コストコオリコマスターカードってどうなの!?特長・ポイント・口コミ情報

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全国的に成長を続けている「コストコ」。
会員証を持っている人やその家族などしか入店できないと有名なお店ですが、あなたは行ったことがありますか?
海外からの輸入品がメインですが、普段使用しているものを大量にまとめ買いすることもできます。倉庫のような広い店舗で1日つぶせるような楽しいお店です。

まとめ買いをすると1回の支払いが高くになりますよね。
そこで活躍するのが「クレジットカード」です。

ここでは、コストコが発行している「コストコオリコマスターカード」の特徴や入会方法、注意点や評判などをご紹介しています。ぜひご覧ください。

コストコとは

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概要

コストコ(Costco)とは、世界各国に店舗展開している大型の会員制倉庫型店です。
2016年11月時点でアメリカとプエルトリコに504店舗、次いでカナダに94店舗など、世界中で721店舗も営業をしています。
日本ではコストコホールセールジャパン株式会社が運営しており、本社は神奈川県にあります。1999年福岡県に日本初のコストコが開店して以来、2017年1月時点で25店舗あります。

特徴

コストコは「会員制」です。個人の年会費は4,400円(税抜)となっています。
会員はゴールドスターメンバーと呼ばれます。
インターネットや店舗で入会手続きができ、無料で家族カードの発行も可能です。
会員証には顔写真が貼られるので、友人などから借りて使用することはできません。
家族カードは、同じ住所に住んでいる18歳以上の人が1人だけ持てます。

コストコの店舗内は倉庫のように広く、入荷したものがそのまま商品として陳列されています。日本の業務スーパーと比べても、コストコのスケールの大きさは圧倒的です。
ショッピングカートは、アメリカなどで見られる大型のもので、大量買いに向いています。

販売している商品は、食料品、日用雑貨、ベビー用品、事務用品、電化製品、ファッションなど多彩です。病院でもらう処方せんを持って行けば、調剤薬局で薬も受け取れます。
商品は海外からの輸入品が多いので、見たことがないものが見られて楽しめますよ。
牛乳がパックで6本、ケーキ1,500g、トイレットペーパー30個など、まとめ買いが安くてお得です。

コストコへ行くと支払いが多くなってしまう可能性が高いです。
現金で支払ってしまうのはもったいないと思いませんか?
そんな時にクレジットカードを使えば、買い物した分の「ポイント」が貯まります。

使えるクレジットカードは?

コストコで使えるクレジットカードは、実は種類が少ないことをご存じでしょうか。

「普段使用しているカードが使えない!」なんてことにならないためにも、事前にチェックが必要です。使えるカードは以下の2種類です。

◆コストコオリコマスターカード
◆アメリカン・エキスプレスカード

コストコオリコマスターカードは、コストコだけで使えるクレジットカードです。
「MasterCard」は国際ブランドとして、いろいろな企業と提携してクレジットカードを発行しています。

しかし、ほかで発行しているものはコストコでは使用できません。
カードの表面に「MasterCard」と記載されていても、コストコで支払いができないということですね。

国際ブランドで選ぶなら「アメリカン・エキスプレス」のクレジットカードです。
アメックスブランドは年会費が高くて少し敷居が高いイメージがありますよね。
普段、別の目的で使用しているなら問題ありませんが、コストコで使うためにわざわざ発行するのであれば、年会費を支払うのはもったいないです。

年会費無料のアメックスは、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。
年1回以上カード利用すれば、次年度の年会費が無料になります。

コストコだけでなくアメックスブランドと提携しているお店ならどこでも使えるので、これを機に1枚発行してみても良いですね。

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『コストコオリコマスターカード』とは?

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では、コストコオリコマスターカードについて詳しくご紹介していきましょう。
国際ブランドは「MasterCard」。VISAはJCBなどではありません。

◆入会金・年会費:永年無料
◆付与ポイント:1,000円につき1ポイント

コストコオリコマスターカードは、入会金も年会費も無料のカードです。
家族カードを発行することができ、そちらも同じく無料となっています。

オリコカードのポイントプログラムは、「暮らスマイル」といいます。
利用金額1,000円につき1スマイルがたまり、貯まったポイントは「コストコ商品券」と交換ができます。

暮らスマイルの特徴

暮らスマイルの特長は、利用すればするほどポイントの付与率が上がっていくという点です。
1年間の利用金額に応じて、翌年度のポイント付与率が変わります。下記をご覧ください。

◆50万円未満:ノーマルステージ
◆50万円以上:ステージ50(1.5倍)
◆100万円以上:ステージ100(1.7倍)
◆200万円以上:ステージ200(2倍)

1年間に50~200万円以上利用することで、翌年度のポイントが通常の1.5~2倍になります。

「コストコだけでは1年間に50万円以上も使わないかも?」という人も大丈夫です。
マスターカードとしてほかのお店でも利用できますし、電気代や水道代など公共料金の支払いもできます。
また、家族カードを利用したときのポイントは、本人カードと合算されます。
つまり、暮らスマイルを貯める方法は、コストコでお買い物をする以外にもあるということですね。

注意することは、「有効期限」があるということです。
ポイントの獲得月から本会員の2回目の誕生日月までが有効で、期限を過ぎるとポイントがゼロになってしまいます。

例えば、5月誕生日の人が2017年2月にポイントを獲得すると、2017年5月をこえて2018年5月まで有効になります。最大で24ヶ月間有効です。

貯まった暮らスマイルポイントは、コストコ商品券だけでなく以下のようなものへ交換も可能です。

◆UCギフトカード
◆Amazon.co.jpギフト券
◆iTunesギフトコード
◆楽天SUPER POINT
◆Tカードポイント

交換するにはポイントを一定数貯める必要がありますが、有効期限が切れてしまうとポイントがゼロになってしまいます。
せっかくコツコツ貯めてきたのに、交換できないままなくなってしまうのはもったいないですよね。

ポイントを有効期限内に効率良く貯める方法は、利用金額を増やす方法と同じです。
公共料金を支払ったり、家族カードを持っている人に協力をしてもらったりしましょう。

他の提携オリコカードは使えない

コストコオリコマスターカードは、「オリコカード」が発行しているカードの中の1種類です。コストコでは、ほかのマスターカードが使えないように、ほかのオリコカードも使えません。

そもそも、オリコカードとは

オリコカードは、株式会社オリエントコーポレーションが発行しているカードです。
クレジット事業だけでなく、カードローンやキャッシング事業もおこなっています。
コストコオリコマスターカードにも、キャッシング機能が付いています。

オリコカードのポイントプログラムは前述したとおり「暮らスマイル」。
利用金額1,000円につき1スマイル貯まります。
オリコが運営している「オリコモール」では、通常の2~20倍ポイントが付与される商品もあります。

楽天市場、Amazon、Yahoo!などのショッピングサイトが加盟しています。
ネットショッピングをよくする人で、暮らスマイルを集めたい人はオリコモールを利用するのがおすすめです。

入会方法

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コストコオリコマスターカードは、コストコの公式サイト、もしくは店頭で申し込みができます。

店頭申し込み

・日本国内のコストコであれば、どこでも申込み可能です。

Web申し込み

1.サイトへアクセス
2.「ご入会はこちら」を選択
3.利用したい店舗を選択
4.「MasterCard」、「MasterCard UPty」のどちらかを選択
5.申込み画面へ

Web申し込みでは、利用したい店舗を選択したあとに手続きを進めるという流れです。

クレジットカードの申し込みは必ず「審査」が行われるので、審査に必要な情報をすべて入力する必要があります。例えば、勤務先や年収、居住形態や住宅ローン残高などですね。
これは店頭で申し込む際も同じです。
カードを発行しても問題ない人かどうかを、オリコカードが判断します。

キャッシング機能を付けたい場合、以下に該当する人は「所得証明書のコピー」が必要です。

・オリコで発行しているカードのキャッシング利用可能枠が申込み分を含めて50万円を超える場合
・オリコですでにキャッシングをしている額が50万円を超える場合
・オリコの借入額と他貸金業者の借入額が合計で100万円を超える場合

所得証明書とは源泉徴収票や給与支払証明書などのことをいいます。
Webで申し込みをした場合は、カードの申し込みをしたあとにオリコから送られてくる「所得証明書類送付依頼書」を使って書類を送付します。

実際にカードが受け取れるのはそのあとになります。
通常より少々時間がかかることを覚えておきましょう。

発行・利用するときに注意すること

コストコオリコマスターカードを発行・利用するときに、注意してほしいことをご紹介します。

UPtyカードに注意!

オリコの提供する「Uptyカード」。
これは、リボ払い専用のクレジットカードです。

リボ払いとは、毎月引き落とす金額を設定するというものです。3万円や5万円など設定しておくことで、それ以上は引落しされません。超えた金額分については翌月に引き落とされます。

一定金額しか引き落とされないので、高額なお買い物をしたときは安心です。「今月はクレジットの支払いが多くて生活費がない!」と困ることがありません。

しかしながら、リボ払いには「リボ払い手数料」が発生します。 
オリコの場合は、超過した金額に対して「15.0%」の手数料がかかります。

リボ払いの仕組みを知らないままUPtyカードを発行すると、利用金額以外のお金が引き落とされてビックリするかもしれません。
コストコオリコマスターカードでもリボ払いで支払うことはできます。
「毎月の支払金額を指定する必要なんてない!」という人は、一般カードを選びましょう。

コストコの会員証とは別物

コストコの入店時は会員証が必要です。
会員になると年会費を支払わなければなりません。

これは、「コストコ」に対して払う年会費であり、コストコオリコマスターカードは関係ありません。
つまり、コストコオリコマスターカード自体は年会費無料ですが、コストコ会員の年会費は支払う必要があります。
こちらが無料だからといって、コストコ会員の年会費は無料とならないので注意しましょう。

コストコ会員の会員証には、「有効期限」があります。
期限が近づいて来たら、初回に発行した店舗以外でも良いので更新手続きをしましょう。
有効期限は入会した月の翌年同月までです。2016年2月に入会した場合、2017年2月末までが期限となります。
また、更新手続きの際は翌年の年会費として「4,400円(税抜)」が必要です。

上記でもご紹介しましたが、コストコオリコマスターカードのポイントにも、有効期限があります。
会員証が1年間なのに対して、コストコオリコマスターカードは翌々年の誕生日月まで続きます。こちらも全く別のものになるので注意しましょう。

コストコ会員証には、カード裏側のバーコード付近に数字が表記されています。
2017年2月に入会した場合は「02/17」と表記されているので、有効期限は2018年2月です。

コストコオリコマスターカードのポイントについては、毎月送付される利用金額明細書を見て確認しましょう。

『コストコオリコマスターカード』の評判は?

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コストコオリコマスターカードについての口コミをまとめてみました。
「ポイントの有効期限が不便」、「アメックスのカードで十分足りる」、「日本国内でしか使えない」などの批判的な声はありますが、以下のような良い口コミも見られます。

口コミ情報

コストコは輸入食材の品ぞろえが豊富で安いのでよく利用しています。アメリカに住んでいた頃を思い出すのでかなり楽しめます。オリコのコストコカードに入会すると商品券がもらえるので発行しました。年会費が無料だし、持っていても損はないと思います。

自宅の近くにコストコができてから、月に2回くらい買い物へ行って大量にまとめ買いします。いちいち現金を用意するのが面倒なので、コストコオリコマスターカードを発行しました。アメックスと迷いましたが、メインのクレジットカードは別で持っているので、コストコ専用としてこちらのカードを選びました。

コストコの商品券と交換するには年間50万円の利用が必要だと知って、そんなにコストコで買い物はしないと思っていました。しかし、オリコモールというショッピングサイトを利用するようになってからはポイントが順調に貯まっています。コストコだけで使えるカードだと思っていましたが、勘違いだったようです。

まとめ

・コストコでは、「コストコオリコマスターカード」か「アメリカン・エキスプレスカード」のクレジットカードしか使えない。
・年会費は無料だが、コストコ会員の年会費は別途必要。
・ポイントプログラムは「暮らスマイル」で、ポイントには有効期限がある。コストコ会員のカード有効期限ときちんと区別する。
・コストコオリコマスターカードは、オリコ加盟店、MasterCard加盟店ならどこでも使えるクレジットカード。

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