専門家一覧

このページでは、マネ会 by Amebaに携わっている専門家を紹介しています。(順不同)
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大手電機メーカー系SIerに勤めていた26歳のとき、貯蓄80万円しかもたずマンションを衝動買いしたものの、物件価格以外にも費用がかかることを知り、あわててお金の勉強と資産形成を始める。現在は夫婦で4つの物件を保有し、賃料収入を得ている。 不動産会社を経て、2013年ファイナンシャルプランナーとして独立。努力で実現する家計改善ではなく、仕組みやシステムで家計を良くする「ほったらかし」を得意とする。現在はテレビ、ラジオ、雑誌、新聞などで「お金に関する情報」を精力的に発信している。 『あさイチ』(NHK)、『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ)、『ズームイン!!サタデー』(日テレ)、などのテレビ出演のほか、NIKKEI STYLE『マネー研究所』、読売新聞『OTEKOMACHI』、東洋経済オンライン等でコラムも連載中。著書に『その節約はキケンです—お金が貯まる人はなぜ家計簿をつけないのか—(祥伝社)』、『デキる女は「抜け目」ない(あさ出版)』、『ほったらかしでもなぜか貯まる!(主婦の友社)』などがある。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

私自身もそうですが、お金に関する賢い使い方を知ると「もっと早く教えて欲しかった!!」と思うことがあります。一方で、気づいたその瞬間から、気づかないままの未来より、良く歩める道が生まれるものとも感じます。過去の損に気づくより、これから生み出せるお得のお手伝いができれば嬉しいです。

風呂内 亜矢のプロフィール・監修記事一覧へ

1982年北海道生まれ。相続×Fintechプラットフォーム「レタプラ」開発・運営。資格学校勤務後不動産会社、建築会社を経て2015年FP事務所を設立。1年後の2016年7月に法人化。WEB執筆、書籍など多数の執筆のほか、Fintech関連のセミナー講師実績を有する現役の独立型ファイナンシャルプランナー(FP)として活動中。 現在はスタートアップとしての活動にも重きをおき、2018年サービスをリリース。相続×Technologyの担い手として活動を続ける。2018年シードラウンドまでの資金調達完了済み。本社は東京都港区虎ノ門。京都および北海道に支社を有する。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

起業以来、経営者として憧れていた社長がサイバーエージェント社の藤田社長です。今回縁があり、CAグループの事業をお手伝いすることが出来、とても光栄に思います。現在はスタートアップの社長業が中心ですが、もともと「執筆FP」として評価を頂戴していたので、今回のお仕事は楽しみにしております。どうぞ宜しくお願いいたします。

工藤 崇のプロフィール・監修記事一覧へ

明治大学文学部卒。金融業界紙元編集長。金融業界の取材歴30年。銀行、ノンバンク(クレジットカード・信販・消費者金融)の取材・執筆に長く携わる。2014年に独立。これまで主要な経済紙誌に寄稿した記事は900本。金融業界の入門書は3冊執筆し、いずれも5版を重ねて定評がある。金融では保険・証券を含めて全業種をこなすが、地方銀行と消費者金融は特に造詣が深い。近年は小売から製造、サービスなど取材範囲を広げている。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

監修担当の平木恭一です。金融業界を長年取材して得た知識を総動員し、おカネに関する様々なことをわかりやすく的確にお伝えするためにサポートしていきます。おカネは、より良く暮らすために役立てるものです。良くないことはハッキリといいます。宜しくお願い申し上げます。

平木 恭一のプロフィール・監修記事一覧へ

普段は会社員で企業のグローバル人材獲得の支援やキャリアコンサルタントとして活躍しながら月一海外旅行を楽しむ。学生の頃より英語、海外文化に興味を持ち、海外旅行を重ね、ボストンへの留学やNYでの駐在も経験。2016年から航空会社の上級会員ステータスを取るマイレージ修行をしながらブログやFacebookで情報発信を始める。 現在は培ったノウハウをシェアする勉強会や旅の楽しさを伝えるセミナーを開催。 2018年3月ゴマブックスより出版された「マイレージを貯めてファーストクラスで旅行に行こう」はPOD部門でアマゾン1位を獲得。若者にグローバルな視野を持ってもらう活動や好きなことを仕事にする新しいキャリアスタイルを提唱中。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

マイレージを貯めることは特別に難しいことをしなくても日常の生活に一手間加えてこつこつためていくことで実現可能です。 しっかり貯めたら楽しい旅にどんどん出かけて新しい出会いがいっぱいの人生にしていだけるよう、私の経験が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

Hirokoのプロフィール・監修記事一覧へ

北海道札幌市出身。1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。 2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。2013年、All About「ポイント・マイル」のガイド、ザイ・オンライン「人生を5%豊かにするクレジットカード活用術」のコラムへの記事提供を開始。2014年から東京バーゲンマニア「お金の貯まるカード活用術」のコラム、日経トレンディネットへの記事提供を行っている。2015年以降、ポイントカードのセミナーやクレジットカードの講師としても活躍中。 約70枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。 ポイント・マイレージに関して、テレビ・ラジオ・雑誌等でも活躍中。著書に『新かんたんポイント&カード生活(自由国民社)』、『得するポイント(カード)の貯め方・使い方(日本監督協会)』『できるAmazon スタート→活用 完全ガイド(できるシリーズ) 』。

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メリットだけでなくデメリットも含めて、実体験を元に記事をブラッシュアップしたいと思います。

菊地 崇仁のプロフィール・監修記事一覧へ

お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の問題の抜本的解決、確実な再生をめざし、これまで15,000人以上の家計を再生した。個別の相談・指導で家計の再生と飛躍を実現する活動は業界でも異端児的活動で、各種メディアへの執筆・講演も多数。 著書は60万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計281万部となる。 お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表を務めるなど、個人のお金の悩みを解決したいと奔走するファイナンシャルプランナー。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金のことをわかりやすくお伝えします!

横山 光昭のプロフィール・監修記事一覧へ

月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動するが、メインはクレジットカード&デビットカード、電子マネーなど。とくにSuicaは2001年のサービス・スタート以来の愛好者で、通勤から買い物まで活用している。年に4回ほどクレジット&電子マネーのムックを出版しており、最新情報にも詳しい。2020年東京オリンピックを目指して始まったキャッシュレス促進の利用者側に立ったオピニオンリーダー。NPO法人「ICカードとカード教育を考える会」 の理事長も兼ねており、毎月全国各地の商店街を対象にキャッシュレス導入や促進に関する講演会を行なっている。ネットフリックスの熱狂的なファンとして知られる。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

キャッシュレスで盛り上がるなかで、あなたにあったカードをどう選ぶべきか全力でアドバイスしたいと思ってます。初の取り組みなのでワクワクしています。

岩田 昭男のプロフィール・監修記事一覧へ

大手法律事務所にて勤務していた時代から消費者金融、銀行ローン各社との債務整理、過払金請求事件を多数取り扱い、現在も多くの依頼者からの相談を受けています。分かりやすく、人当たりの良い弁護士になることを目標に、日々の業務を行っています。 債務整理案件だけでなく、保険や不動産など財産にまつわる問題、離婚や相続など家庭内の問題など、個人の生活において避けては通れない様々な問題について手広く対応しています。 現在は、地元である東京都葛飾区の新小岩にて新小岩法律事務所を開設し、そこを拠点として活動しています。 好きな言葉は明朗会計。趣味は、プロ野球観戦でシーズン中はしょっちゅう横浜スタジアムに足を運んでいます。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

この度、マネ会の監修をさせて頂くにあたり、自分の持てる知識や経験を少しでもお役に立てたいと思います。カードローンやクレジットなどの分かりにくい仕組みや普段の生活では耳慣れない用語を分かりやすく解説していきたいと思います。

古関 俊祐のプロフィール・監修記事一覧へ

大手証券会社をはじめ、都市銀行の融資課、消費者金融の督促など、金融機関に計10年間勤務してきました。証券会社では個人顧客400名の資産運用を担当し、お金にまつわるアドバイスをしていました。 銀行や消費者金融では、審査のための稟議書の作成や期日に返済が困難なお客様の対応をしてきましたので、審査でどのような点がチェックされるか、返済が困難になった場合の対処方法などを熟知しています。 その後、大手出版社の社長秘書を経て、2012年に独立。起業や副業のコツ、お金やマーケティングについてのセミナー・web講座を開催しています。Facebookの個人投稿だけで1000万円以上の資金を集めた実績あり。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金に関する制度や使い方を知っているだけで、得することがたくさんあります。その仕組みや制度をうまく使いこなせば、より豊かで楽しい生活を送ることができます。 「マネ会」では、毎日の生活に役立つ情報をたくさん紹介していますので、お金に関する知識を吸収して、充実した時間を過ごしてください。

古関 夢香のプロフィール・監修記事一覧へ

1980年生まれの松坂世代、横浜市出身。⾳楽などエンタメ関係を中心に編集・執筆を行なっていたが、2008年に当時勤めていた会社の都合でクレジットカードのムック本を制作。同年に独立して以降も、エンタメ関係と並行してクレジットカード、電⼦マネー、ポイントなどの記事を各種媒体で手がける。自身でも10枚以上のクレジットカードを日常的に使い分けているほか、決済マニアが集まるオフ会などに出席して情報収集。年収は少ないがクレジットヒストリーが良好なため審査に落ちないことが自慢。高還元率カードなどおトク系の情報が得意分野だが、個人的にはデザインが好きなカードを使うことが一番だと考えている。東池袋52では藤本栞菜さん推し(2018年12月時点)。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

監修という立場は初めてですが、まずは間違った情報を掲載しないように、届いた原稿をしっかりチェックしていきたいと思います。最適な支払い方法はライフスタイルによって異なるため、多角的視点で選択肢を提示していきたいです。

田中 宏のプロフィール・監修記事一覧へ

大手証券会社、大手クレジットカード会社、新たな形態の銀行において、幅広い職種を30年間経験。これらの経験を活かし、現在はファイナンシャルプランナー兼相続診断士として、固有組織の論理や商品にとらわれない真にお客様の視点に立ったサービスを。また、士業の方の様な特定分野におけるスペシャリストとしての立場ではなく、身近な事を何でも気軽に相談できる、資産・生活設計、終活・相続全般のゼネラリストとして活動中。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

日本の金融界では、各業界、各社ごとに垣根があり、あくまで自社の商品の中から、お客様のニーズに近い商品を提案しているに過ぎません。時には自社の営業方針が、お客様のニーズに優先されることすらないとは言えず、「顧客本位」の徹底が、必ずしも遵守されているとは言い難いのが実情です。 そうした状況下、金融機関を横断的に比較できる当サイトにおいて、30年に及ぶ金融界での実務経験をもとに、少しでも読者の指針に役立てるよう念願しています。

佐藤 喜三男のプロフィール・監修記事一覧へ

松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

この度、記事監修をさせいただくことになりました松浦絢子と申します。法律事務所での勤務時代には消費者金融の借り入れやクレジットカードの返済についてのご相談に乗ったこともありました。そのような経験を通して、お金の問題は誰にとっても身近なことであり、知識があるかないかによって人生が大きく変わり得ることを痛感してきました。監修者としての立場ではありますが、「マネ会」でのお金に関する役立つ情報の発信に貢献できれば嬉しいです。

松浦 絢子のプロフィール・監修記事一覧へ

お客様の財産を守り、育むお手伝いをすることを使命として2008年にファイナンシャルプランニングをメイン業務とした事務所をスタートさせました。 国際的に認められた適正なファイナンシャルプランニングの考え方に基づき、「ファイナンシャルプランニングは100人100様」をモットーに、一人ひとりに最適なライフプラン実行支援をしています。 お客様の大切な人生設計を家計のホームドクターとして大切に丁寧にサポートさせていただいています。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

これまで、多くのお客様の家計サポートに携わらせていただいています。最近はネット等でもお金に関する情報を得ることができますが、知識は使えなければ意味がない、絵に描いた餅にでは意味がないと考えています。執筆活動ではファイナンシャルプランニング相談の実務経験を活かして、実際に、簡単に実行していただきお役立ていただきたい情報をお届けしたいと取り組まさせていただいています。使えるためには簡単でなければならないとも考えていますので分かりやすくお届けしたいと思っています。よろしくお願いいたします。

小林 裕子のプロフィール・監修記事一覧へ

国内の生命保険会社に25年勤務した後、西岡社会保険労務士事務所を開業。現在は、社会保険労務士として活動するとともに、社労士会からの委託を受け日本年金機構・年金事務所にて週2日ほど勤務、また金融や労務を中心に記事を執筆・監修。 得意分野の公的年金や個人年金・生命保険は、長期的な観点から資産を形成しリスクに備えるもので、お金のことを考えるときに、基本となるものです。長期的な視野を見失うことなく、金融商品や税金に関する最新のお役立ち情報をお届けします。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

半年ほど前よりライターとして活動し、自身の経験や知識、または与えられたテーマを調べて得た情報を発信できることに喜びを感じるようになりました。ライター業務を行う中で構成や監修の仕事にも興味が湧き、今回の応募となりました。マネ会では長年関わってきたお金に関する情報になるので、これまでの経験・知識を活用しつつ時代にあった情報を提供できるように知識の幅を広げていきたいと考えています。得意分野は、公的・私的な年金・保険、お金に関する税金、金融商品などです。

西岡 秀泰のプロフィール・監修記事一覧へ

上場企業に人事として就職して若くして管理職に就任。その後、正論を振りかざして上司を論破しまくったため、組織で孤立という挫折を経験し閑職に。阪神淡路大震災での被災を機に、日本古来の哲学・仏教等に関心を持ち、人は理屈だけで動くのでないことを学ぶ。自然哲学を活かした経営理論を多くの師匠から伝授され、成果を上げて、取締役に抜擢される。現在は、会社経営のみならず人生経営にも理論を発展させ、地域の皆様のお悩みを解決する面談とセミナーを展開中。「人生とお金に関わる課題を家庭教師のように一緒に解決していく手法が実践的」と好評を得ている。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金については、今さら人に聞けないこと、こんなこと聞いたら馬鹿にされるのではないか、ということがたくさんあります。でも安心してください。マネ会で、そんな今さらの内容からちょっと難しいけどおトクな話まで、読者の皆様にお金や経済についてわかりやすくご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

北村 滋郎のプロフィール・監修記事一覧へ

慶応義塾大学卒業後、大手金融機関にて、営業・企画・総務・クレジット業務など第一線を経験。会社生活40年間で、14回の部署異動、11回の転勤、二度の会社合併を経験したが、「会社一筋一社」の人生を貫く。56歳のときに執行役員待遇から社外出向となり、収入が激減。同じタイミングで家族の病気が悪化、実家の父親は認知症で2年半の介護状態、母親も老老介護で疲れ果て胃がんで3ヵ月の余命宣告。両親が立て続けに他界し、ダブル相続にも直面した。ファイナンシャルプランナーの知識を活かし、自身のライフプランを見直して、老後1億円資産の捻出方法を確立。現在、会社勤務と並行して、執筆、監修、セミナー・研修講師、FP資格取得講座、FP個別相談などで、金融商品、ライフプラン、資産運用、などの観点からアドバイスを行っている。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

知っているだけで、得するお金の情報は、世の中にはたくさんあります。お金の情報を、的確、かつ、わかりやすく、実効性あるものか、の観点から監修していきたいと思っております。監修記事が、皆さまのお役に立てれば、この上ありません。

水上 克朗のプロフィール・監修記事一覧へ

2006年11月 卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。2017年10月 独立。主に個人を相手にお金に関する相談及び提案設計業務を行う。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他、資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

執筆や監修については、カードローンや住宅ローンの他、資産運用や確定拠出年金、債務整理など幅広いテーマを取り扱っています。執筆および監修件数については年間100件を超える実績があり、自身の経験を基にした執筆内容や監修コメントについて、これまでにも多くの担当者から好評をいただいています。今回のマネ会の監修を機に、より多くの読者様に最新の情報を知っていただくことで、理解を深めていただくきっかけになればと思っております。

新井 智美のプロフィール・監修記事一覧へ

金融機関勤務を経て96年FP資格を取得し、FPとして活動をスタートしました。現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。海外移住にも対応しており、特にカナダや韓国への移住相談や金融・保険情報が得意としています。あわせて、海外在住の日本人のお金の相談や日本で暮らす外国人のお金の相談にも取り組みことがあり、英語の勉強は欠かせません。趣味が高じてスキーやスキューバーダイビングのインストラクターも経験しました。現在は、数秘&カラーの上級トレーナーとしての顔も持ち、そのスキルを執筆に活かしています

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

さまざまなお金に関する情報がつまっている「マネ会」で記事を監修することは、やりがいがありますし、楽しみでもあります。特に私たち日本人は、お金のこととなると、ネガティブに考えてしまう人が多いようです。そのことを踏まえながら、少しでもポジティブに向き合って貰えるような、コメント作りに取り組んでいきたいと思います。お金にまつわる不安が、生活に与える影響は想像以上のものです。少しでもその不安を解消できるようなお手伝いが出来ればいいなと思っています。宜しくお願い致します。

飯田 道子のプロフィール・監修記事一覧へ

大手アセットマネジメント会社入社後、株式投資信託のファンドマネージャーとして5千億円超の資産を15年にわたり運用。グローススタイルファンド、小型株ファンドの運用で抜群のパフォーマンスを得る。その後、国内最大級の企業年金基金において、年金資産運用を統括。資産運用ビジネスの最前線で30年経験をし、2016年夏にお金の専門家として独立開業。現在は資産運用コンサルティングの他、一般向け書籍やコラムなどの執筆、セミナー講師、企業年金コンサルティングなどを行っています。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

お金に関するさまざまな事柄を、わかりやすい言葉を用いて丁寧に解説してまいります。

加藤 啓之のプロフィール・監修記事一覧へ

大学卒業後、旅行会社に就職。現在はキッズ・マネー・ステーション認定講師として、楽しみながらお金について学ぶ親子マネーセミナーを開催。放課後教室やPTA主催のセミナー講師も務める。一方、執筆や大人向けのマネーセミナーでは、日常生活や老後に役立つお金の情報をわかりやすく伝え、子どもとママのためのファイナンシャルプランナーとして活動中。得意分野はキャッシュレス決済(大人向け・子ども向け)、クレジットカード、など。

マネ会 by Amebaで記事を監修することについて一言

この度、記事監修をさせていただくことで、私自身の勉強にもなり、とてもありがたく思っております。お金の情報は難しく、苦手に感じる方もいらっしゃいます。正確な情報をわかりやすくお伝えしていき、皆様がお金に対して前向きに考えていくお手伝いができればうれしいです。お金はちょっと考えて使うだけで、その後の人生が大きく変わります。お金で夢を諦めないために、また、安心して老後を送るために、一緒に学んで行きましょう。

大岡 美紀のプロフィール・監修記事一覧へ