クレジットカード【入会特典】を狙って、すぐに解約!?注意点をご紹介します

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クレジットカードの入会キャンペーンは、はじめて申し込みをする人にとって1回限りの特別なもの。

ただ単に1枚発行するよりも、何かしらの「おまけ」がついているとうれしいと思いませんか?

 

実は、その特典を目当てにカードを発行し、解約しても問題ないといわれています。

では、「実際には使わないけれども入会キャンペーンの特典が気になる!」という人へ、カードの入会キャンペーンと解約事情をご紹介していきましょう。

 

クレジットカードはすぐに解約してもOK

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【解約ができない期間はなし】

よく、通販の商品を1ヶ月ごとなどに届ける「定期コース」には、3回分かならず受け取らなければならない決まりがありますが、クレジットカードは別物です。

契約してから一定期間解約できないという決まりはありません。

 

基本的に解約手数料は無料で、カード裏面に載っているカード会社へ電話をして「解約したい」と伝えるだけがほとんどです。

特別な場合を除いて解約申込書などの提出は必要ありません。

不要なクレジットカードも、自分で処理すれば問題ありません。

ICチップや磁気ストライプの部分をはさみで切って、シュレッダーにかければOKです。

 

解約する理由は、カード自体を使わなくなった、年会費が高い、クレジットカードはほかの会社の1枚だけでよくなったなど、その理由はさまざまです。

解約手続きの際にアンケートなどで理由を聞かれることがありますが、厳密に答える必要はありません。

 

【注意すること】

クレジットカードの解約には、以下のような注意点があります。

  • ・同時発行したETCカード・家族カードも解約。
  • ・公共料金や携帯電話料金などの支払いに設定しているときは、事前に変更が必要。
  • ・たまったポイントは解約と同時に無効になる。
  • ・各種キャンペーンにエントリーしているものは無効になる。
  • ・支払残高やキャッシング残高が残っていると一度に全額請求される。

 

本人のカードを解約すると、それに付帯しているETCカード・家族カードも使えなくなります。

うっかり高速道路のETCゲートに行って通れないという可能性もあります。

また、解約を知らない家族はお店でカードを出してしまうので、伝えておく必要があります。

 

毎月支払う公共料金などは、支払期限を過ぎると「延滞料金」がかかってしまいます。

また、支払いが遅れたという理由で個人の信用情報に傷がつく危険もあります。

クレジット払いにしているときは、解約前にほかの支払方法へ変えておきましょう。

 

クレジットカードを利用するたびにたまる「ポイント」は、解約と同時に無効になってしまいます。

せっかくためてきたポイントなので、解約前にお得な商品に交換したりなどして使っておくと良いでしょう。

 

カード会社が実施しているキャンペーンにエントリーしている場合、抽選結果がわかるまで、特典をもらうまでは解約をせずそのままにしておきましょう。

豪華なツアー旅行が当たったとしても、無効になってしまいます。

 

クレジットカードは、現金がなくてもその場でお買い物ができる後払い方式の決済手段です。

支払うお金が残っていると、解約と同時に1度にカード会社へ支払わなければなりません。

分割で少しずつ支払ってきた分も同様です。

もし負債が多く残っていたら、解約が原因で一気に家計が苦しくなるかもしれません。

 

特典のためにクレジットカードを作っても良い?

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【注意すること】

入会してから解約までの期間に制限がないということは、いつでも解約が可能だということになります。

入会キャンペーンなどの特典を狙ってカードを発行しても、入会の理由としては問題ありません。

ただ、解約後にトラブルが起きないためにも、いくつか注意しておくことがあります。

 

*特典を受け取る前に解約手続きをしない

特典は、入会後すぐにもらえることは少なく、1ヶ月後の口座引落日など一定の期間がもうけられています。

特典が抽選の場合は当選日以降になりますし、半年後にもらえる特典もあるとか。特典をもらう前に解約してしまうと、受け取れなくなるので注意です。

 

*半年以内の解約は、クレジットカード会社からの印象を悪くする

入会キャンペーンは、わたしたち消費者にもっと自社のカードを知ってもらい、そして会員を増やすためにおこなっています。

また、入会時は申込者に対して「カードの発行・郵送」などの費用がかかっています。

つまり、入会後すぐに解約してしまうと、カード会社からの印象が悪くなることがあるのです。

今後その会社が発行するカードを作れない可能性があります。

 

*入会金・年会費は戻ってこない

入会金や年会費は、入会してからはじめの口座引落日に支払います。

 

気になるのは、1年間の会員費として支払った年会費です。

残念ながら、解約すると1年間のうちで消費していない月分の年会費は戻ってきません。

ただ、カードのなかには「年会費初年度無料」などお試し期間をもうけている会社もあるので、解約するなら1年以内というケースも考えられます。

入会特典と同時に、入会金・年会費の有無をチェックしておくと良いですね。

 

【すぐに解約したら特典は返さないといけない?】

特典をもらってすぐにカードを解約すると、特典目的で入会したことがカード会社にバレやすいかもしれませんね。

しかし、ご紹介してきたように解約までの期間にルールはないので、もらった特典を返す必要はないということですね。

 

もちろん、解約後に新規入会の特典を狙って再度カードを作っても、特典はもらえません。

これは、キャンペーンの条件のなかに「はじめて申し込みをした人」と指定されているものがあるためです。

また、カード会社には会員の利用履歴が残っているので、たとえ5年・10年後に申し込みをしたとしても「新規入会」に関する特典はもらえません。

 

どんな入会キャンペーンがあるの?

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数々のカード会社が実施している「入会キャンペーン」。

その内容は本当に多彩で、もらえるものやもらえる時期など各キャンペーンで違います。

 

ここでは、代表して「JCBカード」「三井住友カード」の入会キャンペーンをご紹介していきます。ぜひご参考にしてくださいね。

 

【JCB一般カード・ゴールドカード】

◆新規入会限定キャンペーン

*新規入会で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント

・キャンペーン期間:2017年4月1日~9月30日

 

オンライン申込みをした人限定でJCBギフトカードがもらえるキャンペーンです。

資料請求での申込みは対象外ですが、入会&発行をすればかならずもらえるのが魅力的といえます。

入会月の2ヶ月後末までにギフトカードが届きます。

 

*家族カードの同時新規入会でJCBギフトカード最大2,000円分プレゼント

・キャンペーン期間:2017年4月1日~9月30日

 

オンラインでの新規入会と同時に追加のカードとして「家族カード」も発行すると、JCBギフトカードがカード1枚につき1,000円分もらえるキャンペーン。オンライン入会は家族カードが2枚まで発行できるので、最大2,000円分です。

受け取る時期は、上記のギフトカードと同様です。

カードを作りたいと思ったときは、自分の分だけでなく家族の分も検討するのがおすすめです。

 

*「支払い名人」の登録&利用で1,500円キャッシュバック

・キャンペーン期間:2017年4月1日~9月30日

 

国内・海外でのショッピング利用額が自動的にリボ払いになる「支払い名人」。

設定金額を超えた分は翌月払いになるので、買い物をし過ぎても安心です。

また、通常のリボ払いとは違って、初回の支払い分は手数料が無料となっています。

設定金額が自由に変更できるところが魅力です。

 

この支払い名人に登録し、対象期間(2017年3月16日~10月15日)内に5万円(税込)以上をカード利用すると1,500円分がキャッシュバックされます。

受け取れるのは2018年1月10日の引落日です。

 

*携帯電話・公共料金の支払いでキャッシュバック

・キャンペーン期間:2017年3月16日~9月15日

 

キャンペーンにエントリーしたJCBカードで公共料金(携帯電話・PHS・プロバイダー・電気・ガス・水道・新聞・放送・固定電話)のカード払いに指定すると、利用分の1,000円(税込)を1口として抽選に応募できます。

当選した500名様に1万円ずつキャッシュバックされます。

また、新規入会の人限定ですが、5人にひとり2,000円(税込)がもらえます。

 

すでに会員の人も応募できる抽選ですが、新規入会の人はキャッシュバックの確率が高くなります。

両方当たれば合計12,000円(税込)がもらえます。

このキャンペーンは、2017年11月15日までの利用分が対象で、2018年2月の引落日に受け取られます。

つまり、それまでは解約できないということですね。

 

◆JCB LINDA「M/mika ninagawa」新規入会限定キャンペーン

JCBカードの種類のなかに「JCB LINDA」というものがあります。

女性向けの一般カードで、表面がキレイな色やイラストでデザインされているカードです。

「キレイ」をサポートする情報・プレゼント情報などを発信している会報誌「Monthly LINDA」が届いたり、その情報がチェックできる「LINDAサイト」もあります。

 

データ維持料として月100円(税抜)が必要ですが、携帯料金や利用金額などの使いかた次第で無料に。また、年会費は無料です。魅力は、JCBのポイントプログラムである「Oki Dokiポイント」が通常の3倍であること。また、選べる保険「お守りリンダ」が月払掛金30円から加入できます。

 

*「M/mika ninagawa」のヘアアクセサリー(バレッタ&リボンゴム)をプレゼント

・キャンペーン期間:2017年4月3日~9月30日

 

JCB LINDAのデザインカードの1つである「M/mika ninagawa」を選んで入会・発行すると、先着550名様にヘアアクセサリーがあたります。

写真家・映画監督の蜷川実花(にながわみか)さんがプロデュースしているブランドで、花柄のかわいいアクセサリーです。

2017年10月31日までにすべての手続きが終了した人対象で、賞品の発送は入会の翌々月末です。

 

【三井住友VISAカード】

◆入会&利用で最大9,500円分キャッシュバック

・キャンペーン期間:2017年6月30日まで

 

三井住友カードが発行しているVISAデビュープラスカードやクラシックカードなどの中から1枚作ると、最大9,500円分がもどってくるキャンペーンです。

内容は以下のとおりで、期間・利用額・キャッシュバックの時期は同じです。

 

*インターネットから新規入会&利用で1,000円キャッシュバック

*バーチャルカードを同時入会&利用で1,000円キャッシュバック

*家族カードの同時入会&利用で2,000円キャッシュバック

*「マイ・ペイすリボ」を同時設定&利用で1,000円キャッシュバック

*「三井住友カードiD(チャージ不要の電子マネー)」入会または「Apple Pay」新規設定&「iD」利用で3,000円キャッシュバック

 

・期間:2017年4月1日~9月29日申込み分

・利用額:入会後3ヶ月以内に合計7万円(税込)以上利用

・キャッシュバックの時期:入会月から5ヶ月後末までにキャッシュバック

 

また、以下のようなものもあります。

 

「三井住友カードiD」入会または「Apple Pay」新規設定で500円分キャッシュバック

利用額にかかわらず、利用代金から最大500円分がキャッシュバックのキャンペーン。三井住友カードiDで使える「iDバリュー」で受け取れます。

iDバリューとは、1iDバリュー=1円としてお買い物に利用できるサービスです。

コンビニ・自動販売機でiDを利用すると「ワールドプレゼント」のポイントがたまり、iDバリューへと交換できます。

 

iDバリューは入会&設定後、約3ヶ月間有効。その期限内に利用額が500円未満の場合はキャンペーンの対象外となるので注意です。

 

公共料金(電気・ガス・NHK)・携帯電話のクレジットカード払い登録&利用で1,000円キャッシュバック

・期間:2017年4月1日~6月30日の申込み分

 

公共料金・携帯電話の支払いをカード払いに指定すると、1,000円がキャッシュバックのキャンペーンです。

入会後、エントリーをして5ヶ月後に受け取れます。

詳しい期間は以下のとおりになっています。

5,000円以上の利用が条件ですが、電気だけでなくガスも水道も支払うようにすれば楽に超えられる金額となっています。

 

*カード入会日・利用日・キャッシュバックの順

 ・4月中・4月1日~7月31日・9月末ごろ

 ・5月中・5月1日~8月31日・10月末ごろ

 ・6月中・6月1日~9月30日・11月末ごろ

 

まとめ

入会後すぐに解約をするのは、カード会社に対して良くない印象を与えてしまいがちです。

 

ただ、カード会社は解約されたということについてそのカードに魅力がなかったと判断しているようです。

クレジットカードは何年も使わずに持っている人もいるように、利用する義務はありません。

新規入会の特典を狙ってクレジットカードを作ったとしても、半年などある程度経ってから解約をすると良いでしょう。

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