更新日:

自分にあった楽天カードはどれ?楽天カードを比較してみた

自分にあった楽天カードはどれ?楽天カードを比較してみた

楽天カードは、2016年も顧客満足度1位を達成し、これで8年連続の1位となりました。そんな人気の楽天カードですが、今年はもう1つニュースがあります。それは新たに楽天ゴールドカードの発行が始まったと言うことです。

楽天には、これまでも楽天プレミアムカードというゴールドカードが存在しましたが、新たに出た楽天ゴールドカードは、これまでの楽天プレミアムカードと楽天カードの中間に位置するカードとなっています。今回は、この3種類の楽天カードを比較して、どんな方にオススメなのか紹介していきます。

※この記事の情報は2016年12月27日時点のものです。

年会費を比較!

楽天カードは年会費無料

スタンダードな楽天カードは、年会費が無料のクレジットカードです。年会費が無料のカードだと、使わなくてもとりあえず所有しておくことや、サブカードとして利用することもできますね。

楽天ゴールドカードは年会費がかかる

対して楽天ゴールドカードは、年会費が有料となっており2,000円かかります。楽天カードと比べると維持費がかかりますが、ゴールドカードの中ではかなり安い年会費になっています。

ちなみに楽天ゴールドカードが発行される前は、格安ゴールドカードと言えばMUFGカード ゴールドが有名でした。こちらは、年会費が1905円(税別)と楽天ゴールドカードとほぼ同じ価格帯で、18歳から所有できるゴールドカードとして人気を博していました。楽天ゴールドカードが登場したことにより、年会費が格安なゴールドカード界の勢力図も変化していくことが予想されます。

楽天プレミアムカードも年会費がかかる

楽天プレミアムカードも有料となっており、10,000円(税別)の年会費がかかります。3つの中では最も高額な年会費ですが、ゴールドカード全体の中では一般的な金額です。さらに、付帯特典も豪華なものになっており、利用者からは年会費以上の価値があるという声も多く上がっています。

ポイント還元率を比較!

基本ポイント還元率は共通

ポイント還元率は3枚とも共通して1%となっており、お買い物金額100円につき1ポイントが付与されます。さらに、街の楽天ポイント加盟店で利用した場合はポイントが3倍になり、100円につき3ポイントが付与されます

ポイントが3倍になる代表的な加盟店

ミスタードーナツ、MOSDO、サンクス、サークルK、ポプラ、スリーエイト、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ギフトセンターかさい、城山家具、紳士服コナカ、紳士服フタタ、つるやゴルフ、テニススタジオViva-T、ジョーシン、J&P、バンダイレコード、玉光堂、引越しは日通、株式会社サカイ引越センター、楽天モバイル、パレットプラザ・55ステーション、日本駐車場開発、出光サービスステーション

楽天市場で使う場合はポイント還元率に差が出る

楽天市場で利用した場合は、ポイント還元率に差が出ます。楽天カードは楽天市場で利用するとポイント還元率が4倍にアップします

楽天カードユーザーにはすっかりおなじみの特典で、この特典があるからあえてAmazonやヤフーショッピングではなく楽天市場を使っているという方もいるぐらいです。ポイントが4倍ということなので、ポイント還元率は4%となり、100円の利用につき4ポイントが付与されます。

楽天市場でゴールド・プレミアムカードはポイント5倍

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの方はさらに凄く、楽天市場で使うとポイント還元率が5倍になります

実はこれまでは、ポイント5倍の特典を受けるには、楽天プレミアムカードを契約するしかなく、そうすると10,000円の年会費を払わなくてはいけませんでした。楽天ゴールドカードが出たおかげで、それまでの1/5の年会費でポイント5倍特典を受けられる様になっています。

年会費を実質無料にするには

しかもポイント還元率が5倍になると、より少ない出費で実質無料で所有できるようになります。これなら年間の利用金額が20万円、もしくは100万円に届いていない方でも、十分にゴールドカードを検討する価値はあります。

楽天市場で使った場合、楽天ゴールドカードは年間で50,000円、楽天プレミアムカードは年間で20万円以上お買い物をすれば実質無料になります。月々に直すと毎月約4,200円と約16,700円以上楽天市場でお買物をすればよい計算になります。

これなら多くの方が年会費を気にせずにゴールドカードを所有できるようになるのではないでしょうか?

年間24万円以上使うならゴールドカードがおすすめ

また、既に楽天カードを持っている方の中で、楽天市場で年間24万円以上お買物をしている方は、楽天ゴールドカードへの切り替えがおすすめです。

楽天市場で24万円使った場合は、楽天カードだと9,600ポイントが貯まります。これに対して、楽天ゴールドカードはポイントが5倍のため12,000ポイントが貯まります。

年会費がかかるため、12,000ポイントから2,160円(税込みで計算)を引くと9,840ポイントとなり、楽天カードよりもポイントが高くなります。月に2万円以上使う楽天市場のヘビーユーザーなら、ゴールドカードに切り替えるとさらにお得になりますよ

付帯特典を比較!

楽天カードの付帯特典

楽天カードは、ポイント還元率が高い事は有名ですが、その他の付帯特典はそれほど取り上げられる事はあまりありません。代表的な付帯特典は下記のようなものがあります。

・年会費無料の家族カード
・年会費500円(税別)のETCカード
・最大2,000万円まで補償の海外旅行保険

楽天ゴールドカード・プレミアムカードは空港ラウンジが利用できる

しかし、ゴールドカードからは付帯特典も立派なものになります。まず、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードでは、空港ラウンジ利用できます。この2つのカードでは、国内主要28空港に加え、ハワイ・ホノルル空港、韓国仁川空港のラウンジが無料で利用できます。

空港ラウンジは、クレジットカードを持っていいない方でも利用できますが、その場合は1,000~2,000円かかるため、年に2回以上飛行機に乗る方はゴールドカードを選んだほうがお得になります。

利用できるラウンジ

新千歳空港、函館空港、青森空港、秋田空港、仙台空港、新潟空港、富山空港、小松空港、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、伊丹空港、神戸空港、岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、高松空港、松山空港、徳島空港、福岡空港、北九州空港、大分空港、長崎空港、熊本空港、鹿児島空港、那覇空港、ハワイ・ホノルル空港、韓国・仁川空港

楽天プレミアムカードには、プライオリティ・パスが付帯

さらに、プレミアムカードの方は世界の900ヶ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスのサービスが付帯しています。

プライオリティ・パスは3種類のランクがあり、この内楽天プレミアムカードに付帯しているのは、通常だと399ドルかかるプレステージ会員です。つまり、この特典だけで年会費以上の価値があるのです。毎年海外に行く機会がある方には、楽天プレミアムカードがオススメです。

スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99ドル 249ドル 399ドル
サービス内容 会員様ご利用料金27ドル 同伴者様ご利用料金27ドル 会員様ご利用料金 無料利用10 回その後のご利用料金27ドル 同伴者様ご利用料金 27ドル 会員様ご利用料金 全て無料 同伴者様ご利用料金 27ドル

※2016年12月27日時点

楽天プレミアムカードは旅行傷害保険もパワーアップ

楽天カードにも旅行傷害保険は付帯していますが、楽天プレミアムカードになると補償額がアップします。さらに利用付帯から自動付帯になり、旅行代金の支払いにカードを使わなくても補償を受けられます。旅行保険は自動付帯で最大5,000万円まで補償額がアップします。

楽天カード・ゴールドカード・プレミアムカードの主要スペックまとめ

楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
年会費(税別) 無料 2,000円 10,000円
ETCカードの年会費(税別) 500円 無料 無料
楽天市場でのポイント還元率 4% 5%% 5%
空港ラウンジ ×
プライオリティ・パス × ×
旅行傷害保険 利用付帯で最高2,000万円まで補償 利用付帯で最大2,000万円まで補償 自動付帯で最大5,000万円まで補償

※2016年12月27日時点

まとめ

・楽天市場で年間24万円以上使う方は、楽天ゴールドカードの方がお得になる

・年に2回以上飛行機に乗る方は、ゴールドカードがオススメ

・海外に行く方は楽天プレミアムカードがオススメ

関連記事