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楽天ゴールドカードにメリットはある?年会費や審査、空港ラウンジなどの特典まで徹底解説!

楽天ゴールドカードにメリットはある?年会費や審査、空港ラウンジなどの特典まで徹底解説!

「そろそろゴールドカードを持ちたい」なんて思って調べていると、楽天ゴールドカードについての記事がかなりヒットします。

しかし、本当に年会費以上のメリットがあるか、楽天カードとはどんな点が違うのか、気になることは多いですよね。

ずばりいうと、楽天ゴールドカードは初めてゴールドカードを持つ人にも、今のカードのサブカードとして使いたい人にもおすすめのカードです。

どんな点がおすすめなのか、デメリットはあるのか、などをはじめ、審査基準やおすすめの使い方についてなど、実際の利用者の口コミも載せつつ、すべてこの記事で解説していきます。

また、楽天カード楽天プレミアムカードとの比較も合わせて紹介します。

楽天ゴールドカード
おすすめポイント
  • あの楽天カードからゴールドカードが新登場
  • 楽天カード100円利用で1ポイント。楽天市場ではポイント5倍
  • ポイントは電子マネー「楽天Edy」にも交換可能
年会費 2,160円
次年度以降 2,160円
ポイント還元率 1%~5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 7営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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楽天ゴールドカードの概要

2016年より楽天カードの上位クレジットカードとして発行が開始された楽天ゴールドカード。

楽天カードと楽天プレミアムカードとの間を埋めるカードとも言われています。

年会費無料の楽天カードと比べると、楽天ゴールドカードは年会費はかかりますが、お得な点が多くあります。

まずは楽天カードと楽天プレミアムカードとの比較を簡単にしていきます。

楽天ゴールドカードと楽天カード、楽天プレミアムカードの簡単比較

カード名 楽天カード
楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード
年会費(税込)
なし
2,160円
10,800円
ETC年会費(税込) 540円 なし なし
ブランド  ・JCB
・Mastercard
・VISA
・JCB
・Mastercard
・VISA
・JCB
・Mastercard
・VISA
・アメックス
ポイント還元率  1% 1% 1%
楽天スーパーポイント還元率(楽天市場)
3% 5% 5%
利用限度額  100万円 200万円 300万円
空港ラウンジ利用  なし あり(年2回まで) あり
プライオリティ・パス  なし なし あり
海外旅行保険 利用付帯 利用付帯 自動付帯

まず、大きく変わるのは年会費や楽天スーパーポイントの還元率、空港のラウンジ利用やプライオリティ・パスです。

楽天スーパーポイントの還元率というのは、楽天市場で買い物をしたときにつくポイントのこと。

反対に、変わらないのは利用できるブランドや楽天市場以外で買い物をするときのポイント還元率です。

こう簡単に比較してみると、楽天ゴールドカードは楽天カードと楽天プレミアムカードの間を埋めるような位置付けのカードということがわかります。

それではこれを踏まえた上で楽天ゴールドカードについて詳しく解説していきます。

楽天ゴールドカードの6つのメリット

楽天ゴールドカードのは大きく分けて6つのメリットがあります。

楽天カードとの比較という面で見ると、楽天市場で買い物をするときのポイント還元率や空港ラウンジの利用、ETCカードの年会費や明細書の郵送が無料な点などが挙げられます。

それでは、ひとつずつ解説していきます。

①楽天ゴールドカードは年会費が安い!

楽天ゴールドカードは楽天カードとは違い、年会費が年に2,160円(税込)かかります。

しかしこの金額は、ゴールドカードのほかのカードと比べて、気軽に利用できるように設定されています。

年会費が2,160円(税込)ということは、月に換算するとわずか180円です。

さらに、楽天ゴールドカードが本会員1枚につき5枚まで、年会費が1人540円(税込)で家族カードを持つことができます

家族カードでは、楽天ゴールドカードを持っているのと同じようにポイントを多く貯めることができます。

家族カードは、生計を同一にする配偶者、親、 高校生を除く18歳以上の子どもが申込み可能です。

②楽天市場で買い物をするとポイント5倍!

楽天ゴールドカードを持つ大きなメリットが、楽天市場で買い物をするときのポイント還元率

なんと、通常ポイント1%+楽天カード2%+楽天ゴールドカードのボーナスポイント特典2%で合計5倍のポイントが貰えるんです。

2018年2月までは楽天カードは、通常ポイント1%+楽天カード3%で合計4%の還元率で、楽天ゴールドカードとの差はわずか1%でした。

しかし、3月からは通常ポイント1%+楽天カード2%で合計3%の還元率に変更になりました。

通常ポイント1%にプラスするポイントが、楽天カードでは+2%、楽天ゴールドカードでは+4%になるので、楽天ゴールドカードは楽天カードよりも還元率が2倍も高いのです。

また、楽天ブックスを使用したときはポイントが5.5倍になります。

しかし、「ボーナスポイント特典の2%」分は期間限定ポイントとなり、有効期限が短いので注意してください。

有効期限はキャンペーン固有で異なり、付与翌月末や、15日などに設定されている場合があります。

期間限定ポイントを確認するには「楽天PointClub」というアプリを使うと便利です。

楽天ゴールドカードの口コミ・評判

5%の還元率というのはお得なのですが、楽天市場を普段使わない人には伝わりにくいかもしれません。

ですので、実際に楽天ゴールドカードを利用している人が楽天ゴールドカードのポイントについてどのようなメリットを感じているのか、口コミを集めてみました。

(30代/女性/主婦/収入なし)

お得と感じるのは、楽天市場での買い物のときです。通常の得られるポイントよりもプラス4倍貰えるのはかなりお得だと思います。

また、プレミアムカードよりも年会費は安いですが、ポイント倍率はゴールドカードとプレミアムカードでは同じなので、その部分もお得に感じます。

(30代/女性/会社員/200〜400万円未満)

もともと楽天市場でたくさん買い物をする習慣がありましたが、ゴールドカードを作ったあとも楽天市場でたくさん買い物したら、利用ポイントということでたくさんのポイントの付与があり、とてもお得でした。

(20代/女性/会社員/200〜400万円未満)

一番よく利用するのはやはりネットで、買い物に行く時間がなかったり、急にものが欲しいときに楽天で買い物をすることが多いのですが、その際に楽天カードで決算するとポイントが5倍になるというので気がついたらたくさんポイントがたまっていて、そのポイントで買い物ができたりするのがいいです。

口コミを見ると、やはりポイントが多く貯まると感じているようです。

しかも、気づいたらたくさんポイントが貯まっているというのは嬉しいですよね。

③空港ラウンジが無料で利用可能!

楽天ゴールドカードのもうひとつの大きなメリットは、空港ラウンジが年2回まで無料で利用可能なことです。(2018年9月以前は回数制限がありませんでしたが、変更されました)

使用可能ラウンジは、国内主要29空港、韓国の仁川、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港と国内・国外問わずさまざまな空港で利用できます。

中部国際空港のプレミアムラウンジセントレアでは、生ビールなど無料で何杯でも楽しめるなど、そのラウンジによって多くのサービスが受けられます。

また、仁川空港のMATINAラウンジでは、アルコールかソフトドリンクを1杯無料で飲むことができます。

格安航空会社のLLCを利用していてもラウンジは利用可能なので、機内で有料のドリンクを飲まなくてもラウンジを使えばタダで飲むことができます。

空港ラウンジは利用できるクレジットカードを持っていないと、空港によりますが、1回の利用で約1,000円かかるので、2回利用すれば楽天ゴールドカードの年会費の元が取れる計算になります

楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスが使用可能

楽天プレミアムカードでは、プライオリティ・パスを利用することができます。

プライオリティ・パスとは、海外の主要な空港にある1,200箇所以上の空港VIPラウンジが利用できるサービスのこと。

日本のゴールドカードなどに付随している空港ラウンジ無料のサービスはドリンクが1杯無料であったり料理は別料金であったりすることも多いですが、プライオリティ・パスを使えば、ほぼすべての提携している空港ラウンジでおいしい食事やお酒などが無料で楽しめます。

海外のラウンジは日本のラウンジよりもサービスがよく高級感に溢れていて、まるで高級ホテルのような場所も少なくありません。そんなラウンジを無料で使えたらうれしいですよね。

そのプライオリティ・パスのプレステージ会員を利用するには、通常年間で約4万円かかります。

それが、楽天プレミアムカードを使うと無料でプレステージ会員と同じサービスを受けられるのです。

楽天プレミアムカードの年会費は10,800円(税込)なので、約3万円以上もお得なサービスです。

そして、クレジットカードの中で楽天プレミアムカードが最も安い年会費でプライオリティ・パスが付帯されるカードです。

そのため、海外に出張や旅行が多い人は、ぜひ楽天プレミアムカードを検討してみてください。

楽天プレミアムカード
おすすめポイント
  • 誕生日月は最大3倍のポイント還元!!ポイントがとにかく貯まる!
  • 国内・海外旅行保険は最大5000万円!
  • VIP空港ラウンジプライオリティパスへの無料登録可能
年会費 10,800円
次年度以降 10,800円
ポイント還元率 1%~5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 約一週間
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 分割払い
可能
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年会費が似たようなほかのゴールドカードのラウンジ利用は?

では、年会費が似ているほかのゴールドカードのラウンジ利用はどうなのでしょうか。

オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDは、年会費1,950円(税込)ですが、ラウンジ利用はできません。

MUFGカードゴールドは、年会費1,950円(税込)で、新千歳空港の一部、成田国際空港、羽田空港国際線、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(国際線利用時のみ)のラウンジが利用可能です。

楽天ゴールドカードは、利用できるラウンジもほかのゴールドカードより多いことがわかりますね。

④ETCカードの年会費が無料!

楽天ゴールドカードでは、ETCカードの年会費が無料になります。

楽天カードでETCカードを利用しようとすると、年間で540円(税込)かかるので、お得ですよね。高速道路を使う人には嬉しいサービスです。

もちろん、使ったときには100円ごとに1ポイント還元されます。

⑤明細書の送料が無料!

楽天ゴールドカードはWebで利用明細が確認できますが、紙明細を送ってもらうことも可能です。

その場合、楽天カードは送料として82円(税込)かかりますが、楽天ゴールドカードでは紙明細の送料が無料になります

たかが82円(税込)、と思う方もいるかもしれませんが、年間で82×12の984円節約になります。これは年会費の約半分なので、意外と重要ですよね。

⑥魅力的な入会キャンペーン

楽天ゴールドカードに入会すると、楽天市場で使えるポイントが大量に貰えます

キャンペーンの内容やポイントは変わっていきますので、当然ながら多くポイントが貰えるときに入会したほうがお得です。

また、楽天カードから楽天ゴールドカードに移行するときにもポイントが多くもらえるキャンペーンをやっていることもあるので、移行したいと考えている人はキャンペーン期間をチェックしてみましょう。

楽天ゴールドカードの2つのデメリット

楽天ゴールドカードには、メリットだけではなくデメリットもあります。

主に、楽天カードと同じサービスがいくつかあるということがデメリットになります。年会費を払っているのに、年会費無料のカードとサービスが同じだとなんだか損した気分になってしまいますよね。

楽天ゴールドカードのデメリットは、大きく分けて2つです。

①楽天市場以外の店舗ではほかの高還元率クレジットカードと比べると還元率は若干低い

楽天ゴールドカードは楽天市場で買い物をすると大きくポイントが還元されるのですが、楽天市場以外の店舗で買い物をした場合は還元率が1%です。これは、楽天カードと変わりません。

もし10,000円分の買い物をしたら、10000×0.01で100ポイント還元される計算です。

これは、普通のクレジットカードと比べるとあまり変わらないのですが、高還元率のカードと比べてしまうと若干低い還元率です。

たとえば、高還元率だと言われるカードでは、以下のような還元率です。

  • P-one Wiz(年会費無料):約1.5%
  • ライフカード誕生月:1.5%
  • REX CARD(キャッシュバック):1.25%

誕生月のみなど制限があるカードもあるものの、1%1.5%だと、買い物をすればするほどその差は大きくなっていきます。

たとえば、還元率1.5%のカードで10,000円の買い物をしたとすると、10,000×0,15なので、150ポイント還元される計算です。

楽天ゴールドカードでは100ポイントなので50ポイント違います。

ひと月程度の利用額ではあまり変わらないかもしれませんが、年間で考えるとかなり変わってきそうですよね。

②海外旅行傷害保険が楽天カードと同等

もうひとつのデメリットは、海外旅行傷害保険の内容が、楽天カードとまったく変わらないことです。

補償金額も、利用形式が利用付帯であることも変わりません。

利用付帯とは、その旅行に関わる交通費をそのカードで支払ったときに初めて保険が有効になる、ということ。

たとえば、飛行機や電車の公共交通機関などのお金を、楽天ゴールドカードで支払わないと、海外で何かあっても保険が支払われません

反対に、空港に行くまでの電車賃をカードで支払えば、たとえ数百円だとしても保険を有効にできます。

電車のきっぷはみどりの窓口で1駅からでもカード購入が可能です。

また、補償金額はほかのゴールドカードと比べてどうなのでしょうか。

カード名 楽天ゴールドカード オリコカード THE POINT
PREMIUM GOLD
MUFGカード ゴールド
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 2,000万円(※)
傷害治療費用 200万円 200万 200万円
疾病治療費用 200万円 200万円 200万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 2,000万円
携行品損害 20万円 20万円 20万円
救援者費用 200万円 200万 200万円
海外旅行保険 利用付帯 自動付帯 自動付帯

オリコカード THE POINT PREMIUM GOLDは年会費が1,950円(税込)、そしてMUFGカード ゴールドは年会費が1,905円(税込)と、楽天ゴールドカードと年会費が似ているカードです。

金額は変わりませんが、どちらも海外旅行傷害保険を自動付帯で使うことができます。

そのため、海外旅行傷害保険をポイントにゴールドカードを検討している方は、楽天ゴールドカードよりもオリコカード THE POINT PREMIUM GOLDやMUFGカード ゴールドのほうがおすすめとなります。

オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD
おすすめポイント
  • 100円で1ポイントたまる高還元率のゴールドカード
  • 入会後6ヵ月間は特別加算ポイントで還元率が2%に!
  • 年会費は1,950円
年会費 1,950円
次年度以降 1,950円
ポイント還元率 1 〜 2%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 最短8日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 分割払い
可能
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MUFGカード ゴールド
おすすめポイント
  • カード入会初年度は年会費無料!
  • 最大2,000万円の海外旅行傷害保険つき!
  • 主要空港の国際線利用時に空港ラウンジサービスが利用できる!
年会費 無料
次年度以降 1,905円
ポイント還元率 0.4%~0.5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 最短翌営業日
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 分割払い
可能
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※MUFGカード ゴールドでは初年度のみ2,000万円プランで、次の年からは20万円以下の利用金額の場合100万円プランに変更になります。100万円プランの場合、死亡・後遺障害が最高100万円になるなど、大幅に補償金額が下がります


楽天ゴールドカードの審査基準は? 厳しいって本当?

楽天ゴールドカードの審査基準は明確に公開されていません。しかし、入会資格は「原則20歳以上の安定収入のある方」です。これは楽天プレミアムカードでも同じ。

楽天カードの入会資格は「18歳以上の方(高校生除く)」なので、楽天カードと比べると厳しめにはなります。

では、ほかのゴールドカードと審査基準を比べてみると、どうなのでしょうか。

ほかのゴールドカードの審査基準と比較!

たとえば、JCBゴールドカードは、年会費10,800円(税込)のゴールドカード。

入会資格は、「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生不可)」と、ゴールドカード独自の審査基準があります。

また、三井住友VISAゴールドカードは同じく年会費10,800円(税込)のゴールドカードで、入会資格は「原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」と、JCBと同様にゴールドカード独自の審査基準があります。

こう比べてみると、入会資格を見るだけでもほかのゴールドカードに比べて審査基準が厳しくないことがわかりますね。

年会費 初年度 : 無料 / 次年度 : 10,000円
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年会費 初年度 : 無料 / 次年度 : 10,000円
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楽天ゴールドカードを作るべきなのはどんな人?

楽天ゴールドカードは確かにお得なカードですが、その人によっては楽天カードで十分という人もいます。

年会費がかかるカードなので、メリットやデメリットを考えた上で作ることを決めましょう。

ここからは、楽天ゴールドカードを作るべきなのはどんな人かを解説します。

楽天市場で月1万円以上買い物する人

楽天ゴールドカードの年会費である2,160円(税込)は、年間10万円以上買い物することで元が取れます

計算してみると、楽天市場での10万円分の買い物を5%還元されたとして、100,000×0.05なので、楽天ゴールドカードでは年間5,000ポイント貯まります。

楽天カードの場合は100,000×0.03で年間3,000ポイント貯まります。

その差は2,000ポイントなので、楽天ゴールドカードの年会費とほぼ同額です。

ですので、年に10万円以上買い物する方は楽天ゴールドカードを持つことをおすすめします。

年10万円だと大きい金額に感じますが、月に約1万円と考えると、そこまでではありません。

たとえば、お米や洗剤などの日用品、粉ミルクやおむつなどのベビー用品を楽天市場で買うようにすれば、意外とすぐ1万円なんて超えるものです。

ただし、これは期間限定ポイントも含めてすべてのポイントを利用した場合の計算ですのでご注意ください。

「本当にそんなに買い物するの?」と不安に思う人もいるかもしれません。

そこで実際に楽天ゴールドカードを利用してお得感を得ている人の口コミを紹介します。

(20代/女性/会社員/400~600万円未満)

普段の買い物から楽天市場を利用するようにしているので、その点では楽天市場においてポイント5倍というのはかなり還元率が良く感じる。

定期イベントでさらにもらえるポイントは期間限定ポイントが多いが、定期的に利用している私にとってはあまりデメリットには感じていないです。

年会費以上のポイント回収はできていると感じるので、満足しています。

(30代/女性/主婦/収入なし)

やはり、楽天市場をたくさん使うなら年会費以上の価値はあると思います。 

生活雑貨など、日用品も店舗で購入するよりも安いところが多いし、比較もできるので賢く使えれば使うほどお得になると思います。

楽天市場では、日用品なども豊富に取り揃えているので、普段から楽天市場を利用することを意識していけば、年会費以上のポイントを得ることはそこまで難しくはないでしょう。

国内旅行や出張の多い人

海外に行く機会が多い人には、先ほどあげた空港ラウンジの無料利用は大きなメリットになりますが、それ以外にもお得な点がいくつもあります。

そもそも楽天カードには、旅行にお得なサービスがたくさんあるのです。

たとえば、手荷物宅配サービス優待通常価格から最大300円OFF 、ポケットWi-Fiレンタル20%OFF 、防寒具一時預かりサービスで1着10%OFF、ハワイ・ワイキキ楽天カード会員専用ラウンジ利用、楽天トラベルでポイント1%など、細かい優遇サービスを数多く受けられます。

また、それ以外にも、楽天ゴールドカードだけの3つのお得ポイントが存在しています。

ANAマイラーは楽天ゴールドカードの所持必須!?

楽天ゴールドカードはANAマイルを積極的に貯める人、いわゆる“ANAマイラー”向きのカードでもあります。

楽天ゴールドカードはANAマイルを貯めやすいため、航空系カードのサブカードとして使用するANAマイラーにおすすめです。

その理由は主に2つ。

楽天ゴールドカードで貯めたポイントは、2ポイントで1マイルに交換することができ、移行手数料が無料です。

交換申込みから1週間でANAマイルに登録が完了します。ただし期間限定ポイントは交換できないので、ご注意ください。

また、ANAマイレージモール経由で楽天市場・楽天ブックスを利用すると、楽天スーパーポイントとは別に直接マイルが貯まります。

楽天市場、楽天トラベルは200円(税抜)で1マイル、楽天ブックスは100円(税抜)で1マイル貯まります。

キャンペーン期間中はさらに貯まることもありますので、ANAマイラーの方は、ぜひANAマイレージモール経由で買い物をしましょう。

海外トラベルデスクが旅をサポートしてくれる!

楽天ゴールドカードでは、海外トラベルデスクを利用できます。

海外トラベルデスクとは「ニューヨーク」、「ホノルル」、「パリ」などの世界38拠点の現地デスクが旅をサポートしてくれるサービスのことです。

緊急時の対応、現地の情報、各種予約手配など、電話1本で手厚いサービスを受けられます。海外に不慣れな方は安心ですね。

国際ブランド限定サービスが利用可能!

楽天ゴールドカードでは現在、JCBVISAMastercardの3つのブランドを選べます。それにより、ブランド限定サービスを利用できます。

たとえば、VISAを選べばゴールド会員向けの「VISAワールドワイド優待サービス」が利用可能です。Mastercardなら、ゴールド会員向けの「Mastercard Taste of Premium」が利用可能になります。

サービス内容は、荷物の宅配などのサービスを受けられます。海外に行く際は便利なサービスですので、チェックしておきましょう。

楽天ゴールドカード
おすすめポイント
  • あの楽天カードからゴールドカードが新登場
  • 楽天カード100円利用で1ポイント。楽天市場ではポイント5倍
  • ポイントは電子マネー「楽天Edy」にも交換可能
年会費 2,160円
次年度以降 2,160円
ポイント還元率 1%~5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 7営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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楽天ゴールドカードをよりお得に使う方法

楽天ゴールドカードを持つと決めたら、できるだけお得に使っていきたいですよね。

楽天ゴールドカードをよりお得に使うには、ポイントが関係しています。

さまざまな楽天のサービスを使いながら、どのようにしてポイントを効率よく貯めて、使っていくかが重要です。

楽天スーパーポイントアップ制度でポイントが最大15倍!

楽天には楽天スーパーポイントアップ制度というものがあります。天が提供しているサービスを使うことで還元されるポイントが上がっていくというもので、最大15倍にもなります。

楽天スーパーポイントアップ制度ではどんなサービスを使えばポイント還元率が上がるのか、一覧にしてみました。

  • 楽天カード:+2%
  • 楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード:+2%
  • 楽天銀行+楽天カード:+1%
  • 楽天市場アプリ:+1%
  • 楽天証券:+1%
  • 楽天モバイル:+2%
  • 楽天TV:+1%
  • 楽天ブランドアベニュー:+1%
  • 楽天ブックス・楽天Kobo:+0.5%
  • 楽天トラベル:+1%
  • 楽天ビューティ:+1%

たとえば、楽天ゴールドカードの引き落としに楽天銀行を使うと更に+1%貯まります。また、楽天銀行の優遇プログラム「ハッピープログラム」にエントリーすると、楽天銀行を利用することでポイントが貯まっていきます。

これ以外にも、さらにポイントを還元できるサービスもあります。

  • 楽天スーパーSALEを使えば更に高還元(セール期間中より多くのお店で買い物をする買い周り制度を使うと最大+10%)
  • 楽天Rebatesというサービスを経由して購入すると、更にポイントが貯まる(ファッションサイトや赤ちゃん本舗、アップルストアなどさまざまなお店があります)
  • 楽天バーチャルプリペイドカード、au WALLETにチャージして利用するとWALLETポイントも貯まる

うまくポイントアップとの併用で20倍以上になることもあるので、積極的に使っていきましょう!

(20代/女性/会社員/400~600万円未満)

楽天ゴールドカードに変えたことで、せっかくなので楽天銀行も開設、楽天ペイも利用をはじめました。携帯ひとつですべてができるので、非常に便利です。

口コミにもある通り、楽天ゴールドカードを利用するなら、便利な他の楽天サービスをうまく使うことは必須ですね。

楽天サービスを使ってリアル店舗でポイントを使える!

基本的に、WEB上で貯めた楽天ポイントはリアル店舗での利用はできません。

しかし、楽天サービスのアプリなどを使えば利用することができます

楽天ポイントカードアプリを使えばマクドナルド、ミスタードーナツ、リンガーハット、不二家、デイリーヤマザキにくすりの福太郎など、さまざまな場所で利用可能です。利用すると割引になるなどの特典があることもあります。

また、楽天Payアプリを使えばローソン、ファミリーマートでも利用可能です。

有効期限が早い期間限定ポイントも利用できるので、期限切れになる前にうまく利用しましょう!

楽天ゴールドカード
おすすめポイント
  • あの楽天カードからゴールドカードが新登場
  • 楽天カード100円利用で1ポイント。楽天市場ではポイント5倍
  • ポイントは電子マネー「楽天Edy」にも交換可能
年会費 2,160円
次年度以降 2,160円
ポイント還元率 1%~5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 7営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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楽天ゴールドカードのまとめ

これまで楽天ゴールドカードについて詳細を解説しました。

大きなメリットは、楽天市場で買い物をしたときのポイント還元率がいいことと、空港ラウンジが無料で使えることですね。

反対にデメリットは、海外傷害保険のように、楽天カードと同じサービスがいくつかあること。

人によっては、楽天プレミアムカードでプライオリティ・パスを利用したいという人や、あまり楽天市場で買い物をしないから楽天カードでいいという人もいます。

しかし、楽天ゴールドカードは年会費が2160円(税込)でメリットも多く、楽天市場で普段の買い物をする人や旅行や出張が多い人は持って損のないゴールドカードです。

自分にとって楽天ゴールドカードを持つべきかどうか、この記事を参考にして判断してみてくださいね。

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