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楽天カードの明細の確認方法は? 反映はいつ? 明細の疑問をまとめて解決

楽天カードの明細の確認方法は? 反映はいつ? 明細の疑問をまとめて解決

「楽天カードマン!」のCMでおなじみの楽天カードですが、今や年間取扱高も業界トップクラスの大人気のクレジットカードです。なによりもらえるポイントが桁外れに多いのも魅力です。

ユーザーが増えるにつれ、

「楽天カードで買ったものって、明細をどうやって確認するの?」
「先月、加湿器をカードで買ったのに明細に出てない!」
「身に覚えのない請求が明細に書いてある…」

このような楽天カードの明細にまつわる疑問も増えています。

このページでは、楽天カードの明細の確認方法から、利用額の反映のタイミングといった楽天カードの明細の仕組みまでわかりやすくまとめています。

困ったときのQ&Aもありますので、楽天カードの明細でお困りのかたはぜひご覧になってください。

楽天カードの明細の確認方法はウェブ、郵送、アプリ

楽天カードの明細を確認するには、ウェブ郵送アプリの3つの方法があります。

楽天カードの明細の確認方法
ウェブ(楽天e-NAVI) ・スマートフォンから見れるので簡単、スピーディ
・楽天カードの明細の標準設定
郵送 ・毎月登録した住所に送られてくるので、わかりやすい
・請求書発送にはお金がかかる
アプリ ・ウェブ同様、スマートフォンで簡単に確認できる
・家計簿管理などのアクセサリを活用したい人向け

ウェブ、郵送、アプリそれぞれにメリットやデメリットがあります。以下の部分でくわしく説明していきますので、自分にあった方法を選択してください。

楽天カードの明細をウェブで確認!楽天e-NAVIの使い方

楽天カードでは、「楽天e-NAVI」という会員専用のオンラインサービスで利用した明細を確認することができます。

「楽天e-NAVI」は登録が必要です。3ステップの簡単なものなので、楽天カードを受け取ったら、はじめに登録しましょう。

楽天e-NAVIの初回登録方法

  1. 楽天e-NAVIへログイン
    楽天IDとパスワードを入力
  2. お客様情報の入力
    クレジットカード情報、生年月日、電話番号を入力
  3. 入力情報の確認
    入力内容を確認のうえ「登録する」をクリック

次回からは、初回登録時の「1.楽天e-NAVIへログイン」とおなじように楽天IDとパスワードを入力するだけでOKです。

楽天カードの利用状況や支払い日について、24時間いつでもどこからでも確認することができます。

楽天e-NAVIで確認できる項目

「楽天e-NAVI」では、利用状況に関するさまざまな項目を確認することができます。例としていくつかご紹介しましょう。

楽天e-NAVIで確認できる項目(一例)

  • 楽天カードを利用した日付や店舗名
  • 楽天カードを利用した金額
  • 支払い日や支払い方法
  • 現在の楽天カードの利用可能額
  • 分割払いの支払い状況

今月支払わなければならない金額や支払い日については楽天e-NAVIのトップページに記載されているので、ログインするだけですぐに確認できます。

上記のような利用明細の確認だけでなく、住所やメールアドレスなどの基本情報の変更や支払い方法の変更もできるのが便利なところです。

例えば「自動リボサービス」(支払方法が自動でリボ払いになるサービス)に一度登録していたとしても、「楽天e-NAVI」上で解除することができます。

自動リボサービスの解除方法

  1. 楽天e-NAVIへログイン
    楽天IDとパスワードを入力
  2. 楽天e-NAVIのTOPページから「サービスご利用状況」へ
    項目のなかから「自動でリボ払い」を選択
  3. 「自動リボの登録・解除」から自動リボを解除する

楽天カードのリボ払いについては以下の記事でもまとめていますので、興味のある方はご参照ください。

楽天カードのリボ払いを徹底解説。解除方法や分割払いとの違い、明細の確認方法も紹介!
毎月の支払い額を抑えることのできる楽天カードのリボ払い。気軽にお買い物ができて便利な反面、勝手にリボになっていた、使いすぎてしまったという声も。楽天カードの自動リボのしくみや一括返済の方法、上手な使い方まで徹底解説します。

楽天e-NAVIのメリット・デメリットとは?

「楽天e-NAVI」はウェブ上で簡単に明細を確認できるサービスですが、メリット・デメリットの両面があります。

楽天e-NAVIのメリット・デメリット
メリット デメリット
発行手数料が無料
・24時間いつでも、郵送より早く金額を確認できる
・ダウンロード機能により、印刷やPC管理ができる
・郵送で送られてこないので定期的な確認を怠りやすい
・IDやパスワードを忘れるとログインできない

「楽天e-NAVI」は明細を無料で確認することができるうえ、明細を印刷やCSV形式でダウンロードできるというメリットがあります。

さらに画面も見やすくわかりやすい、使いやすいと好評です。

(30代/男性/個人事業主・自営業/年収:600〜800万円未満)

利用明細を確認できる楽天e-NAVIはとても画面が見やすく便利です。Webサイトのログイン前のホーム画面も文字サイズが大きく見やすいです。 適度に画像を使って絶妙なバランスのサイトに仕上がっていると思います。

(40代/女性/ 会社員/年収:200〜400万円未満)

画面デザインも、文字の大きさも適当だと思います。とても見やすいし、使いやすいです。 ショッピング明細を、ソートがかけられたり、検索条件で必要な費用を抽出できるようになるとより便利だと思います。

デメリットとして、郵送で毎月送られてこないため定期的な確認を怠りやすい側面があります。毎月12日以降に「請求確定案内メール」が届くので、それに合わせて確認すると使い過ぎのチェックもでき安心です。

また、「カードお知らせメール」に登録すれば、カード利用ごとに明細を通知してくれるのでカードの不正利用防止にもなります。「カードお知らせメール」は楽天e-NAVIから登録可能です。

楽天カードの明細を郵送で確認!有料であることを忘れずに

楽天カードでも利用明細書の郵送サービスがあります。ただし、1通につき明細書発行費用が82円(税込)かかりますのでご注意ください。

利用明細書を郵送で受け取るには、「楽天e-NAVI」より「WEB明細サービスの登録・変更」でWEB明細サービスを解除すれば可能です。

はじめから「楽天e-NAVI」へと登録しなければ郵送で利用明細書が送られてきますが(有料)、便利な「楽天e-NAVI」の他の機能も使用できなくなるので、上記の方法をおすすめします。

ただし、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ビジネスカード、楽天ブラックカード会員のかたには明細書発行費用はかかりません。

楽天カード会員でも、キャッシング利用が含まれたり、ショッピング利用のみでも3回以上の分割払いもしくはリボ払いのみの支払いの場合は発行費用がかからないので、該当する方は郵送も選択肢に入ります。

楽天カードの明細をアプリで確認!家計簿管理もできる

楽天カードの明細は、楽天カードアプリでも簡単に確認できます。ダウンロード無料で、指紋認証ログイン機能により起動から認証まで2ステップで安全に簡単にアクセス可能です。

楽天e-NAVIにログインしなくても明細が確認でき、楽天e-NAVI同様の項目をチェックできます。

(30代/女性/会社員/年収:200〜400万円未満)

楽天カードのアプリは便利なので最近使用しはじめました。今までは楽天カードのwebサイトにいちいちログインして利用明細をチェックしたりしていたのですが、アプリではログインは指紋認証できるので指1本で明細確認ができるのでとても便利です。買い物の際など今月カードどれくらい使ってたかな…と気になってもすぐにチェックできるので助かります。

また、楽天カードアプリではもともと楽天e-NAVIにあった家計簿機能がさらにグレードアップしています。楽天カード利用分だけでなく、その他の支出も一括して管理できます。

楽天カードアプリの家計簿機能

  • カード明細自動取り込み
    楽天カード利用分は入力不要
  • レシート撮影機能
    カード以外の支出はスマホで撮影して自動入力
  • グラフ表示機能
    簡単にわかりやすく家計を把握できる
  • データ同期機能
    入力された情報は、パソコンやスマートフォンで共有

楽天カード利用分だけでなく、レシート撮影機能を使用すれば楽天カード利用分以外の入力も簡単にできます。家計簿代わりに使いたい方におすすめです。

楽天カードの明細の仕組みを徹底解説!利用額の反映のタイミングは?締め日、支払い日はいつ?

ここからは、楽天カードの明細の仕組みについてご紹介していきます。

「楽天カードを利用した後、いつ明細が発行され、口座引落しまでどのような流れになっていくのか?」この支払いのサイクルがイメージできると、効率的にカード利用状況が把握できるようになります。

ウェブ明細は毎月12日頃に仮確定額が反映される

楽天カードでは毎月12日頃に前月の利用額の仮確定額がウェブ明細に反映されます。「今月どれくらい支払えばいいのか?」という大まかな金額が把握可能になります。

実際に当月の支払い金額が確定するのは15日(金融機関によっては20日)。確定日は楽天e-NAVIの「ご利用明細」メニューの「請求確定日」でもわかります。

確定日まで支払い金額の調整が可能なので、「使いすぎてしまった…」という月には確定日までに調整しましょう。楽天e-NAVIなら分割払いやリボ払いへ変更することで支払い額を減額することもできます。

獲得ポイントはいつ反映?

楽天カードを利用して獲得したポイントは、毎月12日の仮確定以降に楽天e-NAVIから確認することができるようになります。

実際にポイントが反映されるのは毎月15日前後です。カードを申し込んだ時の楽天IDに紐づいている楽天スーパーポイント口座へとポイントが反映されます。

郵送の利用明細が届くのは毎月20日頃

郵送で利用明細書を発行する設定にしている場合、毎月20日頃に登録した請求書送付先へ利用明細書が届きます。

郵送の場合でも楽天e-NAVI上で明細閲覧は可能ですが、印刷およびCSV方式でのダウンロード保存機能は利用できなくなります。

楽天カードの締め日は月末

楽天カードの利用締め日は月末になっているので、毎月12日に反映される仮確定額は前月の1日~月末に楽天カードを利用した金額になります。

注意したいのは、楽天市場でのカード利用締め日は25日となっている点です。毎月12日に反映される仮確定額には楽天市場で前々月の26日~前月の25日にカード利用した分となっています。

また、定期購読や公共料金、楽天ETCカードの利用代金、海外やインターネットの一部加盟店では利用情報が楽天カード株式会社へ届く時期がずれ、翌月にずれこむ場合もあります。

楽天カードの支払い日は毎月27日

楽天カードの支払い日は毎月27日です。楽天カードの支払いまでのサイクルをまとめると以下のようになります。

楽天カードの支払いまでのサイクル
締め日 前月末日(楽天市場分は25日)
支払い額の仮確定日 12日
支払い額の確定日 15日(金融機関により20日)
支払い日 27日

支払い日は27日ですが、土日・祝日のように金融機関が休業日の場合は次の営業日に口座から引き落とされます。

前月の利用額が支払われ、金融機関から楽天カード会社へと入金情報が送られると、お持ちの楽天カードの利用可能額へと反映されます。反映されるタイミングは登録している口座の金融機関で異なります。

利用可能額への反映タイミング

  • 登録している口座が楽天銀行の場合、口座振替当日中に反映
  • 登録している口座がそれ以外の金融機関の場合、口座振替後通常2~4営業日後に反映

登録口座を楽天銀行にしていると、上記のように利用可能額への反映も早く、ポイント特典もあるのでお得です。

これでもう困らない! 楽天カードの明細Q&A

ここまで楽天カードの確認方法や支払いのサイクルなど、楽天カードの明細の基本的なことを紹介しました。

ここからは実際に多くの方が感じる楽天カードの明細についての疑問を、Q&A方式で解説していきます。

楽天カードを利用したのに利用明細に表示されていないのはなぜ?

楽天カードを利用すると、利用した店舗は楽天カード会社へと利用情報を送信します。楽天カード会社はこの利用情報を受けて明細へも情報を反映します。

ですので、どうしてもタイムラグが発生してしまいます。

例えば1月31日にインターネットで商品を購入し、店舗側が2月1日に商品発送、カード会社へ利用情報を送信した場合、1月に楽天カードを利用したけれども明細には2月に表示されます。

とくに、定期購読や公共料金の支払い、楽天ETCカードの利用代金などは利用情報が到着するタイミングが遅くなりやすいので、覚えておくと便利です。

ウェブの明細書を自宅で印刷してコンビニで支払いできる?

楽天e-NAVIのウェブ明細は、簡単に印刷できるので使い勝手がよいのですが、ウェブ明細はあくまで利用明細で請求書ではなく、コンビニでの支払いはできません。

コンビニでの支払いをするには、楽天カード会社から送られてくる振込用紙が必要で、手数料もかかってきます。

コンビニ払いの手数料
1万円未満 1万円以上~5万円未満 5万円以上
手数料 64円 108円 324円

支払い金額が30万円以上になると、コンビニでの振込用紙払いが不可となり銀行払込になります。振込手数料は自己負担になるので、できるだけ口座振替で支払うようにしましょう。

楽天カードの利用明細は過去どこまでさかのぼれる?

楽天e-NAVIでは過去13か月以内の確定・仮確定した利用代金請求明細が閲覧可能です。「WEB明細サービス」へ登録していれば、CSV方式でダウンロードでき、印刷することもできます。

ただし、14ヶ月以上前の利用代金請求明細は表示されません。確定申告ほか明細の提出が必要な場合は、定期的にダウンロードしておくか、印刷して保管しておくと安心です。

身に覚えのない請求が明細に記載されている場合はどうしたらいい?

楽天カードの明細に身に覚えのない会社からの請求があると「不正に利用された?」と怖くなってしまいますよね?

以下のような場合には知らない会社名で請求があがることがあります。

身に覚えのない請求の理由

  • 家族カードで利用したものだった
    家族カードで利用したものも、本カードにまとめて明細があがります。
  • 購入した会社が決済代行を利用していた
    商品を購入した会社が決済代行を利用していた場合、購入した会社と異なる名前が記載されます。決済代行会社の場合、数字の羅列になっていることも多いです。
  • 購入した会社と違う名称で請求があがった
    店舗によっては購入した会社名ではなく運営元や親会社名で請求があがることもあります。また、海外利用でも名称が異なる場合があります。

楽天カードの明細で身に覚えのない請求があったときは、上記のような理由にあてはまらないか見直してみてください。

それでも原因がわからないときもあります。そんなときは、楽天カード会社へ問い合わせましょう。

どうしても原因がわからないときは、楽天カード会社へ問い合わせる

楽天カード会社へ問い合わせる方法はいくつかあります。明細の記載でわからないことがあるなど、ふとした疑問を聞きたい場合は自動応答のチャットサポートが便利です。

楽天カードの問い合わせ先
問い合わせ方法 営業時間
自動応答チャットサポート 楽天カード公式サイトにある右下のオレンジ色のボタン 24時間年中無休
自動音声ダイヤル(無料) 0120-30-6910 24時間年中無休
自動音声ダイヤル(有料) 092-474-9255(上記が繋がりにくい場合) 24時間年中無休
コンタクトセンター(有料) 0570-66-6910 9:30~17:30
コンタクトセンター(有料) 092-474-6287(上記に繋がりにくい場合)
9:30~17:30

また耳や言葉の不自由な方へは、手話通訳サービスでテレビ電話による手話・筆談の受付をしてくれます。専門の手話オペレーターが通訳し、楽天カードのオペレーターへ伝えます。

楽天カード手話通訳サービス
Skype Skype-ID:rcard-pv
・Skype登録後、rcard-pvを検索のうえ連絡先追加(友達申請)し、こちらからビデオ通話で発信します
LINE LINE-ID:rcard-pv
・LINE登録後、rcard-pvを検索のうえ連絡先追加(友達申請)し、こちらからビデオ通話で発信します
FaceTime メールアドレス:rcard-pv@plusvoice.jp
・連絡先にメールアドレスを入力登録後、ビデオカメラのマークをタップし、こちらから発信します

楽天カードの手話通訳サービスの営業時間は9:30~17:30(年中無休、12/31~1/3を除く)です。耳や言葉の不自由な方専門のサービスですので、テキストチャットや音声通話での使用はできません。

楽天カードの明細のまとめ

楽天カードは高還元率のポイントが魅力の人気のクレジットカードです。利用者が増えるにつれ、利用に関する疑問や悩みを増えてきています。

このページでは、楽天カードの明細の確認方法から明細への反映などの仕組み、困ったときのQ&Aまで明細にまつわる疑問をまとめて解説しています。

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