ポイント高還元率マスターカードはどれ?おすすめの6カードを徹底解説!

そもそもマスターカードとはどういったカードなのでしょう?
マスターカードとは、アメリカ発祥のクレジットカードの国際ブランドの1つです。
マスターカードのクレジットカード自体は、マスターカードとライセンシング(ライセンス供与)しているクレジットカード発行会社が発行します。
付帯しているポイント機能や優待は、発行会社によってさまざまです。
本記事では以下より、ポイント還元率の高いおすすめのマスターカードをご紹介していきます。
ポイントがよりお得に貯められるプチテクニックなどもあわせてご紹介してますので、この機会にマスターカードのクレジットカードを選んでみてはいかがでしょうか?
クレジットカードのポイント還元率とは? 基本をおさらい
ポイント還元率が高いマスターカードを紹介する前に、クレジットカードのポイント還元率についての基本をおさらいしておきましょう。
もしかしたら「思っていたのと違った…!」という方もいるかもしれないので、チェックしてみてください。
ポイント還元率とは「クレジットカードの利用金額に対して、得たポイントが何円相当か」という比率のことをいいます。
クレジットカードの紹介文などで「利用金額100円につき1ポイント」と記載されているとき、この情報だけではポイント還元率を求めることはできません。
なぜなら、利用金額100円に対して得ることができた1ポイントが、一体何円相当かが分からないからです。
上記の情報で求めることができるのはポイント還元率ではなく「クレジットカードの利用金額に対して得られるポイントの比率」であるポイント付与率なので、ご注意ください。
ポイント還元率が1%以上なら高還元クレジットカードといえる
ここまでで、ポイント還元率の考え方についてお分かりいただけたかと思います。
では、実際にポイント還元率が高いといわれるのは何%からなのでしょうか?
一般的には、基本ポイント還元率が1%以上あると高還元のクレジットカードといわれています。
ポイント付与率ではほかのカードとの価値比較ができませんので、ご注意ください。
ポイント還元率の高いおすすめマスターカード6選
ではさっそく、ポイント還元率が高いマスターカードをご紹介していきます。
年会費が無料のものを多く紹介していますので、気軽に申込めるかと思います。
ポイント還元率が高いマスターカードをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
楽天カード
年会費 | 無料 |
---|---|
次年度以降 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~4.0% |
マイレージ還元率 | - |
ETC年会費 | 550円 |
発行期間 | 7営業日程度 |
付帯サービス |
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楽天カードは、楽天が発行するクレジットカードのなかで最もベーシックかつ人気のカードで、年会費は永年無料です。
海外旅行傷害保険(最大2,000万円まで)やカード盗難保険が付帯しているだけではなく、不正利用や楽天市場における商品未着などトラブルに対するセキュリティ対策が多く備わっており安心のカードとなっています。
楽天カードでは、100円(税別)につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。
楽天スーパーポイントは1ポイント=1円で利用できるため、基本ポイント還元率は1%です。
最大3%還元! 楽天グループサービスの利用がお得
楽天カードは楽天が発行しているクレジットカードなので、楽天グループサービスでの利用に特化しています。
まず、楽天市場でお買いものをすると楽天スーパーポイントが最大3倍貯まるので、ポイント還元率は3%になります。
ほかにも、楽天トラベルにおける旅行代金や楽天ブックスでの書籍購入代金など、多様な楽天グループサービスを利用するとポイントが2倍貯まるので、ポイント還元率は2%になります。
ふだんネットショッピングをよく利用するという方も、多様なサービスが揃っている楽天グループサービスにシフトすればお得にポイントを貯めることができますよ。
2%以上還元! 楽天カードの優待店舗
楽天カードには、居酒屋・百貨店・美容室・レジャーなど多岐にわたるジャンルに優待店舗があり、楽天スーパーポイントが2倍以上貯まります。
優待店舗は時期によって入れ替わることがありますが、常になんらかの優待店舗が用意されています。
お得にポイントを獲得するときは、楽天カード会員専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」からエントリーのうえ、楽天カードで支払いをするだけでOKです。
代表的な優待店舗とそのポイント倍率は、以下のとおりです。
楽天カードの優待店舗一覧
- ローソン…2倍
- 大丸・松坂屋…2倍
- 白木屋…2倍
- すたみな太郎…2倍
- タイヤセレクト(DT中央)…4倍
- タイヤセレクト(DT関東)…5倍
dカード
年会費 | 無料 |
---|---|
次年度以降 | 無料 |
ポイント還元率 | 1 〜 5% |
マイレージ還元率 | - |
ETC年会費 | 500円 |
発行期間 | 2週間 |
付帯サービス |
![]() カード ![]() 貯まる ![]() カード ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 可能 ![]() 可能 |
dカードはドコモが発行しているクレジットカードで、年会費は永年無料です。
旅行保険は付帯していないのですが、携帯電話の紛失・盗難に遭ったり修理不能となった場合に、購入から1年以内であれば同機種・同カラーの新端末を購入する際の費用の一部を補償してもらうことができます。
また、お買いものあんしん保険が年間100万円まで、カードの不正使用といったトラブルにも補償制度が設けられているので安心です。
dカードでは、100円(税込)につきdポイントが1ポイント貯まります。
dポイントは1ポイント=1円で利用できるため、基本ポイント還元率は1%です。
1%以上還元! dカードでの支払いがお得なdポイント特約店
dカード特約店とは、dカードでのお買いもの100円(税込)につき1ポイント貯まる基本ポイント還元率1%に加えて、利用金額に応じて1%以上の特約店ポイントが貯まるお店のことをいいます。
dカード特約店には、dカードの利用額に応じてdポイントが貯まる店舗と、iDの利用額に応じてdポイントが貯まる店舗の2種類がありますのでご注意ください。
dカードの特約店一覧
- タワーレコード オンライン…+1%(dカード)
- ENEOS…+0.5%(dカード・iD)
- JAL…+1%(dカード)
- 高島屋…+1%(dカード)
- マツモトキヨシ…+2%(dカード・iD)
- 日経ビジネス…+2%~4%(dカード)
- スターバックス カード…+3%(dカード)
- ビッグエコー…+2%(iD)
ここで紹介した特約店はほんの一部なので、気になる方は調べてみてください。
1%以上還元! dカード提示でお得になるdポイント加盟店
dポイント加盟店とは、dカードを提示すると加盟店ポイントが貯まるお店のことをいいます。
上記で紹介したdカード特約店はdカードもしくはiDでの決済をすることがポイント加算の条件でしたが、dカード加盟店はdカードを提示すれば現金払いであっても加盟店ポイントを貯めることができるのです。
「クレジットカード機能を使いすぎるのは心配…」という方には特におすすめといえます。
dカードの加盟店一覧
- マクドナルド…1%
- ファミリーマート…0.5%
- Joshin…0.5%
- ローソンストア100…0.5%
- 東急ハンズ…1%
- イオンシネマ…1%
ここで紹介した加盟店はほんの一部なので、気になる方は調べてみてください。
最大5%還元! ローソンでのお買いものはdカードがお得
ローソンでお買いものをするなら、dカードの利用が圧倒的にお得です。
というのも、ローソンでdカードを利用すると最大5%もお得になります。
その内訳は以下のとおりです。
ローソンでdカードを利用したときの特典
- dカードの提示で1%還元
- dカード決済で1%還元
- dカード請求時にお買いもの1回ごとの税抜価格から3%OFF
3つめの3%OFF特典に関してはローソンで支払うときに割り引かれるわけではなく、dカード利用料金請求時に割り引かれます。
dカードをお持ちの方やこれから発行される方は、コンビニを利用するなら迷わずローソンを利用しましょう。
Amazon Mastercardクラシック
年会費 | 無料 |
---|---|
次年度以降 | 1,350円(税込) |
ポイント還元率 | 1.0%~1.5% |
マイレージ還元率 | - |
ETC年会費 | 500円 |
発行期間 | ネットで最短3日発行 |
付帯サービス |
![]() カード ![]() 貯まる ![]() カード ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 可能 ![]() 可能 |
Amazon Mastercardクラシックは、三井住友カードがアマゾンジャパンと提携して発行しているクレジットカードです。
年会費は初年度無料で、2年目以降は1,375円(税込)が発生しますが、年に1回以上カードを利用すれば翌年度の年会費が無料になります。
旅行保険は付帯していないのですが、年間100万円までのお買いもの安心保険が付帯しているので安心です。
Amazon MastercardクラシックではAmazonポイントが貯まり、その基本還元率は1%です。
プライム会員なら2%還元! Amazonでの利用がお得
Amazon Mastercardクラシックはアマゾンジャパンが提携して発行しているクレジットカードなので、Amazonでの利用に特化しています。
というのも、Amazonでのお買いものの際Amazonプライム会員の方や無料体験中の方なら2%、Amazonプライム会員ではない方でも1.5%ものAmazonポイントが還元されるのです。
非常に高い還元率なので、Amazon決済用のクレジットカードとして持っておくのもおすすめです。
1.5%還元! マイ・ペイすリボ利用でAmazon以外でもお得
Amazon以外でお買いものをするときは、基本ポイント還元率である1%が適用されます。
ただし、そのポイント還元率をさらに高める方法があるのです。
それは「マイ・ペイすリボ」の利用です。
「マイ・ペイすリボ」とはショッピング1回払い利用分が自動的にリボ払いになる支払い方法のことで、自分でリボ払いに変更したりお店でその旨を伝える必要がありません。
Amazon Mastercardクラシックでは請求月に「リボ払い手数料」の請求があれば、Amazon以外の利用分のポイント還元率が1.5%にアップします。
リクルートカード
- 貯める気無いのに貯まっちゃう!驚異のポイント還元率1.2%!
- リクルートサービスでの利用で、最大+3%もポイント還元
- 国内・海外旅行で最大2,000万円の付帯保険あり!
- ショッピング保険も年間200万円まで!安心感が違う!
年会費 | 無料 |
---|---|
次年度以降 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.2%~4.2% |
マイレージ還元率 | - |
ETC年会費 | 無料 |
発行期間 | 最短即日 |
付帯サービス |
![]() カード ![]() 貯まる ![]() カード ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 可能 ![]() 可能 |
リクルートカードはリクルート社が発行しているクレジットカードで、年会費は永年無料です。
海外旅行傷害保険(最大2,000万円まで)と国内旅行傷害(最大1,000万円まで)が利用付帯しているほか、ショッピング保険も国内・海外問わず年間200万円まで補償を受けることができます。
リクルートカードではリクルートポイントが貯まり、その基本還元率は1.2%です。
また、リクルートポイント1ポイント=Pontaポイント1ポイントの比率で交換することで、Ponta提携店舗でポイントを利用することができるようになります。
最大21.2%還元! リクルートのポイント参画サービスの利用がお得
リクルートカードはリクルート社が発行しているクレジットカードなので、リクルートのポイント参画サービスでの利用に特化しています。
1つめは、ポンパレモールの利用です。
ポンパレモールとはリクルートのオンライン通販サイトのことで、お買いものをするとポイント還元率が3%以上になります。
さらに、お買いものの際にリクルートカードで決済をすると基本ポイント還元率である1.2%が加算されて、合計4.2%のポイント還元率になるのでたいへんお得なのです。
しかもポンパレモールには最大で20%還元の商品もあるので、それをリクルートカードで決済すれば合計21.2%のポイント還元を受けることも可能になります。
2つめは、じゃらんnetの利用です。
じゃらんnetで予約をしてサービスを利用すると、ポイント還元率が2%になります。
さらに、上記で紹介したポンパレモール同様、リクルートカードで決済をすると基本ポイント還元率である1.2%が加算されるので、合計3.2%のポイント還元率になるのです。
ふだんは2%の還元率ですがプランによっては10%還元のものもあるので、それをリクルートカードで決済すれば合計11.2%のポイント還元を受けることも可能になります。
3つめは、HOT Pepper グルメ・Beautyの利用です。
HOT Pepper Beautyの場合は、HOT Pepper Beautyで予約のうえ来店するとポイント還元率が2%になり、さらにリクルートカードで決済をすると1.2%が加算されるので、合計3.2%のポイント還元率になるのです。
また、よりHOT Pepper Beautyをお得に利用したいという場合は、クーポンを利用して予約をするのがおすすめです。
HOT Pepper グルメの場合は、HOT Pepper グルメで予約のうえ来店前に「ホットペッパーお食事券」を購入するとポイント還元率が2%になり、リクルートカードで決済をすると合計3.2%のポイント還元率になります。
また、HOT Pepper グルメではネット予約をした場合予約人数×50ポイントがもらえるので、ただ予約をするだけでも十分にお得です。
ただしもっとお得に利用したいと思うなら、リクルートカードでの決済は欠かせませんよね。
どこでも1.2%還元! 光熱費や携帯電話料金の支払いもおまかせ
リクルートカードなら、光熱費などの一部の公共料金・携帯電話料金・固定電話料金・新聞購読料などの支払いが可能です。
そして、これらの支払いでも1.2%の還元を受けることができます。
毎月発生する支払いをリクルートカードからおこなえば、あっという間にたくさんのポイントが貯まっていること間違いなしですね。
オリコカード THE POINT
年会費 | 無料 |
---|---|
次年度以降 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~2.0% |
マイレージ還元率 | - |
ETC年会費 | 無料 |
発行期間 | 最短8営業日 |
付帯サービス |
![]() カード ![]() 貯まる ![]() カード ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 可能 ![]() 可能 |
オリコカード THE POINTはオリエントコーポレーションが発行するオリコカードの1つで、年会費は永年無料です。
旅行保険は付帯していないのですが、カードの紛失・盗難に遭って不正使用されてしまった場合でも60日前にさかのぼり損害を補償してもらうことができます。
オリコカードでは、100円(税込)につきオリコポイントが1ポイント貯まります。
オリコポイントは1ポイント=1円で利用できるため、基本ポイント還元率は1%です。
2%還元! 入会後6カ月間はポイント還元率が2倍に
オリコカード THE POINTは、入会後6カ月間はポイント還元率が2%にアップします。
この期間に貯めることができるオリコポイントは5,000オリコポイントと上限が設けられていますが、非常にお得にポイントを貯めることができるのでおすすめです。
2%以上還元! ネットショッピングはオリコモール経由で
オリコモールとは、ネットショッピングをする際に経由するだけでオリコポイントがお得に貯まるショッピングモールです。
オリコモールを経由してお買いものをすると、基本ポイント還元率1%に加えてオリコモール利用分として+0.5%~、特別加算分として+0.5%が加算され合計2%以上のポイント還元率になります。
特別加算については一部対象外の店舗がありますが、それでも1.5%の還元を受けることができるので申し分ないのではないでしょうか?
Yahoo!JAPANカード
- いつでも還元率1%のTポイントが貯められる!
- 年会費は永年無料!Yahoo!ショッピングやLOHACOでポイント3倍!
- PayPayにYahoo!Japanカードでチャージするとポイント1%還元!
年会費 | 無料 |
---|---|
次年度以降 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~3.0% |
マイレージ還元率 | - |
ETC年会費 | 500円 |
発行期間 | 1週間から10日程度 |
付帯サービス |
![]() カード ![]() 貯まる ![]() カード ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 保険あり ![]() 可能 ![]() 可能 |
「ヤフーカード」の愛称で親しまれているYahoo! JAPANカードはヤフーグループのワイジェイカード株式会社が発行するクレジットカードの1つで、年会費は永年無料です。
旅行保険は付帯していないのですが、ヤフーカードで購入した商品が届いてすぐ破損したり盗まれてしまった場合に補償してもらえるショッピングガード保険が付帯しているので安心です。
さらに、月額490円(税抜)を支払っておけば「プラチナ補償」に加入することができます。
「プラチナ補償」では、お買いものの補償はもちろん、体調不良などによって発生したキャンセル料を補償してもらうことが可能です。
ヤフーカードでは、100円(税込)につきTポイントが1ポイント貯まります。
Tポイントは1ポイント=1円で利用できるため、基本ポイント還元率は1%です。
3%還元! Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用がお得
Yahoo!ショッピング・LOHACOでヤフーカードを利用すると、3%もTポイントを貯めることができます。
内訳は以下のとおりです。
Yahoo!ショッピング・LOHACOでヤフーカードを利用したときの特典
-
ストアポイント・LOHACO…1%(Tポイント)
- クレジットポイント…1%(Tポイント)
- Yahoo!ショッピング・LOHACO利用特典…1%(PayPayボーナスライト)
この特典は毎日いつでも適用されるので、ヤフーカードをお持ちの方はYahoo!ショッピング・LOHACOでのネットショッピングをおすすめします。
2%還元! Tポイント加盟店で提示しカード決済をしよう
ヤフーカードは、Tカードとしての機能も担っています。
なので、Tポイント加盟店で提示のうえクレジットカード機能を使って決済すると、クレジット利用の1%とTカード利用の1%がダブルで貯まるのです。
つまり、ポイント還元率は2%になります。
ポイント還元率が高いマスターカードまとめ
本記事では、ポイント還元率が高いおすすめマスターカード6選をご紹介しました。
ポイント還元率は「クレジットカードの利用金額に対して、得たポイントが何円相当か」の比率のことで、ポイント付与率と間違えることのないように注意してくださいね。
また、おすすめマスターカード6選についてはほとんどが年会費無料のものなので、気軽に申込みやすいものばかりです。
Amazon Mastercardクラシックのみ2年目以降の年会費が発生しますが、前年度に1回でのカード利用をするだけで年会費が無料になるので、実質年会費無料のカードといっていいでしょう。
楽天カードは楽天グループサービス、リクルートカードはリクルートポイント参画サービスでお得にポイントが貯まります。
また、リクルートカードで貯まるリクルートポイントはPontaポイントへの交換が可能なので使い勝手がよいです。
dカードは特約店や加盟店が多く用意されており、ローソンで利用すると3%の還元を受けることができます。
Amazon MastercardクラシックはAmazonでの利用はもちろん、マイ・ペイすリボに申込んでおくと1.5%以上の還元を受けることができるのでおすすめです。
オリコカードとヤフーカードも、ポイントをざくざく貯めやすいしくみが盛りだくさんとなっています。
本記事を参考に、自身の利用するお店やサービスに応じて1番お得にポイントを貯められるマスターカードを見つけてみてくださいね。