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NTTグループカードで通信費が格段に安くなる!ヒントはガソリン給油にあり!?

NTTグループカードで通信費が格段に安くなる!ヒントはガソリン給油にあり!?

毎月のスマホ代や家のインターネット代などの固定費は少しでも抑えたいもの。NTTグループカードなら毎月の通信費を格段に抑えることが可能です。NTTグループカードの本当の力を存分に発揮するには、いくつか条件がありますので、細かく解説していきたいと思います。

さらに今回は通信費をもっとお得にするために、ガソリン値引きの「出光キャッシュバックシステム」を併用した活用方法もご紹介します。

NTTグループカードは少々難解なポイント・キャッシュバックシステムを持っているので、これから作ろうとしている方も、すでに持っている方も、基本情報からしっかり理解していきましょう。

NTTグループカードの基本情報│重要なところをサクッと解説

NTTグループカードは「NTT(日本電信電話株式会社)グループ」の「NTTファイナンス株式会社」が発行するクレジットカードです。

主にNTTグループ関連のNTTドコモや、プロバイダーのBIGLOBENTT東日本・西日本のひかり電話やフレッツ光などのサービスの利用料金をNTTグループカードで支払いするとお得になるというものですが、NTTグループのサービスを利用していないくても申込みは可能です。

NTTグループカードには「NTTグループカードレギュラー」と「NTTグループカードゴールド」の2種類があります。年会費や付帯保険の内容は異なりますが、ベースは同じなので、NTTグループカードレギュラーをもとにご紹介していきたいと思います。

NTTグループカードレギュラー
年会費(税込) 無料(Web明細の場合)
・1,296円(紙明細の場合)
家族カード 無料
キャッシュバック還元率 0%〜(毎月の利用金額20,000円以上から1.125%〜)
ポイント還元率 1.0%〜
搭載電子マネー -
ETCカード(税込) 540円/1枚
付帯保険 ショッピング補償保険
リボ払い金利 13.2%
国際ブランド VISA / Mastercard
発行スピード 最短10日程度

Web明細登録で年会費実質無料

Web明細だけではなく、毎月利用履歴を紙で確認したい方もいらっしゃるかと思います。他の年会費無料のクレジットカードにも言えることですが、紙の明細の場合は少なからず印刷や郵送にコストが掛かりますので、有料の場合がほとんどです。

NTTグループカードレギュラーで毎月紙の明細を送ってもらうには1,296円(税込)が年会費として必要になります。Web明細の場合は年会費無料です。

「どうしても紙で必要だけど、年会費がかかるのはちょっと……」という方は、Web明細は印刷して利用するのがおすすめです。

何かあったときに安心「ショッピング補償保険」

NTTグループカードレギュラーのショッピング補償保険はオンラインショッピング安心サービスお買物安心補償サービスMyLink会員ネット安心サービスの3つ用意されています。オンラインショッピング安心サービスとお買物安心補償サービスは少し特徴があるので説明させていただきます。

オンラインショッピング安心サービスは、NTTグループカードレギュラーを使ってインターネット上で購入したものが、破損・盗難・火災などの損害があった場合、年間100万円まで補償するというものです。

お買い物安心補償サービスもオンラインショッピング安心サービスとほとんど同じ内容で、異なる点は3回以上の分割払い・リボ払いで購入したものを対象に補償されます。

注意したいのは2点。1点目は補償金額の100万円はオンラインショッピング安心サービスとお買い物安心補償サービスの合計補償額だということ。100万+100万円=200万円ではないのでご注意ください。

2点目は実店舗での一括払いは補償対象外だということです。オンラインショッピング安心サービスはインターネット上の買い物が対象、お買い物安心補償サービスは分割・リボ払いのみ対象なので、実店舗での一括払いのみ保険に含まれておりません。

リボ払いの金利が低めに設定されている

リボ払いのイメージというと「手数料がたくさんとられる」「支払いがいつまでたっても終わらない」など、一般的にあまりよいイメージがないかもしれません。

たしかに一括払いや分割払いに比べると、金利手数料が高く設定されているので、手数料の観点だけでみると、リボ払いのメリットはありません。しかし、リボ払いにもメリットはあります。

例えばこんな経験はありませんか?
大切な人・好きな人とクリスマスデートにレストランへ行きました。しかし、今月は結婚式や忘年会などのイベントが重なり、あまりお金がありません。かといって食事代をリボ払いや分割払いで頼むのは相手に気を遣わせてしまうので言いたくない……。

こんなときに役に立つのがリボ払いです。一括払いで決済したものでも、後からリボ払いに変更が可能です。リボ払いのメリットは金利手数料ではなく、支払いやすいタイミングと金額に変更できることにあります。

金利手数料はクレジットカードによってばらつきがあるので、確認が必要です。NTTグループカードのリボ払い金利手数料は13.2%と比較的低く設定されており(平均的な金利手数料は15%程度)、他のクレジットカードと比べて利用しやすくなっています。

下の表では100,000円を標準コース(10,000円/月)と短期コース(20,000円/月)を選んだときの、支払い例を載せました。あくまでもお支払いは計画的に。

標準コース(10,000円) 元金額充当分 手数料充当分 支払い後残高
1/1-1/25 9,096 904 90,904
1/26-2/25 8,981 1,019 81,923
2/26-3/25 9,171 829 72,752
3/26-4/25 9,185 815 63,567
4/26-5/25 9,311 689 54,256
5/26-6/25 9,392 608 44,864
6/26-7/25 9,514 486 35,350
7/26-8/25 9,604 396 25,746
8/26-9/25 9,712 288 16,034
9/26-10/25 9,827 173 6,207
10/26-11/25 9,931 69 0
支払い合計月数11ヶ月 手数料充当分合計6,276円
短期コース(20,000円) 元金額充当分 手数料充当分 支払い後残高
1/1-1/25 19,096 904 80,904
1/26-2/25 19,093 907 61,811
2/26-3/25 19,375 625 42,436
3/26-4/25 19,525 475 22,911
4/26-5/25 19,752 248 3,159
5/26-6/25 19,965 35 0
支払い合計月数6ヶ月 手数料充当分合計3,194円

年間ショッピング利用額100万円以上なら「NTTグループカードゴールド」がおすすめ

NTTグループカードには「NTTグループカードレギュラー」と「NTTグループカードゴールド」の2種類があり、キャッシュバックやポイントのシステムは基本的に同じです。

しかし、年間100万円以上クレジットカードを使う人なら、圧倒的にNTTグループカードゴールド」の方がお得になります。実際にNTTグループカードレギュラーとNTTグループカードゴールドの違いを表で比較しながら見てみましょう。

レギュラー ゴールド
年会費(税込) 無料 5,400円(※1)
家族カード(税込) 無料 1,620円(※2)
国内旅行傷害保険 × ○(最高5,000万円)
海外旅行傷害保険 × ○(最高5,000万円)
ショッピング補償保険 ○(最高100万円) ○(最高300万円)
空港ラウンジ ×
海外アシスタンスサービス ×
支払責務免除制度 ×
クラブオフ ×
(※1)年間ショッピング利用額100万円以上で年会費無料
(※2)年間ショッピング利用額150万円以上で年会費無料

ほとんどの項目でNTTグループカードゴールドの方が高付帯になっています。特に付帯保険まわりが強化されているので、より手厚い補償の保険が欲しい場合はNTTゴールドカードゴールドがおすすめです。

年会費の5,400円だけがネックになってくるかと思いますが、年間ショッピング利用額100万円以上なら年会費が無料になります。1ヶ月あたりの利用額にならすと84,000円ほどなので、決して無謀な金額ではありません。

さらに年間ショッピング利用額150万円以上なら家族カードまで無料になります。

今や毎月の光熱費、スマホ代などの固定費、さらにスーパーやコンビニなどでもクレジットカードを使えるようになりました。生活費だけでも全てクレジットカード払いにすれば、年間100万円の壁は越えられるかと思います。

NTTグループカードの優待・特典│押さえておきたい3つを紹介

NTTグループカードは他社のクレジットカードに比べて優待・特典は少なめです。しかし、いくら数があっても実際に使えるものでないと意味がありません。量より質を求める方なら、便利でお得なものが揃っているNTTグループカードがおすすめです。

支払い方法を自動で紐付け「カード払い取次サービス」

NTTグループカードゴールドの年会費実質無料条件でもある年間ショッピング利用額100万円の壁を越えるためには、スマホ代などの固定費もクレジットカードで支払うことが重要とお伝えしましたが、すでに契約済のサービスの支払い方法を変更するのは面倒ですよね。

「カード払い取次サービス」を利用すれば、NTT東日本・NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモのサービスならまとめて支払い方法を変更することが可能です。

クレジットカード申込み時にまとめてクレジットカード払いに変更してしまいましょう。申込み可能なサービスを簡単にまとめましたのでご参考ください。

NTT東日本・NTT西日本 フレッツ・サービス、加入電話、ひかり電話(光IP電話)など
NTTコミュニケーションズ OCN光、OCNひかり電話など
NTTドコモ Xiサービス、FOMAサービスなどのパケット通信サービス(通信料)、衛星電話サービス(船舶電話を除く)

ガソリン代が安くなる「出光キャッシュバックシステム」

NTTグループカードの最大の特典といっても過言ではない「出光キャッシュバックシステム」は、キャッシュバック・ポイント還元率を底上げするのになくてはならない存在です。

出光カードに匹敵するガソリン値引きがNTTグループカードでも利用することができるので、使わない手はありません。

ガソリン(出光ゼアス)・ハイオク(出光スーパーゼアス)代が2円/L〜最大40円/L、軽油(出光軽油)が1円/L〜最大 20円/Lキャッシュバックされるのが特徴で、毎月の出光SS利用額に応じて翌々月のおトク単価が適応されます。

ガソリン・ハイオクの場合 1,000円以上10.000円未満 15,000円 20,000円 200,000円(最大)
獲得ポイント 1ポイント 1.5ポイント
2ポイント 20ポイント
おトク単価 2円/L 3円/L 4円/L 40円/L
軽油の場合 1,000円以上10.000円未満 15,000円 20,000円 200,000円(最大)
獲得ポイント 1ポイント 1.5ポイント 2ポイント 20ポイント
おトク単価 1円/L 1.5円/L 2円/L 20円/L

1,000円〜10,000円は固定で1ポイント、それ以降は20ポイントを上限に1,000円につき0.1ポイントずつ加算されていきます。

1ヶ月あたりの適応上限量が設定されているので、20ポイント獲得したからといって、適応月だけガソリンを1,000L給油する、などといったことはできません。

月間適用限度はハイオク(出光スーパーゼアス)100L、ガソリン(出光ゼアス)100L、軽油(出光軽油)100Lまでとなっております。

トラベル・レジャーに付随したその他の優待

NTTグループカードの特典・優待が少ないといっても、他のクレジットカードと同じようにホテルやレジャー施設などの押さえておくべき特典・優待はしっかり付帯しているのでご安心ください。

富士屋ホテルチェーンご優待サービス
ベストレート(最低価格保証)からさらに5%OFF
藤田観光ホテル・レジャー施設ご優待サービス
藤田観光リゾート各施設を特別料金で利用可能
ホテル阪神ご優待サービス
客室正規料金の20%OFF
ザ・リッツ・カールトン大阪ご優待サービス
客室正規料金の10%OFF
ツアーご優待サービス(リロの旅デスク)
海外ツアー最大8%OFF、国内ツアー最大5%OFF
Visa優待パスポート(※)
海外で人気のショップ、免税店、アウトレット、デパート、レストランなどでの割引サービスやプレゼント
三洋堂 海外お土産予約宅配システムご優待サービス
全商品が20%OFF
国内レンタカーご優待サービス(ニッポンレンタカー)
基本料金より約5%OFF
サンパーキングご優待サービス
成田空港・羽田空港の駐車場通常料金の30%OFF
スパリゾートハワイアンズ ご優待サービス
優待価格で利用可能
富士急グループ ご優待サービス
優待価格で利用可能
(※)国際ブランドがVISAの方のみ

その他におすすめなのが、ポイントが最大26倍たまる、NTTグループカード専用のポイントモール「倍増TOWN」です。

ネットで買い物をする前に「倍増TOWN」を経由することにより、通常のポイント・キャッシュバックに加え、「倍増TOWNご利用ポイント」が加算されます。(おまとめキャッシュバックコースの場合は1ポイント=0.5円換算)

楽天などの大手オンラインショッピングサイトや旅行サイトのエクスペディア、H.I.Sなどの有名なお店はほとんど網羅しているので、ぜひ活用しましょう。

NTTグループカードの選べる2コース│お得なのはどっち?

NTTグループカード ポイント・プレゼントコース おまとめキャッシュバックコース

NTTグループカードを作ろうとしたとき、最初につまずくのが「どっちのコースを選ぶか」だと思います。「ポイント・プレゼントコース」はシンプルな内容ですが「おまとめキャッシュバックコース」はキャッシュバックの仕組みが複雑なので、単純に還元率だけでは比較しにくくなっています。

今回は2コースを細かく紐解いて、お得な使い方をご紹介したいと思います。

シンプルでわかりやすい「ポイント・プレゼントコース」

一般的なクレジットカードのポイントのように、月額請求額に応じてポイントがたまり、他のサービスのポイント、マイル、家電などの景品に交換できるコースです。ショッピングでのポイント還元率1.0%、さらに累計5,000ポイント達成ごとにボーナスポイントが500ポイントプレゼントされるので合計すると1.1%になります。

  • NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、NTTファイナンスおまとめ請求、利用額200円につき2ポイント
  • ショッピング利用額1,000円につき10ポイント
  • ボーナスポイント計算期間中の「今回の獲得ポインント数」が累計5,000ポイント達成ごとにボーナスポイント、500ポイントプレゼント

ポイント還元率が1.0%を超えると、一般的に高還元率のクレジットカードと呼ばれますが、実際にはポイントを別の景品やポイント、マイルに交換したときのレート(ポイント換算率)まで考慮しないと、本当の意味でのポイント還元率とは言えません。

例えばJALマイレージバンクポイントへ交換した場合のレートは「ポイント・プレゼント:JALのマイル=5:1」と設定されているので、たとえ1.1%のポイント還元率だったとしても、JALマイレージバンクポイントへ交換してしまうと、0.22%まで激減してしまいます。

他のポイント交換先もレートを考慮した場合の実際のポイント還元率を計算したのでご参照ください。ポイント還元率(ポイント・プレゼント)は倍増TOWNや出光キャッシュバックシステム、ボーナスポイントの加算によって1.0%以上になりますので、「1.0%〜」と表記しています。

NTTグループカードレギュラー
交換商品 必要ポイント数 実際の還元率
Amazonギフト券(2,000円分) 5,000ポイント 0.4%〜
Amazonギフト券(20,000円分) 30,000ポイント 0.666%〜
nanacoギフトID(2,000円分) 5,000ポイント 0.4%〜
nanacoギフトID(20,000円分) 30,000ポイント 0.666%〜
App Store&iTunesコード(2,000円分) 5,000ポイント 0.4%〜
App Store&iTunesコード(18,000円分) 27,000ポイント 0.666%〜
EdyギフトID(2,000円分) 5,000ポイント 0.4%〜
EdyギフトID(20,000円分) 30,000ポイント 0.666%〜
キャッシュバック(6,000円分) 10,000ポイント 0.6%〜
dポイント(3,000ポイント〜) 5,000ポイント〜 0.6%〜
Pontaポイント(2,000ポイント〜) 5,000ポイント〜 0.4%〜
SUGOCA(3,000ポイント〜) 5,000ポイント〜 0.6%〜
スターバックスカード(3,000ポイント〜) 6,000ポイント〜 0.5%〜
JALマイレージバンク(800マイル〜) 5,000ポイント 0.2%〜
ANAマイレージクラブ(800マイル〜) 5,000ポイント 0.2%〜
ちょコムポイント(2,000ポイント) 4,000ポイント 0.5%〜

たまったポイントを他のポイントへ交換するなら、ポイント還元率0.666%以上のAmazonギフト券(20,000円分)、nanacoギフトID(20,000円分)、App Store&iTunesコード(18,000円分)、EdyギフトID(20,000円分)がおすすめです。

全体的にレートが高いとは言い難いですが、倍増TOWNや出光キャッシュバックシステムを併用することで、実際のポイント還元率を底上げすることが可能です。

ポイント・プレゼントの有効期限は2年間となっているので、忘れず交換するようにしましょう。

「もっとポイント還元率を優先したい」という方にはNTTグループカードゴールドがおすすめです。Pontaポイント、SUGOCA(JRキューポ)、スターバックスカードの還元率がアップします。

またゴールド会員限定でポイント換算率がアップするキャンペーンを行う場合もあるので、ポイントを交換する際はキャンペーンの期間を確認するようにしましょう。

NTTグループカードゴールド
交換商品 必要ポイント数 実際の還元率
Pontaポイント(2,000ポイント〜) 4,000ポイント〜 0.5%〜
SUGOCA(2,000ポイント〜) 3,000ポイント〜 0.666%〜
スターバックスカード(2,000ポイント〜) 3,000ポイント〜 0.666%〜

毎月の通信費から値引き「おまとめキャッシュバックコース」

NTTグループカード独自のキャッシュバックシステム「おまとめキャッシュバックコース」は公式サイトの内容を読んだだけでは理解するのが難しく、少々わかりづらくなっているので、細かく解説していきたいと思います。

まずは、おまとめキャッシュバックコース概要を簡単に説明していきます。おまとめキャッシュバックコースは、NTTドコモのスマホ代や自宅で使うインターネット料金などの毎月の通信利用料金(最大15,000円)を対象に、毎月のショッピング利用額に応じて、最大60%キャッシュバックするというものです。

最大15,000円を対象ということなので、最大で毎月9,000円のキャッシュバックを得ることができます。NTTドコモを契約している方でしたら、スマホ代と家のインターネット代だけで15,000円を超える場合がほとんどかと思いますが、ソフトバンクやauユーザーの場合は難しいかもしれません。
(ソフトバンク、auユーザーはポイント・プレゼントコースの方がおすすめです。)

今回は対象通信費15,000円/月以上の利用がある前提で進めていきます。毎月のショッピング利用額に応じたキャッシュバックは以下の通りです。

ショッピング利用額(対象通信費含む) キャッシュバック率 キャッシュバック額 キャッシュバック還元率(ショッピング利用額比の還元率)
0〜19,999円 0% 0円 0%
20,000〜39,999円 1.5% 225円 0.563%〜1.125%
40,000〜59,999円 3.0% 450円 0.750%〜1.125%
60,000〜79,999円 4.5% 675円 0.844%〜1.125%
80,000〜99,999円 6.0% 900円 0.900%〜1.125%
100,000〜199,999円 8.0% 1,200円 0.600%〜1.200%
200,000〜299,999円 18.0% 2,700円 0.900%〜1.350%
300,000〜399,999円 28.0% 4,200円 1.000%〜1.400%
400,000〜499,999円 38.0% 5,700円 1.140%〜1.425%
500,000〜599,999円 50.0% 7,500円 1.250%〜1.500%
600,000〜 60.0% 9,000円
〜1.500%

通信費を含んだショッピング利用額20,000円以上からキャッシュバッグされるようになります。ポイント・プレゼントコースの実際のポイント還元率は大体0.6%ほどだったので、ショッピング利用額40,000円/月以上(キャッシュバック還元率0.750%〜1.125%)から、おまとめキャッシュバックコースの方がお得になることが分かります。

NTTドコモユーザーやNTTグループ関連のサービスを利用の方は、おまとめキャッシュバックコースの方が断然お得です。キャッシュバックの対象になる通信サービスもたくさんありますので、まずはご自身の加入しているものを確認してみてください。

■対象通信サービス
NTT東日本/NTT西日本/NTTコミュニケーションズ/NTTドコモ/OCN/WAKWAK/plala/ひかりTV/nifty/BIGLOBE/NTTファイナンスのおまとめ請求

NTTグループカードを使って出光でガソリン値引き│給油で通信費が安くなる!?

NTTグループカード 出光キャッシュバックシステム

NTTグループカードはNTTグループの通信費が安くなるだけのクレジットカードではありません。「出光キャッシュバックシステム」のキャッシュバックを合わせると、全体のキャッシュバック還元率を底上げすることができます。

NTTグループカードの力を最大限引き出すには「おまとめキャッシュバックコース+出光キャッシュバックシステム」が必須です。

使わないともったいない!出光SS利用で最大40円/L引きに

出光キャッシュバックシステムは毎月の出光SS利用料金によって翌々月のガソリン代からガソリン・ハイオク・軽油値引き分をキャッシュバックするというもので、ガソリン・ハイオクは2円/L〜最大40円/L、軽油は1円/L〜最大20円/L値引きになります。

ここで1点だけ覚えておいて欲しいことがあります。出光キャッシュバックシステムはおまとめキャッシュバックコースとは全くの別物だということです。

同じキャッシュバックですが、出光キャッシュバックシステムは出光SS利用料金によってキャッシュバック金額を算出し、おまとめキャッシュバックコースは(出光利用料金を含まない)毎月のショッピング+対象通信費の合計をもとにキャッシュバック金額が決定します。

ガソリンを給油するだけで全体のキャッシュバック還元率にも貢献

NTTグループカードのおまとめキャッシュバックコースの難点は毎月の利用金額が少し変わるだけでキャッシュバック還元率が大きく変動する点にあります。

例えば15,000円の対象通信費を含む20,000円のキャッシュバック還元率は1.125%にたいし、39,999円の場合は0.563%と浮き沈みが激しいのが特徴です。

1.125%が続けばいいですが、0.563%のときもあると思うと、ポイント還元率1.0%の他のカードを使った方がいいのではないかと思ってしまいますよね。

そこで強い味方、出光キャッシュバックコースの登場です。出光キャッシュバックコースと併用するだけで、安定しなかったキャッシュバック還元率を底上げし、毎月の利用金額によっては1.0%以上の高還元率カードにすることが可能です。(ガソリン代によって多少変動します。)

NTTグループカードを高還元率カードにするには、3点だけ必須条件があります。

  • 対象通信費15,000円/月以上利用する
  • 出光SS利用分を含めない毎月のショッピング利用額を99.999円以内におさめる
  • 毎月100Lのガソリンを出光SSで給油する

NTTドコモのスマホを使っていて、車に乗る人でしたら、そこまで条件としては難しくないかと思います。「車にそんなに乗らないよ!」という方もご安心ください。半分の50Lでも対象通信を含むショピング月間利用額によっては、限りなく1.0%に近づけることができます。

対象通信費15,000円/月、ガソリン代150円/Lとしたときのキャッシュバック還元率
出光SS利用金額/給油量 対象通信費を含むショッピング月間利用総額 キャッシュバック額(おまとめキャッシュバックコース+ガソリン値引き) キャッシュバック還元率
7,500円/50L 20,000〜39,999円 325円 0.684%〜1.182%
40,000〜59,999円 550円 0.815%〜1.158%
60,000〜79,999円 775円 0.886%〜1.148%
80,000〜99,999円 1,000円 0.930%〜1.143%
100,000〜199,999円 1,300円 0.627%〜1.209%
200,000〜299,999円 2,800円 0.911%〜1.349%
300,000〜399,999円 4,300円 1.055%〜1.398%
400,000〜499,999円 5,800円 1.143%〜1.423%
500,000〜599,999円 7,600円 1.251%〜1.498%
600,000円〜 9,100円 1.498%
15,000円/100L(ガソリン値引き適応上限量) 20,000〜39,999円 525円 0.955%〜1.500%
40,000〜59,999円 750円 1.000%〜1.364%
60,000〜79,999円 975円 1.026%〜1.300%
80,000〜99,999円 1,200円 1.043%〜1.263%
100,000〜199,999円 1,500円 0.698%〜1.304%
200,000〜299,999円 3,000円 0.952%〜1.395%
300,000〜399,999円 4,500円 1.084%〜1.429%
400,000〜499,999円 6,000円 1.165%〜1.446%
500,000〜599,999円 7,800円 1.268%〜1.515%
600,000円〜 9,300円 1.512%

NTTグループカードの「おまとめキャッシュバックコース+出光キャッシュバックシステム」の組み合わせが面白いのは、たくさん利用したからといって必ずしもキャッシュバック還元率が上がるとは限らないことです。

そもそも月に何十万円もクレジットカードをきれる人は限られているわけで、10万円以内の利用の人の方が圧倒的に多いかと思います。「おまとめキャッシュバックコース+出光キャッシュバックシステム」なら、上の表のとおり、月間利用額が少なくともキャッシュバック還元率を底上げすることが可能です。

NTTグループカードの作り方│審査は簡単?

NTTグループカードの作り方は一般的なクレジットカードと同じなので、特別に用意するものなどはありません。初めてクレジットカードを作る人にとっては、審査と聞くと少しドキドキしてしまうかもしれませんが、NTTグループカードの審査は比較的優しいとされているので、ご安心ください。

申し込み手順は3タイプ!最短での申し込みは「オンライン入会(スピーディータイプ)」

NTTグループカードの申し込み方法は、カード発行期間が早い順に「オンライン入会(スピーディータイプ)」、「オンライン入会(通常)」、「紙申し込み」の3タイプあります。

毎月のクレジットカードの引き落とし銀行口座をオンライン上で口座振替設定できる場合はオンライン入会(スピーディータイプ)で申し込みが可能です。地方銀行、信用金庫を含む多くの銀行が対応しているので、多くの方はオンライン入会(スピーディータイプ)で問題ないかと思います。

もしご自身の銀行が対応していなかった場合は、オンライン入会(通常)からの申し込みとなります。オンライン上で必要情報を入力したのち、口座振替依頼書と本人確認書類を送付することで申し込み可能です。

未成年、学生の方はオンラインでの申し込みができないので、紙申し込みになります。NTTグループカードの公式HPから入会申込書の請求をし、本人確認書類と学生の方は学生証のコピーと一緒に返送します。

最短で申し込みから10日程度でクレジットカードが発行されます。

18歳以上の学生から申し込み可能

発行元によって審査の基準が異なるので、選ぶクレジットカードによって審査難易度も変わってきます。例えば三井住友VISAカードなどの銀行系とよばれる発行会社は審査が難しい部類とされており、その次に信販系、流通系、消費者金融系と続きます。

NTTグループカードは上記のどれにも属さない珍しいクレジットカードです。俗に「インフラ系」とよばれ、インフラ系のクレジットカードは発行元のサービス拡大を目的に作られていることが多いので、NTTグループのサービスを利用しているほうが審査が優遇される可能性があります。

また、NTTグループカードを発行する「NTTファイナンス株式会社」は独自の審査基準があることで知られており、「満18歳以上(高校生除く)で、ご本人または配偶者に安定した継続収入のある方、または学生の方」ならお申し込み可能です。

基本的に在籍確認の電話もないと言われているので、あまり審査に不安にならなくてもよさそうです。他のクレジットカードの審査に落ちた方でも、NTTグループカードは独自の審査基準を設けているので、トライしてみるのもよいかもしれません。

NTTグループカードのまとめ

NTTグループカードをしっかり理解した上で利用すれば、NTTグループの通信費や出光SSでのガソリン給油がお得になります。インフラ系のクレジットカードの中で、通信費とガソリン代が安くなるのは大変珍しく、さらに特定の条件下では、他に類を見ない脅威のキャッシュバック還元率をほこります。

NTTグループカードは全ての人におすすめできるクレジットカードではありませんが、NTTグループのサービスを利用していて、車に乗る機会もある人でしたら、とても魅力的なカードです。

執筆者のプロフィール
ryo_kaneko
Ryo Kaneko

文化服装学院卒。スタイリスト、ギャラリー勤務の経験を経て、編集の世界へ彷徨うこととなる。「Reader’s Card」と「三井住友VISAプライムゴールドカード」を愛用中。

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