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学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットは?おすすめのカードも紹介します!

学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットは?おすすめのカードも紹介します!

高校から大学や短大などに進学すると、お金を使う機会がグンと増えます。

普段の買い物はもちろん、ネットショッピングをおこなう機会も増えるでしょうし、一人暮らしを始めた場合はガス代や電気代などの公共料金も支払わなければなりません。

そんなとき、クレジットカードがあれば非常に便利ですが、学生という身分でクレジットカードを所有することを不安に思う人もいるかもしれません。

そこで今回は、学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットについて説明すると同時に、おすすめのカードもいくつか紹介したいと思います。

学生がクレジットカードを持つメリット

学生がクレジットカードを持つメリットとしては、以下のようなことがあげられます。

メリット
  • お金がない時でも買い物ができる
  • ポイントを貯めて利用することで実質的に節約できる
  • 付帯保険のあるクレジットカードなら海外旅行の時も安心
  • ETCカードをつくる場合はクレジットカードが必要
  • 金融リテラシー・お金の大事さを学べる
  • 学生向けカードにはお得な特典が多い
  • 若いうちから良好なクレヒスを築ける

それぞれのメリットについて、詳しく説明していきます。

お金がない時でも買い物ができる

クレジットカードは後払いでの支払いになるので、手持ちのお金がない時でも買い物ができます。

学生は飲み会や旅行など、いろいろなことでお金を使いがちなため、手持ちのお金が少ないことも多々ありますが、そんなときでもクレジットカードがあれば買い物ができるので非常に便利ですね。

クレジットカードで支払いをおこなった分は、決められた引き落とし日にまとめて引き落とされますので、引き落とし日までにはお金を準備しておきましょう。

ポイントを貯めて利用することで実質的に節約できる

クレジットカードを利用すると、それぞれのカードごとに決められたポイントを貯められます。

たとえば、楽天カードでは楽天ポイントが貯まりますし、セゾンカードでは永久不滅ポイントが貯まるといった感じですね。

これらのポイントは、提携しているほかのポイントに交換できたり、さまざまな商品に交換できたりします。

なかには、現金と交換できるポイントもありますので、ポイントを貯めて利用することで実質的に節約することも可能です。

還元率1%(100円で1ポイントが貯まる)のカードを利用すれば、常に1%割引で買い物をしているのと同じなので、金欠で悩むことの多い学生にとっては非常に大きなメリットでしょう。

付帯保険のあるクレジットカードなら海外旅行の時も安心

クレジットカードにはさまざまなサービスが付帯していますが、なかには海外旅行傷害保険が付帯しているものもあります。

海外旅行傷害保険は、海外旅行時にケガをして現地の病院に行かなければならなくなったり、日本から持っていったカメラを盗まれたりした場合などに、補償してもらえる保険です。

通常、こういった保険は海外旅行に行くたびに、保険会社が取り扱っている掛け捨ての保険に加入するのが一般的ですが、海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを持っていれば、その必要はありません。

在学中に海外旅行や留学に行きたいと考えている人は、海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

ETCカードをつくる場合はクレジットカードが必要

レンタカーを借りて友人とドライブや旅行に行く場合などは、ETCカードがあったほうが高速道路に乗る際も楽ですし、費用も安く抑えられます。

ETCカードはクレジットカードに紐づいて発行されるカードなので、ETCカードを使いたい場合は、必然的にクレジットカードを所有しておかなければなりません。

友人と遠出の旅行などを計画している場合は、その前にクレジットカードを発行して、ETCカードを手に入れておきたいですね。

金融リテラシー・お金の大事さが学べる

クレジットカードを利用すると、商品の代金を後払いすることになりますが、この仕組みはローンの仕組みと同じです。

大人になると、住宅ローンや自動車ローン・ショッピングローンなど、さまざまなローンを利用する機会が増えます。

社会に出る前に、クレジットカードを利用することで金融リテラシーを身につけておくと、大人になってからローンを利用する際に苦労しにくくなるでしょう

また、クレジットカードを利用する際にありがちなのが、「クレジットカードの引き落としのことをすっかり忘れていて、引き落とし日直前に金策で苦しむ」ということです。

そういった経験を何度か繰り返せば、自然とお金の大事さも学べると思いますよ。

学生向けカードにはお得な特典が多い

カード会社では、発行対象を学生に絞った専用のカードを取り扱っているところもあります。

学生時代に利用したカード会社やカードブランドは、社会人になってからもそのまま使い続けられる可能性が高いため、カード会社にとって学生は将来の顧客として非常に有望な存在です。

そのためカード会社は、学生専用のカードにさまざまな優遇特典を設けて学生の囲い込みを図っています。

還元率が通常よりも高めに設定されていたり、キャッシュバックが利用できたり、使い続けていると自動的にゴールドカードにグレードアップしたりと優遇の内容はさまざまなので、自分がお得だと思う内容の特典が設けられているカードを選んで、利用することができます。

若いうちから良好なクレヒスを築ける

クレジットカードやカードローンなどの利用履歴は、一般的にクレジットヒストリー(クレヒス)と呼ばれますが、クレヒスは住宅ローンや自動車ローンなどの審査で必ずチェックされます。

学生時代からクレジットカードを利用して、良好なクレヒスを築いておけば、将来のローン審査に通過しやすくなるほか、低めの金利を適用してもらえる可能性も高まります。

ただ、それはあくまでも「良好な」クレヒスを築けている場合です。

クレジットカードの支払いを何度も遅れたりして、クレヒスの状態があまり芳しくない場合は逆効果になってしまいますので、クレジットカードの支払いは遅れることなくきちんとおこないましょう。

クレヒスとは?クレジットカードの審査にも影響する?良好なクレヒスをつくり上げる方法も紹介

学生がクレジットカードを持つデメリット

ここまで、学生がクレジットカードを持つメリットをいくつかあげてきましたが、もちろんメリットばかりというわけではなく、デメリットも少なからず存在します。

学生がクレジットカードを持つデメリットとしては、以下のようなことがあげられます。

学生がクレジットカードを持つデメリット

  • 使いすぎてしまう可能性がある
  • カードによっては年会費が発生することも
  • 分割払いやリボ払いを利用すると手数料がかさむ

それぞれのデメリットについて、以下で説明していきます。

使いすぎてしまう可能性がある

クレジットカードを使っても、その場でお金が減るわけではありません。

そのため、自分がどれだけお金を使っているのかがわかりにくくなってしまう可能性があります。

定期的にクレジットカードのマイページで利用明細を確認するなどしないと、引き落とし日にお金が足りないような事態に陥ってしまいますよ。

カード会社に申請すれば、カードの利用限度額を引き下げてもらうことも可能なので、使いすぎが不安な場合は、1ヵ月に使っても大丈夫だと思える程度まで利用限度額を引き下げてもらうのも、ひとつの手ですね。

カードによっては年会費が発生することも

年会費無料で利用できるクレジットカードも多いですが、なかには年会費を支払わなければならないカードもあります。

年間数百円~数千円程度ではありますが、少しでも出費が増えるのはやはりデメリットでしょう。

クレジットカードを選ぶ際には年会費に注目して、年会費無料のカードを選ぶようにしたいですね。

分割払いやリボ払いを利用すると手数料がかさむ

クレジットカードには、1回払いのほかに分割払いやリボ払いといった支払い方法があります。

高額の商品を購入する場合は、1回払いでは厳しいことがあるので、分割払いなどを利用することになりますが、分割で支払いをおこなうと手数料が発生します。

分割払いやリボ払いを利用する機会が少なければ、手数料の支払いもそこまで気にする必要はありませんが、何度も利用するようだと手数料だけでかなりの金額を支払うことになりかねません。

分割払いやリボ払いは便利な支払い方法ではありますが、むやみやたらと利用しないようにしましょう。

特にリボ払いは使い方を気をつけないと、長期にわたる支払いに苦しめ続けられる可能性もあります。

学生におすすめのクレジットカード

では最後に、学生におすすめのクレジットカードとして、「三井住友VISAデビュープラスカード」「JCB CARD W」のふたつを紹介したいと思います。

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラス
キャンペーン中!最大12,000円分プレゼント&年会費永年無料!
三井住友VISAデビュープラスカードの詳細
VISA MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 4/30まで限定!年会費が1,250円のところ永年無料!
  • 18歳以上25歳以下の方限定!いつでもポイント2倍でとってもお得!
  • 申し込みは公式から5分で完了、インターネットで最短翌営業日でカード発行!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.6%~10.5%
電子マネー
ID(アイディ)
WAON(ワオン)
PiTaPa(ピタパ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 三井住友カード株式会社

三井住友カード デビュープラスは、カード名に「デビュー」と入っているとおり、初めてクレジットカードを持つ人に非常におすすめのカードです。

申込み対象者は満18歳~25歳(高校生は除く)なので、学生のような若年層を主なターゲットとしているカードです。

ポイント還元率が常に2倍で利用できるので、日々の買い物の支払いや公共料金の支払いを本カードに集約させることで、ポイントをお得に貯められます。

年会費は初年度が無料で、2年目以降は1,375円(税込)なので、「年会費が発生するならちょっと…」と思われる人もいるかもしれません。

ただ、年に1度でもカードを利用すれば翌年度の年会費が無料になるので、実質的に年会費無料のカードとして利用できるのは非常に大きなメリットですね。

満26歳以降は、最初の高人事に自動的に「プライムゴールドカード」に切り替わるのも見逃せません。

(20代 / 男性 / 学生 / 年収200万円未満)

日本で最も古い歴史を持つクレジットカードで信頼があることや、年に1回の利用で翌年の年会費が無料になることがメリットとして挙げられている中で、利用者が26歳になると同時にプライムゴールドカードに自動でランクアップされるというところに一番魅力を感じてこのカードを選びました。

(10代 / 男性 / 学生 / 年収200万円未満)

他のクレジットカードでは学生向けというのはなかなかなかったのでこれなら学生の自分でも使えそうということでもこのカードにする理由の一つでした。

口コミを見てもわかるとおり、学生からの支持も高いクレジットカードです。

JCB CARD W

JCB CARD W
JCB CARD Wの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • WEB入会限定カード
  • 年会費永年無料!
  • ポイント還元率は常に2倍以上
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.1 〜 2%
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー

JCB CARD Wの申込み条件は、「18歳以上39歳以下(高校生を除く)」に設定されており、三井住友VISAデビュープラスカード同様に、若年層を主なターゲットにしているカードです。

ポイント還元率は常に2倍以上で利用可能であり、JCBオリジナルシリーズパートナーを利用することでさらに高い還元率となるので、ポイントをガッツリ貯めたい方には非常におすすめです。

また、2020年3月31日までは「新規入会限定!ポイント4倍キャンペーン」「インターネット新規入会限定キャンペーン」などのキャンペーンをおこなっているので、まさに今入会するべきカードといえます。

年会費は永年無料なので、維持費の心配をすることなく利用できます。

(20代 / 女性 / 学生 / 年収200万円未満)

実は海外に住んでいるので、どの国でも問題なく使えるというのが最重要ポイントでした。

JCBは主要な国でスムーズに使える(某会社さんでははじかれることがたまにあったので)と聞き、発行して使用するようになりました。

対応もスムーズですし、学生として作ることになったのですが、結構保証されているわりに年会費も無料なのでこちらに決めました。

JCBは日本の国際ブランドですが、日本以外の国でも問題なく利用できることがほとんどです。

ですので、在学中に海外旅行にたくさん行こうと計画している場合でも、安心してJCB CARD Wを選んでいただくといいでしょう。

学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットのまとめ

学生がクレジットカードを持つことのメリットとしては、お金がない時でも買い物ができたり、金融リテラシーが学べたり、若いうちから良好なクレヒスが築けたりといったことがあげられます。

逆に学生がクレジットカードを持つことのデメリットとしては、便利さゆえについつい使いすぎてしまったり、分割払いやリボ払いの手数料に苦しむ可能性があったりといったことがあげられるでしょう。

つまるところクレジットカードを便利に使えるかどうかは、所有者本人の意識に大きく左右されるといえそうです。

クレジットカードと上手に付き合っていけるように、使い方には十分注意してくださいね。

不動産広告の営業マンを経て、現在はフリーランスのライターとして活動中。 クレジットカードやカードローンに関する知識を、公平な視点で分かりやすく伝えることを目指しています。 私生活でもいろいろなクレジットカードを使い分けながら、自分にとって最適な使い方を模索中。毎月貯まっていくポイントを見ながらその使い方を考えるのが、ひそかな楽しみ。 自分の実体験や気付きをもとにした、オリジナリティのある記事をお届けしたいと思っています。

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