格安スマホの王道!Y!mobileは本当に安いのか!?

「格安スマホといえばY!mobile」と言っても過言ではないほど、テレビコマーシャルなどでもおなじみですよね。

店舗も多く、もはやdocomo,softbank,auに並んでも遜色ない認知度を誇る「Y!moble」。

テレビコマーシャルでは、わかりやすい月額基本料金の安さを示しています。

Y!mobileは本当に安いのか、大手キャリアと比べてどう違うのか。

皆さんが気になるポイントをまとめてみました。

スマートフォンだけじゃない!?料金プラン

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料金プランには、スマホだけではなく、タブレットやガラケー、Pocket WiFiなど様々な種類が設定されています。

 

一番気になるスマートフォンのプランは、S、M、Lの3つが用意されています。

いわゆる2年縛り(=2年間契約)をすると、プランSは2980円、プランMは3980円、プランLは5980円となっています。

この違いは、月々に使用できる高速データ通信容量の差です。

Sは1GB、Mは3GB、Lは5GBとなっています。

 

ここで比較してみましょう。

softbankの場合、通話定額基本料が一番安いホワイトプランであれば、

基本料(月々934円)+ウェブ使用料(300円)+7GBのパケットし放題(5700円)=6934円

となっています。

 

高速データ通信容量が同じものでいうと、「スマ放題」というプランがあります。

通話定額基本料(2700円)+ウェブ使用料(300円)+データ定額20GB(6000円)=9000円

となっています。

プランLは一見、コマーシャルで見た使用料より高いと思いがちですが、よくよく考えてみると、1GBにしても5GBにしても、softbankよりは安く使用できることが分かります。

 

しかもY!mobileは、他社のケータイ電話や固定電話にかけたとき、2017年2月から回数無制限で1回あたり10分以内であれば、0円で使用できます。(2016年現在は月300回と回数が制限されています)

10分以内で通話が終わらないと心配されている方には、スーパーだれとでも定額という時間も回数も無制限のオプションサービスが、1000円追加することで利用することができます。

 

また、softbankからの番号移行をした場合、およびディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのナンバーポータビリティを使用しての移行をする場合は、プラン月額料金に追加で1000円必要となり、Sが3980円、Mが4980円、Lが6980円となるので注意が必要です。

 

タブレットの場合、通話がないデータプランのみとなりますが、3年縛り(=3年間契約)時には、データSとデータLの2種類が用意されています。

オトク割を利用すれば、Sは月々1980円で1GBまで、Lは月々3696円で7GBまで高速データ通信を使用することができます。

3年目以降も長期利用割引が適用され、同じ値段で使用し続けることができます。

 

ケータイの場合、2年縛りでY!mobileやsoftbankに通話し放題+パケット定額サービス(上限額2667円) =「ケータイプランss」の使用料は月々934円になります。

3年縛りであれば、Y!mobileのケータイへの通話料(0円)+Eメール使い放題+パケット定額サービス =「ケータイプラン」の使用料が月々1381円に設定されています。

ssプランは通話無料になる時間帯が、1時~21時と設定されているので、注意が必要です。

通話料に関しては30秒で20円とsoftbankと変わりません。

 iPhoneも使える!選べる機種タイプ

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どうしても大手キャリアに比べると、選べる機種が少なくなりがちな格安スマホですが、Y!mobileはiPhoneも選べます。

ただし、現状はiPhone 5sのみとなっています。

スマートフォンに関しては、AQUOSシリーズやDINGOシリーズなど13種類の中から選ぶことができます。

タブレットは4種類、ケータイは14種類となっています。

 

softbankではスマホが20機種あり、タブレットもiPadが使用できるので、ここは差が出るところでしょう。

自分の使っていたシリーズの機種や使いたい機種があれば良いのですが、通話料をとるか、機種をとるかという選択を迫られることになりますね。

※機種の種類数については2016年12月時点のものとなります。

子ども向けのサービス

子どもが初めて持つケータイなので費用はあまりかけたくないけど、いろいろ心配があるという場合でも、Y!mobileは安心して持たせられるサービスがあります。

 

機能は主に2つ。

コンテンツの閲覧や使い過ぎを防止できるサービスと、位置情報を検索できるサービスです。

スマートフォンであれば、有害なアプリやサイトの閲覧を制限が可能です。またiPhoneやケータイであれば、有害なサイトの閲覧を制限できます。

スマートフォン、iPhone、ケータイはいづれも位置情報を検索できます。

また、スマートフォンやiPhoneは家族で位置情報の共有ができたり、万が一の災害時には安否確認ができたりします。

 

さらに、「家族割引サービス」があるので、家族で加入するとスマートフォンなら月々の基本料が2回線目以降500円引きになります。

「子どもにスマートフォンを買ってあげようかな」と考えている方は、ご自身もスマートフォンに変えることを検討してはいかがでしょうか。

 安心のつながりやすさ

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softbankのネットワークを使用しているので、日本全国どこでもつながります。

また、高速データ通信も4Gに対応しており、安定的な通信を行うことができます。

今は全国主要都市だけですが、2016年11月の時点では世界初となる5G有力技術のMassive MINOが導入されています。

通信速度は外出先ではちょっとしたストレスにもなりかねないので、安心です。

店舗でのサービスが受けられる

大手キャリアに比べるとまだまだ少ないですが、実店舗でのサポートが受けられるのはかなり安心できるポイントといえるでしょう。

ケータイショップでsoftbankとY!mobileの差をきいたところ、店舗の数の違い=サポートの違いにあると言われました。

予期せぬトラブルがあるかもしれないので、近くにY!mobileのショップがある方は安心して変えられるのではないでしょうか。

 

また、オンライン上でも、料金を照会することができたり、データ通信量を管理することができたり、製品はオンラインストアでも購入することができたりします。

Yahoo!ならではのサービス”パケットマイレージ”

これは、Yahoo!JAPANのサービスを使用するほどマイルを貯めることができ、貯まったマイルでは、高速データ通信容量の追加料金が無料になるというもの。

具体的には、Yahoo!JAPANのサイトにログインして、ヤフオク!やLOHACO、Yahoo!ショッピングで商品を購入するだけでマイルが貯まります。

いつもYahoo!を使用している方は、賢くマイルを貯められる可能性がありますね。

 

また、Yahoo!JAPANのアプリやスマートフォン版のトップページにアクセスするだけでも1日1回、料金プランに従ってマイルをためることができます。

さらに、5日ごとに最大200マイルが当たる「マイルくじ」を引くこともできます。

 

ちなみに、データ容量を追加する際には、通常500MBで500円かかります。

マイルを貯めて翌月無料で追加できる高速データ通信容量は、80~199マイルで0.5GB、200~399マイルで1GB、400~599マイルで5GB、600マイル以上で無制限になります。

 

通話料も通信料も安く、softbankの回線であるという安心もあります。

特にご家族で使用されている方は、希望する機種が見つかれば、乗り換えを検討してもよいのではないでしょうか。

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