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Visaカードとは?世界中の決済を支える国際ブランドの仕組みとおすすめVisaカード

Visaカードとは?世界中の決済を支える国際ブランドの仕組みとおすすめVisaカード

2018年現在、世界中200以上の国と地域で利用されているVisaカード。日本においても非常に人気があり、クレジットカードを持っていてもいなくても、Visaカードを全く知らないという方は少ないはずです。

そんな抜群の知名度を誇るVisaカードですが、皆さんはVisaカードの本当の意味をご存知でしょうか。もしかしたら何となく「クレジットカードのことでしょ?」と思っている方が大半かもしれません。

そこでこの記事では、意外に知られていないVisaカードについて徹底解説。Visaの仕組みや歴史を辿り、Visaの人気の秘密を探っていきます。

また、日本国内で数多く発行されているVisaカードの中でもおすすめのものをピックアップしました。この記事を読んでいただければ、あなたに合ったVisaカードがきっと見つかるはずです。

Visaカードとはそもそも何なのか?「Visa」と「Visaカード」の関係

まずはそもそもVisaとは何なのか、という点から説明していきたいと思います。

Visa=クレジットカード、と認識している方が多いと思いますが、それは正確ではありません。Visaは国際ブランドのひとつです。

国際ブランドとは、特定のお店や地域だけではなく、世界中で使えるカードブランドのこと。Visa社はこの世界中で使えるカードの決済システムを提供しており、支払の認証や精算処理を担当して、カード発行会社や加盟店契約会社を繋いでいます。

つまり「Visaカード」は、決済にVisa社のシステムを利用しているカードということになります。

国際ブランドは全部で7つあり、それぞれ独自のシステムでカードの決済を行っています。各国際ブランドの特長は以下のとおりです。

国際ブランド 特長
Visa(ビザ) 世界シェアNo.1の国際ブランド。幅広い国と地域に普及しており、日本国内だけでなく海外でも使いやすい
Mastercard(マスターカード) 世界シェアNo.2。ヨーロッパ圏に強いと言われている
American Express(アメリカンエキスプレス) 通称アメックス。ステータスが高いブランドと言われている
Diners Club(ダイナースクラブ) アメックス同様、富裕層に人気。エンターテイメントやグルメの特典に強い
JCB(ジェーシービー) 日本生まれのブランド。日本国内の加盟店は多いが、海外(特に日本人に馴染みの薄い地域)での利便性はいまひとつ
UnionPay銀聯(ぎんれん) 中国生まれのブランド。新興ブランドだが中国の経済発展とともに着実にシェアを伸ばしている
Discover Card(ディスカバーカード) アメリカを中心に普及。日本では発行されていない

このように、Visaは国際ブランドの中でも高い利便性が特長で、世界中で利用できる使い勝手のいいブランドなのです。

Visaのカードはクレジットカードだけでなく、デビットカード、プリペイドカードもあり、世界中で合計24億枚以上が流通しています。

Visaの歴史

Visaの歴史は1958年にさかのぼります。この年、Visa社の前身であるバンク・オブ・アメリカ社は、同社初のクレジットカードBankAmericard(バンクアメリカード)を発行しました。このカードは上限金額300ドル、紙製のリボ払い専用カードでした。

1950年に世界初のクレジットカードを発行したと言われるダイナースクラブには8年遅れての参入でしたが、その後順調に成長を続け、Visaは今や世界シェアナンバーワンを誇るブランドとなりました。

できごと
1958 Visaの前身、National BankAmericard設立。初めてのクレジットカードBankAmericardを発行。
1968 株式会社住友クレジットサービス(現三井住友カード)と提携
1970 National BankAmericard Inc.として法人化。
1973 業界初の電子オーソリゼーション(与信照会)システムの提供開始
1975 初のデビットカードを発行
1976 社名をVisaに改名
1983 24時間ATM導入
1997 年間決済額が1兆米ドルを突破
2000 カード発行枚数が10億枚を突破
2006 年間決済額が4.4兆ドルに到達
2007 組織再編。Visa Incを設立

Visaカードの仕組み

Visaの決済システムを説明するイラスト

JCBやアメックス、ダイナースクラブなどの国際ブランドは自らカードを発行しています。しかしVisa は決済システムの提供のみを行っており、カードの発行や貸金業は行っていません。では、我々が持っているVisaカードは一体誰が発行しているのでしょうか。

Visaカードを発行しているのは、Visaにライセンスを与えられたカード発行金融機関、またはさらにその金融機関と提携を結んでいる企業です。日本では三井住友カード株式会社や楽天カード株式会社などがこれにあたります。

このカード発行会社が各カードの特典や付帯サービスを決定し、審査、発行までを担当しています。ですから一口にVisaカードと言っても、その特長はさまざま。

「Visaカードは審査に通りやすい」、「審査が早い」なんていう噂もありますが、実際は発行会社によるということですね。

1枚は持っておきたい!Visaクレジットカードの特長

Visaの決済システムを利用している「Visaカード」のうち、まずは身近なクレジットカードについて紹介していきたいと思います。

Visaクレジットカードの4つのランクと共通特典

Visaクレジットカードの4つのランクと特典のイラスト

世界中200以上の国と地域で利用することができ使いやすさ抜群、1枚は持っておきたいVisaクレジットカード。その長所は利便性だけではありません。

Visaのクレジットカードは、ランクにより次の4つに分類され、各発行会社の定める特典のほかにVisaが各ランクごとに用意する特典を受けることができます。

Visaカード4つのランク

  • Visaクラシック
  • Visaゴールド
  • Visaプラチナ
  • Visa infinite

Visaクラシックがいわゆる普通のランクのカードになり、ゴールド、プラチナ、infiniteの順にランクが上がっていきます。

カードのランクに関わらず受けられるのは、海外のレストランやホテルの優待です。アジア各国やハワイ、グアム、ヨーロッパでのお食事や宿泊が割引になります。こちらは内容が随時更新されているので、Visaの公式サイトで確認してみてください。

ゴールド以上のランクのカードには以下の特典が用意されています。

名称 内容 場所 利用料金 対象
Visaゴールド空港宅配 国際線利用の際の空港〜自宅間の手荷物の配送料割引 成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西国際空港 往路(出国時):15%オフ
復路(入国時):1個目500円(税込)、2個目〜15%オフ
・Visaゴールド
Visaゴールド海外Wi-Fiレンタル 海外で利用できるWi-Fiルーターのレンタル料割引 新千歳空港、成田空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、高松空港、福岡空港、または宅配 定価の20%オフ ・Visaゴールド
・Visaプラチナ
・Visa infinite
Visaゴールド国際線クローク(一時預かり) 国際線利用の際の手荷物一時預かりサービスの割引 成田空港、羽田空港国際線ターミナル(出発階のみ)、中部国際空港、関西国際空港 15%オフ ・Visaゴールド
・Visaプラチナ
・Visa infinite
Visaプラチナ空港宅配 国際線利用の際、空港〜自宅間の手荷物の配送料の割引 成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西空港 1個500円(2個まで)、3個目〜20%オフ ・Visaプラチナ
Visaプラチナトラベル 大手旅行会社の国内旅行、海外旅行料金の割引 割引率:5%〜10%オフ(上限金額3万円まで) ・Visaプラチナ
・Visa infinite
Visaプラチナゴルフ 名門ゴルフクラブ、プロトーナメント開催コース利用料金の割引 日本国内:約70箇所
海外:約80箇所
各コースのプレー代金から4,000円引き ・Visaプラチナ
Visa Infinite空港宅配
国際線利用の際、空港〜自宅間の手荷物の配送料の割引
成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西空港 2個まで無料、3個目〜20%オフ
・Visa infinite
Visa Infiniteゴルフ

名門ゴルフクラブ、プロトーナメント開催コース利用料金の割引  日本国内:約70箇所
海外:約80箇所
各コースのプレー代金から5,000円引き ・Visa infinite

さらに、一部のVisaプラチナカードには「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」、Visa infiniteカードには「Visa Infiniteコンシェルジュ・センター(VICC)」というコンシェルジュサービスがあります。

VPCC・VICCは、24時間365日対応のコンシェルジュサービス。電話またはWebでリクエストをすると、レストランやレンタカーの予約、旅行のサポートなどさまざまなサービスを受けることができます。

VPCCはすべてのVisaプラチナカードに付帯しているわけではなく、利用できるクレジットカードが限定されています。VPCCが付帯しているVisaプラチナカードは以下のとおりです。

VPCCが使えるVisaプラチナカード

  • SuMi TRUST CLUB プラチナカード
  • デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB プラチナVISAカード
  • レクサスカード
  • MileagePlusセゾンプラチナカード
  • スルガプラチナカード
  • エポスプラチナカード
  • 七十七VISAプラチナカード
  • むさしのVISAプラチナカード
  • 道銀VISAプラチナカード
  • 北陸Visaプラチナカード
  • タカシマヤプラチナデビットカード

この中に手持ちのプラチナカードが入っていない場合、コンシェルジュサービスを受けられないのかというと、そうではありません。

これはあくまでVisaの提供する「VPCC」の話。プラチナ以上のVisaブランドのクレジットカードには、別途クレジットカード発行会社の用意するコンシェルジュサービスが付帯しています。

また、Visaプラチナカードには死亡・後遺障害の最高補償金額が5,000万円以上、Infiniteには1億円以上の海外旅行傷害保険が付帯します。保険の内容は各カードによって異なりますが、金額だけはVisaの基準が定められています。

Visaクレジットカードを作るならどれがおすすめ?日本で人気のVisaカードは?

おすすめのVisaカード4種のイラスト

次項からはおすすめのVisaクレジットカードを紹介していきます。どのカードにするか迷った時はぜひ参考にしてください。

Visaと言えばやっぱりこれ!CMでもおなじみの「三井住友VISAカード」

三井住友VISAカードの発行会社である三井住友カード株式会社の前身、株式会社住友クレジットサービスは、1980年に日本初のVisaカードを発行しました。以来数々のVisaカードを発行し続け、今や日本ではVisaカードといえば三井住友VISAカードをイメージする人も少なくないでしょう。

三井住友カードは提携カードを含めて、200種類以上ものカードを発行しています。その中でも特に人気のVisaカード6種類をご紹介します。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード券面画像

三井住友VISAデビュープラスカードは18~25歳限定の若年向けクレジットカードです。初年度の年会費は無料で、翌年度以降も前年に1回以上利用していれば年会費無料となります。

数ある三井住友VISAカードの中でもデビュープラスカードだけの特典として、ポイント付与率が常に通常カードの2倍。さらに入会後3ヶ月間は5倍となっています。

保険は海外でカードショッピングした商品が壊れた際などに年間100万円まで補償を受けられるショッピング補償が付帯。一方で海外旅行傷害保険は付帯しないので、海外に行く際は他のカードと組み合わせて上手に利用しましょう。

さらに満26歳以降の最初の更新時、自動的に「三井住友VISAプライムゴールドカード」にランクアップ。審査はあるものの、自動的にゴールドカードを手に入れられるのは嬉しいですよね。

三井住友VISAデビュープラスカードはその名の通り、初めてのクレジットカードにふさわしいカードと言えます。学生申し込むことができるので、25歳以下の方は三井住友VISAデビュープラスカードでクレジットカードデビューを飾ってみてはいかがでしょうか。

三井住友VISAデビュープラスカード
おすすめポイント
  • 若者の特権です!18歳から25歳の方はいつでもポイント2倍♪!
  • いつものお買い物をポイントUPモールを経由すれば更におトク!
  • スピードも重要!最短3営業日での発行が可能!
年会費 無料
次年度以降 1,250円
ポイント還元率 0.6%~10.5%
マイレージ還元率 0.6%~1.5%
ETC年会費 -
発行期間 3営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 非対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 非対応 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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旅行にショッピングに。女性のための三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカードの券面画像

ピンクの券面がかわいい三井住友VISAアミティエカードは、三井住友VISAカードの中でも女性向けに作られたカードです。

一番の特長は、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が自動付帯していること(※1)。カードを持っているだけで補償の対象になるので、旅行好きの方にはありがたいですよね。

また、web明細を利用すると携帯電話料金(※2)分に付与されるポイントが通常の2倍になるサービスもあります。

さらに学生なら在学中は無条件で年会費が無料になります。学生のうちに旅行を楽しみたい方、アクティブに世界中を飛び回りたい方におすすめの1枚です。

(※1)自動付帯分は死亡・後遺障害で300万円
(※2)対象キャリアはdocomo、au、SoftBank、Y!mobile


三井住友VISAカード(アミティエ)
おすすめポイント
  • WEB入会で初年度年会費無料!
  • 最高2,500万円の旅行傷害保険が付帯
  • 安全に利用できる写真入りICカードが選択可能
年会費 無料
次年度以降 1,250円
ポイント還元率 0.5 〜 1%
マイレージ還元率
ETC年会費 -
発行期間 3営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 非対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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いつでもポイント3倍!自動リボ専用のエブリプラス

エブリプラスの券面画像

エブリプラスは年会費永年無料、手数料が発生する場合に限り、ポイントが通常の3倍付与されるお得なカード。ただし、支払い方法は「マイ・ペイすリボ」限定です。

「マイ・ペイすリボ」は、お買物の際の支払い方法が自動的にリボ払いになります。リボ払いは手数料がかかってしまうのですが、毎月のリボ支払額を利用額以上に設定することで一括払い扱いになり、手数料を節約することができます。

カード発行時は毎月の支払額が5,000円に設定されているので、リボ払いを利用したくない方はこの金額を上限まで増額しておくことをおすすめします。この変更はインターネットや電話で簡単に手続きできます。

エブリプラスはリボ払いをきちんと管理できれば、年会費、ポイントの面でお得なカードのひとつと言えるでしょう。

三井住友VISAカード(エブリプラス)
おすすめポイント
  • カードの年会費が永年無料!
  • ワールドプレゼントのポイントがいつでも3倍に!
  • ポイントUPモールを使えば更にポイントが貯まりやすくなります!
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 0.3%~10%
マイレージ還元率 0.3%~0.99%
ETC年会費 -
発行期間 3営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 非対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 非対応 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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ワンランク上の三井住友VISAカード

三井住友VISAカードはステータスの高いカードも種類豊富に取り揃えています。

どのカードも、家族も旅行傷害保険の補償対象になる家族特約が付帯、24時間年中無休で医師に電話相談が出来る「ドクターコール24」サービスが利用できるなど、一般のカードより特典が充実しています。

三井住友VISAエグゼクティブカード 三井住友VISAプライムゴールドカード 三井住友VISAゴールドカード
券面
年会費(税別) ・初年度無料
・二年目以降3,000円

(マイ・ペイすリボ登録とWEB明細書特典適用で1,000円)
・初年度無料
・二年目以降5,000円

(マイ・ペイすリボ登録とWEB明細書特典適用で1,500円)
・初年度無料
・二年目以降1万円

(マイ・ペイすリボ登録とWEB明細書特典適用で4,000円)
対象年齢 20歳以上 20〜29歳 30歳以上
海外旅行傷害保険(最高補償額) 4,000万円 5,000万円 5,000万円
国内旅行傷害保険(最高保障額) 3,000万円 5,000万円 5,000万円
家族特約
空港ラウンジ
ショッピング補償 100万円 300万円 300万円
ドクター24
ポイント優待 2倍 2倍

ネットショッピングはもちろん普段遣いにも!総合力の高い楽天カード

楽天カード(VISA)の券面

楽天カードの特長はなんと言ってもポイントの貯めやすさ、使いやすさにあります。ポイント還元率は通常でも1%で、楽天市場で買物をするなら3%以上。ポイントアップのキャンペーンも多数行われています。

貯まったポイントは楽天市場での買物の際に、代金の支払いに使えるほか、楽天Edyにチャージすればコンビニなどでの支払いにも利用可能で、無駄なく使い切ることができます。

海外旅行傷害保険も利用付帯ですが最高2,000万円の補償がついていますし、楽天カードは総合力の高いおすすめのクレジットカードです。

楽天カード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料の業界大人気クレカ!
  • 楽天カード100円利用で1ポイント。楽天市場では2倍!
  • ポイントは電子マネー「楽天Edy」にも交換可能!
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 1.0%~4.0%
マイレージ還元率 0.5%
ETC年会費 無料
発行期間 7営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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クレジットカード、キャッシュカード、電子マネーが1枚に!イオンカードセレクト

イオンカードセレクトの券面画像

イオンカードは世界中で4,000万人の会員数を誇る人気の高いクレジットカード。イオングループでポイントがいつでも2倍、20日、30日の「お客さま感謝デー」で買い物代金が5%オフなどイオンユーザーには見逃せない特典が満載です。

一口にイオンカードと言っても、特典や提携先の違いにより合計で40種類以上ありますが、中でもおすすめなのがイオンカードセレクトです。

イオンカードセレクトはクレジットカードと電子マネーWAON、さらにイオン銀行のキャッシュカードの3つの機能が一体となった非常に便利なカード。WAONのオートチャージでポイントが貯まる、カードの利用でイオン銀行の他行宛振込手数料の優待が受けられるなど、ほかのイオンカードにはないお得な特典が用意されています。

イオンカードセレクト
おすすめポイント
  • 入会金・年会費無料はもちろん、ETCカードや家族カードも全て無料!
  • WAONでのお買い物やオートチャージでWAONポイント2重取り!
  • イオン銀行ATM利用手数料が0円で使える!
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 0.5%~2.0%
マイレージ還元率 0.25%~0.5%
ETC年会費 無料
発行期間 14営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 非対応 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 分割払い
可能
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マルイのショッピングが10%オフ!エポスカード

エポスカードの券面画像

エポスカードはマルイが発行しているクレジットカード。年4回の「マルコとマルオの7日間」期間中はマルイでの買物が10%オフになり、マルイでショッピングをする人にはエポスカードは必須です。

さらにカラオケ店やファミレス、居酒屋などを中心に全国に10,000以上の優待施設があり、割引が受けられるのは嬉しいところ。最高補償額500万円の海外旅行傷害保険も自動付帯、最短即日発行も可能と全体的に使い勝手がよく、おすすめ度高めのクレジットカードです。

エポスカード
おすすめポイント
  • 全国10,000店舗の優待つき!
  • 入会金・年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 0.5%~5.0%
マイレージ還元率
ETC年会費 無料
発行期間 1営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる マイルが
貯まる
家族カード対応 非対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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現金感覚でATMいらず!Visaのデビットカード

クレジットカードだけではなく、Visaはデビットカードも人気があります。日本においては認知度が低めのデビットカードですが、諸外国ではクレジットカード以上に利用されています。

デビットカードは、利用と同にあらかじめ設定した自分の預金口座から代金が引き落とされます。お買物の際、お財布の現金が少なくてもわざわざお金を下ろしに行く必要がなく、ATM手数料を節約することができます。

また、利用限度額は自分の口座残高の範囲内ですから、返済能力を超えて使いすぎる心配がありません。クレジットカードになんとなく不安感がある方や、初めてカードを持つ方にもおすすめです。

さらにデビットカードはクレジットカードに比べて作りやすいという利点もあります。クレジットカードが信用を前提にした後払いなのに対して、デビットカードは即時払い。そのため、一部のカードを除き審査がありません。銀行口座を作ることができれば、もれなく発行してもらえるものがほとんどです。クレジットカードの審査に通りにくいという方も安心ですね。

デビットカードを作るなら海外でも使えるVisaデビットが便利

Visaデビットカードは海外の「VISA」または「PLUS」マークのATMで現地通貨の引き出しができます。利用には海外事務手数料とATM手数料が必要ですが、キャッシングと違って自分のお金を引き出しているだけなので、利息はかかりません

日本ではデビットカードというとJ-Debitも有名ですが、J-Debitは日本国内の店頭での支払いでのみ利用可能なのに対して、Visaデビットは世界中のVisa加盟店で24時間365日、店頭だけでなくネットショッピングでも使えます。また、J-Debitは海外での現地通貨の引き出しができません。Visaデビットの方がより利便性が高いと言えるでしょう。

利用できる店舗 利用可能時間帯 年会費
Visaデビット 国内外のVisa加盟店 24時間365日 金融機関の定めによる
J-Debit 日本国内のJ-Debit加盟店(店頭のみ) ・平日(8:00~21:00)
・土日祝(9:00~19:00)の間の利用は保証
・その他の時間帯は金融機関の定めによる
無料

口座残高や使用履歴もスマートフォンですぐに確認ができ、不正利用に対する保護もあるVisaデビット。さらにカードごとに利用金額に応じてポイントが貯まる、キャッシュバックされるなどの特典も用意されており、現金よりもお得にお買い物をすることができます。

Visaデビットカード利用の注意点

このように安心で便利なデビットカードですが、利用にあたって気をつけておいてほしい点もあります。

Visaデビットカードは一括払いのみ。

まず、Visaデビットカードの支払い方法は一括払いのみです。分割払いやリボ払いは選べません。

Visaデビットカードが使えない加盟店も!

Visaデビットカードは基本的にVisaの加盟店であれば利用できますが、一部の加盟店では取扱できないこともあります。例として、以下のようなものが挙げられます。

Visaデビットカードが使えない加盟店

  • ガソリンスタンド
  • 高速道路料金
  • 機内販売
  • プリペイドカードや電子マネーの購入、チャージ
  • レンタカー、カーシェアリング

Visaデビットカードの利用限度額に注意!

デビットカードは自分の預金口座から利用代金を即時引き落とすため、口座残高以上の利用はできません。支払をする前に金融機関のウェブサイトやアプリなどで残高を確認しておきましょう。

さらにVisaデビットは、カードごとに利用限度額が設定されています。いくら口座に残高があってもこの限度額以上は使うことができません。

例えば住信SBIネット銀行のVisaデビットの国内ショッピングの利用限度額は、初期設定だと1日3万円、変更可能最高額は200万円です。初期設定の3万円だとちょっと心もとないと思う方も多いはず。デビットカードを利用する時は、利用限度額の設定をよく確認して、希望に応じて変更の申請を済ませておきましょう。

Visaデビットカード一覧

以下に現在日本国内で発行されているVisaデビットについてまとめました。各社年会費や特典に違いがあるので、自分に合ったデビットカードを選んでくださいね。

カード 年会費(税別) 対象年齢 特長
あおぞら銀行/あおぞらキャッシュカード・プラス
無料 15歳以上 ・ゆうちょ銀行ATMでの入出金手数料無料
・新規作成+累計5回以上の利用で1,000円キャッシュバック実施中
・利用金額の0.25%〜1%を自動キャッシュバック
イオン銀行/イオンデビットカード
無料 18歳以上 ・残高不足時10万円までの立て替えサービスあり(バックアップサービス)
・ポイント付与率0.5%〜1%
・毎月20日・30日はイオンなどで5%割引
ジャパンネット銀行/Visaデビット
無料 15歳以上 ・ポイント付与率0.2〜1%
スルガ銀行/Visaデビット
無料 15歳以上 ・家族カード発行可能
・年間利用額の0.2%キャッシュバック(一般店で作った場合)
・スルガ銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、タウンネットワーク、イオン銀行での入金無料
ソニー銀行/Sony Bank WALLET
無料 15歳以上 ・ソニー銀行の外貨預金口座から引き落とし可能
・ソニーストアで購入代金が3%オフ
・毎月利用額の0.5〜2%キャッシュバック
・新規作成+累計5回以上利用でもれなく1,000円プレゼント
りそな銀行・近畿大阪銀行・埼玉りそな銀行/りそなデビットカード・りそなデビットカード〈JMB〉
無料(JMBは2年目以降1,000円(税抜)、年1回以上利用または25歳以下は無料) 15歳以上 ・最短即日発行
・ポイント還元0.5%または月間200円(税込)ごとに1マイル(JAL)
楽天銀行/楽天銀行デビットカード
・シルバー:2,000円
・ゴールド:5,000円
16歳以上 ・ポイント還元率1%
三井住友銀行/SMBCキャッシュ+デビット
無料 15歳以上 ・ポイント0.5%付与または毎月利額の0.25%キャッシュバック
・新規入会+入会翌月末までに3回以上利用で500円プレゼント
三菱UFJ銀行/三菱UFJ-VISAデビット
初年度無料、2年目以降は1,000円(前年度1年間の利用額10万円以上、または23歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用額の0.2%キャッシュバック
・新規入会+累計3回以上利用で500円〜1,000円プレゼント
滋賀銀行/『しがぎん』Visaデビットカード
初年度無料、2年目以降1,250円(前年度1回以上の利用または23歳以下は年会費無料) 15歳以上 毎月利用額の0.2%キャッシュバック
住信SBIネット銀行/visaデビットサービス
無料 15歳以上 ・毎月利用額の0.6%ポイント付与(月額540円のプレミアムサービス加入で1.0%にアップ)
・外貨預金(米ドル)での支払可能
常陽銀行/JOYO CARD Debit
初年度無料、2年目以降1,000円(前年の年間利用額10万円以上、または23歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用額の0.2%キャッシュバック
西日本シティ銀行/NCBデビット-Visa
初年度無料、2年目以降1,000円(前年の年間利用累計額が10万円以上、または18歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用額の0.25%キャッシュバック
池田泉州銀行/池田泉州デビットカード
初年度無料、2年目以降1,000円(年間ショッピング利用累計額が10万円以上、または23歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用額の0.25%キャッシュバック
・新規作成+3ヶ月以内に3万円以上利用で1,000円プレゼント
福井銀行/ふくぎんVisaデビットカード
初年度無料、2年目以降1,000円(年間ショッピング利用累計額が10万円以上、または23歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用金額の0.25%キャッシュバック
北海道銀行道銀Visaデビット
初年度無料、2年目以降500円(年間ショッピング利用額10万円以上、または23歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用金額の0.3%キャッシュバック
・キャンペーン期間中累計3回以上、1万5,000円以上利用で500円プレゼント
北陸銀行/ほくぎんデビット
初年度無料、2年目以降500円(年一回以上の利用、または23歳以下は無料) 15歳以上 ・毎月利用金額の0.25%キャッシュバック
・新規入会で500円プレゼント
北國銀行/北國Visaデビットカード
・クラシック:無料
・ゴールド:初年度無料、2年目以降5,000円
15歳以上 ・ポイント付与率:クラシック0.5%、ゴールド1%(ポイントは北國銀行カード加盟店でのみ利用可能)
・ETC カード発行可能(年会費無料)
・家族カード発行可能
琉球銀行/りゅうぎんVisaデビットカード
初年度無料、2年目以降500円(年間5万円以上の利用で無料) 15歳以上 ・利用金額の0.2%を半年ごとにキャッシュバック
GMOあおぞらネット銀行/ Visaデビット付キャッシュカード
無料 15歳以上 ・毎月利用額の0.6%キャッシュバック

Visaのプリペイドカード

プリペイドカードは事前にカード内にお金をチャージして利用します。デビットカードと違い銀行口座は不要のため、13歳以上であれば申し込むことができるものが大半です。

Visaのプリペイドカードはクレジットカード同様、日本国内でのお買物はもちろん、海外で現地通貨の引き出しにも使えます。汎用性の高いもの、海外での利用に特化しているものなどさまざまな種類があり、中にはプラスチックカードを発行しないバーチャルカードも。

また、バニラVisaギフトカードや三井住友カードのVisaギフトカードなど、チャージ不可の使い切り型プリペイドカードもあります。Visaプリペイドカードなら商品券などよりも多くの場所で使えますから、贈り物にはぴったりですね。

Visaカードまとめ

いかがでしたか?世界中に普及していて誰もが知っているのに説明し辛いVisaカードのこと、わかっていただけたでしょうか。

Visaカードにはクレジットカードだけでなく、デビットカード、プリペイドカードもあり、さまざまな発行会社からそれぞ個性あるカードが発行されています。

自分に合った内容のVisaカードを選んで、国内だけでなく世界中で、お買物をもっと便利に楽しんでくださいね。

監修者のプロフィール
田中 宏
ライター 田中 宏

1980年生まれの松坂世代、横浜市出身。⾳楽などエンタメ関係を中心に編集・執筆を行なっていたが、2008年に当時勤めていた会社の都合でクレジットカードのムック本を制作。同年に独立して以降も、エンタメ関係と並行してクレジットカード、電⼦マネー、ポイントなどの記事を各種媒体で手がける。自身でも10枚以上のクレジットカードを日常的に使い分けているほか、決済マニアが集まるオフ会などに出席して情報収集。年収は少ないがクレジットヒストリーが良好なため審査に落ちないことが自慢。高還元率カードなどおトク系の情報が得意分野だが、個人的にはデザインが好きなカードを使うことが一番だと考えている。

執筆者のプロフィール
machi
MACHI

法律事務所、金融機関などを経て編集者に転身。マネ会ではライターとしてクレジットカードの記事を担当しています。愛用クレカは楽天カード。

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