見積書でわかる!結婚式費用の節約方法とは

f:id:chi0508:20170220152316j:plain

結婚式は人生で一度きりの大事な行事!
心に残る物にしたいですよね。

「やっぱりお金がかかるし、やらなくても...」って人も多くいると思います。
たしかに費用がかかってしまうイメージがありますよね。
でも少しずつ節約すれば、自分たちのスタイルに合ったものができる方法があるのです。

結婚式費用から何が節約できるのでしょうか?
今回は、どうすれば節約できるのか考えていきましょう。

そもそも相場はいくら?

結婚式をするとしても、まずは相場を知りたいですよね。
最終支払いは300万~350万円を支払う事が多いようです。
ゲストの人数は60~70人程が多いようですね。

「どんな所を希望し、どんな式にしたくて、ゲストはどれくらい招待したいか」など、まずは自分たちで考えておいた方がよさそうです。

何が必要?

f:id:chi0508:20170220152045j:plain

まず結婚することを決めた2人で貯金をするといいでしょう。
もし結婚式をしなくても後の生活に必要なものなので、貯金しておくと助かることもでてくるはずです。
方法としては専用の通帳を作ったり、目標金額や2人の設定金額を決めておくと貯まっていく楽しみも増えるかもしれません。

目標金額まで貯まりそうになったら、次はしっかりと話し合いながら式の大体の予算を決めておくといいかもしれません。
式場を見に行くとやりたいことなどが増えて、金額が予想以上に上がっていくこともあります。
自分たちで予算を決めておくと、自分たちに合った演出を選んでいくことができるだけでなく、費用が予算を超えることもないでしょう。

見学に行って見積書をもらおう

最初にブライダルフェアや見学会を見に行くと、見積書を出してくれます。
その見積書で、そこの式場の金額の目安がわかりますね。

しかし、この見積書は一番低い金額で設定されていることが多いです。
追加される物や、別料金になる物など記載されていないこともあります。

そのため、初回見積もりでは細かい確認はしておいた方が良いです。

料理は値段が低い物だと満足できず、金額を上げたりすることもあります。
ドリンクもサービスの方法が会場によって違っていたりするので確認が必要です。

衣装は低額の場合、気に入った物が見つからないこともあります。
衣装にこだわりたいのに、気に入った物がないとがっかりしてしまいますよね。

装花はボリューム感が無いと寂しい感じがしますので、値段をワンランク上げて、会場装花のグレードを高くしたいと考えるかもしれません。
花の種類によって金額が大幅に変わる場合もあるので注意してください。

その他にも、会場以外からの物を持ち運んでくる場合は「持ち込み料」が発生するケースがあるので確認しておきましょう。

見積書にはその他にも会場費、司会者、音響・証明なども記載されています。
これらは必ず必要なものに部類されますが、会場によっては見積書に何かとセットになっていて記載されてない所もあります。
見積書を受け取ったら、一度確認しておきましょう。

節約できるものは?

席次表などのペーパーアイテムは意外にお金がかかります。
こだわった物にしようとするほど、その金額は大きくなってしまいがちです。

ですが、これらは自分達で作れる物も多くあります。
「自分達で材料を準備して、一つずつ作っていって…」と結構大変そうなイメージですが、夫婦で一緒に仕上げていくことも将来の思い出にもなるでしょう。
コストダウンもできますので、まさに一石二鳥といえますね。
ですが、会場によっては持ち込み料が発生する場合もあります。

司会者は式場の方で決まっていることも多いですが、友人などに頼める人がいれば頼むといいかもしれません。
友人に任せればアットホームな式を演出できますし、司会者を雇う分の費用が抑えられます。
頼みたい友人がいれば、プランナーに相談してみるといいですね。

ドレスやプロフィールビデオは式場の物ではなく、外部業者も探してみるといいでしょう。
割安で引き受けてくれる業者もあるかもしれません。
こちらも持ち込み料が発生するケースがありますので確認してください。

プロフィールビデオは自分達で作ることも可能です。
挑戦してみると自分たちなりも物ができていいかもしれませんね。

結婚式のタイプを選ぶ

その他にも、式自体の費用を抑える方法もあります。

まず、「少人数ウエディング」はゲストの人数が少ないために全体の費用を抑えられます。
ですが、その分お祝儀の総額も少なくなるので、負担が減るわけではありません。

次に、「レストランウエディング」は費用のメインをお料理に使用し、他の部分を安く抑えることができます。
この式の場合、ゲストに美味しいお料理を提供することができます。
しかしレストランにも対応できる人数には限りがありますので、事前に「ゲストの人数」と「レストランの収容人数」を調べておく必要があります。
費用の平均的な違いを見てみると、ブライダル専門の式場での結婚式より、レストランウエディングは3分の1も費用を抑えられるかもしれません。

また、「フォトウエディング」は写真のみにすると、会場費などがかからないため費用を大幅に抑えることができます。
「挙式準備は面倒くさいけど、ウェディングドレスは着たい!」という女性にはおすすめだといえるでしょう。
これだと費用はかからず、思い出も残るのでいいですね。

また、細かな部分でも費用を抑えることができます。

シーズンオフに式をあげたり、式の形式を選ぶ事で抑えられます。
平日だったり日柄があまり良くない日にしたりすると割安で行える場合が多いです。

形式としては、やはりチャペルウエディングは皆が知っていて憧れもあるでしょう。
しかし、人前式にすると半額以下で行える場合もあります。
また、人前式には決まった形式がないことから、自分達の式にできるというメリットもありますので、考えてみる価値はありそうですね。

新しいサービスも増えています

f:id:chi0508:20170220152150j:plain

今はもっと費用のかからないサービスも増えてきました。
最近では、「スマ婚」や「タダ婚」と言われるものがありますね。

持ち込みが難しいこともあり、自分なりの物にはできないかもしれません。
しかしその一方で、費用も安く抑えることができるため、金銭面から結婚式を諦めている2人にはおすすめです。

スマ婚とは、事前の費用が1万円のみで、後は後日払いになっています。
最初の見積書から金額が上がる事はなく、予算内に収めることができます。
平均的な最終支払いも200万円前後になっています。
後払いができるので、受け取ったお祝儀から支払うことも可能ですね。

タダ婚とは実質負担は0円なんです。
プランは決められているのですが、その時に会費金額を決めて内容を決めたり、お祝儀で払うようにできたりもします。

これらのサービスは会場もドレスも決まっている訳ではなく、自分好みの物を探すこともできるだけでなく、着たいドレスを選ぶこともできますよ。
式場を探すと同時に、いろいろ調べてみるといいかもしれませんね。

式場が決まって細かな内容に入っていくと、何度か見積書を提示してくれます。
内容の変更をすると金額も変わっていくので、その都度見積書は出してもらってください。
「思ったものより増えすぎていないか」といった確認をする必要があります。

その際、値引き交渉をしてみるのもいいでしょう。
単に「安くしてください」と言うのではなく、予算などを細かに伝えて、その中でできることをプランナーさんと相談してみてください。
値段を安くすることが難しいのなら、今度はサービスを追加してもらえないか相談してみましょう。
費用を抑えることも含めて教えてくれるので何度でも聞いてみてください。
節約できるポイントもきっと教えてくれますよ。

支払い方法は?

f:id:chi0508:20170220152125j:plain

支払方法としては現金払い、カード払い、ブライダルローンなどの方法があります。

現金払いは支払ってしまえば手続きは完了ですが、期日までに全額分必要となります。
そのため、期日までにしっかり準備しておかなくてはなりません。

カード払いだと分割払いが出来てポイントも貯めることができますが、式が終わってからも支払い続けなくてはなりません。

ブライダルローンの場合、資金が無くても式を挙げられますが、カードと同じで終わってからも返済をしなくてはいけなくなります。
今後の生活に支障が出てしまう可能性もありますね。

返済が必要になってしまう場合は、一回の支払額などを考えていきたいですね。

まとめ

・自分たちに合った予算や、必要な金額を知っておく。
・見積書は必ず確認・相談。
・自分達で出来るものは手作りで。
・会場を決める前にお得なサービスの確認を。