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楽天カードの申し込み方法とは? 注意点からキャンセル方法、特典ポイントまで徹底解説

楽天カードの申し込み方法とは? 注意点からキャンセル方法、特典ポイントまで徹底解説

楽天カードは年会費無料、ポイントが貯まりやすく、学生や主婦でも申し込みすることができるため、クレジットカード初心者が選ぶ最初の1枚としても人気です。

この記事では楽天カードの申し込みの流れ、審査に落ちやすい人、申し込みに必要なもの、申し込みのベストなタイミング、お得な引き落とし口座、国際ブランドの選び方、楽天カードを2枚作る方法、追加カードなどについて解説します。

「楽天カードの入会特典のポイントをもらい損ねた」、「収入が少なくても審査に通る?」、「発行状況を確認するには?」、「問い合わせ電話番号は?」、「キャンセルできない?」といった声にもお応えします!

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簡単!楽天カードの申し込みの流れ

楽天カードの申し込みはとっても簡単です。テレビCMでも紹介していますが免許証のコピー、印鑑は不要、24時間スマホやパソコンからネットで申し込むことができます。その流れをざっと見てみましょう。

◆楽天カードを作るおもな流れ

①申し込みフォームへの入力・送信

・基本情報の入力
(国際ブランド・カードデザインの選択、電話番号、メールアドレス、家族構成、居住状況、住宅ローン・賃料、年収、預貯金額、借入金額、暗証番号など)

・勤務先情報、運転免許証番号の入力
(所在地、勤続年数など)

・楽天会員の登録情報の入力
(楽天会員用のパスワードなど)

・支払い口座情報の入力
(金融機関サイトへ移動して登録)

②申し込み手続き終了のメールを受信
  
当日、または翌日審査
  
③お届け直前メールを受信
  
④郵送で楽天カードの受け取り
(本人確認書類を提示)

ネットで申し込みをしてから手元に届くまでは1週間~10日間かかります。楽天の公式サイトによると、審査は申し込んだ当日か翌日にAIを使って即時おこなわれているそうです。さすがIT企業ですね。

ただし入力内容に間違いや疑問点などがある場合、勤務先や自宅に電話確認があります。また、申し込みをした人が未成年の場合は、必ず親権者へ同意の確認の電話連絡があります。

電話に対応するタイミングが遅くなるほど、楽天カードの発行も遅くなっていきます。

楽天カードの申し込みは、なぜ本人確認書類と印鑑がいらないのか?

楽天カードの申し込みでは運転免許証のコピーの送付が必要ありません。運転免許証は本人確認するための代表的な証明書です。そのほかに運転経歴証明書、健康保険証、パスポート、マイナンバーカード(顔写真付き)などが本人確認に使われています。

一般的なクレジットカードは本人確認資料をコピーして送付する必要があるのですが、楽天カードの場合は自宅でカードを受けとるタイミングで配達員に本人確認書類を玄関先で提示して本人確認をとっています。

具体的には佐川急便「受取人確認サポート」と日本郵便「本人限定受取郵便」、日本郵便「簡易書留」の3つの宅配サービスがあり、好きなものを選択します。

また楽天カードの申し込みでは、引き落とし口座を登録するとき、届け出印を捺印する必要がありません

楽天カードではインターネットで引き落とし口座の登録手続きをおこなうため捺印は必要ありません。申し込みフォームに支払い口座情報を入力すると自動的に金融機関のサイトへ飛び、ネット上で本人確認をおこなうしくみになっています。

例えば三菱UFJ銀行の場合、下記の2つの方法で本人確認をおこなっています。

1つめは生年月日、キャッシュカードの暗証番号、インターネットバンキングで使用しているワンタイムパスワードの入力。

2つめは生年月日、キャッシュカードの暗証番号に加えて、通帳に印字してある最終残高の入力。

このように楽天カードはネットで手続きできるので、とっても簡単。他社のクレジットカード会社のように、コンビニへ免許証のコピーをとりに行ったり、郵便ポストに投函に行く手間がありません。

楽天カードの審査について

楽天カード高校生を除く18歳以上であれば、誰でも申し込むことができます。ただし未成年者の場合、先ほども軽くふれましたが親権者の同意が必要です。

年会費がかかる楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは、20歳以上の安定した収入がある人が対象です。

収入0円の学生や主婦でも、楽天カードに申し込みOK

楽天カードは誰でも申し込めるといっても、さすがに「収入が0円」だと難しいのでは…と思ってしまいますよね。

しかし安心してください。楽天カードは申し込みのときに「本人年収」だけでなく「世帯年収」を記入するので、もし本人が年収0円だったとしても楽天カードに申し込むことができるのです。

世帯年収とは家族の収入を合算した金額です。奥さまのパート代やお子様のバイト代も含めて記入します。具体的な例を見てみましょう。

【ケース1】
自分の年収が300万円、配偶者が100万円なら、世帯年収は400万円

【ケース2】
自分の年収が0円、父親の年収が500万円、母親の年収が200万円なら、世帯年収は700万円

年収の金額は1円単位まで正確に記入する必要はありません。あくまで自己申告なので1,000円以下は切り捨てた金額や、四捨五入した金額を記入しても問題ありません。

楽天カードが審査でチェックしているのは「毎月、使ったカードの支払いをちゃんと返してくれる人」、「本人が払えなくても家族に立替えてくれそうな人がいる家庭か」ということです。

楽天カードはクレジットカードのなかでも審査が通りやすいといわれています。その一方で、楽天カードを作ったあとに問題を起こすと厳しく対処されます。

例えば支払い延滞を繰り返してしまうと、カードが使用禁止になってしまいます。

楽天カードの審査に落ちやすい人

審査が通りやすいといわれている楽天カードでも、なかには審査に落ちてしまう人がいます。そういう人は「返済にだらしない」、「お金に困っている」、「信用できない」といった印象を持たれている可能性があります。例えば下記のような人が当てはまります。

◆クレジットカードの審査に落ちやすい人

  1. 短期間に複数のクレジットカードに申し込んでいる
  2. 過去にクレジットカード支払いやキャッシング返済を遅延したことがある
  3. 携帯やスマートフォンの利用料金を遅延したことがある
  4. 自己破産・債務整理をしたことがある
  5. 申し込みフォームの入力内容にミスやウソの申告がある

楽天カードに限ったことではありませんが、クレジットカードの審査では申し込み時に記入した個人情報のほかに、「個人信用情報機関」で管理されているお金の借入履歴もチェックしています。

「そんな機関に登録した覚えはない!」という人でも、過去にクレジットカードの作成やキャッシングの経験や、携帯電話やスマートフォンを分割で購入した経験があれば、必ず個人信用情報機関に登録されています。登録は貸金業法という法律で義務づけられているからです。

もっと詳しく、収入が少なくても審査に通るコツや注意点について知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

主婦におすすめのクレジットカードを徹底解説!主婦が審査に通るコツや注意点をご紹介
主婦がクレジットカードを作るための押さえておきたいコツをご紹介。クレジットカードのメリット、やってはいけないクレジットカードの使い方、審査に何度も落ちてしまう原因や、主婦が迷いがちな年収欄の書き方についても解説!

楽天カードの申し込みに必要なもの

楽天カードに申し込むために、必要なものを確認しておきましょう。スムーズに申し込みフォームに記入することができます。暗証番号やパスワードなどは、忘れないように控えておくといいでしょう。

◆楽天カードの申し込みに必要なもの

  • 引き落し口座のキャッシュカード、または通帳
    (金融機関名、支店名、支店番号、口座番号)
  • 自分の年収
    (税金などを引いた手取りではなく額面金額)
  • 世帯年収
    (同じ家計で暮らす人の年収を合算した金額)
  • 預貯金額
    (クレジットの返済に充てることが可能な金額)
  • 勤務先名、所在県名、勤続年数、電話番号
  • あれば運転免許証
    (持っていなくても申し込みOK)
  • メールアドレス
  • 4桁数字暗証番号
    (クレジットカード用)
  • 6文字以上半角英数字パスワード
    (楽天会員登録用)

楽天カード申し込みの前に確認したい注意点

楽天カードの申し込みには、事前に押さえておきたい注意点がいくつかあります。得する申し込みのタイミング、特典ポイントの受け取り方、国際ブランドの選び方、審査に通りやすくする記入方法などを確認しておきましょう。

【タイミング】最高8,000ポイントがもらえるキャンペーンを狙う

楽天カードは新規入会&利用で楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーンを常時開催しています。

2018年のキャンペーン内容を振り返ってみると、通常で5,000ポイント、イレギュラーで7,000ポイント、最高で8,000ポイントというように、申し込むタイミングによって、もらえるポイント数に大きな差があります

楽天カードで8,000ポイント貯めようとすると、80万円もの買い物をしなければもらえません。同じ楽天カードを申し込むなら、8,000ポイントがもらえるビックチャンスを狙って申し込みたいものです。

2018年では8,000ポイントのキャンペーンが開催されたのは、2月、5月、8月、11月の3か月ごとです。おそらく四半期決算のまえのタイミングで開催されていると考えられます。開催期間はどの月も1週間ほどの短期間です。

一方、7,000ポイントのキャンペーン1月、3月、4月、6月、7月、9月、10月、12月に開催。8,000ポイントのキャンペーンより頻繁に開催されています。こちらのキャンペーンも開催期間は1週間ほどの短期間です。

あくまで2018年の実績なので、毎年同じ月に8,000ポイントのキャンペーンが開催されるとは限りませんが、チェックする価値はあります。

また、この特典ポイントは初回入会時にしかもらえません。1度入会して解約して、再び入会しても特典ポイントをもらうことはできません

楽天カード
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【特典】楽天カードの特典ポイントは2タイプある

楽天カードの申し込みでよくある失敗は「特典ポイントをもらいそびれた!」「使おうと思ったらポイントの期限が切れていた…」というケースです。

実はこの特典ポイントは楽天カードに申し込みをしても、全ポイント一括で受け取ることはできません。ちょっと複雑なのですが、2段階に分けて2タイプのポイントをもらうシステムになっています。それぞれ受け取り方と利用期限が違うので注意が必要です。

常時開催されている5,000ポイントがもらえるキャンペーンの例で見てみましょう。

◆楽天カード申し込みでもらえる5,000ポイントの内訳
【特典1】新規入会特典 【特典2】カード利用特典
内訳 2,000ポイント 3,000ポイント
獲得条件 楽天カードに新規申し込みをして、カードが手元に届いた人 楽天カードの初回利用(1円以上)と口座登録が完了した人(申し込み日の翌々月末まで)
種類 通常ポイント 期間限定ポイント
利用期限 1年(通常ポイントを獲得するたび1年延長)
ポイント獲得日の翌月末まで
受け取り方法 楽天カード到着後、「楽天e-NAVI」にログインして受け取りの手続きが必要 獲得条件をクリアした月の翌月20日ごろに自動的に付与

特典1の「新規入会特典ポイント」で注意したいことは受け取り方法です

楽天カードが届いたら、自分で「楽天e-NAVI」と呼ばれる楽天カード会員専用の管理画面にログインして初回登録をおこなったあと、「ポイントの受け取りを申請する」ボタンを押して2,000ポイントを獲得します。楽天カードが発行されてから半年以内に受け取らないと失効してしまいます

特典2の「カード利用特典ポイント」で注意したいことは獲得条件とポイントの利用期限です。

残りの3,000ポイントをもらうためには、楽天カードが届いてから2~3か月以内に、楽天カードで1円以上の買い物をおこなうことが条件です。このとき引き落とし口座の登録が完了していることも条件です。

そしてこの3,000ポイントは期間限定ポイントといって、獲得してから翌月末までに使わないと失効してしまいます

ちなみに8,000ポイントキャンペーンの場合、特典1が2,000ポイント、特典2が6,000ポイントの内訳となります。

楽天スーパーポイントの使い道を決めておく

楽天カードの申し込みでもらえるポイントは、楽天スーパーポイントと呼ばれています。1ポイント=1円相当で楽天市場や街のドラッグストアなどで利用できます。

特典1でもらえる通常ポイントは利用期限が1年と長いのですが、特典2でもらえる期間限定ポイント利用期限が短いので、早めに使うのがおすすめです。また期間限定ポイントは電子マネーの楽天Edyには交換できないので注意しましょう。

せっかくもらったポイントを期限切れで失効させないために、あらかじめポイントの使い道を決めておくのがベターです。おすすめの楽天スーパーポイントの使い道については、下記の記事で紹介しているので参考にしてください。

楽天スーパーポイントの貯め方10の鉄則。ざくざく貯めて、賢く使う人はやっている!
楽天スーパーポイントを効率よく貯めて、賢く使うための鉄則を紹介します。楽天スーパーポイントカードの作り方、使えるコンビニ、口座番号、有効期限、1回の利用限度も解説します。

【方法】楽天カードの申し込みはネットのみ。店頭や書類送付はない

楽天カードの申し込み方法はインターネットでしか受け付けていません。

ほかのクレジットカード会社のように、店頭窓口を設けておらず、書類送付での申し込みもおこなっていません。ちなみに二子玉川に楽天カフェはありますが、楽天カードの申し込みには対応していません。

楽天の公式サイト(※)によると、そもそも楽天グループは徹底的にペーパーレス化にすることで、年会費無料1%の高いポイント還元率を実現しているそうです。

パソコンやスマホの操作が苦手な人には、ネットでしか申し込めないことはデメリットといえます。その対策として楽天カードでは申し込みの疑問に対応できるように、お客様お問い合わせ電話窓口よくある質問を掲載した公式サイトを設けています。ほかにもメールやチャットでの問い合わせの受付をおこなっています。

(※)動き始めた「楽天フィンテック経済圏」~キャッシュレス社会を牽引するイノベーションとは?
https://rakuten.today/rakuten-innovation-ja/fintech-cashless-society-j.html


【発行日数】楽天カードは即日発行はできない

楽天カードはインターネット申し込みだけなので、即日発行することはできません。先ほども触れましたが、申し込みしてからカードが手元に届くまで、最短1週間から10日間ほどかかります。

ちなみに即日発行ができるクレジットカードとは、店頭で申し込み窓口を設けている場合です。具体的にはセゾンカードイオンカード、ビックカメラSuicaカード、エポスカード、タカシマヤカードなどです。

これらのカードはデパートやスーパー、家電量販店など実店舗を持っています。店頭窓口でクレジットカードの申し込みをすると「仮カード」が発行され、自社の店舗での買い物ならば即日カードを使うことができます。

即日発行が可能なクレジットカードを探している人は、下記の記事を参考にしてください。

即日発行が可能なクレジットカード7選!その日に受取ってお買い物ができるから便利
即日発行が可能なクレジットカードは急にカードが必要となった際に強い味方となります。Webから申し込むことができて、カードの受け取り拠点が多く、発行したその日から使えるかどうかが、カードを選ぶ上で、押さえておきたいポイントとなります。カードが手元に届くデッドライン(出発日やカードで購入する日・金額)を意識しながら、あなたにとって一番合うカードを見つけましょう。

【引き落とし口座】本人名義の口座のみ。楽天銀行ならお得が満載!

楽天カードの引き落とし口座に登録できるのは、カードに申し込んだ本人と同じ名義の口座だけです。

また楽天カードの引き落とし口座楽天銀行を登録すると、3つのメリットがあります。

◆楽天銀行を引き落とし口座にするメリット

  1. 楽天市場で買い物をするとポイントが+1倍
  2. 楽天銀行の普通預金金利2倍になる
  3. 口座引き落しのたびに3~9ポイントがもらえる

3.のメリットは楽天銀行のハッピープログラムという無料の優遇プログラムにエントリーが必要です。楽天銀行の会員ステージが上がるにつれて、もらえるポイント数が増えていくシステムになっています。

引き落とし口座は楽天カードの管理画面「楽天e-NAVI」にログインして、いつでも簡単に変更することができます。

楽天カードの申し込みのときに、楽天銀行の口座開設の申し込みをすることもできますが、まずは楽天カードに申し込みをして、あとから楽天銀行の検討をしても遅くはありません。

【国際ブランド】豊富なデザインならMastercard、2枚持ちならVISAを選ぶ

楽天カードの申し込みフォームを記入するとき、最初に選択するのがクレジットカードの国際ブランドです。あらかじめどれが自分に合っているのか決めておくとスムーズに申し込みできます。

選べる国際ブランドはMastercard、JCB、VISAに加えて、2018年からAmerican Expressが仲間入りして、現在4ブランドから選ぶことができます。

楽天カードで選べる国際ブランドには、以下のような特徴があるので参考にしてください。

◆楽天カードの国際ブランドの特徴

  • 【VISA】
    国内外で使える店が多い。シンプルな通常デザインしか選べない。通常デザインのシルバーの楽天カードを選択した場合のみ、別途、楽天カードを1枚追加できる。電子マネーnanacoにチャージできない。

  • 【Mastercard】
    国内外で使える店が多い。選べるデザインがいちばん多い。au WALLETにチャージできる。電子マネーnanacoにチャージできない。

  • 【JCB】
    VISA、Mastercardより国内外で使える店舗が少ない。楽天カードのなかで唯一、ディズニーのデザインが選べる。電子マネーnanacoにチャージできる(ただしポイント付与の対象外)。ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパン™などで開催されるJCB会員限定のイベント抽選に参加できる。

  • 【American Express】
    VISA、Mastercardより国内外で使える店舗が少ない。American Express会員限定のレストラン・物販優待サイト「LUXA(ルクサ)」など、独自のサービスが利用できる。電子マネーnanacoにチャージできない。

楽天カードはVISAのシルバー選択で、もう1枚追加できる

VISAのところで紹介しましたが、楽天カードのシルバーのVISAを選択した場合だけ、もう1枚追加で楽天カードが作れることはあまり知られていません。

追加するには、楽天カードの管理画面「楽天e-NAVI」にログインして「お申込み(カード/サービス)」→「2枚目のカードの作成・カードの追加・切り替え」をクリックすると申し込み画面がでてきます。

追加できるカードは、楽天プレミアムカード、楽天ゴールドカード、楽天PINKカード(通常デザイン・パンダデザインのみ)、楽天カード(パンダデザイン、FCバルセロナデザインのみ)です。国際ブランドはJCB、Mastercardのどちらかを選択します。

ディズニー、YOSHIKI、ヴィッセル神戸、楽天イーグルスのデザインは追加できないのでご注意ください。

楽天PINKカードとは?

楽天カードはデザインが違っても基本的な機能はどれも同じです。ただし例外としてピンク色をした楽天PINKカードは付帯サービスを追加することができます。

付帯サービスを受けるには「楽天PINKカードカスタマイズサービス」に申し込む必要があります。サービスを利用するには月額料金がかかります。楽天PINKカードに新規申し込み後、最大2か月間は無料なので、お試しで申し込んでみるのもいいでしょう。

【楽天グループサービス】
月額324円(税込)。楽天市場で使える500円オフクーポン、楽天トラベルの国内宿泊で利用できる1,000円オフのクーポンなど、楽天グループのサービスが利用できる割引クーポンなどがもらえます。

【ライフスタイル応援サービス「RAKUTEN PINKY LIFE」】
月額324円(税込)。全国の映画劇場で使える500円オフ鑑賞券、人気ホテルやレストラン、普段使いのランチなど飲食店で20~50%オフ。ほかに習いごと、介護・育児サービスといった割引優待が受けられます。

【女性のための保険「楽天PINKサポート」】
楽天PINKカード会員限定の保険が4種類。月額保険料は補償プランによって異なります

楽天PINKカードは女性向けとうたっていますが、男性でも楽天PINKカードに申し込むことができます。

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  • 楽天グループの優待サービスが豊富!
  • 街の中でも、110,000以上のジャンルから優待特典を利用可能!
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【審査】リボ払い、キャッシング欄の記入方法

楽天カードの申し込みフォームの記入で注意したい項目があります。「自動リボサービス申し込み」と「カードのキャッシング枠」の項目です。

自動リボサービス申し込み

自動リボサービスとはクレジットカードの支払い金額を、毎月一定額に設定することです。これをリボ払いといって、一見便利なサービスに思えますが、利用するとリボ手数料がかかってしまいます

自動リボサービスに申し込みをしたほうが、楽天カードの審査に通りやすいという人もいますが、やはり余計な手数料を払う必要はないので「申し込まない」にチェックを入れることをおすすめします。

カードのキャッシング枠

キャッシングとは借金のことです。借りたお金に対して金利手数料がかかってしまうため、できるだけ利用しないことをおすすめします。

キャッシングできる金額は、法律で年収の3分の1までと決まっています。年収が0円の人はキャッシングを利用できません

楽天カードの審査が通るか心配な人は、このキャッシングの金額を10万円以下にするなど低く設定するといいでしょう。

【追加・付帯カード】家族カード、ETCカード、楽天Edyとは

楽天カードの申し込みフォームでは、楽天カードに追加できるカードや付帯できる機能についての質問項目があります。知っておいたほうがスムーズに申し込みできるので紹介しましょう。

家族カード

家族カードとは楽天カードを契約している人の家族(同じ家計で生活している人)に発行するクレジットカードです。楽天カードと同じく年会費は無料。家族カードを利用した分の請求先は楽天カードを契約している人の口座から引き落としされます。

例えば、自分名義の楽天カードを作って、引き落としは配偶者の口座を登録したいという場合には、家族カードがおすすめです。まずは配偶者が楽天カードに申し込み、家族カードを発行してもらいましょう。

ただし家族カードを新規で作った場合は、楽天カード会員には1,800ポイント家族カード会員には200ポイントしかもらえません(2019年2月現在)。

特典ポイント数がお目当てなら、自分名義の口座を引き落としにして、楽天カードの新規申し込みキャンペーンで5000~8000ポイントをもらうほうが断然お得です。

ETCカード

車を運転する人なら1枚は持っておきたいのがETCカードです。高速道路などの有料道路を利用するときに、料金所に停止して現金で支払わなくても、料金所を通過するだけで自動的に通行料金を支払うことができるカードです。

楽天カードを持っている人はETCカードを1枚作ることができます。メリットは通行料金100円につき1ポイントが貯まることです。

デメリットはETCカードを作ると年会費540円(税込)がかかることです。ただし楽天会員のランクが上位のダイヤモンド会員プラチナ会員の場合は年会費が無料になります。

楽天Edy(エディ)機能の付帯、オートチャージ設定

楽天カードはクレジットカード機能だけでなく、希望すれば電子マネーの楽天Edy機能無料でつけることができます。

楽天Edyはあらかじめお金をチャージしておく前払い(プリペイド)式の電子マネーです。使うときには楽天カードを提示して「楽天Edyで払います」といえば、暗証番号の入力やサインをしなくても買い物ができる、便利な機能です。

楽天Edyにチャージするときは、楽天カードでチャージするのがおすすめです。チャージ200円ごとに1ポイントが貯まり、楽天Edyで買い物をすると200円ごとに1ポイントが貯まります。つまり200円で2ポイント貯まることになり、ポイント還元率は1%。楽天カードのポイント還元率と同じですね。

楽天カードを新規申し込みするときに、楽天Edy機能の付帯を「希望する」かどうか選択する項目があります。「希望する」にチェックを入れると、Edyに500円分がチャージされた楽天カードが届くのでおすすめです!

次に「Edyオートチャージ設定」を申し込むかどうかの項目があります。オートチャージ設定とは、楽天Edyのチャージ残高が少なくなったら、自動的にチャージされるシステムのことです。

オートチャージに申し込むと「最大で2,000ポイントがもらえる」と誘い文句が書いてありますが、楽天Edyの初心者にはおすすめしません。厳密には3,000円以上Edy機能を使う必要があり、さらに抽選に当たった人だけにしか2,000ポイントがもらえないからです。

目の前のポイントの誘いにはのらず、まずはEdyを試しに使ってみて「自分にとって使い勝手がよさそうだな」と判断してからオートチャージを設定するのがいいでしょう。

【明細】WEB明細サービスを申し込むと、年間984円お得!

楽天カードでは利用した代金請求の明細書をWEBで発行できる「WEB明細サービス」をおこなっていて、過去13か月以内の明細を確認することができます。

それらの明細はコンビニで印刷することができる「PDFデータ」か、表計算ソフトのエクセルで利用できる「CSV形式」でダウンロードすることができます。

「WEB明細サービス」に登録していない場合は、毎月20日ごろに明細書を送付されますが、明細書発行手数料として毎回82円(税込)が必要で年間984円かかってしまいます。

ただし、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ビジネスカード、楽天ブラックカードの会員は、明細書発行費用はかかりません

新規申し込みのときに「WEB明細サービス」を利用するか選択できるので、ぜひ申し込むことをおすすめします。

楽天カードの申し込みQ&A。発行状況の確認、問い合わせ電話番号、キャンセル…

ほかにも楽天カードの申し込みにまつわる疑問を解説します。

本人確認資料と現住所が異なる場合は?

例えば「引っ越ししたのに運転免許証の住所変更をしていない」という人は、楽天カードの申し込みのときに注意が必要です。

申し込みフォームに記入した住所と本人確認資料の住所が異なる場合、本人確認ができないため、楽天カードを受け取ることができない可能性があります。

その場合、楽天カードを受け取るときに提示する本人確認資料は、下記の2つの書類が必要です。

①本人確認ができる資料
(運転免許証、パスポート、健康保険(※)、マイナンバーカード(※)など)

②現住所が確認できる書類

(公共料金の領収書、社会保険料の領収書、国税・地方税の領収書など)

(※)日本郵便の「本人限定受取郵便」の場合


楽天カード申し込み状況(結果)の確認方法は?

楽天カードの発行は申し込みしてから約1週間ほどで郵送されます。到着まえに状況を確認したい場合は2つ方法があります。

1つめは専用Webページ
にアクセスする方法です。ネットなので24時間おこなうことができます。

専用Webページにアクセスしたら、カード申し込み受付ID生年月日電話番号の下4桁を入力すると、「発行状況」と「カード配達状況」を確認することができます。

2つめは楽天カードコンタクトセンターに直接電話をして、楽天カードの発行状況を問い合わせる方法です。営業時間は9時30分~17時30分に限られています。

楽天カードの申し込み状況を確認する「受付ID」とは?

楽天カードの発行状況を確認するときに必要な「受付ID」とは、楽天カードを申し込みが完了画面に表示されている番号のことです。

「メモを取り忘れた!」という場合でも心配ありません。楽天カードの申し込みが終わったあとに、「カードお申込み受付完了」のメールが送られています。

申し込み終了メールが届いていない場合は、楽天カードからの受信拒否設定をしていないか、迷惑メールフォルダに紛れ込んでいないか確認してみましょう。

楽天カード申し込みについての問い合わせ電話番号は?

楽天カードでは申し込み状況や疑問・質問などに対応する電話窓口として「自動音声専用ダイヤル」とオペレーターが対応する「コンタクトセンター」を設けています。

自動音声専用ダイヤル(24時間年中無休)
0120-30-6910(無料)
092-474-9255(有料)※上記電話番号が利用できない場合

コンタクトセンター(9:30~17:30・土日祝含む)
0570-66-6910(有料) 
092-474-6287(有料)※上記電話番号が利用できない場合

コンタクトセンターに電話をすると、最初に自動音声アナウンスが流れます。ガイダンスに従ってメニューを選ぶのですが、ガイダンスを聞いている時間って面倒ですし、電話料金は有料なので時間短縮したいものです。

そこでちょっとした裏技を紹介すると、コンタクトセンターへ電話をしたら、すぐに「0」を押すとオペレーターへ直接つながります。楽天カードの番号がわからなくても、問い合わせすることはできるので安心してください。

またコンタクトセンターは11~13時はとても混雑します。10~11時、15時30分~17時30分の時間帯は比較的つながりやすいので狙い目です。

楽天カードを解約するには?

楽天カードを解約したい場合は、先ほど紹介した「コンタクトセンター」に電話をして直接オペレーターと話しながら解約手続きをおこないます。

解約のまえには下記のことを確認しておきましょう。

◆楽天カードで自動引き落としにしていた支払い方法の変更
水道光熱費、携帯電話料金、インターネットプロバイダなどを楽天カードで引き落としにしている場合、支払い方法を変更しておきましょう。

◆楽天カードの利用分の支払いが完了しているか
解約の手続きをしても利用分の残高がある場合は、支払いが完済した時点で正式の解約となります。

楽天カードのデザインを変更したい場合は?

楽天カードのデザインを変更したい場合は、一度、楽天カードを解約する必要があります

先ほど紹介した「コンタクトセンター」に電話をして解約手続きをしたのち、改めて楽天カードのサイトから新規申し込みをしましょう。

また、楽天カードのシルバー色のVISAを持っている場合は、「追加カード」として異なるデザインの楽天カードをもう1枚追加で作ることができます。選べる国際ブランドはMastercardかJCBです。

楽天カードの申し込み後に入力ミスに気がついたら?

申し込みした後に入力ミスに気がついたら、前述の「コンタクトセンター」に電話で連絡をとりましょう。

自分が入力ミスに気が付かない場合は、楽天カードから電話連絡が入ることがあります。また「この人は信用できないかも」と印象を悪くさせてしまい審査に落ちる原因になるともいわれているので注意してください。

楽天カードの申し込みをしたが、キャンセルしたい場合は?

楽天カードに新規申し込みをしたけれど「やっぱりキャンセルして、ほかの国際ブランドの楽天カードを申し込みたい!」という場合もあると思います。

いったん楽天カードの申し込みをしたあとにキャンセルしたい場合は、楽天カードの解約と同じように「コンタクトセンター」に電話をして申し込みをキャンセルしましょう。

楽天カードと楽天銀行のカードは両方持つことができる?

楽天銀行カードは、楽天銀行のキャッシュカード楽天カードのクレジットカードの2つの機能が1枚になったカードです。

そのため楽天銀行のカードを持っている場合、楽天カードを作ることはできません。

楽天銀行カードETCカードを追加できますが、家族カード、楽天Edy、楽天ポイントカードの機能をつけることはできません。

例えば、楽天銀行カードを持っているけれど楽天カードを持ちたい場合は、切り替えが必要です。

楽天カードの管理画面「楽天e-NAVI」にログインして、「カードの追加・切り替え」をおこないましょう。

また楽天カードアカデミー(学生用)、年会費がかかる楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードに切り替えたい場合は、下記の楽天銀行のカスタマーセンターへ電話をして、いったん楽天銀行カードの退会をする必要があります。

楽天銀行のカスタマーセンター(9~17時)
0120-776-910(無料)
03-6832-2255(有料)※携帯電話、IP電話、海外からの場合

その後、2~3営業日をあけてから改めて楽天カードのサイトから申し込みをおこないます。

楽天カードの申込み方法まとめ

ここまで、楽天カードの申し込みの流れや注意点を解説してきました。

初めてクレジットカードの申し込みをするのが楽天カードという人も多いと思います。

楽天カードの申し込みは運転免許証のコピーや印鑑がなくてもいいので、他社のクレジットカードに比べてとても簡単です。

楽天カードの申し込みでもらえる特典ポイントは、受け取り方や利用期限に注意して、ポイントをもらい損ねないようにしたいですね。

楽天カードには独自の電子マネーやポイントカード機能もついているので、キャッシュレス生活をスタートさせるにはおすすめのカードです。ぜひ申し込んでみてください!

執筆者のプロフィール
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いく

アニメ、映画、旅行、読書、料理、食べ歩き、動物動画、グリーン(植物)が好き。所持カードは楽天、セゾンアメックス、エポス、dカード、Suicaビック。

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