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JCBカードの審査基準をステータス別に紹介! 審査時間や審査に通過するためのコツも解説

JCBカードの審査基準をステータス別に紹介! 審査時間や審査に通過するためのコツも解説

JCBカードの発行を受けるには、申込み後に実施される審査に通過することが必要です。JCBカードの審査は誰でも通過するものではありません。

申込者によってはJCBカードの審査に落ちてしまうことがあります。

今回の記事は、JCBカードのランクごとの審査基準、審査通過のためのコツなどの徹底解説です。

JCBカードの審査に通過しやすい職業や年収なども紹介していくため、クレジットカードへ初めて申込みする方、審査に不安がある方は参考にしてみてください。

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JCBカードのランクが高いほど審査基準は厳しくなる

JCBカードと一言でいっても、次のようにさまざまなラインナップがあります。

JCBカードの主なラインナップ

  • JCB CARD W
  • JCB一般カード
  • JCBゴールド
  • JCBプラチナ
  • JCBザ・クラス

JCB CARD W、JCB一般カードは、スタンダードランクとなるJCBカードです。

JCBゴールドはスタンダードの上位ランクとなるゴールドランク、JCBプラチナはゴールドの上位ランクとなるプラチナランクとなります。

JCBカードのラインナップのなかでも、最も上位ランクとなるのがJCBザ・クラスです。JCBザ・クラスはプラチナランクの上となるブラックカードとなります。

JCBカードのランクが高くなるほど、審査基準が厳しくなるのが基本です。

スタンダードランクの審査基準ギリギリの方が、ゴールド以上のランクを持つJCBカードに申込みしても審査通過は厳しくなります。

作成したいJCBカードの審査基準がどれくらいなのか、事前に知ってから申込みしたいところです。

JCBカードの審査で必要となる情報

JCBカードの審査で必要となるのが、申込者本人の属性情報です。属性情報には年齢や職業、雇用形態、年収、勤続年数、家族構成などさまざまな種類があります。

JCBカードの審査で必要となる属性情報のなかに含まれているのがクレヒスです。

次にJCBカードの審査が有利不利になるクレヒスについて、詳しく紹介していきましょう。

優良なクレヒスがあるとJCBカードの審査が有利になる

クレヒスは個人信用情報に登録されている過去のクレジットの履歴のことです。

個人信用情報は、次の3つの指定信用情報機関で収集・管理・提供しています。

国内の指定信用情報機関

  1. CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  2. JICC(日本信用情報機構)
  3. KSC(全国銀行個人信用情報センター)

JCBカードでは審査の際に加盟している信用情報機関に照会をかけ、申込者のクレヒスをチェックしています。

優良な支払い状況が登録されているクレヒスがある方は、JCBカードの審査に有利です。

しかし、クレジットカードを初めて作るという方は、クレヒスがまったくないため過去の支払い状況が分かりません。クレヒスゼロの方が、JCBプラチナに申込みしても審査が厳しくなる可能性があります。

そんなクレヒスゼロの方は、スタンダードランクのJCBカードへ申込みしましょう。

クレヒスゼロでも低めの審査基準を設けるスタンダードランクのJCBカードなら、審査通過が期待できます。スタンダードランクのJCBカードで優良なクレヒスを積んでから、ゴールドランク、プラチナランクへとステップアップしていきます。

ほかにも、携帯電話の分割払いでも優良なクレヒスを作ることが可能です。

携帯電話の分割払いにも審査がありますが、携帯電話本体はそれほど高額ではないため、クレヒスゼロの方でも審査通過が期待できます。

クレヒスにキズがあるとJCBカードの審査が不利になる

ただし、クレヒスにキズが付くとJCBカードの審査が不利になってしまいます。

JCBカードの審査に悪影響を及ぼす主なクレヒスのキズは次をご覧ください。

主なクレヒスのキズの種類

  • 延滞
  • 債務整理(任意整理、個人再生、自己破産など)
  • 強制解約

登録期間が過ぎれば、クレヒスのキズは削除されます。

個人信用情報から延滞情報が削除されるまでの期間は次のとおりです。

延滞情報の登録期間

  • CICで5年
  • JICCで1年~5年
  • KSCで5年

信用情報交流ネットワークCRINによって延滞情報は、各信用情報機関で共有されています。

CIC加盟の会社で延滞した情報は、JICC加盟の会社やKSC加盟の会社でも審査時にわかるということです。

ちなみにJCBではCICとJICCに加盟しています。ひとつの信用情報機関ではなく、CICとJICCと両方加盟するカード会社が多いです。

信用情報機関に情報開示してもらう

延滞情報に心当たりがある方は、クレヒスのキズが削除されてからJCBカードへ申込みしたいところです。しかし、クレヒスのキズがいつ削除されたのか、一般の方では分かりにくいですよね。

そんなときは信用情報機関に情報開示を求めるとよいです。

各信用情報機関によって開示方法が次のように異なります。

情報開示の方法

  • CICはインターネット、郵送、窓口
  • JICCはスマホ、郵送、窓口
  • KSCは郵送のみ

他社クレジットカードで延滞の経験がある方は、CICまたはJICCに情報開示してもらいましょう。ただし、信用情報機関による情報開示は有料です。

CICとJICCでは、窓口での情報開示は500円(税込)、インターネットでの情報開示は1,000円(税込)の手数料が発生します。

何回も信用情報機関で情報開示してもらうと、手数料の負担が大きくなるため1回で済ませましょう。

CICの信用情報開示報告書の見方

次にCICで情報開示される信用情報開示報告書の見方を紹介します。

信用情報開示報告書に次のような内容が記載されていたら、クレヒスにキズが付いている状態です。

クレヒスのキズとなる記載

  • 「返済状況」に異動の記載がある
  • 「支払遅延有無」に遅延発生日の記載がある
  • 「契約内容」に保証契約の記載がある
  • 「終了状況」に本人以外弁済、貸倒、法的免責、いずれかひとつの記載がある
  • 「入金状況」にAの記号の記載がある

異動は延滞(61日以上または3か月以上)、保証履行、破産があったときに記載されます。

遅延発生日は支払いを遅延した、保証契約は返済困難になり保証会社などが代わりに返済したときに記載される情報です。

本人以外弁済は保証人や保証会社などが本人の代わりに弁済したという意味になります。

貸倒はカード会社が貸倒となった、法的免責は破産により法律的に支払いが免責されたという意味です。

「入金状況」のAの記号は入金されなかったときに記載されます。

信用情報開示報告書の「入金状況」の記載例をご覧ください。

6月 5月 4月 3月 2月 1月
状況 A A $ $ $ $

$は入金されたときに記載される記号です。

$の記号しか記載されていない場合はクレヒスのキズはありません。

カード別の審査基準

JCBカードの審査基準は非公開のため、一般の申込者では知ることができません。

そこで各JCBカードの入会資格から、どんな審査基準なのか予測していきます。

ほかにもJCBカードの口コミから、審査に通過しやすい属性も紹介していきましょう。

JCB CARD Wの審査基準

JCB CARD W
おすすめポイント
  • WEB入会限定カード
  • 年会費永年無料!
  • ポイント還元率は常に2倍以上
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 1 〜 5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 1週間程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
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カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 分割払い
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JCB CARD Wの入会資格は次のとおりです。

JCB CARD Wの入会資格

  • 年齢18歳以上39歳以下の方(高校生を除く学生可)
  • 本人または配偶者に安定継続収入のある方

JCB一般カードとJCB CARD Wの入会資格を比べると、年齢に違いが見られます。

JCB一般カードでは年齢18歳以上向け、JCB CARD Wは年齢18歳以上39歳以下向けのスタンダードカードです。

年齢が上がるほど、年収や勤続年数などの属性が高くなる傾向があります。

審査基準はJCB一般カードより、年齢18歳以上39歳以下と限定しているJCB CARD Wのほうが低い可能性が高いです。

20代、30代でクレジットカードを初めて作成する方は、JCB CARD Wへ申込みしたほうがよいでしょう。

JCB CARD Wの口コミからわかる審査に通過しやすい職業と年収の目安

次にJCB CARD Wの口コミから審査に通過しやすい属性を調べていきます。

(30代/女性/学生/年収200万円未満)

対応もスムーズですし、学生として作ることになったのですが、結構保証されているわりに年会費も安かったのでこちらに決めました。

(30代/女性/会社員/年収400〜600万円未満)

JCB CARD Wにしたほうが断然お得に買い物が出来ると思い選びました。

(20代/女性/会社員/年収200〜400万円未満)

まず、これはお得だ!と感じた点は、海外旅行での保険がつくこと。

(30代/女性/派遣社員/年収200〜400万円未満)

年会費無料でポイント還元率も1%以上で年齢が範囲内が決めてです。

(20代/女性/会社員/年収200〜400万円未満)

セブンイレブンやアマゾン、ガソリンスタンドなど普段から利用する場所でもポイント加算があり、とてもお得だなぁと感じています。

JCB CARD Wの口コミを見る限り、職業は会社員や派遣社員のほか、学生の方でも審査通過が期待できると分かります。

年収は20代で200万円ほど、30代で200~400万円ほどが、JCB CARD Wの審査通過の目安です。

JCB CARD Wは年齢を限定したJCBカードのため、審査の難易度はそれほど高くはない可能性があります。

JCB一般カードの審査基準

JCB一般カード
おすすめポイント
  • オンライン入会で初年度年会費無料!
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年会費 無料
次年度以降 1,250円(税抜)
ポイント還元率 0.5%~2.5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
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付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
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海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
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分割払い可能 非対応 分割払い
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JCB一般カードでは、次の入会資格を設けています。

JCB一般カードの入会資格

  • 年齢18歳以上の方(高校生を除く学生可)
  • 本人または配偶者に安定継続収入のある方

JCB一般カードは年齢18歳以上の方に向けた審査基準であると予測できます。

ほかにもJCB一般カードの審査基準を予測する際に注目したいのが、年会費の無料条件です。

JCB一般カードでは通常1,250円(税抜)の年会費ですが、次の条件を満たせば次年度以降の年会費が無料になります。

次年度以降の年会費無料の条件

  1. MyJチェックへの登録
  2. 年間50万円(税込)以上のカードショッピング

年間50万円(税込)以上カードショッピングできる収入がある方は、JCB一般カードの審査が有利になる可能性があります。

JCB一般カードの口コミからわかる審査に通過しやすい職業と年収の目安

次にJCB一般カードの口コミから、審査に通過した方の属性を調べていきましょう。

(30代/男性/会社員/年収200〜400万円未満)

年間の利用額が一定額以上の場合、年会費が無料となるので実質無料で利用ができるお得度の高いカードだと知り、利用してみたいと感じて申し込みをしました。

(20代/女性/会社員/年収200万円未満)

一番有名で信頼性もあるJCBさんのカードにする事にしました。

(20代/女性/公務員/年収200〜400万円未満)

ポイントが貯まりやすくたくさん貯まります。貯まったポイントで支払いもできるので節約できています。

(40代/女性/主婦/年収200〜400万円未満)

大人の1枚として持ち歩き、大人の人とのお付き合いの時に堂々と出せるカードとして使用しています。

(30代/女性/派遣社員/年収200〜400万円未満)

1番便利だと思ったのはよく旅行に行くので、JCB一般カードで旅行代金を支払うと旅行保険がついてくる事です。

JCB一般カードの口コミを見ると、会社員はもちろんのこと、派遣社員の方でも審査に通過していることが分かります。

JCB一般カードの審査に通過するための年収の目安は、20代~40代で200万円~400万円未満です。20代なら200万円ほどの年収でも、JCB一般カードの審査通過が期待できます。

JCB一般カードでは配偶者に安定継続収入があれば、収入のない主婦の方でも審査通過が期待できるため審査難易度はそれほど高くはないと予測可能です。

JCBゴールドの審査基準

JCBゴールド
おすすめポイント
  • 空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスなど、充実したサービス付き!
  • 最高1億円の旅行保険が付帯!
  • ポイント互換性の高いOkiDokiポイントが貯まる!
年会費 無料
次年度以降 10,000円(税抜)
ポイント還元率 0.5%~2.5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 1週間
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー ※年会費は税別表記となっています。また平日11:00AMまでにお申し込みが完了し、12:00PMまでに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールを申し込み時に入力されたメールアドレスへお送りした場合のみ、最短当日発行、翌日お届け。オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)

JCBゴールドの入会資格は次をご覧ください。

JCBゴールドの入会資格

  • 年齢20歳以上の方
  • 本人に安定継続収入のある方
  • 学生の方は申込みできない

JCB CARD WとJCB一般カードでは18歳19歳の未成年の方や、学生の方でも申込みできる審査基準です。

しかし、JCBゴールドでは未成年の方は申込みできない、学生の方は申込みできない分だけ審査基準が高めと予測できます。

すでに持っているJCB一般カードで優良なクレヒスがある方は、JCBゴールドの審査が有利になる可能性が高いです。

JCBゴールドの口コミからわかる審査に通過しやすい職業と年収の目安

次にJCBゴールドの口コミから審査に通過した方の属性を調べていきます。

(30代/男性/会社員/年収600〜800万円未満)

旅行先のニューヨークではJCBゴールドカードは意外と使える店が多く、どこでも使いやすく、海外でもポイントが貯まりやすいクレジットカードであると感じた。

(30代/女性/会社員/年収400〜600万円未満)

グルメ優待サービスを利用し、夫婦で滅多に食べられないような普段行かないようなお店でお食事をしてみたいなと思っています。

(30代/女性/主婦/年収200万円未満)

私は今専業主婦ですが、専業主婦でも審査が通るのでとても助かります。

(50代/女性/主婦/年収1,000万円以上)

空港ラウンジサービスを無料で利用出来るのはかなり魅力的ですね。

(40代/女性/会社員/年収1,000万円以上)

保険・補償等が他よりも充実している点がとてもお得だと思います。

JCBゴールドの口コミを見ると、JCBゴールドの審査に通過している方の職業は会社員の方中心と分かります。

専業主婦の方でもJCBゴールドの審査に通過していますが、厳しい審査基準のゴールドランクを考えた場合、職業は会社員のほうが望ましいでしょう。

JCBゴールドの審査通過となる年収の目安は30代で400~600万円以上です。

JCBゴールドの審査難易度は、JCB CARD WやJCB一般カードより高いと見ておきましょう。

JCBプラチナの審査基準

JCBプラチナ
おすすめポイント
  • 24時間・365日対応のコンシェルジュサービスが充実!
  • 最高1億円の旅行保険が付帯(自動付帯)!
  • ポイント互換性の高いOkiDokiポイントが貯まる!
年会費 25,000円(税抜)
次年度以降 25,000円(税抜)
ポイント還元率 0.1 〜 1%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 1週間程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
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海外旅行保険あり 海外旅行
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リボ払い可能 非対応 リボ払い
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分割払い可能 非対応 分割払い
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JCBプラチナの入会資格は次をご覧ください。

JCBプラチナの入会資格

  • 年齢25歳以上の方
  • 本人に安定継続収入のある方
  • 学生の方は申込みできない

JCBプラチナでは入会資格が年齢25歳以上とあがった分だけ、JCBゴールドより厳しい審査基準となっていると考えられます。

プラチナカードにはインビテーション制、申込み制と2種類あります。インビテーション制プラチナカードを作成するには、カード会社からの招待が必要です。

カード会社からの招待は、限られた会員しかこない仕組みになっています。

そして、ハイステータスなプラチナカードでは、インビテーション制を採用する場合が多いです。

その点、申込み制プラチナカードでは、会員を増やし、年会費による収益増を期待する傾向があるため、インビテーション制のプラチナカードよりも審査基準は低いと考えることができます。

JCBプラチナは申込み制となっているので、すぐにプラチナカードを作成したい方にはおすすめできるクレジットカードです。

JCBプラチナの口コミからわかる審査に通過しやすい職業と年収の目安

次にJCBプラチナの口コミから審査に通過した方の属性を調べていきましょう。

(40代/女性/会社員/年収600〜800万円未満)

ユニバーサルスタジオジャパンに遊びに行った時に、ラウンジが無料で使用できました。

(20代/男性/会社員/年収600〜800万円未満)

コンシェルジュは送迎の手配だけではなく、おすすめの観光地やレストランなども紹介してくださるので、海外旅行が以前に増して一層楽しくなりました。

(20代/女性/会社員/年収600〜800万円未満)

JCBプラチナクレジットカードを所有している方だけが利用できる会員専用のデスクを24時間利用することができるような仕様となっています。これが本当に便利に感じています。

(40代/男性/会社員/年収1,000万円以上)

海外に行く頻度が高い人、ディズニーランドが好きな人、京都へよく行く人、接待を良くする人、などの目的がある人にとっては価値があると思います。

JCBプラチナの口コミを見ると、JCBプラチナの審査に通過している職業は会社員ばかりです。

20代の会社員でも審査に通過していますが、年収は600~800万円以上が必要となる可能性が高いです。

なお、平成29年分の民間給与実態統計調査(※)において、平均給与は20歳~24歳で262万円、25歳~29歳で361万円という結果が出ています。

年収600~800万円というのは、20代の平均給与よりも大幅に高い金額となっています。

JCBプラチナは申込み制ですが、審査難易度は高いと見ておきましょう。

(※)民間給与実態統計調査
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/000.pdf)


JCBザ・クラスの審査基準

JCBザ・クラスはインビテーション制ブラックカードのため、JCBプラチナのように自分からの申込みはできません。

JCBザ・クラスはJCBカードのなかでも最上位ランクとなる関係上、インビテーションの難易度は高いです。

JCBザ・クラスのインビテーション条件

JCBザ・クラスのインビテーション条件は非公開です。しかし、次の属性を持つ方はJCBザ・クラスのインビテーションが届きやすくなります。

インビテーションが届きやすい方の属性の目安

  • 職業は公務員、弁護士などの士業、医師、大企業の役員クラス
  • 年収は1,000万円以上が目安
  • 年齢は40歳以上が目安

しかし、JCBザ・クラスのインビテーションでは職業や年収、年齢よりも、JCBカードでの利用実績のほうが重要です。

JCBザ・クラスのインビテーションを得るには、次のJCBカードで利用実績を上げましょう。

  • JCBゴールド
  • JCBゴールド・ザ・プレミア(JCBゴールドの上位ランクとなるゴールドカード)
  • JCBプラチナ

JCBザ・クラスのインビテーションを得るためのカード利用実績の目安には次のようなものがあります。

カードの通算利用額 1,500万円以上
直近2年間でのカード利用実績 2年連続300万円以上
JCBカード会員の年数 3年以上

カード利用実績を上げていく際に注意したいのが、JCBカードの優良会員であり続けることです。

次の行為はJCBからの評価が下がりやすいため注意してください。

JCBの評価が下がりやすい行為

  • JCBカードの支払いを遅延する
  • JCBの会員規約に違反する
  • JCBに理不尽な要求や文句を伝える

JCBザ・クラスへの近道

クレジットカードの通算利用額1,500万円の条件を満たすまでには数年かかります。

そんなときは、2年連続300万円以上のカード利用実績を上げるのが、JCBザ・クラスへの近道となります。

2年連続300万円以上の参考になっているのが、JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーション条件です。

JCBゴールド ザ・プレミアでは、JCBゴールドで2年連続100万円(税込)以上というインビテーション条件を設定しています。

利用合計金額100万円(税込)以上達成すると、JCB STAR MEMBERSのメンバーランクがスターαPLUSへとアップします。

JCB STAR MEMBERSは利用合計金額によってメンバーランクが決まり、メンバーランクに応じてOki Dokiポイントがボーナスアップするというサービスです。

JCB STAR MEMBERSのメンバーランクとボーナスアップのしくみは次をご覧ください。

利用合計金額(税込) メンバーランク ボーナスアップ
30万円以上 スターePLUS 20%または10%アップ
50万円以上 スターβPLUS 30%または20%アップ
100万円以上 スターαPLUS 60%または50%アップ
300万円以上 ロイヤルαPLUS 70%または60%アップ

JCBゴールド ザ・プレミアより、JCBザ・クラスのインビテーション条件のほうが厳しい可能性が高いです。

そこでJCB STAR MEMBERS最上位のメンバーランクとなるロイヤルαPLUSが、JCBザ・クラスのインビテーションの参考になります。

JCBザ・クラスのインビテーションを最短で目指したいときは、2年連続でロイヤルαPLUSになるよう、JCBカードの利用実績を上げましょう。

ほかにも、JCBザ・クラスへの近道になりやすいのが家族カードの活用です。JCBカードに追加した家族カードの利用代金は、本カードの利用代金と合算して請求されます。

家族カードを持つ家族会員の利用分は、本カードを持つ本会員の利用実績となるしくみです。

本会員ひとりだけで利用実績を上げるより、家族会員に協力してもらったほうが早くなります。

ただし、JCBザ・クラスのインビテーションはJCBカードの継続利用のほうが評価が高いです。

下記の例でJCBザ・クラスのインビテーションが有利になる継続利用を説明しましょう。

継続利用の例

  1. 1年でJCBカード2回利用、合計300万円
  2. 1年でJCBカード6回利用、合計300万円
  3. 1年でJCBカード12回利用、合計300万円

最もJCBザ・クラスのインビテーションが有利になるのが、上記3の継続利用です。

最短でJCBザ・クラスの取得を目指す場合でも、短期間での集中利用ではなく、JCBカードでの継続利用を心がけましょう。

JCBカードの審査期間・日数

次からはJCBカードの審査期間・日数についての紹介です。JCBカードの入会申込みから発送までにかかる一般的な期間・日数は1週間ほどとなります。

ただし、スタンダードランクのJCBカードは、審査期間が短い傾向があります。

JCBカードの申込みから発行までの流れ

JCBカードの申込みから発行までの流れは次のとおりです。

申込みから発行までの流れ

  1. オンラインで入会申込み
  2. 支払い口座をオンラインで設定
  3. 受付完了のメールを送信
  4. 審査結果のメールを送信
  5. カード発行

支払い口座をオンラインで設定したときは、本人確認書類(※1)の提出不要、最短3営業日でJCBカードが発行されます。

WEB限定デザインのJCB一般カードやJCBゴールドであれば、最短即日発行が可能で、最短翌日にはカードが届きます。

急ぎでJCB一般カード、JCBゴールドを作成したいときはWEB限定デザインを選びましょう。

JCBカードでは支払い口座の設定が郵送でも可能です。(※2)

JCBの審査が完了しだい、本人確認書類を郵送します。本人確認書類がJCBに届きしだい、1週間ほどでJCBカードの発行です。

(※1)運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、マイナンバーカード、住民票の写し、在留カード、健康保険証などいずれか一点
(※2)JCB CARD Wはオンラインのみ


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JCBカード審査時の確認電話

JCBカードの審査結果はメールですが、次の電話がかかって来る可能性があります。JCBから電話がかかって来ても、どんな内容なのか事前に知っておけば慌てる必要はありません。

本人確認の電話

本人確認の電話は、JCBカードへの申込者が本当に本人だったか確認するためにおこないます。

成りすましによるJCBカード申込みを防ぐためにおこなう確認の電話です。

正式な審査をおこなう前に、本人確認の電話をかける傾向があります。

勤務先への在籍確認の電話

勤務先への在籍確認の電話は、JCBカード申込者が申告した勤務先に、本当に勤務しているかどうか確認するためにおこないます。

JCBといった大手カード会社では、審査担当者の個人名ではなく、会社名で在籍確認の電話をかけるパターンが多いです。知名度の高いJCBの会社名であれば、勤務先の人に知られても安心ではないでしょうか。

JCBカード申込者本人が電話に出られなくても、勤務先の人が「今は不在です」などと返答すれば在籍確認は完了です。

ただし、在籍確認が取れない場合は、JCBカードの審査が不利になる恐れがあります。念のため勤務先でクレジットカードの在籍確認の電話があることを伝えておきましょう。

JCBカードの審査に通過するためのコツ

JCBカードの審査に落ちてしまっても、すぐに再申込みできますが、また審査に落ちる可能性が高いです。JCBカードへの申込みを検討中だけど審査は、なるべく1回で済ませたいという方は、次のコツを実践してみてください。

キャッシング枠0円で申込みする

JCBカードでは、お金が借りられるキャッシング枠が付けられます。

クレジットカードのキャッシング枠は貸金業法のルールに基づくキャッシングサービスです。

2010年に完全施行となった改正貸金業法により、キャッシング枠は総量規制の対象のため、利用可能額は年収の3分の1までと決まっています。

ショッピング枠のみの審査より、キャッシング枠を付けたときの審査のほうが厳しい傾向があるため、キャッシング枠0円でJCBカードに申込みしましょう。

複数枚のクレジットカードへ短期間で申込みしない

JCBカードの審査を受ける前に、短期間で何枚ものクレジットカードに申込みしないほうがよいです。

それは多重申込み(※)と判断され、JCBカードの審査が厳しくなる可能性が高いからです。

多重申込みをおこなう者は支払い能力が足りない傾向があります。支払い能力の足りない者に、クレジットカードを発行しても貸倒のリスクが高まるため、審査時に敬遠されることが多いです。

ちなみにCIC、JICC、ともに申込み情報は個人信用情報に6ヶ月登録されます。多重申込みの心当たりがある方は、半年過ぎて個人信用情報から削除されてからJCBカードへ申込みするとよいでしょう。

(※)多重申込みの目安は半年に3社以上


短期間でのクレジットカード解約は避ける

最近ではクレジットカードを複数枚持つ方が増えてきました。1人当たり2.7枚のクレジットカードを所有という調査結果(※)があるくらいです。

しかし、クレジットカードの所有枚数が多くなるほど、年会費の負担が大きくなりやすいです。不要なクレジットカードを解約すれば、年会費を節約ができます。

クレジットカードを解約しても、通常はクレヒスにキズは付きません。しかし、入会後から短期間でのクレジットカード解約はなるべく避けてください。

それは短期間でのクレジットカード解約は、JCBカードの審査時にキャンペーン目的と判断されやすいからです。

キャンペーン目的と判断されると、JCBカードの審査が不利になりやすいため注意してください。

(※)一般社団法人日本クレジット協会のクレジットカード発行枚数調査(平成30年3月末)
https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_a_181130.pdf


正確な情報を記入する

JCBカードへ申込みする際、記入情報に嘘があると審査が不利になりやすいです。嘘の自宅や勤務先の電話番号を記入しても、JCBによる本人確認の電話や在籍確認の電話の際に分かってしまいます。

嘘の情報を申告する者は、JCBからの信用を失ってしまうため正確な情報を記入してください。

意図的な嘘ではないものの、記入ミスがあるとJCBで正常な審査ができなくなります。記入ミスがないかよく確認してから、JCBカードへの申込みを完了してください。

パソコンでJCBカードへ申込みするときは、キーボードでの変換ミスにも注意しましょう。

自宅電話番号と携帯電話番号と両方記入する

JCBカードへ申込みする際、自宅電話番号と携帯電話番号と両方記入したほうが、審査が有利になる可能性があります。

それは連絡先の多い申込者は、JCBが連絡を取りやすくなるからです。

JCBカードのオンライン申込みフォームには、自宅電話番号と携帯電話番号の記入欄があります。家族に知られたくないなど特別な理由がない限り、両方記入しておきましょう。

JCBカードの審査まとめ

JCBカードはランクが高くなるほど、審査基準が厳しくなるのが基本です。

審査に不安がある方の最初の1枚は、スタンダードランクとなるJCB一般カード、またはJCB CARD Wへの申込みをおすすめします。

社会人になってから年数が経ち、年収や勤続年数などの属性が高くなったらJCBゴールド、JCBプラチナへとステップアップする方法もあります。社会的地位のある職業に就けたら、最終的にはJCBザ・クラスを目指す方法もあります。

ただし、JCBカードのランクを上げると、もちろん年会費は高くなります。JCBゴールドでは10,000円(税抜)、JCBプラチナでは25,000円(税抜)、そしてJCBザ・クラスでは50,000円(税抜)です。

各JCBカードの年会費と付帯サービスの内容を、よく比較検討し、自分にあったものを選んで申込みしましょう。

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年会費: 無料
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