ポケモンガオーレってどんなもの?【ポケモン好きの子供に600円で満足させる】ガオーレの遊び方

動物図鑑には載っていない、不思議な不思議な生き物「ポッケットモンスター」・・・ちぢめて「ポケモン!」

聞きなれた台詞と思った方は、おそらく筆者と同世代でしょう。
こんにちは、6歳の息子がポケモン病と呼べるほどポケモンにはまって、毎日「ポケモンクイズ」や「ポケモンギャグ」に付き合わされている私です。

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ポケモンは始まったのが1996年2月27日。
この頃は任天堂のゲームボーイソフトが人気で、「ポケットモンスター赤」と「緑」が発売され人気でした。

この頃筆者の家には、ゲーム好きの兄がスーパーファミコンをゲットしていたので、毎日のようにプレイし、なかなかのゲームっ子でした。
もちろんポケモンもプレイした記憶があるのですが・・・飽きてしまったのでしょう。
すぐに離れてしまったため、あまりゲームの内容は覚えていないのです。

この頃は1986年5月27日に発売された「ドラゴンクエスト」にはまっていたので、ポケモンよりもドラクエ派でした。
今ではこんなに長く愛されているゲームであり、アニメとなっています。
あのままはまっておけばよかったと思うこの頃です。

そんな、今でも愛され続けているポケモン。
アニメのスタートはゲーム発売後2年後くらいになります。

今のポケモンは「サン・ムーン」ですが、サトシとピカチュウの出会いなんて今どきのお子様たちは何人知っているだろうか・・・。
筆者個人的には「おねえさ~ん」と、綺麗な女性に目がない、タケシとカスミの旅が、面白かったりするんですけどね。
気になる方はYouTubeで見れますので、ぜひ探してみてください。

みんなでポケモンゲットだぜ!

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昔は赤と白のノーマルモンスターボールしかなかったポケモンも、今はハイパーボールやマスターボールなど多種多様。
おまけに「メガ進化だ!」「ブレイクだ!」なんて複雑になってきたので、ポケモンを知っているお父さんお母さんも、今の子供たちのポケモン熱にはついていけないのでは?

ポケモンが始まった当初は151匹でした。
オーキド博士は「世界にポケモンは151匹しかいない」みたいな発言をしていましたが、今ではどうでしょうか?

ひとつ前のポケットモンスターXYまでで言えば、その総数は719匹。
それに加えてメガ進化ポケモンがいますので、トータルすると・・・計算したくもないですね。

しかし、時代なのでしょうか?
アイドルも人数が多いグループが人気です。
十人十色という言葉があるように、今は自分の好みが見つけられる=選択肢が多いことが人気なようです。

そんな、たくさんのポケモンがいるポケットモンスターですが、ゲームボーイの時代が終わり、DSに代わっただけというわけではありません。

ポケモンはDSのゲームソフトだけではなく、ポケモンGOといったスマホゲーム、ポケモンカードといったトレーディングカードゲームになったりと、色々タイプがでてきています。

どのゲームでも、ポケモンがゲットでき、同じポケモンでも技が違ったりしています。
子供たちはより強いポケモンを求めてしまうので、コンプリートしたいとコレクションに走ったりと様々。
こうなってくると151匹どころではなくなってくるので、保護者の方は、子供に遊ばせる時の線引きが分からなくなってきているのです。

ポケモンゲームは全部で何種類(何タイプ)あるの?

DSの枠を飛び越えて、ポケモンファンを魅了しているポケモン。
DS以外でポケモンがゲットできるものはどんなものがあるのでしょうか?
代表的なものを4つピックアップいたしました。

・ニンテンドーDS(3DS)
・ポケモンカード
・ポケモンGO
・ポケモンガオーレ

まず、DSはポケモンのベースともなるゲームですね。
ここから物語がスタートしていると言っても過言ではありません。
DSは今はインターネットを使ってソフトをダウンロードできるものもあり、DSを持っていない筆者にとっては、混乱以外の何物でもありません。

DSのソフトとダウンロードに中身の違いはありません。
ソフトを持ち歩くという点で邪魔となるか、不要になったら売ってしまうのかで良さが異なってきますので、お子様のライフスタイルに合わせての購入がベストでしょう。

ここで、一番下のポケモンガオーレについてお話ししたいと思います。
ポケモンガオーレはなんとなく気になっているけど、やり方がわからないという保護者を良く見かけます。

私もプレイ始めた当初は不安でした。
ネットでやり方を調べ、これなら「おもちゃを購入するよりも安い」と判断できたので、プレイをさせています。
プレイの仕方によっては、ポケモンカードとガオーレは安くて勉強にもつながるので、どうせやるなら効率よくプレイしましょう。

大人もはまるポケモンガオーレ!

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ポケモンガオーレと聞いて思い付くものと言えば、CMや雑誌などで「ゼットリング、ガオーレと連動!」といったもの。

「ゼットリングだ!」「ガオーレだ!」「連動だ!」って訳が分かりませんよね。
まずは、ガオーレについて簡単に説明しましょう。

ポケモンガオーレは、ポケモンセンターやゲームセンターでプレイするゲームのことです。
昔、格闘ゲームでキャラクターを選んで、バトルさせたお父さんもいるのではないでしょうか?
あれの進化版と思って下さい。

ポケモンの場合は、自分の手持ちのポケモンを2体だして、敵(野生のポケモン)とバトルします。
ポケモンがいない場合は、レンタルポケモンがありますので、それを使ってバトルすることになります。

格闘ゲームといえば、昔は安いところで1プレイ50円、3回勝負できました。
平均で100~200円。

しかし、今は個人経営のゲームセンターも少なくなってきたので、イオンモールなどの大手ショッピングモールでしか見かけなくなりました。
ポケモンガオーレは、100円でバトル出来ます。
操作方法は、その都度指示が出てくれるので小さなお子さんでも文字が読めさえすれば分かるでしょう。
この時、年長さんのお子さんに効く魔法の言葉があります。

ポケモンガオーレをやりたいとい言ったならば親はこう言いましょう。
「ひらがなの読み・書きが出来ないと、ゲームができないよ。ポケモンが強くなれないよ。」

こういえば子供は遊びたいので勉強します。
読み書きに取り組めないお子さんも、こうやって誘導するとやる気が起きるのです。
我が家はこれでドリルをやり始めました。
この時はカードゲームの方が先だったのですが、どちらでも同じことです。

この時のポイントは「パパやママも早く遊びたいから、頑張って読めるようになろうね」です。
一緒に遊んでくれる・遊んでいいと無言で言っているようなものなので、吸収力は早くなっていきます。
「まだ小さいからダメ」、「大きくなってからね」は逆効果です。

プレイが始まってバトルが終わると、戦ったポケモンをモンスターボールでゲットする形になります。
この時、次の項目が出てきます

捕まえたポケモンを連れて帰りますか? 

ここで、「はい」を選択すると、「100円入れてください」となります。
どうしてでしょうか?
最初に手持ちのポケモンでバトルすると言いましたが、その手持ちのポケモンを出すには、ここでゲットするカードが必要になるからです。

 ポケモンガオーレは3回まで連続でバトル出来るので、ゲームをプレイするだけならば300円で済みます。
カードを手に入れる場合、最高で300円。合計600円です。

ガオーレは使う金額が決まっている

もし、気に入ったポケモンをゲット出来なかった場合は、プレイ料の100円だけで済みます。
ポケモンをゲットし始めると、進化ポケモンはバトル中に進化してくれるので、わざわざ捕まえなくても100円入れるだけで進化したポケモンをゲット出来るようになります。

また、グレードと言って同じポケモンでも強さも技も異なるので、「いる・いらない」がはっきり出てきます。
最初のうちは何でも欲しくなってしまうので、ポケモンをそれほど持っていない場合は、バトルで捕まえるのではなく、今すぐ捕まえるモードでゲットする方がいいかもしれません。
ゲットし損ねましたが、こちらのモードでソルガレオが出ることもありますので、バトルしなくても、運だけで強いポケモンをゲットすることが可能です。

ここでも魔法の言葉

ポケモンが強くなるには、どのポケモンがどの属性に弱いのか覚えてないといけないよ。ちゃんと本を読んだり、お話聞ける子にならないと覚えられないよ

炎は水に弱いのは、ポケモンを知らなくても日常生活の中で分かりますよね。
小学生になって、そういった勉強をちゃんとしていると、ポケモンの事がよく分かるよという魔法の言葉です。

今年小学生になるわが子でも、「炎は水に弱いから、だから炎ポケモンは水に弱いんだよね?」と関連付け、「じゃあ、雷は何に弱いんだろう?」と関心を示すようになりました。
こういったことを習慣づけていないと、考えることができない子供になってしまいます。

 

ある問題がありました。

Aくんは遭難してしまいました。辺りは寒く凍えてしまいそうです。

Aくんは鉛筆とマッチをしか持っていませんでした。あたりには燃やす木や紙、草などがありません。Aくんはどうやって火をつけたらいいでしょうか?

この時マッチに火をつけると答えた人は△。
マッチに火をつけてもすぐに消えてしまうので燃やすものが必要です。
しかし、周りに燃やすものはない。

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こえは「鉛筆=木=燃える」という単純な事に気が付かない、知らない、考えられない子供がいたという例え話です。
ある国語の先生のお話ですが、考える・身の回りに関心を持てない子供は、こう言った発見の力が弱いと言います。

ゲームだから、漫画だからと取り上げてしまうと、せっかくのチャンスも水の泡。
何かと関連をつけて、ルールや物事に関心を向けさせることで、考える力が身に付いてきます。

親も700体以上もあるポケモンを覚えるのがめんどくさいと思うよりも、関連をつけて話題を振ってみましょう。
面白い発見と楽しい会話が成立します。

600円で十分満喫できるポケモンガオーレ。
子供が弱いポケモンをゲットしたがったら「今ゲットやめたら100円残るからもう一回遊べるよ。次強いポケモンゲットできるかもしれないよ」と声掛けを。
子供も「我慢したほうがたくさん遊べる」ことを学ぶので1匹だけゲットして、2匹見逃して200円残すなんてことが増えてきます(大体、1回は欲しいポケモンに遭遇する確率が高い)

誕生日やクリスマスプレゼントが安くなる

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ガオーレの遊び方を工夫すると、プレゼントの代金も安くなります。
おもちゃは大きなものになればなるほど、部屋の場所を取りますが、ガオーレならばコンパクトにおさまります。
また、勉強していて誘惑に負けて遊びだすといったこともガオーレならばなりません。出来て眺める程度。
ゲームやおもちゃを与えてしまうと、遊びだして勉強そっちのけになったり、散らかして片付けに困ります。おもちゃのスペースもぐんと狭くなり、勉強スペースも広がっていきます。
誕生日やクリスマスになると、関連商品が多く出るので出費がかさみますが、ガオーレなどのおもちゃは、新しいポケモンが出現する程度なのでその時600円から少し多めに変えるだけ。
1,800円くらいも使わせたら大満足でしょう。

2回目プレイするとき「残りでおもちゃを買ってもいいし、プレイしてもいいしどっちでもいいから自分で好きに考えて使いなさい」と考えさせることが必要です。
本当に必要なもの・欲しいものに対して、お金を使わせる・考えさせる癖をつけるには、この手のゲームは便利なのです。

おもちゃは買い与え方次第でプラスにもマイナスにもなる

おもちゃは子供の時だけで、大きくなると邪魔になってしまうものですが、大人の都合でその後の処分もしやすく、子供が満足するおもちゃの買い与え方をすることが重要。
こうすることで、大人も子供もコミュニケーションが良くなっていきます。
なんでも子供が欲しい欲しいといって、買い与えているとその場の満足で終わってしまいます。
親にとっては無駄使いの何物でもありません。
同様にダメダメといって否定するのもいかがなものかと思います。

買わないわけにはいかない、子供へのおもちゃ。
子供に決められた金額で満足させるには、親も子供が好きな漫画やアニメ、ゲームの事に関心を持ち勉強し、調べることも大事です。
ポケモンガオーレはその一つの例に過ぎません。
大切な教育と声掛けを忘れ、間違った与え方をしていると歯止めがきかなく高くついてしまうので、上手な操作を心がけましょう。

まとめ:ポケモンガオーレを満足させるには勉強と心の教育を織り交ぜることが必要

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 ポケモンガオーレは600円で十分楽しめるゲームです。
600円もすると思うのか、600円で遊びも勉強も心の教育も出来ると考えるのかで、大きな違いが出てきます。

子供はしたい、欲しいが心に浮かんだら止めることはできません。
我慢が続けばいつか爆発してしまいます。
ガス抜きがちゃんと用意されていればいいですが、我慢ばかりさせては逆効果。
同じ我慢も、自分から納得して我慢させる方がいいのです。

600円は安いランチ一回分。ランチはお腹を満たしてくれますが、ゲームにも心を満足させる効果はあるのです。
今の子供たちが我慢できないのは、我慢の意味を教えている親が少ないということ。
我慢の先の満足が用意されていないということ。

昔も今も、子育てに変わりはなく、お金も使い方も変わりはありません。
質や内容が変わっても、かける声が変わるだけで、生きた学びとなるでしょう。
特別なプレゼントをもらって子供たちは学びと気づきがあるのです。

子供たちが自立して行ける心を育てる子育ては、親の責任かもしれません。
600円で満足させられるか否かも親の在りかた次第なのです。