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年会費無料のSuica付きクレジットカードを徹底紹介!

年会費無料のSuica付きクレジットカードを徹底紹介!

電車やバス、お買い物などさまざまなシーンで利用できるSuicaは、発行枚数7,500万枚(※)を超える日本有数の知名度を誇る電子マネーです。

現在はクレジットカードとSuicaが一体になった「Suica機能付きクレジットカード」が、株式会社ビューカードをはじめ複数のカード会社から発行されています。

2020年3月現在で発行されているSuica系クレジットカードの種類は、実に10種以上。新規でSuica系カードの作成を検討している方の中には、「種類が多すぎて違いがわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、年会費無料のSuica系クレジットカードに焦点を当て、それぞれのカードの還元率や特典の違い、カード選びのポイントなどについて徹底解説していきます!

(※)出展:JR東日本「2019 FACT SHEETS」


年会費無料のSuica付きクレジットカード一覧

年会費無料のSuica系クレジットカードには、おもに以下の5枚があります。

年会費無料のSuica系カード

  • ビックカメラSuicaカード
  • イオンSuicaカード
  • スーパーICカード Suica「三菱UFJ-VISA」
  • みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
  • 横浜バンクカードSuica

それぞれのカードのポイント還元率や特典などを、一覧表にまとめてみました。

カード名 券面 還元率 オートチャージ機能 特典
ビックカメラSuicaカード
1.0%
(JREポイント0.5%+ビックポイント0.5%)
あり ・Suicaチャージ・定期券購入で還元率1.5%
・ビックカメラでのお買い物で還元率10%
イオンSuicaカード
0.5% あり ・イオングループ系列店でのお買い物で還元率1.0%
・毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は買い物代金が5%オフ
スーパーICカード Suica「三菱UFJ-VISA」
0.5% あり ・三菱UFJ銀行のキャッシュカード機能付き
・ATM利用手数料の優待あり
みずほマイレージクラブカードセゾンSuica 0.5% あり ・みずほ銀行のキャッシュカード機能付き
・みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料が無料
横浜バンクカードSuica 0.5% あり ・横浜銀行のキャッシュカード機能付き

上記の5枚の中で、流通系クレジットカードであるビックカメラSuicaカードとイオンSuicaカードは、それぞれ自社の店舗やグループ系列店でカードを利用すると、大幅に還元率がアップする仕様になっています。

そのほかの銀行系の3枚に関しては、各銀行のキャッシュカード機能が付くほか、ATM利用手数料の優待などを受けることができます。

また、5枚の中でビックカメラSuicaカードだけ年会費が524円(税込)と有料(※)になっていますが、年に一度でもカードを利用すれば翌年度の年会費が無料となるため、実質年会費無料といえるでしょう。

(※)初年度は年会費無料

年会費無料のSuica付きクレジットカードの選び方

年会費無料のSuica系クレジットカードを選ぶ際は、以下の3つのポイントに注目しましょう。

3つのポイント
  • ポイント還元率
  • 特典
  • 定期券機能が付けられる

それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。

ポイント還元率

Suica系クレジットカードは、用途によって以下の2種類のポイントがもらえます。

もらえるポイント

  • 通常ポイント…買い物代金や公共料金などをカードで支払うことによってもらえるポイント
  • チャージポイント…Suicaに入金(チャージ)するともらえるポイント

先ほど紹介した5枚のクレジットカードの中で、通常ポイントの還元率が一番高いのがビックカメラSuicaカードの1.0%〜10%で、2番目に高いのがイオンSuicaカードの0.5%〜1.0%でした。

そのほかの3枚の0.5%という還元率は、ほかの一般的なクレジットカードと比較しても決して高いとはいえない数字です。通常ポイントの還元率の高さで比べるなら、流通系の2枚に軍配が上がるでしょう。

それでは、チャージポイントに関してはどうでしょうか。通常ポイントの還元率が高かったビックカメラSuicaとイオンSuicaを比較してみましょう。

カード名 Suicaチャージ還元率
ビックカメラSuicaカード 1.5%
(1,000円につき15ポイント)
イオンSuicaカード 0.25%
(400円につき1ポイント)

Suicaチャージ還元率に関しては、ビックカメラSuicaのほうがイオンSuicaよりも、なんと6倍も高いことがわかりました。

Suicaにチャージする機会が多い方は、ビックカメラSuicaを利用するとポイントがどんどん貯まりそうですね!

特典

ポイント還元率の次に注目したいのが、そのカードを持つことで得られる特典です。各カードの特典内容を、詳しく見てみましょう。

カード名 特典
ビックカメラSuicaカード ・ビックカメラでの還元率10%
・コジマ・ソフマップでの買い物では現金払いと同率のポイントサービス
・貯まったビックポイントはSuicaにチャージ可能(1,500ポイント→1,000円分)
・最高500万円補償の海外旅行保険が自動付帯
・最高1,000万円補償の国内旅行保険が利用付帯
イオンSuicaカード ・イオングループ系列店での還元率1.0%
・毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は買い物代金が5%オフ
・毎月10日「ときめきWポイントデー」はポイント2倍
・貯まったときめきポイントはSuicaにチャージ可能(1,000ポイント→1,000円分)
・最高500万円補償の海外旅行保険が自動付帯
・最高1,000万円補償の国内旅行保険が利用付帯
スーパーICカード Suica「三菱UFJ-VISA」 ・三菱UFJ銀行のキャッシュカード機能付き
・ATM利用手数料の優待あり
・貯まった三菱UFJポイントはキャッシュバックが可能(200ポイント→1,000円)
・最高500万円補償の海外旅行保険が利用付帯
みずほマイレージクラブカードセゾンSuica ・みずほ銀行のキャッシュカード機能付き
・みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料が無料
・インターネットATMの手数料が最大月3回まで無料
・全国の西友・リヴィンで5%オフ
・貯まった永久不滅ポイントはSuicaにチャージ可能(200ポイント→1,000円分)
・最高1,000万円補償の海外旅行保険が自動付帯(国際ブランドがアメックスの場合のみ)
横浜バンクカードSuica ・横浜銀行のキャッシュカード機能付き
・貯まったワールドプレゼントポイントはSuicaにチャージ可能(200ポイント→1,000円分)

どのカードの特典も魅力的ですが、自分に合ったカードを見つけるには、「普段どの施設を利用することが多いか」を考えて選ぶことをおすすめします。

たとえば、イオンで買い物をすることが多いという方はイオンSuicaを、UFJのATMをよく利用するという方はスーパーICカード Suicaを選ぶと、カードのメリットを最大限に享受することができます。

また、横浜バンクカードSuica以外の4枚には海外旅行保険も付帯しているため、旅のお供としてもおすすめしたいカードです。

定期券機能が付けられる

Suica系クレジットカードには、「クレジットカード+Suica」という2つの機能を持ったタイプのほかに、「クレジットカード+Suica+定期券」という3つの機能が1枚にまとまった多機能タイプのものがあります。

しかし、残念ながら定期券機能は年会費が「有料の」Suica系カードにしか付いておらず、年会費無料のカードには機能が備わっていません。

「年会費をできるだけ安く抑えて、定期券機能が付いたSuica系カードが作りたい」という方には、「ビュー・スイカ」カードをおすすめします。

「ビュー・スイカ」カード
「ビュー・スイカ」カードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • オートチャージがご利用可能!
  • きっぷや定期券の購入でポイント3倍!
  • 国内・海外旅行傷害保険付き!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
524円(税込) 524円(税込) 0.5 〜 1.5%
電子マネー
Suica(スイカ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

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「ビュー・スイカ」カードは、利用代金明細書を紙の発行からWebサービスに変更することで、毎月50ポイントのJRE POINTが貯まります。つまり、Web明細サービスを一年間利用すると、600ポイント(600円相当)が貯まることになります。

「ビュー・スイカ」カードの年会費は524円(税込)なので、Web明細サービスを利用することで、なんと年会費以上のポイントが貯まることになるのです!これは、実質年会費無料といっても問題ないでしょう。

「クレジットカードに、Suicaだけでなく定期券の機能も付けたい!」という方は、「ビュー・スイカ」カードを作り、Web明細サービスを利用しましょう。

年会費無料!おすすめのSuica付きクレジットカード

ここまで、年会費無料のSuica系クレジットカードとして5枚のカードを紹介してきました。

本章では、5枚の中でもポイント還元率が高く、特におすすめしたい以下の2枚について解説していきます。

おすすめのSuica系カード

  • ビックカメラSuicaカード
  • イオンSuicaカード

上記の2枚については、これまでも還元率や特典内容などを紹介してきましたが、本章では実際にカードを普段使いしている利用者の方の口コミなどをまじえながら、さらに詳しくカードの魅力に迫っていきます。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードは、株式会社ビューカードとビックカメラが提携して発行する、「ビックポイント+クレジット+Suica+JRE POINT」が1枚になった便利なカードです。

ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカードの詳細
VISA MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 前年1回のクレジット利用で年会費無料
  • Suicaチャージで常時1.5%ポイント還元!!
  • 国内・海外旅行傷害保険付き!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 524円(税込) 1 〜 11.5%
電子マネー
Suica(スイカ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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このカードのメリットとして特筆すべきことは、ビックカメラで利用すると還元率が10%になることと、Suicaチャージで常時1.5%のポイント還元が受けられる点でしょう。

(30代 / 男性 / 会社員 / 年収400〜600万円未満)

家電を購入するとき、ビックカメラや提携店舗で使用することによりかなり大きなポイント取得になります。

家電量販店なので1回の買い物につき大きな金額を使いますのでポイントを返還することにより、家電の小物(音楽プレーヤーや周辺機器)に使用したりグッズをいただいたり、スイカのチャージ分として使用し交通費の足しにして助かっています。

(40代 / 男性 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

スイカへのチャージをおこなった場合にビューカードでのポイント付与率が高いのでスイカへのチャージ後にビックカメラでスイカ払いをおこなうとポイントダブル取りが可能なので、クレジットカードのポイント付与制度としては特に優秀だと感じます。

お得な点としては交通系ICですので、電車を良く利用する方はポイントがすぐにたまりますし、JRならではのポイント交換品のラインナップが他のクレジットカード(ギフトカード等)よりもオリジナルグッズ等が優秀です。

マネ会に寄せられた利用者の方々の口コミの中にも、ビックカメラや提携店舗で使うとお得になる点に魅力を感じる」という意見が見られました。

また、ビックカメラSuicaカードにクレジットチャージ(還元率1.5%)したあとに、ビックカメラでクレジット払い(還元率10%)をするとポイントの二重取りができ、合計で11.5%の高還元を受けられる点が優れているという意見もありました。

イオンSuicaカード

イオンSuicaカードは、イオンカードにSuicaが搭載された流通系クレジットカードです。

イオンSuicaカード
イオンSuicaカードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • たまったときめきポイントをSuicaにチャージできる
  • イオングループの対象店舗なら、ときめきポイントがいつでも2倍!
  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5%~1.0%
電子マネー
Suica(スイカ)
ID(アイディ)
WAON(ワオン)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

イオンSuicaカードのメリットは、Suicaの機能を利用できるうえに、イオンカードのさまざまな特典を受けることができる点です。

たとえば、全国のイオン、イオンモール、ダイエーなどイオングループの対象店舗で利用すると、ポイントが通常時の2倍になるほか、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」には買い物代金が5%オフになります。

(50代 / 女性 / 年収200万円未満)

どのカードでもいいかと、思ったけど、近くにイオン系のダイエーがあり、そこでの買い物の際、日曜日だと、イオンカードのときめきポイントが10倍になる事を知りました。

また、ときめきポイントは、JALのポイント移行もできることがわかり、よく飛行機を利用して東京にいくので、買い物を週一回、日曜日にまとめ買いをして、ポイントをためる利用価値のある、イオンSuicaカードにしました。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

Suicaは公共交通機関では必要不可欠になってきているものですし、チャージをし、電車やバス、買い物で利用するだけでポイントが貯まっていくので、いつもどおりの生活をしながらにしてポイントを稼げている気分でとても得した気分になりました。

貯まったポイントで金券にも変えられるし、勿論商品にも交換出来るところがとても魅力的でした。

利用者の方々の口コミの中にも、「近所にイオンやダイエーがあるので、お得に買い物ができるイオンSuicaカードを選んだ」という意見が見られました。

カード利用で貯まった「ときめきポイント」はSuicaにチャージしたり、商品券や食料品、家電やリビング用品などバラエティ豊かな商品と交換することが可能です。

年会費無料のSuica付きクレジットカードまとめ

年会費無料のSuica系クレジットカードについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したSuica系クレジットカードは、「年会費無料+Suica+カード独自の特典」がセットになった、お得度満点のカードばかりです。

どのカードもオートチャージに対応しているので、交通系ICカードとしての機能も抜群!「年会費無料でSuica系カードを作りたい」という方は、記事の内容を参考に自分に合ったカードを探してみてください。

参考:JR東日本「2019 FACT SHEETS」

高校卒業後、ペットショップに就職。ペットをこよなく愛する駆け出しライター。ペット関連の記事を中心に執筆してきて、現在に至る。クレジットカードの「年会費無料」「お得」という言葉に弱く、多くのクレジットカードを所持してしまった挙句、財布がパンパンになっている。イオンカードのときめきポイントにときめき、つい愛犬愛猫の用品や、おやつを買ってしまう癖がある。最近ではスマホアプリのポイ活にハマっているポイント大好き人間。

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