格安SIMにするならどこがお得!?

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SIMフリーのスマホや格安SIMカードの種類が増えてきましたね。

家族で格安SIMに乗り換えたら、毎月のスマホ代が万単位で安くなったという人もいます。

 

今回は30社以上ある格安SIMの中から、お得なプランとユーザーの評価を調べてみました。

 

格安SIMとは

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SIMカードはスマホや携帯電話、タブレットなどの中に入っているICカードです。

SIMカードには、ネットだけ使えるデータ専用SIMと、ネットと音声通話の両方ができる音声通話SIMがあります。

 

「格安SIM」と呼ばれているのは、Docomo、au、ソフトバンクといった通信事業者(MNO)から回線設備を借りて無線通信サービスを提供する企業「MVNO (エムブイエヌオー:仮想移動体通信事業者)」が安価に販売しているSIMカードです。

 

なぜ借りる会社の方が安く提供できるのかというと、店舗を置かないなどの経営手法で経費を抑えているのですね。

 

長年、日本の携帯電話はSIMロックがかけられて、SIMカードを入れ替えられない状況でした。

しかし現在はカードを入れ替えられるSIMフリーの機種も増え、通信費を抑えられるようになってきました。

 

端末代と通信費、5分かけ放題で月額基本料を2,000円以下で提供しているMVNOもあります。

 

電話番号の引き継ぎや解約は?

電話番号そのままに他社から乗り換えられるMNPが、ほとんどの会社で利用できます。

※MNP:携帯電話番号を変えずに、番号をそのままにして乗り換えること

 

更新月以外にかかる契約解除料のほか、携帯会社によって2,000円または3,000円の転出手数料、MNP先で「契約事務手数料」3,000円がかかります。

 

ネットで申し込んでSIMカードが届いてから、WEB上で開通手続きをします。

そのため、電話の不通時間はほとんどありません。

「解約金なし」という会社もありますが、最低利用期間1年以内に解約すると解約金9,500円が発生するところもあります。

 

デメリットは?

  • ・格安SIMは店舗を置いてない会社がほとんどなので、初期設定を自分でする自信がないという方にはデメリットとなります。
  • ・キャリアメール(Docomoなどの大手MNOのメールアドレス)は利用できません。
  • ・無料通話があっても制限時間が短く、長電話が好きな方には格安SIMの方が割高になるかもしれません。

 

以下の料金はすべて2017年3月時点であり、税抜き表示となっています。

 

低速・無制限で最安ロケットモバイル

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「500MBまで無料」という他社の格安SIMがありますが、ユーザーからは「遅い」などの評価が多いです。

それ以外の低速プランで、最安なのが以下になります。

 

  • ・「神プラン」(速度200kbps、無制限)

データSIM

通話SIM

298円

948円

 

  • ・高速通信の月額料金(1GB~7GB)

データSIM

通話SIM

590円~1,850円

1,250円~2,400円

 

7GBまでのプランがあり、3GBプラン840円がロケットモバイルのおすすめとなっています。

データSIMにSMSを付けるには、別途150円(税抜)が必要です。

 

ユーザーの評価を見ると「グーグルマップが遅れる」「会社の昼休みや通勤時間帯は若干遅めになる」「通話が少し遅れることもある」との評価が多く見られます。

しかし、割り切って使う分には問題ないようです。

 

「紹介したお友達が加入すると200ポイント贈呈」などの方法でポイントを貯めて、そのまま支払いに利用することができます。

 

最低利用期間があり、1年以内に解約すると9,500円発生します。

ロケットモバイルでは、MNPは利用できません。

 

公式サイト:ロケットモバイル

ロケモバ - 格安SIMが業界最安値!! | ロケットモバイル

 

「業界最安値水準に挑戦」のDMMモバイル

  • ・低速で通信量が無制限の「ライトプラン」

データSIM

通話SIM

440円

1,140円

 

  • ・高速データ通信プランの月額基本料(1GB~20GB):

データSIM

通話SIM

480円~3,980円

1,260円~4,680円

 

データ容量を超えた時やOFFにした場合、低速(200Kbps以下)になります。

始めの一定量だけ高速で読み込む「バースト機能」があり、テキストがメインのサイトであれば快適に閲覧できるようです。

 

余ったデータ通信量は翌月に繰り越されます。

月々のうまく通信量をやり繰りすれば、低速になることはないでしょう。

 

SMSは送信する文字数によって課金されます。

国内向け3~30円/通、海外向けは50~500円/通となっています。

SMSの受信は無料です。

 

短い通話の多い人には「5分かけ放題」(月850円)追加で!

通話料は20円/30秒で、電話アプリ「DMMトーク」から発信すると10円/30秒になります。

2017年2月23日からは「5分かけ放題」のオプションが始まりました。

 

他の電話アプリで発信すると、通常の20円/30秒の通話料となります。

2017年3月31日までに「5分かけ放題」に加入すると、DMMポイント500円がもらえるキャンペーン実施中です。

 

通話SIMカード3枚で容量シェアが可能

8GBから「シェアコース」にでき、SIMカードはデータ専用と通話SIM合わせて3枚まで利用可能です。

通話SIM3枚の場合、月額4,080円(8GB)~6,080円(20GB)です。

 

通話SIMプランには最低利用期間(利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日まで)があり、期間内に解約すると手数料が9,000円かかります。

 

公式サイト:DMMモバイル

DMMモバイル - DMM.com

 

使った分だけ払えるFREETELはスマホ込みの格安プランも!

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使ったデータ量によって料金が299円(100MBまで)~4,870円(20GBまで)と変動するユニークなプラン「使った分だけ安心プラン」があります。

一ヶ月の通信量が20GBを超えた場合も、プラン変更やデータの買い足しをしなくても月末まで通信速度が200kbpsになります。

 

「定額プラン」の月額基本料金(1GB~50GB)

データ通信のみ

データ+SMS

データ+SMS+通話

499円~11,800円

639円~11,940円

1,199円~12,500円

 

50GBまでのプランがあります。

 

繰り越したデータは翌月まで利用できます。

契約した通信量を超えた場合は月末まで通信速度が送受信最大200kbpsになります。

 

最低利用期間・解約金なしですが、プランの変更は不可となっています。

 

データの追加は500円/0.5GBとなります。

ポイント制度はありません。

 

専用のアプリ「FREETELでんわ」で、短い通話がかけ放題という追加オプションがあります。

1分までの通話なら月額399円、5分までの通話は840円/1分です。

 

LINEなどSNSパケットは無料!

  • ・LINE、WeChat、WhatsApp、Pokemon GO(2017年9月6日まで)の通信料が全プランで無料。
  • ・定額プラン3GB以上ならtwitter、facebook、Messenger、インスタグラムも無料に。

 

公式サイト:FREETEL

FREETEL SIM|料金・プラン|FREETEL(フリーテル)

 

LINEがメインならLINEモバイルも!

LINEフリープラン(1GBまで)の月額料金:LINEは無制限

 

データ通信のみ

データ通信+SMS

データ通信+音声

500円

620円

1,200円

 

TwitterやFacebook、インスタグラムもデータ消費なし(カウントフリー)で利用するには月額1,110円、音声付きなら1,690円からとなります。

 

残ったデータ通信容量を翌月に繰り越せるのも魅力です。

 

公式サイト:LINEモバイル

LINEモバイル

 

TSUTAYAのスマホTONEは通話SIMが月1,000円!

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低速・無制限では、TSUTAYAの店舗でサポートが受けられるTONE(トーン)モバイルが月額1,000円です。

ただし、050から始まるIP電話のみ対応の通話SIMだけが対象となります。

現在の携帯番号をそのまま使いたい場合は、090/080/070音声通話オプション(953円)となります。

SMSを追加する場合、月額100円が別途必要になります。

 

TONEモバイルの端末ですが、子供向けのフィルタリングや居場所の把握など、子供の防犯対策をしたい方のための機能を充実させています。

その機能の信頼性から、「子ども会推奨マーク」の使用対象商品に認定されているようです。

 

複数台契約のキャンペーンを頻繁にやっています。

2017年5月31日まで「基本プラン月額料金1年無料」または「端末代金1万円off」を選べます。

2016年7月には親子で加入すると初期費用が無料になるキャンペーンもありました。

乗り換えには年度末のほか、長期休暇の時期も要チェックですね。

 

公式サイト:TONEモバイル

TONEモバイル-TSUTAYAのスマホ

 

楽天ポイントを使える楽天モバイル

基本料はDMMなどよりは少し割高になりますが、貯めた楽天スーパーポイントを活楽天市場で利用できます。

加入時に楽天カード(年会費無料)に入会すると7000ポイントが付与され、支払いに使うことができます。

さらに、楽天モバイルを家族や知人に紹介すると1,000ポイント、毎月の利用額100円につき1ポイントが付与されます。

 

キャンペーンがいくつもあり、2017年5月11日までに複数契約すると2回線目が最大1年間無料になります。

 

  • ・低速で通信量が無制限の「ベーシックプラン」

データSIM

通話SIM

525円

1,250円

 

  • ・高速データ通信プランの月額基本料(3.1GB~30GB)

データSIM

通話SIM

900円~5,450円

1,600円~6,150円

 

データSIMにSMSのオプションを付けると月額120円がプラスされます。

通話料は20円/30秒ですが、楽天でんわアプリを使うと10円/30秒になります。

 

データ通信SIMに解約金はありません。

ただし、音声対応SIMを12カ月以内に解約すると9,800円発生します。

 

通信速度は評価が「遅い」と「満足」に分かれていますが、サポートについては「電話がつながらない」、「メールでの対応が遅かった」などの不満の声が聞かれます。

 

端末とセットの格安コミコミプランの注意点

 

データ容量

1年目

2年目

3年目

S

2GB

1,880円

2,980円

2,446円

M

2GB

2,480円

3,480円

2,230円

L

4GB

2,980円

3,980円

2,613円

LL

4GB

3,480円

4,480円

2,696円

 

端末とSIMに「5分かけ放題」をセットにした楽天モバイルのコミコミプランは、格安SIMの中でも最安値クラスです。

 

ただし最低利用期間が24カ月となっています。

最低利用期間内に解約すると、手数料12,000円が発生することに留意しておきましょう。

 

公式サイト:楽天モバイル

楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM

 

まとめ

通信障害が少ないという信頼性や通信速度では、mineo(マイネオ)やUQ mobileも評価の高い格安SIMですが、今回は料金をベースに絞ってみました。

 

「かけ放題」サービスも徐々に種類が増え、さまざまなキャンペーンが展開されています。

新たに購入される場合や、現在お持ちの電話の更新時期にはぜひ、格安SIMを検討してみてください。

著者:vidi

外資系証券・投資銀行勤務後、アフリカ向け輸出入業。お金に関わるトピックを幅広くカバーしていきます。

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