データ通信SIMの特徴と使い方

格安SIMには大きく分けてつの種類があります。

それは「データ通信専用SIM」と「音声通話+データ通信SIM」です。

多くの人は電話もしたいので、後者を選択するのが一般的です。

 

しかし「データ通信専用SIMに使い道がないか」と言われたら、そうではありません。

使い方によっては月額円で運用することもできる、メリットの大きいSIMでもあります。

 

それでは、データ通信SIMの特徴や使い方についてみていきましょう。

 

データ通信専用SIMとは?

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「データ通信専用SIM」とはその名の通り、スマホやタブレットなどでデータ通信のみできるSIMのことを言います。

電話番号を使った通話はできませんが、ブラウジングやLINEFacebookなどの利用はできます。

 

電話番号を持たないといっても、特定のアプリを使うことで他者と通話することができます。

LINEMessengerなどのSNSが挙げられますね。

iPhoneであればFacetimeも使うことができるので、それらを利用して通話ができます。

 

電話番号を持たないので、110番や119番の緊急発信ができません。

ですから、もしものときにデータ通信専用SIMでは助けを求めることができないので注意してください。

 

かなり格安で使うことができるのが特徴

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格安SIMのデータ通信専用SIMは、料金が安いのが特徴です。

例えば一般的なパケット容量は月に3GBといわれていますが、だいたい1,000円程度の価格帯でサービスが展開されています。

 

外出先で動画を見る人は5GB10GBなどのパケット容量が必要ですが、この価格でも2,000円前後の価格帯です。

これだけパケット容量があれば、心置きなくネットサーフィンを楽しむことができるでしょう。

 

毎月パケットを使いすぎて通信制限がかかるのが精神的ストレスになっている人は、データ通信SIMを契約し、他の端末で使うと良いかもしれませんよ。

 

多くのプランが用意されている

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先に述べたように3GBや5GB、10GBで自分のパケット使用量に合わせて契約するのもいいですが、SIMの特徴はそれだけではありません。

SIMによっては特定のパケットをカウントしないサービスを提供しているところもあります。

 

例えばBIGLOBEではYoutubeのパケットをカウントしない「エンタメフリー・オプション」というオプションを契約することができます。

Youtubeで動画を見るという人にはもってこいのプランといえるでしょう。

 

その他、通信制限なく、データ通信し放題プランを提供しているSIMもあります。

動画やテレビ電話など、日常的にパケットを多く使うという人は検討してみてもいいかもしれませんね。

 

では、データ通信専用SIMをどう使う?

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特徴を述べたようにデータ通信SIMは使い所によっては、非常に便利なSIMです。

普段からパケット量が多いという人は契約してみるといいかもしれませんね。

 

それでは、具体的にどういう使い方をしていけばいいのかみていくことにしましょう。

 

タブレットにデータ通信SIMを挿入して使う

iPadなどのタブレット端末にパケット容量を大きめで契約したデータ通信SIMを挿入して、外出先でもインターネットが使えるようにする方法があります。

最も一般的な使い方かもしれませんね。

 

タブレットのメリットは何と言ってもスマホにはない大画面です。

大画面でYoutubeなどの動画を見るというのもいいかもしれませんね。

その時に役立つのがデータ通信専用SIMです。

 

電車の車内など、ちょっとした旅行の移動中に動画を楽しむのも「タブレット+データ通信SIM」の強みといえるでしょう。

もちろん、ネットサーフィンも快適に行うことができます。

 

余ったスマホにSIMを差し込み、動画専用にする

解約したスマホが残っている人は、そこにデータ通信SIMを挿入しても利用することができます。

音声通話がセットのSIMよりも価格を抑えられるので、動画専用端末としても良いかもしれませんね。

 

もちろん、パケットの使い方は動画ばかりではありません。

パケットを消費するテレビ電話なんかでも活躍します。

外出先でよくテレビ電話やIP電話をするという人は、その用途専用で持ってみてもいいでしょう。

 

Wi-fiルータにSIMを挿入して使う

市販のWi-fiルータにデータ通信SIMを挿入しても、もちろんインターネットを楽しむことができます。

スマホやタブレット端末だけでなく、パソコンなどにも接続できるのでおすすめです。

 

機種によって異なりますが、10台〜15台程度の同時接続が可能です。

家のインタネットすらあまり使わない人は、もしかしたら格安SIMWi-fiルータが良いかもしれませんね。

 

Wi-fiルータはSIMフリーのものが必要となりますが、Amazonなどで販売されています。

少々お値段が張りますが、長い目で見ると安くなることが多いので是非検討してみてください。

 

究極の「0SIM

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データ通信SIMは、通話とセットのSIMより価格が安いということがメリットです。

サブ機にSIMを指してネットサーフィン用にしたり、通信制限のないSIMをモバイルルーターに指して使ってもいいでしょう。

 

さて、その中でも料金が円というかなり特殊なSIMがあります。

その名も「0sim」。

nuroモバイルが提供する格安SIMです。

円で使用できる唯一のSIMです。

 

円で使えるには条件があります。

それは月のポケット使用量を500MBまでに抑えることです。

それ以上は料金がかかるので、使用の際には注意が必要です。

ただ、サブ機主体で使用を考えれば、0円であるメリットはとても大きいでしょう。

 

メイン機のパケットを使いすぎて、通信制限がかかってしまった。

そういうシーンで使える、緊急用のSIMとして使ってもいいかもしれませんね。

もちろんLTE対応なので、速度に関しては申し分ありません。

 

諸経費として...

円のSIMといっても残念ながら初期費用がかかります。

新規契約の際の事務手数料として3,000円かかるのでご注意ください。

データ専用SIMであれば、電話番号は引き継がないので転出料等はかかりません。

 

個性的なSIMと自分のライフスタイルを合わせる

大手キャリアでは段階的なパケット使用量に対して、料金も段階的になっています。

しかし、その料金は格安SIMの値段から比べるとだいぶ高いと言えるでしょう。

 

格安SIMであれば、自分のスマホ使用量にあったプランを選択することができます。

データ通信をタブレットメインで行い、別にガラケーを持つということも可能です。

 

もちろん、そういうこともキャリアでは可能ですが、やはり値段が倍以上になるのはネックです。

サポートの安心感はありますが、その値段を払うかどうかは考えものです。

 

格安SIMは多くの種類があり、自分に合うものが必ずあるでしょう。

これからタブレットを買う予定があれば、いろいろ検討してみるといいでしょう。

 

まとめ

データ通信専用SIMの使い所はさまざまです。

昔使っていたスマホにSIMを差して使うも良いでしょうし、モバイルルーターに差し込んで使うのも大丈夫です。

そうすることで、生活に幅ができるかもしれませんよね。

 

大手キャリアだけがスマホの選択肢ではありません。

もちろん、料金の面でも安くするのであれば格安SIMをおすすめします。

ぜひ、ご自身のライフスタイルにあった格安SIMを探してみてください。

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