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年会費1万円のメリットとは?楽天プレミアムカードを徹底解説!

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今やクレジットカードといえば「楽天」と聞かれることも多くなりました。

それほどまでに「楽天カード」は普及しています。

 

楽天カード会員数は約1,200万人(平成28年1月12日発表)ですから、これを読んでくださっている方の中でも持っているという人は多いかもしれません。

学生の方達にはネットショッピング用のカードとして活躍しているでしょう。

 

楽天カードにはいくつかの種類があります。

一般的には年会費無料のカードが有名ですが、実は年会費2,160(税込)の「ゴールドカード」や10,800円(税込)の「プレミアムカード」が存在することはあまり知られていません。

 

そこで今回は、「年会費無料の楽天カードと楽天プレミアムカードの違いについて」、「年会費を払ってでも利用するメリットはあるのか?」という2つのポイントを解説していきます。

楽天プレミアムカードの基本情報

無料カードと年会費有料のカード、基本的には同じクレジットカードですが審査や限度額には違いがあります。

また、申込みをした人の年収などによって限度額は変わることが一般的です。

 

楽天プレミアムカードは楽天会員向けのサービスですので、対象者にはレギュラー会員からしか記述がありません。

楽天会員でない方は始めに会員登録を済ませることが必要です。

 

さらに楽天カードは学生やフリーターでも取りやすいカードとして有名です。

しかし、「原則として20歳以上の安定収入のある方(楽天プレミアムカード独自の審査基準により発行させていただきます。)との記載が公式ホームページ上にありますので、無料カードより若干審査が厳しくなることが予想されます。

 

気になる年会費ですが、10,800円(税込)と高めです。

楽天ゴールドカードは2,160円、三井住友VISAプライムゴールドカード(20代専用)は初年度無料・2年目以降5,400円ですから、「ゴールドカードよりも高いステータスやメリットを持っているカード」として設計されているのだろうということがわかります。

同価格帯ですと、30代以上限定の三井住友VISAゴールドカードは初年度無料・2年目以降10,800円となっています。

もし「楽天プレミアムカードを持ちたい」というのであれば、同価格帯のカードよりもお得なカードの方がいいですよね。

 

以下、楽天プレミアムカードの多数のメリットから筆者が良いと思うメリットを4つだけ紹介します。

もし気になったら公式サイトをご覧になってください。

ここに書ききれないほどのメリットが存在します。

http://card.rakuten.co.jp/premium_card/campaign/

 

メリット1 新規入会で最大15,000ポイント

15,000ポイントは楽天市場で15,000円として使うことができます。

10,000円払っても15,000円分のポイントがもらえるのなら、それだけで元が取れることになりますね。

年会費無料の楽天カードでも年数回のキャンペーン時で最大7,000ポイント程度の還元ですので、流石はプレミアムカードといったところでしょうか。

 

しかし、ポイントを受け取るのには以下の条件がありますので、その点には注意して下さい。

・新規入会特典2,000ポイントは申し込みが必要

・カード利用特典は期限内に一回一円以上のカード利用をすること、入会時の楽天会員ランクによってもらえるポイントは大きく異なる

・プレミアムカード入会特典の5,000ポイントのみ、入会したら自動でもらえます

 

カード利用特典に関してはレギュラー会員(新規入会時はここからスタート)で4,000ポイント、ゴールドで7,000ポイント、プラチナ会員の方は8,000ポイントとなっています。

 

ポイントの大盤振る舞いが、新規入会者にとっては大きな魅力となっています。

今後も会員数が増えていくのではないでしょうか。

メリット2 スーパーポイントアッププログラムでさらにポイントが溜まりやすい

楽天カードは新規入会時のポイント付与の多さに目が行きがちですが、実は普段利用する場合でもポイントが非常にたまりやすいのです。

だからこそユーザー満足度が高く、ここまで会員数を増やせたのではないでしょうか。

 

楽天カード共通サービスとして、通常利用でのポイント還元率は1.0%です。

どこで買い物をしても100円で1ポイントが付与されます。

楽天市場での買い物を楽天プレミアムカードで決済すると、最大100円で5ポイント付与されます。

この仕組みが「スーパーポイントアッププログラム」です。

 

楽天市場利用時のポイントの内訳は

・「通常利用で1%」

・「(年会費無料の)楽天カードで決済することでポイント3倍」

・「楽天プレミアムカードで決済することで更にポイントが+1倍」

で合計5倍になるようです。

 

楽天市場で1,000円の買い物をすると50円分ポイントがつきます。

日用品は大概のものがそろっていますから、普段の買い物を楽天市場に置き換えるだけでも相当ポイントがたまりますね。

 

また楽天市場での買い物を

・「楽天アプリからすると+1倍」

・「楽天モバイル利用で+1倍」

さらに

・「毎週火曜と木曜はプレミアムカードデーで+1倍」

・「お誕生月は楽天市場・楽天ブックスで買い物をすると+1倍」

になると記載がありますので、ここまでくると消費税分をポイントで取り返すことができそうです。

カード利用者でなくても「楽天スーパーセール」の際などはポイント5倍サービスをやっていますから、それと併用すると最大何倍ポイントが付くのでしょうか・・・。

皆さんも普段の買い物を楽天市場に置き換えてみてはどうでしょうか?

メリット3 無料カードにはついていないワンランク上のサービス

海外旅行に行く際にはトラベラーズチェック、というのは一昔前の話です。

今はクレジットカードを持っていればOK! 

盗難に合うリスクが日本より高い海外で多額の現金を持ち歩くのは危険です。

クレジットカードであれば盗難しても、クレジットカード会社に電話をすればカードの利用を停止することができます。

仮に不正利用されてしまっても、所定の手続きと調査をしてもらうことで支払いを免除してもらうことが可能です。

 

「プライオリティ・パス」をご存知でしょうか。

国内外900箇所以上の空港ラウンジを利用することが出来る「プライオリティ・パス」の申込みが無料になるサービスが楽天プレミアムカードには付帯しています。

ゴールドカードでは、「プライオリティ・パス」が一つの目玉サービスとして扱われています。

ラウンジを無料で利用することができるのは、ある意味「オトナ」の証として憧れている人も多いはずでしょう。

 

もちろん、安心して旅行できる保険も充実しています。

・国内旅行障害保険 最高5,000万円

・海外旅行傷害保険 最高5,000万円

・動産総合保険   最高300万円(自己負担額:1回3,000円)

 

国内外を問わずあちこちに旅行や出張をする方には安心ですね。

海外旅行中の保険の適用範囲として、移動する際の交通機関のチケットを該当のカードで決済することが条件になっているクレジットカードも多いです。

楽天プレミアムカードの場合は「楽天プレミアムカードでの決済にかかわらず」補償されるようです。(内容が変更されている可能性がありますので、利用する際にはご自身できちんと確認するようにして下さい)

 

このあたりの手厚さは、流石はプレミアムカードといったところですね。

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メリット4 楽天のビジネスカードを申し込むことが可能に!

楽天カードは個人向けカードがほとんどですが、実は法人向けカードのサービスも提供しているんですね!

の名も「楽天ビジネスカード」。

 

楽天ビジネスカードの利用申込には楽天プレミアムカードを申込み、審査を通過することが必要になるようです。

ビジネスカードの年会費は2,160円(税込)ですのでプレミアムカードと併せて12,960円の年会費が必要となります。

 

政府が働き方改革を唱えています。

今後は会社員でも副業を行ったり、フリーランサーと呼ばれる個人経営者が増加することが予想されます。

フリーランサーにとって、経費精算は悩みのタネとなっています。

これを法人専用の口座&法人カード払いにすることによって手間を大幅に減らすことができるのは嬉しいですよね。

 

法人向けカードの利用を検討している方にとっても、楽天プレミアムカードはお得と言えるでしょう。

日頃の経費にもポイントが付くので、扱う額が大きくなる法人カードは個人カードよりもポイントを稼ぎやすいのです。

デメリット1 年会費が高額

さて、ここまで楽天プレミアムカードのメリットを4つ紹介してきました。

ではどのようなメリットがあったのか、一度振り返ってみましょう。

・メリット1 新規入会で最大15,000円相当のポイント

・メリット2 スーパーポイントアッププログラムでポイント付与率が大幅にアップ

・メリット3 無料カードにはついていない充実の保険とプライオリティ・パス

・メリット4 楽天ビジネスカードに申し込むことが可能に

 

とてもメリットの多い楽天プレミアムカードですが、デメリットはないのでしょうか。

残念ながら、どんなカードであってもデメリットはあります。 

 

何と言っても10,800円という高額の年会費。

「わざわざクレジットカードを申し込んで、そのうえ銀行口座を登録する手間まで掛けているのに、なんで10,000円も支払わなくてはいけないの?」

「ゴールドカードでもモノによっては年会費無料であったり、初年度無料・翌年度から2,000円程度で持つことが出来る時代に10,000円払う価値のあるカードなんて存在しない」

という意見をお持ちの方も多いでしょう。

 

そういった方にはおすすめできません。

いくらポイントの還元率が高くても楽天市場よりAmazon派だという方には意味がありません。

また「普段そんなに旅行にはいかない」という方にもおすすめできません。

保険サービスの持ち腐れとなってしまいもったいないからです。

 

そういった方には楽天カードやセゾンカードなどの年会費無料のカードが良いのではないでしょうか。

デメリット2 持っているだけで「ステータス」にはなりにくい

年会費10,000円は今のクレジットカード業界の中ではとても高額であるといえます。

さらに高いブラックカードやプラチナカードなども世の中には存在します。

高い年会費には高いステータスが約束されていると言っても過言ではありません。

ですので、「10,000円も支払うのだから、それに見合ったカードの『ステータス』が欲しい」という意見をお持ちの方もいるでしょう。

 

最近、楽天カードのロゴ表記が漢字から「rakuten」とローマ字表記に変更されました。

しかしながら、楽天カードそのものを見て、「かっこいい」とか「オトナ」という印象はあまり感じないでしょう。

「やっぱり有料のカードならステータスのあるカードじゃないと」という方には他のカードが合っているでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ここまで楽天プレミアムカードのメリット4つとデメリット2つを書きながら、年会費無料の楽天カードと比較してきました。

先にも述べたように、ここに書ききれないほどのメリットがありますので、興味をお持ちの方はぜひ公式サイトを御覧ください。

 

楽天カードのメリットは何と言っても「ポイントの貯まりやすさ」です。

楽天市場で買い物をする方なら、楽天プレミアムカードと他のキャンペーンを併用することで圧倒的なポイント還元率を実現することができます。

 

また、楽天は今やネットショッピングだけでなく、旅行や銀行サービス、動画サービスなど多種多様なビジネスを行う巨大企業へと成長しました。

そんな楽天が提供するサービスは「楽天プレミアムカード」を利用することで、とてもお得にすることができます。

 

興味のある方はぜひ利用を検討してみてくださいね。

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