マイレージって何?JALカードの【JALマイル】貯め方&使い方

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クレジットカードは、利用をすることで「ポイント」が貯まります。
ポイントを貯めれば、お買い物をする際に利用することができます。
他にも、クレジット会社の提供しているツアー旅行の応募ポイントとして使えたり、商品やギフトカードなどに交換することもできます。

ポイント以外にも、「マイル」が貯まるクレジットカードがあることをご存知でしょうか?

ここでは、「マイルやマイレージとは何なのか」、「マイルの賢い貯め方や使い方」、「クレジットカードをどれくらい利用すればマイルが貯まるのか」について、分かりやすく解説していきます! 今回は「JALマイル」の紹介をしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

「マイレージ」、「マイル」とは

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「マイレージ」とは、航空会社が提供しているポイントプログラムのことです。
「マイル」は、100マイル、1,000マイルのように、マイレージで貯まるポイントの単位のことを指します。
他のポイントカードと同様にマイルにも有効期限があるため、「うっかり忘れて使わなかった!」なんて事にならないようにしましょう。

日本では、以下の2種類が主となっています。
◆JALマイル
◆ANAマイル

JALは正式名を「JAPAN AIRLINES」と言います。
JALのロゴは赤いツルで有名ですので、一度は見かけた方も多いでしょう。
日本航空株式会社が運営している航空会社です。
国際線、国内線どちらも運航しており、世界の331空港でJALの飛行機に乗ることができます。
クレジットカード事業も行っており、「JMBカード」や「JALカード」、提携先のサービスがついている「JALマイレージバンクカード」などが発行されています。

JALマイルは、JALが提供しているマイレージプログラムのことで、上記のクレジットカードを使用することでJALマイルを貯めていくことができます。
詳細は下記にてご紹介していますが、JALやJALグループの飛行機に乗ったり、JALと提携している企業で商品を購入したりすることで、マイルを貯めていくことができます。

ANAは「All Nippon Airways」が正式名称で、全日本空輸株式会社が運営している航空会社です。
JALと同様に国際線、国内線どちらも利用者は多く、こちらもクレジットカード事業も行っています。

「ANAマイル」はANAの行っているマイレージプログラムのことです。
主に、ANAカードを利用することでマイルを貯めることができます。

飛行機に乗ったり、提携している企業を利用したりすることで貯めていくことができる「マイレージ」。
では、貯めるとどんなことに使えるのか気になりませんか?
「JALマイル」に絞って、貯め方や使い方をご紹介していきますね。

JALマイルの貯め方は?

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JALマイルは、「JALマイレージバンク会員」に入会することで貯めていくことができます。

カードを発行する必要があり、大きく分けて以下の3種類のカードの中から選択することになります。
◆JMBカード
◆JALカード
◆JALマイレージバンクと提携しているカード
上記のうち、クレジット機能が付いているカードは、「JALカード」と「提携カード」です。

JALマイルは、以下のような貯め方があり、会員番号やクレジットカードを提示することで、JALマイルが貯まっていきます。
◆飛行機に乗る(フライト)
◆ホテル、旅館などの宿泊施設に泊まる
◆旅先・空港のサービスを利用する
◆旅行先で観光・お買い物をする
◆日本全国各地のお店を利用する
◆公共料金など毎月の支払いをする
◆「WAON」を利用する

JALグループの国内線・国際線、JMB提携の航空会社で飛行機に乗ると、「フライトマイル」というマイルが貯まります。
銀行や百貨店などのクレジットカードは、「100円につき1ポイント」など、一律でポイント付加率が決まっています。
つまり、カードを利用した時に付与されるポイント数は、自分で簡単に計算して把握できるということです。

しかしマイルの場合は、搭乗区間の区間マイルや搭乗クラスによって付与率が異なっています。
つまり、どこからどこへどのような飛行機に乗って行くのかで、貯まるマイル数が違うということです。

フライトマイルの計算方法は、以下の通りです。
【区間マイル×マイル積算率=フライトマイル】
区間マイルは、東京から大阪、東京からニューヨークなどの距離に応じた数が設定されています。
マイル積算率は、大人普通運賃やシルバー割引などの運賃だけでなく、ファーストクラスやビジネスクラスなどの搭乗クラスによって異なっており、100%~150%まであります。

国内線・国際線共に、区間マイルやマイル積算率をJALの公式ホームページで見ることができます。
ご興味がありましたら、ぜひ一度見てください。

ホテルや旅館などの宿泊施設を利用する時に、JALカードで代金を支払うことでJALマイルが貯まります。
日本だけに限らず、海外の宿泊施設にも対応しています。
また、JALのホームページからホテル予約をすると、1予約につき100マイルが貯まるなど、特典としてJALマイルを貯めることもできるのでおすすめです。

日本各地にある「温泉」でもJALマイルを貯めることができます。
■100円=2マイル
基本的には宿泊料金や日帰り料金などから上記のマイル数が付与されますが、特約店を利用すると最大で100円につき4マイルが貯まります。

旅行先では、携帯電話のレンタルやお土産の宅配サービスなどを利用する方がいらっしゃるのではないでしょうか。
また、現地での移動手段としてレンタカーを借りることもありますよね。
空港では、空港間の宅配サービスや外貨両替を利用することもあります。
その時にJALカードを利用すれば、マイルが貯まります。

また、旅行先にある観光地・施設の入場料や利用料を支払ったり、旅行へ行く前にWeb上でお土産を購入したりすることでもマイルが貯まります。

「旅行」だけに限らず、日常生活の中でもJALカードを利用してマイルを貯める方法があります。
グルメやファッション、生活用品や保険など、日本各地にある様々なジャンルの店舗が提携しています。
インターネットでお買い物をしたり、ネット上で会員登録・資料請求をしたりすることでマイルを貯めることもできます。

電気代や水道代などの公共料金、国民健康保険や固定資産税など、あなたはどのように支払いをしているでしょうか?
毎月支払わなければならないものについて、JALカードを使用することでマイルが貯まるのでおすすめです。

JALには、電子マネーである「WAON」と提携した「JMB WAON」というカードが発行されています。
電子マネーはクレジットカードとは違い、先に現金をチャージして使うカードです。
普段電子マネーやWAONを使っている方は、JMB WAONカードを発行して利用すれば、200円につき1マイルが貯まっていきます。

さらに、お買い物をしなくてもJALカードからWAONへお金をチャージするだけで、100円につき1マイルが貯まります。

このように、JALマイルはあなたの身近な出費から旅行などの特別な出費まで、様々な場面で貯めていくことができます。
では、貯まったマイルはどのように使うことができるのでしょうか?
それを以下にて詳しくご紹介していきますね。

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貯めると何ができるの?

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クレジットカードのポイントが貯まるとお買い物に利用できるのはもちろん、商品券や図書カードに交換できたり、クレジット会社が主催の旅行ツアーに応募できるようになります。

JALマイルも同じように、マイル数に応じて様々なものと交換することができます。
特長的なのは、以下のようなものとなっています。
◆国内線・国際線の航空券
◆飛行機の座席アップグレード
◆JALクーポン
JALをよく利用する方にとって、飛行機のチケットと交換できるのはとても嬉しい特典なのではないでしょうか。

通常、国内線は片道7,000マイル(東京ー大阪間など)から、国際線は片道7,500マイル(日本ー韓国間など)から様々な場所への航空券と交換することができます。
しかし、PCサイトやモバイルサイトから交換の申し込みをすると、ディスカウント期間中は、お得にマイルと交換することができます。
国内線は片道5,000マイルから交換できるようになるので、通常よりも2,000マイルお得になります。

ディスカウント期間は、JALによって都度設定されるので、ホームページでチェックしておきましょう。
2017年1月現在では、2016年12月1日~2017年2月28日、2017年4月1日~2017年5月8日がディスカウント期間となっています。

無料航空券は、片道だけでなく往復のタイプもあります。
往復の場合は、12,000マイルから交換することができます。
片道7,000マイルを2枚交換すると合わせて14,000マイル必要ですが、往復の航空券と交換すれば12,000マイルとなり、2,000マイル節約できるということですね。

また、座席は「普通席」か「クラスJ」となります。
クラスJの場合は普通席からプラスして2,000マイルが必要となります。
航空券と交換できるマイル数は区間によって異なりますので、詳しくは公式ホームページをご覧くださいね。

飛行機に乗る時は、エコノミークラスやビジネスクラスなど、座席のグレードを選択することになります。
グレードが上がるにつれて航空券代も高くなります。
国際線では、貯まったマイルを使って1つ上のランクへアップグレードをすることができます。
座席が広くなったりサービス内容が充実したりするので、記念日の旅行などで利用してみるのはいかがでしょうか?

クーポン券とは、通常価格よりもいくらか安く利用できる割引券のことです。
JALには「JALクーポン」というものがあり、10,000マイルで12,000円相当分のJALクーポン券から交換することができます。
航空券をはじめ、ツアー代金やホテル宿泊費などが割引されるので、嬉しいですね。

商品と交換することもできる!

JALマイルは、航空券や座席のアップグレードに利用できるだけでなく、通常より価格が安くなるクーポンと交換できるということをご紹介してきました。
他にも、様々な「物」と交換することができます。
JALには「JALとっておきの逸品」というショッピングサイトがあり、多彩なジャンルの「物」とマイル(10,000マイルから)を交換することができます。

例えば、以下のようなものがあります。
【グルメ】
◆西京漬詰合せ:10,000マイル
◆とらふぐ料理セット:20,000マイル
◆松坂牛すき焼・ステーキセット:30,000マイル

【ビジネス・トラベル】
◆豊岡製 ボストンバック:10,000マイル
◆アメリカンツーリスター スーツケース(パープル):20,000マイル
◆シチズン ソーラーウォッチ:30,000マイル

【ホテル】
◆奥浜名湖 三ヶ日温泉 浜名湖レークサイドプラザ「一泊朝食付宿泊券」:30,000マイル
◆東京ステーションホテル メゾネットツイン:100,000マイル
◆東京ステーションホテル メゾネットスイートキング:200,000マイル

他にも、期間限定や数量限定、地域限定の商品があります。

注意することは、マイルには利用日から36か月間という有効期限があるということです。
つまり、決められた日までに10,000マイル以上を貯められなければ交換できません。

ただし、クーポン券やチケットなど、2,000マイルから交換できる「JALミニマイル特典」というものもあります。
10,000マイルまで貯める自信がなくても安心ですね。
このように、JALカードを利用するだけで上記のような嬉しいものと交換できるので、JALマイルを貯めたいと思うようになるのではないでしょうか。

航空券が無料になるまでどれくらいマイルが必要?

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JALマイルは色々な方法で貯めることができ、貯めたものを色々な方法で使っていくことができます。
では、具体的にどれくらいの費用が必要となっていくのかについて最後に詳しくご紹介していきますね。
ここでは代表して、「特典航空券」についてご説明していきます。

特典航空券には、JALグループの「国内線」と「国際線」のもの、提携航空会社のものがあり、行き先などで費用が異なります。
そのため、それぞれ交換できるマイル数も異なっています。

必要なマイル数は、以下のようなものがあります。
【JAL国内線】
◆東京~大阪:片道7,000マイル、往復12,000マイル
◆大阪~沖縄:片道8,500マイル、往復15,000マイル

【JAL国際線】
◆日本~韓国:往復15,000マイル(エコノミークラス)
◆日本~ハワイ:往復40,000マイル(エコノミークラス)

また、通常のフライトで貯めることができるマイル数は以下のようなものがあります。
【JAL国内線】
◆東京~大阪:片道280マイル
◆大阪~沖縄:片道739マイル

【JAL国際線】
◆東京~ソウル:片道758マイル
◆大阪~ホノルル:片道4,106マイル

東京から大阪まで片道280マイルが貯まります。
同じように東京から大阪までの特典航空券は片道7,000マイル必要です。
これらを計算すると、次のような結果が出ます。
■7,000÷280=25
つまり、東京から大阪まで「25回」飛行機に乗ると、7,000マイルを貯めることができるということですね。

また、これらのマイル数は全て「大人普通運賃」の場合となっています。
JALカードの割引や、当日シルバー割引、座席のグレードなどによって貯められるマイル数が少し違ってきます。

JALホームページでは、「JALマイレージバンク」というページ上で、マイル数を詳しく調べることができます。
発着地や到着地、カードの種別やクラス、利用運賃などが分かっていれば、どれだけマイルを貯められるのかが分かりますのでぜひご利用くださいね。

まとめ

・マイレージとは、クレジットカードにある「ポイント制」と似たようなものである。
・マイレージプログラムの単位のことを「マイル」と呼び、日本では「JALマイル」と「ANAマイル」が主流となっている。
・JALマイルは、JALグループや提携社の飛行機を利用するだけでなく、日常生活の色々な場面で貯めていくことができる。
・JALマイルの使い道も様々だが、注意する点は「有効期限」があることである。

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