長野県をまたぐ八ヶ岳(主峰・赤岳は標高2,899m)で初めて山小屋に泊まる登山を経験しました。初めて体験する夜の山中、山小屋で過ごした夕暮れから夜明けまでの時間は筆舌に尽くしがたいものでした。これ以降、私はますます登山に夢中になっていくのです。

登山を始めたことで、日常は変化したのか

基本的に、登山は休日に楽しむ趣味です。いわば非日常ですね。ですが、振り返ってみると、いつのまにか日常も大きく変化していました。

基本的に、金・土・日はすべて空けておきたい

土日休みの会社員なので、休みを取らない限り、山に出掛けられるのは週末の2日間のみです。登山を始めたころから今までずっと、私は「月に2回ぐらいは登れるといいなあ」と思い続けています。

であれば、1カ月のうち半分の土日は山に出掛けたとしても、残りの半分は友達と会ったり他の予定を入れたりできる!と思われるかもしれません。しかし、そうは問屋が卸さないのです……。

なぜなら登山は、天気にめちゃくちゃ左右される趣味だからです。定期的に登山をする人はおそらく全員そうだと思うのですが、月曜日に1週間が始まった瞬間からずっと、週末の天気のことを考えています。

「雨でも気にせず突っ込む」という人もまれにいますが、私は1人で登ることが多いですし、悪天候では危険度も上がるので「天気が崩れそうだな」と思ったら登りません。


秋田駒ヶ岳山頂直下の阿弥陀池周辺

例を挙げると、秋田県と岩手県をまたぐ秋田駒ヶ岳(標高1,637m)という大好きな山がありまして。8合目までバスで行けて、コースタイム(登山コースの区間所要時間)も高尾山と同じ程度。気軽に登れるのに高山植物がこれでもかというぐらい咲き乱れ、天気がよければ田沢湖の美しい姿も眺めることができる、天国のような山なんです。


悪天時の、秋田駒ヶ岳にある阿弥陀池。視界もなく、風に煽られて転落の危険を感じた

そう、天気がよければ。

「天気が悪かったら登りたくない」けど「月に2回は登りたい」となると、もう、全部の週末を空けておくしかありません。また、できる限り土曜日の早い時間帯から登るためには土曜日の早朝または金曜日の夜に出発することになるので、金曜日の夜も空けておかなくてはならなくなりました。

デートの予定が立てられないので、婚活をやめました

先ほども触れましたが、高尾山に最初に登ったのは、登山を始める前の年の夏にデートに誘われてのことでした。実は震災前の1年ぐらい、婚活をしていたんですよね。適齢期だったし、ちょうど婚活が流行っていた時期で、私もその流行りに乗っていました。

しかし、ピンと来る人と出会えないまま登山にハマり、金・土・日を全部空けておきたいとなるともう、出会いがあってもデートの予定が立てられません。そして「なんかもう、いいかな婚活は……」「そもそも本当に結婚したかったのかな」という気持ちになり、自然と婚活からフェードアウト。これまで独身生活を謳歌していた人が、震災を機に家族が欲しいと思うようになった、という話を当時はよく聞きましたが、私は真逆だったようです。

でも、よく考えてみると「自分にとって本当に大切なことは何なのかが見えてきた」という意味では同じなのかもしれません。婚活をやめただけでなく、同僚と飲んだり友人と遊んだりする機会も激減しましたが、そんな付き合いの悪い私といまだに仲よくしてくれている人たちは、本当にかけがえのない存在だなと感謝しています。


金峰山の山頂から八ヶ岳を眺める。珍しく山友達と一緒の山行でした

実は婚活をやめてもしょっちゅう山に行っていたら「いいな」と思える男性に出会えるんじゃないか、なんて最初は少し期待していたんですが、結局山ではあんまり出会いありませんでしたね……。

登山はお金がかかる趣味なのか

登山を始めるきっかけが「2万円の登山用ザックを衝動買いしてしまったから」 だったことは先にお話ししましたが、山道具って結構高価です。ゆえに、始めて間もないころは装備をそろえるところに一番お金がかかります。ここからは、登山を始めるにはどのような道具をそろえるといいかを説明していきます。なお、記載した値段は「初心者は定価がこのぐらいするやつを選んでおくと安心だよ!」という私なりの経験に基づく基準値です。

基本装備はケチらないほうがいい

たとえ近場の低山しか登らないとしても、これだけは絶対にそろえておいたほうがいい!という基本装備があります。まずは、三種の神器などと呼ばれることの多い基本の3点。

・ザック……2万円
・レインウェア上下……3万円
・登山靴……2万円

これに加えて、もしものときのために以下の2点も必要です。

・サバイバルシート……700円
・ヘッドランプ……3,000円

また、急な天気の変化にも備えなければなりません。

・レインスパッツ……3,000円
・ザックカバー……2,000円

レインスパッツは靴の中に水が侵入するのを防ぎます。ザックカバーは、ザックの中身を濡らさないためにも持っておくといいでしょう。

それからウェア。以下の4点はそろえておいた方がいいです。

・速乾性のTシャツ……4,000円
・フリース……6,000円
・ボトムス……8,000円
・ソックス……2,000円

合計すると基本装備だけで、軽く10万円はかかりますね。

実は私も最初は、レインウェアは上下で1万円ぐらいのやつを着ていましたし、靴も1万円ぐらいのトレッキングシューズでした。でもちょっと高い山に登るようになって天気の急変を経験したら、自分の装備が頼りなく思えてしまい、結局買い替えました。

反面、最初に衝動買いした2万円のザックは万能そのもので、登山を始めてから2年間、テント泊のとき以外は常に私の背中にありました。


初めての雪山登山は、長野県にある標高2,480mの北横岳へ

初めての雪山登山も、リッジ 40を背負って登りましたね。

楽に登りたい! テントに泊まりたい! 雪山に登りたい!

10万円なら大したことはない、と思われたかもしれませんが、もちろんこれだけで済むはずはありません。装備は「どんな登山をしたいか」によって果てしなく増えていきます。

私の場合、まず「もっと楽に登りたいなー」と思いました。そこで以下の2点が装備に加わります。

・トレッキングポール(登山中の歩行を支えるステッキ)……1万円
・サポートタイツ……1万円

また、宿泊を伴う登山の楽しさを知り、何度か山小屋に泊まっていると、宿泊代もかかるようになりました。山小屋は1泊2食付きで安くて6,000円、高いと1万円ぐらいかかるので、「テント泊装備をそろえたほうが安いのでは?」という思いが頭をよぎります。


山中に4泊して飯豊連峰を縦走した際のザックの容量は75L、重さは20kg以上ありました

そして入手したのがこちらの道具。

・テント……4万円
・シュラフ(寝袋)……3万円
・シュラフカバー(シュラフにかぶせるカバー)……5,000円
・スリーピングマット……5,000円
・クッカー(携帯用の調理器具)……3,000円
・バーナー……6,000円
・大容量のザック……3万円

全部で10~15万円ぐらいでしょうか。結構大きな出費になりました。

テント泊の装備は「値段が高いものほど軽い」という特徴があります。非力なので、できれば軽いものをそろえたい……というわけで、テント泊装備も安価なもので済ませることは難しかったです。できる限り軽量な装備をそろえたところで、数日かけて縦走(尾根を伝って山を歩くこと)するとなると20kg近く背負うこともありますし、重いことは重いのですが。


新潟県にある標高2,003mの越後駒ヶ岳では、山頂を間近に眺められる絶好の場所にテントを張れる

しかし、いくら道中が重くつらくても、何物にも代えがたい魅力がテント泊にはあります。自分と山を遮るものは布1枚しかないという不安と、相反する安心感。外は木枯らしが吹いているのに、なぜシュラフの中はこんなにあったかいのか。星を眺めながらラムの紅茶割りを飲む瞬間、最高としか言えません。

テント泊の装備がそろうと、ほぼ交通費だけで山に泊まることができるので、登る回数も加速度的に増えていき「晴れているのに山に行かないなんて、もったいない!」という気持ちになってきます。


雪山登山入門として登られることの多い、八ヶ岳連峰の天狗岳(標高2,646m)

ここで道具への出費は一段落かと思いきや、私の場合はまだ「雪山」がありました。

といってもピッケル(氷山などに使うつるはしのようなもの)を使ってよじ登るような山には行かない“ゆる雪山ハイク”ではあります。また、単独登山を好む私ではありますが、積雪期に稜線に出るコースを歩くときだけは、山仲間と一緒に行くことも多いですね。


長野県にある八方尾根を雪山ハイクしながら眺めた白馬三山

冬の山はやはり、とても美しいのです。たとえそんなに高くまで登らなくても。ピーク(山で一番高いところ)を踏まなくても。雪のついた山の中腹をトレッキングして、美しい山々を眺めて帰ってくる、ぐらいでも十分楽しいのです。それでも雪山登山を始めることで、なんだかんだ10万円ぐらいの装備品を購入しました。

・アイゼン(靴に装着する滑り止めのスパイク)……1万5,000円
・ピッケル……1万円
・ダウンジャケット……1万5,000円
・冬季用登山靴……4万5,000円
・サングラス……1万円
・冬季用グローブ……1万円

さらに沢を登ったり岩を登ったりなど登山の幅を広げると、それに合わせて装備への出費は大きくなります。私自身が現在、趣味にどのぐらいのお金を費やしているかを考えてみると、だいたい年収の2割ぐらいでした。テント泊の装備も整ってコスパよく山に行けるようになったはずなのに、案外かかってるものですね。

また、男性の登山者は同時並行で「写真」にハマる方がとても多いです。そうなるともう「沼」なんでしょうね……。

装備がそろった後は、どこにお金をかけているか

登山を始めてから4年ぐらい経つまでは、行ってみたい山が多すぎてとにかく数を打っていたような気がします。ですがここ2~3年は、以前訪れて気に入った山に季節を変えて再訪することが多くなりました。

登山を旅として満喫するために出費する

再訪する一番の目的は「季節によって表情を変える山々と対峙したい」というものですが、「ただ登って下りるのではなく、下山後の温泉や風呂上がりの一杯も含めて楽しみたい」という思いが以前よりも強くなってきた気がします。登山の回数を増やすよりも、旅としての充実度を上げるためにお金を使うようになりました。

たとえば飛騨山脈の立山(雄山・大汝山・富士ノ折立の3つの峰の総称)へ最初に登ったときは、立山連峰にある雷鳥沢キャンプ場でテント泊をしました。食事はほぼすべて自炊したので、交通費以外だと2,000円もかかりません。

・テント設営……500円
・山小屋で缶ビールを購入……500円
・日帰り入浴……700円


立山の雷鳥沢キャンプ場

これはこれでとても楽しいですし、毎週末どこかの山に登るならキャンプ泊+自炊のプランが正解です。

しかし立山を何度か訪れるうちに「雪がある時期なら山小屋もそんなに混んでいないんだな」ということを知ったので、2017年6月上旬の残雪期に富山県のみくりが池温泉に泊まり、立山連峰の主峰である雄山(標高3,003m)に登りました。


残雪期の雄山から眺めた室堂エリアと雷鳥沢エリア。奥に見えるのは大日岳・中大日岳・奥大日岳の3峰からなる大日三山

雄山から雪がたっぷり残る室堂エリアや雷鳥沢エリアを見下ろした光景に感動し、雪のないシーズンに歩いたことのある縦走路(山と山を結ぶ主稜線上の登山道)に思いをつのらせることができたのは、すばらしい体験でした。


無雪期に歩いたことのある、富山県の薬師岳(標高2,926m)から連なる縦走路

しかし、それと同じぐらい心に深く刻まれているのは

みくりが池温泉のテラスで飲んだ下山後の一杯のおいしさ……。

昼食にいただいた炙りサーモン丼……。

そしておいしい夕食……。

夕食後に宿の目の前で眺めた夕日……。

翌朝の散歩中には、冬毛の残る雷鳥にも出会い……。

宿の喫茶室で小倉トーストをいただき……。


みくりが池温泉のかけ流しの温泉はもちろんすばらしく、満たされた気持ちで立山を後にし……。

最後は富山駅前の寿司屋で〆!

細かい内訳はあえて書きませんが、交通費は別に考えたとして、先に紹介したテント泊でシンプルに登山したときの軽く10倍の費用がかかっています。これが、現在の登山(?)への出費の正体です。

登山は長く続けていきたい趣味

幸いにも私は現在独身で、それなりの収入も得ていますから、今はできる限り行きたい山に足を運び、現地では惜しみなくお金を使いたいと考えています。

というのは登山も旅も、今後状況が変わってお金や時間を今ほど割けなくなっても、そのときの自分に見合った楽しみ方で、ずっと続けていきたい趣味だからです。2009年に“山ガール”という言葉が広まって以降、登山ブームと言われて久しいですが、これが一過性のブームで終わってしまうと、山小屋や山中山麓の温泉施設・飲食店の廃業、登山口へ向かうバスの廃止も増えてくるでしょう。そうなったら「久々にあの山に登りたいな」と思っても、気軽に計画ができなくなってしまいます。

そんな未来がやってこないために、私は山小屋や山旅にまつわるサービスをどんどん利用して「おかげでこんなに楽しかった!」という体験を発信していきたいのです。携帯の電波がつながらないような山の中で、生ビールを提供してくれる企業努力に報いたい。

次に来たときもこの場所で、おいしいビールを飲みたいから。

これからは紅葉も美しく色付き、空気も澄んで、低山に登るのにもってこいの季節がやってきます。

晴れた週末に、近くの山に出かけてみてもいいかもしれません。きっと、楽しいですよ。


著者:ももid:happydust

もも

登山と温泉を絡めた一人旅が好き。ブログ「山と温泉のきろく」では、温泉宿への宿泊記、日帰り入浴記、旅の食事や登山の記録を更新しています。

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