サラリーマン&OLの朝ごはん【家モーニングVS外モーニング】どっちがお得?

「あと5分~」朝夜はぐっと冷え込むこの時期は、布団の中からなかなか出られませんね。何度「あと5分~」をしたことか。
もぞもぞしてから起き上がることは、たしかに健康には良い事です(急に起きて温度差にヒートショックを起こさないために)。
しかし、そんなことをしていたら「もう出発の時間まで残り●分!」なんてことになりますよね。

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こんな朝は、ゆっくり朝食なんて食べていられませんね。コンビニが普及し、手軽に食べられて、美味しいものが手軽に手に入るようになったので、ごはん派ではなくパン派の人も多いと思います。

しかし、朝しっかりと食べないと1日のエネルギーが作られず、仕事でミスをしてしまう原因にもなりかねないので、ここはしっかりと食べておきたいものです。
毎日食べるものだからこそ、その費用も抑えたいものです。

朝ごはんといえば、モーニングで有名な名古屋(一宮)ですが、外で食べる人もいますね。(「モーニングって?」という方は下記で説明しています)
朝マック、モーニング、スタバ、ミスドなど安くて手軽に朝食が食べられるお店がたくさんあるので、家で食べるよりも効率が良いという人もいるのではないでしょうか?

そこで今回、家モーニングと外モーニング、どちらがお得なのか考えてみましょう

あなたはパン派?ごはん派?

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 昔の日本人はご飯に味噌汁、おかずといった和食中心の生活でした。パンが食べられるようになったのは戦争がきっかけだったと言われています。
アヘン戦争の頃に始まったと言われておりますが、当時は今のようなオシャレな形ではありませんでした(詳しい歴史についてはパンのはなし:パンの歴史を参照)。

現代の日本人はごはんよりもパンを好む人が増えています。パンは手軽に食べられて、冷めてもおいしいので忙しい現代人にはマッチしています。

その食文化の変化に伴って、日本人の体形もどこか欧米のような体つきの人が増えてきました。ずんぐりむっくりなんて言葉がよく似合った、寸胴な体型の人は減ってきていることにお気づきかと思います。

ふくよかなバストに、セクシーなくびれを持つ女性も多くなり、どこか日本っぽくない雰囲気をもった現代の日本。食の変化が見た目の変化に影響を与えているのは少なからずあるのかもしれません。

そんな人気のパンですが、朝ごはんの定番となりました。女性も働くようになり、時間に追われた生活を送っている日本人には、毎朝食卓を囲んで、朝ごはんに味噌汁をゆっくり味わうような余裕がなくなっています。

和食は食べたいけれど、遅くまで仕事をして、朝起きられない。特に独身者には朝なかなか起きられない人が多いので自然とパン食になっています。

因みに筆者は半々です。食欲のない時、前の晩食べ過ぎたりしたとき、こどものお迎えが遅くなる日など、状態に合わせてご飯とパンを組み合わせています。朝寝坊した時は手軽なパンで済ませてしまいます。

しかし、毎日パンだけ・ご飯だけだと飽きてしまいますよね。
筆者のような食べ方のご家庭が、多いのではないでしょうか?

朝食にかかる費用

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パンにしてもご飯にしても、朝にかかる食費というのは毎日かかるものです。月にかかる費用というのはどのくらいなのでしょうか?

まず、パンの場合ですと、コンビニやパン屋、スーパーで販売されているパンは100円前後で購入できます。
1個入りのものから、食パンやロールパンのようにいくつか入っているものまで、その種類は実に様々。食パンのようないくつか入っているものであれば、少なくても2~5日は過ごせます。

食パン派の方でも、一食につき1~2個食べる方が多いと思います。
そこに、飲み物、サラダやフルーツなどを加えても、1日あたり300円程度で済ませることも可能です。(ロールパン5個入り100円=1個あたり20円、ヨーグルト150円前後、飲み物コーヒーインスタント(スティック・箱)300円前後で計算した場合)

ただ、家庭で朝食をとる場合は、朝食代以外のものもかかります。
飲み物がコーヒーや紅茶・インスタントにした場合はお湯が必要になりますので、いくら箱買いして一つあたりの値段を安く抑えたとしても、お湯を沸かす際の電気代(ガスの場合はガス代)、洗い物の水道代なども計算するとそれなりのコストがかかります。
朝の忙しい時間帯は時間との戦いになりますので、値段の上では安く済ませたとしても、時間の面では憂慮すべき結果に。
また、選ぶパンによってはトータル300円以上かかってしまうこともあります。

では、外での場合はどうでしょうか?
マクドナルド公式ホームページで見てみましょう。
バリューセット(朝マック) | メニュー情報 | McDonald's マクドナルド
ドリンクなどのサイドメニューを加えると、500円前後になってしまいます。メニューが決まっているので、毎日食べ続けると飽きてしまうというデメリットも持っています。

喫茶店やカフェの場合、愛知・岐阜エリアでは「モーニング」といって、飲み物代だけでパント軽いサイドメニューがつきます。
大体どこも400円前後の飲み物代です。スターバックスやドトールコーヒーなどのカフェの場合は、飲み物代金プラス軽食代になります。

朝食にかかる費用というのは、「家モーニングの場合、選ぶパンとサイドの組み合わせ次第では安く済ませられるが、選び方によっては高くつくうえに手間もかかる。外モーニングは高くつく場合もあるが、手間暇がかからないので楽。種類は決まっているので飽きるが、場所の選択肢を持っていればかなりお得になる場合もある」ということです。

家も外も朝食にかかる費用というのは、300円~500円前後が一般的だと言えるでしょう。

朝食をお得にする方法

朝食の値段はどこの店でも大差ありません。
では、安く抑えるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは生活スタイルに合わせて選ぶということです。

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家モーニングの場合、安く抑えるにはパン選びとサイドメニューの選び方が重要なことがわかりました。
家で夕飯などを作って食べる方であれば、前の晩の残りに一工夫することで抑えることが出来ます。

例えば、前の晩にたまご・牛乳・砂糖を溶いたたものに食パンを浸し、冷蔵庫に入れておくと、簡単に柔らかくて美味しいフレンチトーストの元ができます。
朝は焼くだけなので時短になります。
サイドは前の晩に残った食材を温めなおして食べたり、チーズなどをのせてレンジで温めると簡単にアレンジできるので、見直してみるといいでしょう。

《おススメのサイドメニューをご紹介》

マカロニ、たまごを茹でておき、きゅうり、ハム、コーンを加えてマカロニたまごサラダを作っておく(味付け無)。翌日食べる分だけ取り出し、サラダにする
マヨネーズを混ぜる→マヨネーズ味のサラダ
ピザチーズをのせて軽くレンジで温める→チーズ味のサラダ
コンソメを混ぜる→コンソメ味のサラダ
塩コショウ→あっさりサラダ
ポン酢→ポン酢味のサラダ

マカロニたまごサラダはボリュームがあり、腹持ちもいいのでお勧めです。
味付けや具材を変えて簡単にアレンジできるので、サラダだけでもOK。作り方も茹でて混ぜるだけで簡単です。パスタを茹でておき混ぜてもOKなので、パン派の方は1品作っておくと便利ですよ。

外モーニングは情報収集が必要です。どこにどんなモーニングサービスがあるか、まずは知ることが大切です。
筆者が知っているモーニングに使えるお店をいくつかご紹介しましょう。

ミスタードーナッツ

全国に展開しているドーナツ店といえばミスタードーナッツですよね。季節によって新作が出てくるので、良く利用される方も多いでしょう。
モーニングというスタイルではありませんが、ドリンクの「おかわりサービス」やセット割引があるという点が魅力的です。昔はホットコーヒーとカフェオレしかありませんでしたが、今はミルクティーもお代わり自由となっています。
赤いマグカップがホットコーヒー、黄色(オレンジ)がカフェオレ、白がミルクティーです。ミルクティーは期間限定のようなので、気になる方はお早めに。

ドーナツは現在、安いもので108円のものからあります。ドーナツとドリンクだとセット価格になります。例えば「ミスドカフェオレ、ポン・デ・エンゼル1点、フレンチクルーラー1点」を注文した場合、ミスドカフェオレとポン・デ・エンゼルがセット価格になり320円、そこにフレンチクルーラー108円を足して428円となります(内、消費税等含む)。

ミスドカフェオレは単品で頼むと302円、ポン・デ・エンゼルは140円(2016.11改訂)ですので、442➡428なので14円のお得。さらに、おかわり自由なので2杯おかわりした時点でもとがとれてしまいます。

ここまでは、知っていた方も多いでしょう。しかし、さらに朝をお得にするには、その都度行っているキャンペーンを活用することが大切です。

今年最初のキャンペーンは、1月6日~2月12日まで行っているキャンペーンカードです。
昔のキャンペーンカードは、削って、その場で出た数字を10点貯めて、プレゼントをもらうというものでした。運がいいと一回でゲットできますが、運がないと1点しか出ませんでした。

今回は12枚集めると、500円チャージ済みのミスタードーナツカードがもらえます。いわゆる電子マネーです。ついにミスタードーナツもハイテクなサービスを始めたかという感じですね。

先ほど、428円でおかわり自由で食べられると言いました。
300円以上で交換券(という書き方が正しいかはわかりませんが、便宜上)が1枚もらえるので、12回いけばミスタードーナツカードがもらえることになります。

ガストやデニーズなどのファミリーレストラン

モーニングをファミリーレストランで食べるという感覚があまりないですが、こちらでもモーニングは実施しています。
朝は軽いものを食べ、夜に重いものを食べるのが一般的ですが、健康やダイエットを考えると、実は朝にしっかりとした食事を食べる方がいいのです。
朝にその日1日活動するためのエネルギーを補給するわけですので、炭水化物、野菜などバランスの良い食事は健康の第一歩といえるでしょう。

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こういったファミリーレストランは朝のスープが飲み放題であったり、ドリンクバーがあるのでお得です。ご年配の方には好まれるかと思います。
ビジネスマンの中で朝活というのを行っている方もいますが(朝ビジネス勉強会などをする事)、カフェよりもこちらの方が、脳の活性化もできて勉強に身が入るかと思います。

ガストの場合、「朝モーニング299円~(税抜き)」があります。ドリンクバー、日替わりスープもついているので、かなりお得と言えるでしょう。
ちなみに筆者は、食べるならば和食にしています。
ガストの朝モーニングに行ったときは、朝定食を食べてます。こちらにはスープではなく味噌汁なのでお代わり自由ではありませんが、ドリンクバーがついてきます。

マクドナルド、モスバーガーなどのファストフード

冒頭でも述べた朝マックはサラリーマンやOL,学生などに人気のお手軽モーニングです。
ファストフードは滅多に行きませんが、食べるのであればソーセージエッグマフィンですね。朝マックについてはリンクを先に貼りましたので、お値段などそちらを参考にしてみて下さい。

マックは、お子さんがいる家庭であればハッピーセット狙いで来店される方が多いでしょう。

朝ごはんをしっかり食べよう!

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食べる前提でお話を進めてきましたが、「朝にそこまで食べたくない!」という人もいると思います。
そういった時は、スムージーやシリアルなど軽くて栄養たっぷりのものがおすすめです。出来る事ならばバナナ1本でも食べることがいいですね。朝食べないと1日の元気がでません。
ぼ~として、体調も悪くなり、勉学や仕事に支障が出てしまうので食べたくなくてもしっかりと食べましょう。

そんな時におすすめなのは、最近人気のダイエット食品です。
「これ一つで栄養が取れる!」といったものが多いので、どうしても食が進まないときはこういったものを利用されるといいでしょう。

筆者も食が進まないときは、チアシードや青汁などを飲んでいます。
今、酵素入りのタイプが話題のようですが、青汁は甘いものや味付きは苦手なので、そのままの青汁を愛飲しています。

世の中には色々な朝ごはんがありますし、お口に合うものを見つけてみて下さい。

1日に必要なカロリー

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1日に必要なカロリーは年齢によって異なるそうです。こちらのサイトに計算の仕方が乗っていますので参考にしてみて下さい(日本医師会

朝にかかる費用が500円前後。
一般的に、朝・昼・夜の食事で必要カロリーを摂取しなくてはいけません。ただ、食べられる食事の量に個人差がありますし、限度があるのでなかなか全部を取ることは難しいので、おやつなどで皆さん補給されているかと思います。
500円で1日の約1/3のカロリーを必要としているのですから、内容を充実させて摂取していきましょう。

今はファミレスなどカロリーを表記してあるお店が多くなってきましたので、参考にしながら健康な朝食をとってください。

まとめ:【朝食にかかる費用は家も外も大差ない】中味の充実が1日を健康に過ごすカギとなる

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いかがでしたか?
節約を考えると、ついつい値段で購入してしまいますが、朝の食事は健康で1日を過ごすための大切な始まりです。大切な1日を過ごすために中味も考えて摂取してください。
筆者はその手の専門家ではないので詳しい事は書けませんが、これだけははっきりと言えます。

「食の節約をするならば、健康に過ごすために最低限の事をしなければいけない 。」

節約だからとパン1枚だけで済ませてしまうと、身体の健康に影響が出てくる可能性があります。そのうち病院のお世話になり、大きな出費となるかもしれません。
そんな節約は節約とは言えません。

食の節約には十分気をつけて、健康な朝食をとってください。
今日も1日頑張りましょう。