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ニコスカードのポイント還元率アップのコツ&最大25倍のお得に貯める方法

ニコスカードのポイント還元率アップのコツ&最大25倍のお得に貯める方法

ニコスカードの通常時ポイント還元率は0.5%ですが、ポイント還元率をアップさせる方法はいくつもあります。中にはポイント還元率が最大で25倍になる方法もあり、ニコスカードは活用次第で効率よくポイントが貯められます。

こちらの記事では、ニコスカードのポイント制度や還元率をアップさせる方法について解説します。ニコスカードを持っている方はもちろん、これからニコスカードを作ろうと考えている人も、必見の内容ですよ。

ニコスカードで貯められるポイントとは?

ニコスカードには、「わいわいプレゼント」というポイントプログラムがあり、ニコスカードで決済をおこなうことで「わいわいプレゼントポイント」を貯められます。

まずは、わいわいプレゼントポイントについて、簡単に説明しておきましょう。

わいわいプレゼントポイントとは?還元率は?

わいわいプレゼントポイントは、ニコスカードの1ヶ月の決済金額1,000円(税込)ごとに1ポイント付与されるポイントで、月額1,000円未満は切り捨てとなります。

1ポイントは5円相当なので、通常時ポイント還元率は0.5%です。

0.5%はそれほど高い還元率というわけではありませんが、ニコスカードにはポイント還元率をアップさせるテクニックがあるので、それらを駆使すればより高い還元率での利用も可能です(後述します)。

ニコスカードで貯まったポイントを交換する

ニコスカードを利用することで、わいわいプレゼントポイントを貯められますが、ポイントは貯めるだけでは意味がなく、貯まったポイントを商品やサービスに交換することではじめて役に立ちます。

ニコスカードのポイント交換について、説明していきましょう。

今あるポイントの確認をする

わいわいプレゼントポイントの交換先はいろいろありますが、交換先によって最低交換単位が決められています。

たとえば、わいわいプレゼントポイントを楽天ポイントに移行したい場合、少なくともわいわいプレゼントポイントが200ポイントなければ、楽天ポイントには交換できません。

そのため、まずは今貯まっているわいわいプレゼントポイントが何ポイントあるのかを、しっかり把握しておく必要があります。

わいわいプレゼントポイントの確認は、ニコスカードのWeb会員サービス「Net Branch」で確認できるので、交換したい商品と交換できる分だけのポイントが貯まっていることを確認したうえで、手続きをおこなうようにしましょう。

キャッシュバックはやっぱりうれしい

わいわいプレゼントポイントは、キャッシュバックにも利用できます。

キャッシュバックといっても、直接現金を得られるわけではなく、カードの請求金額をキャッシュバック分で相殺する形になるのですが、ある意味もっとも腐りにくいポイントの利用方法だといえるでしょう。

わいわいプレゼントで交換できる提携ポイントを利用する機会があまりなかったり、交換対象となっている商品にあまり魅力を感じなかったりといった場合は、キャッシュバックを利用するのが無難です。

ただし、キャッシュバックで利用する場合の交換レートは1ポイント=4円で、提携ポイントと交換する場合などと比べると、交換レートが下がってしまうので、その点だけは注意しておきたいですね。

貯めたポイントは商品やギフト券にも交換可能

わいわいプレゼントポイントの交換先には、さまざまな魅力的な商品やギフト券などがそろっています。

わいわいプレゼントポイントの交換先の一部を、以下でご紹介しましょう。

ポイント交換先
交換対象商品・ギフト券 必要ポイント
バルミューダ ザ・レンジ 12,000ポイント
アイロボット ルンバ643 10,000ポイント
キリン一番搾り(350ml×24缶) 1,450ポイント
オムロン 低周波治療器 1,300ポイント
マックカード商品券(4,000円分) 1,000ポイント
おこめギフト券(8枚) 1,000ポイント

上述したもの以外にも、さまざまな商品が交換対象となっているので、ポイントを何に交換しようかと考えているだけでも楽しいですよ。

別のポイントプログラムに移行可能なカードも

わいわいプレゼントは、ニコスカードのもっとも基本的なポイントプログラムですが、三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードのなかには、わいわいプレゼント以外のポイントプログラムが利用できるカードもあります。

たとえばニコスカードのゴールドカードである、NICOSゴールドカードでは、「NICOSゴールドポイントプログラム」が利用できます。

また、オートキャッシュバックが人気のニコスVIASOカードでは、「VIASOポイントプログラム」に沿ってポイントが貯まるようになっています。

同じ三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードですが、適用されるポイントプログラムによって使い勝手も変わってくるので、自分に合ったポイントプログラムのカードを利用したいですね。

ニコスカードのポイント還元率をアップさせる方法

ニコスカードを利用するからには、わいわいプレゼントポイントをたくさん貯めて、いろいろな商品と交換したいところですが、ポイントをたくさん貯めるためには、還元率が高い状態でニコスカードを利用する必要があります。

ニコスカードの還元率をアップさせる方法について、説明していきましょう。

POINT名人.comで最大還元率25倍アップ!

ニコスカードの還元率をアップさせるためには、POINT名人.comの利用は欠かせません。

POINT名人.comとは、三菱UFJニコスが運営しているネットモールで、POINT名人.comを利用することで、わいわいプレゼントポイントが最大で通常の25倍も貯まるようになっています。

家電・パソコン・音楽・グルメ・美容など、さまざまなジャンルのショップが参入しているので、欲しい商品がきっと見つかるでしょう。

ポイント還元率がアップする、「おすすめショップ」や「ポイント倍率アップショップ」が定期的に更新されていくので、利用したいショップがうまくそれらに選ばれている場合は、ポイント大量ゲットのチャンスですね。

また、実際のショッピングはPOINT名人.comを経由して楽天市場やアマゾンでショッピングをおこなうだけで、還元率が2倍になります。

ニコスカードを利用している場合は、ネットショッピングの窓口をPOINT名人.comにしておけば、何らかの形で還元率アップの恩恵を受けられるでしょう。

わいわいupで還元率20%分加算も可能!

わいわいプレゼントには、「わいわいup」と呼ばれるポイント優遇サービスがあります。

当年度のショッピング利用金額に応じて、翌年度のポイント還元率がアップするサービスで、利用金額と優遇ポイントは以下のようになっています。

わいわいupサービス
当年度の利用金額 翌年度のポイント優遇率
50万円以上100万円未満 基本ポイントの10%分を加算
100万円以上 基本ポイントの20%分を加算

基本ポイント10%分の加算は、毎月4万円程度ニコスカードでショッピングをおこなっていればいいので、こちらの条件を満たせる人は多いのではないでしょうか。

基本ポイントを20%加算してもらおうと思うと、平均して毎月8万円強のクレジットカード利用が必要になるため、条件的には少し厳しいという人もいるかもしれませんが、家電を買い替えるなどの大きな買い物をした翌年は、チャンスかもしれませんね。

なお、わいわいプレゼントの年度は「毎年2月~翌年1月請求分」となっているので、1年間が区切られるタイミングは、間違えないようにしておきましょう。

毎日の支払いをカード払いにして無理なくポイントを貯める

わいわいプレゼントポイントを、無理なく効率的に貯めるためのコツは、日常生活を送っていくなかで必ず発生する「固定費」などの支払いを、カード払いに変更できないか検討することです。

たとえば電気代やガス代・水道代などは、毎月もしくは隔月で必ず支払わなければなりませんが、この支払いをカード払いにすることで、ある意味自動的にわいわいプレゼントポイントが貯まることになります。

また、仕事帰りに毎回コンビニに寄って晩ご飯を買うのであれば、コンビニでの支払いをカード払いにすることで、無理なくわいわいプレゼントポイントを貯められるでしょう。

年度末に、「あと3万円分ショッピングすればポイント優遇条件をクリアできるのに…」ということにならないように、日々の生活のなかで無理なくクレジットカードでの支払いをおこなっていくことがおすすめですよ。

ポイントの有効期限には注意!

こうしてコツコツと貯めてきたポイントですが、残念ながらわいわいプレゼントポイントはいつまでも貯め続けておけるものではなく、有効期限は2年度と決められています。

ここで重要なのは、「2年間」ではなく「2年度」ということです。

つまり、たとえば2020年1月請求分で貯まるわいわいプレゼントポイントは、「わいわいプレゼント2019」のポイントとなるので、「わいわいプレゼント2021」の年度内に使い切らなければ消滅してしまいます。

このように、ポイントを獲得するタイミングによっては実質的な有効期限が1年ちょっとしかないような場合もあるので、ポイントを貯めるタイミングや使うタイミングに関しては、十分注意しておきたいですね。

ニコスカードの充実のラインナップ

ニコスカードは、プロパーカードと提携カードを合わせると、非常にたくさんのカードを発行しているので、どのカードを選べばいいかわからないという人もいると思います。

そこで、ニコスカードの充実のラインナップのなかから、おすすめのカードをいくつか紹介していきましょう。

初心者にもおすすめのプロパーカード2選

初めてニコスカードを利用するという人は、まずはニコスカードのプロパーカードのなかから、カードを選ぶのが無難です。

プロパーカードとは、三菱UFJニコスがどことも提携せずに発行しているクレジットカードであり、付帯サービスなどが非常に優遇されているのが特徴です。

①もっともオーソドックスな「NICOS一般カード」

NICOS一般カード
NICOS一般カード
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 安心の海外旅行傷害保険サービス
  • 海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
  • NICOSネットセーフティサービス
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 1,250円(税抜) 0.1%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

NICOS一般カードは、ニコスカードのなかでももっともスタンダードで、多彩な機能と充実のサービスを備えています。

年会費は初年度は無料で、2年目以降は1,375円(税込)と非常にリーズナブルでありながら、最高2,000万円まで補償してもらえる海外旅行傷害保険や、年間で100万円まで補償してもらえるショッピングパートナー保険が付帯しています。

18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)であれば利用できるので、幅広い人が利用を検討できるクレジットカードといえるでしょう。

②還元率アップのチャンスが多くポイントが貯まりやすい「ニコスVIASOカード」

三菱UFJニコス VIASOカード
三菱UFJニコス VIASOの詳細
VISA 非対応 MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • ポイントは自動で現金還元!手続き不要で、用途の制限や無駄がなし!
  • 海外旅行傷害保険サービスが付帯
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5%~10.0%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
Suica(スイカ)
nanaco
SMART ICOCA
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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ニコスVIASOカードの特徴は何といっても、貯まったポイントが自動でキャッシュバックされることです。

そのため、VIASOカードを利用してショッピングをおこなっているだけで、自動的に割引を受けられていることになります。

携帯電話料金の支払いや、ETCの支払いに利用すると、ポイント還元率が2倍となるので、さらにお得に利用できます。

年会費は永年無料なので、メインカード・サブカードのどちらでも、便利に利用できるクレジットカードとなっています。

ライフスタイルに合わせて選べるニコス提携カード3選

続いては、特定のシチュエーションでよりお得に利用できるようになっている、ニコスカードの提携カードをいくつかご紹介しましょう。

①ガソリン給油でポイントが貯まる「シナジーカード」

車に乗る機会が多い方には、ガソリンの給油機会が多ければ多いほどお得に利用できる、シナジーカードがおすすめです。

初期の状態でも、ガソリン1リットルにつき1円の値引きを受けられますが、利用代金が増えていくほど割り引き幅も上がっていき、最大で1リットルにつき7円の値引きを受けられるようになります。

また、初年度の年会費は無料ですが、2年目以降は2,160円(税込)の年会費が必要なところを、入会月から1年間で259,200円(税込)以上のショッピング利用があれば、翌年の年会費も無料になります。

値引きの面でも年会費の面でも、給油すればするほどお得になるので、ドライブが好きな方や長距離移動が多い方にとっては、見逃せないカードといえるでしょう。

②東京メトロに乗れば乗るほどお得「Tokyo Metro To Me CARD Prime」

Tokyo-Metro-To-Me-CARD-Prime(ニコス)
Tokyo-Metro-To-Me-CARD-Prime(ニコス)
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ポイントがよくたまるのがポイント。
  • 東京メトロ1乗車につき最大20ポイント
  • To Me CARD+PASMO=おトク!便利!!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 2,000円(税抜) 0.1%
電子マネー
PASMO(パスモ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

Tokyo Metro To Me CARD Prime(トゥミーカードプライム)は、三菱UFJニコスと東京メトロの提携カードであり、東京メトロに乗る機会が多ければ多いほど、お得に利用できるようになっています。

東京メトロに1回乗車するたびに、最大20ポイントのメトロポイントが貯まるほか、メトロポイントPlus加盟店で電子マネーで決済する場合も、メトロポイントが貯まります。

また、Tokyo Metro To Me CARD Primeで貯めたわいわいプレゼントポイントは、メトロポイントに交換できるので、メトロポイントがどんどん貯まっていきます。

③ローソンでも昭和シェルでもしっかり使える「シェルPontaクレジットカード」

シェルPontaクレジットカード
シェルPontaクレジットカードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • Ponta加盟の昭和シェルSSでのクレジット決済で1Lにつき2ポイントたまる!
  • Ponta提携社でのクレジット決済で100円(税込)につき1ポイントが上乗せでたまる!
  • その他どこでもクレジット決済で100円(税込)につき1ポイントがたまる!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 1,375円(税込) 2.0%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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シェルPontaクレジットカードは、Ponta加盟の昭和シェルSSで利用することで、給油1リットルにつきポイントが2ポイント貯まるようになっているので、シナジーカード同様に、車に乗る機会が多い方にはおすすめしやすいクレジットカードです。

また、普段使いでも利便性が高く、Ponta提携店であるローソンやHMVなどで利用する場合も、100円につき1ポイントが通常のポイントに上乗せされます。

シナジーカードほど突き抜けた個性があるわけではないものの、バランスよくポイントを貯められるカードとなっています。

ニコスカードのポイント還元率まとめ

ニコスカードは、POINT名人.comを利用することで、最大で通常の25倍のポイントを貯められるなど、ポイントを貯めやすいシチュエーションをうまく活用することで、ポイントがザクザク貯まっていきます。

また、各提携カードにはニコスカードに共通のサービスに加えて、提携先に応じてポイントを貯めやすいシチュエーションが設定されています。

自分の生活スタイルに適したカードを選んで利用することで、より効率的にそしてお得にポイントを貯めていってくださいね。

投資に失敗して借金500万円以上を抱え、その後自己破産を経験しました。自分がお金で大失敗した経験から、お金の正しい知識を勉強。フリーライターとして、クレジットカード・カードローン・債務整理ジャンルの豊富な執筆経験を持っています。経験に基づいた確かな記事を執筆することが、1番の武器です。趣味は食べ歩き・人狼ゲーム・麻雀。名古屋の美味しいグルメを紹介する「リュウジの名古屋グルメブログ」も運営しています。

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