【賢くもうける】積立NISAとは

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現在、最もリターンが大きい投資が「仮想通貨投資」だと言われています。まさに世間は仮想通貨バブルに湧いているといっても過言ではありません。

 

仮想通貨は投資に慣れた人ならば魅力的な投資先かもしれませんが初心者や一般の投資家には敷居が高いのが現状です。

 

プロや専業トレーダと同じ土俵で勝負しなくとも素人が儲けることができる投資の特徴のポイントは①節税と②積立が同時に行なわれる積立NISAであるのは間違いありません。

 

今回は【賢くもうける】積立NISAとはについてご説明させて頂きます。勝率10%と言われる投資の世界で賢く生きていくために必要な知識になります。

 

 

目次

1.積立NISAとは

2.積立NISAと一般NISAの違い

3積立.NISAにおすすめの銘柄

4.積立NISAが向いている人

 

1.積立NISAとは

 

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積立てNISAとは2018年から開始される少額投資非課税制度のことです。非課税枠が年間40万円で投資期間が最長で20年になるのが特徴です。

 

月々に積立契約を結び、対象の金融商品は一定の条件を満たす投資信託などになります。つまり積立NISAを利用すると最大で800万円分の金融商品が非課税になるということです。

 

積立てNISAの対象商品の特徴とは

 

積立てNISAの対象となる金融商品には一定の基準が設けられています。その特徴とは①長期で運用される②積立に適している③分散投資に適している④コストが安いの4点になります。

 

つまり積立NISAでの運用は、堅実に着実に利益を重ねたい人や投資の初心者にも向いていると言うことになります。

 

積立てNISAに向いている人

 

積立てNISAに向いている人のは全世代だといえます。まず、20代~30代の若い世代にとっては20年もの期間の運用が可能であります。20代の人が20年間積立NISAを年間40万円ずつ行うと800万円もの投資資金を非課税で運用することができる点です。

 

これは非常に効率が良いです。例えば、通常の株式投資で年間に800万円の自己資金で20%の160万円の売買利益を上げたとしましょう。

 

株式の税率は20.315%なので160万円に対して325,040円もの税金がかかります。仮に20年間、毎年100万円の利益を上げたとすると20年間で2000万円の利益、つまり400万円ほどの税金を払うことになると言うわけです。

 

退職金や親の遺産などで多額の資金を手に入れる時期である50代や60代の人にも積立NISAはおすすめです。

販売手数料が無料

 

この積立NISAの対象商品は販売手数料が無料であることや信託報酬を低く抑えていることなどからわかるように金融庁のお墨付きの金融商品であります。

 

もともと積立NISAは投資の初心者の資金を集めることを目的に運用が開始されたため、リスクが少なく、安定して堅実に運用されることが約束されています。

 

多額の資金を運用するのはやはりリスクが少なく、安定的に低コストで運用できる金融商品の方が良いからです。このような点から積立てNISAはどの世代の人も有効活用するべき制度でしょう。

 

2.積立NISAと一般NISAの違い

 

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積立てNISAと一般のNISAとの違いは一体何でしょうか?まず大きな違いはやはり非課税の期間の違いでしょう。積立NISAが20年もの長期に対して一般のNISAはわずか5年になっています。

 

次に年間の投資額の限度額が積立NISAが40万円に対して一般NISAは120万円となっています。つまり、積立NISAは月々3万円ほどの積立になるということです。

 

 

一般NISA

積立てNISA

商品

株式や投資信託など

金融庁の基準をクリアした投資信託。販売手数料が無料で信託報酬も低めに設定されている。初心者むけのため安全性、低リスクの商品

税制

運用の利益が全額5年間非課税

運用の利益が20年間全額非課税

年間上限金額

120万円

40万円

併用

不可(年ごとに変更可)

不可(年ごとに変更可)

中途解約

可能

可能

対象者

20歳以上

20歳以上

 

以上が積立NISAと一般NISAとの違いになります。一般NISAと積立NISAの併用は不可能ですが、年ごとでどちらの口座で運用するかは決めることができます。

 

3.積立NISAにおすすめの銘柄

 

積立てNISAにおすすめの銘柄をご紹介させて頂きます。積立NISAの銘柄は買付け手数料が無料になるため、かかるコストは信託報酬になります。コストパフォーマンスを重視する方は信託報酬の%を見ておく必要があります。

 

信託報酬とは、投資者が直接支払うものではなく間接的に負担する手数料のことです。ファンドの運用や管理に対する報酬として販売会社(証券会社)と委託会社や信託銀行など3社で分けます。

 

積立てNISAの銘柄は主に①インデックス投信②アクティブ運用③その他に分類されます。まずインデックス投信とは、日経平均株価やTOPIXなどの市場平均(ベンチマーク)と同じような動きを目指す投資信託のことです。

 

インデックスファンドとは

 

インデックスファンドの特徴は手数料が安いことと投資初心者でも値動きがわかりやすいことです。②アクティブ運用とは、ファンドマネージャなどの運用者が自らの相場観や経験からファンドに組み入れる銘柄比率を決めて、ハイリターンを目指す投資信託のことです。

 アクティブファンドとは

 

アクティブ運用型の投資信託は、ハイリターンを目指すため組入れている証券の売買を頻繁に行います。そのコストのため、高いリターンを望める代わりに手数料が高く設定されています。

 

③その他の投資信託は更に積極的にリターンを求めるものや、安全性を重視したものなどがあります。

 

運用方針

おすすめ銘柄

委託会社

信託報酬(税込)

インデックス投信

EXE-i つみたてグローバル株式ファンド

SBIアセットマネジメント

0.150%

 

日本株式・Jリートバランスファンド

岡三アセットマネジメント

0.2052%

 

朝日ライフ日経平均ファンド

朝日ライフアセットマネジメント

0.54%

 

iFree 日経225インデックス・ファンド

大和投信

0.1836%

 

iFreeTOPIXインデックス

大和投信

0.1836%

 

iFree外国株インデックス(為替ヘッジあり)

大和投信

0.2052%

 

野村インデックスファンド・日経225

野村アセットマネジメント

0.432%

 

野村インデックスファンド・TOPIX

野村アセットマネジメント

0.432%

 

野村インデックスファンド・JPX日経400

野村アセットマネジメント

0.432%

 

野村6資産均等バランス

野村アセットマネジメント

0.2376%

 

野村つみたて日本株投信

野村アセットマネジメント

0.1836%

 

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

三井住友アセットマネジメント

0.1728%

 

三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド

三井住友アセットマネジメント

0.2268%

アクティブ投信

フィデリティ・欧州株ファンド

フィデリティ投信㈱

1.620%

 

フィデリティ・米国優良株・ファンド

フィデリティ投信㈱

1.6092%

 

ひふみ投信

レオス・キャピタルワークス㈱

1.0584%

 

ひふみプラス

レオス・キャピタルワークス㈱

1.0584%

 

のむラップ・ファンド(積極型)

野村アセットマネジメント㈱

1.4094%

 

コモンズ30ファンド

コモンズ投信㈱

1.0584%

 

 

以上がおすすめの積立NISAの銘柄になります。積極的にリターンを求めたい人はアクティブ運用でも外国株などで運用している銘柄などがおすすめです。

 

初心者はインデックス投信でJリートで堅実に運用するタイプや分散投資を行っている投資信託を選ぶと良いでしょう。

 

4.積立NISAが向いている人

 

つみたてNISAが向いている人の特徴は以下になります。

 

・自分で資産運用を行う時間がない人

・こつこつと貯蓄しながらお金を増やしたい人

・投資の初心者

・税制のメリットを享受したい人

・堅実に資産運用を行いたい人

・コストパフォーマンスを重視する人

・毎月決まった収入がある人

・自分で貯金をすることが苦手な人

 

以上が積立NISAに向いている人と言えるでしょう。特に金融庁のお墨付きである安全性の高い金融商品での運用になるため、リスクを取りたくない人や損をしたくない人にはピッタリです。自分で貯金できない人も、月々自動的に積立てされる積立契約はおすすめです。

 

いかがでしたか。この記事が皆様の一助になれば幸いです。