専門家一覧

このページでは、マネ会 by Amebaに携わっている専門家を紹介しています。(順不同)
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お金と時間の専門家。自分の家計について不安を抱き、第2子の育休中にファイナンシャルプランナーの資格を取得。知識をつけることで、お金に関する悩みが解消されたことから、誰でもお金の知識を学べる社会にしたいと思い活動している。その人の価値観やクセにあった家計管理が得意。家計管理や投資の始め方に関する講座の開催、執筆、個別相談を実施。また公認会計士としての知識も踏まえ、起業したい女性向けのセミナーも実施。さらに、ライフオーガナイザーとして時間管理に関するセミナーなどもおこなっている。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金って「よくわからない」「難しい」「面倒くさい」知らないとマイナスな思いを抱きがちです。でも、お金は生きていくために切っては切り離せないもの。そして、難しいことではなく、基本的なポイントを知っているだけで、お金に振り回されず、自分がやりたいことをやる!そんな人生をおくることが可能です。マネ会の記事監修を通じて、正しいお金の知識をお伝えし、お金に対する思いをポジティブに変えていくお手伝いができれば嬉しく思います。

山田 琴江のプロフィール・監修記事一覧へ

証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経て2015年ファイナンシャル・プランナーとして個人事務所開業。2016年日本FP協会「くらしとお金のFP相談室」相談員。ひとりでも多くの人に、お金と向き合うことで、より豊かに自分らしく生きてほしい、との想いで相談・執筆・セミナー活動を展開中。ファイナンシャルプランナー(CFP)ほか、相続診断士、整理収納アドバイザーとして、知識だけでない、経験(失敗も含め)も踏まえたアドバイスとサポートが好評。2児の母。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金に向き合うことは、自分に向き合うことだと考えています。私自身も含めて、人は、面倒くさいことや難しそうなことを後回しにする傾向にあります。勇気を出して、一歩踏み出してみると、意外と簡単なことってよくありますよね。お金のことも、「知る」ことで、その後の人生に大きく影響を与えます。マネ会がそんな「きっかけ作り」のサイトであり、FPとして記事監修に関わらせて頂くことで、読者のみなさんの今後の人生がより自分らしく有意義になるお手伝いができれば嬉しいです。

大竹 麻佐子のプロフィール・監修記事一覧へ

保険代理店を営む傍ら、専門学校の非常勤講師、並びにWEBでの執筆を手掛けています。趣味は株式投資とスポーツジム。明星大学にて日本文学を学んだ後、刑務所職員、京王電鉄子会社、社会保険庁、独立系FP会社役員、保険代理店役員を経て独立し、現在に至っています。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

カードローンにまつわるご相談は20歳代の方から頂くことが多いです。中には「入院費用を工面するため」や「ストーカーから逃れるための引っ越し費用に充てたい」など、深刻なケースも珍しくありません。カードローンは手続きも審査も簡便ですから、利用しやすいとのことですが。もっと早く「知っていれば」他の選択肢もありました。「知らないから損をした」という人を、少しでも減らしたく、この度のお仕事も喜んでお引き受けしました。

大泉 稔のプロフィール・監修記事一覧へ

社会保険労務士として、主に助成金に関する手続きやコンサルタント業務を行いながら、FPとしてお金に関するwebライター(主に、カードローン・生命保険・税金など)として、お金に関する情報の発信を行っています。資産運用・保険の見直し・家計の見直しなどの個人単位の相談や最近では、個人事業主や中小企業の事業主などの経営者からも同様の相談を受けることが増えてきました。現在は、名古屋市千種区で開業をしており、You Tubeなどで動画で情報発信を行う事業なども行っています。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

この度、マネ会の監修を担当させていただくにあたり、自分の知識や実際に経験したことなどを最大限に活かして、皆様に貢献できるように頑張ります。私のモットーとしては、「分かりやすい」「イメージしやすい」「伝えやすい」という3つの「い」を常に意識するようにしており、読んだその時から活用できる知識の提供を心掛けるようにしています。

岡崎 壮史のプロフィール・監修記事一覧へ

大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2001年FP資格を取得し独立。2006年から6年間日本FP協会鳥取支部長。現在FP For You代表として年間500件の相談・講演・執筆・HTBテレビ・HBCラジオ等のメディア出演業務を行っている。余市町出身。二児の母。得意分野はライフプラン、iDeCo、保険、年金、家計節約、不動産。趣味は旅行(ディズニー)、食べ歩き、スカッシュ、ホットヨガ。世界遺産検定勉強中。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

日本は、小学校3年生から大学卒業までトータル14年間も英語の授業があるいっぽう、毎日使うお金について学ぶ機会は少ないのが現状です。保険、運用、カードローンなど金融知識もネットで自由に検索して調べられる便利な時代になりましたが、偏っていたり誤っている情報も溢れています。お金にまつわる知識は知っていたほうがいいことが沢山あります。公平な視点で、知ってよかったと思える情報提供のお手伝いをしていきます。

稲村 優貴子のプロフィール・監修記事一覧へ

大学在学中に行政書士、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。証券会社で資産運用コンサルティングに従事したのち、不動産会社で保有不動産の収支計算や資産管理、収支改善業務などに従事し、独立開業。行政書士とファイナンシャルプランナーというお金と法律の2つの側面から会社設立、相続、遺言、運用、不動産などに関する幅広い業務を展開中。雑誌やwebでの執筆や株式や投資のセミナーなどの講師も行い、YouTubeでの投資に関する動画も好評。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

「お金」に関する知識はライフプランを設計するうえでとても重要です。「マネ会」ではみなさんのライフプラン設計や日々の生活に役立てるような内容をお届けしたいと思います。「マネ会」の記事を参考により良いライフプラン、より良いマネープランを設計していってください。

志塚 洋介のプロフィール・監修記事一覧へ

和歌山大学経済学部卒業後、自動車メーカーと保険会社勤務を経てSEとして従事、2007年独立し、現在は作家、ファイナンシャルプランナー及びエコショップ経営者。2004年から依存症ギャンブラーの支援活動を開始し、2014年10月4日に、市民団体ギャンブル依存症克服支援サイトSAGSを創設して代表に就任。幅広く、依存者とその家族を支援している。ギャンブル依存症に対しては、依存者本人が自ら問題を解決する方法を考案・推奨し、近年は主にフィンテックを利用した金銭管理を提唱している。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

私はこれまで15年にわたりギャンブル依存症でお困りの方を、支援してまいりました。殆どの方が金銭問題を引き起こし、支援団体につながられた方です。そういったことから団体内では金銭問題の解決、主に弱者のためのマネー管理がテーマになり、多くの参加者さんたちが自らの債務と向き合ってこられました。活動する中でよく耳にしたのは、やはりご自身の借入額と返済に対する不安でした。そういったことからマネ会では、これから借入をお考えの皆さまに対して「借入れする際に注意すべきポイント」について、アドバイスができればと考えております。

奥井 隆のプロフィール・監修記事一覧へ

竹下FP事務所代表、㈱メディエス代表取締役、TAC専任講師。兵庫県西宮市在住、昭和46年生まれ。立教大学卒業後、池田泉州銀行、日本GE、タマホームなどを経て現職。タマホームFPとして600件超のFP相談実績あり。サラリーマン投資家として不動産賃貸業をスタート、それだけで生活できるようになったので卒サラ。現在は大家業をメインに講師や執筆活動、相談業務でのんびりと過ごしています。得意分野は不動産投資や住宅購入など。お気軽にご相談ください。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

「お金は誰から、どこから借りるのか?」将来の自分からです。信用できる自分を目指しましょう。人生でかかるお金はある程度決まっています。予想できることは予め準備しましょう。キャッシュレスの普及、成人年齢の引き下げ、回復しないうえに新型コロナで打撃を受けた景気。社会にはいろいろな予想できない変化も起こります。そのためにもお金のことを知っておきましょう。銀行、リース・クレジット会社で勤務した経験、住宅メーカーFPとして相談に乗った経験、個人で通算5億円を借入した経験をもとに監修させていただきます。

竹下 昌成のプロフィール・監修記事一覧へ

FP事務所ASAI代表 独立系FP、NPO法人市民公益活動サポートセンターに所属し銀行、証券、保険、不動産会社とは独立しています。中立な立場で、ライフプランをはじめ悩み解決にむけてのサポートや相談活動をしています。お客様の利益最優先、独立系FPの視点で提案、社会貢献をしており、メール・Skype相談、セカンドオピニオンとしてご利用ください。人の行動に焦点をあてた行動経済学に基づき判断し、不安・不満・不便(不快・不利)・不知の解消に努めています。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

 「マネ会」の記事監修を行うことになります。よろしくお願いします。監修に当たっては、メリットやデメリット、注意点などを分かりやすく明確にしていきたいと思います。お金に関するリテラシーは「金融リテラシー」といいますがあまり普及はしていないのが現状、海外では「金融ケイパビリティ」と称し一般的によく理解されています。「金融リテラシー」は、金融知識習得は勿論のこと、金融商品の利用活用や外部知見の活用能力があり実行できることを意味します。生活者の「金融リテラシー」向上に貢献できればと考えています。

淺井 敏次のプロフィール・監修記事一覧へ

1982年生まれ。岐阜県大垣市出身。2006年に慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFPを取得する。その後、証券会社にて営業、経営企画、社長秘書、投資銀行業務に携わる。2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。現在、個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。著書に『ゼロからはじめる!お金のしくみ見るだけノート』(宝島社)、『図解 金融入門 基本と常識』(西東社)など多数。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

この度、マネ会での記事監修を行うことになりました。様々な記事を読むにあたって、いかに正確に記載がされているかは大変重要です。そこで、記事が正確であるかどうかはもちろんのこと、今後皆様にとって役に立つ記事となるかどうかについても監修でしっかり確認させていただいております。是非皆様にとって少しでもプラスとなりますように。

伊藤 亮太のプロフィール・監修記事一覧へ

1964年静岡県生まれ。同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。その後トヨタファイナンシャルサービス証券、コスモ証券などで債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事した。2012年にFPおよび行政書士として独立。相続、遺言や海外投資などの分野に強みを持つ。2017年 日本FP協会 「くらしとお金の相談室相談員」 2018年 日本FP協会 「広報スタッフ」

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

人生はお金が全てではありませんが、お金に関する問題、悩みは人生の中で重要な部分を占めています。家計を改善したい、貯蓄を殖やしたい、ローンの負担を減らしたい、将来のお金を準備したいなど、お金の悩みはたくさんありますが、身近な人には相談しにくいものです。そして金融の話には横文字があったり、難しい言葉があったりで、敬遠しがちな人も多いかもしれません。金融を分かりやすい言葉で多くの人に理解してもらって、興味を持ってもらいたいと思って参加しています。

青野 泰弘のプロフィール・監修記事一覧へ

神奈川県の横浜を主な活動拠点としてFP事業を中心に、ライフプランニング、金融資産運用、不動産・住宅ローン相談、住宅建築相談、保険相談を強みとしたサービスを提供しています。銀行や保険等の金融機関やハウスメーカー等に属さない独立した立場からのお手伝いをしています。ご相談は面談以外にも、電話やZoom、Skype等のネットを利用したご相談も可能です。Zoom等を利用すれば場所や時間の制約を受けずにテレビ電話のようにお話することが可能です。座右の銘は「虚静恬淡」。好きなものは旅行、建築、カフェ、散歩、今ここ。どうぞよろしくお願いいたします。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

私のFPとしての活動のベースとなるものは「ライフプランニング」のお手伝いです。マネ会では様々なお金に関する話題が取り上げられていますが、それらもライフプランに関わってくるものかと思います。FPとして学んできた知識だけでなく、多くの人との相談を通じて得た経験からマネ会での情報がよりよいものとなるようお手伝いさせていただこうと思います。

小山 英斗のプロフィール・監修記事一覧へ

生命保険の代理店に就職後、お客様の保険の見直しに寄り添うなかで、民間保険だけの知識では限界があることを痛感し、公的保険をはじめ税金や金融などの周辺知識を学ぶために、まずはファイナンシャルプランナー資格を取得、その後、社会保険労務士資格も取得し独立しました。独立後は浮き沈みもあり、借入と完済の経験もしながら、これまでの経験を実務に活かせるよう、講師や執筆業務をはじめ、FP業務や労務管理業務を通じて、知っていることと知らないことには大きな差があることを伝えることをベースに活動中。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

どんなことでも、どういう視点、どういう角度で見るかによって、見え方も感じ方も全く違ってくるものです。メリットと思われることがデメリットにもなったり、デメリットと思われることがメリットにもなったり、コインの裏表のような二面性があるのです。ですから、一つの視点にとらわれず、あらゆる視点、あらゆる角度でとらえたうえで、何が重要でどういう判断をすることが今のベストなのかを考えてみるというスタンスが大切だと思います。

羽場 康高のプロフィール・監修記事一覧へ

マネーコンサルタント、オフィスFP Lino代表。理系出身の元エンジニア。結婚後、家計管理や資産運用などを自己流で行う中でお金の知識がないことに愕然とし、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。お金と向き合うことで人生観が変わり生きやすくなった経験から、たくさんの方にお金の知識を伝えることでお金の不安や悩みを解消し、自分軸で豊かに生きて欲しいとの思いで個別相談やマネー講座、執筆を中心に活動中。「理想を叶えるお金の人生設計」やお金の知識についてわかりやすく伝えるオンラインでのセミナーや個別相談が好評。生涯のお金の計算、資産運用を含めたプランニングを得意とする。夫が転勤族であることからキャリアについて悩んだ経験があり、働き方や仕事と家庭の両立に悩む女性の相談に乗り、ママや女性が『幸せに豊かに暮らすための自分らしいライフスタイル』をつくるサポートもおこなっている。2児の母。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金について知っておくことは、現代社会を幸せに生きていく上で必須になってきています。「お金があれば幸せ」という単純なものではありませんが、お金の知識があることでお得に生活できたり、豊かさを実感したり、余計なものに惑わされずに暮らすことができます。また、「お金の不安」を持っていても、なかなか人に相談する機会がないと仰る方も多いです。人によっては、難しい話や初めての知識などもあるかもしれませんが、わかりやすくためになる有益な情報をたくさんお伝えし、豊かに幸せになるお手伝いができましたら嬉しいです。

平井 祥子のプロフィール・監修記事一覧へ

内山FP総合事務所株式会社代表取締役。九州共立大学経済学部非常勤講師。大学卒業後、証券会社の本社部門に勤務後、2006年に独立。FP相談業務を中心に、セミナー、金融機関研修、FPや証券外務員の資格対策講座などを担当。専門誌や情報サイトでの執筆も。また、中小企業の経営者向けに経営と家計を融合したコンサルティング業務や、日本での生活やお金のことに疑問を抱える外国人向けのFP相談業務(英語)を開始するなど、FPとしてできることは何でも挑戦すべく、日々活動中。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

記事の監修をさせていただくことになりました。お金の情報は生きていく中でとても大切なものですが、私達はそれらを学ぶ機会があまりありません。特に日本人は金融リテラシーが海外に比べ低いとも指摘されており、お金の話を積極的にすること自体抵抗があるという人も少なくありません。こういった状況を鑑みますとお金に関して積極的な情報発信をするサイトは大変有益だと思います。そのサイトにおきましてFPとして記事を監修し、コメントも発信できることを嬉しく思っています。多くの方々のお金に関する知識や判断力が向上することに寄与できればと思っております。

内山 貴博のプロフィール・監修記事一覧へ

国内の生命保険会社に12年勤務後、2003年4月ファイナンシャルプランナーとして独立。2007年に法人化。2006年より「マネーじゅく@三重」として子どもから大人までの金銭教育をサポートする活動も開始。現在は、「わくわくの明日と共に」をモットーに、不安から安心へ変わる、ライフプラン作成や家計相談、相続相談などのコンサルタントとして活動中。また、マネーに関する講師、執筆、監修も行う。2015年度金融知識普及功労者として金融庁・日本銀行から表彰を受ける。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

ファイナンシャルプランナーとして、たくさんの方のライフプランのお手伝いをさせていただきましたが、金銭感覚や価値観は人それぞれです。また、キャッシュレス化が進む中、お金の価値がわかりにくくなったという声も聞こえてきます。お金の使い方に正解も不正解もありませんが、限りあるお金を上手に使うには優先順位をつけることが大切だと思っています。自分に合ったマネーとの付き合い方ができるよう、「マネ会」で、正しい情報をお伝えするお手伝いをさせていただきます。

生川 奈美子のプロフィール・監修記事一覧へ

大学卒業後、日本の生命保険会社で保険営業と保全業務に就いたのち渡米。米国でMBA(ファイナンス)を修得し帰国。外資系証券会社・投資顧問会社にてセクターアナリスト・ファンドマネジャーに従事したのち出産・育児・親の介護から独立。以降、フリーでファイナンシャルプランナーとして、資産運用(不動産投資を含)、老後資金・教育資金・住宅購入、介護、終活に関して相談業務のほか執筆、講師業を行う。三人の子育て、運用経験、介護施設選び、成年後見制度など自身の経験を交えたリアルな説明を心がけている。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

クレジットカードやカードローンの説明の中では、耳慣れない言葉やピンとこない言い回しなどが多数でてきます。できるだけ具体的な例にあてはめて、納得できるように説明を加えたり解説したりできたらいいと思っています。文字や一般的なサイト情報からだけでは解決できない実生活の中でのリアルな悩みや疑問について、FPとして様々な世代の様々なケースでの相談の経験を活かしてお伝えしていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

柴沼 直美のプロフィール・監修記事一覧へ

FP事務所マネセラ代表。「ひとつひとつの家庭にとっての最善策」を探すことを大切に、保険や金融商品を一切販売せずに個別相談を行う。大学で心理学を学んだ後、国内損害保険会社に勤務。夫の海外赴任と退職したことを機に独立を決意し、日本帰国後の2017年に開業。専門分野は海外赴任・資産運用・教育費・住宅購入・老後資金・保険・ママのキャリアなど。多くの人に賢いお金の使い方や考え方を知ってもらうため、コラム執筆や監修、取材協力、オンラインマネー講座にも力を入れて活動中。2児(保育園児・小学生)の母でもある。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金の知識や情報は、難しいから苦手だと感じている人も少なくないと思います。しかし、世の中にはたくさんのお得な制度や、やり方次第で家計状況が大きく変わる知恵や工夫がたくさんあります。マネ会には有益な情報がたくさん掲載されています。お金の知識を得たら、ぜひ実際に実行してみてくださいね。私は監修者として、正確で分かりやすい記事にするサポートや、記事の理解が深まるようにコメントをさせていただます。お金の賢い使い方をお伝えすることで、読者の皆さんの人生が楽しく輝いたものとなるようお手伝いできたら幸いです。

張替 愛のプロフィール・監修記事一覧へ

FPサテライト株式会社所属FP。兵庫県出身、藤沢市在住。新しい分野への挑戦が好きで、CA、フリーアナウンサーを経てFP資格を取得。現在は年子男子の育児をしながら、FPサテライトにてFPとして活動している。出産後の家計管理に奮闘した経験から、子育て世代に寄り添うFPを目指している。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

金融教育の必要性が叫ばれている昨今、「マネ会」のような金融リテラシー向上の一助となっているメディアに携わることができ嬉しく思います。マネ会の特徴の一つに、経営者や社会人、主婦や学生と「読者層が幅広い」ことが挙げられます。今回の監修記事には会計の専門的な内容が含まれましたが、「難しい用語はなるべく使用しない」「専門用語には説明をつける」など、誰でも気軽に読み進められるよう気をつけました。

金井 優子のプロフィール・監修記事一覧へ

滋賀県出身。京都大学経済学部、京都大学法科大学院卒業。東京の外資系大手法律事務所にて、M&A、不動産取引、証券発行、危機管理等を含む国内外の幅広い企業法務案件を取り扱う。大阪にて独立後は、企業法務案件だけではなく、一般民事訴訟、労働事件、家事事件、債務整理案件、交通事故案件、インターネット案件、刑事事件等、個人の方の相談についても幅広く取り扱っている。2019年4月より京都大学法科大学院の非常勤講師を兼任。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

マネ会の記事監修をさせいただくことになりました弁護士の坂根賢と申します。大阪での独立後はカードローンを含む様々なローン関係の相談を受けることもありますので、法律上の形式論だけではなく実務経験をいかしてマネ会の記事監修をさせていただきたいと思います。「お金」は、人の生活にとってとても大切なものであると同時に、何か問題が起きた場合は人にとって一番恐ろしい存在にもなり得るものです。「お金」にとって有益な情報を発信するマネ会での記事の監修をすることで、少しでも皆様のお役に立てればと思います。よろしくお願いします。

坂根 賢のプロフィール・監修記事一覧へ