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クレジットカードの海外旅行保険の家族特約とは?補償内容、補償額もあわせておすすめカードを紹介!

クレジットカードの海外旅行保険の家族特約とは?補償内容、補償額もあわせておすすめカードを紹介!

クレジットカードを選ぶ際に、「海外旅行に行くことが多いから」という理由で、海外旅行保険の補償内容を気にする人も多いと思います。

ただ、海外旅行に行く場合は一人ではなく、家族と一緒に行くことのほうが多いでしょう。

そのような場合、「家族特約」の付いた海外旅行保険が付帯されているクレジットカードだと、カード所持者だけでなくその家族も補償を受けられます。

今回は、海外旅行保険の家族特約について説明するとともに、家族特約付きの海外旅行保険が付帯されているおすすめのクレジットカードも、紹介していきたいと思います。

クレジットカードの海外旅行保険の家族特約とは?

まずは、クレジットカードに付帯している海外旅行保険の家族特約について、説明しましょう。

海外旅行保険は、異国の地で万が一のことがあった際の頼みの綱です。

家族と一緒に海外旅行に行く場合、家族特約のことはきちんと理解しておきましょう。

クレジットカードの契約者以外にも適用される保険

一般的にクレジットカードに付帯している海外旅行保険は、カードの契約者のみに補償が適用されることが多いです。

しかし、家族特約の付いた海外旅行保険の場合は、カードの契約者だけではなく、その家族も補償対象に含まれます。

クレジットカードを1枚契約するだけで、自分だけでなく家族の保険までまかなえるのですから、非常にコストパフォーマンスがいいですね。

クレジットカードをつくれない家族の保険として活用可能

家族で海外旅行に行く場合は、家族それぞれで海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを所有していれば安心です。

ただ、クレジットカードには申込み条件が設けられており、18歳未満だと申込みができません。

また、申込み条件を満たしていたとしても、さまざまな状況により、審査に通過できない人もいるでしょう。

そのような人が、海外旅行保険に加入する必要がある場合は、その都度保険会社が取り扱っている保険に加入しなければならず、手間もお金もかかり非常に面倒です。

しかし、たとえば父親が、家族特約付きの海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを所有していれば、それだけでクレジットカードを持っていない家族の分の保険までカバーできてしまいます。

カード加入者本人が同行しない旅行でも適用される

時には、カード契約者本人は旅行に行かずに、家族だけで海外旅行に行くこともあるかもしれません。

そのようなカード契約者が同行しない旅行でも、家族特約による補償は適用されます。

妻と子供だけで行く海外旅行に行く場合や、子供の修学旅行先が海外だった場合なども、家族特約さえあれば安心ですね。

ただし、海外で実際に保険が適用されるような事態に遭遇した場合は、クレジットカードのサポートデスクに連絡を取る必要があります。

カード契約者がいれば、カード裏面に記載されているサポートデスクの電話番号に電話をかければいいだけですが、カード契約者がおらずクレジットカードが手元にないと、連絡先がわからずに困ってしまうかもしれません。

旅行に行く前に、あらかじめサポートデスクの連絡先をメモしておくなどの準備をしておいたほうがいいでしょう。

家族特約を利用する際の注意点

家族特約は非常に便利ですが、実際に使う場合にはいくつか気をつけておかなければならないことがあります。

家族特約の恩恵をしっかりと受けるためにも、以下であげることは念頭に置いておきましょう。

保険適用条件は自動付帯か利用付帯か

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の適用条件には、「自動付帯」「利用付帯」の2種類があります。

自動付帯の場合は、クレジットカードを所有していれば自動的に保険が適用されます。

しかし利用付帯の場合だと、旅行の際に利用した公共交通機関の利用代金やツアーの代金などを、当該クレジットカードで支払わなければ、保険が適用されません。

また、保険が適用されるのは「実際にカードで支払った人数分」です。

家族分の旅行代金をクレジットカードで支払った後に、両親が自分たちの旅行代金を現金で支払って同行することになったような場合、両親は補償対象とはなりません。

保険を適用させたい人数分だけ、クレジットカードで支払いをおこなう必要があることには、十分注意が必要です。

家族特約の適用範囲はクレジットカードにより異なる

家族特約が適用される範囲は、「本会員と生計を共にする家族」と表現されることが一般的です。

そのため、自分の配偶者や子供は家族特約の適用対象となるのが普通ですが、家族特約の適用範囲はあくまでも、カード会社との契約内容次第です。

クレジットカードによっては、両親や18歳以上の子供は家族特約の適用対象となっていない場合もあるので、実際に海外旅行に行く前にカード会社との契約内容をしっかりと確認しておいたほうがいいでしょう。

家族特約の補償額は会員本人に対する補償額より少ない

家族特約で補償される金額は、会員本人に対する補償ほど充実しているわけではありません。

クレジットカードの付帯保険の説明を見ると、「最大〇〇万円補償」というような内容がありますが、あれはあくまでも会員本人に対する補償金額です。

実際に家族特約で補償される金額がどれぐらいかに関しては、後ほど「海外旅行保険の家族特約があるおすすめのクレジットカード」で説明する内容を、参考にしていただければと思います。

すべての補償項目に家族特約が適用されるわけではない

海外旅行保険で補償される項目のなかには、家族特約が適用されないものもあります。

たとえば航空機遅延補償が付いているカードの場合、航空機が遅延した際には会員本人には補償がありますが、その家族には補償がないケースが大半です(一部適用されるカードもあります)。

事前に保険内容の詳細を確認して、家族特約が適用される項目と適用されない項目をチェックしておきましょう。

家族カードを所有していると家族特約の対象外になることがある

家族のなかに、「家族カード」を発行している人がいる場合、その人には家族特約が適用されません。

家族カードは、本カードに紐づいて発行できるクレジットカードですが、家族カードには独自の海外旅行保険が付帯している場合があります。

そのため、家族カード会員は家族特約ではなく、家族カードの付帯保険によって補償を受けることになります。

家族と一緒に確認しておきたい!海外旅行でよく起きるトラブル事例

海外旅行保険は、旅先で何らかのトラブルに巻き込まれたときに効果を発揮するものです。

実際に海外旅行で起きた補償項目別の事故発生割合は、「治療・救援費用が46.4%、携行品損害が26.9%、旅行事故緊急費用が23.0%」(出典元:ジェイアイ傷害火災保険株式会社 2018年度 海外旅行保険事故データ)となっています。

どういったトラブルが起きやすいかを事前に知っておけば、事前に対策を立てられますし、回避もしやすくなります。

以下では、「健康に関するトラブル」、「手荷物トラブル」、「飛行機に関するトラブル」について、具体例や対策方法をあげていきます。

クレジットカードに付帯している保険内容はカードごとに異なるため、お持ちのクレジットカードの付帯保険の内容を、旅行前に確認しておくことも忘れないようにしましょう。

突然の病気やケガなどの健康に関するトラブル

現地で食べたものや飲んだものが原因で、腹痛になったり嘔吐してしまったりということは、旅行先によってはよく起こり得ることです。

また、不慮の事故で骨折などのケガをしてしまうこともあるでしょう。

こういったことを避けるためには、衛生面に問題がありそうな屋台での食事は控える、水はお店で売っているペットボトルのものだけを飲む、危険な場所を事前調査しておきその周辺には近寄らない、などが重要です。

保険としては、傷害治療費用・疾病治療費用で補償される内容となります。

スマホやカメラなどの手荷物トラブル

海外旅行にカメラを持っていく人は多いですが、手を滑らせてカメラを落としてしまい、破損してしまうこともあります。

また、観光地にはスリがいることもありますが、スリの被害にあって貴重品を盗まれてしまうかもしれません。

カメラやスマホなどの落としてしまう可能性があるものは、手首にヒモを通して落とさないようにするなどの対策を取っておきましょう。

また、人混みのなかではカバンを両手で抱えるように持つなどして、スリのターゲットにならないための自衛も必要です。

外出時に不必要な貴重品に関しては、ホテルの金庫に預けておくなどすれば、万が一、スリにあってしまったとしても、被害を最小限に抑えられるでしょう。

保険としては、携行品損害で補償される内容となります。

搭乗する飛行機に関するトラブル

搭乗予定の飛行機が遅延して帰国が遅れ、現地で1日余分に滞在しなければならなくなってしまうと、その分だけ宿泊費が必要になります。

また、預けたスーツケースが紛失してしまう、いわゆる「ロストバゲージ」になってしまうことも考えられます。

飛行機の遅延に関しては、旅行者が対策できるようなことではないので仕方ありませんが、スーツケースに関しては名前入りのタグをつけておくなどして、間違って持っていかれてしまう可能性を減らせますね。

保険としては、航空機遅延や航空機寄託手荷物遅延などで補償される内容となります。

どのクレジットカードに家族特約がある?

家族特約の便利さがわかればわかるほど、自分の所有しているクレジットカードの付帯保険には、家族特約があるのかないのかが気になりますよね。

そこで、「家族特約がある」代表的なクレジットカードを表にしてみましたので、確認してみてください。

家族特約あり
三井住友VISAゴールドカード
JCBゴールドカード
dカード GOLD
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード

上表で掲載したカードは、現在発行されているカードのほんの一部なので、お持ちのクレジットカードが表に載っていないという人もおられると思います。

しかし上表に掲載されているカードの種類から、「家族特約があるのはほぼゴールドカードである」ということはおわかりいただけるのではないでしょうか。

もちろんゴールドカードのなかにも、家族特約の付いていないものはありますが、家族特約を利用したい場合にはゴールドカードを中心に検討していただければいいでしょう。

海外旅行保険の家族特約があるおすすめのクレジットカード

海外旅行を控えており、家族特約付きのクレジットカードを今から探そうと考えている人に向けて、海外旅行保険の家族特約があるおすすめのクレジットカードを、いくつか紹介します。

上述したようにゴールドカードが中心になりますので、補償内容や年会費・付帯サービスなどを比較検討しながら、自分に合うクレジットカードを見つけてください。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAカード(ゴールド)
キャンペーン中!最大8,000円分プレゼント!
三井住友VISAカード(ゴールド)の詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 国内主要空港でラウンジサービス優待!
  • インターネット入会で初年度年会費無料!
  • 国内/海外旅行傷害保険、ショッピング保険など充実の一枚!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
10,000円(税抜) 10,000円(税抜) 0.5%~1.0%
電子マネー
ID(アイディ)
WAON(ワオン)
PiTaPa(ピタパ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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三井住友VISAゴールドカードの海外旅行傷害保険の適用条件は、基本的には自動付帯ですが、傷害死亡・後遺障害の補償内容のみ一部利用付帯となっています。

本会員に対する補償および家族に対する補償は、以下のようになっています。

補償項目 本会員 家族
傷害死亡・後遺障害 合計:最高5,000万円
自動付帯分:最高1,000万円
利用付帯分:最高4,000万円
最高1,000万円
傷害治療費用 最高300万円 最高200万円
疾病治療費用 最高300万円 最高200万円
賠償責任 最高5,000万円 最高2,000万円
携行品損害 最高50万円 最高50万円
救援者費用 最高500万円 最高200万円

家族に対する補償は、本会員に対する補償水準には及ばないものの、一般カードに付帯している海外旅行保険程度の補償が受けられるので、十分といえます。

三井住友カードが発行するプロパーのゴールドカードということで、非常に高いステータス性も魅力ですね。

年会費は通常11,000円(税込)ですが、インターネット入会すれば初年度の年会費は無料となります。

また、2年目以降もカードの利用金額や「マイ・ペイすリボ」への申込みなどの条件をクリアすることで、年会費を4,400円(税込)まで抑えることが可能なので、かなり割安で利用できるゴールドカードです。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

三井住友VISAゴールドカードは、海外旅行の場合は、貴重品を盗難された、破損してしまった等の損害相手にけがをさせてしまった時の賠償、死亡やケガをした時等に保険金が出ます。

国内旅行の場合でも、バスや電車などの公共交通乗用具に搭乗中の傷害事故、宿泊先が火災、募集型企画旅行参加中での傷害事故が起こってしまった時に、死亡後遺症保険金、入院費、通院費、手術保険金が出ます。

未成年の家族にもそのサービスが一部付帯されるという、手厚い補償に惹かれ、三井住友VISAゴールドカードを選びました。

三井住友VISAゴールドカードでは、海外旅行保険だけでなく国内旅行保険でも家族特約が利用できます。

海外・国内問わず、家族で旅行に行く機会が多い方にとっては、見逃せないカードといえるでしょう。

JCBゴールドカード

JCBゴールド
キャンペーン中!今なら最大16,000円分プレゼント!
JCBゴールドの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスなど、充実したサービス付き!
  • 最高1億円の旅行保険が付帯!
  • ポイント互換性の高いOkiDokiポイントが貯まる!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 10,000円(税抜) 0.5%~2.5%
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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JCBゴールドカードの海外旅行傷害保険の適用条件も、基本的には自動付帯ですが、傷害死亡・後遺障害の補償内容のみ一部利用付帯となっています。

本会員に対する補償および家族に対する補償は、以下のようになっています。

補償項目 本会員 家族
傷害死亡・後遺障害 合計:最高1億円
自動付帯分:最高5,000万円
利用付帯分:最高5,000万円
最高1,000万円
傷害治療費用 最高300万円 最高200万円
疾病治療費用 最高300万円 最高200万円
賠償責任 最高1億円 最高2,000万円
携行品損害 最高50万円 最高50万円
救援者費用等 最高400万円 最高200万円

本会員に対する傷害死亡・後遺障害や賠償責任での最高1億円の補償は、ほかのゴールドカードと比べても頭一つ抜けている補償内容となっています。

また、本会員は上表の内容に加えて、海外航空機遅延保険も利用可能です。

年会費は通常11,000円(税込)ですが、オンライン入会すれば初年度の年会費は無料となります。

また、2020年3月31日まで、オンラインで新規入会した方に対して最大で16,000円分(スマリボ同時登録&利用の場合)のプレゼントをおこなう、キャンペーンを展開しています。

JCBゴールドカードへの入会を検討しているのであれば、まさに今がチャンスといえるでしょう。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

また、カードの特典として海外旅行保険も付帯されているので、別途加入する必要がなく便利でお得だと思います。

旅行先での買い物の保証や、飛行機搭乗時に預けた荷物が紛失した際の保証もあり、万が一の際も安心だと思います。

航空機の遅延や手荷物紛失に関する保険は、ゴールドカードでも付帯していないことがあります。

保険内容を充実させたい場合は、JCBゴールドカードはかなりおすすめのカードといえるでしょう。

JALカードCLUB-A ゴールドカード

JALカードCLUB-A ゴールドカード
JALカードCLUB-A ゴールドカード
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • フライトやショッピングでマイルが貯まる!
  • 年1回海外旅行に行かれる方におススメ!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
17,600円(税込) 17,600円(税込) 1 〜 2%
電子マネー
WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

JAL CLUB-A ゴールドカードにはいくつも種類があり、それぞれのカードで保険内容が微妙に異なるので、今回はVISAとMastercardのJAL CLUB-A ゴールドカードについて説明します。

VISAとMastercardのJAL CLUB-A ゴールドカードでは、付帯保険の適用条件が自動付帯となっているので、本カードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が適用されます。

本会員に対する補償および家族に対する補償は、以下のようになっています。

補償項目 本会員 家族
傷害死亡 最高5,000万円 最高1,000万円
傷害後遺障害 150万円〜5,000万円
(保険金額の3%〜100%)
30万円〜1,000万円
(保険金額の3%〜100%)
傷害治療費用 最高150万円 最高150万円
疾病治療費用 最高150万円 最高150万円
賠償責任 最高2,000万円 最高2,000万円
携行品損害 最高50万円 最高50万円
救援者費用 最高150万円 最高150万円

海外旅行保険の補償内容に関しては、ゴールドカードの水準程度といえます。

入会搭乗ボーナス・毎年初回搭乗ボーナスに加えて、搭乗ごとにボーナスマイルもプラスされるので、非常にマイルを貯めやすいカードです。

また、本来であれば入会に3,300円(税込)が必要なショッピングマイル・プレミアムに自動入会でき、ショッピング時のマイル還元率が通常の2倍になるので、普段使いでもマイルをどんどん貯められます。

年会費は17,600円(税込)で、初年度年会費無料や年会費優遇の条件もないため、ここまで紹介したほかのカードと比べると少々割高な印象も受けます。

その分、ほかのカードよりマイルが格段に貯まりやすくなっているので、年会費を支払う価値があるかどうかをしっかり判断したうえで、申込むかどうかを決めるといいでしょう。

ANA ワイドゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード
ANA VISAワイドゴールドカードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • VISA対応だから世界200以上の国と地域で利用可能!
  • 指定のサービスに申込めば、年会費が4,500円割引になるのでお得!
  • 三井住友カードiDがついて電子マネーにも対応!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
14,000円(税抜) 14,000円(税抜) 0.1%
電子マネー
ID(アイディ)
PiTaPa(ピタパ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

ANA ワイドゴールドカードも、JAL CLUB-A ゴールドカードの場合と同じく、カードごとに保険内容が微妙に異なります。

そのため今回は、VISAとMastercardのANA ワイドゴールドカードについて説明します。

VISAとMastercardのANA ワイドゴールドカードでは、付帯保険の適用条件が自動付帯となっているので、本カードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が適用されます。

本会員に対する補償および家族に対する補償は、以下のようになっています。

補償項目 本会員 家族
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 死亡:最高1,000万円
後遺障害:程度に応じて30万円~1,000万円
傷害治療費用 最高150万円 最高50万円
疾病治療費用 最高150万円 最高50万円
賠償責任 最高3,000万円 最高1,000万円
携行品損害 最高50万円 最高15万円
救援者費用 最高100万円 最高50万円

家族に対する補償は、軒並み本会員に対する補償よりも抑えられていますが、傷害治療費用や疾病治療費用として最高で50万円しか保障が受けられないのは、少し不安です。

家族の方は家族特約で受けられる保障とは別に、保険会社の海外旅行保険に加入しておいたほうがいいかもしれません。

とはいえANAのカードですので、マイルの貯まりやすさに関してはピカイチです。

マイルの貯まりやすさを重視しつつ、海外旅行時に家族に対する最低限の補償もつけておきたい場合は、かなりおすすめできるクレジットカードといえます。

年会費は15,400円(税込)です。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 有効期限のない永久不滅ポイント対応!
  • 貯まったポイントを多彩なアイテムと交換可能!
  • 国内での利用で1.5倍、海外利用なら2倍のポイントが貯まる!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 10,000円 0.75%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
nanaco
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの付帯保険の適用条件は自動付帯なので、本カードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が適用されます。

本会員に対する補償および家族に対する補償は、以下のようになっています。

補償項目 本会員 家族
死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高1,000万円
傷害治療費用 最高300万円 最高300万円
疾病治療費用 最高300万円 最高300万円
賠償責任 最高3,000万円 最高3,000万円
携行品損害 最高30万円 最高30万円
救援者費用 最高200万円 最高200万円
寄託手荷物遅延費用 最高10万円 最高10万円
寄託手荷物紛失費用 最高10万円 最高10万円
乗継遅延費用 最高3万円 最高3万円
出発遅延費用 最高3万円 最高3万円

死亡・後遺障害の補償金額が、本会員の最高5,000万円に対して家族が1,000万円になっている点を除けば、すべての補償金額が本会員と同等になっています。

家族に対する補償内容は、本会員に対する補償内容よりも控えめになっていることが多いなかで、家族に対しても非常に充実した補償を適用してくれるのは、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの大きなメリットです。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードでは、カード決済することで永久不滅ポイントを貯められますが、「SAISON MILE CLUB(年会費税込4,400円)」に加入することで、マイルを貯められるようにもなります。

海外旅行に行く機会が多い人にとっては、付帯保険を活用しつつ、普段使いでマイルも貯められる、一枚で二度おいしいカードといえるでしょう。

年会費は初年度無料で、2年目以降は11,000円(税込)です。

(20代 / 男性 / 会社員 / 年収600~800万円未満)

私が感動しているのはセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードに元から付帯している海外旅行保険です。

通常一週間くらいの海外旅行であれば夫婦で20,000円以上する海外旅行保険がこちらのクレジットカードには最初からついているので、海外旅行に一回行くだけでも年会費の分を取り戻すことができます。

また、海外旅行保険を選ぶ手間もなくなるので一石二鳥です、

実際に利用している人も、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの海外旅行保険の便利さを感じているようですね。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の家族特約に関するまとめ

クレジットカードに付帯している海外旅行保険に家族特約があると、カード1枚で家族の保険がまかなえます。

クレジットカードを持てない家族の保険もカバーできますし、カード会員本人が同行しない旅行でも家族特約が有効なのはうれしいですね。

家族特約が付いているクレジットカードは、ゴールドカード以上のグレードのカードが中心です。

家族特約付きの海外旅行保険が付帯しているクレジットカードをお探しの場合は、今回ご紹介したカードを中心に検討していただくのがおすすめです。

不動産広告の営業マンを経て、現在はフリーランスのライターとして活動中。 クレジットカードやカードローンに関する知識を、公平な視点で分かりやすく伝えることを目指しています。 私生活でもいろいろなクレジットカードを使い分けながら、自分にとって最適な使い方を模索中。毎月貯まっていくポイントを見ながらその使い方を考えるのが、ひそかな楽しみ。 自分の実体験や気付きをもとにした、オリジナリティのある記事をお届けしたいと思っています。

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JCBゴールド:※年会費は税別表記となっています。また平日11:00AMまでにお申し込みが完了し、12:00PMまでに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールを申し込み時に入力されたメールアドレスへお送りした場合のみ、最短当日発行、翌日お届け。オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)